マーシャルアーツ界最大の”嘘”、「パンチは実戦で使えない」
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- Опубликовано: 13 дек 2024
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#中国 #中華ニュース
面白い。
拳は結構脆い。けど顔面突きは、少なくともその場限りは有効です。
滑ると言うのもその通りで、誤って相手の顎や頬骨を掠めて拳が切れて出血したり、中手骨を折ったりします。
ここで大切なのは、殴ってくる相手がそう思ってるとは限らない、ということ。
顔面突きの空手家やボクサーなら顔面を狙ってくる。
武術家から見た場合、顔面突きは長期的に不利と知ってるが、特に競技的な相手はそう考えてないし、有効な1打を貰えば現実としてこちらが地面に転がる事になる。使える使えないでは無い、現に使ってくる相手が居る。だから学び、対処を覚えなければならない。
私も同意見です。実際ストリート実戦で、相手の顎先を小さく振りこんで完全KO。掌底も実戦で威力を発揮するのも理解していますが、この方のようにAはだめBは良しと言い切れはしないなぁ。経験からも
人によっては拳が本当に硬い人もいるんですが たとえボクサーであっても素手でサンドバッグすら本気では殴れませんね サンドバッグの場合は手首が壊れますね
対人となると上手い事アゴの部分にヒットすればまだいいですが 硬いおでこの部分 頭蓋骨なんか殴ろうものなら拳壊れますね
床を殴ってボクサー骨折
動物の喧嘩を思い返すと
爪と掌ばかりだよな
殴るのは構造的に不自然だよな
と氣付いた
中国武術の顔面攻撃は掌打がほとんどですもんね
ブルース・リーは(映画では)ほとんどキックで闘ってましたね。
「あれ? イメージと違う、ほとんど脚で闘ってるぞ?」と気がつき、「そうか、よく考えてみたらリーチだって脚の方が長いし筋力だって脚の方があるし、脚使った方が合理的なのか?」と。
掌は打撃への耐久性が高くても、突き指リスクがあります。それに対しては、どのように対処するのでしょうか?
多分掌底を想像してますよね。リスクはあります。手首引っ掛けたりとかね。それは鍛えたり対策を練るしかない。
元世界チャンピオンのガッツ石松さんは弟がヤクザに絡まれて、1人で8人を病院送りにしました。当時、彼は東洋ライト級チャンピオンでした。この話は伝説ではなく、実際に警察沙汰となり出場停止処分になっています。これ実話です。
ガッツさんが立候補したときに
握手した事がありますが
彼の手は
グローブのようなデカイ手でしたよ
本物の武術家の人は、拳も指先もつま先も鍛錬してるんですよね。
なんちゃっての人も居るとは思いますけど。
競技でやってる人がいきなり素手で殴ったら鍛えてない拳が壊れるのは当たり前の話なんですよね。
ワンインチパンチもほとんどの人がデモンストレーションって言ってますから、実践的でないのは分かってやってるのに、なぜこんな言い方になるのか分かりませんね。
ボクシングやってまして実践で使ったとかいうと非常に心象がよくないのですがやっぱり怪我してしまいますよね。
とてもじゃないけど続きませんよね。掌打(法)で練習してみますね!
ワンインチパンチは身体の連動について分かりやすく教えるための練習で、実戦云々はまた別の話だと記憶しています。
拳より掌というのは全くその通りだと思いますが、他者を見下すような最後の一節は余計かも(;´д`)
これは背足蹴りとかかと蹴りのことにも通じますね。当然かかとを使う後ろ蹴りのほうが強い。
八卦掌について取り上げてほしいです。
昔護身術を教えてくれた方はハンカチかポケットティッシュを常に携帯してろと教えてくれました。それらを握りこんでクッションにすれば手が痛くならないと。幸か不幸か使う機会はありませんでしたがやはり裸拳はリスクが高いんですね。
【実戦喧嘩では扱えない】ならばそうだが
【実戦喧嘩では操れる】のが正しいですよ
でも顔にあたるのは怖いんですよ
だからガードができるよう顔の前に腕を置けるように構える
しかしこの状態だと頭しか狙えなくなるんです。
何故
顔面パンチばっかりにこだわるのか?
