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古橋さんが一番、わかりやすくソフトな話し方で、礼儀正しい、言葉使いもきれい。いつまで聞いていても飽きないですね。シンさん、またよろしくお願いします🙏
その通り🎉
エクササイズでもボクシング習うなら古橋さんに教わってみたいですね😊
Sinさんって古橋さんのことすごく好きよね。古橋さんに対するリスペクトをすごく感じる対談でした。
古橋さんの言葉を慎重に選ぶ感じが大好きです!
古橋さんって、自分の思ってることを必ず正直に言うけど、言い方が本当にうまいよなあ。そのへんの信頼性の高さはいいよなあ。
古橋さん、自分の考えを論理的に、聞き手や関係者への配慮を乗せて話すことができる方で、本当に尊敬する。
古橋さんは偏ってなくて本当に聞きやすい。定期的に来ていただきたい。
井上尚弥のボクシングシーンにおいて今回のダウンは一生擦られ続けるだろうな。でもそのあとの対応力というか冷静さがほんとにすごい
素晴らしいキャスト古橋さん好きになった😊このチャンネルの質の高さがわかった🫡
近所のボクササイズジム!いつもガラガラなんですが今日はサンドバック叩いてる人いっぱいいてました!!!笑笑多分みんな右アッパーからの右ストレート打ちまくってたことでしょう!!!
井上選手は今回の教訓を必ずプラスに変えてくる。そしてさらにモンスターになることでしょう。
あれだけ勝ち続けても決して守りに入らない、常にアグレッシブ攻め続け挑戦し続ける井上選手は本当に凄い。
今日ネリが娘とディズニーランドいるの知ってちゃんとパパなんだなと思った笑それにしても激戦の翌日にディズニーは凄すぎますよね笑
元気の父ちゃんは死んじゃうけど、ネリは大丈夫かな。
高額なファイトマネーが入りましたのでね笑
2R以降の井上尚弥選手の見切りに、ドネア2戦目も合わせて考えると、フルトンもネリも再戦したら、井上の対応力でもっと早く楽に倒されるでしょう。もしも井上選手に勝つ相手がいるならば、第一戦めで、今回のネリ以上の耐久力で、パワーパンチを一発で決める選手しかないと確信しました。
スーパーバンタムではいないですね。フェザーだとルイスアルベルトロペスだけが怖い相手でしょうか。
まったく同感です。ネリ選手が一番の強敵だったと思いますが再戦が叶ってもノーチャンスだと思います。井上選手の想像力、修正力、対応力が桁外れすぎて一度戦った相手がそれを上回れるとはとても思えません。井上選手に勝つ可能性があるとしたらって話もその通りだと思いますね。でも果たしてそれができる人間がいるのかなw
フェザーの破壊力だと流石に井上の閾値を超えそうだよな序盤のエンジンかかりきってないときに一発まともに食らったらヤバそう
@@三丁目の田中-p5d 井上選手の強振が通じない階級になったら戦い方を変えるでしょうね。勝手に想像すれば、素早くステップを踏んで連打をはさむヒットアンドアウェイの徹底とか。ロマチェンコみたいにみえるかもしれません。
古橋さん大好きです。知性があって人柄が良いように見えます。
絶対井上に勝ってほしいのに、どこかでネリが善戦するところというか、怖いもの見たさ的なものを持ってる人も多かったと思う。試合が終わって分かったのは、やっぱりハラハラするほど盛り上がるんだね。すんなり勝ちすぎて、何か足りないのかもね。ドラマが無いというか。ネリのおかげで余計に相当盛り上がった。
「ネリがどう出てきても どんな展開にも対応できる。一発でひっくり返る、ハラハラする展開になると思う………ま、倒しますけどね、最後は」井上が言ったとおりの結果でしたw
自分自身が1番予想当たってるやん!!
古橋さんの解説大好きです❗
引いてくる相手、前に出てくる相手、色んなタイプの、弱者ではない対戦相手にアジャストして自分のパフォーマンスを発揮する…凄いチャンピオンだなぁ…魅せる試合だったなぁ…
ネリ戦でダウンとられた井上選手は何故か何時もより楽しそうに見えた。苦戦したドネア1もそうだった。やっぱり井上選手はギリギリの勝負を求めているんだと思う。今までは井上選手が負けるのが怖くて階級上げには反対だったが、倒されても楽しそうな姿見て何か吹っ切れた。フェザー級での熱い闘いが楽しみだ!
あと周りが井上選手に絶対倒れてほしくないと思ってるけど当の本人はボクシングしてる以上倒れることもあるし負けることもあることは覚悟できているから平常心を保てるそれからの立て直しをどうできるかを常日頃から訓練やシミュレートしてたから試合でそれを実行できる嬉しさみたいな表情に見えました。異常なメンタルですよ。勝負師としては最強のメンタル。たしかイチロー選手も追い込まれた時に心の中で こんなこと滅多に経験できないんだから楽しもう!!と言うマインドで挑んだと仰ってました。
ネリを6RTKOした時ロープが無かったら後頭部から倒れて危なかったよね😅恐るべし井上尚弥🥊
井上のジンクスが音楽にある。布袋の時は波乱が起きる。井上が気合い入りすぎる。脱力感がある井上はやばい。
布袋さんがアクターされていた試合他にありますか?是非観てみたいです🙇♂️
音楽とは別に意識飛ばすようなkoしてる試合はだいたい脱力してる気がするパヤノとか、今回も1ラウンドでダウン取られた後は吹っ切れたのか硬さが取れたようにみえた
古橋さんの言葉はいつも説得力があってわかりやすいです🤭
古橋さん待ってました!
古橋さん、本当に分かりやすいし聞きやすい。ついリピートしてしまいそう。
でも1Rの接近して当てた方が倒れるような近距離でのミス以外は圧勝だから、ダウン後も後で見直したら冷静でしっかりレフリーのカウント見てた。自分はさらに井上チャンプの評価上がったよ
すごくいい動画ですね。今回の試合に対する総評にも納得できる内容で。インタビュイーの古橋さんがいいのかな
古橋さんの地頭の良さが窺える。言語化能力も高さだけではなく、意見を忖度しないところも良い。解説などで話も聞きたい。
古橋さんとのコラボ増やしてください!!
タパレス相手のときは効きましたって言ってたからネリのは効いてないと素直にとらえていいんじゃないかなぁそのあとのカウント中からそのあとまで冷静だったしむしろキャリア初のダウンしても何も動じず自分の動きを取り戻して圧倒したことで逆に強さを感じたな人間逆境に陥った時に発揮される力が本当の力だもんとりあえず井上尚弥の試合が終わったらまず古橋さんの話が聞きたいし聞けて楽しい
今回パンチをもらった理由は、アッパーを当てて相手を崩せたと思い、その隙に力を込めた右を出そうとしたら、ネリは崩れてなくて先にネリの左をもらったように見えました。これにはネリも対策として、食らってでも左を出して当てようと作戦を持ってたことも噛み合った様に見えました。ただ、今回のことは反省点として経験値になったと思います。今後階級をあげるときなどにも今回の注意点が活かされそうな気がしますので、見方によっては今の階級の内に経験しておいてよかったのかもしれませんね。
ネリはXでフェザー級に上げるってポストしてたから、今度はフェザー級で見れると思うと楽しみです。
ブーイングは予想通りでしたね。かつてPRIDEで桜庭和志vsホイスの時も凄まじいブーイングでしたから、今回もあるなと思ってました
いつもは相手を調査する段階なのに1ラウンドはネリに合わせてラフに行き過ぎたよね!
