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昔おじいちゃんがゼンマイ採ってきて、それをおばあちゃんがアク抜きして乾燥させて、和え物にして食べてたな。懐かしい😭胞子体を食べてたなんて、シダ植物の大切な部分をいただいていたんですねー😊感謝🙏
ワラビもゼンマイもうどんそばに入れたり和え物にするとめっちゃ美味いから大好き
興味がなくても、興味が湧くような素晴らしい、内容と解説取り上げる多種多様な話しは、飽きることなく、いつも楽しく見ています。🙂👍
何時も拝聴・深謝。地味な植物群をコツコツ博物プロットして頂き有り難い❣。最近NHK他沢山の新発見が続きありがたい時代やと拝聴致して居ります。地球の支配者「植物」の本当の姿が最近人類に再発見された感じですね。「キルレアン写真」を昔ライアル ワトソンの著作で知ってから植物は謎でした。有難う。
シダ植物は太古を思わせるよね。
ワラビ、ゼンマイ、大好物すぎてシダ植物に好意しかない
野生のシダの葉の並びって美しいですよね。なんか同時に「汚そう」と思ってしまうから不思議だけど…
石炭期=植物を分解する菌がいなかった時代と、知ったとき衝撃でしたねぇ。地球史の流れがつかめてに一気に興味わいた。義務教育では教えないですよね?名称丸暗記を強要されても記憶保持は無理。シダはとても身近な植物ですよね。あらゆる隙間で見かける。根っこの話、とても面白い。静止中心のあるなし、人間国家の統治方法のよう。
シダ植物って太古を思わせるから見ててかっこいい
かなり興味深い解説でした~
古代にシダ植物が巨大化出来たのは温暖な気候よりも、二酸化炭素が今とは桁違いに高く大気組成の50~60%が二酸化炭素だったからと言われますね。それだけ二酸化炭素濃度が高ければ土壌に肥料分が乏しくてもドンドン大きくなって樹高30m超えの巨木になれた訳です。石炭は大昔に大気中にあった炭素を植物がせっせと体内に蓄え化石になったもの。そして今日大気中の二酸化炭素濃度0.04%しかない訳で、二酸化炭素排出削減なんてのは愚の骨頂で化石燃料をガンガン使って大気中に還してやるのが人類の使命な気がする。そして大気中に二酸化炭素が増えると、然程肥料やらなくても美味しいお米が穫れたり、肥料分の乏しい痩せた土地でも水があれば農耕出来る様になる気がするよ。
二酸化炭素の削減も放出も人間が行う程度の活動じゃ地球環境に微塵も影響を与えない…ってのが現実ですかね 時間も空間もスケールがデカすぎる(確信)
画面が綺麗で見とれてしまい 話が入ってきません🤒🤗3回繰り返して見て やっと理解できました☺😆😆
シダ植物の魅力は、葉っぱのデザインの面白さにあると思うのですが、それ以上に実はとても 形態や ライフスタイルのバリエーションが豊富なことも 面白さのひとつだと思います🤔棒状の細長い葉を 枝分かれさせる マツバランとか、地面を這うように成長する ヒカゲノカズラ、トウゲシバは、一見して シダ植物とは思えない 小さな被子植物みたいな形ですし、生息域で言えば、陸上に生息する ワラビやゼンマイ、樹上を好む ノキシノブ、水面に浮かぶ アカウキクサ、水中に生息する ミズワラビなど……小さい頃に シダの魅力に“取り憑かれて(笑)”、『いろんなシダを集めた シダ王国を作りたい!』と思ったものの、どうやら この野望を達成するには、後継者がいないと難しそうです🤣🤣
例えが正確なのかは専門家じゃないので分からないけど、維管束植物にとってのシダ植物は脊椎動物にとっての魚類という話をどこかで聞いて、シダ植物が一気に身近になったような気がした。
シダ植物は、アクアリウムでも使われます。水中でも育つタイプもあり、とても落ち着いた印象になりますね。
ミクロソリウムとかね
深い緑の ミクロソリウム、明るい緑の スプライト、透明感のある ボルビティス、水面を彩る サルビニア など……水棲シダだけでも、かなりバリエーション豊富な植物ですよね😁✨
シダは花は無いけど葉が個性的じゃない15種くらい育ててるけど、癒し効果は高いと思う(裏を見なければ・・)
