Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
なんというか最近の人気な少年漫画は偉大なる先人達の遺産をしっかり継承しつつ、どうやってオリジナリティと性癖を作品に盛り込んでいくかみたいな感じになってる。
めっちゃええ文化で草いい性癖(しゅみ)してんな
太くねぇって!
呪術廻戦は順平の話が一期の1番の山場やと思う。呪術物らしさがあるというか。呪いの数珠繋ぎというか連鎖感が半端なく好き
呪いってこういうもんだよなって感じが好き
あの救いようのないクズさが良い
気づいた時にはもう手遅れって感じが最高だった!
個人的に「女の呪術師が求められるのは実力じゃないの、完璧なの」っていうシーンがめちゃめちゃ刺さった。まさか“少年”ジャンプでそんな女の現実に触れるなんて思わなかったから。
呪術のキャラは善人とは言い難いんだけど、それぞれが強い信念を持って行動しているからその人間らしさが魅力的なんだよな
0巻の乙骨先輩の「でも僕が皆の友達でいるために 僕が!!僕を!!生きてていいって思えるように オマエは殺さなきゃいけないんだ」は呪術のエゴの原点にして頂点だと思う友達の事から始まって自分の事があとに来るのも良い呪術師だけの世界を作るというとんでもないエゴを自己肯定のために敵を殺すっていうとんでもないエゴで潰してるのが本当にカッコいい
【中学生の頃の俺】「卍解!◯◯◯◯!」【現在の中学生】「領域展開!◯◯◯◯!」こうやって意思は受け継がれていく…
受け継がれる意思 時代のうねり 人の夢
これらは止めることのできないものだ。
こうだろ少し前の小学生「アーイキソ」「イキスギィ!」最近の中学生「泣かないで私の恋心涙はお前にゃ似合わない(哀叫)」
C(学生)の意思
傘で牙突から水の呼吸になったしなぁ
※虎杖の髪色は地毛です
お父さんも髪同じ色だもんね
原作買ってるけど、漫画そのものというよりキャラクター一人一人の「人」とその「人と人との繋がり」、「″呪い″や′′正しさ″、″死′′など、概念の捉え方の複雑さ」が好きで読んでるな〜…ストーリーも一つのそういう文学の形としては面白いんだけど、悪く言えば現実味が強すぎるのかな…「逆境を努力でのりこえる」とかの漫画ならではのワクワク感が少なくて、それこそリアルな「不平等な現実」に重きを置いてるから読んでてしんどいんだよな…そう…それが面白くもあるというのも分かってはいるんだけど…自分含め合わない人も多いのかも…
オサレ師匠と違ってちゃんとシナリオとテンポがきちんとしてるところに編集って成長するんだなって思ったわ
呪術は短時間でキャラの魅力を描くのが上手いから、ポッと出のサブキャラが出てきても退屈になりにくいのがすごい所だと思う
「人生の糧にしたい名言」は少ないけど、「キャラを魅力的にする名言」に溢れてますよね
大人だと「見たことある」なんだけど若い人には「新しい」なんだろうなと思うけどだからこそありきたりに感じてしまうんだなと素直に楽しめない自分がいるのが悔しくて仕方ないです
花御vs虎杖&東堂のBGMと作画は特に神ってて何回も観た
呪術廻戦はモブって言い切れるキャラがいないぐらいキャラが立ってると思う。アニメではまだまだ出どころが少なくて敵ですらあった京都校の面々も含め、10人に聞いたらそれぞれ好きなキャラが違うし違ってもわかるわ〜って尊重し合えるような納得できる陵キャラが揃ってて良い。
ミゲルとか言う、モブっぽいMVP
呪術漫画で読もうと思ったけど共感性羞恥心で読めなかったメインのセリフの横にある「笑えてくるわ」みたいな手書きのセリフがキツかったり、現実のお菓子とか芸能人とか出すのが不自然なタイミングだったり、パチンコにいく高校生をかっこいいとか思ってそうだったり、内容は面白いんだろうけどとても読み進めることができなかった
ジャンプの歴代ヒット作品の良いところを吸収して作り出したキメラ作品だけど、少年をワクワクさせるツボを押さえてるから面白い。鬼滅と言い、コロナ禍でダークな作品が流行るのは世情を現していると思う。
鬼滅の炭治郎が「ジャンプでは珍しいいい子な主人公」って言われてたけど虎杖悠仁も十分いい子だと思うw
炭治郎いい子か?仇とはいえ人型の生き物をなんの葛藤もなく躊躇いなく殺し殺したあとは殺した鬼に対して急に同情モードの入る。俺ん中では女をぶったあと急に優しくなるDV彼氏と同じような人間像
@@seesaw6643 隊士になる前に出会った鬼の時に葛藤も躊躇いもしてたでしょ
@@seesaw6643 覚悟を決めたって言った方あってると思う。
@@seesaw6643 DV彼氏は俺も思った
高校生なのにパチンコ行ってる不良要素を最近うまく活かしたのは良かったと思う
女性陣がいちいち男前なのが好き
個人的にジャンプ作品は主人公好きになれる事が少なくて強いて言えば一護が好きかなーという感じだったけど悠仁は好き。レビューで「感情移入できない」って声多いし同意する部分もあるけど五条先生が言うようにみんな「イカれてる」わけだから、そりゃ感情移入はできないかもしれないがそれぞれの人物の考え方の違いや「呪い」自体の正体への興味を掻き立てられながらすんげぇ演出に見惚れ、イカす音楽に聴き惚れてた。ただ、学園モノである事の意義があんま見出せなかった。まとめると作画に恵まれたなと。
戦闘シーンがどれも素晴らしいけど、キャラの名言としては釘崎の「てめぇの人生は仕事かよ‼︎」が1番好きです
1話で「なんだこれ面白そう」ってなって順平のとこでガッと掴まれた感じ
原作読んでる身としては第2クールのED映像は見ててホント辛かった。アニメ放送分以降の内容はマジで“地獄”でしかないから2期は観たいけど観たくないって思ってしまう。
原作知らない時にたまたま観る機会があったんですが、思わず泣いてしまってました。後にあれが存在しないifの世界の話と聞いて、再び号泣。どうか、あの光景が未来に待っています様にと切に願います。
私ナナミン推しなんですけど原作途中挫折しちゃったんですよね…
友達にめっちゃ人死ぬとか地獄とか漫画読む前に言われたなそういえば…私はあんまり気にならなかったけど
呪術廻戦の中でも順平編が少年ジャンプらしくない展開があったから面白かった
呪術をレビューするのをずっと待ってた
呪術廻戦もおもろいけどやっぱオサレ厨二漫画の頂点はBLEACHだなぁって
ブリーチ再びアニメしたので喜んでます。
展開力全振りだよなぁ
久保帯人の夏油のイラストがオサレすぎた
交流戦、全部やっちゃうのかと思いきやそこそこキャラ掘り下げたら呪霊の乱入にシフトして個人戦も野球の日常パートに変えちゃったのが印象的だった。“バトルを描くためのバトル大会”というありがちな展開に対する アンチテーゼなんじゃないかなって。
呪術廻戦独自の良さはそれぞれのキャラに思想がある。個性じゃなくて思想というのがポイント。何となくこいつは熱血でこいつはクールのように記号化されていない。社会的な通例に沿って轢かれたレールの上の人生ではなくなった現代を凄く体現していて面白い。誰一人として巻き込まれ型ではない。みんな理由は違えど自分の意思で呪術師になっている。
虎杖と日向の相性良さそう2人とも秒で友達なってそう
アニメで初めて見て、戦闘は盛り上がるけど話自体は進んでないなとは感じた。見てる分には気にならなかったけど。あと伏黒の必殺技キャンセルが多くていつ本気出すんだろうと思ってた。
詳しくは言えんけど伏黒の必殺技キャンセルは仕方ない。あれ使ったら間違いなく全てが終わるから。伏黒の命も危なくなるし
あれは敵を道連れにする自爆技だからしょうがない。
@@たい焼きにゃんこ 逆にあれ使いこなしたらもうね
@@ru2_YT 五条悟の次に最強の呪術師になりますよね
@@たい焼きにゃんこ あれは五条の次にチートだからしゃーないですよね
この頃は進撃の巨人、無能なナナと曇らせアニメが同時放送してたからこれもアニメきっかけで原作読み始めたファンが曇るのが楽しみだったわ
無能なナナってなろう系やなと思って敬遠してたけど面白いの?