俺は井上尚弥がリング上でパフォーマンスする時はもう勝ち確のパフォーマンスだと思っている。
確定演出
今後、多くの人がこの試合を分析すると思うけど、、、最後の右のW、右アッパーからの右ストレート(フック)。八重樫さんが「脱力カウンターを出すか」って驚いていましたね。小さなパンチですが、ネリの顔が上を向くほど効かせている。こんなん初めて見た。井上のパンチは引く速さが凄いんだよね。
一番強かったとは感じなかったとは本人言ってましたよね!個人的には井上尚弥戦だけを観たらロドリゲスかドネア選手かなー
古橋さんの話、良いですね。これからもコラボ、お願いします。
見ていて安心なのは高速で出入りするアウトボクシングなんだけど、これまで近距離でヒヤッとしたような場面もこれで進化しそう
井上チャンピオンはプロとして観客が楽しめるボクシングをやってるんですよね。勝つだけ考えたら今までも無傷で勝ってると思う。
そうなんですよねーメイウェザーのようにアウトボクシングに徹してポイントアウトする戦い方なら打たれないと思いますしフェザーでも勝てると思います。しかしそれでは井上選手自身は納得しないんですよね。
その通りだと思います。プロボクサーとは何たるかと言う信念が揺るがないですよね。
格闘キャストで古橋さんを知りファンになりました、どこかタイミングがあったら古橋さんの生い立ちからチャンプまでの話を聞きたいで🙇
「ドーピングは殺人未遂」全く同感です。今は検査で見つからないドーピングもあるらしいので、そのような新しいタイプのドーピングをやっている選手はいるかもしれません。今回のネリもどうでしょうね。
後はアフマダリエフしかいないよね。その後は階級を上げた姿も見てみたい。
あのショートの最後のダウンはこの階級でもヤバィ
あえてネリ側に立って言えば、今回の日本は普通のアウェイ以上にアウェイだったのに、ネリは試合前から試合後まで井上尚弥と日本のファンに対してリスペクトを持って振る舞っていたね。コンディション作りなど、精神的に難しかっただろうと思う。最後までオフェンシブに立ち向かったこともあり、この試合でネリのことを許したファンも多いと思う。
🔥🔥🔥
ネリの違反によってキャリアを終わらせられた選手がいるのに一戦だけで清算できたとは思わない。ただこの試合のネリは素直に凄かったし讃えたいと思った。
でも日本に来て飲食店で日本人に対する差別発言ギャグでヘラヘラ笑っていたそうだから、まあクズっちゃあクズですよ。人間、中身までそうそう変わらないですから。
ネリがレフリーに抱かれてTOK!そして泣いて退場する姿を思い描いてたので満足。ただやはり独特な軌道のフックが怖かった。井上チャンプがワンパンでダウンしたのが逆にダメージ少なくて良かったと思う。
『あれが素なんでしょうね』なるほど。パフォーマンスとしても面白かった。アフマダリエフ戦もそうだけどカシメロ戦も見てみたい。
1ラウンドで修正して圧倒してとんでもないです右ダブルで衝撃KO。やばいだろ
シンはすぐカーメル・モートンのの名前出すけど、今でスーパーフェザーとライトの間でキャッチウェイトでやってる選手。今17歳で成長を考えると主戦場はライトだから、井上と交わらない思う。それより、今日のニッカンスポーツの井上の手記を読むとSBに居続けて中谷とやる方がまだ可能性がある気がする。
ダウン直後の回避は本当に凄かった。 効いてる中あんなに外せる人初めて見たかも。
長谷川穂積も効かされた後のラッシュに打ち勝ったことありましたよね。3階級制覇の時やったかな?その辺の試合で
効かされてる状態で、しっかり回避出来るのはかなり難しいと思います。長谷川選手や井上選手の様な、歴史に名前が残る選手レベルの話だ。一番驚いたのは回避だけではなく、パンチ返して当てていたのは本当驚いた。
そんな効いてないからじゃね?井上本人がダメージは無かったようなこと言ってるよ。タパレスの右フックは倒れはしないけど一瞬効いたって正直に言ってるけど。足ちゃんと動いてるからやっぱそこまで効いてないよね。
@@サバポン酢 勿論フラフラではないだろうが、全く効いてない訳はないはず。 タパレスの時はリング上で効いたって声を拾われたからそう言っただろうけど、通常効いてても馬鹿正直に言わないでしょ。
@@rq___ そんな効いてないからじゃね?そんな、、、全く効いてないとは言ってないよ。あと内山さんなんかも言ってたけどフラフラしてないし足使えてるからダメージがあるにせよ浅いのは明らかだと思うよ。井上結構正直な方だろうし。ドネアの時は二重に見えて後半打たれた右のは効かされてクリンチ行ったって後日語ってる
やっぱり強打者との試合は面白いし、強打者じゃなくては井上に勝てない。しかしあの完全アウェイの中、入場時も国歌斉唱時も戦いに向かうネリの顔は何かすごく研ぎ澄まされていて、山中との因縁や悪童のイメージがあった敵ながらちょっと感動してしまった。全盛期である年齢や実積(36戦35勝27KO1敗)から考えても、過去一番の強敵だったと思う。次戦だけど、過去も含めてベルトを持たないグッドマンでは格が違い過ぎるし、勝負論が無いので、やっぱり一発のアフマダリエフに勝ったらルイスロペスへチャレンジしてほしい。井上の相手は格的にも元や現チャンピオンであるべきじゃないのかな。
1R、モンスターの殻が破れて人間が出てくるかと思いきや、バケモノが出て来た…😆w
世界戦20KO目で新記録まで後3KOですね。いやーマジでモンスター。
今回も貰ったのは左フックなんですよねドネア戦の後、徹底的に左フックのディフェンスを強化してる筈だろうけどそれでも気持ちが前がかりになってる時1〜3ラウンドの前半必殺の左フックを打てる選手これらの要素が重なると井上尚弥でも貰っちゃうんですよね。
ネリはフェザーに上がるとXで、言ってたよ
壁が有ればko出来なくて判定ってならわかるけどな、ネリがこの試合を出来たのは勝ちは狙うが負けの覚悟が有ったんだろだから勝つ方法がパンチ貰っても前に出るしかなかったんだろ
待ってました🎉
ネリが攻められたのは1Rにあのモンスターからダウンを奪えたという自信からじゃないですかね。あのダウンがなく2R以降の井上尚弥の攻撃を食らってたとしたら前に出れなかった気がします。ネリとしては、また一発当てれば試合をひっくり返せる(それしかない)と思っていたのではないかと思います。
ネリの左フックを受けた時 咄嗟にダメージ逃がしたんじゃないのでしょうか⁉️ あの回り方と直後の井上選手の目力を見ると。
インテリア最高ですね!
古橋さんがそう思ったのなら「想定通り」で良いと思います!。私は2R以降、特に3R半分以降は大まかにはこんな感じとは思いはしましたが、あのネリ選手の危険なパンチをあそこまで避けきるんだ、、ああいう避け方をするんだ、、、、というのと、試合展開は期待や予想は遥かに越えてました(笑)もうとんでもない、、。あの奪った3回のダウン!何よりも1Rのダウンを奪われた後の対処や処置!!もう一体、この人はどうなってるんだろう、、って思い知らされました!^^
古橋さんは良いですね~
大谷より井上尚弥の知名度世界に広まってほしい!!!
尚弥の初のダウンは、これをきっかけにプラスになる個人的に前から思ってた事でしたが、これまでは絶対!と言う気持ちでいましたが、当然次の階級フェザーから先は的確なスキルが、あるから、乗り切ると思いながらも半面は当たり前に思わないようにしないと危険と感じるでも、今回で尚更見直す必要があるだろうと、強く思いましたね
井上尚弥の魅力はリスクを背負ってでも倒しに行くスタイルにあると思ってます!ポイントアウトのスタイルであれば被弾率も格段に下がって安定で勝てると思うし。
ネリが強かったというか、モンスターが1Rだけ いつもと違っただけだと思います。本人も想定内と言ってましたし。1Rだけが あまりのプレッシャーに人間に戻ったのでしょう。2R以降は1発ももらわず、完勝
井上選手ダウンしたけど逆に「井上といえど一発当たれば倒せる」っという話でもなくなったと思いますね一発もらっても序盤のラウンドだと体力にも余裕があるのかダメージが少なかったのだと思います(倒れた後も目線がしっかりしてましたし)
それはその時その時のもらうパンチの質やタイミングによってそれぞれだと思いますよ。今回はたまたま回復できただけで、もしかしてネリが500アンダーじゃなくてジャストで計量クリアしてて、パワーがまだあれば失神してたかもですよ。
@@豚乃助でも500アンダーで体がキレてたから当たっただけで、ジャストだったら当たってないかもですよ。
というか、同じ方向にパンチ出そうとしてたから派手に回転した。結果的に体が回転して威力が弱まった
@@Aki-x3y たらればを話す時に都合のいいことだけ掻い摘んで話すのはやめましょうよ。たらればなら都合の悪い条件も同じように考えて話しましょ。俺も井上選手が好きだし、今回のダウンもすごいショックなんですよ。都合のいい捉え方だと足元掬われてPFP1位になってほしいのに一生2位でクロフォードにバカにされて終わりますよ。
@@豚乃助それは貴方にも言えることでブーメランになってますよ。タラレバなのだからどちらとも考えられるのだから。
ドーピングの話はその通りだと思います、試合前後の検査結果はまだ出ていない上に、ドーピング技術も進化しているはずだから
もし今回の1Rの様な事をフェザーより上の選手にもらったら終わらせられる可能性はさらに高くなるし、フェザーやSフェザーの選手ともスパーをしているだろうから、その経験から井上本人もSバンタムから上に行くのは慎重になっているんだろうね。
フェザーに上げてもなお無敗にこだわるんなら、メイウェザーみたいな戦い方にするしかなさそう
井上尚弥さんは元々階級を上げる事に関して慎重だと思います。数年は同じ階級にいますしね。
階級を上げるとパワーも耐久力も上がります。骨格とのバランスの限界を超えるまでは技術で対応できるので、井上尚弥の場合はSフェザーまでは問題ないと思います。
井上の年齢的に全盛期はあと数年。出来れば早く上げて欲しいな。階級を上げていけばいつかは負ける時が来るだろうけど、無敗にこだわるより強いやつと戦う&どこまでやれるかに挑戦して欲しい。最終的には中谷ともやってほしいね
普段65kgあるからS フェザー級まではいけると思う
フェザーだとポイント計算モードで戦うだろからKO率下がるけど無敗は堅いかな。
アウトボクシングに徹したら多分余裕で王者になるだろうし、4団体統一だって夢じゃない。ボクシング技術はブッチギリだと思う。ただ超攻撃的な井上尚弥の性格上それは無理だろうなぁ。絶対に真っ向勝負で打ち合いになるだろうから負ける可能性も出てくよね。
@@のんやーん 高等アウトボクシングと無敗の姿で魅せると思う。
サウジでロマチェンコとやってお互いぼろ儲けしてほしい
ボクシングのこと素人で分からなくて申し訳ないのですがどなたか教えてほしいです🙇♀🙇♀2Rと6Rの倒したパンチは井上選手のこれまでの試合のKOパンチと比べても思いっきり振ってないように見えたのですが、ネリの倒れ方は今までの対戦相手の中でもすごい倒れ方に見えたんです。 これ一体どういうことなんでしょうか❔❔
2ラウンドの左のカウンターは井上選手の得意な左の引きフックで、今までもモロニーやリカルドロドリゲスがダウンしています。確かデビュー2戦目(相手の名前は忘れました)はKOしたと記憶しています。6ラウンドの右アッパーから右のコンパクトなパンチ(ストレートがフックかはわからないけど)の右の早いコンビネーションはちょっと記憶にないです。あれはとんでもなく凄いです!
