【ワートリ246話247話】オーバーキル…追い込まれまくる若村を見て同情が止まらない読者の反応集【ワールドトリガー】【漫画】【考察】【アニメ】【最新話】【みんなの反応集】
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- Опубликовано: 25 ноя 2024
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5ch.net/matome...
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RUclips ガイドライン
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#漫画
#アニメ
#漫画反応集
連載当初は修と同い年だったのに…
社会人になってようやくジャクソンに自分が重なる。
今回の話しはめっちゃ心にグサリと刺さりました。
犬飼「そこまで言うとは思わなかった」
後で話聞いて「そこまでぶっちゃけたの?」って冷や汗かいてそう。
クラスのカースト上位グループに所属してるから自分はそこそこイケてると思ってたら、転校した途端まったくそんな事はなかったんだと気付いてしまった状態。
他のトップが築き上げたカーストに間借りしてただけで、自分からそれを築き上げる程の器量すらない現実……
なんとわかりやすい表現!
しかも自分がそのカースト上位の指示役だと勘違いしてリーダーに文句言ってた事に気づいてしまったんだ
氏にたくなるわこんなん
連載長くなったおかげで長く追ってていい年になりだした読者達にメッセージが届きすぎる・・・
作者「この漫画に伏線はありません」
???「『上級者の壁』だと!?いっぺんでもまともに壁にぶち当たってから言いやがれ!!」
@@トトロのオートロ
特大のブーメランだった伏線
@@ユウカヤマ
ブーメランどころか掠ってもないと思うわ
そもそも若村は壁にぶち当たってる意識はあったわけだから、「壁にぶち当たってみろ!」はブーメランでは無いし
ただ若村は自分がぶつかってる壁の高さが香取と違ったってだけだと思う
ブーメランにするなら若村のセリフが「上級者の壁だと!?いっぺんでもまともに上級者の壁にぶつかってから言いやがれ!!」である必要があるかな
@@名前はまだ無いいつか決める
どっちかというと若村が壁だと思っていたものは壁ですらなかったって解釈なんだが。
自分の壁だと思っていたものは香取の壁でしかも責任転嫁してただけなのを今回指摘されたんだと思ってる。
@@ユウカヤマ
香取の壁を自分と混同してたってよりもチームとしての壁を自分の壁と混同した上で、香取が自分の壁に対してもチームの壁に対してもまともにぶつからない態度に対して怒ってたイメージ
壁ですらなかったってのも違う解釈だな。
壁にぶつかる時点で段階を踏めてない段階を作れてないってのがヒュースが言ってることだから、この考えで僕は若村は壁にぶつかってるって捉えてる
若村は段階をふむことも作ることにも気づいてないから階段に出来るはずのものが壁になってしまってるって感じ
246,247話見てから過去の香取隊見直すと、確かにA級一位の出水が香取の適応力の高さに驚いてたし、万能手になったのも1人での対応力を上げるためと考えるとヒュースの香取への評価も納得感しかない。
香取の欠点なんて短気で気難しいくらいだしな。
能力高いし、瞬時の判断力やアドリブ力まで高いし、若村が戦況にパンクしたら何気に簡潔な立案するし。
@@むーら-i8d そもそも隊運用は香取がしてるし若村が作戦立案してたことないでしょ
だからこその若村の最終戦の無能っぷりだし
香取が最終戦でジャクソンに指揮させてみたのも「もしかしたらこいつら初期から全然成長してない?」って直感的に察したんだろうな、で実際やらせてみてジャクソンのレベルを確信しての「私たちの今の実力」発言か
「こいつら」というより「あたし(が頑張ればオールokと思ってたこと)」への反省かな。スパイダー入れてたし。次につなぐネタ探しのラウンドにしたと(諏訪さんのシミュ2日目と同じことやってる)
香取はその辺りはなんとなくでやっちゃってその後言語化が出来ないからやってもあんまり効果が出ない
