~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~【サマースキーレッスン詳細】▼日程・7月30日 (講師:森田優香)・8月4日〜8月6日 (講師:森田昂也)・8月11日〜8月13日 (講師:森田優香)・8月18日〜8月20日 (講師:森田昂也)※20日は午後よりガーラ夏技選のため午前のみレッスン。大会参加も大歓迎!・8月25日〜8月27日 (講師:森田優香)・9月1日〜9月3日 (講師:森田昂也)・9月8日〜9月10日 (講師:森田優香)▼テーマカービングターンに特化した内容です。カービングに必要な基本的な技術の習得や高速の中でもカービングができるよう練習します。▼場所GALA湯沢スキー場▼時間午前 10:00〜12:00午後 13:00〜14:30▼料金【一般】1日7,000円2日13,000円3日19,000円【学生(大学生まで)】1日5,000円【SNOHOLIメンバーシップ】1日6,500円2日12,000円3日18,000円※ 昼食、リフト券、宿泊費は含まれません。各自ご手配をお願いします。▼お支払い方法当日現金、銀行振込、当日PayPay送金▼参加対象SAJ2級程度以上、小学生以上▼お申込み方法以下の内容をご記入頂き、公式LINEまたはMailにご連絡ください。・お名前・生年月日・住所・電話番号・希望レッスン日・スキーレベル(資格等)LINE:lin.ee/Gmb292Z ID検索「@690hxwlh」Mail:snoholimail@gmail.com▼その他・スキー場の状況によりレッスンスケジュールが変更になる場合があります。・障害保険等には必ず加入してください。原則として主催者または担当講師はキャンプ中の事故、怪我に関して一切の責任を負いません。・熱中症予防のため水分を多めにお持ちください。※平日のサマースキープライベートレッスンも受け付けておりますので、ご希望の方は公式LINEまたはMailまでご相談ください。別途ご案内します。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
両足履いた状態で片足あげてどっちのターンも(外足も内足も)することができるようになったので来シーズンが楽しみです
本当にうまい滑りですね~滑りを見て説明を聞き直すと、説明に内容に説得力があるように感じます。ありがとうございます!
片足1本のターン練習してみます。勉強になります。次は内足と重心の位置関係が知りたいです。 本日も配信に感謝!
やってみます😊
とても参考になりました。長期中断する11年前のレッスンで内足外エッジを伝授されました。斜度の見えない超緩斜面でもメンバー全員恐怖にあえいでいました。活動復活に際してご提示の方法でやってみたいと思います。スノーボードの様な軌跡(笑!)で緩斜面なのにスピードが出ているのが印象的ですね。
いつも参考になる良い動画ありがとうございます、この動画を観て試してみたくなり、昨日(7/2)隣の兵庫県の人工スキー場に行って来ました(下道で1時間30ぐらいで行けます)。人工スキー自体確か25年ぶりなのと、さすがに内側1本は無謀なので、内股関節を意識して滑ってみました、周りから見たら全然出来ていないかもしれませんが。昼過ぎの開始から、最終営業まで転ばずに無事に滑りました、でも、最初の数本はメチャクチャ怖かったです(笑)。
大屋スキー場ですか!ご自宅からその時間で行けるのであれば近くて良いですね☺️夏スキーと雪上では、できることとできないことあるかと思いますが、意識はできると思います!お怪我なくて良かったです😊
@@snoholi はい、ズバリ大屋です、滑走距離は短いですが良いサマーゲレンデです、でも、滑り終わった後は用具の清掃が、草との闘いでした(板、ブーツ、ズボンの裾が草まみれ)。
今シーズンは怖がらずに片足スキーやるぞ...。。
内足ターンは出来てもカービングになりませんでした。緩斜面で内足レールターンすれば良いんですね。シーズン初めの練習でやります。
膝を返すってどういう動作なんでしょうか?
