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6話まで見たところです。ツッコミながら見るのが韓ドラの醍醐味ですが、私は医者と外交官夫婦のスンヒョの家と経営大変そうな食堂のソンニュの家が同じ規模で隣、というのが？です。原題は엄마친구아들.単に幼馴染というだけではない何かがある気がします。
そうですよねー、ぼくも、ソンニュ父がお金のことで苦労をかけた、みたいに言ってるときに、でも一等地におうちがあるのでは？？と不思議に思ってました。ソンニュ父は、有名ホテルのシェフをしていたとかいろいろ言ってましたよね？その頃は余裕があったけれど、今は苦しい、みたいなことでしょうか？まだ何か隠されてるんでしょうか🤔
チェスンの人間らしさが感じられて、それと共にソンニュやソンニュ一家への深い愛情も溢れた回で良かったなぁと思いました😊わたしはソンニュの弟役のイ・スンヒョプさんの出番が少ないのが少々不満(笑)ソンジェ背負って走れの際の役どころも印象的だった方なので、もう少し絡んで欲しいところです！今回はちょこっと良い出番がありましたけど(笑)主役の二人はもはや申し分のない配役ですし、脚本も素晴らしい…サンダルが韓国ヒールの高いパンプスがアメリカに例えているところ、深呼吸できない生活を飛び出して、ようやく本来の自分を取り戻せる故郷に戻ってきたソンニュに、ザ韓国の三本線サンダルをそっと差し出すチェスンの姿にキュンとしました❤家族のような愛情から、恋人同士の愛へどのように変わっていくのか？楽しみに見守っていきたいです！
チェスンが、ソンニュ父には何も言わずに動いていたところに深い愛情を感じました！ソンニュ弟くんドンジンは、アトリエのスタッフさんと何かありそうですよね〜🤔サンダルが韓国、ヒールがアメリカ、なるほど！確かにそうですね。ザ韓国のサンダルを差し出したのは良かったですね〜そうですね！とても楽しみです😄
ここまで告白を躊躇うスンヒョに最初はまだソンニュが婚約者を忘れられないからと思いましたが、想いを伝える事そのものが起こす何かを恐れているように感じました😂なんかトラウマがあるのでは？と予測してます😢完璧男子のスンヒョがソンニュに対しては感情を隠せず素直に振る舞えない所が、よく奢ってくれる綺麗なお姉さん”の百戦錬磨なジュニが付き合い始めてからなかなかジナ手を握れなかったのと同じだなぁなんてニヤニヤしながら見てました😅
たしかに、そうですね！まだ6話なので、未出のシーンがまだまだあるはずですよね〜チョンヘインさんは、切ない顔が似合いますね😅でも、見ていてつらいです笑
出遅れました…。実は、前回（あれ？前々回だったかな？）、所長さんが、「ユミの細胞たち」のことをちょっと引きあいに出してたので、実は視聴をずっと先送りにしていた「ユミの細胞たち」を見始めたもんだから、そっちにドッとハマってしまい、また、この「パーフェクト」から気持ちが離れてしまいました…。（5、6話観ましたよ！観るには観たんですが…。）他の方も仰っていましたが、ソンニュの奔放さと鈍感さに、イラッとしてしまいます。元カノのキャラのほうが好き…と思ってしまったり…。細かいトコ言うと、味噌ガメを運ぶ時の奔放な強引さ…で、案の定、壊して、味噌ぶち撒けて、その味噌で鍋を作る…という、全て、創作上の演出…このセリフを言わせるための構成…だとわかってるんだけど、🇰🇷ならでわのテキトーさを感じてしまいます。種醤油の瓶を見つけた時も、「フタを開けたまま、顔を近づけた状態で、ベラベラ喋ってんじゃね〜！唾が入るし、キタね〜だろ‼︎…醸造具合いが変わっちゃう…」…って、そんなトコ観ちゃってる私は、まだまだハマれてないかも…。所長さんの考察聞いて、心を洗ってます。ユミの細胞たちは、2シーズン全48話観終わりましたが、そっちのほうが、想うこと沢山ありました…。頑張って観ますよ！「涙の女王」や「その年〜」「2521」の時みたいに、待ち切れない心境ではありませんが…。🙏
ユミの細胞たちのシーズン1では、ウンのあのシーン良くなかったですか？韓ドラの好きなシーンのひとつです。細胞たちもかわいいですよね！ソンニュ、やはり気づかないのはありえないですよね。よかった！女性のみなさんが、そう言われるなら間違いないです。ぼくは、スンヒョ目線なので、ソンニュもうちょっとスンヒョに気遣いをしてくれ、、と思ってました。この先、実はソンニュもこんなにスンヒョを思ってました、パターンになることを願ってます😄