@@creasy-about-bread 主人公の女の子が曇りまくるサディストにはたまらない作品
@@creasy-about-bread 思ってるのと全然違うと思う。1話を最後までみて先が気になるなら視聴してみるのも良いんじゃなかろうか
@@ビッグマック-r3n 進撃の巨人のライナーのお仲間なんでしょ?
テレビでやってたところしか見てないけど、一番盛り上がったのは順平編かな。あそこが呪術廻戦の真骨頂って感じがした。
レビュアーの人は共感性羞恥とかいわゆる王道展開とかを普通の人より気にしちゃうのかな…自分は厨二感を違和感なく作品に落とし込めてるの上手いと思うんだけど…
戦闘シーンとかもすごく良くて面白いんだけど(語彙力)、一つ気になるのは戦闘能力のインフレかなぁ話の中で五条悟も言ってたけど出てくる敵ほとんどが特級でもはや区分が意味を成してないのと、味方においてもその特級にすらっと勝っちゃうところもさくさくすぎる感がある鬼滅とかだと上弦には柱でないと勝てないレベルみたいな区分が意味を成してるけど、このアニメに必要なのかなって感じた2期からさらに敵も強くなってストーリーも盛り上がりそうだから期待はしてる
キービジュアルに載ってるキャラの軽い情報しか知らない時点でこの人数のこういう要素持ちキャラ、っていうとこから微妙に脳内をチラついていたのは私は初期のNARUTOでした(化物を身に飼う主人公、優秀なクール系、紅一点、←の3人の指導役でやたら強くて胡散臭い先生)今映画公開に併せて無料公開してる原作読み進めててこの印象はだいぶふっ飛んだんですけどね
社会人版のNARUTOかな高校生と言いつつも実質は呪術師に就職してるヒロイン何か上京目的で呪術師になってる。
ナルト、サスケ、サクラの3人、そしてカカシ先生の立ち位置的なポジジョン、アカデミー的な存在。チャクラ。腹の中の化け物。NARUTOがチラつくのは無理もないと思う。
ここしばらく(特にマキが暴れた辺り)の戦闘描写がハンターハンターになってたり、死滅回遊編は序盤から都合いい展開で「どうしちゃったんだ?」って感じたな〜。まぁ嫌いじゃないし一応読んでるけども。
続編本当に楽しみです特に五条先生と夏油の過去
自分は二クール以降の方が面白かったです。この作品、地味キャラと派手なヒャッハーキャラ、よく出来ているけど爽快感がない展開とテンションだけで突っ走るドライブ感全開展開の落差が激しくて、序盤は派手なぶち上げを抑えていた気がしました。
なんというか第一話で主人公に違和感を感じて観なくなった作品。ツイッターで流れてくるやつで、主人公の同期のかっこいい女性が好きだなぁと思ってたのに原作見てみるかどうか考えた時期に丁度この子がころされて見ないことを決意した。BLEACH好きじゃないから、元々この作品が合わない事はしょうがなかったみたい。
呪術廻戦はパロディないしオマージュが多いのは作者も認めてる事実。でもきっと作者が全く意図しないところまで、パクリ扱いされてるものも山ほどあるんだろうな。
まぁ所々モロなのもあるしねw
正直炭治郎より虎杖の方が命に対する向き合い方だったり、死生観とかがしっかりしていて感情移入できた。炭治郎なんて1話の時点で既に冨岡殺そうとしてたもんな。
鬼滅とか呪術見てると今の時代女性人気掴めるかが割と肝なのかなぁキャラに金使うのも女性が多いだろうしあとアニメの作画クオリティとか…
確かにキャラデザは結構大事になってきたね呪術の人気キャラの刺とか五条も結構ビジュ売れだし虎杖なんかはゲイ人気も高いし
@@londonabc8992 確かに女性ウケ良さそうなキャラ多いですよね〜男の自分から見ても五条や刺のデザインとか設定は魅力的だと思うもう女性と腐女子からの人気が今後のジャンプを支えていくんじゃないかとさえ思えてきます笑虎杖ゲイ人気は初耳で草です
珍しさといえば女性の描写かな。あそこまでキャラが立っている女性キャラが沢山出て戦闘するジャンプ漫画は数少ないと思う。ジョジョの6部くらいじゃーないか?個人的には釘崎が好き。オフはちゃんと可愛い女の子なのに、バトル中に見せる凶悪な笑顔は惚れ惚れするわ。傲岸不遜に見えるものの芯真面目にしてるのよね。
序盤の序盤でこんな人気でたの凄いよなこの先を知ってる勢からすると、面白くなる前のとこで終わってるとすら思う
王道的な展開ではあるんだけど見ててニヤリとするような設定も多くてめちゃくちゃ面白かったよね所々BLEACHを感じるところもあれば領域展開でFateの固有結界を感じるところもあった
領域展開は型月の固有結界っぽさを感じたけど、みえるひとの異天空間(トバリ)っぽさの方がつよく感じた
実は呪術廻戦はティーンエイジミュータントニンジャタートルズの前日譚虎杖 =タートルを思わせる名前五条悟=沙悟浄、水生妖怪を思わせる名前また、目の部分に布巻いてるのはタートルズらしい釘崎野薔薇=顔が細くなってアメリカでミュータント化実は彼女こそスプリンター先生服も🟣紫でどことなく似てるし実はミュータントは呪術で生まれていた·········?