急所パンチを操るべきなのに
そうかな?30年以上前に駅で一発殴ったら相手が血まみれになりました。今だったら一発で倒せる方法を知ってます。もっとも殴らず倒す方法を知ってるのでそちらの方を使うでしょうけど
動物より人間に咬まれるのが一番危険で下手すると咬まれた部位が壊死するそうです。
あごを殴って歯に当たって拳を怪我したら必ず医者に診てもらべきとの事!
なるほど
て言ったら、合気道とか大東流合気柔術の方が有利もありますか?
大東流合気柔術はインチキだろ?柳龍拳のやつだろ?
これは間違いですね。昔の空手道場は喧嘩に使う目的で入門してきたのがほとんどでした。
三段の先輩でよく外で喧嘩する先輩が、実践ではもう一歩踏み込まないと効かないとか
先生には内緒で教えてくれました。普通に正拳を使ってましたよ。
1970年代の話です。今の道場は平和で上品ですね。
それは感覚に優れていて、既に正拳突きが寸勁になっていたのでは?
昔はケンカ目的で昇段を避ける人も多かったですね。
これは間違いではありませんwストリートでは割りと当たり前に知られていることですwリーチも長いし、自分の拳もケガしないし相手の配慮もありますw
実戦は、鉄槌か掌底ですね…。
LINJIさん正しいこといってますね
自分は若い頃素手で人の顔ぶん殴りまくって両拳とも割けて大ケガしたことありますので······
素人同士の喧嘩:拳を使ってKO有り。理由は互いに顎を引かないで闘うから。自然に顎や鼻にパンチが当たる。
格闘家同士の喧嘩:顎を引き、おでこを前面に出す。ゆえに素手で殴ると自然におでこに当たり、拳が一発で壊れる。
ということですね?
ちなみに昔、格闘技の道場で裏試合(素手のガチスパー)をやったことがありますが、拳でKOしたことがありますが、拳が壊れました(笑)それ以降、素手のガチスパーでは拳を使わず掌打を使うようにしました。怪我しないし、とても使い勝手がいいです。ただ、私は拳を沖縄空手みたいにガンガン鍛えたことはないので、だから「壊れた」のだろうと思います。沖縄空手や拳道会みたいな異常な鍛え方をすれば人間の頭蓋を殴っても怪我しなくなるかもしれません(憶測)
経験ある人の言うことは違いますなあ
UFCでゴルドーが手パンパンに腫れてたから言ってることは間違ってないけど一対一なら拳犠牲にする覚悟で使えんじゃね?って思う
あなたの話は面白いし、参考になりますわ。ありがとうございます。
パンチで硬い壁をなぐることはやったことがあるからすぐにわかった、パンチが強い
三本も骨折してしまった、自分の骨が折れるということは相手の骨もおれるかもしれんということだ
掌打では自分は怪我しにくいかもしれないが、襲ってくる相手を止めることはできなさそうだと思った
本当に護身が必要になって逃げることもできないなら、迷わず相手の服をつかんでグーでなぐる、、とにかく顔を殴ると良いと思う
興味深いお話です。フルコン空手を齧ってましたが、手ではボディだけを叩くルールなので、例え試合で思い切り殴り合っても拳に違和感を感じたことは全くなかったですね。顔面を殴るとそんなに違うんですねぇ。
アドレナリンが上がると無意識に相手に近づいて拳を握っていしまうのです。
掌を使った方が実際では有効と頭ではわかっていても、実際興奮するとそうはいかない。
では「冷静になればいいじゃないか、そもそも興奮したら呼吸も脱力もできないだろ」とよく言われますが、冷静であれば喧嘩する必要がなく、戦うことなくその場から去ればいいのです。
大抵の場合、ストリートファイトの際は不安・緊張・興奮状態に陥っていると思いますが、その点はどうお考えでしょうか?