本筋とは関係ないけど、新しい話が公開されるたび過去の描写からしっかり味がしてくるあたり、ホント話の作り方がうますぎる
純粋にロクロー啓発としても良かったし、オッサムのやってきたこと特異さを改めて再確認といった、これまでの振り返りの面もあって読んでいて面白かった。
ワートリは考察や深読みしても作者そこまで
考えて無いよってならないのが凄い
逆に東隊は一歩一歩階段上がってたよな
「ボーダー1の指導者がいる」ってのが大きいですね、東隊は、一期も二期もトップランクですし三期も開花しつつある。
香取隊は香取のキャラクターが強すぎるんですね。隊長を丸投げするタイプのメンタリティなら状況は違ったかもしれません。修も「空閑隊」の隊員だったら今より伸びなかったでしょうし。
「メインウエポン、連携の上達に務める」ってのを徹底してたのも、ヒュースが言った刻むってのだよな。
まじで遅効性SF...。あし先生やばすぎる
そことの差が結構残酷ですよね。
ひえ…
現実の他人、意識高い系インフルエンサー等の言葉は受け入れられなくても、ヒュースの指摘、批判なら受け入れて成長できる人はいる。
今の15~30歳に読んで欲しい漫画第一位だわ。学生でも何かの目標に今足掻いてる人や20~30代で社会人で壁に当る人にこんなに刺さる漫画他に知らん。企業系ネタの漫画より解りやすい。
芦原先生は一体何者なんだ・・・戦闘シーンはFPSゲームなんかのソレにドラマ性を持たした感じに見えてそこにたしかな満足があって、
戦闘シーンがないのにボディブロー喰らったような衝撃がある。
🌀✋やめてくれ芦原…その説教は俺に効く
かなり、ボディーブロー喰らった‼️58歳にして…😮
多分だけど一生役に立つ名言では😂
ビジネス書ばっか読んだり、「このスキルをつければ勝ち」みたいな思考ばっかしてる俺には刺さりすぎた
遊馬と出会うまでの修がまさに『余裕がある時』なんだろうね。具体的な目標も期限もない、「ボーダーで頑張ればいつかは鱗児さんの手がかりが...」みたいな感じだったんだと思う。多分あんまランク戦にも精を出してなかったんじゃないかな
というかボーダーの教育体制が薄すぎて全然知識がないんですよね、C級の修。読者視点で学べるからというメタ要素を加味しても体制がなさすぎる。
組織とトリオンの性質として若すぎて若手幹部職員が全然足りてない。
若村の臨時隊長はボーダーの上層部がこの何点を自覚してるからかと。
@@test-on2zz
C級は単に情報漏洩しないよう知識を持たせてないんだと思うよ
ボーダーって機密情報の塊だし、ある程度の信頼ないと
そのラインがB級からなんじゃないかな?
「門(ゲート)の向こうから「ネイバー」(トリオン兵)が来て、人を襲ってる」
って三門市民の一般認識に、
「トリガーを使って戦闘体に換装すれば戦える」が加わっただけなんだよなC級…
「「ネイバー」って呼んでたものは『トリオン兵』で、人に備わってるトリオンと、それを作る力、これを狙って『近界民』が作ったもの」「『近界民』は自分達と同じ人間で、トリガーも使える。しかも技術的に進んでてめっちゃ強い」と知るのはB級以降になる
精を出してなかった訳じゃなく単純に独学の個人戦闘ではトリオン量に左右されるから…。
ペンチするようなやつが精を出してなかったとは思えん。空回りはしてたと思うけど。
オッサム、レイガストの性能すら知らなかったからランク戦やってなかったのはありえそう
修だってずっとC級でレイガストの性能も理解しないまま足掻いてて、モールモッド倒すのに修が20人必要(18人は死ぬ)って現実を突きつけられてやっと自分の立ち位置ややるべきことを模索しはじめたんだし、若村も大丈夫だよ今からだよ
この漫画をもっと早くみてぇよ。神様が先生の体調を治してくれ
お前が治すんだよ!!
ジャクソンまだ高校生よなぁ?
大人ですら、自覚するのに相当覚悟がいることをこの歳で言われるのだいぶキツイわ
その分、今教えてもらえることはジャクソンの成長につながると思いたい
@@shinntaro- 友達の妹より弱いのを自覚するのキツイよね
ヒュースがジャクソンを貶めてやろうって訳じゃなくてただ求められた疑問について話してる上にかなり配慮しているのもわかるからなおさらきついよな…
この漫画ほんまに登場人物の年齢おかしいな...君達20歳前後サバ読んでない?
