【楽曲解説】課題曲II『風がきらめくとき』吹奏楽コンクール 和声分析&レッスン

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  • Опубликовано: 22 ноя 2024

Комментарии • 6

  • @hiroyukitanaka6281
    @hiroyukitanaka6281 5 месяцев назад +8

    大変失礼ながら、6:05「ブラスバンドのような安っぽい音楽ではなく」という発言を聞いたことで、その後のお話が入って来ませんでした。

    • @ucchannel-shimizu
      @ucchannel-shimizu  5 месяцев назад +5

      指揮者の堀江です。コメントをありがとうございます。あくまでも喩えとしての発言でしたのでご理解をいただけましたら幸いです。

    • @hiroyukitanaka6281
      @hiroyukitanaka6281 5 месяцев назад +4

      @@ucchannel-shimizu 大変すみません。先生の言われる意図を理解していない訳ではありませんが、四十何年も吹奏楽の指導をしていると、ブラスバンドという演奏形態が、本来の意味の欧州スタイルの金管バンドからかけ離れて、稚拙な吹奏楽の団体を指す言葉として使われると、それに反応してしまう訳なんです。
      お気を悪くなされないでください。

    • @宇野巧芳
      @宇野巧芳 4 месяца назад

      @@hiroyukitanaka6281 でも世間的にはまだまだ「吹奏楽=ブラスバンド」である。実際、吹奏楽に携わるプロの管楽器奏者であっても吹奏楽を「ブラス」と呼ぶ人は多い。
      こんなことを言っては申し訳ないが「吹奏楽だけ」で音楽活動をしているアマチュア奏者は吹奏楽のことしか知らず、音楽の基礎である古典的なレパートリー、つまりバッハ、モーツァルト、ベートーヴェン...を知らない人がほとんど。クラシックの話をしてもまったく会話にならない。故にアゴーギクの仕方が具体的にわからず、なんとなく感でやる。
      歴史的な吹奏楽オリジナル作品を見下し流行りの邦人作品をコンクールで盛んに演奏する(金賞を獲りに行くためだけの手段)、マーチと言えば「課題曲マーチ」を真っ先に思い浮かべ、スーザを一度も演奏したことがない、スーザの名前すら知らない、宝島を演奏しているのにT-SQUAREの原曲を聞いたことがない、Burnを演奏しているのにDeep Purpleを聞いたことがない、そんな中学生・高校生、さらには社会人吹奏楽団に所属する若者が山ほど多い。(指導者の責任)
      音楽の歴史や作品を知らずして感動的な音楽が作れるはずがないのだが。

  • @水野久美子-b6t
    @水野久美子-b6t 2 месяца назад

    、わ、

  • @水野久美子-b6t
    @水野久美子-b6t 2 месяца назад

    )ーわ