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建国の儀式が「王の妹君を救うために皆で食卓を囲んで大宴会する」だったからねオークもエルフも同じ食卓を囲んだ、という事実から出発していて、食糧供給さえできれば奪い合う必要がないという体験をあの場にいた全員が認識している
ダンジョン飯って、ある意味本当に「現代の神話」なのかもしれない、と思った
中世の歴史とか調べてるとライオスがどれだけ偉大なことをしてるか解る。差別で種族を虐げず、国土を外敵から守護して民の衣食住に常に心を砕いてるとか名君そのものなんよ。昔あるファンタジーラノベで為政者は有能じゃなくていいとか地の文読んでて違和感あったからダン飯はこういった描写してくれて本当に感嘆した
悪い子は王様に食べられるよというしつけがされる国。
0:59のコマ、コボルト、オーク、ノーム、ハーフフット、トールマンそれぞれの子どもにみえてグッとくる。
ライオス「差別はやめないか、君たちは同じ食材の仲間じゃないか以前食べたがどちらもおいしかったよ」
サイコ王ライオス
オーク「こわい・・・」コボルト「こわい・・・」エルフ「こわい・・・」ドワーフ「こわい・・・」ノーム「こわい・・・」トールマン「こわい・・・」ハーフフット「こわい・・・」
山の民に関しては差別というより単なる自衛やな
山賊みたいなもんだろうからねえ
北センチネル島という交渉不可能な島が現実にある。クルドやジプシーのように郷に行っては郷に従う気の全くない民族や、まして民族浄化言い出す奴らもいる。周辺国から異教徒捕まえてきて儀式の生贄にする民族もいた(ていうか今もいる)
島国だからといって民族問題を舐めた対応する国があるらしい。
悪食王「差別はいけません。皆平等に食べましょう」
子供ちゃん逃げてーっ!
王の禅譲で閉じた国からあらゆる意味で開けた国になるのイイよね…古き良きファンタジー味ある
最も力を入れた産業が食糧生産と保存ってのもスゴイ趣味も入ってるが…余剰分を輸出出来るほどになれば他国にとっても大事な国になるしライオス王バンザイ🙌
全部を史実になぞらえて考えるのもおかしい話だけど、ハーバーボッシュ法もクソもないファンタジー世界で、安定的に供給できる食料品目が一つでも二つでも増えるって、もしかしたら農業革命に並ぶくらいの偉業かもしれない植物由来の魔物で成功例があれば飼料に転用できる可能性もあるし
これほど多くの人種が生きる国なら食の多様性はすごいことになりそうだオークのピリ辛料理や隊長のそば、コボルトやドワーフの食文化はどんなんだろう?こりゃパッタドルの食い道楽も捗るなぁ(^^)
アニメで泣いたことないんやけど、ダンジョン飯泣く自信あるわ
良い終わりかたしたよなーこの漫画
そうか、ハーフが集まるなら寿命1000歳が何人も魔術的な防衛線についてくれるだろうしとんでもねー強国だな
オークもコボルトも人間判定なのなんかいいよね。
あくしょくおう、ひでおおうでダメだった
麦か米かわからんが実りの中に悪食王(ライオス)が種族関係ない子供達といる風景… あの冒険を思うと泣き笑いしてしまう
めっちゃ食い物出てくるアーサー王伝説
それってセイバーのせいで大体衛宮さん家とかのFateシリーズ・・・
現実のクルドとかを見ると、被差別とされる存在がどんなものかを考えさせられるその上で融和して国を治めていけていて、少なくとも死後までそれが残っているのが確定してるのはもう王として文句なしなんだわ……
「現実のクルドとかを見ると、被差別とされる存在がどんなものかを考えさせられる」何とも言えない言い回しだね