精神年齢が人生2週目みたいなヤツらばかりのバグ環境
ヒュースはまあ生まれ育った環境が環境だからね。香取や若村の方が年相応ではある。
年齢詐称疑わしい人多いのは確かだけど、東とか二宮とかの考え方は30〜40代くらいのベテラン勢の考え方だとは思う。トリオン体で戦ってるとはいえ命掛かってる環境だからかなぁ。
東さんはたぶん社会人
……まあでもリアルな話、半年程度の足踏みでこの経験できるの羨ましいよね……。
我々読者はむしろ人生これほぼ全部「足踏み」ですからね……
息吸うように「刻んで」「努力」出来る、むしろ「足踏みってどうやるの?」な状態のボーダー隊員の中で若村(と初期修)だけ「努力」出来てないから共感というか胸が痛いというか……
修は心にペンチ持ってるから有刺鉄線ブチブチ斬りながらショートカットして行くせいで共感がちょっと追いつかなかった
まだ手遅れになる前に自分が前に進んでない事に気づけた若村が一番刺さるね
9:26 ここの「ぐらっ」が本当にしんどい
自分のたってる地面が本当に危うくなるんだよな
上手く立てなくなるって言うか
今読み返してたら5巻で烏丸がオッサムに「ガンナーシューターは考えながら戦うポジションだ」ってセリフがあったわ。
ジャクソンって考えながら戦ってなかったよね、そういえば…。
アタッカーの香取の方が「アタシならシールド持って突っ込むけど」って考えてるのに…。
犬飼も考えながら戦えてないのを見抜いてるから並列処理の訓練してる訳だし、上の人から見ると若村の欠点ってモロ分かりだったんだろうな。
これ何がすごいって修のヤバさが際立ってるところなんだよな
色々噛み合った結果とはいえ、軍事大国の上層部が指南する心構えと一致してるのなんでなん・・・?
@@04krsr79 「人間関係にめちゃくちゃ恵まれてるから」ですかね。修一人だともっと停滞していたと思いますよ。ペンチの件もボーダー入隊もB級昇格も迅がいたからこそですしね。
例えば修の想定通り「空閑隊」だったら隊長として考えたことの何割かを考えなくなっていたでしょう。
@test-on2zz
まぁ、迅からしても「 空閑を相棒にして此方側引き込める」、「ネイバー襲来の被害を最小限にしてくれる」、未来でその他色々やってくれる最高の人材みたいだけど。
@@test-on2zz
そうは言うけど周りに誰も居ない状態でペンチするメンタルと行動力は常人のメンタルじゃない。
迅が居なければアソコで終わってたけどさ。
@@ユウカヤマ普通は「せや!ペンチで網破って侵入したろ!」も「トリガーオフ!」も常人にはできないからねぇ
基本的に香取を好き勝手暴れさせてそれをフォローする形でどうにかしてたチームだったんだよね
三浦に関しては香取を生かせばどうにかなる(その思考もどうかと思うけど、A級クラスのアタッカーいるならそれで強いからしょうがない)という結論で、周囲の動きを見てひたすら香取を守ってる(描写されてる2試合とも香取の身代わりになってる)からきちんとチーム戦できてるんだよな
「基礎がなってない」をなるべく丁寧に言ってるのね
オッサムの今の評価や結果も一種の噛み合いに寄るもので、例えば遠征の条件が「個人でマスター入り(最短2年)」とかだったらなす術無かった。まあそうなったらゴール設定を捻じ曲げるのがこのペンチ男の恐ろしい所なんだが、そこまでのイカれた目的意識がない人間がどう目標を作り向き合うのかは本当に難しい問題
もっと若い頃に読みたかったと思うマンガ、たまにあるけれどこの作品もその一つですわ
すげぇ自分にぶっ刺さる回だったわ
ほとんどの人に刺さる内容だよね。大谷くらいじゃないかな。当たり前だろって言うの。
コツコツと努力して積み上げるのってマジでしんどいし、それで壁を越えれなかったらと思うと逃げたくなるからなぁ…
今日読んだんだけどマジで心当たりありすぎてやばかったわ
口だけ達者で実際に努力や行動が伴ってない痛いヤツという指摘がかなり胸に刺さった。
12:53 股間って誰…!?って思ったら来間(こかん)だった…
この音声変換はちょっと!?って思ったw
俺にない物を持っているの所で照屋ちゃんや王子隊の生徒会長が出てる当たり基本真面目なんだけど隊の動きをちゃんとコントロールしてる人みたいなのにも憧れあるんだろうな、修のペンチマインドなことは知らないだろうし修はこのグループと思ってたんじゃないかな?