グレートティーチャー五条GTGヒーア
HUNTER×HUNTER好きだから普通にハマった
これハンターじゃねぇかってなりながらも結局読んでしまう
HUNTER×HUNTERが再開してくれないから、代わりに読んでる。HUNTER本編が難解で読みにくくなってる分、呪術の方が読みやすくて良い。
確かにインスパイア受けてる部分をパクリパクリ言うのはお馬鹿でしかないけど、流石に例の「うずまき」は擁護出来るレベルじゃないと思うあれだけはインスパイア、オマージュの域を遥かに超えてる
鬼滅とはまた違ったジャンプらしい作品で個人的には同じダークファンタジーってことでDグレを思い出した。設定が鬼滅より複雑で救いようがない部分もあったりするから見る人は選ぶかなって思う。
鬼滅の刃って基本的なストーリーの設定はシンプルやけど一つ一つの誰も気にしないような小さな物や設定に込められてる情報やら伏線の作り込みが恐ろし過ぎるんだよね。そんなの誰も気づくわけないじゃんってやつかなりある。
MAPPAはチェンソーマンも地獄楽も楽しみ
色と髪型の融合でセンスが爆発したヒカルや遊戯と同じにして欲しく無い
呪術から入ってHUNTER × HUNTER見始めたら1週間で140話見てしまった
11:28 見てない人「何だこのシーン・・・」 見た人 「何だこの人・・・・」それでもこのキャラ面白い。
単眼猫は好きな物をそのまま漫画に出しちゃうタイプっぽいから、露骨過ぎると感じる人は不快感を覚えるのかなとは思います。ただ本当にそのままなのでパクるとうのではないかな。
伏黒の領域展開マジ好き
呪術はもっと若い頃見たかったです。あくまで自分は..なのですが、主人公へ感情移入がしづらかったです。ただ、メカ丸は凄くカッコよかったです。手や口からビーム出るのが好きです。
伏黒の独白と順平の話でハマったなあ
取り込んだ上で、作者さん本人が昇華することで名作になるんだろうなあ。
私は初見、『こじょう』って読んでた(ファンの方すみません)。でも、『いたどり』ってスマホの予測検索でも一発で『虎杖』って出るんだよな。
呪術廻戦を知らなかった自分でも分かりやすく丁寧な見せ方してると思いました。2期が早く見たいです…
五条過去と渋谷って二期鬱すぎんか?
交流戦めっちゃ好きなのと共感生羞恥は感じなかったからなんか悲しい しょうがないんだけどさ
共感性羞恥心なんて全く感じられなかったです。呪術廻戦でむず痒いならこのレビュー動画の方が余程……
共感性羞恥なんて、微塵も感じないけどなぁ。つか、虎杖のおじいちゃん、お父さん、お母さんの関係も知りたいなぁ。
共感性羞恥って言いたいだけ
鬼滅の刃はサクサク進んで要所要で盛り上がる箇所があったけど、呪術は原作でも盛り上がる箇所でもないしイマイチ感情移入できなかったなあ
私も同じ理由であまり好きになれませんでした。友人達でも好きな人とそうでもない人で半々くらいになったので、人を選ぶ作品なんだと思います。
五条悟先生の領域展開とか虚式茈とかかっこええやん。僕は虎杖の派手な技使わないのが逆に好き。
呪術は2期からが本番
好みは人それぞれやな
さあ泣けと言われて泣く人と細かい描写から拾える人の違いこの2つって真逆だから完全に好みが別れる
正しい意味での厨二イズムの後継的な作品だった、「呪術」は。
他作品のオマージュ自体を否定はしないけど、そんなどこかで見た事ある設定や展開にオリジナルさという面で薄れてくんだよな。鬼滅や呪術はあまりにもオマージュが多すぎるから作品としての魅力が浅く感じる。色んな漫画やアニメを見た人ほどそういう印象をこの作品に抱くと思う。
「薄っぺらいんだよ、身体も!女の好みも!」ってセリフはこの作品全体を痛烈に自虐してると感じた
子供の頃、ドラゴンボールに憧れて両手足に重りつけて歩いてた友達のお母さんに「修行?かっこいいね!笑」って言われて恥ずかしくなってやめた
呪術はボーボボをリスペクトしたかのような要素があって面白いね領域展開は「ボーボボワールド」からインスパイアされたとしたら面白いと思う
なんかこう…作者のオリジナリティをもう少し見てみたいなって単純に思ってしまった…。何かしらのオマージュを「わかりやすく」出してくるのがどうも自分とは噛み合わない作品だった。メカ丸の中身とかどうにかならんかったのか。
どうこねくり回しても志村になってしまったから諦めたらしいです
@@モンキー-g4q 志々雄?
正直、個人的にはそんなに面白く感じなかった。・設定が複雑過ぎるのにその説明もわかりにくい。・専門用語が多すぎて、何がなんだか分からなくなる。・虎杖が主人公としての魅力が無いように感じる、というか伏黒の方が主人公っぽく感じてしまう。・盛り上がるであろう場面が全体的にあっさりしていて、消化不足感が否めない。
虎杖の主人公っぽく無い所は同感します笑。だけどあの癖のない所が虎杖の良さだとも思いました。万人受けする性格というか、見てて不快にならないし、呪術は虎杖の個性が抑えめな分、周りのキャラの個性が強いのでそれほど虎杖のキャラクターの弱さは気になりませんでしたね。設定も難解ですが、一度覚えればちゃんと理屈が通っていて考察できて面白いです。あまり好きじゃないって人にはもう一回見てほしいなぁ。
アニメはまだチュートリアル位のところまでしか進んでないですが、それは原作読んで無かったら知らない事なのでアニメで伝え切るのは難しい所ですね…
私はなんでかあまりハマりきれなかったんだよなぁ…好きなタイプなはずだったんだけど。やっぱり漫画挫折したからかな…推しはナナミンです。。
この作品のキャラはなんか抽象的で深そうなこと言うんだけど感情移入できないまま言われても「はぁー」としか思えないいろんな作品のエッセンス取り入れてガワだけを作り込んだ印象
仕方無いかも知れんけど、この作品「口での説明」が多いような気がした。いちいち思ってることを口に出すっていうのかな、特に三輪と真希の戦闘シーンとか…。鬼滅も似たようなところあったけど、この点は鬼滅以上な気がする。
漫画でモノローグで済ませてる所を、無理やりセリフに起こしてるから仕方ない。ハンターハンターも同じくらいモノローグがあったけど、ナレーターがいたから良い塩梅だったね。
そうだな。。。H×HとNARUTOとBLEACHと呪いを混ぜたような作品だな。
自分もNARUTOのパクリやんけって思った。
煽りとかじゃないけど、どこら辺ナルト?
