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伏線といえば序盤の何気ない会話の中でテイオーがターボに言った「諦めないことが大事だからね」というセリフでしょ。これが後に「ターボの知ってるテイオーは諦めたりしないもん!」と言って挑戦場を叩きつける場面や「テイオーの目の前で絶対逃げ切って勝ってやる!諦めなければやれること見せてやるんだ!」「これが諦めないってことだーーー!トウカイテイオー!!」と言ってターボがオールカマーを逃げ切る場面で見事に回収されたんだから
ユメヲカケル!は「夢を駆ける」だけじゃなくて「夢を賭ける」「夢を懸ける」「夢を架ける」「夢を翔ける」でもあるわな。「キミ」もマックイーンだけじゃないと思うし。
ドジ要素の元ネタは最終直線で武さんが鞭をお落としたことじゃないでしょうか。確か左側に落としてます
そんな細かい所関係ないでしょーってならないのがウマ娘製作陣のすごいところ😂自分はそのエピソード知らなかったけどその話聞いたら間違いなくそこから来てると思います。笑
左であってますね絶対それが元ネタでは、、笑
天才おった
ダービーでしたっけ確か。
あれ鞭回したりするのでどうカッコつけようか考えてたら落としたらしいですねw
ユメヲカケルはテイオーとマックイーン以外にも色んなライバル関係の子達を組み合わせて楽しめるからめっちゃ好き
スペ×スズカ テイオー×マックイーン ライス×ブルボン 確かに
ゴルシ×ジョーダン
そういえば二期だと、マックイーンの初G1制覇の菊花賞に触れなかったのは意外だった。
それはあくまで2期はテイオーメイン(大まかにはテイオー世代)であり、1話の時点でダービー直前から始まったので、1世代前のマックイーンのクラシックはすでに終わっていたからですね。
@@隆介平井 ゲームの方でもマックイーン主軸だから2回目の春天でテイオーには全然触れませんでしたしね
@@荒川-m8w あれは俺は有馬をより感動するようにするための工夫だと思ってるから作品としてのは悪くないと思うなテイオーのジャパンカップが蛇足だなんて言わないけど
@@荒川-m8w JC入れるならそれ以前にルドルフがJC勝つシーンと、その後は海外馬に負け続けるシーンが必要になってくるし尺の都合上無理なんだよね
1期の夢の第11レースも、2期最終話のifも、思い描いた夢を実現してくれたような何用で見てる時泣いた
実際の元ネタを取り入れただけで伏線とは言わないんじゃ…
言わないね
ですよね〜w
分かるで
あくまで元ネタ
伏線といっても良さそうなのは、マックイーンの台詞くらいですよね。
お母ちゃんが幼少期のスペちゃんにふっ飛ばされたのを見て『あぁ、ウマ娘って強いんだなぁ』って思いました…。
人と同じ体格で「一馬力」を叩き出すからね
ネット参照だけど1馬力は「1秒間に75kgの重さのものを1m持ち上げた時のパワー」だから、子どもでも大人一人くらい吹っ飛ばせるのは、訳ないんだよねんで、もっと凄いのがトルクなんだよねほぼ人の構造した身体で、スペ達は巨大タイヤ(世界最大タイヤの重量は5tちょい、それよりも大きく見えるという事は…)を一人で引きずる事が出来るしかも、最大トルク発生がモーターと同じ「動き出した瞬間」からだからねだから、そんなパワーで蹴られて生きてるトレーナーは、人間じゃないって事だね
@@kazukimotonaga9139 あのセクハラトレーナーってそんなに強かったんですね…。
@@ブルーコバルト 厳密には1馬力は馬車や荷車を継続的に引く時の並足(トコトコ歩き)を出力の基準にしたものサラブレッドの瞬間的な出力は十数馬力、疾走中でも2~3馬力にもなるそうな
ふく‐せん【伏線】 の解説1 小説や戯曲などで、のちの展開に備えてそれに関連した事柄を前のほうでほのめかしておくこと。また、その事柄。「主人公の行動に―を敷く」2 あとのことがうまくゆくように、前もってそれとなく用意しておくこと。また、そのもの。「断られたときのために―を張る」
人間でも基本的に強く握り腕に力が入りすぎてしまうのは良くない事とされるようなので、そういった形でもアスリートの要素として取り込んでいるのだと思います
そもそもウマって中指伸ばして爪で立ってるからな擬人化したらこうなるのは自然
ほとんど伏線じゃなくて草
スペちゃんの手がグーからパーになったのは、スズカがスペちゃんに走るときのポーズを教えていた時に、手を握りしめていたスペちゃんの手をスズカが解いたところからだと思います!
