tkyokmt2584 いや~ 私はウッズ世代(歳じゃないですよ) 彼の語りおろしの”How I play Golf"はホーガン理論に左脚の蹴りとナチュラルリリースを加えたもの。ほぼホーガン理論です。1Wにスチールシャフトを刺していたウッズにとってそれが最善だったということでしょう。ただ、客観的に見て古いな~というだけです。パッシブは打ってみましたよ。切返しで寝かせる→腕が水平時にもうシャフトが立ち始める。→ 手が右太腿前の最下点でMaxにシャフトが立つ・・・右股関節~へそ前でヘッドを下げるためにグリップの引き上げに入る。某コーチの理論:飛球線方向の下に向けてエネルギーを出してぶっ叩く(フェースターンを伴う)では、インパクトでグリップの上昇と上→下のエネルギーの衝突が起き、手に不快で強烈な振動を伴います。且つダウンブローですね。切返しで寝かす度合を緩めればましにはなりますが、度合を緩めて効果を調整する理論ってどうなの?って思ってしまいます。パッシブトルクを活用するにはボディーターンのヨコぶりでグリップを引き続ける打ち方しかないと思います。(スクワットを入れたボディーターン&リリースのほうがベター:グリップの引き上げとスクワットからの起き上がりで腕と体をより同調できる。)パッシブトルクの申し子みたいなブルックスヘンダーソンが47~48インチの1wを使ってインパクトでフェースターンさせながら上→下にぶっ叩いている訳ありませんよね。はっきりいって、あの某コーチの理論は無茶ですね。側屈/肩の回転/下へのエネルギー放出は全て縦、シャフト寝かせは横のイメージ.... 体現が難しい。
眉唾と疑っている人もいるでしょうけど、今まで色々と頑張っても80台だった自分が
ダメ元でこの動画を参考に毎日練習を続けていたら割と簡単に70台やハーフ30台は出るようになりました。
とは言っても練習は沢山しましたけどね。
なるほど!この事を言ってたんだ!と分かるまで練習すると一気に道は開けます。
そこまでやり込んでない人が理論に対してダメ出ししている感じは受けますね。
私個人としてはワープレベルの成長をさせて頂いて、本当に心の底から感謝しています。
t s すごいよくわかります。
半信半疑でやってみると、自分で信じられないくらいにウソのようにスイングが改善しました。
先生の模範スイングでは左腰が綺麗に引けて回っているし、コックほどかないまま落とすようにダウンブローしてるし、手首の力が抜けてヘッドが走っているし、フォローでは綺麗に手首折れるようにターンしてるし、素晴らしい説明です。
ゴルフバッグを担ぐ重心のイメージから体が勝手に回転して飛躍的に飛距離が伸び安定した打ち方になりました。嬉しいです
野球スイングの癖で気付かずに捻転して振りかぶり腰が先に周り、ダフったりスライスになったり上手くいったりでした。
地面反力で右から上げるイメージで今週土曜に打ちっぱなし行ってみます。
分かりやすい説明動画、無料で教えていただきありがとうございます。
教え方上手いし、笑いありで楽しんでいます。
初心者です。教えていただいてるポイントが他の方と間違って勉強になります!
とても参考になりました感謝します
下級者以下の下級者ですが。逆ルックアップ打法も、今回のまっすぐ下すだけという理論も昔通り過ぎました。。。当時は自分なりに大発見!だったのですが、なぜ通り過ぎたかというと、逆ルックアップはやりやすいようにどんどん首が傾き・・・、まっすぐ下す理論は、調子よくスイングを大きくしていくとクラブ(コニーちゃん?w)が寝てしまい。。。これは違うんだなーと、また違う理論や正しいカタチをまねしていく悪循環に。センスゼロの自分は、毎回”この時にこういうのはダメです”(首傾けたりクラブが寝たり)っていう師範の言葉が一番ためになってます。僭越ながら、ミスショットにもう少し焦点を当てていただけると、ゴルフの階段を踏み外して迷宮入りする回数が減るような気がします。いや、只で学ぼうとしてるくせに、わがままですね。がんばって盗みますw
今日24日、ラウンドでやってみました❗️30ヤードほど飛距離が伸びました‼️確率も数段上がりました❗️ありがとうございました🙇
どちらかと言うと、山本師範は中小的な説明が多いのが特徴で、今まで自分もその通りにやろうとしてもなかなかできないで悩んでいます。
でも、今回、核心に迫った説明があったので、これを参考に、練習に励みます。
この打ち方最高ですね!久々にゴルフする時に利用しています。オーバートップ抑制されやすくgoodですね。
動画の最後みんな仲良くゴルフ楽しんでます感が良いですね🎵
この感じで背面打ちで練習をしたら良い感じになってきました。踏み込むタイミングのイメージと現実が今の練習課題です。うまくできたときはスゴイのですが・・(笑)
何かすごく良い話を聞いたかもしれない。一度やってみます。
人間って器用な生き物ですよね❗️👍
3回ぐらい見て、なんとなく意味が、わかりかけてきました!