拳を握ってしまうのは一種の刷り込みです、掌法に熟練しているとそうなりません。
昔、ボクシングやって先輩にトレーニングさせてもらっていましたが、ストレートパンチで3mは飛ばされていました。
ちなみに私は、頭突きを得意とし、沈墜勁を用いた肘打ちをよく練習しています。
掌打は水の詰まった袋、いわいる内臓を破裂させるのに都合がよく、鉄砂掌では膀胱打ちの殺手として知られています。また肺を鉄砂掌で打つと相手は息を止めるので、肺胞が破れて出血し自分の血でおぼれることになります。
拳の握り方ですが、勁を練功していると、拳を握るだけで背中の力が腕の下側を通って拳先に行きます。寸勁の動画(ワンインチマン)を見ると、打つ時全身を小さく震わせているので、その辺も見てほしいです。
「言う者は知らず、知る者は言わず。」と聞きますけど、
我らがカンフードクターはよく知ってて耳に痛い事を言ってくれる
素晴らしい人!
パンチが使えないのでは無いと思います。
使えるような訓練されてないのが正しいのではないのでしょうか。
なんのために昔の空手家は藁突きをしたり、中国武術家はヤスリで皮膚を削って、ムエタイ選手は素足で木を蹴っているのか…
結局は何を目指して居るかによると思います、試合に出てルールに守られて勝ちたいのか、昔のように生死狀を書いて相手を殺しても構わない強さが欲しいのか
自分は柔道しかやって無かったのでそもごぶしで殴るなんて事はやろうと思った事もありませんでしたね。身体もそこまで大きくなくパンチを打ったり蹴りを打ったりしても対してダメージにもならず反撃されたりされてしまったりしてしんどいので。後、相当上手い位置に当たらないと相当数殴らないといけなくなりますし。
なんで掴んで投げてコンクリに頭叩きつけるか、金的入れて怯んだ所で逃げていました。
後、掌底とかなら顔に撃ちしに行ったら大体怯むので襟やら掴めたりするので
やはり柔道が最強か。。。
結局柔道やレスリングが強いですよね、ある程度なら体格差もカバーできるし
当て身も有る『日本伝講道館柔道』が最強です!!
相撲も強い。
何も格闘術は学んだことはありませんが街角でケンカになって相手の正拳をとっさ避けたら相手がうずくまりました
??と思ったら背後のブロック塀を全力で殴ってた
故今東光氏は「弁のたつ人間が1番強い」とおっしゃってました
社会人になった今真理だと思います
「おまわりさんっこの人です!」
とか
「急にこの人が殴りかかってきました」
とかですね笑
良い動画でした
手の機能は殴るより
はたく
はらう
握る
おしのける
など多機能に使うのに適していると感じます
アンタはパンチは実戦で使えないと言うが
何種類ぐらいのパンチアクション パンチモーションを知っていて言っているんだ?
小学校の頃だけど剛柔流やってて中学にあがって他校の人と(地元柄)ケンカするようなってパンチメインでケンカしたけど拳の怪我は有りませんでしたよ!
蹴りで足の指が当たって怪我した事はあります!他は相手から貰った打撃や絞め技で怪我したくらいでした!
裸拳で怪我するのは個人差ありきですか?
体質とかあたりどころとかあるんじゃないですか?
@@linjifire5567 当たりどころを考えてみたら可能性ありそうですね!