裏側を見ても カワイイと思えるようになったら 要注意です!我が家みたいに 部屋の中まで シダのジャングルみたいになります😂😂
昨今のビカクシダブームが面白いよね。松茸山には不思議とウラジロも良く生える。
恐竜がいた時代の初期ってシダ植物か苔しかなかったんだよなぁー。木より両生類の出現が早いっておもうと不思議やわ
両生類より木の出現の方が2千万から4千万年程は早いです。
石炭紀までのキノコがいなくてセルロースを分解できず枯れ木積み上がり放題だった頃の地球がどうだったかの話をやって欲しい。最終的に石炭になったのは分かってるけど、億年単位で植物の分解が出来ない当時の状況ってのが想像を絶してる。
シダは裏側こそが良いんです(マニア目線)ソーラスの並びを見るとニマニマしてしまうし、道端で見ると片端から捲りたくなる……
里山の自然に言及してるのが素晴らしい。里山の自然、二次的自然をガン無視して手付かずの自然を保護するのは地域にとって無理があるし、シナントロープの保護にもならない。
実際の世界は、動物の世界と 人間の世界で パキっと分かれている訳じゃないですもんね🤔ある意味、今後の人類の 自然との関わり方が、里山の自然環境との関わり方にギュッと詰まっている、とも言えますよね〜
植物の世代交代の話を知って感動したのを覚えている、植物も有性生殖するんだって。
リョウメンシダ。まるでレースのように美しい葉をつける。日陰でも育てられる数少ない植物。小さい苗が1歩っと700円と、何気に高いのがむかつく。うちでは大繁殖してるけどな。
生物の場合、腸管や脳で指令を出すようですが、植物の場合、どの器官が進化や発達の指令を出すのでしょうかねぇ。
シダは網状進化がとても複雑なのでとても面白いよ繁殖力は当然弱いものもいて、今は特に鹿による食害で絶滅に瀕するものも多いちなみにサムネはミゾシダだね
シダ植物は我々からしたら大先輩我々こそ、シダ植物からしたら何者なんだ?って感じだろうな
どのタイミングから、海水から淡水で生きられる進化を遂げたのだろう🤔
シダ植物いいね。シダの葉っぱみたいな形、フラクタルっていうそうですね。バーンズリーのシダっていうそうだけど自分、線形代数学はギリギリ単位とれたくらいなので気になる方は自分で調べてね。
シダは趣がある。
何か異常に映像が綺麗だよなw
シダ植物好き( ー̀дー́)وタニワタリとベニシダちゃんを育てている今まで知らかった事も多くて、知ることにより魅力的を増したわ
30メートルを超える大木の葉っぱの裏にも無数のブツブツが・・・?
「植物」「藻」という言葉は分類学の進んだ現在では割と使用をためらうべき語群の一つとなってしまっていて、光合成生物とか古色素体類ことアーケプラスチダとして纏められる一群の真核生物とかの言い回しで無いとかえってわかりにくくなってしまう。真核生物と原核生物の厳然たる峻別と真核生物では光合成能力の取り込みが複数回、各所で行なわれたという説が有力となっているのが理由。
胞子がアフラトキシンって発がん物質だから怖くなったわw
10mを超える巨大なスギナがあったとか、驚きだなぁ。スギナをぶちぶちぬきながら思った。
盆栽でお世話になってる🪴✨
シダの葉は切り取っても緑を長期間維持しつづける。長寿や繁栄の象徴とされ、鏡餅や正月飾りなどに使われる。またその性質から世界中の軍隊がカモフラージュとして車輛や衣服に着用する。
コレクターです。この沼は広大で深い。危険です。
私も それほど ドップリという訳ではありませんが、みぞおち程度までは 沼に浸かっている自覚があります😂マツバランとか ヒカゲノカズラみたいなのを集め始めた時点で 引き返しておけば……🤣🤣
シダ類の最高傑作が志田未来
もしや ウチで育てているコたちも 未来の大女優に??😂
数々の大絶滅イベントを乗り越えてきただけあってシダ植物はしぶとい地下茎を排除しない限り枯れないスギナには殺意が湧く
さすが
そうは維管束❗👉
2こめ