@@水戸三層 呪術高専入学後の最初の事件に赴いた際の虎杖、伏黒、野薔薇の生徒3人と五条先生の組み合わせはNARUTOでいうと下忍だったナルト、サスケ、サクラ+カカシ先生とよく似た構図。もっと比較されるのは五条先生とカカシ先生が戦闘になった時、どちらも眼を使う事ですな。
@@ググ太朗 ほうほう確かに
正直スリーマンセル+教員って現実世界でも実習とかであるし、そんな独創的でもないから、、、目はNARUTOを元に厨二病系には必須みたいな感じも否めん個人的には縛りの設定がH×Hの誓約もろって感じがする。
個人的に、この作品は「カルラ舞う」の扇姉妹モチーフ(真希、真衣)とか剣持さん(五条先生)とかあって、呪いとか両面宿なとか あぁーなつかしーとか思って見てます。共感性羞恥とか全然気になりませんよ!
アニメ十話まで見たけど、合わんかったなぁ…なんか、イキったもん勝ち、って感じで
戦闘シーンはカッコよくて好きで全話見たけどギャグシーンはなぁ…。結構多くてテンポ悪くなってる上に滑り倒してる。
13:21『厨二っぽさが観る人の好みを分ける』焼肉食べに行って『脂っこいもの苦手なんだよね』レベルの感想ありがとうございますその程度分かって観るに決まってんだろ
呪術レビュー待ってました〜!!0もレビュー待ってます!!🥰
取り敢えずサムネの指印(?)やろうとして指攣った、くらいの印象の作品
悪いとは思わないけど、パロディオマージュがすごい多すぎて、このシーンあの漫画のパロだな…ってなるのが多かったわ
ぜひ映画のレビューもして欲しい
(内容と関係ない話だけど…)「鬼滅」や「チェンソーマン」が脱・製作委員会方式なのに対してこれは製作委員会方式なんだな
個人的な感想、もう見たくないかな敵キャラがなかなか倒れない苛立ちと、息を吸うようにコロしを行うところが合わなかった。何が五条は最強じゃい!火山妖怪逃しとるやんけぇとか思ったよ
「こんな雑魚いつでも殺せる」って言って主人公見逃して後でやられる敵キャラいるでしょ?五条先生はあれなのよ
確かに五条って、正直ダサいシーンちょくちょく多いよな。
お前結構な数の作品辛口レビューでdisってるから褒める作品だけ浮いてて分かりやすいな
今日見に行ったけど映画館超満員でびっくりした。予約とっといてよかったわ。
僕が呪術廻戦のキャラで好きなキャラクターは?って言われたらパンダ先輩と狗巻先輩が好きですね!エンディングのダンスも素晴らしかったです!ただ釘崎の過去がちょっと気になります。
能力バトル(ほぼ物理)
ゴリラ廻戦定期
交流戦→花御戦は1クールと比べてアクションが激しかったから面白かった
呪術の映画行ったけど、女性人気すごいね、男女比3:7くらいだった
五条先生の中の人が領域展開してガチャで当たり引いていたぜ!凄いぞ領域展開!
自分が思ってるより呪術って人気あるんだな…。正直BLEACHから久保先生の要素を全部取り除いたら呪術って印象。
そういうとエミヤを感じるなぁ問答無用の正義の味方ってところが
王様ランキング終わったら一話だけじゃなく全話レビューしてくれええ
最近のジャンプ連載漫画は呪術や鬼滅っぽいの多いね
途中まではオマージュだったけど、最近はモロにHUNTER×HUNTERの念みたいになってきて、戦う対象も人間になってきてるから嫌い
中盤がダルいのは同意。原作からして、ちょっと登場キャラ出し過ぎじゃないかと思ってたんだよな…。この作品一人一人のキャラを立たせるのが上手いだけに、あまりの登場人物の多さが話の本筋への雑音なっちゃってるのは否め無い…。それでも漫画なら勢いで読めるんだけど、アニメじゃやっぱり展開遅く感じる
同じく2クールに入って、ぽっと出のサブキャラ同士の交流戦になったとこで挫折。トッポい(死語)会話しながら仲間同士のヌルい模擬戦バトルとか、もう共感性羞恥しかなかった。あそこを乗り切れる若い子(女子)が、そのままハマるんだろうなあとも。
呪術廻戦 3日で興収26億だそうです。
京都校交流戦は原作で花御に掴まれた真希さんがとてもえっちだったからずっと楽しみに待ってたな
としよりが、交流戦?だかが始まる辺りまで観てみましたがいやちょっと待ってくれよ。これめちゃおもしろいじゃんよ、とこう……気に入ってるのは五条せんせいのけっこうろくでもない感じとななみんの感謝なら、もうたくさんもらいました(うろ覚え)(と、あれー聞こえてないのかなー?またきてくださいねー!)と、ゆうじくん?のあれ、これ言ってよかったのかなあ?と、めぐみんの(肉団子つくったのは)俺です。いたどり?につくり方教えてもらって(うろ覚え)と、京都のかたなの娘あたりですあれ?おしゃれむつかしい感じのファーストインプレッション(番宣ぽいやつ)でとしより来ないようにしてた?とか、図々しくも思いました
NARUTOを見て育ったから、設定とかパクリやんって思ってしまう。
作者が数字が好きって言って数字を出すのは分かる。数字では無い「無限」や「2.5乗」の意味を履き違えて、冒涜してまで使ってるのに「僕最強だから」で許されるのは解せん٩(๑`^´๑)۶
単行本でめっちゃ謝ってるから許してあげてw
@@syo419g あらΣ(゚Д゚ そうなの!?なら許す👍
なんというか最近の人気な少年漫画は偉大なる先人達の遺産をしっかり継承しつつ、どうやってオリジナリティと性癖を作品に盛り込んでいくかみたいな感じになってる。
めっちゃええ文化で草
いい性癖(しゅみ)してんな
太くねぇって!
