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オープニングア"ク"トですね☺
なんか違和感あったけどスルーしたら修正されてて草
五月ちゃんが自分の恋心に気づく瞬間を考えたら、四葉と風太郎を応援してるっていう行動が切なくなる…
そうなんですよね、、、自分も好きなのに姉妹の恋を応援しちゃうって言う、、、切な
こうしてみると五月は健気で他人の恋愛を心の底から応援できる凄いいい娘なんだなって。そして純粋に他人の恋愛を羨ましがる女々しさもあるなんて魅力的だなぁ
長文失礼します最後の5つ子ゲームで五月ちゃんが当てられた時に原作では口喧嘩が途中で切れてて、劇場版では、二乃の「五月、口調が戻ってるわ」、一花の「フータロー君相手だとね」というセリフとBGMで聞こえにくいですが、天然キス魔と五月ちゃんに言われた風太郎が「あの時は俺からじゃ!」と言い、五月ちゃんが「だから天然なんです!」と会話をしてるので2人がキスをしてた可能性が高いと思いました。風太郎許せません。
映画のパンフレットのインタビューであったのですが、ニ乃と四葉が教室で話し合ってる時にネズミがチューって言ったのがキスなんですと言っていたのでそれも含めての天然キス魔だったと思ってスゲ〜と思いました。分かりづらい説明ですいません🙇♂️
非道な無堂を食堂に誘導が好きすぎる
韻踏みすぎぃ
非道な無堂を食堂に誘導←ここの韻好き笑
「この難問を解くまで随分時間がかかりましたね」風太郎視点だと、やっと5人の中から誰を選ぶか決めたんですねって解釈。五月視点だと、思い出の子の正体が四葉だと遂に気づいたんですねって意味。風太郎と五月はある意味、最後まですれ違っていたんだなとも捉えられる気がする。最後まで風太郎への恋心を自覚しないほうが良かったのではと思ってしまう…。
姉妹の中で五月が1番好きやったけど、この考察を聞いたら五月の事がもっと好きになりました!!
こうやって1つ1つ分解してつなげていくと色んな考察ができるのも五等分の花嫁の魅力の1つですよね!
うわ〜、もうサカキさんの本領発揮しすぎててさすがすぎます…世界一、五等分の花嫁を理解してますよね、ほんと。。。
五月も最初は純粋に四葉の恋を応援しようと頑張っていたのだろうが段々と、自分でも気付かない内に風太郎に惹かれていって、気持ちに蓋をするためにも「風太郎&四葉で成就」に躍起になる気持ちが加わって行ったのだろう…と妄想しています🌙
妄想同感です。
五月のキャラは風太郎に恋心を抱いてるのにそれに気が付かず四葉を応援してるキャラじゃん難問を解くのにで四葉を選ぶと思って祝福の思いがある一方で風太郎に選ばれることが羨ましいと思ってるが「羨ましいかぎりです」のセリフは無意識に出た五月の本心でありそれを五月自身が理解できたのが118話でセリフがつながるわけ
やっぱり五月ちゃん好きだわ
前動画にしてた五等分の花嫁のノベライズ版買いました!!普段本なんて読まない僕が、五等分の花嫁のノベライズ版だけハマってしまいました!!あの動画に出会ってなければ五等分の花嫁ノベライズ版を知ることはなかったです!これからも動画投稿頑張ってください!!
五月の恋愛が五等分の軌跡にも描かれてるから感動しますね恋は 愛になるからのなるからって五月だけ愛といってないのが切ないです
6:43 このことから、「最後の学園祭が三玖の場合」で「この恋の成就が不可能だって私は知ってる」と三玖が思ったのも、風太郎が自分以外の誰か(というかあの子)に「変な意味で」特別な感情を抱いていると悟ったからなのでしょうね。
いやあマジで喪失感半端ないので助かりますわ~~WW
五月良い子すぎ!
途中「どう」で韻踏んでるところで笑いました
昔よりも解説がうまくなっていてすごいと改めておもった
自分が五月を好きになった理由が押し込められた考察になってる…五月ちゃん幸せになってね…
三玖が無堂のこと"知らないおじさん"って呼んでてめっちゃ吹いたわ
サカキさんのおかげで喪失感か薄れている
一花推しです。今回登場シーンが少なかったですが一花の場合の時の一花が半端なく可愛かった♥️
五月推しならこの内容半分くらいはわかるかなくらいに思ってたけどこの考察と考えてたことが一緒でちょっとうれし🤣
五月の言っていたことがめちゃくちゃしっくりきました😊考察動画毎回助かっています❗
流石サカキさん。いつも本当に分かりやすい✨四葉の場合の考察動画で号泣する予約しときます
頼むから五月をヒロインに…
原作を何度も読み返すと五月の可愛さが沢山見えてくる芯の強さと優しさも
何度もアニメや漫画を見直すと五月の良さに気づくただのドメ肉ではない
五月の考察だけはマジでしまくってたから大半あっててなんか嬉しい!