ありがとうございます!べんきょうになりました!(^_^)
納得の動画ですよね。
ボクサーでも掌を覚えたほうが良いときずかされました。
ようは、頭の使い方考え方しだいですね、ありがとうございました。
今晩は。さっきプロ格闘技のが、グローブにも拘らず「開放骨折」の動画が出ていました。お説の通りでしたね。経穴も「二、三間」「少澤、少衝」がありますから。自分に點穴している
ようなものですからね。私は、掌と斧刃脚で良かったです。何か北斗の拳の動画のコメントに注意出しておきました。ありがとうございました。請注意、請加油。再見。
なるほど、おもしろい考察ですね。南拳はもちろん、北派拳法でも縦拳を使って打ちますが使えないんですかね。日本のフルコンタクト空手などは素手パンチが基本ですね、ボディ限定ですが。
ボディはありえますよ。まずは顔面パンチをメインに練習してるっていうのが護身としてはおかしいという話です。
武術に関して的確なコメント、感動してます。今度八極拳など体当たり系のコメントをお願いします。
力士の張り手が物語ってますよね。
長い相撲の歴史の中で、力士たちが張り手を使ってきた訳を考えるべきですよね。
初めてこのチャンネルの動画を見させてもらいましたが、すぐチャンネル登録させていただきました。
空手の型にはボディしかない。顔面パンチはないのは何故か…と日本空手協会総本部師範の中達也さんがボクサーの村田諒太選手とのコラボ動画でおっしゃられてたことを思い出しました。
力士や昔からの空手の型にはしっかりしたものが詰まっていますね。
空手の型においても、それがある理由と、ない理由までしっかりわからないと実践で活かしにくいですね。
また、柔術の中井先生と中達也先生がコラボした際、空手の型に柔術の足を崩す動きによく似た方があるけど、実践で使えるように伝えられる人がほぼいなく、失伝していると仰ってました。
Linjiさんの空手は元々立技以外の技術もあったけど、無くなっていってしまったというのにも、あぁなるほどと納得できました。
よく言われることですが、具体的に解説されると解りやすいですね。特に拳が滑るというのは、昔読んだ漫画「空手バカ一代」のエピソードの中でもありました。漫画の中では、ケンカ十段と言われた芦原先生がプロレスラーの顎を割った際に滑った為、数針縫う裂傷をおったというもの。実際のエピソードは、芦原先生ではなく、極真空手以前の大山道場時代の師範代の一人が、プロレスラー(ビル・ミラーと言われてる)とやりあった話しが元とかで、やはり顎を殴った際に、滑って拳に裂傷をおったとか。
ワンインチパンチを護身術や実戦のために、メインで練習させる道場なんてあるんですかね??
あるとしても、本当にごく一部で、動画で取り上げて、あたかも多くの道場で行われているかのように言うのはどうなんでしょうね。
まあ客寄せパフォーマンスでやってますね。
まあ客寄せパフォーマンスでやってますね。
@@linjifire5567 そうです。客寄せパフォーマンスであり、実戦的でないことは、やっている側も見ている側も承知のことがほとんどだと思います。100の道場中、100に近い数の道場で、「ワンインチパンチは実戦的である」として教えているのであれば、このタイトルの通りかもしれませんが、むしろほとんどの道場では「パフォーマンス」や、お客さんを楽しませる一貫であり、ある意味で遊び的な意味合いでやっていることがほとんどだと思います。ですから、いくら再生回数を稼ぎたいからと動画のタイトルにあるような「最大の噓」という表現は、あまりよろしくないと思います。
今日は。私は、単鞭か掌です。握らない分だけ速いです。実戦空手の暴漢とやってた時も、掌を膻中に入れました。この間坊さんのジャケットで、双穿喉で、縦拳を入れているのが
ありましたが。これだと、抜き手より相手のダメージが小さいかもしれませんね。そんな素手の暴漢など、日本では、今は昔。良くてバット、毎回刃物が常態化しています。
今は、少林棍法の復習と、箒拳の練習をしています。 次は、道具での攻撃法、是非出してください。 頑張ってください。
クボタンやタクティカルペンを一本握るだけでパンチの技術や顔面攻撃は十分実戦に適したものに成ると思うのですが、、、ナイフと違ってボディーアーマーや防刃ウェア着ててもある程度通りますし
多対一とかだとやっぱりダメなんでしょうか?