呪術廻戦は順平の話が一期の1番の山場やと思う。
呪術物らしさがあるというか。
呪いの数珠繋ぎというか連鎖感が半端なく好き
呪いってこういうもんだよなって感じが好き
あの救いようのないクズさが良い
気づいた時にはもう手遅れって感じが最高だった!
個人的に「女の呪術師が求められるのは実力じゃないの、完璧なの」っていうシーンがめちゃめちゃ刺さった。
まさか“少年”ジャンプでそんな女の現実に触れるなんて思わなかったから。
呪術のキャラは善人とは言い難いんだけど、それぞれが強い信念を持って行動しているからその人間らしさが魅力的なんだよな
0巻の乙骨先輩の
「でも僕が皆の友達でいるために 僕が!!僕を!!生きてていいって思えるように オマエは殺さなきゃいけないんだ」
は呪術のエゴの原点にして頂点だと思う
友達の事から始まって自分の事があとに来るのも良い
呪術師だけの世界を作るというとんでもないエゴを自己肯定のために敵を殺すっていうとんでもないエゴで潰してるのが本当にカッコいい
【中学生の頃の俺】
「卍解!◯◯◯◯!」
【現在の中学生】
「領域展開!◯◯◯◯!」
こうやって意思は受け継がれていく…
受け継がれる意思 時代のうねり 人の夢
これらは止めることのできないものだ。
こうだろ
少し前の小学生
「アーイキソ」
「イキスギィ!」
最近の中学生
「泣かないで私の恋心
涙はお前にゃ似合わない(哀叫)」
C(学生)の意思
傘で牙突から水の呼吸になったしなぁ
※虎杖の髪色は地毛です
お父さんも髪同じ色だもんね
原作買ってるけど、漫画そのものというよりキャラクター一人一人の「人」とその「人と人との繋がり」、「″呪い″や′′正しさ″、″死′′など、概念の捉え方の複雑さ」が好きで読んでるな〜…
ストーリーも一つのそういう文学の形としては面白いんだけど、悪く言えば現実味が強すぎるのかな…「逆境を努力でのりこえる」とかの漫画ならではのワクワク感が少なくて、それこそリアルな「不平等な現実」に重きを置いてるから読んでてしんどいんだよな…そう…それが面白くもあるというのも分かってはいるんだけど…自分含め合わない人も多いのかも…
オサレ師匠と違ってちゃんとシナリオとテンポがきちんとしてるところに編集って成長するんだなって思ったわ
呪術は短時間でキャラの魅力を描くのが上手いから、ポッと出のサブキャラが出てきても退屈になりにくいのがすごい所だと思う
「人生の糧にしたい名言」は少ないけど、「キャラを魅力的にする名言」に溢れてますよね
大人だと「見たことある」なんだけど若い人には「新しい」なんだろうなと思うけどだからこそありきたりに感じてしまうんだなと素直に楽しめない自分がいるのが悔しくて仕方ないです
花御vs虎杖&東堂のBGMと作画は特に神ってて何回も観た
呪術廻戦はモブって言い切れるキャラがいないぐらいキャラが立ってると思う。アニメではまだまだ出どころが少なくて敵ですらあった京都校の面々も含め、10人に聞いたらそれぞれ好きなキャラが違うし違ってもわかるわ〜って尊重し合えるような納得できる陵キャラが揃ってて良い。
ミゲルとか言う、モブっぽいMVP
呪術漫画で読もうと思ったけど共感性羞恥心で読めなかった
メインのセリフの横にある「笑えてくるわ」みたいな手書きのセリフがキツかったり、現実のお菓子とか芸能人とか出すのが不自然なタイミングだったり、パチンコにいく高校生をかっこいいとか思ってそうだったり、
内容は面白いんだろうけどとても読み進めることができなかった
ジャンプの歴代ヒット作品の良いところを吸収して作り出したキメラ作品だけど、少年をワクワクさせるツボを押さえてるから面白い。
鬼滅と言い、コロナ禍でダークな作品が流行るのは世情を現していると思う。
鬼滅の炭治郎が「ジャンプでは珍しいいい子な主人公」って言われてたけど
虎杖悠仁も十分いい子だと思うw
炭治郎いい子か?
仇とはいえ人型の生き物をなんの葛藤もなく躊躇いなく殺し殺したあとは殺した鬼に対して急に同情モードの入る。
俺ん中では女をぶったあと急に優しくなるDV彼氏と同じような人間像
@@seesaw6643 隊士になる前に出会った鬼の時に葛藤も躊躇いもしてたでしょ
@@seesaw6643 覚悟を決めたって言った方あってると思う。
@@seesaw6643 DV彼氏は俺も思った
高校生なのにパチンコ行ってる不良要素を最近うまく活かしたのは良かったと思う
女性陣がいちいち男前なのが好き
個人的にジャンプ作品は主人公好きになれる事が少なくて強いて言えば一護が好きかなーという感じだったけど悠仁は好き。レビューで「感情移入できない」って声多いし同意する部分もあるけど五条先生が言うようにみんな「イカれてる」わけだから、そりゃ感情移入はできないかもしれないがそれぞれの人物の考え方の違いや「呪い」自体の正体への興味を掻き立てられながらすんげぇ演出に見惚れ、イカす音楽に聴き惚れてた。ただ、学園モノである事の意義があんま見出せなかった。まとめると作画に恵まれたなと。
戦闘シーンがどれも素晴らしいけど、キャラの名言としては釘崎の「てめぇの人生は仕事かよ‼︎」が1番好きです
1話で「なんだこれ面白そう」ってなって順平のとこでガッと掴まれた感じ
原作読んでる身としては第2クールのED映像は見ててホント辛かった。
アニメ放送分以降の内容はマジで“地獄”でしかないから2期は観たいけど観たくないって思ってしまう。
原作知らない時にたまたま観る機会があったんですが、思わず泣いてしまってました。
後にあれが存在しないifの世界の話と聞いて、再び号泣。
どうか、あの光景が未来に待っています様にと切に願います。
私ナナミン推しなんですけど原作途中挫折しちゃったんですよね…
友達にめっちゃ人死ぬとか地獄とか漫画読む前に言われたなそういえば…私はあんまり気にならなかったけど
呪術廻戦の中でも順平編が少年ジャンプらしくない展開があったから面白かった
呪術をレビューするのをずっと待ってた
呪術廻戦もおもろいけどやっぱオサレ厨二漫画の頂点はBLEACHだなぁって
ブリーチ再びアニメしたので喜んでます。
展開力全振りだよなぁ
久保帯人の夏油のイラストがオサレすぎた
交流戦、全部やっちゃうのかと思いきや
そこそこキャラ掘り下げたら呪霊の乱入にシフトして
個人戦も野球の日常パートに変えちゃったのが印象的だった。
“バトルを描くためのバトル大会”というありがちな展開に対する アンチテーゼなんじゃないかなって。
呪術廻戦独自の良さはそれぞれのキャラに思想がある。
個性じゃなくて思想というのがポイント。
何となくこいつは熱血でこいつはクールのように記号化されていない。
社会的な通例に沿って轢かれたレールの上の人生ではなくなった現代を凄く体現していて面白い。
誰一人として巻き込まれ型ではない。
みんな理由は違えど自分の意思で呪術師になっている。
虎杖と日向の相性良さそう
2人とも秒で友達なってそう
アニメで初めて見て、戦闘は盛り上がるけど話自体は進んでないなとは感じた。見てる分には気にならなかったけど。
あと伏黒の必殺技キャンセルが多くていつ本気出すんだろうと思ってた。
詳しくは言えんけど伏黒の必殺技キャンセルは仕方ない。あれ使ったら間違いなく全てが終わるから。伏黒の命も危なくなるし
あれは敵を道連れにする自爆技だからしょうがない。
@@たい焼きにゃんこ 逆にあれ使いこなしたらもうね
@@ru2_YT 五条悟の次に最強の呪術師になりますよね
@@たい焼きにゃんこ あれは五条の次にチートだからしゃーないですよね
この頃は進撃の巨人、無能なナナと曇らせアニメが同時放送してたから
これもアニメきっかけで原作読み始めたファンが
曇るのが楽しみだったわ
無能なナナってなろう系やなと思って敬遠してたけど面白いの?