2Rはそんな激的な倒れ方ではなかったですよね6Rのは1発目のカウンターでかち上げ気味にショットを打って顎が上がってる上に意識が飛んでる所に2発目(これもカウンター気味)を打ってるのであの様な倒れ方になる。2発目はショートではあるけど振り切ってましたよね。
6Rの壮絶なダウンは1発目のカウンターのショートアッパーでほぼ意識が飛んで力が抜けた瞬間に2発目のショートフックが来たから吹っ飛んだんだと思います。つまり1発目だけでもダウンしてたって事です。そこに無慈悲な2発目…😇👼
@@パヴァロッティ 詳しくありがとうございます🙇♀
2Rのダウンはネリが大振りして両足が揃ったところで井上のカウンターを食らったからバランスを崩してすっ転んだ…って感じだと思います。ダメージはあまり無かったように見えましたね。
古橋さんの回が一番好きです🎉
ネリは試合前から近いうちの引退をほのめかしていたようです。こういう選手の今後にあまり期待することはないかもしれません。しかしネリは非常に「才能とパワー」に溢れていますね。もしその上に井上チャンプのような真剣さや探求心があれば、この試合はかなり拮抗した展開になっていたのでは、と強く感じさせられました(たらればの話しなのです)。ネリは私にとって非常に「もったいない感」でいっぱいのボクサーです。
ネリのこと嫌いとか好きとかなかったけど、今回の試合で打たれても前に出てくるアツい姿をみせてくれて、危うくファンになりそうでしたw
16:45の古橋さんのコメントの通り、井上尚弥の最大の弱点はライバルがいないことですね。アリもレナードもライバルがいたからこそレジェンドになれたけど、ホームズもメイウェザーも「あの伝説の試合」というのが思い浮かばない。中谷潤人がバンタム級統一してスーパーバンタムに上がったら、その存在になるかも。
俺はフェザーの時の井上が一番凄いと言われるようになると思う。ナルバエス、フルトン、ドネア2。階級上げ初戦だったり苦戦した相手との再戦、油断できない緊張感のある試合ほど井上は良いパフォーマンスをする。アウトボクシングとインファイトが絶妙にミックスされた後世語り継がれるようなボクシングを見せてくれるはずだ。今回すでに前日計量時げっそりしてたから、確実にフェザーの体に近づきつつあると思う。
ボクシング関係ないけど、古橋さんは女性にモテるだろうな〜好感度高いな〜
ダウンの左フックが5〜10センチ下で顎にくらってたらダメージが違ったんやろうな。ドネア1の2ラウンドでもらった視界外からの左フック。サウスポー対策は必須。
同じ軌道使ってたからなぁ。外のボラードと内のストレートは予想来てたけど、正面を通すボラードはストレートでは有り得ない近間で決まるから尚弥でさえ受けきれないんだな
普通、スピードがあると猫パンチで軽いパンチですが、尚弥のはスピードとパワーが両立しているところがすごい。加えて正確性も! 拓真、天心は猫パンチっぽいですね。
井上ダウンする時に咄嗟に首捻ってダメージ軽減したように思うのですが間違ってますか?
とりあえず、古橋さん見えたから、イイネ押しました😊
34年前の東京ドームでも辰吉が左フックでプロ初ダウン。その後逆転KO。偶然ではありますけどねぇ。。
古橋さんレギュラー出演してほしい!!細田さんはもう出さないでこんなにも同じ人間なのに差があるなんて…😅
クロエ見ると井上のダウンは出会い頭のフラッシュダウンでダメージはそこまで無い回転方向が同じだから派手に見えるだけ、逆で並の選手なら失神してもおかしくない一方ネリのダウンは井上尚弥チャンプの綺麗なカウンターだからダメージが深いネリには恐怖だっただろうだからネリの踏み込むスピードがどんどん鈍っていった
さらにですが、ネリが踏み込もうとするタイミングを完全に読んでジャブを当てていき、踏み込んだタイミングで右ストレート当ててます。あれがあったから攻める手段がなくなって頭から突っ込んでバッティング注意うけてます。相手の考えていることを全て読み切って先回りして一個一個つぶしていってますよあれは。井上選手のボクシングIQは本当に高いと感心します
ネリは確かにKO狙いで向かってきたからボッコボコにされたので、階級差はフェザーまでは全然問題ないと思います。
古橋さんイケメンやね
長文失礼します。いつも楽しく見てます!シン君や他の方にも聞きたい事があるんやけど、今回のネリはタフだったし、攻撃に自信を持ってた。タパレスはカウンターを狙いながら後ろ重心だった。フルトンは技術戦。でも全てKO決着!タパレスに効かされたパンチを1発もらったと話題やけど、バンタム級の時のドネアにも効かされた時あるよね?バトラー戦は11Rまでかかってる。←これはバトラーのやる気問題もあるけど…ディパエンは攻撃喰らいまくったけど8Rまでかかってる。河野も6R(階級違うけど)!「階級の壁」って何?相手がそれぞれ違うタイプであり、相手の戦術やスキルを褒めるなら分かるけど、「階級の壁」で済ますのが納得いかないし、世界中から研究されてる井上チャンプが必死に練習して皆が楽しめるように頑張ってるのに対して、この言葉を使うのはちょっと疑問を感じる。せめて判定決着が続くなら「階級の壁」というのはは分かるけど、井上チャンプもタパレス戦後に「どうしたらいいんですか!?」って言うてたよね?なんか逆張り的に「階級の壁」を使いたいだけに感じる。もし良かったら意見を聞かせて下さい。
いや、これは一理あるぞ。単に個別の相手のポテンシャルや研究対策、戦術のお陰で倒すのに時間食ったり長引いた展開をなんもかんも階級の壁のせいにしてる向きは確実にある。間違いなくある。いとも簡単に説明ついちゃうしね。やれ、下の階級ではワンパンで終わらせてたのに数発必要になったとか、まるで黄門様の印籠並だったパンチの破壊力が通じなくなってる陰りが見えるとか、試合によって見え隠れするネガティブ要素を無理から取り出して過敏になる傾向がある明らかに。この傾向はアンチ井上らには格好の餌となり、突っついて弄くり回されるネタになり、そら見た事かと鬼のクビとったかの様に喧伝しやがる。また逆に一部の井上好きらはそんな大層な話か❓って要素を過剰に不安視してネガティブな方向へ捻じ曲げて不安だ不安だと騒ぎ立てる。様々な色んな反応見てると明らかにこういう傾向が最近そこら中で散見される。いや、階級の壁問題とは実は全然違うなそれ、どころかそれは不安視する欠点レベルにすら無くお前が勝手に問題視してるだけだろ❓って事が非常に多い。勘弁しろや、と思っちゃうよねそんな時は💦😓😓取り敢えず、スーパーバンタムの現段階に於いて、完全に階級の壁のせいと断定出来るネガティブな要素は今の所無いと断言して差し支え無い。安直にそこへ持ってくな、って話だね。今後フェザーに上げたらどうなるかまだ分からん。一部の不安視する連中の指摘の通りあるかも知らんし、Sバンタムに上げた時の様に蓋開けてみたら殆ど無いかも知らん。俺はフェザー迄は特に発生しないと思ってるがねでも流石にSフェザーはヤバいだろう。これはファンが指摘するまでもなく階級上げに慎重な陣営が不安視してるはずで、無謀なのでやめとこうと判断してると思う。階級上げて制覇階級数を追い求めるより、無敗で引退ってのを最優先してるのでこの判断は当然だ。
階級が上がると必然的に骨格のサイズが上がるんです。人間には生まれ持ったその人の筋肉のバランスのベストの体重があって、それを上げるためにはまず足腰の強さと上がった体重分の身体全体のバランスを支える体幹が必要です。それが良いバランスで仕上げられないと強いパンチは生まれません。さらに骨格のサイズが上がるとウイングスパン、つまりリーチが圧倒的に変わります。ボクシングは数ミリ単位で位置調整をしながら相手のパンチを読み合う作業でやりとりしています。リーチが変わるとその感覚を1から修正しなければならず、その人が持っているボクシングスタイルを大幅に変更しなければなりません。これはつまり本人のベストパフォーマンスや戦略自体を大きく変えることになり、それを成し遂げるためには一般の人が思う以上に努力と才能が必要になるのです。井上選手は特に非常に高度なレベルで繊細な感覚を研ぎ澄ませて身体を使っており、体重をあげるために単純に筋力量をあげるのではなく、自分が思っているスピードと感覚にズレがないように足腰と体幹を作り上げていった結果、今の階級まで上げられているのです。単純に階級を上げるということがどれだけ大きな問題なのかということはボクシングにおいては深刻な問題で、PFPトップレベルのパフォーマンスを発揮している井上選手なら素人には到底わからないレベルの繊細な調整が必要なんですね。
@@user-T.durden無敗で引退を最優先しているというよりは、トップアスリートとして自分がベストと思うスピードと感覚が狂わないように足腰と体幹を鍛えながら慎重に体重をあげることを考えているからだと思います。体幹と足腰が上げた体重に見合うバランスで見事に調和されていかないと自分が現在イメージしているスピードと感覚は簡単に狂ってきます。しかもボクシングのパンチというのはたった数百グラムで大きくパンチの質は変わってきます。ナルバエスがグローブに細工があるのではないかと疑いをかけてきたあの事件からもそれがよくわかる例ですよね。それを疑うくらい井上選手の体幹と足腰の強さが素晴らしいことの証明でもあります。無敗であるかどうかは結果であるに過ぎません。1試合、1試合を大事に、常に自分のベストのパフォーマンスを発揮できるかどうかが井上選手は何より大事であり、少しのバランスの変化で簡単にそれが崩れてしまうことを井上選手はよくわかっています。だからこそ階級を上げることに慎重なんだと思います。この考え方こそがトップアスリートである証ですよね。