ボーダーのB級上位以上の隊長やエースはほとんどこういう心構え持ってそうなのがスゴい
天然も何人かはいるだろうけど、そういう人は変に悩まず開き直って正解を選べるんだろうな
てかヒサトがめっちゃ落ち着いててやっぱこいつ有能やんけ…!ってなったわ
ジャクソンとかいう、恐らくワートリ史上最もワ民から応援されている男
社会人1、2年目や初めて部下を持った若手社員にもブッ刺さりそうな話
ちかちゃんのドデカたい焼きかわいい
考えるんだけど考えるだけで何かやってみたりしなかったんだよね麓郎
耳がいてぇよ自分にも刺さるわ
ストリートファイターで最初に本田選んだ人がひたすらドスコイ擦る生き物になるのと一緒ってことか
香取が今自分を生かしてくれる人たちの環境で、のびのびしているのもうなずけた。もっといつもイライラして怖い子だと思ったし。
つってもまだ足りないのよね。修相手にガン飛ばさない位のケツ拭きは出来るようにならにゃならん
実際に指揮任されて何の成果も出せないのに何故か上から目線で説教してたのはずっと気になってた。しかも反省しそうなタイミングで香取がフォローするからきちんと実感として反省しないんだよな。身内のなあなあ感が常に最悪の結果になってる。致命的な甘さを捨てたいなら1度身内から離れるのがベストだと思う
自分に刺さりまくってつらい
その通りすぎて反論もできない
「来間」先輩の名前「こかん」になってるとこで噴き出したわやめろww
香取隊を抜ける以外の方法だと若村が香取隊の隊長やるってのも1つあるんじゃないかな...。下手すれ下位まで落ちるかもしれんが、今回の臨時隊長の知見やチーム戦術を一から学ぶ機会にはなりそう。
それだと「香取の実力」と「ハナの戦術」に頼って自分自身では何もできない(しない)おんぶにだっこ状況を変えられないでしょ。
だからヒュースは直接的な手段として『香取隊を抜けて今の自分でできることを見つけろ』って言ってるわけだし。
てか、今の閉鎖環境試験がまさに「香取隊から抜けて隊長になった若村」って構図なんだよな。
さらに実技試験はこれからだし、香取抜きで指揮する若村の状態は強制的に組まれてる。
最初の時点でここまで考えてチーム組んでるの凄い。(作者も忍田さんも)
自転車を例に挙げたのこいつミデン出身だろって思った あれこそ諦めなくて頑張れば乗れるし諦めた人は乗れないまま生きてるよな
ポケモンで初めてレートに潜った時を
思い出した
厨ポケ使えばある程度までいけるけど
そこから全然勝てなくなって
主要なポケモンの型、種族値覚えて
苦手な相手の対策考えたり
色々試行錯誤した感覚が近いんかな?
