【Mリーグ】Mリーガーのリーチ山読み精度を可視化&データ分析してみた【ランキング】
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- Опубликовано: 22 окт 2024
- Mリーグ23-24レギュラーシーズンのリーチ(2,359回)全てに対して、
リーチ宣言時点での残り枚数見た目、残り枚数実際について調査し、
リーチ巡目、待ち種別ごとにデータ集計&可視化しました。
【グラフ置き場】
(有料マガジン内の記事ですが、無料でご覧いただけます。)
note.com/janta...
【ナレーション】
この動画の音声は音読さんを使用しています。
ondoku3.com/ja/
伊達さん立直を絞ってるのは分かるけど、それでも立直後放銃率2%は…
運がありすぎて実力がはっきり浮き彫りにならないの、ある意味不憫まである
良くデータ集めましたね。お疲れ様です。
データの分析お疲れ様でした。面白かったです。
いくつか質問させてください。
●単騎待ちがチートイとメンツ手で分けれれていますが、なにか意図があるのでしょうか?
(あとノベタンはリャンメン以上に含まれているという解釈でいいのでしょうか?)
●山読みの精度を考える際には全体だけでなく、リャンメン以上の待ちを除いた愚形の総計データがあると
よりデータの精度が上がると思ったのですが、いかがでしょうか?
(例えばリャンメン見た目6山の3枚残りと単騎見た目3山の2枚残りでは後者の方が山読みの精度は高いですが、待ちとして優秀なのは前者に思えます。)
●愚形待ちのリーチに関しては残り枚数の山読みだけでなく、字牌待ちや引っかけ待ちもリーチ判断の根拠になると思うのですが、
データ分析の際にそのような傾向はみられましたでしょうか?
ご視聴&コメントありがとうございます。
・単騎を七対子とメンツ手で分けている理由
個人的に七対子は特殊役(4メンツ1雀頭ではないので)と感じていて、
山読みを分析するには分けたほうがよいと考えました。
また、ノベタンはリャンメン以上に含めています。
・愚形リーチ限定の統計データ
おっしゃる通り通り、愚形リーチに絞り込むと顕著な傾向が出る選手が多いです。
今回の動画に入りきらなかったデータをnoteにアップロードしていますので、
よろしければ概要欄のリンクからどうぞ。
・愚形リーチ判断要素
今回の分析では、捨て牌との関連は考慮していません。
待ち牌種(タンヤオ牌、1・9牌、字牌)はデータを取っていますので、
機会があったらまとめてみようと思います。
こういうデータこばごーとか好きそう
高宮さんこんだけ指標がいいのに
リーチ放銃率28位なんか…
上3人は圧巻だな
すごく面白いことやってるんですけど、BGMが大きすぎて内容が入って来ません。
小林剛は一般的に副露の印象が強いけど、実際は門前での手組みがかなり上手い。
その理由として、naga度を見るとMリーガーの中でヒバカリ(超門前派)の一致率と悪手率が上位。
必ずしも精度とスコアは一致してない感じ
特に名前は伏せますが実力面で疑問が残る人が高精度だったり、逆に明らかに実力充分のパイレーツトリオが低精度なのは、試行回数の多寡や盤面支配力の強弱に差があるのかな?
対照的に勝又伊達の精度はチート