映画のネタバレが含まれますので、の「ますので」のイントネーションが好き
五月が進むうちに自分の気持ちに気付いていってるのに、「四葉&風太郎」を応援してるのはなんか凄いみてる側も悲しくて心が苦しい……
五月だけは 初デートで公園でいちゃつく四葉とプータロー見ながら「もう背中を押さなくてもよさそうですね」って言ってたりプータローが四葉選んだ時に「1から、いえ、0から始まるんです」とか「うるさいですね・・・」とか言ってたからもう最初から負けヒロインモードだったんだな・・・と
夜勤終わりの翌日が連休になってるから2回目見に行こうかなって考えてます
今年の文化祭はマンガほどじゃなくても思い出に残るといいな
いつもありがとうございます!!
この動画で五月ちゃん好きになりました
今日も面白かったです!!次回も楽しみにしています☺️細かいかもですがタイトルに2をつけてください(少しきになっちゃいました😣)
一昨日映画を見てから喪失感で勉強になかなか、手が付きませんもう一度見るか迷ってますみなさんやサカキさんも喪失感ってありますか?
失って初めて気付くって感じで、アニメしか見てないしあんまり熱中もしてなかったけど、せっかくだし映画見に行ってみたら、マジで喪失感やばい五月が一番好きだからなおさらとりあえずアニメもう一回見直してる
自分は隣の人がなかなかやばい人でそっちに注意が引かれてあまり内容を覚えていなくてほんとに残念な感じの喪失感です。1番好きなアニメの映画をこのような感じで終えてしまって残念です。
映画観てきたのでこれは唸ります五月ちゃん 可愛かった💕
五月が風太郎と四葉を結ばせた恋のキューピット👼💘そういえば温泉旅行の時、三玖も風太郎のことが好きだと知って五月かなり動揺してたのとも繋がりますね!
気がついたら五月は四葉を応援してたからねまさに私の出る幕じゃないだったんだろうね四葉が言ったこととリンクしてる
五月はお母さんを目指している自分は間違っているのかという問題に答えを出すことが出来ずにいて、答えを出すことができた風太郎を羨んでいるという考察もできますね!
二乃「N」:両横の横棒が髪飾り三玖「M」:ヘッドホン四葉「Y」:髪のリボン一花と五月は「I(c)tika」「Ituki」最初の母音以外を抜かすと「ITK」これぐらいが共通点かななんか気づいちゃった有名だったりするのかなわからんから教えてほしい
アニメはアニメで好きだけど、やっぱり原作の内容結構カットしてるの勿体ないと思う。現在原作11巻まで読んで改めてそう思った。
これ仮に五月が選ばれてた場合断っても受け入れても四葉と五月の姉妹仲完全に終わるよねって思うと中々スリリング・・・w
明日また見に行くのでまた新たに楽しみ増えました
いつもありがとうございます😊改めて、考察と解説が素晴らしいですね愛が止まらないとはこの事だなと思うくらいで、自分も好きな物でここまで語れるかはわかりません。楽しく聴かせていただきましてありがとうございます😊
尿管結石投げるというサカキさんのセンス大好きです
動画投稿これからも頑張ってください毎回楽しみにしています!
確かに五月のキャラや言動を考えると「この難問を解くまで...」がそれを意味する可能性は高いですが、それだと選択を出すと告げた時点の風太郎が、四葉が思い出の子であることを分かったと五月が確信を持ったはずです、その決めたなんでしょうか、じゃないとそんな発言はしないと思います。
ありがとうの花 歌詞考察してほしいです!