@@icekong俺はコメ主の問題提起に対して同意してる前提で理屈を展開させてる。特定のコメ主にレスを付ける以上、そのコメント内容、問題提起に対して反論なのか同意なのかのスタンスを明確にした上でね😉あなたのこのスレへのコメント内容は必ずしもその主旨に沿った物では無いが、その内容自体には概ね同意出来るし反論すべきポイントも見当たらない。ただ一点、俺の無敗で引退するという指摘についてちょいと誤解が生じてる様なのでそれだけ正しとくスーパーフェザー、更にその上のライトを目指す方針ってのは簡単に言うと「何々階級制覇」を目指すって事。〜の数が増えれば増える程ステイタスが上がり立派な冠になるんで歴史に名を残す名チャンプ達の中には5階級制覇だとか6階級制覇を成し遂げてる者も居たりする。井上がこの先フェザーに上げ、更にその上のSフェザー、ライトへ上げるって事は明らかに凄い挑戦だしある意味「路線」でもある訳で、ファンとしてはどこまで通用するか興味がないか❓と言えば勿論ある。さて、ここからだが、では無責任なファンが先走りさせてやれSフェザー迄行っても通用するだの、いや厳しいだの、キャッチウェイトでライトのタンクと闘えだの、と好き勝手言いたい放題な訳だが、じゃあファンが果てしなく想像や妄 想を広げるその路線を陣営が敷いてるかと言えば、実は敷いてはいない。階級上げは減量が苦しくなるとか、対戦相手が全く居なくなるとかの条件が揃った上で結果としてその判断を行うという前提がある井上陣営の場合は複数階級制覇路線は敷いてないのよそもそもがその一番の根拠は何か❓というと、まず父親である真吾トレーナーが息子を無敗のままで引退させるという明確な方針を早々打ち出していて、尚弥本人も一敗地に堕ちる事無く無敗のまま引退する事に拘ってる。色んな場面でそれへの拘りについて語ってるんだよな。親子2人がそれを目指し堅持しようとしてる。勿論、それを無理矢理実現させる為に安易な相手を選ぶんではなく、強い相手としか闘わない上で無敗引退を目指してる。そこに強い意義を見出し目標として設定してる訳。これについては確実な証言があって、八重樫トレーナーがプレスインタビューでこう語ってる「僕の仕事は尚弥をしっかりサポートしてハードな闘いを勝ち抜ける為にハードなトレーニングを課し、尚弥を無敗のまま引退させる事です。先日も真吾さんとそれについて改めて再確認し、サポート側も気を引き締めてそれを絶対実現させようと話しました。」と言ってる。ここまで来ると「無敗のまま引退」というのは井上尚弥独りの願望等では無くチーム井上全員の総意であり方針であり、目指す目標って事。この指針に比べたら複数階級制覇なんぞ井上陣営にとって重要視すべき方向性などではなく完全に二の次。だからこそ周囲のタンクと闘えなんて要請を真吾さん尚弥2人揃って鼻で笑ってあしらうなんて事になってしまう訳よ(笑)有り得ねー妄想に過ぎんと一刀両断する理由にはそういう背景がある。
@@user-T.durdenコメントに少し感じたことが2点ほど。1つ目は階級を上げると減量がきつくなるとコメントしてますが、実際は逆です。チャンピオンになるほどの肉体を作り上げている場合、前のコメントにも書きましたが階級を上げるには足腰の筋肉とそれを支える体幹の筋肉量を増やし、スピードと勘を損なわないようにしながら慎重に上げていかなければならず、そのトレーニングはハードではありますが、脂肪を削っていって最終的に水分を抜くような作業は逆にいらなくなり、むしろどうバランスよく筋肉をつけるかの栄養バランスをさらに考えるような方針になっていきます。その人の骨格の限界のサイズというのは残念ながら存在するので、その範囲内であればという条件はつきますが、減量だけで考えるとむしろ楽です。2点目は八重樫トレーナーの発言の部分。そのコメントを見る限り、負けない為に対策を講じるというよりは、よりベストな体調とより強い身体を作る為にバランスの良いハードなトレーニングを課していきたい。そしてその結果誰も踏み入れる事のできない領域にまで井上選手の強さを高みに持っていきたいというニュアンスに感じられます。慎吾さんの発言も負けないための策を講じるというよりは(例を上げると亀田一家のような勝てばいいというような姿勢)井上選手の理想のボクシングスタイルを貫いた上で、その強さを証明していきたいと言ったら意味合いだと思います。ボクシングは勝敗の落差が他のスポーツよりも激しいものがあり、負けたら全てを失う、人によっては人生を変えてしまうような重いみがあります。その上で勝ちにこだわっていくのは当然なのですが、とにかく勝てばいいということではなく、自分の限界に挑んだ上でギリギリの勝負に打ち勝って強さを証明したいということなのだと思います。無敗にこだわるもいうのはイコール自分に絶対負けない、絶対妥協しないという覚悟の表明だと私は思いますし、その心意気にトップアスリートとして本当に尊敬します。無敗にこだわるというのはそういう意味合いだと思います。だからこそ自分の理想のボクシングをできないようなら階級を上げるとかは二の次、三の次であり、それよりは自分の限界を試せる相手であるのか。それをやるために階級を上げるのであればそれに見合った相手であるのかが1番のこのチームにとってのプライオリティなんだと思います。無敗で引退にこだわる。という文言を普通に聞くと勝てばいいというニュアンスに取られられてしまいがちで、私は違和感を覚えてしまったのでコメントしました。そういう意味合いでなかったのならすみませんね。まあそういうことです。
フィゲロアのフィジカルにどこまで押されるか興味深いですね。個人的には井上選手がポイントアウトする気なら後半KOか中差から大差判定だと思ってます。
フェザーになった時に相対的なパワーは通じなくなってくる、というかだから階級制がある訳で。階級上げた時にスピードが落ちなければ今までのパフォーマンス出せるのかなと想像します。
ぼくも古橋さんの気持ちわかりますし同じ考えです。井上さんとナルバエスJr.さんが試合されたら、勝敗関係無く泣くと思います。
バッテングで謝罪のお辞儀をしたこと、試合後に握手を求めに行ったこと等々リング上では井上選手に対するリスペクトが見られた。場外では、戦術としての悪童パフォーマンスも有りかなと思わせてくれました。予想通り、ネリは、相手のパンチを恐れず、且つ、一発の有る強い選手でした。「ガタイの良い打たれ強い一発が有る選手」の圧を躱しながらスピードとタイミングでパンチ繰り出し消耗させたところでダウンシナリオに持ち込む。井上選手が階級を上げるに際しての必勝課題も明確に成った様な気がします。
今後も、古橋さんとのコラボしてほしいです!!
スーパーフェザー級は確かにきついと思う。冷静に考えてスーパーフェザー級は井上尚弥にとって7階級目になるパッキャオというか例外をのぞいてボクサーが行ける階級は6階級が限界だと思うよフェザーまでは取れると思う
まず井上がSフェザー厳しいとか先走りして考える必要がない。迂闊には上げないし、仮に1年後位にフェザーに上げると決めたとしても体をキッチリ作った上でタイミングは慎重にはかるはずなので。現時点で外野が勝手に2階級上げを想定する事に殆ど意味はない。寧ろフェザー止まりでSフェザー迄行かない可能性の方がかなり高い。フィゲロアは打たれ強いがボクシングが雑で穴だらけという意味では井上的にネリと同じ分類に入れるだろう。つまり戦略が練りやすいネリ並に。ボクシングクオリティー勝負ならフィゲロアは相手にならないが、如何せん異常に打たれ強い。結局対井上の判定基準は井上の強打を耐える程の耐久力迄も備えてるか否かにかかってる。急所を打ち抜きさえすれば井上なら倒せそう。なので難敵と迄は言えないと思う。それよりフェザーでやばいのはフォードだ、それとコルマトフ。他はそれほどでもない。ロペスも攻略のイメージは割と簡単につくレベル。ちょうどかつてのハメド対バレラの試合が近いかも❓トリッキーな変則的強打者を極めて基本に忠実なオーソドックススタイルの強豪が良さを封殺するイメージ。ロペスはハメドに近いがクオリティー自体はハメドには遠く及ばないので、バレラ並に井上がロペスを完封する。中盤から後半でKOって結末。
長々と…
ここ2戦、接近して自分から仕掛ける時に死角作ってるから、さすがに根本的に改善に時間掛けるんじゃないかと思います。中間距離で攻防してる分にはフェザーでも全く問題はないように見えます。至近距離では、トレーナーも言うように先に当てた者勝ちみたいな運要素を作ってしまっているので上の階級では危険なのではないでしょうか。
自分は階級の壁とは思わない。逆にフィルターがかかっているから、階級の壁と思ってるんじゃないですか?井上尚弥がボコボコに出来ないからみたく、、考えて見て下さい。最強と呼ばれている相手としか戦わず、それを必ずKOしてるんですよ。相手がいなくても現時点での最強とやりながら次のフェザーで戦える身体作りをしてるんですよ。まさにIQが高いパーフェクト選手です。
階級の壁という人がいるけど、最近の相手はディフェンシブ+入念に井上選手を研究してるから長引いてるんだと思う。それでもKOまで持っていくんだから流石モンスター!ここまで来るともう物理的に優位な相手(リーチ差がすごい、身長差がすごい、異常なタフネス等)じゃないと井上選手に勝てないと思う。それでもボクシングIQの高さで勝ってしまうだろうけど😂
待ってました!!😂
シンさんが言う「嫌いな人」って、「興味がないという事」と言ってましたが、正確に言うと「無視する事」が一番嫌いな人に対する態度ですよね。古橋さん優しいから言葉を選んで言ってますけど、、シンさんまた動画楽しみにしてます😊
10:23 ネリとフルトンに丁度良い煽りなんよな。彼の誰に対してやるかって言うのもセンスが良いのよ。下品とか言うてるやつおるけど逆に品しかないと思うけどな
井上尚弥がナルバエスJrと戦って、初戦は井上尚弥が勝って、再戦でナルバエスJrが勝って井上尚弥が引退となった方がドラマチックだと思います。
古橋さんが一番、わかりやすくソフトな話し方で、礼儀正しい、言葉使いもきれい。いつまで聞いていても飽きないですね。シンさん、またよろしくお願いします🙏
その通り🎉
エクササイズでもボクシング習うなら古橋さんに教わってみたいですね😊
Sinさんって古橋さんのことすごく好きよね。
古橋さんに対するリスペクトをすごく感じる対談でした。
古橋さんの言葉を慎重に選ぶ感じが大好きです!