現実ではありえない唯一無二の特殊能力持ち王だからな軍事にそれほどリソース割かなくて済んでて、その分食事に注力してるから最低でも飢えることはないし
人間に関心が薄い(苦手)=ほかの種族にも、特に差別意識がない。だからね。いい王様になっただろう。
今日は何を食べようか(コボルトの子供を抱えながら)
オークとコボルトでさえ偏見なく接せられるのは、器でかすぎる。そんなライオスでさえ人扱いできない山の民はどうなってんだ…。
山の民って民というか山賊なんじゃ
霊能者すら迫害する故郷の村の大人たちから子供時代に刷り込まれた偏見の1つの可能性もあるのでは。ライオスもファリンも自身では山の民と実際に接触した事なさそう普通に野山駆け回ってたし。
あくしょく王の誤字が気になって話が入ってこない😢
正解:あくじき王
英雄が「ひでお」…(*´∇`*)。
あくじきおうという響きが魅力的なのに台無しだよね
晩年王位を誰かに譲った後は学者になってたりな
しかし研究対象たる魔物には避けられるのでなんか工夫が必要だな、協力者を雇うとか。
あくしょくも気になるけど、ヒデオ王は笑う。
中世ドイツなどには、「法の庇護を含めた全ての人権を剥奪して社会から追放する刑罰」とかがあったので(ナマリがドワーフ社会から食らったのよりきつい)、山の民にはそれを食らった奴が紛れてる可能性が結構ある。
それらが一匹狼=人狼になる訳ですねぇ😊最後の場面の子供達は「待って!王様!食べちゃダメ~」って幻聴が聞こえて来る様で笑った😂
ライオスが政略結婚した場合の正室は、イヅツミみたいな存在でもない限り、マルシル以上の存在に成れないことが確定しているようなもんだから、哀れなことになる。それこそTSライオスとその夫の関係みたいな冷めた感じになりそう。
コボルトは友好的であればマジでもふもふさせて欲しい…
山の民って、アーシュラルグウィンの「ギフト」に出てくる高地のギフト持ちの種族みたいな印象なのでは?とか思った
「じんしん おとも」のエロ漫画家ネーミング感
「食は王の特権だ」に空目した
丸丼先生の次回作にご期待ください。
その人から離れた方がいいぞ。気を抜いてたら食料にされるからな
勝手な妄想なんだけど、『山の民』って元はあの土地に住んでた先住民なんじゃないかな?ライオスのご先祖たちはバイキングみたいな奴等で、北方大陸では肥沃なあの土地を奪ったんじゃないか?
親と書いて「ちかし」と誤読するの珍しい。名前と判断したのか?
ライオスってさかなくん的な学者でいいんじゃない?
なんでわざと あくしょくおう 呼びにしてるの?
悪食王のメリニ国統制ゲームどこかの会社で作ってくんないかなあ❤設定はバッチリだし。マルシル派遣して防御固めてイヅツミには情報偵察させてチルチャックの店でアイテムをお買い物。カブルーお供にセンシのご飯食べて回復。(時々ミスルン隊長のラーメンが出る🍜)ファリンとナマリとシュローでダンジョン制圧もさせる。楽しい〜
「差別をなくす」ってのは国が政策で決めても、国民一人ひとりが意識して自分から進んで行動しないと、具体化しないんだよね。
そうだよなあ。最後のコマ、どう見ても、「ライオス王を見つけた他の子供たちが、”僕たちもだっこして!” と駆け寄ってくる」シーンだよな。べつの書き込みで「他の子供たちは、食われるんじゃないかと怯えている」という解釈を熱心に説く奴がいて、「はああああ??? 読解力ぇぇぇ・・・・・・」とビックリすることしきりだった。
悪食王という名が広まっている、「何を食べようか」というセリフに(子供達の)誤解がかかっている、からして「王があの子を食べようとしている!」と焦って駆け寄ってる説が正解なのでは…?