ショーくんが画面から出て行くのと入れ替わりでらいはと勇也が出てくる
学園祭のところでちょうど混乱してました。今日の動画でしてれてよかった。
サカキさんマジで神ほんま五等分をより深く理解できる
非道な無堂を食堂に誘導wwwwwww てか一花かわいすぎ(話変わりすぎわろた)
五月ホントいい子
今、ごときすの[みんなでルート]に入ったけどすんごいモヤモヤしちゃう。やっぱ原作、映画のあの選択と結末で良かったんだなって改めて思います。
風太郎からしたら四葉は脈ナシなんだから、誰も選ばないというのもそれはそれで覚悟だと思うけどなー
いつも解説ありがとうございます。五月の解説は非常にわかりやすかったです。ただ、一部自分とは違う解釈がありました。「風太郎が5年前の子を好きではない」という点です。「憧れと感謝があっただけだ」というところは、私は照れ隠しだと思いました。好きな子を好きと他の人、それも同世代の異性に言うのは、大方の人は照れると思います。しかも、思春期の高校生で、絶賛恋否定中の風太郎です。好きであっても、認めることはしないでしょう。また、憧れと感謝だけで、5年間も写真を持ち歩くことはしないと思います。したがって、絶賛恋否定中の風太郎が表現できる「好き」=「憧れと感謝」だったと自分は解釈してます。少なくとも、5年前の時点で風太郎は初恋をし、「好き」を「憧れと感謝」に変換して、ずっと想い続けてたと思います。「竹林さんへの恋が終わったばかりだから、新しい恋はない」とありましたが、失恋直後の方が新しい恋をしやすいという意見もあります。ぽっかり空いた穴に新しいピースが埋まることは、よくあることです。なので、「風太郎は5年前の子が好きだった」と自分は解釈してます。ただし、現在進行形では「好き」ではないと思います。少なくとも、学園祭の時点では、「好きだった」に変わってると解釈しました。この後解説されると思いますが、「大事なのは過去じゃなくて今だろ?」という言葉が風太郎から発せられるからです。このことから、今は風太郎の中で5年前の子は「好きだった」子で、今好きな人は別にいることを意味してると考えました(結果は一緒でしたが)ターニングポイントは風太郎が川に落ちたときに、お守りが川に流れされてしまった時だと思います。お守りが流されてしまったことで、強制的に過去に一旦区切りをつけることにしたということだと思います。長々とすみませんが自分が言いたかったのは·風太郎は5年前の子が好き(初恋)·ただし今は好き「だった」·現在は好きな人はいるが、それが5年前の子かどうかはどうでもよく、今は単純にその人が好きであることです。そのあとの五月の一部誤解してるところは、ほぼほぼ一緒です。五月が考えた「5年前の子」に気付いて「好き」になったわけじゃなく、風太郎は5年前の子が「好きだった」が、「今好きな子」に気付いたということでしょう。なので、一部誤解してることに関しては同意見です。まぁ、何にせよ、人によっていろんな解釈をさせてくれる五等分の花嫁は、サイコーな漫画でありアニメであると思います。
2:53今日の映画でショー君見つけたわ
四葉を選ぶことを知ってたからこそ五月が風太郎を好きになり始める時に叶わない想いを抱いても幸せになって欲しいと思える妹だなと思いました(*^^*)。
やっぱ、考察はサカキさんが頭1つ抜けてる読解力が高すぎ笑
0:51サカキさんオープニングアクトです(>_
映画の興行収入が予想の3倍までもう少しの所まで来てて嬉しい
非道な無堂を食堂に誘導で韻踏んでて草五月が座ってたのって1羽目の「勉強教えてくださいよ」の五月側の席か
竹林のこと好きそうなのにすぐ四葉の事好きになるような性格じゃないのにって思ってたけどそういう事か。
五月の「めっちゃいい子です!」が素に戻ってて草
学園祭の構成で〇〇の場合ってのが昔さかきさんが出してた動画を思い出させた
風太郎が四葉に名前は零奈と言ったときの驚いている四葉の反応を見てしまった事、最後の祭りが風太郎が四葉の場合の四葉(零奈)として話しかけたときの風太郎の反応、原作の結婚式後の四葉のセリフから考えても風太郎は四葉が思い出の子だとは気付いていないので、五月はその意味でも誤解していましたが結果的には当たるというミラクルを起こしてましたね
難問を解く🟰四葉だと気づく、そういう深い意味だったんですね!!確かにしっくりきます♪
こうして四葉の恋を応援してたのを思うと恋心を自覚したと同時に失恋したあの瞬間は切なすぎる。その後塾で女の子にアドバイスしてるシーンも泣けます😭
なんだろう無堂仁之助とかいう名前がおもろすぎて🤣🤣
オープニングアクトじゃないのか?って思ったのは自分だけかもしれない...