古橋さんって、自分の思ってることを必ず正直に言うけど、言い方が本当にうまいよなあ。そのへんの信頼性の高さはいいよなあ。
古橋さん、自分の考えを論理的に、聞き手や関係者への配慮を乗せて話すことができる方で、本当に尊敬する。
古橋さんは偏ってなくて本当に聞きやすい。定期的に来ていただきたい。
井上尚弥のボクシングシーンにおいて今回のダウンは一生擦られ続けるだろうな。でもそのあとの対応力というか冷静さがほんとにすごい
素晴らしいキャスト古橋さん好きになった😊
このチャンネルの質の高さがわかった🫡
近所のボクササイズジム!いつもガラガラなんですが今日はサンドバック叩いてる人いっぱいいてました!!!笑笑
多分みんな右アッパーからの右ストレート打ちまくってたことでしょう!!!
井上選手は今回の教訓を必ずプラスに変えてくる。
そしてさらにモンスターになることでしょう。
あれだけ勝ち続けても決して守りに入らない、常にアグレッシブ攻め続け挑戦し続ける井上選手は本当に凄い。
今日ネリが娘とディズニーランドいるの知ってちゃんとパパなんだなと思った笑それにしても激戦の翌日にディズニーは凄すぎますよね笑
元気の父ちゃんは死んじゃうけど、ネリは大丈夫かな。
高額なファイトマネーが入りましたのでね笑
2R以降の井上尚弥選手の見切りに、ドネア2戦目も合わせて考えると、フルトンもネリも再戦したら、井上の対応力でもっと早く楽に倒されるでしょう。もしも井上選手に勝つ相手がいるならば、第一戦めで、今回のネリ以上の耐久力で、パワーパンチを一発で決める選手しかないと確信しました。
スーパーバンタムではいないですね。フェザーだとルイスアルベルトロペスだけが怖い相手でしょうか。
まったく同感です。ネリ選手が一番の強敵だったと思いますが再戦が叶ってもノーチャンスだと思います。
井上選手の想像力、修正力、対応力が桁外れすぎて一度戦った相手がそれを上回れるとはとても思えません。
井上選手に勝つ可能性があるとしたらって話もその通りだと思いますね。でも果たしてそれができる人間がいるのかなw
フェザーの破壊力だと流石に井上の閾値を超えそうだよな
序盤のエンジンかかりきってないときに一発まともに食らったらヤバそう
@@三丁目の田中-p5d 井上選手の強振が通じない階級になったら戦い方を変えるでしょうね。勝手に想像すれば、素早くステップを踏んで連打をはさむヒットアンドアウェイの徹底とか。ロマチェンコみたいにみえるかもしれません。
古橋さん大好きです。知性があって人柄が良いように見えます。
絶対井上に勝ってほしいのに、どこかでネリが善戦するところというか、怖いもの見たさ的なものを持ってる人も多かったと思う。試合が終わって分かったのは、やっぱりハラハラするほど盛り上がるんだね。すんなり勝ちすぎて、何か足りないのかもね。ドラマが無いというか。ネリのおかげで余計に相当盛り上がった。
「ネリがどう出てきても どんな展開にも対応できる。
一発でひっくり返る、ハラハラする
展開になると思う………ま、倒しますけどね、最後は」
井上が言ったとおりの結果でしたw
自分自身が1番予想当たってるやん!!
古橋さんの解説大好きです❗
引いてくる相手、前に出てくる相手、色んなタイプの、弱者ではない対戦相手にアジャストして自分のパフォーマンスを発揮する…
凄いチャンピオンだなぁ…
魅せる試合だったなぁ…
ネリ戦でダウンとられた井上選手は何故か何時もより楽しそうに見えた。苦戦したドネア1もそうだった。やっぱり井上選手はギリギリの勝負を求めているんだと思う。今までは井上選手が負けるのが怖くて階級上げには反対だったが、倒されても楽しそうな姿見て何か吹っ切れた。フェザー級での熱い闘いが楽しみだ!
あと周りが井上選手に絶対倒れてほしくないと思ってるけど当の本人はボクシングしてる以上倒れることもあるし負けることもあることは覚悟できているから平常心を保てる
それからの立て直しをどうできるかを常日頃から訓練やシミュレートしてたから試合でそれを実行できる嬉しさみたいな表情に見えました。
異常なメンタルですよ。勝負師としては最強のメンタル。
たしかイチロー選手も追い込まれた時に心の中で こんなこと滅多に経験できないんだから楽しもう!!と言うマインドで挑んだと仰ってました。
ネリを6RTKOした時ロープが無かったら
後頭部から倒れて危なかったよね😅
恐るべし井上尚弥🥊
井上のジンクスが音楽にある。布袋の時は波乱が起きる。井上が気合い入りすぎる。脱力感がある井上はやばい。
布袋さんがアクターされていた試合他にありますか?
是非観てみたいです🙇♂️
音楽とは別に意識飛ばすようなkoしてる試合はだいたい脱力してる気がする
パヤノとか、今回も1ラウンドでダウン取られた後は吹っ切れたのか硬さが取れたようにみえた
古橋さんの言葉はいつも説得力があってわかりやすいです🤭
古橋さん待ってました!
古橋さん、本当に分かりやすいし聞きやすい。ついリピートしてしまいそう。
でも1Rの接近して当てた方が倒れるような近距離でのミス以外は圧勝だから、ダウン後も後で見直したら冷静でしっかりレフリーのカウント見てた。自分はさらに井上チャンプの評価上がったよ
すごくいい動画ですね。今回の試合に対する総評にも納得できる内容で。インタビュイーの古橋さんがいいのかな
古橋さんの地頭の良さが窺える。言語化能力も高さだけではなく、意見を忖度しないところも良い。解説などで話も聞きたい。
古橋さんとのコラボ増やしてください!!
タパレス相手のときは効きましたって言ってたからネリのは効いてないと素直にとらえていいんじゃないかなぁそのあとのカウント中からそのあとまで冷静だったし
むしろキャリア初のダウンしても何も動じず自分の動きを取り戻して圧倒したことで逆に強さを感じたな
人間逆境に陥った時に発揮される力が本当の力だもん
とりあえず井上尚弥の試合が終わったらまず古橋さんの話が聞きたいし聞けて楽しい
今回パンチをもらった理由は、アッパーを当てて相手を崩せたと思い、その隙に力を込めた右を出そうとしたら、ネリは崩れてなくて先にネリの左をもらったように見えました。
これにはネリも対策として、食らってでも左を出して当てようと作戦を持ってたことも噛み合った様に見えました。
ただ、今回のことは反省点として経験値になったと思います。
今後階級をあげるときなどにも今回の注意点が活かされそうな気がしますので、見方によっては今の階級の内に経験しておいてよかったのかもしれませんね。
ネリはXでフェザー級に上げるってポストしてたから、今度はフェザー級で見れると思うと楽しみです。
ブーイングは予想通りでしたね。
かつてPRIDEで桜庭和志vsホイス
の時も凄まじいブーイングでしたから、今回もあるなと思ってました
いつもは相手を調査する段階なのに1ラウンドはネリに合わせてラフに行き過ぎたよね!
俺は井上尚弥がリング上でパフォーマンスする時はもう勝ち確のパフォーマンスだと思っている。
確定演出
今後、多くの人がこの試合を分析すると思うけど、、、最後の右のW、右アッパーからの右ストレート(フック)。八重樫さんが「脱力カウンターを出すか」って驚いていましたね。
小さなパンチですが、ネリの顔が上を向くほど効かせている。こんなん初めて見た。井上のパンチは引く速さが凄いんだよね。
一番強かったとは感じなかったとは本人言ってましたよね!
個人的には井上尚弥戦だけを観たらロドリゲスかドネア選手かなー
古橋さんの話、良いですね。
これからもコラボ、お願いします。
見ていて安心なのは高速で出入りするアウトボクシングなんだけど、これまで近距離でヒヤッとしたような場面もこれで進化しそう
井上チャンピオンはプロとして観客が楽しめるボクシングをやってるんですよね。勝つだけ考えたら今までも無傷で勝ってると思う。
そうなんですよねー
メイウェザーのようにアウトボクシングに徹してポイントアウトする戦い方なら打たれないと思いますしフェザーでも勝てると思います。
しかしそれでは井上選手自身は納得しないんですよね。
その通りだと思います。
プロボクサーとは何たるかと言う信念が揺るがないですよね。
格闘キャストで古橋さんを知りファンになりました、どこかタイミングがあったら古橋さんの生い立ちからチャンプまでの話を聞きたいで🙇
「ドーピングは殺人未遂」全く同感です。今は検査で見つからないドーピングもあるらしいので、そのような新しいタイプのドーピングをやっている選手はいるかもしれません。今回のネリもどうでしょうね。
後はアフマダリエフしかいないよね。
その後は階級を上げた姿も見てみたい。
あのショートの最後のダウンはこの階級でもヤバィ
あえてネリ側に立って言えば、今回の日本は普通のアウェイ以上にアウェイだったのに、ネリは試合前から試合後まで井上尚弥と日本のファンに対してリスペクトを持って振る舞っていたね。コンディション作りなど、精神的に難しかっただろうと思う。最後までオフェンシブに立ち向かったこともあり、この試合でネリのことを許したファンも多いと思う。
🔥🔥🔥
ネリの違反によってキャリアを終わらせられた選手がいるのに一戦だけで清算できたとは思わない。
ただこの試合のネリは素直に凄かったし讃えたいと思った。
でも日本に来て飲食店で日本人に対する差別発言ギャグでヘラヘラ笑っていたそうだから、まあクズっちゃあクズですよ。
人間、中身までそうそう変わらないですから。
ネリがレフリーに抱かれてTOK!そして泣いて退場する姿を思い描いてたので満足。
ただやはり独特な軌道のフックが怖かった。井上チャンプがワンパンでダウンしたのが逆にダメージ少なくて良かったと思う。
『あれが素なんでしょうね』なるほど。パフォーマンスとしても面白かった。
アフマダリエフ戦もそうだけどカシメロ戦も見てみたい。
1ラウンドで修正して圧倒してとんでもないです右ダブルで衝撃KO。やばいだろ
シンはすぐカーメル・モートンのの名前出すけど、今でスーパーフェザーとライトの間でキャッチウェイトでやってる選手。
今17歳で成長を考えると主戦場はライトだから、井上と交わらない思う。
それより、今日のニッカンスポーツの井上の手記を読むとSBに居続けて中谷とやる方がまだ可能性がある気がする。
ダウン直後の回避は本当に凄かった。 効いてる中あんなに外せる人初めて見たかも。
長谷川穂積も効かされた後のラッシュに打ち勝ったことありましたよね。3階級制覇の時やったかな?その辺の試合で
効かされてる状態で、しっかり回避出来るのはかなり難しいと思います。長谷川選手や井上選手の様な、歴史に名前が残る選手レベルの話だ。一番驚いたのは回避だけではなく、パンチ返して当てていたのは本当驚いた。
そんな効いてないからじゃね?