香取をこのままにしておくのも相当勿体ないよな、学習能力高いからA級に放り込んだらさらに強くなりそう
遠征部隊にカトリーヌが引き抜かれるフラグたったな。
エースなしの香取隊でジャクソンが成長するって展開が妥当
ミューラー+ジャクソンは絵面がおもろいな
若村くん、ボーダー隊員としてのトリオン量なんかの地力は修よりあるからなー。難しい
本当に必要だったものは特化した武器じゃなくて、普通に訓練した先にある確かな実力だったと。
ジャクソンの足がボロボロ崩れてぐにゃる所福本漫画かと思ったよ
これ
会話してるだけで面白いし、自分に突き刺さる。
この漫画すげえよ。
代償としてジャクソンが曇ったけど、盛り返せるか・・・
これを聴いてるA級隊員の反応が見たい
修が迅さんを自分のチームに勧誘した話に関しては、A級隊員の中では風間さんと小南、レイジさんぐらいしか知らないと思う(烏丸もたぶん知らない)ので間違いなく驚くと思う。
実際、小南も驚いていたし、風間さんも豪胆だと言ってた。
随分前にカナダ人が自転車でステシャーンしてたのは
この展開に繋げる為だったんか
どこまで考えてるんだこの作者
伏線にするつもりで描いたとかじゃなくて、「過去のエピソードを持ってきて伏線だったようにする」ってバクマンでやってたアレだと思う…
単行本派の俺に、2年ぶりにスクエアを買わせた神回
「無能の烙印」なら修はそれこそ入隊試験落ちてるからな、C級相当の力すらないとお墨付きをもらってる(もっとも今では一人でモールモッド倒せるくらい成長したけど)
その時が一番の挫折だったはず、だがすかさず心にペンチを持った(ペンチを持ったのは麟児に置いて行かれた時だろうな)
修はそもそも足踏みするのか…?あいつ落ちたら直談判してそれでも駄目ならペンチする男だぞ
まさにそのペンチが本来なら足踏み。
出水に合成弾教えてほしいってのも、とりまるに本格的なシューターの訓練を教えてほしいって頼んだのも足踏み。
そこに風間先輩が「隊長としての務めを果たせ」のアドバイスが刺さって木虎からスパイダー学んだり迅勧誘に繋がって足踏みをやめた
一人でも点を取るってやってた時期は少し足踏み時期だったと思う
空閑の負担を減らさないとでの方向性は間違ってないけど今すぐできることじゃないから今できる事としてワイヤーでの空閑強化なわけだし
だからあの隊長の務めを果たせが効く
その合成弾の話も、出水が唯我を当てて実践経験積ませたおかげもあるけど、オサムは自分の力で合成弾は自分には早いと気づけてるんだよね。足踏みはするけど、少し手助けがあれば自分で修正できる。
入隊からしばらくの間は足踏みじゃないかな
@@ハル-l9i 「1人でも点を取る」←どうやって?「合成弾を習う」←だから何?「嵐山や出水から話を聞く」←若村と同じ 確かに足踏みだよね
122話の木虎と修がまんま今月のヒュースと若村だね
万事に通じるものを感じた話だった
都度思い出すようにするわ
目的達成できなかったら心が折れるって言うのはそれ自体が甘えというか
やらない理由探しになってるのよ
弓場さんが言ってたように悔しかったら泣けばいいんだよ
自分の実力(無能さ)を客観的に知り、細かな目標をクリアしていく、期限を設けるなどの考えを中学〜高校で知れるというのは後の人生で大きな財産になる。
オレは社会人1年目の今年にチームで無能晒したりいろいろ指摘されたりしてやっと知れたよ…。
今回のこの話はタイムリーすぎた。
ジャクソンは違ったけどわかってても言語化できない(したくない)ことを読者にしっかり叩きつけてくれるワートリがやっぱり好き
9:00 なるほど!アフトの兵士教育を知る意味もあるのか。
