柱時計の修理お見せします

古いゼンマイ時計の機械の分解方法をご覧ください。。興味のある方は参考になさって下さい。ゼンマイで怪我などなさらないようにご注意ください。ご自身の責任でお願いいたします。

[@Fred-nz9dp]

Didn’t know Aichi Tokei makes round clock! Looks similar to my Seikosha round wall clock!

[@user-jd4bd3lp6j]

Thank you for your comment. When round clocks became popular, various manufacturers were making them. The shapes are almost the same.

[@Fred-nz9dp]

@@user-jd4bd3lp6j my Seikosha round clock is from early 1920’s! Their movement uses upside down verge and suspension springs is located in the ceiling of the case to allow longer pendulum to increase the accuracy.

[@夜宮]

ゼンマイの周りに針金をつけていましたが、解いていく時に一気にゼンマイが広がることを防止しているのでしょうか。

[@user-sm5qo9jt1r]

コメントをありがとうございます。
いつも拝見しています。
分解前にゼンマイをすべて拡がった状態にしないと爆発して危険です。
ぜんまいを拡がった状態にしますが、針金を巻きませんと、止めどもなくひろがりますので、巻いてからぜんまいを緩めます。
この様にすると組み上げるときに楽になります。

[@夜宮]

@@user-sm5qo9jt1r 教えて頂きありがとうございます。なるほど、そのようにして針金を用いていたのですね。
あと、いつも私の動画を見て頂きありがとうございます。

[@user-jx8tg3xf4t]

一個バラしたら私ならギブアップで細かいから無理ぽい。

[@user-sm5qo9jt1r]

快速　様
コメントありがとうございます。
柱時計は大きな部品ですので、ギヤを手で持って組み込めますが、腕時計は細かくて私も無理です。