@@じゃがバタ-k2j だったら何で最初の子供たちが畑に表れた王様からさっさと逃げずに近づいている状態で場面が始まってるのか論者は本当に想像できないのでしょうか。作者泣くと思いますよ。そんなに全部説明せにゃダメなのかと。真逆に解釈されるのかと。
@@silverkey933 「ライオスに質問する獣人(犬)を止めようとしたか少し怖いけど渋々付き合ってるうり坊の子」の図では?獣人(犬)はライオスに抱き上げられても全く動じていないのでその子だけは悪食王という名を信じてないか気にしてないのかのどちらかでしょう。しかしうり坊の子は獣人の子の腕にしがみつき背中に隠れ、ライオスに少し気後れしているように見えます。それにうり坊の子はライオスではなく抱っこされた獣人(犬)の方を見ながら汗(マーク)を出しています。獣人(犬)の子を心配してないとこの視線の向き方にはならないので、やはりこの子がここまで焦るほど子供たちの間で悪食王という名は周知のものとなっているのではないかと私は思います。
文章が分かりづらかったら申し訳ありません。当たり前のことを全部説明しなきゃいけないのって大変ですね
@@じゃがバタ-k2j ああ、いいんじゃないすかごくろうさん
建国の儀式が「王の妹君を救うために皆で食卓を囲んで大宴会する」だったからね
オークもエルフも同じ食卓を囲んだ、という事実から出発していて、
食糧供給さえできれば奪い合う必要がないという体験をあの場にいた全員が認識している
ダンジョン飯って、ある意味本当に「現代の神話」なのかもしれない、と思った
中世の歴史とか調べてるとライオスがどれだけ偉大なことをしてるか解る。差別で種族を虐げず、国土を外敵から守護して民の衣食住に常に心を砕いてるとか名君そのものなんよ。昔あるファンタジーラノベで為政者は有能じゃなくていいとか地の文読んでて違和感あったからダン飯はこういった描写してくれて本当に感嘆した
悪い子は王様に食べられるよというしつけがされる国。
0:59のコマ、コボルト、オーク、ノーム、ハーフフット、トールマンそれぞれの子どもにみえてグッとくる。
ライオス「差別はやめないか、君たちは同じ食材の仲間じゃないか以前食べたがどちらもおいしかったよ」
サイコ王ライオス
オーク「こわい・・・」
コボルト「こわい・・・」
エルフ「こわい・・・」
ドワーフ「こわい・・・」
ノーム「こわい・・・」
トールマン「こわい・・・」
ハーフフット「こわい・・・」
山の民に関しては差別というより単なる自衛やな
山賊みたいなもんだろうからねえ
北センチネル島という交渉不可能な島が現実にある。
クルドやジプシーのように郷に行っては郷に従う気の全くない民族や、まして民族浄化言い出す奴らもいる。
周辺国から異教徒捕まえてきて儀式の生贄にする民族もいた(ていうか今もいる)
島国だからといって民族問題を舐めた対応する国があるらしい。
悪食王「差別はいけません。皆平等に食べましょう」
子供ちゃん逃げてーっ!
王の禅譲で閉じた国からあらゆる意味で開けた国になるのイイよね…
古き良きファンタジー味ある
最も力を入れた産業が食糧生産と保存ってのもスゴイ
趣味も入ってるが…
余剰分を輸出出来るほどになれば他国にとっても大事な国になるし
ライオス王バンザイ🙌
全部を史実になぞらえて考えるのもおかしい話だけど、ハーバーボッシュ法もクソもないファンタジー世界で、安定的に供給できる食料品目が一つでも二つでも増えるって、もしかしたら農業革命に並ぶくらいの偉業かもしれない
植物由来の魔物で成功例があれば飼料に転用できる可能性もあるし
これほど多くの人種が生きる国なら食の多様性はすごいことになりそうだ
オークのピリ辛料理や隊長のそば、コボルトやドワーフの食文化はどんなんだろう?
こりゃパッタドルの食い道楽も捗るなぁ(^^)
アニメで泣いたことないんやけど、ダンジョン飯泣く自信あるわ
良い終わりかたしたよなーこの漫画
そうか、ハーフが集まるなら寿命1000歳が何人も魔術的な防衛線についてくれるだろうしとんでもねー強国だな
オークもコボルトも人間判定なのなんかいいよね。
あくしょくおう、ひでおおうでダメだった
麦か米かわからんが実りの中に悪食王(ライオス)が種族関係ない子供達といる風景… あの冒険を思うと泣き笑いしてしまう
めっちゃ食い物出てくるアーサー王伝説
それってセイバーのせいで大体衛宮さん家とかのFateシリーズ・・・
現実のクルドとかを見ると、被差別とされる存在がどんなものかを考えさせられる
その上で融和して国を治めていけていて、少なくとも死後までそれが残っているのが確定してるのはもう王として文句なしなんだわ……
「現実のクルドとかを見ると、被差別とされる存在がどんなものかを考えさせられる」
何とも言えない言い回しだね
現実ではありえない唯一無二の特殊能力持ち王だからな