アニメでも普通に手の形を変える描写あったよね だから伏線と言われるとちょっと違うかなって思う
@@ヨッシー-l6v 3話のゴルシがトランプでピラミッド造ってる直前とその背景で指導して貰ってるよね。
ユメヲカケルはトウカイテイオーの写真集の題名からも取ってきてて感動しましたね
伏線、(後で述べることのためにあらかじめ仄めかしておくこと)このことを踏まえると史実を元にした要素は伏線とは言いませんし後から公式で述べられた訳でもない要素は伏線とはいいません
主題歌にしても伏線という表現はおかしく 『作品における希望のシンボル』という立ち位置で、強いて言うなら歌詞の中の『キミと夢をかけるよ』でマックイーンとテイオーのお互いをライバルとして意識していつかまた共に走ることを暗喩していたというならわかります
有馬記念の人気投票にターボ師匠いるの驚いた
まじでウマ娘すごいな..
「ユメヲカケル!」の歌詞、前半、後半、ラストでそれぞれテイオー、マックイーン、2人を応援、あるいは自分自身を鼓舞している歌詞だと勝手に妄想してた今日この頃
メジロマックイーンも2400のレコード持ってたスピード馬なんやで
スペシャルウィークのドジっ子属性って武豊なんじゃつまりスペシャルウィーク=武豊
そうはならんw
武豊はディープインパクトの初年度産駒ぞ
@@CHIHATANK ロゴタイプがダービーで初騎乗しただけだぞ
ちなみにシンデレラグレイには女体化武豊がいる
@@えび-j9m ワケワカンナイヨー
スペのドジっ娘設定は騎手の武豊の事でしょ?最近の武は解らないけど当時の武は相当天然でドジエピソードも多かったはず最後の有馬はドジとは言わない、あのレースは見てればわかるし、騎手ですら的場は確実に負けたと思ってたし武も確実に勝ったと思う程にきっちり差し切った手ごたえがあったからこそウイニングランしたけど、写真判定したら調度ゴール板の所で首の上げ下げで僅かにグラスが出ていたと発覚したってだけで。
確かにあのレースだけでドジっ娘属性つけられたら堪ったもんじゃないな。動画内でもある通り伏線じゃなくただの描写だね。それ以前にスペがドジっ娘だと思う人なんているのか謎だよ(-_-;)
たしかそれってゴール前ではスペが先でゴール板のとこがグラスでゴール後ではスペ、なんだっけ?
「変えられるのさDestiny 限界だって越えてみせる 約束したねあの日 かけがえない勝負を」ここは最初スズカのことでも言いたいのかな?と思ったけど、12話を見てからは繋靭帯炎は治らないという「運命」を変える。あの日テイオーと交わした「約束」を果たすために私は「限界を超える」というマックイーンの気持ちを表したものと解釈しています
「想像なんてビュンとね、追い越しちゃって忘れられない奇跡を起こせ!」あの日あの時、間違いなく皆の記憶に残る、忘れられない奇跡は起こったんだよな。今でも耳をすませば聴こえてくる実況の声、「トウカイテイオー奇跡の復活!」
ゴールと同時にハッキリと聞いた「トウカイテイオー奇跡の復活!」は忘れられない魂の言葉です
伏線というか、演出、ですかね。
アニメ一期の最終回多少ウマが違うけど確かJRAの夢の11レースのcmが元じゃないかな…?キングカメハメハとかディープインパクトとかミスターシービーがいないけど出走順のほとんどがあのcmと被るし…(既にやってたらすみません)
伏線じゃなくて元ネタじゃん
スペシャルウィークが二期でネタ枠になったの悲しい。ウマ娘はちゃんとオリジナルストーリーじゃなくて史実通りに作ってるから競馬ファンを楽しませるよな
伏線じゃなくて小ネタ
伏線回収の意味はき違えてないか?