@@creasy-about-bread 主人公の女の子が曇りまくるサディストにはたまらない作品
@@creasy-about-bread
思ってるのと全然違うと思う。
1話を最後までみて先が気になるなら視聴してみるのも良いんじゃなかろうか
@@ビッグマック-r3n 進撃の巨人のライナーのお仲間なんでしょ?
テレビでやってたところしか見てないけど、一番盛り上がったのは順平編かな。あそこが呪術廻戦の真骨頂って感じがした。
レビュアーの人は共感性羞恥とかいわゆる王道展開とかを普通の人より気にしちゃうのかな…
自分は厨二感を違和感なく作品に落とし込めてるの上手いと思うんだけど…
戦闘シーンとかもすごく良くて面白いんだけど(語彙力)、一つ気になるのは戦闘能力のインフレかなぁ
話の中で五条悟も言ってたけど出てくる敵ほとんどが特級でもはや区分が意味を成してないのと、味方においてもその特級にすらっと勝っちゃうところもさくさくすぎる感がある
鬼滅とかだと上弦には柱でないと勝てないレベルみたいな区分が意味を成してるけど、このアニメに必要なのかなって感じた
2期からさらに敵も強くなってストーリーも盛り上がりそうだから期待はしてる
キービジュアルに載ってるキャラの軽い情報しか知らない時点でこの人数のこういう要素持ちキャラ、っていうとこから微妙に脳内をチラついていたのは私は初期のNARUTOでした
(化物を身に飼う主人公、優秀なクール系、紅一点、←の3人の指導役でやたら強くて胡散臭い先生)
今映画公開に併せて無料公開してる原作読み進めててこの印象はだいぶふっ飛んだんですけどね
社会人版のNARUTOかな
高校生と言いつつも実質は呪術師に就職してる
ヒロイン何か上京目的で呪術師になってる。
ナルト、サスケ、サクラの3人、そしてカカシ先生の立ち位置的なポジジョン、アカデミー的な存在。チャクラ。腹の中の化け物。
NARUTOがチラつくのは無理もないと思う。
ここしばらく(特にマキが暴れた辺り)の戦闘描写がハンターハンターになってたり、
死滅回遊編は序盤から都合いい展開で「どうしちゃったんだ?」って感じたな〜。
まぁ嫌いじゃないし一応読んでるけども。
続編本当に楽しみです
特に五条先生と夏油の過去
自分は二クール以降の方が面白かったです。この作品、地味キャラと派手なヒャッハーキャラ、よく出来ているけど爽快感がない展開とテンションだけで突っ走るドライブ感全開展開の落差が激しくて、序盤は派手なぶち上げを抑えていた気がしました。
なんというか第一話で主人公に違和感を感じて観なくなった作品。
ツイッターで流れてくるやつで、主人公の同期のかっこいい女性が好きだなぁと思ってたのに原作見てみるかどうか考えた時期に丁度この子がころされて見ないことを決意した。
BLEACH好きじゃないから、元々この作品が合わない事はしょうがなかったみたい。
呪術廻戦はパロディないしオマージュが多いのは作者も認めてる事実。でもきっと作者が全く意図しないところまで、パクリ扱いされてるものも山ほどあるんだろうな。
まぁ所々モロなのもあるしねw
正直炭治郎より虎杖の方が命に対する向き合い方だったり、死生観とかがしっかりしていて感情移入できた。
炭治郎なんて1話の時点で既に冨岡殺そうとしてたもんな。
鬼滅とか呪術見てると今の時代女性人気掴めるかが割と肝なのかなぁ
キャラに金使うのも女性が多いだろうし
あとアニメの作画クオリティとか…
確かにキャラデザは結構大事になってきたね
呪術の人気キャラの刺とか五条も結構ビジュ売れだし
虎杖なんかはゲイ人気も高いし
@@londonabc8992
確かに女性ウケ良さそうなキャラ多いですよね〜男の自分から見ても五条や刺のデザインとか設定は魅力的だと思う
もう女性と腐女子からの人気が今後のジャンプを支えていくんじゃないかとさえ思えてきます笑
虎杖ゲイ人気は初耳で草です
珍しさといえば女性の描写かな。あそこまでキャラが立っている女性キャラが沢山出て戦闘するジャンプ漫画は数少ないと思う。ジョジョの6部くらいじゃーないか?個人的には釘崎が好き。オフはちゃんと可愛い女の子なのに、バトル中に見せる凶悪な笑顔は惚れ惚れするわ。傲岸不遜に見えるものの芯真面目にしてるのよね。
序盤の序盤でこんな人気でたの凄いよな
この先を知ってる勢からすると、面白くなる前のとこで終わってるとすら思う
王道的な展開ではあるんだけど見ててニヤリとするような設定も多くてめちゃくちゃ面白かったよね
所々BLEACHを感じるところもあれば領域展開でFateの固有結界を感じるところもあった
領域展開は型月の固有結界っぽさを感じたけど、みえるひとの異天空間(トバリ)っぽさの方がつよく感じた
実は呪術廻戦はティーンエイジミュータントニンジャタートルズの前日譚
虎杖 =タートルを思わせる名前
五条悟=沙悟浄、水生妖怪を思わせる名前
また、目の部分に布巻いてるのはタートルズらしい
釘崎野薔薇=顔が細くなって
アメリカでミュータント化
実は彼女こそスプリンター先生
服も🟣紫でどことなく似てるし
実はミュータントは呪術で生まれていた·········?