香取隊って香取+その場しのぎの残機2って感じでB級上位まで来ちゃったのを内心若村もわかってたと思うよ、それじゃダメだと思いはできてもどうすれば良いかなんて残機にわかるわけないしなまじ修より単騎性能あるから余計に足踏みしてしまった
まあ若村だけのこと思えば1からやり直すのは全然アリだと思うけど
こういうのをもっと組織的にやるために士官教育とかがあると考えると組織としては無茶苦茶未熟だなボーダーは、隊員個人にやらせることではないぞこれ
上層部が40台で30台すらほとんどいないのである程度仕方ないです。組織としてあと10年はないと組織の厚みは出ないでしょうね。
「できない奴をできるようにするにはどうすればいいか」というのが目下のボーダーの課題でしょうし、臨時部隊の目的の一つでしょうね。
トリガーって特殊武器を使ってるんだから仕方ない事かと
トリオン兵の特徴も国によって違うし、ブラックトリガーなんて種類は無限大
下手に画一的な教育したら、苦手なタイプの一国が攻めてきたら壊滅しかねん
実際にヒュースも軍事大国エリートなのに、戦い方を教わったのは個人(ヴィザ爺)で集団教育受けた感じじゃないし
そもそも今みたく公に大きな組織として活動しだしたのが第一次侵攻以降で、組織としては4〜5年しか経ってないんだからそりゃ未熟で当然だよね
士官教育をするにも、そもそも教育をする側の人間達の頭数からして足りてない時期なんだからそりゃ個人頼りにもなってくる
教育のやり方だってトリオンの特性やネイバーに関する色々を込みで1から体制を作り上げる必要があって、仕組みを構築途中の段階だろう
それ以前の旧ボーダー時代は少数精鋭の小さな組織だっただろうから、今ほどのあれこれやる必要はなかっただろうと考えると、この手の動きは最近になってからだろうしな
むしろボーダーは主軸となってる隊員達が若くて交流もある分、長期高齢化して上層部も高齢者しかいないような組織に比べたらまだ良いほうよ。
今の日本もそうだけど、長年続けてる組織(会社)は過去のやり方や栄光にばかりすがってるくせに自分では何もできない連中が上で指示だしてるせい(まさに若松の老人版組織)で、しかもそれを改善する気すらないからね。
言うなればワートリは現体制ボーダー黎明期の話、だから読者は組織が未熟な時代を追体験するような感じになるよね
なぜ社会人になって相当経っているはずの俺に刺さってしまうのか
見返してきたら209話でしっかり三雲、若村、三浦、小荒井、奥寺、影浦とかの元のチームに依存してる人たちが単独で動けるのかも運営は見てるだろうって二宮さんが言及してたわ。そのあと東さん、ユズル、チカがそれぞれ若村、三浦以外のフォローしてたから、若村のチーム依存の問題はこの時からやる流れだったんだろうな
今回ヒュースが言ったことを薄めに薄めてオブラートでぐるんぐるんにしたのが香取の「指揮してみなさいよあんたの指示に従うから」だったのかな
自分1人じゃポジション変えてもトリガー増やしてもチーム戦術相手には限界があると薄々感じてたんじゃないかと思う
これまでの選抜試験を見るに、若村の話題も含めてボーダーという組織全体の改善に繋がりそうという予感
ここまでキツイことを言われるとは思ってなかったんだろうけど、これが俺だったらこの内容をA級の人たちにも聞かれてたってことに身もだえすると思うわ。
こんなこと言われると知ってたら絶対二人だけの空間で話をする
自分が思っていたより、ずっと、もっと弱かった…まるで自分のことみたいできついなあ
この時のヒュースに対するA級評価、反応がみたいw
実際チーム変わった今良い方向に変わろうとしてるし、環境を変えるのは若村に取っても良さそうだね。