二乃のダンスが可愛すぎ!!!
五月の行動が、思い出の子が五人のうちの四葉だと気づかせる事につながるというのが、実は長い間理解できずにいます(^^;)お守りを渡した事も、零奈の二度目の登場も、清水寺でのツーショットも、むしろ思い出の子が四葉ではなく五月だと思われてしまうのでは?、と思うんですよね。
それは読者へのミスリードですね☺️
@@サカキ 五月は上杉家に転がり込んで風太郎を月下の散歩に誘ったり、四葉の為と思いつつも(半分は本音だと思います)、実際は思い出の子が五月と誤解されかねない行動を取ってしまったり風太郎と密着したり、プール回では姉妹の為と思いつつも(半分は本音だと思います)、水着を見せつけ、四葉までも風太郎から遠ざけ、二人だけの時間を過ごそうとしたり、自身の恋に鈍感ながらも、ちょいちょい潜在的な風太郎への恋愛感情が現れる。最も恋愛シーンが少ないと言われた五月ですが、こういった潜伏期間から最後に恋愛感情が表面化するまでの“一連の流れ”こそが、他の姉妹と違う、まさに一人だけ日付が変わってから生まれた五月ならではの恋愛物語だったのではないでしょうか?
映画みて二乃と五月の姉妹への愛が感じた
非道な無堂の語呂のよさ
土曜日2回目行くのでショー君をしっかり確認してきます!!
ショー君気づいてたけど名前まで覚えてなかったなぁ笑さすがサカキさん
マジで五月が最高すぎるんよ
ショーちゃんなぜか初見で気づくことができました!w
サカキさんにぜひ解説していただきたいのですが、映画の三玖の場合の時に風太郎と二乃が1日目の15時前に誰かを探しているのですが、誰を探しているのか全く分かりません。ぜひ解説いただきたいです!!
サカキさんの解説まじで分かりやすいです!!公開日から1ヶ月が経とうとしてますが、友達の予定が合わず未だに映画を観に行けてません😭でもその分サカキさんの動画で知識を増やせるので、どんどん楽しみになってきます😆😆
うちの学校、途中式間違えてたら答えあっててもバツにされる…
非道な無堂を食堂にw
無堂に希望に非道な微笑
五月と付き合ってほしかったよなこれガチ
(原作)睡眠薬で眠っている風太郎の住所、五月は生徒手帳で見た。と言っている。住所はプライバシーの為 表紙に無いから、困った5人は相談しTAXIを呼ぶ前に必ず開く事になる。という訳で、5人共めちゃ早い時点で、京都での風太郎&自分達の関係を知っていた。(パラレルワールド)
っぱ五月よ
五月ちゃんには、学園祭の風太郎の告白の時点で自分が選ばれることを諦めてほしくなかったな…風太郎が5人全員好きっていうのは本心だろうし、思い出の子のことを好きって決めつけるんじゃなくて風太郎の告白をそのまま鵜呑みにして自分が結ばれる可能性があることを期待して欲しかったし、風太郎にも五月ちゃんを選んで欲しかった…まじで今更になってあの発言の意味を知って辛くなっている自分がいます…でもそんな心優しい五月ちゃんが大好きです(´;ω;`)
うぽつです
(ネタバレあり)サカキさんにぜひ解説していただきたいのですが、映画での三玖の場合の時に15時よりも前に二乃と風太郎が誰かを探しているのですが、誰を探しているのかわかりません。ぜひ解説していただきたいです。
なるほど、五月は風太郎が四葉を選ぶと確信(昔京都で会った子が四葉という謎を風太郎が解いた)したので、の発言だとしたらしっくりきます。しかしながら、風太郎が四葉を選ぶ確信はよくできたなあと思います。三玖もうすうす自分は選ばれないと感じていたとあるように、漫画では描かれてないところで女性として色々察するところがあったのかもしれません。自分は四葉の保健室に行くまで風太郎が誰を好きなのかまでわかってませんでした。告白を聞いてそういえばそうだなと納得はしましたが。風太郎の零奈2度目遭遇のときの態度から零奈に対する恋愛感情はなさそうでそれが五つ子の誰であってもよさそうですが、少なくとも四葉ではないと思っているのではないかなと思ってます。
五等分の花嫁の全てを理解した男。
非道な無道を食堂に誘導www
光合成w
サカキさんに届けーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(間違ってるかもしれない)五つ子が夢を見つけた順番が風太郎がメールアドレスをもらった順番と同じ
❌オープニングアウト⭕️オープニングアクト
五月が数々の行動を起こしたのは、写真の子の事を風太郎がずっと想い続けていると思ったからという事ですね。しかし当の本人はそうでもなかった。鐘キスの相手も分からないとすると、なぜ四葉を選んだのか?恋というモノは突然やってくるので、これは風太郎本人に訊いてみるしかないのでしょうか。(^.^)