グレート
ティーチャー
五条
GTGヒーア
HUNTER×HUNTER好きだから普通にハマった
これハンターじゃねぇかってなりながらも結局読んでしまう
HUNTER×HUNTERが再開してくれないから、代わりに読んでる。
HUNTER本編が難解で読みにくくなってる分、呪術の方が読みやすくて良い。
確かにインスパイア受けてる部分をパクリパクリ言うのはお馬鹿でしかないけど、流石に例の「うずまき」は擁護出来るレベルじゃないと思う
あれだけはインスパイア、オマージュの域を遥かに超えてる
鬼滅とはまた違ったジャンプらしい作品で個人的には同じダークファンタジーってことでDグレを思い出した。
設定が鬼滅より複雑で救いようがない部分もあったりするから見る人は選ぶかなって思う。
鬼滅の刃って基本的なストーリーの設定はシンプルやけど一つ一つの誰も気にしないような小さな物や設定に込められてる情報やら伏線の作り込みが恐ろし過ぎるんだよね。そんなの誰も気づくわけないじゃんってやつかなりある。
MAPPAはチェンソーマンも地獄楽も楽しみ
色と髪型の融合でセンスが爆発したヒカルや遊戯と同じにして欲しく無い
呪術から入ってHUNTER × HUNTER見始めたら1週間で140話見てしまった
11:28 見てない人「何だこのシーン・・・」
見た人 「何だこの人・・・・」
それでもこのキャラ面白い。
単眼猫は好きな物をそのまま漫画に出しちゃうタイプっぽいから、露骨過ぎると感じる人は不快感を覚えるのかなとは思います。
ただ本当にそのままなのでパクるとうのではないかな。
伏黒の領域展開マジ好き
呪術はもっと若い頃見たかったです。
あくまで自分は..なのですが、主人公へ感情移入がしづらかったです。
ただ、メカ丸は凄くカッコよかったです。
手や口からビーム出るのが好きです。
伏黒の独白と順平の話でハマったなあ
取り込んだ上で、作者さん本人が昇華することで名作になるんだろうなあ。
私は初見、『こじょう』って読んでた(ファンの方すみません)。
でも、『いたどり』ってスマホの予測検索でも一発で『虎杖』って出るんだよな。
呪術廻戦を知らなかった自分でも分かりやすく丁寧な見せ方してると思いました。
2期が早く見たいです…
五条過去と渋谷って二期鬱すぎんか?
交流戦めっちゃ好きなのと共感生羞恥は感じなかったからなんか悲しい しょうがないんだけどさ
共感性羞恥心なんて全く感じられなかったです。呪術廻戦でむず痒いならこのレビュー動画の方が余程……
共感性羞恥なんて、微塵も感じないけどなぁ。
つか、虎杖のおじいちゃん、お父さん、お母さんの関係も知りたいなぁ。
共感性羞恥って言いたいだけ
鬼滅の刃はサクサク進んで要所要で盛り上がる箇所があったけど、呪術は原作でも盛り上がる箇所でもないしイマイチ感情移入できなかったなあ
私も同じ理由であまり好きになれませんでした。友人達でも好きな人とそうでもない人で半々くらいになったので、人を選ぶ作品なんだと思います。
五条悟先生の領域展開とか虚式茈とかかっこええやん。僕は虎杖の派手な技使わないのが逆に好き。
呪術は2期からが本番
好みは人それぞれやな
さあ泣けと言われて泣く人と
細かい描写から拾える人の違い
この2つって真逆だから完全に好みが別れる
正しい意味での厨二イズムの後継的な作品だった、「呪術」は。
他作品のオマージュ自体を否定はしないけど、そんなどこかで見た事ある設定や展開にオリジナルさという面で薄れてくんだよな。
鬼滅や呪術はあまりにもオマージュが多すぎるから作品としての魅力が浅く感じる。
色んな漫画やアニメを見た人ほどそういう印象をこの作品に抱くと思う。
「薄っぺらいんだよ、身体も!女の好みも!」ってセリフはこの作品全体を痛烈に自虐してると感じた
子供の頃、ドラゴンボールに憧れて両手足に重りつけて歩いてた
友達のお母さんに「修行?かっこいいね!笑」って言われて恥ずかしくなってやめた
呪術はボーボボをリスペクトしたかのような要素があって面白いね
領域展開は「ボーボボワールド」からインスパイアされたとしたら面白いと思う
なんかこう…作者のオリジナリティをもう少し見てみたいなって単純に思ってしまった…。何かしらのオマージュを「わかりやすく」出してくるのがどうも自分とは噛み合わない作品だった。メカ丸の中身とかどうにかならんかったのか。
どうこねくり回しても志村になってしまったから諦めたらしいです
@@モンキー-g4q 志々雄?
正直、個人的にはそんなに面白く感じなかった。
・設定が複雑過ぎるのにその説明もわかりにくい。
・専門用語が多すぎて、何がなんだか分からなくなる。
・虎杖が主人公としての魅力が無いように感じる、というか伏黒の方が主人公っぽく感じてしまう。
・盛り上がるであろう場面が全体的にあっさりしていて、消化不足感が否めない。
虎杖の主人公っぽく無い所は同感します笑。だけどあの癖のない所が虎杖の良さだとも思いました。万人受けする性格というか、見てて不快にならないし、呪術は虎杖の個性が抑えめな分、周りのキャラの個性が強いのでそれほど虎杖のキャラクターの弱さは気になりませんでしたね。設定も難解ですが、一度覚えればちゃんと理屈が通っていて考察できて面白いです。あまり好きじゃないって人にはもう一回見てほしいなぁ。
アニメはまだチュートリアル位のところまでしか進んでないですが、それは原作読んで無かったら知らない事なのでアニメで伝え切るのは難しい所ですね…
私はなんでかあまりハマりきれなかったんだよなぁ…好きなタイプなはずだったんだけど。やっぱり漫画挫折したからかな…
推しはナナミンです。。
この作品のキャラはなんか抽象的で深そうなこと言うんだけど感情移入できないまま言われても「はぁー」としか思えない
いろんな作品のエッセンス取り入れてガワだけを作り込んだ印象
仕方無いかも知れんけど、この作品「口での説明」が多いような気がした。
いちいち思ってることを口に出すっていうのかな、特に三輪と真希の戦闘シーンとか…。
鬼滅も似たようなところあったけど、この点は鬼滅以上な気がする。
漫画でモノローグで済ませてる所を、無理やりセリフに起こしてるから仕方ない。
ハンターハンターも同じくらいモノローグがあったけど、ナレーターがいたから良い塩梅だったね。
そうだな。。。H×HとNARUTOとBLEACHと呪いを混ぜたような作品だな。
自分もNARUTOのパクリやんけって思った。
煽りとかじゃないけど、どこら辺ナルト?