よーーく理解しました😽
俺は実際実行してからコメントします🙋
俺も信じられないくらいスッゲ、身体硬いんだよな〰️😅
2012年ころに先生が提唱していた回転力スイングとの違いがわかりません。あのころ回転力といっていたのは現在の何力にあたるのでしょうか?
まあ、ベンホーガン理論は古いですわな。それを改良してスライサー相手に手をこねくり回してのフェースターン理論が横行する中、山本道場はある意味、新鮮。
tkyokmt2584 小生個人の見解でなく、高慣性モーメントのヘッドの長尺クラブの登場、科学的解析が”モダンゴルフ”のスイング理論を過去のものにしたんですよ。トップから左に踏み込んで腰を切る... つまり体を先行させて、ギリギリまでコックを保持し、クラブの戻りを待つ和製スイング... この”モダンゴルフ”の改良版も今となっては古いですわな。これでも振り遅れる。リシャフトブームの黎明期、アフターマーケットはこのスイングに合わせるため先調子のシャフトしか売ってなかった。(元調子はしなり戻りが遅い) 動かない、且つ一旦動き出したら急激にターンを始める現代のクラブで手首をこねるフェースターンで振り遅れを補正? それで球筋をコントロールできますか?ってことですよ。世のスライサー相手にいい商売してるな~とは思ってますけどね。パッシブトルク? 体の右サイドで手を下ろしてもクラブにはトルクが発生しますけど...
tkyokmt2584 ”パッシブトルクは左サイドでしか発生しない”... そんな事言ってませんよ。トップから手、つまりグリップを下ろせば、ヘッドはシャフトに発生したトルクでヘッドは上がりますよね~ 読んで字の如くパッシブトルクですよ。左のヒップターンをしようが左に踏み込もうが、現代のクラブを使うには右サイドの動きがキーで、左サイドはそれをより活かす為に使う.... 端的に言えば、右サイドで如何にシャフトに負荷を掛け仕事をさせるか...これだと思っています。無論、”モダンゴルフ”の教え全てを否定している訳ではありません。
tkyokmt2584 ホーガン理論は左腕主導だと思いますよ。(モダンゴルフにはその主体とする腕の記述はありませんが..) 左腕をローテーションしながら甲を張っていくイラストや、右手の親指と人差し指を離してのドリルをやってたようですし... 高慣性モーメント/長尺のクラブが 出てきてから、日本では右脚前の仮想ボールを打て、米国ではシャットフェース/レイトヒッティングと言われてました。つまり体の右サイドでスイングを作らなアカンという事ですね。ただ、専門家でない我々アマがプロのスイングを見るとこれが分かりにくい点でもありますね。例を上げると、右軸/右手主導でボールに向かって振りに行く人は往々にして左腰を切って左サイドを開いていきます。インパクトゾーンでの右手の動きは正面への突き動作... 左が開かないとドロー/プッシュになるから つまりスイングの形は従来のホーガン理論と見分けが難しい。(無論、見分けるポイントはありますが)...という事で、右サイドをレクチャーする山本道場は新鮮だな~と感じた次第です。
PS. パッシブトルク関連の動画を見ましたが、シャフト寝かせはよろしくないかと思います。アイアンは打てるが、1Wではスピン量が多くなって飛ばないと思います。