理解できるまで隅から隅まで読んでる人やなぁ
オープニングア"ク"トですね☺
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五月ちゃんが自分の恋心に気づく瞬間を考えたら、四葉と風太郎を応援してるっていう行動が切なくなる…
そうなんですよね、、、自分も好きなのに姉妹の恋を応援しちゃうって言う、、、切な
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そして純粋に他人の恋愛を羨ましがる女々しさもあるなんて魅力的だなぁ
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風太郎許せません。
映画のパンフレットのインタビューであったのですが、ニ乃と四葉が教室で話し合ってる時にネズミがチューって言ったのがキスなんですと言っていたのでそれも含めての天然キス魔だったと思ってスゲ〜と思いました。
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「この難問を解くまで随分時間がかかりましたね」
風太郎視点だと、やっと5人の中から誰を選ぶか決めたんですねって解釈。
五月視点だと、思い出の子の正体が四葉だと遂に気づいたんですねって意味。
風太郎と五月はある意味、最後まですれ違っていたんだなとも捉えられる気がする。
最後まで風太郎への恋心を自覚しないほうが良かったのではと思ってしまう…。
姉妹の中で五月が1番好きやったけど、この考察を聞いたら五月の事がもっと好きになりました!!
こうやって1つ1つ分解してつなげていくと色んな考察ができるのも五等分の花嫁の魅力の1つですよね!
うわ〜、もうサカキさんの本領発揮しすぎててさすがすぎます…
世界一、五等分の花嫁を理解してますよね、ほんと。。。
五月も最初は純粋に四葉の恋を応援しようと頑張っていたのだろうが
段々と、自分でも気付かない内に風太郎に惹かれていって、気持ちに蓋をするためにも「風太郎&四葉で成就」に躍起になる気持ちが加わって行ったのだろう
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妄想同感です。
五月のキャラは風太郎に恋心を抱いてるのにそれに気が付かず四葉を応援してるキャラじゃん
難問を解くのにで四葉を選ぶと思って祝福の思いがある一方で風太郎に選ばれることが羨ましいと思ってるが
「羨ましいかぎりです」のセリフは無意識に出た五月の本心であり
それを五月自身が理解できたのが118話でセリフがつながるわけ
やっぱり五月ちゃん好きだわ
前動画にしてた五等分の花嫁のノベライズ版買いました!!普段本なんて読まない僕が、五等分の花嫁のノベライズ版だけハマってしまいました!!あの動画に出会ってなければ五等分の花嫁ノベライズ版を知ることはなかったです!これからも動画投稿頑張ってください!!
五月の恋愛が五等分の軌跡にも描かれてるから感動しますね
恋は 愛になるからのなるからって五月だけ愛といってないのが切ないです
6:43 このことから、「最後の学園祭が三玖の場合」で
「この恋の成就が不可能だって私は知ってる」
と三玖が思ったのも、風太郎が自分以外の誰か(というかあの子)に「変な意味で」特別な感情を抱いていると
悟ったからなのでしょうね。
いやあマジで喪失感半端ないので助かりますわ~~WW
五月良い子すぎ!
途中「どう」で韻踏んでるところで笑いました
昔よりも解説がうまくなっていてすごいと改めておもった
自分が五月を好きになった理由が押し込められた考察になってる…
五月ちゃん幸せになってね…
三玖が無堂のこと"知らないおじさん"って呼んでてめっちゃ吹いたわ
サカキさんのおかげで喪失感か薄れている
一花推しです。
今回登場シーンが少なかったですが一花の場合の時の一花が半端なく可愛かった♥️
五月推しならこの内容半分くらいはわかるかなくらいに思ってたけどこの考察と考えてたことが一緒でちょっとうれし🤣
五月の言っていたことがめちゃくちゃしっくりきました😊
考察動画毎回助かっています❗
流石サカキさん。いつも本当に分かりやすい✨
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頼むから五月をヒロインに…
原作を何度も読み返すと五月の可愛さが沢山見えてくる
芯の強さと優しさも
何度もアニメや漫画を見直すと五月の良さに気づく
ただのドメ肉ではない
五月の考察だけはマジでしまくってたから大半あっててなんか嬉しい!