やはり、重要なのは外足荷重で、結果、ターンにおける荷重割合が内足より外足が多くなるからこそ、内足をいかようにも操作できるだけのことですよね。言い換えれば、パラレルがしっかりとできない人は、しっかりと外足に乗れないからこそであり、そのような人に内足が使えていないよ!とか言っているのは本末転倒ですよね。上級者でもそのようなトンチンカンなことをいう人が多いですが、これも何年か前からの内足崇拝主義の結果です。要は、内足を意識するとか使うとかいうのは、スケートで言ったら、技術じゃなく、フィギュアみたいな芸術的なもの、所謂見た目や見栄えという些細なことですね。例えば、しっかりと外足に乗れていさえすれば、敢えてX脚にしてターンすることもできますから、それを考えれば、ターンにおける内足は、見た目や見栄えのために意識したり動かしたりするってことになります。カービングターンをするために大事な技術として、内足が重要とか、内足を意識するとか、内足を使うみたいな言い方や指導をすると、本末転倒(内足に乗りやすくなる)の結果を招くと思います。要は、しっかりと外足荷重ができていれば、内足なんかいかようにもできるし、外足荷重ができていない人にいくら内足云々いくら言っても無駄ということと、内足は見た目や見栄えが良くなるよう意識して調整しましょうで良いのではないかと思います。
ここ2~30年スキーをしていなかったらすっかり滑りかたが変わってしまったと思ったけど、基本は外足荷重で変わりないですよね。ただ動画のように体勢を斜面に倒し込む滑りは、今まで見たこと無かったです。この滑りをするためには、内足荷重が6~7で外足荷重が3の様な滑りでイメージすれば良いのでしょうか?しかしながらSLでタイムを競うには実用的なターンでは無くて、単純にカッコ良く魅せる為のターンと言うことでしょうか?また動画をしっかり見てないのですが😅
@@aki12tomo06 内径角の深いターンになればなるほど、自然と外足への荷重が増すようになります。なぜなら、内径角が深くなるほど(見かけの)遠心力が強く働くからです。サムネのように内径角が深くなると、内足側に倒れるんじゃないかと思われますが、しっかりと強い(見かけの)遠心力が働いていますので外足一本でも全く問題ありません。スキーにおける基本なんて変わらないし、ましてや力学的なことが変わる訳がありません。基礎スキーは、あれこれ振り付けレベルの話をあ〜だのこ〜だの小難しく言っているだけです。そもそも、サムネのような滑りなんて、ゲレンデスキーにおいても全く無用の滑りです。かと言って、アルペンでも無用の滑りです。明らかにタイムロスするようなターンですから。 要は、振り付けレベル(無理やりの内径角の深いターン)のことなんです。結局、こんなターンが上級者っぽくてカッコ良いと、滑っている本人も一般スキーヤーも思っているから、このような無意味な滑りを皆やるんだと思います。わざとらしい(不自然なくらい内径角の深い)カービングがすべてみたいな風潮はそろそろ止めてもらいたいですね。レースじゃないんだから。私が尊敬するリッチーベルガーさんは、本当にゲレンデスキーのお手本のような滑りをしますよ。不自然な滑りなんかせず、リラックスしながらも、本当に美しく安定した滑りです。まさにデモンストレーターだと思います。ぜひ動画を観てください。
素晴らしい内容と理解しやすい説明を頂いていると思いますですがカメラマンさん⁉️パートナーさんですかね⁉️うん ウン ウンウン😭感じが悪くて観てられませんでした内容が素晴らしいだけに残念です😭
奥様(夫婦ともデモ)だから許してあげてください🤣 タメ口だから感じ悪く思ったのですかね?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~【サマースキーレッスン詳細】
▼日程
・7月30日 (講師:森田優香)
・8月4日〜8月6日 (講師:森田昂也)
・8月11日〜8月13日 (講師:森田優香)
・8月18日〜8月20日 (講師:森田昂也)
※20日は午後よりガーラ夏技選のため午前のみレッスン。大会参加も大歓迎!
・8月25日〜8月27日 (講師:森田優香)
・9月1日〜9月3日 (講師:森田昂也)
・9月8日〜9月10日 (講師:森田優香)
▼テーマ
カービングターンに特化した内容です。カービングに必要な基本的な技術の習得や高速の中でもカービングができるよう練習します。
▼場所
GALA湯沢スキー場
▼時間
午前 10:00〜12:00
午後 13:00〜14:30
▼料金
【一般】
1日7,000円
2日13,000円
3日19,000円
【学生(大学生まで)】
1日5,000円
【SNOHOLIメンバーシップ】
1日6,500円
2日12,000円
3日18,000円
※ 昼食、リフト券、宿泊費は含まれません。各自ご手配をお願いします。
▼お支払い方法
当日現金、銀行振込、当日PayPay送金
▼参加対象
SAJ2級程度以上、小学生以上
▼お申込み方法
以下の内容をご記入頂き、公式LINEまたはMailにご連絡ください。
・お名前
・生年月日
・住所
・電話番号
・希望レッスン日
・スキーレベル(資格等)
LINE:lin.ee/Gmb292Z ID検索「@690hxwlh」
Mail:snoholimail@gmail.com
▼その他
・スキー場の状況によりレッスンスケジュールが変更になる場合があります。
・障害保険等には必ず加入してください。原則として主催者または担当講師はキャンプ中の事故、怪我に関して一切の責任を負いません。
・熱中症予防のため水分を多めにお持ちください。
※平日のサマースキープライベートレッスンも受け付けておりますので、ご希望の方は公式LINEまたはMailまでご相談ください。別途ご案内します。
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両足履いた状態で片足あげてどっちのターンも(外足も内足も)することができるようになったので来シーズンが楽しみです
本当にうまい滑りですね~
滑りを見て説明を聞き直すと、説明に内容に説得力があるように感じます。
ありがとうございます!
片足1本のターン練習してみます。勉強になります。
次は内足と重心の位置関係が知りたいです。
本日も配信に感謝!