昔おじいちゃんがゼンマイ採ってきて、それをおばあちゃんがアク抜きして乾燥させて、和え物にして食べてたな。
懐かしい😭
胞子体を食べてたなんて、シダ植物の大切な部分をいただいていたんですねー😊感謝🙏
ワラビもゼンマイもうどんそばに入れたり和え物にするとめっちゃ美味いから大好き
興味がなくても、興味が湧くような
素晴らしい、内容と解説
取り上げる多種多様な話しは、飽きることなく、
いつも楽しく見ています。🙂👍
何時も拝聴・深謝。地味な植物群をコツコツ博物プロットして頂き有り難い❣。最近NHK他沢山の新発見が続きありがたい時代やと拝聴致して居ります。地球の支配者「植物」の本当の姿が最近人類に再発見された感じですね。「キルレアン写真」を昔ライアル ワトソンの著作で知ってから植物は謎でした。有難う。
シダ植物は太古を思わせるよね。
ワラビ、ゼンマイ、
大好物すぎてシダ植物に好意しかない
野生のシダの葉の並びって美しいですよね。なんか同時に「汚そう」と思ってしまうから不思議だけど…
石炭期=植物を分解する菌がいなかった時代
と、知ったとき衝撃でしたねぇ。地球史の流れがつかめてに一気に興味わいた。
義務教育では教えないですよね?名称丸暗記を強要されても記憶保持は無理。
シダはとても身近な植物ですよね。あらゆる隙間で見かける。
根っこの話、とても面白い。静止中心のあるなし、人間国家の統治方法のよう。
シダ植物って太古を思わせるから見ててかっこいい
かなり興味深い解説でした~
古代にシダ植物が巨大化出来たのは温暖な気候よりも、二酸化炭素が今とは桁違いに高く大気組成の50~60%が二酸化炭素だったからと言われますね。それだけ二酸化炭素濃度が高ければ土壌に肥料分が乏しくてもドンドン大きくなって樹高30m超えの巨木になれた訳です。石炭は大昔に大気中にあった炭素を植物がせっせと体内に蓄え化石になったもの。そして今日大気中の二酸化炭素濃度0.04%しかない訳で、二酸化炭素排出削減なんてのは愚の骨頂で化石燃料をガンガン使って大気中に還してやるのが人類の使命な気がする。そして大気中に二酸化炭素が増えると、然程肥料やらなくても美味しいお米が穫れたり、肥料分の乏しい痩せた土地でも水があれば農耕出来る様になる気がするよ。
二酸化炭素の削減も放出も人間が行う程度の活動じゃ地球環境に微塵も影響を与えない…ってのが現実ですかね 時間も空間もスケールがデカすぎる(確信)
画面が綺麗で見とれてしまい 話が入ってきません🤒
🤗3回繰り返して見て やっと理解できました☺😆😆
シダ植物の魅力は、葉っぱのデザインの面白さにあると思うのですが、それ以上に
実はとても 形態や ライフスタイルのバリエーションが豊富なことも 面白さのひとつだと思います🤔
棒状の細長い葉を 枝分かれさせる マツバランとか、地面を這うように成長する ヒカゲノカズラ、
トウゲシバは、一見して シダ植物とは思えない 小さな被子植物みたいな形ですし、
生息域で言えば、陸上に生息する ワラビやゼンマイ、樹上を好む ノキシノブ、水面に浮かぶ アカウキクサ、水中に生息する ミズワラビなど……
小さい頃に シダの魅力に“取り憑かれて(笑)”、
『いろんなシダを集めた シダ王国を作りたい!』と思ったものの、どうやら この野望を達成するには、後継者がいないと難しそうです🤣🤣
例えが正確なのかは専門家じゃないので分からないけど、
維管束植物にとってのシダ植物は脊椎動物にとっての魚類という話をどこかで聞いて、
シダ植物が一気に身近になったような気がした。
シダ植物は、アクアリウムでも使われます。水中でも育つタイプもあり、とても落ち着いた印象になりますね。
ミクロソリウムとかね
深い緑の ミクロソリウム、明るい緑の スプライト、透明感のある ボルビティス、水面を彩る サルビニア など……
水棲シダだけでも、かなりバリエーション豊富な植物ですよね😁✨
シダは花は無いけど葉が個性的じゃない15種くらい育ててるけど、癒し効果は高いと思う(裏を見なければ・・)
裏側を見ても カワイイと思えるようになったら 要注意です!