tkyokmt2584 いや~ 私はウッズ世代(歳じゃないですよ) 彼の語りおろしの”How I play Golf"はホーガン理論に左脚の蹴りとナチュラルリリースを加えたもの。ほぼホーガン理論です。1Wにスチールシャフトを刺していたウッズにとってそれが最善だったということでしょう。ただ、客観的に見て古いな~というだけです。パッシブは打ってみましたよ。切返しで寝かせる→腕が水平時にもうシャフトが立ち始める。→ 手が右太腿前の最下点でMaxにシャフトが立つ・・・右股関節~へそ前でヘッドを下げるためにグリップの引き上げに入る。某コーチの理論:飛球線方向の下に向けてエネルギーを出してぶっ叩く(フェースターンを伴う)では、インパクトでグリップの上昇と上→下のエネルギーの衝突が起き、手に不快で強烈な振動を伴います。且つダウンブローですね。切返しで寝かす度合を緩めればましにはなりますが、度合を緩めて効果を調整する理論ってどうなの?って思ってしまいます。パッシブトルクを活用するにはボディーターンのヨコぶりでグリップを引き続ける打ち方しかないと思います。(スクワットを入れたボディーターン&リリースのほうがベター:グリップの引き上げとスクワットからの起き上がりで腕と体をより同調できる。)パッシブトルクの申し子みたいなブルックスヘンダーソンが47~48インチの1wを使ってインパクトでフェースターンさせながら上→下にぶっ叩いている訳ありませんよね。はっきりいって、あの某コーチの理論は無茶ですね。側屈/肩の回転/下へのエネルギー放出は全て縦、シャフト寝かせは横のイメージ.... 体現が難しい。
核心部分がとうとう出たって感じですね^_^ダウンに入る時の左肩と右腰の動きが大事でここが回転すると球が右も左もでますよね〜
これはスライスに悩んでいる人向けの説明に思える
魚突きはどこいった?
52歳 HD14.3のおじさんです。すんは少しは意味が分かるのですが何回もしているとどうしてもダフリます。
絶対にダフらないというのは無理です。若い何も知らない若者はそれでも吸収していくかもしれませんが、ゴルファーの大多数を占める変なクセの付いたおじさんには相当難しいのではないでしょうか?
何か手がかりをください。
山本道場に入りたいのですが、どうやればいいですか?私は福岡市在住です。
個人情報のせない方がいいですよ
前提として、手首ぐにゃぐにゃのグリップが必要なんだけど、手首でこねてる人には難しい。
いつきさんのスイングは
がっつり回転しすぎてますけど、、
先生のドライバースイングが見たいですよね(*´・ω・`)b
ドライバーを見せてほしいです。
山本道場理論はプロでいうと誰が実践しているように見えますか?
Teru Tamaki
X.シャウフェレ
嘘くさいけど、何となくわかる気がする。よーらいで実演お願いします!
この体の使い方で、グリップはテンフィンガーが謎だわ。
カプルスのとは全然違うスイングなんですね
何言ってるかわからん
パッシブトルクそのもの
すでに欧米の有力選手が使っていますね
@@johnmiller7218
何も分かってないのねw
@@johnmiller7218
だから何?
@@johnmiller7218
パッシブトルクの意味分かっていますか?
@@johnmiller7218
パッシブトルクの説明になってないですね
パッシブトルクは3方向に自動的にトルクが発生します。
全部は説明しませんが、代表的なのが前倒しの動きです。つまりクラブが自動的にスティープ(立って)に降りてきます。
ガルシアのように切り替えし直後にクラブをシャロー(寝かせる)にする理由は、インパクトゾーンでクラブをスティープ入れるためです。
@@johnmiller7218
打ち方によってはホーガンプレーンよりシャフトが立つ場合もあるでしょうね
それがいいのか悪いのかは別の話ですが
回転してるよ?
言いたいことは分かりますが、初心者には言葉が足りないかも。。
やりかたを説明する前に、どういう人が対象なのか、どういう課題を持っている人向けなのか言ってもらえれば、意図が伝わりやすいかも。
ゆとり世代か^^
イメージの話だな
説明なげーわ!
言いたいことは正しいが言葉が適所にたりない。
この動画についてくと上達が遅れる。