映画のネタバレが含まれますので、の「ますので」のイントネーションが好き
五月が進むうちに自分の気持ちに気付いていってるのに、「四葉&風太郎」を応援してるのはなんか凄いみてる側も悲しくて心が苦しい……
五月だけは
初デートで公園でいちゃつく四葉とプータロー見ながら
「もう背中を押さなくてもよさそうですね」
って言ってたり
プータローが四葉選んだ時に「1から、いえ、0から始まるんです」とか「うるさいですね・・・」とか言ってたから
もう最初から負けヒロインモードだったんだな・・・と
夜勤終わりの翌日が連休になってるから2回目見に行こうかなって考えてます
今年の文化祭はマンガほどじゃなくても思い出に残るといいな
いつもありがとうございます!!
この動画で五月ちゃん好きになりました
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次回も楽しみにしています☺️
細かいかもですが
タイトルに2をつけてください
(少しきになっちゃいました😣)
一昨日映画を見てから喪失感で勉強になかなか、手が付きません
もう一度見るか迷ってます
みなさんやサカキさんも喪失感ってありますか?
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五月が一番好きだからなおさら
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自分は隣の人がなかなかやばい人でそっちに注意が引かれてあまり内容を覚えていなくてほんとに残念な感じの喪失感です。1番好きなアニメの映画をこのような感じで終えてしまって残念です。
映画観てきたので
これは唸ります
五月ちゃん 可愛かった💕
五月が風太郎と四葉を結ばせた恋のキューピット👼💘
そういえば温泉旅行の時、三玖も風太郎のことが好きだと知って五月かなり動揺してたのとも繋がりますね!
気がついたら五月は四葉を応援してたからね
まさに私の出る幕じゃないだったんだろうね四葉が言ったこととリンクしてる
五月はお母さんを目指している自分は間違っているのかという問題に答えを出すことが出来ずにいて、答えを出すことができた風太郎を羨んでいるという考察もできますね!
二乃「N」:両横の横棒が髪飾り
三玖「M」:ヘッドホン
四葉「Y」:髪のリボン
一花と五月は「I(c)tika」「Ituki」最初の母音以外を抜かすと「ITK」これぐらいが共通点かな
なんか気づいちゃった
有名だったりするのかなわからんから教えてほしい
アニメはアニメで好きだけど、やっぱり原作の内容結構カットしてるの勿体ないと思う。現在原作11巻まで読んで改めてそう思った。
これ仮に五月が選ばれてた場合断っても受け入れても四葉と五月の姉妹仲完全に終わるよねって思うと中々スリリング・・・w
明日また見に行くのでまた新たに楽しみ増えました
いつもありがとうございます😊
改めて、考察と解説が素晴らしいですね
愛が止まらないとはこの事だなと思うくらいで、自分も好きな物でここまで語れるかはわかりません。
楽しく聴かせていただきましてありがとうございます😊
尿管結石投げるというサカキさんのセンス大好きです
動画投稿これからも頑張ってください
毎回楽しみにしています!
確かに五月のキャラや言動を考えると「この難問を解くまで...」がそれを意味する可能性は高いですが、それだと選択を出すと告げた時点の風太郎が、四葉が思い出の子であることを分かったと五月が確信を持ったはずです、その決めたなんでしょうか、じゃないとそんな発言はしないと思います。
ありがとうの花 歌詞考察してほしいです!