それねw何か元ネタがある→それを表現する、を伏線→回収みたいな感じで言っちゃってる感じ。
伏線じゃなくて小ネタだねこれ
ユメヲカケル!で元気は全然貰えなかったな…ずっと絶望してた…
次はあなたの距離で、は伏線ではなく約束な気がするんだがどうだろうか
これは伏線とは呼ばないのでは?
実際の元ネタ取り入れてるだけやからねぇ
伏線の意味が違う気がする。特に最後の対決は約束であってそこに向かってのストーリーだから、ドメインじゃん。
2期、1話のopの時点でビワハヤヒデだけすごい強者のオーラが出てたから、後に有馬記念で戦うことを知らなくてもどこかしらでビワハヤヒデが出てくるのは想像がつくようになってましたね
有馬のポスター一人だけデカイな(頭じゃなく全体が)
伏線の意味をもう一度調べてもらっていいですか?
伏線って調べてみたらいいと思う
スペちゃんが指伸ばすようになったのはスズカさんの指導やったと思うねんけど
伏…線…?
伏線というか演出
パーマーの上体が起こってるのは笑った
国際Ḡ1を制したテイオーのジャパンカップは、重馬場でしたよね・・・・。
凄いな
スぺちゃんのは豊さんがダービーでムチ落としたからだと思ってるんだけどどうだろう?
競走馬にとっても騎手にとっても栄冠って名誉だけどそれ以上に代えがたいのが「二つ名」や「ライバル」なにより歴史に名を遺す「名実況」だよなぁ復活や下剋上に観客を沸かせる逃げ切り栄冠以上の栄誉だよな
パーマーの走り方がジョースタージョースター
アニメの練習シーン(静止画)にスズカさんだったかが手の形矯正しているシーンあるよ
スペちゃんってスズカに走り方の指導されてなかったっけ?ちょうどスピカに入った頃から皐月までの間だったかは覚えてないけど
個人的には1期OPでテイオーがハヤヒデを追い越すシーンがあるけど、この頃から2期の展開が暗喩されているのかなと思いました。何というか、テイオーにとってハヤヒデはルドルフとは違う意味で超えるべき壁なんでしょうかね。他にもOVAでのブルボンとライスの関係も2期に繋がってそうですね。また現時点では未回収だけど、キタサト2人が恐らく3期の主役になるであろう事も示唆されているはず。
1期のOPテイオーは多分普通に2期やるつもりないからだと思う
伏線、、、?ではなくないか?
伏線って言うより演出じゃない
5:51なお一期
個人の感想やけど、一期より二期の方がめっちゃ泣けるし好きです感動シーン大杉
どうでもいいけどミニスペちゃんほんとかわいい...
正直もう半年前だから覚えてなかったり、忘れてる人も居ると思うな。今再放送やってるけど。そんなときのためのうま箱ですよね
確かに君の骨が折れるよーだったら心折れるな
俺の知ってる「伏線」の意味と違うな 「伏線」とは、あとで述べる事のためにあらかじめほのめかしておく、話の筋。
なんか伏線じゃなくね??
伏線ってなんだっけ?
天皇賞春 良バ場で、もう一度TM対決を見たかったな
走り方は確かスズカに教えてもらっていたと思います(*´°∀°`)たぶん!
手刀の形で走るのは馬の歩き方からですね。〇つま先で歩行する歩き方と〇ゴリラのように拳をつけて歩くナックルウォーク〇人間のように完全かなベタ足馬はつま先で歩行するので指を立てて手刀の形になってます。
スペの走り方ってスズカを意識したものじゃなかったっけ?
伏線とは言わない気がするけど
伏線とは?
伏線っていうのは、BLEACHを例に挙げると「コンが入った一護のことを、父・一心は一度も『一護』と呼ばず、頑なに『アイツ』などの二人称でしか呼んでいなかった(つまり、一護の中身が違うことに気づいていた)」というやつのことを言うんじゃないの…?