井上本人がダメージは無かったようなこと言ってるよ。
タパレスの右フックは倒れはしないけど一瞬効いたって正直に言ってるけど。
足ちゃんと動いてるからやっぱそこまで効いてないよね。
@@サバポン酢 勿論フラフラではないだろうが、全く効いてない訳はないはず。 タパレスの時はリング上で効いたって声を拾われたからそう言っただろうけど、通常効いてても馬鹿正直に言わないでしょ。
@@rq___
そんな効いてないからじゃね?
そんな、、、全く効いてないとは言ってないよ。
あと内山さんなんかも言ってたけどフラフラしてないし足使えてるからダメージがあるにせよ浅いのは明らかだと思うよ。
井上結構正直な方だろうし。
ドネアの時は二重に見えて後半打たれた右のは効かされてクリンチ行ったって後日語ってる
やっぱり強打者との試合は面白いし、強打者じゃなくては井上に勝てない。しかしあの完全アウェイの中、入場時も国歌斉唱時も戦いに向かうネリの顔は何かすごく研ぎ澄まされていて、山中との因縁や悪童のイメージがあった敵ながらちょっと感動してしまった。全盛期である年齢や実積(36戦35勝27KO1敗)から考えても、過去一番の強敵だったと思う。次戦だけど、過去も含めてベルトを持たないグッドマンでは格が違い過ぎるし、勝負論が無いので、やっぱり一発のアフマダリエフに勝ったらルイスロペスへチャレンジしてほしい。井上の相手は格的にも元や現チャンピオンであるべきじゃないのかな。
1R、モンスターの殻が破れて人間が出てくるかと思いきや、バケモノが出て来た…😆w
世界戦20KO目で新記録まで後3KOですね。いやーマジでモンスター。
今回も貰ったのは左フックなんですよね
ドネア戦の後、徹底的に左フックのディフェンスを強化してる筈だろうけど
それでも
気持ちが前がかりになってる時
1〜3ラウンドの前半
必殺の左フックを打てる選手
これらの要素が重なると井上尚弥でも貰っちゃうんですよね。
ネリはフェザーに上がるとXで、言ってたよ
壁が有ればko出来なくて判定ってならわかるけどな、ネリがこの試合を出来たのは勝ちは狙うが負けの覚悟が有ったんだろだから勝つ方法がパンチ貰っても前に出るしかなかったんだろ
待ってました🎉
ネリが攻められたのは1Rにあのモンスターからダウンを奪えたという自信からじゃないですかね。あのダウンがなく2R以降の井上尚弥の攻撃を食らってたとしたら前に出れなかった気がします。ネリとしては、また一発当てれば試合をひっくり返せる(それしかない)と思っていたのではないかと思います。
ネリの左フックを受けた時 咄嗟にダメージ逃がしたんじゃないのでしょうか⁉️ あの回り方と直後の井上選手の目力を見ると。
インテリア最高ですね!
古橋さんがそう思ったのなら「想定通り」で良いと思います!。私は2R以降、特に3R半分以降は大まかにはこんな感じとは思いはしましたが、あのネリ選手の危険なパンチを
あそこまで避けきるんだ、、ああいう避け方をするんだ、、、、というのと、試合展開は期待や予想は遥かに越えてました(笑)もうとんでもない、、。あの奪った3回のダウン!
何よりも1Rのダウンを奪われた後の対処や処置!!もう一体、この人はどうなってるんだろう、、って思い知らされました!^^
古橋さんは良いですね~
大谷より井上尚弥の知名度
世界に広まってほしい!!!
尚弥の初のダウンは、これをきっかけにプラスになる
個人的に前から思ってた事でしたが、これまでは絶対!と言う気持ちでいましたが、当然次の階級フェザーから先は
的確なスキルが、あるから、乗り切ると思いながらも半面は
当たり前に思わないようにしないと危険と感じる
でも、今回で尚更
見直す必要があるだろうと、強く思いましたね
井上尚弥の魅力はリスクを背負ってでも倒しに行くスタイルにあると思ってます!ポイントアウトのスタイルであれば被弾率も格段に下がって安定で勝てると思うし。
ネリが強かったというか、モンスターが1Rだけ いつもと違っただけだと思います。本人も想定内と言ってましたし。1Rだけが あまりのプレッシャーに人間に戻ったのでしょう。2R以降は1発ももらわず、完勝
井上選手ダウンしたけど逆に「井上といえど一発当たれば倒せる」っという話でもなくなったと思いますね
一発もらっても序盤のラウンドだと体力にも余裕があるのかダメージが少なかったのだと思います
(倒れた後も目線がしっかりしてましたし)
それはその時その時のもらうパンチの質やタイミングによってそれぞれだと思いますよ。今回はたまたま回復できただけで、もしかしてネリが500アンダーじゃなくてジャストで計量クリアしてて、パワーがまだあれば失神してたかもですよ。
@@豚乃助
でも500アンダーで体がキレてたから当たっただけで、ジャストだったら当たってないかもですよ。
というか、同じ方向にパンチ出そうとしてたから派手に回転した。
結果的に体が回転して威力が弱まった
@@Aki-x3y たらればを話す時に都合のいいことだけ掻い摘んで話すのはやめましょうよ。たらればなら都合の悪い条件も同じように考えて話しましょ。俺も井上選手が好きだし、今回のダウンもすごいショックなんですよ。都合のいい捉え方だと足元掬われてPFP1位になってほしいのに一生2位でクロフォードにバカにされて終わりますよ。
@@豚乃助
それは貴方にも言えることでブーメランになってますよ。
タラレバなのだからどちらとも考えられるのだから。
ドーピングの話はその通りだと思います、試合前後の検査結果はまだ出ていない上に、ドーピング技術も進化しているはずだから
もし今回の1Rの様な事をフェザーより上の選手にもらったら終わらせられる可能性はさらに高くなるし、
フェザーやSフェザーの選手ともスパーをしているだろうから、その経験から井上本人もSバンタムから上に
行くのは慎重になっているんだろうね。
フェザーに上げてもなお無敗にこだわるんなら、メイウェザーみたいな戦い方にするしかなさそう
井上尚弥さんは元々階級を上げる事に関して慎重だと思います。数年は同じ階級にいますしね。
階級を上げるとパワーも耐久力も上がります。骨格とのバランスの限界を超えるまでは技術で対応できるので、井上尚弥の場合はSフェザーまでは問題ないと思います。
井上の年齢的に全盛期はあと数年。
出来れば早く上げて欲しいな。階級を上げていけばいつかは負ける時が来るだろうけど、無敗にこだわるより強いやつと戦う&どこまでやれるかに挑戦して欲しい。最終的には中谷ともやってほしいね
普段65kgあるからS フェザー級まではいけると思う
フェザーだとポイント計算モードで戦うだろからKO率下がるけど無敗は堅いかな。
アウトボクシングに徹したら多分余裕で王者になるだろうし、4団体統一だって夢じゃない。
ボクシング技術はブッチギリだと思う。
ただ超攻撃的な井上尚弥の性格上それは無理だろうなぁ。
絶対に真っ向勝負で打ち合いになるだろうから負ける可能性も出てくよね。
@@のんやーん
高等アウトボクシングと無敗の姿で魅せると思う。
サウジでロマチェンコとやってお互いぼろ儲けしてほしい
ボクシングのこと素人で分からなくて申し訳ないのですがどなたか教えてほしいです🙇♀🙇♀
2Rと6Rの倒したパンチは井上選手のこれまでの試合のKOパンチと比べても思いっきり振ってないように見えたのですが、ネリの倒れ方は今までの対戦相手の中でもすごい倒れ方に見えたんです。 これ一体どういうことなんでしょうか❔❔
2ラウンドの左のカウンターは井上選手の得意な左の引きフックで、今までもモロニーやリカルドロドリゲスがダウンしています。確かデビュー2戦目(相手の名前は忘れました)はKOしたと記憶しています。
6ラウンドの右アッパーから右のコンパクトなパンチ(ストレートがフックかはわからないけど)の右の早いコンビネーションはちょっと記憶にないです。あれはとんでもなく凄いです!