まあ武器握ったら使えるのでは?
@@linjifire5567
「武器」と大括りにしてしまうと"結局拳銃もって装甲車乗れば良いよね?"って所に落ち着いてしまいます
クボタン/タクティカルペンは携帯性がよく、すぐ抜ける場所に所持していても問題となりにくいですし、相手が素手であってもギリギリ正当防衛が狙えないですかね? ダメかな?
少なくとも伸縮警棒よりは心証が良いですよね。日本だとナイフやスタンガンは論外.
ボクシングや護身術の間合いや拳の使い方をチョット工夫するだけで使いこなせるようになれるのもメリットが大きいです。
使いこなせれば伝統武術の掌底や手技の方が遥かに強く成れるのでしょうが(おそらく)習得まで長い時間が掛かりますよね。護身術教室やたまーに運動がてらボクシングジムにお邪魔する程度の自分には時間的コスパ的には多大なメリットを感じています
ビンタもヒット時にベクトル変えるととんでもなく痛いですね。
喧嘩になった時、人間は拳を作って恐怖を紛らわすと同時に相手に威嚇の意志を見せるそうです。これが、本能的なものなのか、テレビの見過ぎなのか(笑)
まあ、武術としては中段突きすれば…となるんでしょうが、素手のボディブローって、効きますかねぇ…?相手のお腹が脂肪でポヨンポヨンの人なら?
パンチはボディブロー専用でいいと思いますね。
跡が残ると捕まる事を考えれば顔には掌底やビンタで脳を揺らせれば十分だと思います。
実際には投げ技の方がケンカには使えますよね。
掴み合いから始まる事も多いし
骨法最強か笑
顔面はパンチだと習うのは掌打だと殺してしまう可能性もあるからではないでしょうか。
いくら実戦とはいえ、戦争ではありませんから殺しちゃまずいですし…
私は法学部出てるので分厚い六法全書で殴ります!(笑)
結構効きます!(笑)
今晩は。昨日、死亡的遊戯が入荷したのですが。李小龍が、フックを頻繫に使っていました。こういうのに素人は憧れるのでしょうね。あの殺陣を見ていると、猛龍過江でも
そうですが。敵の懐に入って、両手で胴体を押せる態勢に入っているのに、軽く押すだけ。ボクシングとかの仕草ですよね。これは決め所、双壁掌いや「水」だったかな?とにかく
両手で掌打できるチャンスですよ。ディスクの3枚目では、見切りでフックを打っている様子とか出ています。Muay boranの実戦練習を見た後は、しらけますね。
請注意、請加油。再見。
どうしても胸より上にパンチしたいなら頭より喉ぼとけ行きますよね(笑)
けいのことがわかってない。硬いところは柔らかいところでうち、柔らかいところは硬いところで打つのが実践の原則出ある。
じゃあ実戦しに行けよ
実戦は得物やで〜ゲヘヘヘへ…
怖!
ドス。
M1911
だって喧嘩でボクサーに勝てないもん😢
堀辺正史の思想ですね
懐かしい〜
あれだけ多くの人を担いだのは本当に凄い💧
骨法ですね?
海外の喧嘩動画見てたら普通にパンチで相手を殴り倒してるけどな。こういう動画を見てる人だったらボクシングやってそうな人が複数人を相手にそれぞれワンパンでを沈めてる動画、見たことあるんじゃないの? 使えんとか言うてるやつは自分が出来ないだけだろう。
海外の喧嘩動画って大概パンチでKOしてるぞ。
つか喧嘩ってほとんど殴り合いか取っ組み合いなんだけどな。
あとはチョーパンか。
経験あるなら分かりそうなもんだが。
そういう刷り込みなんですよ。
この自分 武術・体術・忍術などなどありとあらゆる全ての格闘技と戦闘術を独学・我流でマスターしている総合なんてものは単なるお遊びに過ぎない単なるエンタメの見せ物だ暗殺拳と明活拳の軍事つまりサバイブが操れてこそだ ただただ扱うのとちゃんと操るのじゃ意味も価値も違う
この人は拳の握り方を知らないのかな?
