現地調達の餌で楽しむ虫ヘッド石鯛
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- Опубликовано: 5 авг 2024
- 先日の隠岐釣行の際、ショア青物の合間に現場でジンガサ(現地名でセンダベベ)を採取して磯からの虫ヘッド石鯛。
餌取は多かったですが、短時間の釣りで本命のイシダイをゲット!
持ってて良かった虫ヘッドパワー☺
■タックル
ロッド:foojin-R 100MX
リール:イグジストLT4000-CXH
メインライン:BroadPEx8 KIZUNA 1.2号
リーダー:フロロ8号 2ヒロ
虫ヘッドパワー:6~8g+虫パフックM Спорт
これは釣れない時の遊びに最高です😌
石鯛は楽しいし、美味しいので、ハマり過ぎないようご注意を😁
おかげで釣り方分かりました😊
まだ色々試しているところなので、もっと良い釣り方が見つかるかもです。
見つかったらまた動画で報告します☺️
最近は虫ヘッドは必ず3つ持って行ってます👍
ありがとうございます😊
釣れない時の常備薬ですよね
この動画を観てイシダイ釣りしてみたくなりました!簡単には釣れなでしょうが…
漁業権の関係で生のジンガサやサザエがなかなか手に入らなそうなので、冷凍したものを使っても釣れるでしょうか⁉️
是非ぜひチャレンジしてください☺️
サザエは渡船屋や道中の釣具店で買えることがあるのでお調べください。
ジンガサは冷凍でも使えますよ◎
意外と身持ちも変わりません。
たまーに、ネットで売っているので、見かけたら買って冷凍しておくのが良いかもしれません。
面白かったです!
胴付き仕掛けでボトムバンプさせて探り釣りするより、軽いジグヘッドの方が食ってくる感じなんですか?
ありがとうございます。
状況によりけりだと思います。
中層のエサ取りが多くて底まで早く沈めたいとか、底がわかりにくいとかなら胴突のほうが向いているのではないでしょうか。
虫ヘッドパワーでイシダイを狙うメリットは、
・フォールで誘える
・潮にのせてエサを流せる
・アタリがわかりやすい
・根掛かりが少ない
・鈎が強いので曲げられない
・仕掛けがシンプルなので使いやすい
というところかと。
まだまだ研究段階なので、これからも試行錯誤します☺
@@ositchannel
丁寧にお答え頂きありがとうございます!
石鯛って投げて待つイメージだったのでフォールとか動きに反応するのが意外で勉強になりました。
ジグヘッドだと用意の手間がほんとに省けるのでぜひ試してみたいと思います!
ぜひお試しください。
石鯛をチヌのように落し込みや前打ちで釣られる方もいます。
ミノーのサラシ打ちで釣られている方も見たことがありますし、ホッグ系ワームで狙って釣っていた知人もいました。
最近ではイシダイフカセも流行りつつあるようです。
強い、美味しい、格好良い、の3拍子揃った至高のターゲットです。
まだまだ狙い方は色々あるのかもしれませんね。
@@ositchannel
そうなんですね。今まで釣ってみたかったんですけど、道具が大掛かり過ぎて、なかなか出来なかったのでこれなら出来そうな気がします。過去動画も見てまたいろいろ勉強していこうと思います。ありがとうございました!
相手が相手だけに簡単には釣れないかもですが、釣れている情報がある場所なら大丈夫だと思います。
良い釣りを🎣
フカセ釣り 釣れない時にやってみます。
気分転換にどーぞ☺
最近話題のイシダイフカセも面白そうなので、フカセで狙ってみるのもありかもしれません。
ナイス石鯛です🥳
虫ヘッドパワーは20グラムまででてますが、何gが一番いいのでしょうか⁉️
虫パフックのサイズも教えてください🤗
潮や水深、エサ取りなどの助教に合わせて選んでいるので、どれが一番というのは難しいですが、水深が浅い磯では6~8gを使うことが多いです。
虫パフックは基本Mで、エサ取りも釣りたい時はS、明らかにデカい石鯛がいる時や使うエサが大きい時はLを使っています。
@@ositchannel ありがとうございます🥹
豪快なイシダイ釣り専門の道具類を…一から揃えるには軽く片手位
金額が吹き飛んでしまいがちだけど……この釣り方だとお金がかかりません。自分が所有している釣り道具で
磯で拾った貝類やカニ類を餌にマキエサにて
イシダイ……石垣鯛等の高級魚が簡単に釣れるんで不景気の時代
天変地異の時代には……財布に優しい釣りではないでしょうか?
私も自作のボロ竿に両軸リール着けて……磯で拾ったカニ類や貝類で良型の石鯛 石垣鯛を年中追いかけてマス。釣り人やギャラリーの前で良型の石鯛を…短時間で数枚釣ると
あっという間に人は集まり
噂は広まり……話題になり
皆さん真似して……場荒れになりスレ釣れなくなることもあり……また新たな釣り場を開拓していくのも楽しみデス。
ガチな底物釣りはやっぱり憧れの釣りですので、いつかは専門で狙って真っ向勝負がしたいところですが、磯に持ち込めるタックルには限界があるので、節操なく色んな魚が釣りたい煩悩が治まるまでは、このスタイルで石鯛を狙い続けるかと。
場所を探す楽しさがありますよね。
普段通っていた釣り場で竿を出してみるとまさかの大物がヒットしたり。
来年も色んな釣り場を探索したいと思います。