シンコペーションとは倒置法。曲が始まる前に、リズムが始まってるって本当?「アウフタクト」や「楽典」の考え方では絶対に無理!解説

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  • Опубликовано: 14 янв 2025

Комментарии • 4

  • @backbeatCEO
    @backbeatCEO  10 месяцев назад +10

    こんなのも、ずっとノリの拍が置き換わった時に、節がひっくり返ると言う倒置法の話、
    つまりオフビートのシンコペーションの話をしている訳です。2,4拍がツボの拍になり節が逆転し共振しだす、
    つまりスウィングの現象の話をしているのです。
    この情報が日本語で見当たらず、シンコペーションと言えば、食って跨ぐという1965年の和製クラシック〜そのジャズから吹奏楽、J Popまでの認知不足がいまだに続いている。
    英語版ウィキペディアのシンコペーション欄に載っている情報が日本のはその楽典基準から辺な枝葉がついたまま滞っている状態。
    だから拍が置き換わるという説明をして、向こうの楽曲をコピーさせても、低音を聴かせても、一つの情報だけプログラムされた融通の効かないロボットみたいに、多くの人たちがなってしまう。
    色んな人を教えて来たけどこれは、老若男女、プロアマ問わず出来ないのは、この概念とそれが普通、それを普通にする情報が本人達の中に無い。
    「無いものは入れるしか無い」と言う話です。

  • @katsunori.bb.kawai.6633
    @katsunori.bb.kawai.6633 Год назад +3

    松村さん、ありがとうございます。
    ❇︎素晴らしい、コレクションですね。👏👍😎

  • @NYsenbero
    @NYsenbero Год назад +4

    良いメドレーだ!

  • @關曙慈
    @關曙慈 Год назад +3

    初めからず~と腹奥に落る感じが気持ち良かったんですが、西城秀樹さんで、うっ🤢変なノリ、きもち悪、裏返ってると…初めて強烈思いました。