サムネ右のテイマクイラストの出典元教えてくださいオナシャス
相変わらずひどい内容だな
伏線といえば序盤の何気ない会話の中でテイオーがターボに言った「諦めないことが大事だからね」というセリフでしょ。
これが後に「ターボの知ってるテイオーは諦めたりしないもん!」と言って挑戦場を叩きつける場面や「テイオーの目の前で絶対逃げ切って勝ってやる!諦めなければやれること見せてやるんだ!」「これが諦めないってことだーーー!トウカイテイオー!!」と言ってターボがオールカマーを逃げ切る場面で見事に回収されたんだから
ユメヲカケル!は「夢を駆ける」だけじゃなくて「夢を賭ける」「夢を懸ける」「夢を架ける」「夢を翔ける」でもあるわな。「キミ」もマックイーンだけじゃないと思うし。
ドジ要素の元ネタは最終直線で武さんが鞭をお落としたことじゃないでしょうか。確か左側に落としてます
そんな細かい所関係ないでしょーってならないのがウマ娘製作陣のすごいところ😂
自分はそのエピソード知らなかったけどその話聞いたら間違いなくそこから来てると思います。笑
左であってますね
絶対それが元ネタでは、、笑
天才おった
ダービーでしたっけ確か。
あれ鞭回したりするのでどうカッコつけようか考えてたら落としたらしいですねw
ユメヲカケルはテイオーとマックイーン以外にも色んなライバル関係の子達を組み合わせて楽しめるからめっちゃ好き
スペ×スズカ テイオー×マックイーン ライス×ブルボン 確かに
ゴルシ×ジョーダン
そういえば二期だと、マックイーンの初G1制覇の菊花賞に触れなかったのは意外だった。
それはあくまで2期はテイオーメイン(大まかにはテイオー世代)であり、1話の時点でダービー直前から始まったので、1世代前のマックイーンのクラシックはすでに終わっていたからですね。
@@隆介平井 ゲームの方でもマックイーン主軸だから2回目の春天でテイオーには全然触れませんでしたしね
@@荒川-m8w あれは俺は有馬をより感動するようにするための工夫だと思ってるから作品としてのは悪くないと思うな
テイオーのジャパンカップが蛇足だなんて言わないけど
@@荒川-m8w JC入れるならそれ以前にルドルフがJC勝つシーンと、その後は海外馬に負け続けるシーンが必要になってくるし尺の都合上無理なんだよね
1期の夢の第11レースも、2期最終話のifも、思い描いた夢を実現してくれたような何用で見てる時泣いた
実際の元ネタを取り入れただけで伏線とは言わないんじゃ…
言わないね
ですよね〜w
分かるで
あくまで元ネタ
伏線といっても良さそうなのは、マックイーンの台詞くらいですよね。
お母ちゃんが幼少期のスペちゃんにふっ飛ばされたのを見て『あぁ、ウマ娘って強いんだなぁ』って思いました…。
人と同じ体格で「一馬力」を叩き出すからね
ネット参照だけど
1馬力は「1秒間に75kgの重さのものを1m持ち上げた時のパワー」
だから、子どもでも大人一人くらい吹っ飛ばせるのは、訳ないんだよね
んで、もっと凄いのがトルクなんだよね
ほぼ人の構造した身体で、スペ達は巨大タイヤ(世界最大タイヤの重量は5tちょい、それよりも大きく見えるという事は…)を一人で引きずる事が出来る
しかも、最大トルク発生がモーターと同じ「動き出した瞬間」からだからね
だから、そんなパワーで蹴られて生きてるトレーナーは、人間じゃないって事だね
@@kazukimotonaga9139
あのセクハラトレーナーってそんなに強かったんですね…。
@@ブルーコバルト 厳密には1馬力は馬車や荷車を継続的に引く時の並足(トコトコ歩き)を出力の基準にしたもの
サラブレッドの瞬間的な出力は十数馬力、疾走中でも2~3馬力にもなるそうな
ふく‐せん【伏線】 の解説
1 小説や戯曲などで、のちの展開に備えてそれに関連した事柄を前のほうでほのめかしておくこと。また、その事柄。「主人公の行動に―を敷く」
2 あとのことがうまくゆくように、前もってそれとなく用意しておくこと。また、そのもの。「断られたときのために―を張る」
人間でも基本的に強く握り腕に力が入りすぎてしまうのは良くない事とされるようなので、そういった形でもアスリートの要素として取り込んでいるのだと思います
そもそもウマって中指伸ばして
爪で立ってるからな
擬人化したらこうなるのは自然
ほとんど伏線じゃなくて草
スペちゃんの手がグーからパーになったのは、
スズカがスペちゃんに走るときのポーズを教えていた時に、手を握りしめていたスペちゃんの手をスズカが解いたところからだと思います!