拳を鍛えることは前提だけど、拳の握り方と当て所を間違えなければ、掌打なんかとは比べ物にならない破壊力が拳にはある。
拳で打つ打撃は、相手の中心である頸椎にヘルニアを起こさせる損傷を与える。
掌打では絶対に与えられない衝撃だ。
空手や日本拳法などは拳を徹底的に鍛えることを前提としている。
あなたの見識が正しいとは思えない。
自分自身の脆弱さをちゃんと操れないだけの拳法のせいにするもんじゃない
主の言う事は至極もっともで、
私も実践をした中でこの内容はかなり正解に近いと思います
実際ちゃんとした軍隊格闘技とか、あと大昔の戦場格闘術にパンチ技はほとんど無い
ただ、喧嘩なんかする以上は(それがもし銃なんかも出てくるほど治安の悪い場所での事だとしても)登場人物は全員素人だしねえw
パンチがどうとか考えるかな?
考えたとて何か意味がありますかね
まず喧嘩なんかすんなやっていうw
まぁやっぱり大事なのは(というか問題なのは)主のおっしゃる通り売る側の悪意ですよねー
まるで誰でもマイクタイソンになれるかの様なね
武術なんかは本来そのほとんどが学問だったのに悲しいことですね
掌底で顎を打ってそのまま指を目に挿れる。
形意拳も拳を使いますよね?
という事は実戦護身では使えないという事でしょうか?
ボディには行けるし、拳=パンチでもないですね。
形意拳の形意五行拳の突きは中段突きが主体です
@@ヲタクの武術ド下手学習記
中段突きは崩拳のみ❗
主水臭がしてきた
何ですかそれ?
ただただ扱えているだけと
ちゃんと操れているじゃ
意味や価値なんて
天と地の大差に過ぎない
確かにナイフの方が実戦的です。
人の数だけ気と体がある事わかっていて言っていますか?
凄く下らない。
今晩は。地上げ屋少林寺の話ありがとうございました。私の空手嫌いは、この間の総合の話の続きですが。日本の亡くなった有名レスラーを脅迫した暴力団が、大阪で空手の道場を
開こうと😅行った時、レスラーが挨拶をしなかったので、銃を突き付けて謝罪させたそうです。それには、いつも出て来る実戦空手の創始者の漫画の原作者も絡んでいたらしいです。
李小龍の「猛龍過江」では、レストランの地上げから守る話でしたが。実際は逆の場合が多いようです。プロレスだけでなく、格闘技とかの興行の上がりは地回り(地元暴力団)に
納めなければならなくなっているようです。確かに沖縄の「手」の伝統の純粋な方達もいますが。普通なら、他流試合を禁じる筈の道場が、それを奨励する。本来は武術家としては
クズでしょう。私は、おかげで稽古相手には困りませんでしたが。 頑張ってください。
彼らは、ほんとの武術家とか武道家ではなくて、ユーチュー武ァーなんですね。
UFCでめちゃめちゃ使われとるがな
実戦では拳を壊すから使えない、と言ってるのでボクサーや総合ではグローブを前提としてはめてるから拳を壊さず打てると動画でもいっていますよ
こんにちは。
これが【攻防技術の分析】です。
拳とか?掌打とか?回し蹴りとか?効くとか?効かないとか?
それは意味が違います。勘違いしてます。錯覚です!そうじゃあないのです。
これは、間合いと打ち込む場所によって武器が変わるだけの話なんです。
その武器の選別を間違えるから使えないのです。
それは!
骨法の惨敗や格闘技の巌流島の試合を見ればわかります。
例えば!