2Rはそんな激的な倒れ方ではなかったですよね
6Rのは1発目のカウンターでかち上げ気味にショットを打って顎が上がってる上に意識が飛んでる所に2発目(これもカウンター気味)を打ってるのであの様な倒れ方になる。2発目はショートではあるけど振り切ってましたよね。
6Rの壮絶なダウンは1発目のカウンターのショートアッパーでほぼ意識が飛んで力が抜けた瞬間に2発目のショートフックが来たから吹っ飛んだんだと思います。
つまり1発目だけでもダウンしてたって事です。そこに無慈悲な2発目…😇👼
@@パヴァロッティ 詳しくありがとうございます🙇♀
2Rのダウンはネリが大振りして両足が揃ったところで井上のカウンターを食らったからバランスを崩してすっ転んだ…って感じだと思います。ダメージはあまり無かったように見えましたね。
古橋さんの回が一番好きです🎉
ネリは試合前から近いうちの引退をほのめかしていたようです。こういう選手の今後にあまり期待することはないかもしれません。しかしネリは非常に「才能とパワー」に溢れていますね。もしその上に井上チャンプのような真剣さや探求心があれば、この試合はかなり拮抗した展開になっていたのでは、と強く感じさせられました(たらればの話しなのです)。ネリは私にとって非常に「もったいない感」でいっぱいのボクサーです。
ネリのこと嫌いとか好きとかなかったけど、今回の試合で打たれても前に出てくるアツい姿をみせてくれて、危うくファンになりそうでしたw
16:45の古橋さんのコメントの通り、井上尚弥の最大の弱点はライバルがいないことですね。アリもレナードもライバルがいたからこそレジェンドになれたけど、ホームズもメイウェザーも「あの伝説の試合」というのが思い浮かばない。中谷潤人がバンタム級統一してスーパーバンタムに上がったら、その存在になるかも。
俺はフェザーの時の井上が一番凄いと言われるようになると思う。
ナルバエス、フルトン、ドネア2。階級上げ初戦だったり苦戦した相手との再戦、油断できない緊張感のある試合ほど井上は良いパフォーマンスをする。
アウトボクシングとインファイトが絶妙にミックスされた後世語り継がれるようなボクシングを見せてくれるはずだ。
今回すでに前日計量時げっそりしてたから、確実にフェザーの体に近づきつつあると思う。
ボクシング関係ないけど、
古橋さんは女性にモテるだろうな〜
好感度高いな〜
ダウンの左フックが5〜10センチ下で顎にくらってたらダメージが違ったんやろうな。ドネア1の2ラウンドでもらった視界外からの左フック。サウスポー対策は必須。
同じ軌道使ってたからなぁ。
外のボラードと内のストレートは予想来てたけど、正面を通すボラードはストレートでは有り得ない近間で決まるから尚弥でさえ受けきれないんだな
普通、スピードがあると猫パンチで軽いパンチですが、尚弥のはスピードとパワーが両立しているところがすごい。加えて正確性も! 拓真、天心は猫パンチっぽいですね。
井上ダウンする時に咄嗟に首捻ってダメージ軽減したように思うのですが間違ってますか?
とりあえず、古橋さん見えたから、
イイネ押しました😊
34年前の東京ドームでも辰吉が左フックでプロ初ダウン。
その後逆転KO。偶然ではありますけどねぇ。。
古橋さんレギュラー出演してほしい!!
細田さんはもう出さないで
こんなにも同じ人間なのに差があるなんて…😅
クロエ見ると井上のダウンは出会い頭のフラッシュダウンでダメージはそこまで無い
回転方向が同じだから派手に見えるだけ、逆で並の選手なら失神してもおかしくない
一方ネリのダウンは井上尚弥チャンプの綺麗なカウンターだからダメージが深い
ネリには恐怖だっただろう
だからネリの踏み込むスピードがどんどん鈍っていった
さらにですが、ネリが踏み込もうとするタイミングを完全に読んでジャブを当てていき、踏み込んだタイミングで右ストレート当ててます。
あれがあったから攻める手段がなくなって頭から突っ込んでバッティング注意うけてます。
相手の考えていることを全て読み切って先回りして一個一個つぶしていってますよあれは。
井上選手のボクシングIQは本当に高いと感心します
ネリは確かにKO狙いで向かってきたからボッコボコにされたので、階級差はフェザーまでは全然問題ないと思います。
古橋さんイケメンやね
長文失礼します。いつも楽しく見てます!シン君や他の方にも聞きたい事があるんやけど、今回のネリはタフだったし、攻撃に自信を持ってた。タパレスはカウンターを狙いながら後ろ重心だった。フルトンは技術戦。でも全てKO決着!タパレスに効かされたパンチを1発もらったと話題やけど、バンタム級の時のドネアにも効かされた時あるよね?バトラー戦は11Rまでかかってる。←これはバトラーのやる気問題もあるけど…ディパエンは攻撃喰らいまくったけど8Rまでかかってる。河野も6R(階級違うけど)!「階級の壁」って何?
相手がそれぞれ違うタイプであり、相手の戦術やスキルを褒めるなら分かるけど、「階級の壁」で済ますのが納得いかないし、世界中から研究されてる井上チャンプが必死に練習して皆が楽しめるように頑張ってるのに対して、この言葉を使うのはちょっと疑問を感じる。せめて判定決着が続くなら「階級の壁」というのはは分かるけど、井上チャンプもタパレス戦後に「どうしたらいいんですか!?」って言うてたよね?
なんか逆張り的に「階級の壁」を使いたいだけに感じる。
もし良かったら意見を聞かせて下さい。
いや、これは一理あるぞ。単に個別の相手のポテンシャルや研究対策、戦術のお陰で倒すのに時間食ったり長引いた展開をなんもかんも階級の壁のせいにしてる向きは確実にある。間違いなくある。いとも簡単に説明ついちゃうしね。やれ、下の階級ではワンパンで終わらせてたのに数発必要になったとか、まるで黄門様の印籠並だったパンチの破壊力が通じなくなってる陰りが見えるとか、試合によって見え隠れするネガティブ要素を無理から取り出して過敏になる傾向がある明らかに。この傾向はアンチ井上らには格好の餌となり、突っついて弄くり回されるネタになり、そら見た事かと鬼のクビとったかの様に喧伝しやがる。
また逆に一部の井上好きらはそんな大層な話か❓って要素を過剰に不安視してネガティブな方向へ捻じ曲げて不安だ不安だと騒ぎ立てる。
様々な色んな反応見てると明らかにこういう傾向が最近そこら中で散見される。
いや、階級の壁問題とは実は全然違うなそれ、どころかそれは不安視する欠点レベルにすら無くお前が勝手に問題視してるだけだろ❓って事が非常に多い。
勘弁しろや、と思っちゃうよねそんな時は💦😓😓
取り敢えず、スーパーバンタムの現段階に於いて、完全に階級の壁のせいと断定出来るネガティブな要素は今の所無いと断言して差し支え無い。安直にそこへ持ってくな、って話だね。
今後フェザーに上げたらどうなるかまだ分からん。一部の不安視する連中の指摘の通りあるかも知らんし、Sバンタムに上げた時の様に蓋開けてみたら殆ど無いかも知らん。
俺はフェザー迄は特に発生しないと思ってるがね
でも流石にSフェザーはヤバいだろう。これはファンが指摘するまでもなく階級上げに慎重な陣営が不安視してるはずで、無謀なのでやめとこうと判断してると思う。階級上げて制覇階級数を追い求めるより、無敗で引退ってのを最優先してるのでこの判断は当然だ。
階級が上がると必然的に骨格のサイズが上がるんです。
人間には生まれ持ったその人の筋肉のバランスのベストの体重があって、それを上げるためにはまず足腰の強さと上がった体重分の身体全体のバランスを支える体幹が必要です。
それが良いバランスで仕上げられないと強いパンチは生まれません。
さらに骨格のサイズが上がるとウイングスパン、つまりリーチが圧倒的に変わります。
ボクシングは数ミリ単位で位置調整をしながら相手のパンチを読み合う作業でやりとりしています。
リーチが変わるとその感覚を1から修正しなければならず、その人が持っているボクシングスタイルを大幅に変更しなければなりません。
これはつまり本人のベストパフォーマンスや戦略自体を大きく変えることになり、それを成し遂げるためには一般の人が思う以上に努力と才能が必要になるのです。
井上選手は特に非常に高度なレベルで繊細な感覚を研ぎ澄ませて身体を使っており、体重をあげるために単純に筋力量をあげるのではなく、自分が思っているスピードと感覚にズレがないように足腰と体幹を作り上げていった結果、今の階級まで上げられているのです。
単純に階級を上げるということがどれだけ大きな問題なのかということはボクシングにおいては深刻な問題で、PFPトップレベルのパフォーマンスを発揮している井上選手なら素人には到底わからないレベルの繊細な調整が必要なんですね。
@@user-T.durden無敗で引退を最優先しているというよりは、トップアスリートとして自分がベストと思うスピードと感覚が狂わないように足腰と体幹を鍛えながら慎重に体重をあげることを考えているからだと思います。
体幹と足腰が上げた体重に見合うバランスで見事に調和されていかないと自分が現在イメージしているスピードと感覚は簡単に狂ってきます。
しかもボクシングのパンチというのはたった数百グラムで大きくパンチの質は変わってきます。
ナルバエスがグローブに細工があるのではないかと疑いをかけてきたあの事件からもそれがよくわかる例ですよね。
それを疑うくらい井上選手の体幹と足腰の強さが素晴らしいことの証明でもあります。
無敗であるかどうかは結果であるに過ぎません。
1試合、1試合を大事に、常に自分のベストのパフォーマンスを発揮できるかどうかが井上選手は何より大事であり、少しのバランスの変化で簡単にそれが崩れてしまうことを井上選手はよくわかっています。
だからこそ階級を上げることに慎重なんだと思います。
この考え方こそがトップアスリートである証ですよね。
@@icekong俺はコメ主の問題提起に対して同意してる前提で理屈を展開させてる。特定のコメ主にレスを付ける以上、そのコメント内容、問題提起に対して反論なのか同意なのかのスタンスを明確にした上でね😉