ショーくんが画面から出て行くのと入れ替わりでらいはと勇也が出てくる
学園祭のところでちょうど混乱
してました。
今日の動画でしてれてよかった。
サカキさんマジで神
ほんま五等分をより深く理解できる
非道な無堂を食堂に誘導wwwwwww
てか一花かわいすぎ(話変わりすぎわろた)
五月ホントいい子
今、ごときすの[みんなでルート]に入ったけどすんごいモヤモヤしちゃう。やっぱ原作、映画のあの選択と結末で良かったんだなって改めて思います。
風太郎からしたら四葉は脈ナシなんだから、誰も選ばないというのもそれはそれで覚悟だと思うけどなー
いつも解説ありがとうございます。
五月の解説は非常にわかりやすかったです。
ただ、一部自分とは違う解釈がありました。
「風太郎が5年前の子を好きではない」
という点です。
「憧れと感謝があっただけだ」というところは、私は照れ隠しだと思いました。
好きな子を好きと他の人、それも同世代の異性に言うのは、大方の人は照れると思います。
しかも、思春期の高校生で、絶賛恋否定中の風太郎です。好きであっても、認めることはしないでしょう。
また、憧れと感謝だけで、5年間も写真を持ち歩くことはしないと思います。
したがって、絶賛恋否定中の風太郎が表現できる「好き」=「憧れと感謝」だったと自分は解釈してます。
少なくとも、5年前の時点で風太郎は初恋をし、「好き」を「憧れと感謝」に変換して、ずっと想い続けてたと思います。
「竹林さんへの恋が終わったばかりだから、新しい恋はない」とありましたが、失恋直後の方が新しい恋をしやすいという意見もあります。
ぽっかり空いた穴に新しいピースが埋まることは、よくあることです。
なので、「風太郎は5年前の子が好きだった」と自分は解釈してます。
ただし、現在進行形では「好き」ではないと思います。
少なくとも、学園祭の時点では、「好きだった」に変わってると解釈しました。
この後解説されると思いますが、「大事なのは過去じゃなくて今だろ?」という言葉が風太郎から発せられるからです。
このことから、今は風太郎の中で5年前の子は「好きだった」子で、今好きな人は別にいることを意味してると考えました
(結果は一緒でしたが)
ターニングポイントは風太郎が川に落ちたときに、お守りが川に流れされてしまった時だと思います。
お守りが流されてしまったことで、強制的に過去に一旦区切りをつけることにしたということだと思います。
長々とすみませんが
自分が言いたかったのは
·風太郎は5年前の子が好き(初恋)
·ただし今は好き「だった」
·現在は好きな人はいるが、それが5年前の子かどうかはどうでもよく、今は単純にその人が好きであること
です。
そのあとの五月の一部誤解してるところは、ほぼほぼ一緒です。
五月が考えた「5年前の子」に気付いて「好き」になったわけじゃなく、風太郎は5年前の子が「好きだった」が、「今好きな子」に気付いたということでしょう。
なので、一部誤解してることに関しては同意見です。
まぁ、何にせよ、人によっていろんな解釈をさせてくれる五等分の花嫁は、サイコーな漫画でありアニメであると思います。
2:53今日の映画でショー君見つけたわ
四葉を選ぶことを知ってたからこそ五月が風太郎を好きになり始める時に叶わない想いを抱いても幸せになって欲しいと思える妹だなと思いました(*^^*)。
やっぱ、考察はサカキさんが頭1つ抜けてる
読解力が高すぎ笑
0:51
サカキさん
オープニングアクトです(>_
映画の興行収入が予想の3倍までもう少しの所まで来てて嬉しい
非道な無堂を食堂に誘導で韻踏んでて草
五月が座ってたのって1羽目の「勉強教えてくださいよ」の五月側の席か
竹林のこと好きそうなのにすぐ四葉の事好きになるような性格じゃないのにって思ってたけどそういう事か。
五月の「めっちゃいい子です!」が素に戻ってて草
学園祭の構成で〇〇の場合ってのが昔さかきさんが出してた動画を思い出させた
風太郎が四葉に名前は零奈と言ったときの驚いている四葉の反応を見てしまった事、最後の祭りが風太郎が四葉の場合の四葉(零奈)として話しかけたときの風太郎の反応、原作の結婚式後の四葉のセリフから考えても風太郎は四葉が思い出の子だとは気付いていないので、五月はその意味でも誤解していましたが結果的には当たるというミラクルを起こしてましたね
難問を解く🟰四葉だと気づく、そういう深い意味だったんですね!!確かにしっくりきます♪
こうして四葉の恋を応援してたのを思うと恋心を自覚したと同時に失恋したあの瞬間は切なすぎる。その後塾で女の子にアドバイスしてるシーンも泣けます😭
なんだろう
無堂仁之助とかいう名前が
おもろすぎて🤣🤣
オープニングアクトじゃないのか?って思ったのは自分だけかもしれない...
二乃のダンスが可愛すぎ!!!