これを刃物で例えましょうかね。
果物ナイフで竹や丸太は切れませんよね。
でも、リンゴなら簡単に剥けるのです。パンを綺麗に切るのならパン切りナイフです。
果物ナイフやパン切りナイフで丸太や竹を切ろうとしているから【切れない!】【使えない!】となるのです。
ナタや斧で竹や丸太を切る事はできるが、リンゴを剥く事は大変なのだ。
ナタや斧でリンゴを剥こうとするから【できない!】【使えない!】となるのだよ。
この理屈はわかりますかね。
これは、【拳激ー掌打ー蹴り技】にも言えることなのです。
掌打は、遠距離では当たりませんし当たっても効きません。
遠距離では拳激です。
脱力して、ムチのように打ち出す拳激ー平拳の方が早いし伸びるのです。そして当たれば効きます!
遠距離で掌打は使えません。目潰しとか?受けとか?牽制とかにしか使えないのです。
まぁ!
独特の使い方としては、掌打で相手の拳ー腕を掴むことには使えます。
これは、実は詠春拳の技法ですが完全に失伝している。だから、詠春拳は最弱拳法なのです。
詠春拳が、ボクシングのように打撃だけで攻防をする事は、果物ナイフで竹や丸太を切ろうとしている事と同じなのです。非常に馬鹿げた事をしているのです。詠春拳は、【掴み】や【クリンチ】を前提として打撃をおこなうのうに【攻防技術は構成】されているのです。
また、相手を掴んで引きずり込んだり振り回したりして打撃をする。
それが、その技法が完全に失伝している。その部分が完全に無くなっている。間合いの理論もメチャクチャです。
だから、当たらないし当たっても効かないのです。そして、恥ずかしい最弱拳法となっているのです。今の詠春拳の闘い方と、本当の本物の詠春拳の闘い方とは全く違うのです。
また、詠春拳の縦拳もそうですが!
縦拳や掌打は、近距離で最大の威力をハッキするのです。遠距離では平拳ー拳激です。
ですので、この理論ー理屈がわからないから!
【使える!】とか【使えない!】になるのです。そうではない!
どの距離で何処を狙うのか?どの場所?を攻撃するのか?で武器は変わるのです。その選別を間違えるから、当たらないし効かないのです。【それが使えない!】と、なるのです。
それから、秘伝と言われている寸打とか?分打ですかね。
RUclips動画でヤってるのは、一般公表されている演武用です。あのようには【使わないし使えない。】
本当は、相手を切り込むように!コスルように打ち込むのが本当のやり方です。だから、これは組技の時に使う技法です。これも完全に失伝しています。
最後に、【何で?お前は失敗してきる技法を知ってるのか?】ってなると思う。
それは、【攻防技術分析法】を編み出したからです。それを使えば全てを浮き彫りにできるのです。そして復元する事ができるのです。
骨法最強論✋😅
よく色んなパンチを自慢している人が居て、それはそれで凄いなと思うけど。
仰る通り。 要は実践の場でその態勢に入れるかって事ですもんね。
ボクシングチャンピオンともなれば動くお金が違う。 そんなのマスターして役に立つのなら皆とうの昔にやっている筈。
誰も言わない事をさらっと言ってしまったところが凄いですね。
ストリートファイト対策で顔面パンチなんて普通しませんよ
人体急所を攻撃しますよ
気の利いたコメントしようと思ったけど、喧嘩とか中学校以来してないから分かんないや
武術というか体術とは使い方次第だよ経験者から言わせれば特に自分は打撃には自信があるカンフードクターって語ってますが人体構造をわかってるんだろうか? いや顔面パンチなんて逆にやらないしストリートファイトの状況によって可能性や危険性は変わります断定・断言なんて不可能です。
偏見で語ってる カンフードクターを名乗るわりには。
正しい情報の見解ができてたら 色々様々な コンビネーションアタックがわかるはず。
臨機応変に適材適所に使うのが頭脳派の武闘家である。
自分 路上の素手喧嘩で負けた覚えないけど? 拳じゃなくて掌を使う事だけは正解。
正しくは先手攻撃でパンチは実戦で使えないだよ。固定化された先入観でしか語ってない人です。
色々様々な路上喧嘩の経験者ならこんな事言わない 言えない。路上喧嘩の経験値少ないと思います。
もっと語れば
軍事戦闘術での素手のたたかいを知らない発言です。喧嘩格闘術での素手のたたかいしか知らない発言です。
拳の保護もですが手首の保護の意味でも掌で打つ意味は大きいと思います。
自分は素手でサンドバッグを叩いた結果手首の骨が変形して障害が生じました。
そこまでやったんですか。
ギンボスライスのストリートファイトとかラウェイを観ても同じような事が言えますか?