アニメでも普通に手の形を変える描写あったよね だから伏線と言われるとちょっと違うかなって思う
@@ヨッシー-l6v 3話のゴルシがトランプでピラミッド造ってる直前とその背景で指導して貰ってるよね。
ユメヲカケルはトウカイテイオーの写真集の題名からも取ってきてて感動しましたね
伏線、(後で述べることのためにあらかじめ仄めかしておくこと)
このことを踏まえると史実を元にした要素は伏線とは言いませんし後から公式で述べられた訳でもない要素は伏線とはいいません
主題歌にしても伏線という表現はおかしく 『作品における希望のシンボル』という立ち位置で、強いて言うなら歌詞の中の『キミと夢をかけるよ』でマックイーンとテイオーのお互いをライバルとして意識していつかまた共に走ることを暗喩していたというならわかります
有馬記念の人気投票にターボ師匠いるの驚いた
まじでウマ娘すごいな..
「ユメヲカケル!」
の歌詞、前半、後半、ラストでそれぞれテイオー、マックイーン、2人を応援、あるいは自分自身を鼓舞している歌詞だと勝手に妄想してた今日この頃
メジロマックイーンも2400のレコード持ってたスピード馬なんやで
スペシャルウィークのドジっ子属性って武豊なんじゃ
つまりスペシャルウィーク=武豊
そうはならんw
武豊はディープインパクトの初年度産駒ぞ
@@CHIHATANK ロゴタイプがダービーで初騎乗しただけだぞ
ちなみにシンデレラグレイには女体化武豊がいる
@@えび-j9m ワケワカンナイヨー
スペのドジっ娘設定は騎手の武豊の事でしょ?最近の武は解らないけど当時の武は相当天然でドジエピソードも多かったはず
最後の有馬はドジとは言わない、あのレースは見てればわかるし、騎手ですら的場は確実に負けたと思ってたし武も確実に勝ったと思う程にきっちり差し切った手ごたえがあったからこそウイニングランしたけど、写真判定したら調度ゴール板の所で首の上げ下げで僅かにグラスが出ていたと発覚したってだけで。
確かにあのレースだけでドジっ娘属性つけられたら堪ったもんじゃないな。
動画内でもある通り伏線じゃなくただの描写だね。
それ以前にスペがドジっ娘だと思う人なんているのか謎だよ(-_-;)
たしかそれって
ゴール前ではスペが先で
ゴール板のとこがグラスで
ゴール後ではスペ、なんだっけ?
「変えられるのさDestiny 限界だって越えてみせる 約束したねあの日 かけがえない勝負を」ここは最初スズカのことでも言いたいのかな?と思ったけど、12話を見てからは繋靭帯炎は治らないという「運命」を変える。あの日テイオーと交わした「約束」を果たすために私は「限界を超える」というマックイーンの気持ちを表したものと解釈しています
「想像なんてビュンとね、追い越しちゃって忘れられない奇跡を起こせ!」あの日あの時、間違いなく皆の記憶に残る、忘れられない奇跡は起こったんだよな。今でも耳をすませば聴こえてくる実況の声、「トウカイテイオー奇跡の復活!」
ゴールと同時にハッキリと聞いた「トウカイテイオー奇跡の復活!」は忘れられない魂の言葉です
伏線というか、演出、ですかね。
アニメ一期の最終回多少ウマが違うけど確かJRAの夢の11レースのcmが元じゃないかな…?
キングカメハメハとかディープインパクトとかミスターシービーがいないけど出走順のほとんどがあのcmと被るし…
(既にやってたらすみません)
伏線じゃなくて元ネタじゃん
スペシャルウィークが二期でネタ枠になったの悲しい。
ウマ娘はちゃんとオリジナルストーリーじゃなくて史実通りに作ってるから競馬ファンを楽しませるよな
伏線じゃなくて小ネタ
伏線回収の意味はき違えてないか?