五月の行動が、思い出の子が五人のうちの四葉だと気づかせる事につながるというのが、実は長い間理解できずにいます(^^;)
お守りを渡した事も、零奈の二度目の登場も、清水寺でのツーショットも、むしろ思い出の子が四葉ではなく五月だと思われてしまうのでは?、と思うんですよね。
それは読者へのミスリードですね☺️
@@サカキ 五月は上杉家に転がり込んで風太郎を月下の散歩に誘ったり、四葉の為と思いつつも(半分は本音だと思います)、実際は思い出の子が五月と誤解されかねない行動を取ってしまったり風太郎と密着したり、プール回では姉妹の為と思いつつも(半分は本音だと思います)、水着を見せつけ、四葉までも風太郎から遠ざけ、二人だけの時間を過ごそうとしたり、自身の恋に鈍感ながらも、ちょいちょい潜在的な風太郎への恋愛感情が現れる。
最も恋愛シーンが少ないと言われた五月ですが、こういった潜伏期間から最後に恋愛感情が表面化するまでの“一連の流れ”こそが、他の姉妹と違う、まさに一人だけ日付が変わってから生まれた五月ならではの恋愛物語だったのではないでしょうか?
映画みて二乃と五月の姉妹への愛が感じた
非道な無堂の語呂のよさ
土曜日2回目行くのでショー君をしっかり確認してきます!!
ショー君気づいてたけど名前まで覚えてなかったなぁ笑
さすがサカキさん
マジで五月が最高すぎるんよ
ショーちゃんなぜか初見で気づくことができました!w
サカキさんにぜひ解説していただきたいのですが、映画の三玖の場合の時に風太郎と二乃が1日目の15時前に誰かを探しているのですが、誰を探しているのか全く分かりません。ぜひ解説いただきたいです!!
サカキさんの解説まじで分かりやすいです!!
公開日から1ヶ月が経とうとしてますが、友達の予定が合わず未だに映画を観に行けてません😭
でもその分サカキさんの動画で知識を増やせるので、どんどん楽しみになってきます😆😆
うちの学校、途中式間違えてたら答えあっててもバツにされる…
非道な無堂を食堂にw
無堂に希望に非道な微笑
五月と付き合ってほしかったよな
これガチ
(原作)睡眠薬で眠っている風太郎の住所、五月は生徒手帳で見た。と言っている。
住所はプライバシーの為 表紙に無いから、困った5人は相談しTAXIを呼ぶ前に必ず開く事になる。
という訳で、5人共めちゃ早い時点で、京都での風太郎&自分達の関係を知っていた。(パラレルワールド)
っぱ五月よ
五月ちゃんには、学園祭の風太郎の告白の時点で自分が選ばれることを諦めてほしくなかったな…
風太郎が5人全員好きっていうのは本心だろうし、思い出の子のことを好きって決めつけるんじゃなくて風太郎の告白をそのまま鵜呑みにして自分が結ばれる可能性があることを期待して欲しかったし、風太郎にも五月ちゃんを選んで欲しかった…まじで今更になってあの発言の意味を知って辛くなっている自分がいます…でもそんな心優しい五月ちゃんが大好きです(´;ω;`)
うぽつです
(ネタバレあり)サカキさんにぜひ解説していただきたいのですが、映画での三玖の場合の時に15時よりも前に二乃と風太郎が誰かを探しているのですが、誰を探しているのかわかりません。ぜひ解説していただきたいです。
なるほど、五月は風太郎が四葉を選ぶと確信(昔京都で会った子が四葉という謎を風太郎が解いた)したので、の発言だとしたらしっくりきます。しかしながら、風太郎が四葉を選ぶ確信はよくできたなあと思います。三玖もうすうす自分は選ばれないと感じていたとあるように、漫画では描かれてないところで女性として色々察するところがあったのかもしれません。
自分は四葉の保健室に行くまで風太郎が誰を好きなのかまでわかってませんでした。告白を聞いてそういえばそうだなと納得はしましたが。風太郎の零奈2度目遭遇のときの態度から零奈に対する恋愛感情はなさそうでそれが五つ子の誰であってもよさそうですが、少なくとも四葉ではないと思っているのではないかなと思ってます。
五等分の花嫁の全てを理解した男。
非道な無道を食堂に誘導www
光合成w
サカキさんに届けーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(間違ってるかもしれない)
五つ子が夢を見つけた順番が風太郎がメールアドレスをもらった順番と同じ
❌オープニングアウト
⭕️オープニングアクト
五月が数々の行動を起こしたのは、写真の子の事を風太郎がずっと想い続けていると思ったからという事ですね。
しかし当の本人はそうでもなかった。鐘キスの相手も分からないとすると、なぜ四葉を選んだのか?
恋というモノは突然やってくるので、これは風太郎本人に訊いてみるしかないのでしょうか。(^.^)
理解できるまで隅から隅まで読んでる人やなぁ