@@kandora-kenkyuさん、うんうん、あのシーン、予想外の展開を生み出すウンには笑ってしまいました。確かにウンのキャラが👍と思える部分で、とても良かったです。それに、こんなことで怒るの？とか、へぇ…そんなふうに思うかなぁ⁈…と思えるシーンでも、全て可愛い細胞たちがやるので、喜怒哀楽の激しい🇰🇷人の特徴が、オブラートに包まれて、登場する人間たちには、一切イヤな感情を抱かなかったし、シーズン1、2とも、恋の始まり〜終わりまで、巡りゆく季節の流れとともに、単純なハッピーエンドで描かれていないトコが、また良かったです。恋愛経験とはそういうもんだから…。また、成功したウンより、成功する前のウンのほうがずっと魅力的な描き方が出来てる演出効果や、ボビの正直な誠実さ優しさが、計算高さにも思えてくる、時の移り変わりによる付き合いの変化も実に見事に描いています。「ユミの細胞たち…ザ・ムービー」があるみたいですが、どこのコンテンツにもなくて、観られないのが残念です。
3Dの細胞たちが登場して、新しい形のドラマでしたね！そうでした！夢を追いかけているときのウンのほうがイキイキしてました。映画はまだ配信ないようですよね。これからでしょうか🤔
私がスンヒョの気持ちを知っているからか（視聴者だから😆）ソンニュの鈍感さや奔放さにちょっとイラッとしちゃうんですよね笑元婚約者も現れちゃうなんて😮これからもっとモヤモヤさせられるのでしょうか⁉️
めっちゃそれです！ソンニュ気づかんことある？？と内心思うし、スンヒョの手紙を読んだあと、もっと真剣に考えて欲しかったです😢スンヒョを見てるのが苦しくて。ソンニュが元婚約者に揺れて、スンヒョがまた辛い目にあったらどうしよう、、早く「ソンニュも、実はスンヒョ好きだった」のターンに入って欲しいです😂
![[엄마친구아들 (Love Next Door) OST Part 2] 하성운 (HA SUNG WOON) - What are we MV](http://i.ytimg.com/vi/kcd1fFy6BOI/mqdefault.jpg)
6話まで見たところです。
ツッコミながら見るのが
韓ドラの醍醐味ですが、私は医者と外交官夫婦のスンヒョの家と経営大変そうな
食堂のソンニュの家が同じ規模で隣、というのが？です。原題は엄마친구아들.
単に幼馴染というだけではない何かがある気がします。
そうですよねー、ぼくも、ソンニュ父がお金のことで苦労をかけた、みたいに言ってるときに、でも一等地におうちがあるのでは？？と不思議に思ってました。
ソンニュ父は、有名ホテルのシェフをしていたとかいろいろ言ってましたよね？
その頃は余裕があったけれど、今は苦しい、みたいなことでしょうか？
まだ何か隠されてるんでしょうか🤔
チェスンの人間らしさが感じられて、それと共にソンニュやソンニュ一家への深い愛情も溢れた回で良かったなぁと思いました😊
わたしはソンニュの弟役のイ・スンヒョプさんの出番が少ないのが少々不満(笑)ソンジェ背負って走れの際の役どころも印象的だった方なので、もう少し絡んで欲しいところです！今回はちょこっと良い出番がありましたけど(笑)主役の二人はもはや申し分のない配役ですし、脚本も素晴らしい…サンダルが韓国ヒールの高いパンプスがアメリカに例えているところ、深呼吸できない生活を飛び出して、ようやく本来の自分を取り戻せる故郷に戻ってきたソンニュに、ザ韓国の三本線サンダルをそっと差し出すチェスンの姿にキュンとしました❤家族のような愛情から、恋人同士の愛へどのように変わっていくのか？楽しみに見守っていきたいです！
チェスンが、ソンニュ父には何も言わずに動いていたところに深い愛情を感じました！
ソンニュ弟くんドンジンは、アトリエのスタッフさんと何かありそうですよね〜🤔
サンダルが韓国、ヒールがアメリカ、なるほど！確かにそうですね。
ザ韓国のサンダルを差し出したのは良かったですね〜
そうですね！とても楽しみです😄
ここまで告白を躊躇うスンヒョに最初はまだソンニュが婚約者を忘れられないからと思いましたが、想いを伝える事そのものが起こす何かを恐れているように感じました😂なんかトラウマがあるのでは？と予測してます😢