あなたのこのスレへのコメント内容は必ずしもその主旨に沿った物では無いが、その内容自体には概ね同意出来るし反論すべきポイントも見当たらない。
ただ一点、俺の無敗で引退するという指摘についてちょいと誤解が生じてる様なのでそれだけ正しとく
スーパーフェザー、更にその上のライトを目指す方針ってのは簡単に言うと「何々階級制覇」を目指すって事。〜の数が増えれば増える程ステイタスが上がり立派な冠になるんで歴史に名を残す名チャンプ達の中には5階級制覇だとか6階級制覇を成し遂げてる者も居たりする。
井上がこの先フェザーに上げ、更にその上のSフェザー、ライトへ上げるって事は明らかに凄い挑戦だしある意味「路線」でもある訳で、ファンとしてはどこまで通用するか興味がないか❓と言えば勿論ある。
さて、ここからだが、では無責任なファンが先走りさせてやれSフェザー迄行っても通用するだの、いや厳しいだの、キャッチウェイトでライトのタンクと闘えだの、と好き勝手言いたい放題な訳だが、じゃあファンが果てしなく想像や妄 想を広げるその路線を陣営が敷いてるかと言えば、実は敷いてはいない。
階級上げは減量が苦しくなるとか、対戦相手が全く居なくなるとかの条件が揃った上で結果としてその判断を行うという前提がある井上陣営の場合は
複数階級制覇路線は敷いてないのよそもそもが
その一番の根拠は何か❓というと、まず父親である真吾トレーナーが息子を無敗のままで引退させるという明確な方針を早々打ち出していて、尚弥本人も一敗地に堕ちる事無く無敗のまま引退する事に拘ってる。色んな場面でそれへの拘りについて語ってるんだよな。親子2人がそれを目指し堅持しようとしてる。勿論、それを無理矢理実現させる為に安易な相手を選ぶんではなく、強い相手としか闘わない上で無敗引退を目指してる。そこに強い意義を見出し目標として設定してる訳。これについては確実な証言があって、八重樫トレーナーがプレスインタビューでこう語ってる「僕の仕事は尚弥をしっかりサポートしてハードな闘いを勝ち抜ける為にハードなトレーニングを課し、尚弥を無敗のまま引退させる事です。先日も真吾さんとそれについて改めて再確認し、サポート側も気を引き締めてそれを絶対実現させようと話しました。」と言ってる。ここまで来ると「無敗のまま引退」というのは井上尚弥独りの願望等では無くチーム井上全員の総意であり方針であり、目指す目標って事。この指針に比べたら複数階級制覇なんぞ井上陣営にとって重要視すべき方向性などではなく完全に二の次。
だからこそ周囲のタンクと闘えなんて要請を真吾さん尚弥2人揃って鼻で笑ってあしらうなんて事になってしまう訳よ(笑)有り得ねー妄想に過ぎんと一刀両断する理由にはそういう背景がある。
@@user-T.durdenコメントに少し感じたことが2点ほど。
1つ目は階級を上げると減量がきつくなるとコメントしてますが、実際は逆です。
チャンピオンになるほどの肉体を作り上げている場合、前のコメントにも書きましたが階級を上げるには足腰の筋肉とそれを支える体幹の筋肉量を増やし、スピードと勘を損なわないようにしながら慎重に上げていかなければならず、そのトレーニングはハードではありますが、脂肪を削っていって最終的に水分を抜くような作業は逆にいらなくなり、むしろどうバランスよく筋肉をつけるかの栄養バランスをさらに考えるような方針になっていきます。
その人の骨格の限界のサイズというのは残念ながら存在するので、その範囲内であればという条件はつきますが、減量だけで考えるとむしろ楽です。
2点目は八重樫トレーナーの発言の部分。
そのコメントを見る限り、負けない為に対策を講じるというよりは、よりベストな体調とより強い身体を作る為にバランスの良いハードなトレーニングを課していきたい。そしてその結果誰も踏み入れる事のできない領域にまで井上選手の強さを高みに持っていきたいというニュアンスに感じられます。
慎吾さんの発言も負けないための策を講じるというよりは(例を上げると亀田一家のような勝てばいいというような姿勢)井上選手の理想のボクシングスタイルを貫いた上で、その強さを証明していきたいと言ったら意味合いだと思います。
ボクシングは勝敗の落差が他のスポーツよりも激しいものがあり、負けたら全てを失う、人によっては人生を変えてしまうような重いみがあります。
その上で勝ちにこだわっていくのは当然なのですが、とにかく勝てばいいということではなく、自分の限界に挑んだ上でギリギリの勝負に打ち勝って強さを証明したいということなのだと思います。
無敗にこだわるもいうのはイコール自分に絶対負けない、絶対妥協しないという覚悟の表明だと私は思いますし、その心意気にトップアスリートとして本当に尊敬します。
無敗にこだわるというのはそういう意味合いだと思います。
だからこそ自分の理想のボクシングをできないようなら階級を上げるとかは二の次、三の次であり、それよりは自分の限界を試せる相手であるのか。
それをやるために階級を上げるのであればそれに見合った相手であるのかが1番のこのチームにとってのプライオリティなんだと思います。
無敗で引退にこだわる。という文言を普通に聞くと勝てばいいというニュアンスに取られられてしまいがちで、私は違和感を覚えてしまったのでコメントしました。
そういう意味合いでなかったのならすみませんね。
まあそういうことです。
フィゲロアのフィジカルにどこまで押されるか興味深いですね。
個人的には井上選手がポイントアウトする気なら後半KOか中差から大差判定だと思ってます。
フェザーになった時に相対的なパワーは通じなくなってくる、というかだから階級制がある訳で。
階級上げた時にスピードが落ちなければ今までのパフォーマンス出せるのかなと想像します。
ぼくも古橋さんの気持ちわかりますし同じ考えです。
井上さんとナルバエスJr.さんが試合されたら、勝敗関係無く泣くと思います。
バッテングで謝罪のお辞儀をしたこと、試合後に握手を求めに行ったこと等々リング上では井上選手に対するリスペクトが見られた。
場外では、戦術としての悪童パフォーマンスも有りかなと思わせてくれました。
予想通り、ネリは、相手のパンチを恐れず、且つ、一発の有る強い選手でした。
「ガタイの良い打たれ強い一発が有る選手」の圧を躱しながらスピードとタイミングでパンチ繰り出し消耗させたところでダウンシナリオに持ち込む。
井上選手が階級を上げるに際しての必勝課題も明確に成った様な気がします。
今後も、古橋さんとのコラボしてほしいです!!
スーパーフェザー級は確かにきついと思う。
冷静に考えてスーパーフェザー級は井上尚弥にとって7階級目になる
パッキャオというか例外をのぞいてボクサーが行ける階級は6階級が限界だと思うよフェザーまでは取れると思う
まず井上がSフェザー厳しいとか先走りして考える必要がない。迂闊には上げないし、仮に1年後位にフェザーに上げると決めたとしても体をキッチリ作った上でタイミングは慎重にはかるはずなので。現時点で外野が勝手に2階級上げを想定する事に殆ど意味はない。寧ろフェザー止まりでSフェザー迄行かない可能性の方がかなり高い。
フィゲロアは打たれ強いがボクシングが雑で穴だらけという意味では井上的にネリと同じ分類に入れるだろう。つまり戦略が練りやすいネリ並に。ボクシングクオリティー勝負ならフィゲロアは相手にならないが、如何せん異常に打たれ強い。結局対井上の判定基準は井上の強打を耐える程の耐久力迄も備えてるか否かにかかってる。急所を打ち抜きさえすれば井上なら倒せそう。なので難敵と迄は言えないと思う。
それよりフェザーでやばいのはフォードだ、それとコルマトフ。他はそれほどでもない。ロペスも攻略のイメージは割と簡単につくレベル。ちょうどかつてのハメド対バレラの試合が近いかも❓トリッキーな変則的強打者を極めて基本に忠実なオーソドックススタイルの強豪が良さを封殺するイメージ。ロペスはハメドに近いがクオリティー自体はハメドには遠く及ばないので、バレラ並に井上がロペスを完封する。中盤から後半でKOって結末。
長々と…
ここ2戦、接近して自分から仕掛ける時に死角作ってるから、さすがに根本的に改善に時間掛けるんじゃないかと思います。
中間距離で攻防してる分にはフェザーでも全く問題はないように見えます。
至近距離では、トレーナーも言うように先に当てた者勝ちみたいな運要素を作ってしまっているので
上の階級では危険なのではないでしょうか。
自分は階級の壁とは思わない。逆にフィルターがかかっているから、階級の壁と思ってるんじゃないですか?井上尚弥がボコボコに出来ないからみたく、、考えて見て下さい。最強と呼ばれている相手としか戦わず、それを必ずKOしてるんですよ。相手がいなくても現時点での最強とやりながら次のフェザーで戦える身体作りをしてるんですよ。まさにIQが高いパーフェクト選手です。
階級の壁という人がいるけど、最近の相手はディフェンシブ+入念に井上選手を研究してるから長引いてるんだと思う。それでもKOまで持っていくんだから流石モンスター!ここまで来るともう物理的に優位な相手(リーチ差がすごい、身長差がすごい、異常なタフネス等)じゃないと井上選手に勝てないと思う。それでもボクシングIQの高さで勝ってしまうだろうけど😂
待ってました!!😂
シンさんが言う「嫌いな人」って、「興味がないという事」と言ってましたが、正確に言うと「無視する事」が一番嫌いな人に対する態度ですよね。古橋さん優しいから言葉を選んで言ってますけど、、
シンさんまた動画楽しみにしてます😊
10:23 ネリとフルトンに丁度良い煽りなんよな。彼の誰に対してやるかって言うのもセンスが良いのよ。下品とか言うてるやつおるけど逆に品しかないと思うけどな
井上尚弥がナルバエスJrと戦って、初戦は井上尚弥が勝って、再戦でナルバエスJrが勝って井上尚弥が引退となった方がドラマチックだと思います。