こんなん言われたらむしろ自分だったら嬉しいけどな。
それまで努力してても全然強くなれなくて「才能」がないんじゃないかって考えてたら、努力でまだ成長できる、努力の仕方が間違っていただけだって分かったら俺なら嬉しい。
努力の仕方についてわざわざ指摘して貰う機会って中々無いし、自分では気が付きにくいからなあ…
まだまだ伸びる余地があるって知れるのは確かに嬉しい
この話と香取のチーム愛を平行して描くのがうまいんだよね。若村がどっちを選ぶのか気になるところだけどきっと香取の成長にもなる
この下りでのヒュースのA級評価、コメント込みで全部ログを見たい。
単行本で追加してほしい(猫、体調最優先で頼むな)
香取を太刀川隊か玉狛第一とかに混ぜたりするのはありやとおもう。
三浦は成長が見込めてるから平気やし、期限決めて解散して牛若はC級から上がりたてみたいなやつと組んで三浦は東隊とかに混ぜてもらおう。
解散せずにチームで期限と目標決めて達成できなければ解散してみるって展開にはなりそう
戦闘試験では修の策で香取のタイ焼きの売上が上がりそう。
若村が段々白い修に見えてきた
前から似てるとは思ってたけど、if修として描いてそうだよね
ただ、葦原先生優しいから麓郎を物語中で話のメインに据えてステップを踏ませようとしてくれてるの救い
普通の作品ならしないよね
悪魔猫使ってG級に行ったけど、ソロだと一生ラージャンが狩れなかったの思い出した
そしてオンラインですぐバレる、と
大半の読者は平凡な若村みたいなタイプと思うから精神攻撃がきつい
うっ、社会人2年目の悪夢が蘇る😱
元から忠犬と揶揄される程度には高潔で誠実であったろうヒュースだが、捕虜である彼が本来ここまで面倒見てやる必要はない。
それでもあえて踏み込んで話すのは、陽太郎らとのやり取りで感じてる恩や感謝があるからなんだろうな。
いや、単純に生真面目だからだと思う。そうじゃないと間髪置かずに素直に答えないと思う。
自由すぎて捕虜なことも忘れてるんじゃないかな
「本国の情報は教えない」がガチで情報「は」教えないなのおもろすぎるノウハウとかアドバイスとかはいいんだ……
ヒュース、まさかの二宮語の使い手だった
生粋の軍人としてウィザなんかに指導を受けてた身からすると、ジャクソンはじめボーダーのほとんどの連中はお遊びでぬるいと感じるだろうに、ちゃんと話を聞いてあげてるあたり面倒見はいいのかな?
これ割とマジで香取隊解散フラグだったんじゃね?
優秀なピッチャーばかりいるチームだとただ受けるだけのカベキャッチャーしかできないって話と同じだな
リードもクソもなく、ピッチャー凄すぎて守備陣も守備が下手なままで勝ち上がっちゃう感じね。
しかもそのピッチャーはエースで4番。
強豪チームと当たると守備の穴突かれてボロ負けする感じか
@@ユウカヤマ大谷翔平なら1人で強豪に勝てそう
本物の自分がC級の隊服なの辛い
「ボーダーの発展のためにヒュースの師匠をカナダから呼べないか?」
「すまないが、カナダ人は特別な許可がなければカナダから出られないんだ」
玉狛第二「遠征参加RTA any%開始します」
エリン家を全力でバックアップする見返りに、エリン家ごとこっちに来てくれませんかね
僥倖だと思え
何も積み上げられないまま死ぬよりはよっぽどいい
あー、FGOの話だと、自分はフレンドのバーサーカーが瞬殺されるのを序盤に見たから、「あっ、これクラス相性とかスキルとかちゃんと把握しないと後で痛い目見る奴だ…」って学習したから、そこまで後々でも苦労しなかったんだよな…
急に関係ないゲームに例える..
他人の実力に乗っかって自分は強くなってなかった、というのを理解するという意味では比較的わかりやすい方の例えでは?