やってみます😊
とても参考になりました。
長期中断する11年前のレッスンで内足外エッジを伝授されました。
斜度の見えない超緩斜面でもメンバー全員恐怖にあえいでいました。
活動復活に際してご提示の方法でやってみたいと思います。
スノーボードの様な軌跡(笑!)で緩斜面なのにスピードが出ているのが印象的ですね。
いつも参考になる良い動画ありがとうございます、この動画を観て試してみたくなり、昨日(7/2)隣の兵庫県の人工スキー場に行って来ました(下道で1時間30ぐらいで行けます)。
人工スキー自体確か25年ぶりなのと、さすがに内側1本は無謀なので、内股関節を意識して滑ってみました、周りから見たら全然出来ていないかもしれませんが。
昼過ぎの開始から、最終営業まで転ばずに無事に滑りました、でも、最初の数本はメチャクチャ怖かったです(笑)。
大屋スキー場ですか!
ご自宅からその時間で行けるのであれば近くて良いですね☺️
夏スキーと雪上では、できることとできないことあるかと思いますが、意識はできると思います!
お怪我なくて良かったです😊
@@snoholi はい、ズバリ大屋です、滑走距離は短いですが良いサマーゲレンデです、でも、滑り終わった後は用具の清掃が、草との闘いでした(板、ブーツ、ズボンの裾が草まみれ)。
今シーズンは怖がらずに片足スキーやるぞ...。。
内足ターンは出来てもカービングになりませんでした。緩斜面で内足レールターンすれば良いんですね。シーズン初めの練習でやります。
膝を返すってどういう動作なんでしょうか?
やはり、重要なのは外足荷重で、結果、ターンにおける荷重割合が内足より外足が多くなるからこそ、内足をいかようにも操作できるだけのことですよね。
言い換えれば、パラレルがしっかりとできない人は、しっかりと外足に乗れないからこそであり、そのような人に内足が使えていないよ!とか言っているのは本末転倒ですよね。
上級者でもそのようなトンチンカンなことをいう人が多いですが、これも何年か前からの内足崇拝主義の結果です。
要は、内足を意識するとか使うとかいうのは、スケートで言ったら、技術じゃなく、フィギュアみたいな芸術的なもの、所謂見た目や見栄えという些細なことですね。
例えば、しっかりと外足に乗れていさえすれば、敢えてX脚にしてターンすることもできますから、それを考えれば、ターンにおける内足は、見た目や見栄えのために意識したり動かしたりするってことになります。
カービングターンをするために大事な技術として、内足が重要とか、内足を意識するとか、内足を使うみたいな言い方や指導をすると、本末転倒(内足に乗りやすくなる)の結果を招くと思います。
要は、しっかりと外足荷重ができていれば、内足なんかいかようにもできるし、外足荷重ができていない人にいくら内足云々いくら言っても無駄ということと、内足は見た目や見栄えが良くなるよう意識して調整しましょうで良いのではないかと思います。
ここ2~30年スキーをしていなかったらすっかり滑りかたが変わってしまったと思ったけど、基本は外足荷重で変わりないですよね。ただ動画のように体勢を斜面に倒し込む滑りは、今まで見たこと無かったです。この滑りをするためには、内足荷重が6~7で外足荷重が3の様な滑りでイメージすれば良いのでしょうか?しかしながらSLでタイムを競うには実用的なターンでは無くて、単純にカッコ良く魅せる為のターンと言うことでしょうか?
また動画をしっかり見てないのですが😅
@@aki12tomo06 内径角の深いターンになればなるほど、自然と外足への荷重が増すようになります。
なぜなら、内径角が深くなるほど(見かけの)遠心力が強く働くからです。
サムネのように内径角が深くなると、内足側に倒れるんじゃないかと思われますが、しっかりと強い(見かけの)遠心力が働いていますので外足一本でも全く問題ありません。
スキーにおける基本なんて変わらないし、ましてや力学的なことが変わる訳がありません。
基礎スキーは、あれこれ振り付けレベルの話をあ〜だのこ〜だの小難しく言っているだけです。
そもそも、サムネのような滑りなんて、ゲレンデスキーにおいても全く無用の滑りです。
かと言って、アルペンでも無用の滑りです。明らかにタイムロスするようなターンですから。
要は、振り付けレベル(無理やりの内径角の深いターン)のことなんです。
結局、こんなターンが上級者っぽくてカッコ良いと、滑っている本人も一般スキーヤーも思っているから、このような無意味な滑りを皆やるんだと思います。
わざとらしい(不自然なくらい内径角の深い)カービングがすべてみたいな風潮はそろそろ止めてもらいたいですね。
レースじゃないんだから。
私が尊敬するリッチーベルガーさんは、本当にゲレンデスキーのお手本のような滑りをしますよ。
不自然な滑りなんかせず、リラックスしながらも、本当に美しく安定した滑りです。
まさにデモンストレーターだと思います。
ぜひ動画を観てください。
素晴らしい内容と
理解しやすい説明を頂いていると思います
ですが
カメラマンさん⁉️
パートナーさんですかね⁉️
うん ウン ウンウン😭
感じが悪くて観てられませんでした
内容が素晴らしいだけに
残念です😭
奥様(夫婦ともデモ)だから許してあげてください🤣 タメ口だから感じ悪く思ったのですかね?