@@水戸三層
呪術高専入学後の最初の事件に赴いた際の虎杖、伏黒、野薔薇の生徒3人と五条先生の組み合わせはNARUTOでいうと下忍だったナルト、サスケ、サクラ+カカシ先生とよく似た構図。
もっと比較されるのは五条先生とカカシ先生が戦闘になった時、どちらも眼を使う事ですな。
@@ググ太朗 ほうほう確かに
正直スリーマンセル+教員って現実世界でも実習とかであるし、そんな独創的でもないから、、、
目はNARUTOを元に厨二病系には必須みたいな感じも否めん
個人的には縛りの設定がH×Hの誓約もろって感じがする。
個人的に、この作品は「カルラ舞う」の扇姉妹モチーフ(真希、真衣)とか剣持さん(五条先生)とかあって、呪いとか両面宿なとか あぁーなつかしーとか思って見てます。共感性羞恥とか全然気になりませんよ!
アニメ十話まで見たけど、合わんかったなぁ…
なんか、イキったもん勝ち、って感じで
戦闘シーンはカッコよくて好きで全話見たけどギャグシーンはなぁ…。結構多くてテンポ悪くなってる上に滑り倒してる。
13:21『厨二っぽさが観る人の好みを分ける』
焼肉食べに行って『脂っこいもの苦手なんだよね』レベルの感想ありがとうございます
その程度分かって観るに決まってんだろ
呪術レビュー待ってました〜!!0もレビュー待ってます!!🥰
取り敢えずサムネの指印(?)やろうとして指攣った、くらいの印象の作品
悪いとは思わないけど、パロディオマージュがすごい多すぎて、このシーンあの漫画のパロだな…ってなるのが多かったわ
ぜひ映画のレビューもして欲しい
(内容と関係ない話だけど…)「鬼滅」や「チェンソーマン」が脱・製作委員会方式なのに対してこれは製作委員会方式なんだな
個人的な感想、もう見たくないかな
敵キャラがなかなか倒れない苛立ちと、息を吸うようにコロしを行うところが合わなかった。
何が五条は最強じゃい!火山妖怪逃しとるやんけぇとか思ったよ
「こんな雑魚いつでも殺せる」って言って主人公見逃して後でやられる敵キャラいるでしょ?五条先生はあれなのよ
確かに五条って、正直ダサいシーンちょくちょく多いよな。
お前結構な数の作品辛口レビューでdisってるから褒める作品だけ浮いてて分かりやすいな
今日見に行ったけど映画館超満員でびっくりした。
予約とっといてよかったわ。
僕が呪術廻戦のキャラで好きなキャラクターは?って言われたらパンダ先輩と狗巻先輩が好きですね!エンディングのダンスも素晴らしかったです!ただ釘崎の過去がちょっと気になります。
能力バトル(ほぼ物理)
ゴリラ廻戦定期
交流戦→花御戦は1クールと比べてアクションが激しかったから面白かった
呪術の映画行ったけど、女性人気すごいね、男女比3:7くらいだった
五条先生の中の人が領域展開してガチャで当たり引いていたぜ!凄いぞ領域展開!
自分が思ってるより呪術って人気あるんだな…。正直BLEACHから久保先生の要素を全部取り除いたら呪術って印象。
そういうとエミヤを感じるなぁ
問答無用の正義の味方ってところが
王様ランキング終わったら一話だけじゃなく全話レビューしてくれええ
最近のジャンプ連載漫画は呪術や鬼滅っぽいの多いね
途中まではオマージュだったけど、最近はモロにHUNTER×HUNTERの念みたいになってきて、戦う対象も人間になってきてるから嫌い
中盤がダルいのは同意。原作からして、ちょっと登場キャラ出し過ぎじゃないかと思ってたんだよな…。この作品一人一人のキャラを立たせるのが上手いだけに、あまりの登場人物の多さが話の本筋への雑音なっちゃってるのは否め無い…。それでも漫画なら勢いで読めるんだけど、アニメじゃやっぱり展開遅く感じる
同じく2クールに入って、ぽっと出のサブキャラ同士の交流戦になったとこで挫折。
トッポい(死語)会話しながら仲間同士のヌルい模擬戦バトルとか、もう共感性羞恥しかなかった。
あそこを乗り切れる若い子(女子)が、そのままハマるんだろうなあとも。
呪術廻戦 3日で興収26億だそうです。
京都校交流戦は原作で花御に掴まれた真希さんがとてもえっちだったからずっと楽しみに待ってたな
としよりが、交流戦?だかが始まる辺りまで観てみましたが
いやちょっと待ってくれよ。これめちゃおもしろいじゃんよ、とこう……
気に入ってるのは
五条せんせいのけっこうろくでもない感じと
ななみんの
感謝なら、もうたくさんもらいました(うろ覚え)
(と、あれー聞こえてないのかなー?またきてくださいねー!)
と、ゆうじくん?の
あれ、これ言ってよかったのかなあ?
と、めぐみんの
(肉団子つくったのは)俺です。いたどり?につくり方教えてもらって(うろ覚え)
と、京都のかたなの娘
あたりです
あれ?おしゃれむつかしい感じのファーストインプレッション(番宣ぽいやつ)で
としより来ないようにしてた?とか、図々しくも思いました
NARUTOを見て育ったから、設定とかパクリやんって思ってしまう。
作者が数字が好きって言って数字を出すのは分かる。
数字では無い「無限」や「2.5乗」の意味を履き違えて、冒涜してまで使ってるのに「僕最強だから」で許されるのは解せん٩(๑`^´๑)۶
単行本でめっちゃ謝ってるから許してあげてw
@@syo419g あらΣ(゚Д゚ そうなの!?
なら許す👍