できないことを認めるって大丈夫…三雲遊真ちかは自分にベクトルが、ヒュースは他人にも向けれるから足りないピースって感じ。
・遊真が修の命令には基本従うから→遊真は「隊長の言う事 聞け」でヒュースの「不適切な命令には従わない」と逆の言い方してるけど、根っこは同じだと思う。遊真が修の言う事を聞くのは素直に修の努力を認めてるから、ヒュースも同じ。
・今回、ヒュースの見立てでは、修は個人の戦闘力は初期の周りの評価と変わらずB級下位なんだね。って処に驚いた。B級中位くらいには成長してるんじゃないかなって思ってたので、修は初期のB級下位から成長して無い?って一瞬、思ったけど、実際は、B級下位の最下層→B級下位の上層くらいになった感じかな。それだけB級中位の壁が厚いって話だった。B級は主戦力だもんね。B級中位の壁は主力に成り得るか?ってレベルで、B級上位になるとA級候補か?ってレベルなんだなぁ。
普通の漫画だとA級とかでやっとで、B級は通過点って扱いなのに、リアルなんだよね。
・後、ヒュースの修の貢献度の評価は、辛口(正しい)評価だった個人力と打って変わって、エース級の評価なんだよね。
ヒュースってアフトクラトルのエリートだけあるよね。ヒュースの凄さとアフトクラトルのヤバさが再認識 出来たよね。
・「余裕が無かった」のは修だからハマったとも言えるよね。ペンチ野郎が余裕 失くしたら、雑魚でもエースに迫る活躍するまで成長する。「玉狛の狂気」だね、修は。
・若村の成長は どうなんだろう?迅が嚙んでればヒュースがメンバー入りするのは誘導されてだろうけど。
例え、ヒュースがいなかったとしたら、気付くのは試験で散々な結果になった後になるだろうけど、遠征試験は若村の成長にはなるイベントだったんだろうなと思う。
・今回のを「三浦は」って言うのは違うでしょ。そもそも若村はワンマンの香取が指揮もしてるのがダメなんだって、最もらしい事 言って、自分は香取のサポートすら出来ない事を浮き彫りにしたけど、実は香取が指揮もするのは「他に出来る奴がいなかったから。」ってだけの話。香取隊が香取だけで成り立ってるチームだって分かってない事への課題。三浦はその辺は分かってると思う。(だから、香取に反発してない。)この成長イベントは、迅と言うより上層部(忍田)の仕掛けだと思うな。(ヒュース教官に関しては、偶然じゃ無く、関与してるとすれば迅の手心だろうけど。)
B級中位って大分上澄だからね。笹森、柿崎嫁みたいなホープ達から、水上みたいな頭脳タイプなども当てはまるし
こうなってくると忍田さんが若村を臨時部隊の隊長に推した理由がますますわからなくなってきた…!
ゲームのチーム戦で仲間が強くていつもよりプレイしやすくなって自分が上手くなった気がする奴とゲーム実況動画で当たり前の様に上手くプレイするのを見て簡単そうに見えたり自分でもプレイしたら出来そうな気がする奴を思い出した😅
ジャクソンが石積み上げてなお高い壁あった所で泣いちゃったね、今ならお前の気持ち理解るってばよ...
閉鎖環境ではろくろうの成績良くないもんな。運営からそこ自覚しろっていう意図で隊長なったんやろうな
「若村がどうやって現状を打破するのか」を観察して学習するのも目的の一つだと思います。上層部が十分わかってるなら臨時部隊に頼る必要はないので。
ヒュース「せいぜいC級レベルの隊員ってことだ」
他の漫画より明らかにコメントの質が高すぎるんだよなこの漫画の感想動画
なんでそんな割とどうでも良いシーン覚えてるんだよ
【漫画で学べる自己啓発本】
努力って聞くと美しく聞こえるけど労働とか収支ってズラすと絶望に変わる。何より絶望という病はその目標に至ることすら諦めさせる。例えば婚姻が目標だとした場合、つり合いが取れる給与とか貯蓄とか容姿とかいうタスクが生まれる。コツコツと貯めればそれを果たせるだろうがそれが必要なのか? という欺瞞があるのが今の世の中。結婚する自由、しない自由がある。この作品では勝敗というわかりやすい結果があるが、その勝敗すらない自由という刑に処されてるのが現代人。
半分は当たってる。耳が痛い
でも俺って学生の頃から自覚したり戒めても継続出来た試しがない
どうせやらなくても気にも留められないし何かをすれば角を立ててくるし必要に迫られてないからな
現代では悲しい事に弱くても命の危険には晒されない。でもスッキリはしない
自転車も箸も親の教育あってのパッシブスキルだが、自発的な習得は「自分への怒りに変換」とか「周りと分かち合う喜び・認めてもらえる喜び」とか「好きな事で上達する楽しさ」とか「悲しみを乗り越える」などの感情の情熱が無いと動けないとも思える
無気力状態で喜怒哀楽で動けず寝る事が趣味になりつつある足踏み無能だが、ジャクソンはそこまで重症ではないんだろうな
やってる事単眼猫と変わんねーじゃねーか!
5:47一体誰なんやろなぁ…
ガラティーン!って言ってそうな気はするけど誰なんやろなぁ…(すっとぼけ)
???「この剣は太陽の映し身、且つ負債を回収するもの!」