軍事にそれほどリソース割かなくて済んでて、その分食事に注力してるから最低でも飢えることはないし
人間に関心が薄い(苦手)=ほかの種族にも、特に差別意識がない。
だからね。
いい王様になっただろう。
今日は何を食べようか(コボルトの子供を抱えながら)
オークとコボルトでさえ偏見なく接せられるのは、器でかすぎる。
そんなライオスでさえ人扱いできない山の民はどうなってんだ…。
山の民って民というか山賊なんじゃ
霊能者すら迫害する故郷の村の大人たちから子供時代に刷り込まれた偏見の1つの可能性もあるのでは。
ライオスもファリンも自身では山の民と実際に接触した事なさそう普通に野山駆け回ってたし。
あくしょく王の誤字が気になって話が入ってこない😢
正解:あくじき王
英雄が「ひでお」…(*´∇`*)。
あくじきおうという響きが魅力的なのに台無しだよね
晩年王位を誰かに譲った後は学者になってたりな
しかし研究対象たる魔物には避けられるのでなんか工夫が必要だな、協力者を雇うとか。
あくしょくも気になるけど、ヒデオ王は笑う。
中世ドイツなどには、「法の庇護を含めた全ての人権を剥奪して社会から追放する刑罰」とかがあったので(ナマリがドワーフ社会から食らったのよりきつい)、山の民にはそれを食らった奴が紛れてる可能性が結構ある。
それらが一匹狼=人狼になる訳ですねぇ😊
最後の場面の子供達は「待って!王様!食べちゃダメ~」って幻聴が聞こえて来る様で笑った😂
ライオスが政略結婚した場合の正室は、イヅツミみたいな存在でもない限り、マルシル以上の存在に成れないことが確定しているようなもんだから、哀れなことになる。それこそTSライオスとその夫の関係みたいな冷めた感じになりそう。
コボルトは友好的であればマジでもふもふさせて欲しい…
山の民って、アーシュラルグウィンの「ギフト」に出てくる高地のギフト持ちの種族みたいな印象なのでは?とか思った
「じんしん おとも」のエロ漫画家ネーミング感
「食は王の特権だ」に空目した
丸丼先生の次回作にご期待ください。
その人から離れた方がいいぞ。気を抜いてたら食料にされるからな
勝手な妄想なんだけど、『山の民』って元はあの土地に住んでた先住民なんじゃないかな?
ライオスのご先祖たちはバイキングみたいな奴等で、北方大陸では肥沃なあの土地を奪ったんじゃないか?
親と書いて「ちかし」と誤読するの珍しい。
名前と判断したのか?
ライオスってさかなくん的な学者でいいんじゃない?
なんでわざと あくしょくおう 呼びにしてるの?
悪食王のメリニ国統制ゲームどこかの会社で作ってくんないかなあ❤設定はバッチリだし。マルシル派遣して防御固めてイヅツミには情報偵察させてチルチャックの店でアイテムをお買い物。カブルーお供にセンシのご飯食べて回復。(時々ミスルン隊長のラーメンが出る🍜)ファリンとナマリとシュローでダンジョン制圧もさせる。楽しい〜
「差別をなくす」ってのは国が政策で決めても、国民一人ひとりが意識して自分から進んで行動しないと、具体化しないんだよね。
そうだよなあ。最後のコマ、
どう見ても、「ライオス王を見つけた他の子供たちが、”僕たちもだっこして!” と駆け寄ってくる」シーンだよな。
べつの書き込みで「他の子供たちは、食われるんじゃないかと怯えている」という解釈を熱心に説く奴がいて、
「はああああ??? 読解力ぇぇぇ・・・・・・」とビックリすることしきりだった。
悪食王という名が広まっている、「何を食べようか」というセリフに(子供達の)誤解がかかっている、からして「王があの子を食べようとしている!」と焦って駆け寄ってる説が正解なのでは…?
@@じゃがバタ-k2j
だったら何で最初の子供たちが
畑に表れた王様からさっさと逃げずに
近づいている状態で場面が始まってるのか
論者は本当に想像できないのでしょうか。
作者泣くと思いますよ。そんなに全部説明せにゃダメなのかと。真逆に解釈されるのかと。
@@silverkey933 「ライオスに質問する獣人(犬)を止めようとしたか少し怖いけど渋々付き合ってるうり坊の子」の図では?
獣人(犬)はライオスに抱き上げられても全く動じていないのでその子だけは悪食王という名を信じてないか気にしてないのかのどちらかでしょう。しかしうり坊の子は獣人の子の腕にしがみつき背中に隠れ、ライオスに少し気後れしているように見えます。
それにうり坊の子はライオスではなく抱っこされた獣人(犬)の方を見ながら汗(マーク)を出しています。獣人(犬)の子を心配してないとこの視線の向き方にはならないので、やはりこの子がここまで焦るほど子供たちの間で悪食王という名は周知のものとなっているのではないかと私は思います。
文章が分かりづらかったら申し訳ありません。当たり前のことを全部説明しなきゃいけないのって大変ですね
@@じゃがバタ-k2j
ああ、いいんじゃないすか
ごくろうさん