我が家みたいに 部屋の中まで シダのジャングルみたいになります😂😂
昨今のビカクシダブームが面白いよね。松茸山には不思議とウラジロも良く生える。
恐竜がいた時代の初期ってシダ植物か苔しかなかったんだよなぁー。
木より両生類の出現が早いっておもうと不思議やわ
両生類より木の出現の方が2千万から4千万年程は早いです。
石炭紀までのキノコがいなくてセルロースを分解できず枯れ木積み上がり放題だった頃の地球がどうだったかの話をやって欲しい。最終的に石炭になったのは分かってるけど、億年単位で植物の分解が出来ない当時の状況ってのが想像を絶してる。
シダは裏側こそが良いんです(マニア目線)
ソーラスの並びを見るとニマニマしてしまうし、道端で見ると片端から捲りたくなる……
里山の自然に言及してるのが素晴らしい。
里山の自然、二次的自然をガン無視して手付かずの自然を保護するのは地域にとって無理があるし、シナントロープの保護にもならない。
実際の世界は、動物の世界と 人間の世界で パキっと分かれている訳じゃないですもんね🤔
ある意味、今後の人類の 自然との関わり方が、里山の自然環境との関わり方にギュッと詰まっている、とも言えますよね〜
植物の世代交代の話を知って感動したのを覚えている、植物も有性生殖するんだって。
リョウメンシダ。まるでレースのように美しい葉をつける。日陰でも育てられる数少ない植物。
小さい苗が1歩っと700円と、何気に高いのがむかつく。うちでは大繁殖してるけどな。
生物の場合、腸管や脳で指令を出すようですが、植物の場合、どの器官が進化や発達の指令を出すのでしょうかねぇ。
シダは網状進化がとても複雑なのでとても面白いよ
繁殖力は当然弱いものもいて、今は特に鹿による食害で絶滅に瀕するものも多い
ちなみにサムネはミゾシダだね
シダ植物は我々からしたら大先輩
我々こそ、シダ植物からしたら何者なんだ?って感じだろうな
どのタイミングから、海水から淡水で生きられる進化を遂げたのだろう🤔
シダ植物いいね。シダの葉っぱみたいな形、フラクタルっていうそうですね。バーンズリーのシダっていうそうだけど自分、線形代数学はギリギリ単位とれたくらいなので気になる方は自分で調べてね。
シダは趣がある。
何か異常に映像が綺麗だよなw
シダ植物好き( ー̀дー́)و
タニワタリとベニシダちゃんを育てている
今まで知らかった事も多くて、知ることにより魅力的を増したわ
30メートルを超える大木の葉っぱの裏にも無数のブツブツが・・・?
「植物」「藻」という言葉は分類学の進んだ現在では割と使用をためらうべき語群の一つとなってしまっていて、光合成生物とか古色素体類ことアーケプラスチダとして纏められる一群の真核生物とかの言い回しで無いとかえってわかりにくくなってしまう。真核生物と原核生物の厳然たる峻別と真核生物では光合成能力の取り込みが複数回、各所で行なわれたという説が有力となっているのが理由。
胞子がアフラトキシンって発がん物質だから怖くなったわw
10mを超える巨大なスギナがあったとか、驚きだなぁ。
スギナをぶちぶちぬきながら思った。
盆栽でお世話になってる🪴✨
シダの葉は切り取っても緑を長期間維持しつづける。
長寿や繁栄の象徴とされ、鏡餅や正月飾りなどに使われる。またその性質から世界中の軍隊がカモフラージュとして車輛や衣服に着用する。
コレクターです。
この沼は広大で深い。危険です。
私も それほど ドップリという訳ではありませんが、みぞおち程度までは 沼に浸かっている自覚があります😂
マツバランとか ヒカゲノカズラみたいなのを集め始めた時点で 引き返しておけば……🤣🤣
シダ類の最高傑作が志田未来
もしや ウチで育てているコたちも 未来の大女優に??😂
数々の大絶滅イベントを乗り越えてきただけあってシダ植物はしぶとい
地下茎を排除しない限り枯れないスギナには殺意が湧く
さすが
そうは維管束❗👉
2こめ