完璧男子のスンヒョがソンニュに対しては感情を隠せず素直に振る舞えない所が、
よく奢ってくれる綺麗なお姉さん”の百戦錬磨なジュニが付き合い始めてからなかなかジナ手を握れなかったのと同じだなぁなんてニヤニヤしながら見てました😅
たしかに、そうですね！
まだ6話なので、未出のシーンがまだまだあるはずですよね〜
チョンヘインさんは、切ない顔が似合いますね😅でも、見ていてつらいです笑
出遅れました…。
実は、前回（あれ？前々回だったかな？）、所長さんが、「ユミの細胞たち」のことをちょっと引きあいに出してたので、実は視聴をずっと先送りにしていた「ユミの細胞たち」を見始めたもんだから、そっちにドッとハマってしまい、また、この「パーフェクト」から気持ちが離れてしまいました…。（5、6話観ましたよ！観るには観たんですが…。）
他の方も仰っていましたが、ソンニュの奔放さと鈍感さに、イラッとしてしまいます。元カノのキャラのほうが好き…と思ってしまったり…。
細かいトコ言うと、味噌ガメを運ぶ時の奔放な強引さ…で、案の定、壊して、味噌ぶち撒けて、その味噌で鍋を作る…という、全て、創作上の演出…このセリフを言わせるための構成…だとわかってるんだけど、🇰🇷ならでわのテキトーさを感じてしまいます。
種醤油の瓶を見つけた時も、
「フタを開けたまま、顔を近づけた状態で、ベラベラ喋ってんじゃね〜！唾が入るし、キタね〜だろ‼︎…醸造具合いが変わっちゃう…」…って、そんなトコ観ちゃってる私は、まだまだハマれてないかも…。
所長さんの考察聞いて、心を洗ってます。
ユミの細胞たちは、2シーズン全48話観終わりましたが、そっちのほうが、想うこと沢山ありました…。
頑張って観ますよ！「涙の女王」や「その年〜」「2521」の時みたいに、待ち切れない心境ではありませんが…。🙏
ユミの細胞たちのシーズン1では、ウンのあのシーン良くなかったですか？
韓ドラの好きなシーンのひとつです。
細胞たちもかわいいですよね！
ソンニュ、やはり気づかないのはありえないですよね。よかった！
女性のみなさんが、そう言われるなら間違いないです。ぼくは、スンヒョ目線なので、ソンニュもうちょっとスンヒョに気遣いをしてくれ、、と思ってました。
この先、実はソンニュもこんなにスンヒョを思ってました、パターンになることを願ってます😄
@@kandora-kenkyuさん、
うんうん、あのシーン、予想外の展開を生み出すウンには笑ってしまいました。確かにウンのキャラが👍と思える部分で、とても良かったです。
それに、こんなことで怒るの？とか、へぇ…そんなふうに思うかなぁ⁈…と思えるシーンでも、全て可愛い細胞たちがやるので、喜怒哀楽の激しい🇰🇷人の特徴が、オブラートに包まれて、登場する人間たちには、一切イヤな感情を抱かなかったし、シーズン1、2とも、恋の始まり〜終わりまで、巡りゆく季節の流れとともに、単純なハッピーエンドで描かれていないトコが、また良かったです。
恋愛経験とはそういうもんだから…。
また、成功したウンより、成功する前のウンのほうがずっと魅力的な描き方が出来てる演出効果や、ボビの正直な誠実さ優しさが、計算高さにも思えてくる、時の移り変わりによる付き合いの変化も実に見事に描いています。
「ユミの細胞たち…ザ・ムービー」があるみたいですが、どこのコンテンツにもなくて、観られないのが残念です。
3Dの細胞たちが登場して、新しい形のドラマでしたね！
そうでした！
夢を追いかけているときのウンのほうがイキイキしてました。
映画はまだ配信ないようですよね。これからでしょうか🤔
私がスンヒョの気持ちを知っているからか（視聴者だから😆）
ソンニュの鈍感さや奔放さに
ちょっとイラッとしちゃうんですよね笑
元婚約者も現れちゃうなんて😮
これからもっとモヤモヤさせられるのでしょうか⁉️
めっちゃそれです！
ソンニュ気づかんことある？？と内心思うし、スンヒョの手紙を読んだあと、もっと真剣に考えて欲しかったです😢スンヒョを見てるのが苦しくて。
ソンニュが元婚約者に揺れて、スンヒョがまた辛い目にあったらどうしよう、、
早く「ソンニュも、実はスンヒョ好きだった」のターンに入って欲しいです😂