それに、相撲取りが拳を使ってない事を鑑みて、明らかに拳が優れている事が分かりませんか?
それにですね、素手で打ち合えば戦いが長引く事など稀ですし、拳が潰れるよりも早く戦いは終わります。
それに鼻や顎を殴れば痛めることなどそうそうありません。
基本的にデコや、相手の腕の骨にでも当てない限りそう簡単に潰れません。
こんな馬鹿げた嘘を付くのはやめて下さい。
そもそも拳を使ってKOしなくてはいけないという刷り込みが入っているもの同士でしょう。
@@linjifire5567 では、ラウェイ等は掌底でやった方が強いって解釈でも良いんですか?
@@水戸藩藩主水戸肛門之 ラウェイってそもそも拳保護してるでしょ。掌底じゃなくて掌法ね。
ラウェイは裸拳じゃなくてバンテージを昔の拳サポ並みに分厚く巻いて拳も手首も保護してるよ。
それと大相撲は現代でもルールで打撃は全く禁止されてないけど誰も券を使わないのはそれが立ち合いで全く有効でないからだよ。
全く同感です。実戦ではパンチは本当に使えないです。実戦で有効なのは、頸部への絞め技、目突き等ですね。
バイク用のグローブつければいいじゃん
同じこと考えましたね。
俺がガキの頃にはうちの地元のヤンキーは大体軍手持ち歩いてたな
クソだせぇと思ってたけど理には適ってたのか
LINJIさんお疲れ様です。
なんかいっぱい沸いてますねw
それでも丁寧に説明する姿勢は尊敬に値します。
これからも応援させていただきます。
わかりせん、なら、実戦みせて!
下にリンク貼っときました。
@@linjifire5567
掌の「威力」に疑問を持っています。ガチスパーの動画はないんでしょうか?
力士の張り合いはたまにありますけど、なかなかぐらつかないし怯みもしません。
ガッツ石松乱闘事件よろしくやるかやられるかではやはり拳もありではないでしょうか?
素手で護身術使う状況なんてそうそう訪れないですし、次を気にして今負けたら本末転倒かと…
確かにそうですね。ボクサーも自分のパンチの威力で骨が折れてしまいますね。掌なら、目つきにもなるし、そう考えるとそうですね。普通の人が考えてるような試合で総合格闘技的な戦い、空手、ムエタイみたいな打撃の試合を見てるから顔面パンチは、有効とかんがえてるけど、大きなかんちがいですね。実際の喧嘩になるとちがうということですね。そう考えると〇法の○部さんの初期の戦いは、掌打だったから掌打を使う打撃は、すごい有効なんですね。中国拳法が中段突きが多いのが理解できました。寸勁は、パフォーマンスか商売ですね。使用できる状況がない、相手も動いてるし接近して攻撃を受けずにさあどうぞと打たしてくれるわけがないし、それで一発で決めるというのは、妄想ファンタジーすぎますね。
掌打は打撃、掌法はそれを含む総合戦略
難しいですね、
今回のコメントは流石に無理が有るな!
あんたおもしろい‼️