それねw
何か元ネタがある→それを表現する、を伏線→回収みたいな感じで言っちゃってる感じ。
伏線じゃなくて小ネタだねこれ
ユメヲカケル!で元気は全然貰えなかったな…ずっと絶望してた…
次はあなたの距離で、は伏線ではなく約束な気がするんだがどうだろうか
これは伏線とは呼ばないのでは?
実際の元ネタ取り入れてるだけやからねぇ
伏線の意味が違う気がする。特に最後の対決は約束であってそこに向かってのストーリーだから、ドメインじゃん。
2期、1話のopの時点でビワハヤヒデだけすごい強者のオーラが出てたから、後に有馬記念で戦うことを知らなくてもどこかしらでビワハヤヒデが出てくるのは想像がつくようになってましたね
有馬のポスター一人だけデカイな(頭じゃなく全体が)
伏線の意味をもう一度調べてもらっていいですか?
伏線って調べてみたらいいと思う
スペちゃんが指伸ばすようになったのは
スズカさんの指導やったと思うねんけど
伏…線…?
伏線というか演出
パーマーの上体が起こってるのは笑った
国際Ḡ1を制したテイオーのジャパンカップは、重馬場でしたよね・・・・。
凄いな
スぺちゃんのは豊さんがダービーでムチ落としたからだと思ってるんだけどどうだろう?
競走馬にとっても騎手にとっても栄冠って名誉だけど
それ以上に代えがたいのが「二つ名」や「ライバル」
なにより歴史に名を遺す「名実況」だよなぁ
復活や下剋上に観客を沸かせる逃げ切り
栄冠以上の栄誉だよな
パーマーの走り方がジョースタージョースター
アニメの練習シーン(静止画)にスズカさんだったかが手の形矯正しているシーンあるよ
スペちゃんってスズカに走り方の指導されてなかったっけ?ちょうどスピカに入った頃から皐月までの間だったかは覚えてないけど
個人的には1期OPでテイオーがハヤヒデを追い越すシーンがあるけど、この頃から2期の展開が暗喩されているのかなと思いました。何というか、テイオーにとってハヤヒデはルドルフとは違う意味で超えるべき壁なんでしょうかね。
他にもOVAでのブルボンとライスの関係も2期に繋がってそうですね。また現時点では未回収だけど、キタサト2人が恐らく3期の主役になるであろう事も示唆されているはず。
1期のOPテイオーは多分普通に2期やるつもりないからだと思う
伏線、、、?ではなくないか?
伏線って言うより演出じゃない
5:51なお一期
個人の感想やけど、
一期より二期の方がめっちゃ泣けるし好きです
感動シーン大杉
どうでもいいけどミニスペちゃんほんとかわいい...
正直もう半年前だから覚えてなかったり、忘れてる人も居ると思うな。今再放送やってるけど。
そんなときのためのうま箱ですよね
確かに
君の骨が折れるよー
だったら心折れるな
俺の知ってる「伏線」の意味と違うな 「伏線」とは、あとで述べる事のためにあらかじめほのめかしておく、話の筋。
なんか伏線じゃなくね??
伏線ってなんだっけ?
天皇賞春 良バ場で、もう一度TM対決を見たかったな
走り方は確かスズカに教えてもらっていたと思います(*´°∀°`)たぶん!
手刀の形で走るのは馬の歩き方からですね。
〇つま先で歩行する
歩き方と
〇ゴリラのように拳をつけて歩く
ナックルウォーク
〇人間のように完全かなベタ足
馬はつま先で歩行するので指を立てて手刀の形になってます。
スペの走り方ってスズカを意識したものじゃなかったっけ?
伏線とは言わない気がするけど
伏線とは?
伏線っていうのは、BLEACHを例に挙げると「コンが入った一護のことを、父・一心は一度も『一護』と呼ばず、頑なに『アイツ』などの二人称でしか呼んでいなかった(つまり、一護の中身が違うことに気づいていた)」というやつのことを言うんじゃないの…?
サムネ右のテイマクイラストの出典元教えてくださいオナシャス
相変わらずひどい内容だな