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エッグベアは内容もインパクト大きかったけど、そのあとのリッドのセリフ「俺は猟師だ! 生きていくためには、仕方がないんだ!」が今まで聞いたことがないほど悲壮な声色で頭に残ってる。
エッグベアのやつは序盤の何気ないシーンが終盤で関係してくるっていうのが凄かったなぁ
後半で【エッグベア】になった時は〜リッド&キールを倒そうとして頑張ったねんけどσ(^^;)無理ゲーやったの覚えてるねんな( ´•д•` )💦Disc1で〜【エターナルソード&アーチェのリボン】GETしたのも〜懐かしい思い出やな(ノ∀`笑)ってか〜エッグベア視点での〜リッド&キールは・・・裏ボスより強ない(˙˙*)?
やっぱりエッグベアが一位だよねー序盤の何気ない戦闘シーンの一つなのに終盤でセイファートの試練としてここのシーンが出てくるってのがもう衝撃的過ぎた当時中学生だった自分はもう辞めてくれよって心の中で叫んだ記憶があるでもここで「ごまかしたり正当化したりはしねぇ。事実を事実として認めんぜ」とリッド節を交えた台詞で自分の行動を認められるのがかっこいいなとも思った
最後の「エターニアはトラウマシーンが豊富にあるがいたずらに恐怖を植え付けているのではない」って説明が嬉しかった紹介の仕方もショッキングなものを見せようって感じじゃなくて丁寧で良かったです
どれも子供ながら色々考えさせられたなあ…バリルの遺体が玉座に残っていたのは、シゼルの残った意思が夫を手放したくなかったのかと思うと泣けるものがある。
なんて事のない戦闘イベントだと思ったエッグベアが後の試練での伏線になっていたのには当時衝撃だった。この動画を観てまたエターニアがやりたくなりました。本当に面白いゲームですよね。
そのシーンで戦うとき、相手の名前が「姓」でハーシェル、ツァイベルってなってて、敵なら愛着が湧くであろう名前で意識したらこっちがやられるんだと思うと。姓で二人の敵として意識しているから戦闘の名前が「ハーシェル」「ツァイベル」表記でかかれてるんかなぁって思ったりした。
本当に序盤のなんて事ない戦闘イベントで実際に倒しているからこそ、このエッグベアがあの時のエッグベアって分かる瞬間の絶望感凄いんですよね(›´ω`‹ )旅の途中でオムライス作るのにたまごも使ってるし( ;꒳; )
@@syokorachaex 無粋なコメントかもしれませんが、キャラの名前は変更可能であり敵キャラの名前は恐らく固定されているため、変更が出来ない姓の部分をその戦闘中に名前として使ったのだと思います
@@yue-495 あ〜〜なるほどそういうこと…!!めっちゃ納得したし、姓表記のおかげでゾッとしたし良い効果でしたね
ラシュアンの惨劇はセイファートの試練2回目で幼少期キールを操作する時には村の入り口付近の風車小屋に入って中を確認できるってところがまた怖さを掻き立てるのよね現代のラシュアンでは小屋の入り口には板が打ち付けてあって、しかもそこでレンズが手に入るから、いかにも意味ありげな風車小屋に入れなかったことが序盤からなんとなく印象に残り続けるそこから中盤〜終盤にかけてラシュアンに起こった出来事が明かされ、さらに昔は風車小屋に入れたことが判明するから、あのなぜか入れなかった小屋の入口が「復興はしたけど傷痕は今もしっかり残っている」ことの隠喩として強烈に効いてくるんだ
エターニアって「生きる」「生きていく」ってどういうことなのか、考えさせてくれる作品だと思います。子供の頃プレイして以来、ずっと大好きです
ネレイドの封印はすでに解けており、ファラ達の行動が直接的要因ではない、が真実だったと思います
アイメン壊滅はショックだったけど、キールの成長が見れるイベントでもあったね。誰にも無関心だったキールがアイメンで打ち解けた人々の死に露骨に怒りを見せていたのが印象に残ってる。
それまで仕方なく同行してきたリッドが、自らの意思で行動するようになった切っ掛けでもある。
@@俺だよ-t7j 「許せねぇ・・・!」
キールは知識ある分、最初はセレスティア人に偏見持ってたからなその偏見もなくなったころにあの惨劇…それは怒る
ロッテ! ロッテ!! …ちくしょう
エッグベア体験ではリッドの意識がだんだんエッグベアと同化していってる感じが一番怖かった…
シゼルたちを裏切ったヒアデスも、自分の娘を人質に取られていた事が、攻略本で明かされてましたね。因みにその娘は、「フォッグの所にいたアイラさんでは?」ということも書いていましたね。
明確にされてないけどメルディの言動が幼いままなのも母親の豹変のショックとその後の人体実験による後遺症っぽいですね
シゼルの壮絶な過去を知って打ちのめされた後、何かを察したリッドの「闇の極光術を間近で食らったらどうなる?」にハッとしたり、ラシュアンの悲劇の内容とファラの懺悔に打ちのめされた後冷静なキールの「子どものいたずらくらいで封印が解ける筈がない」にハッとしたり、話のインパクトに加えて後から発見があるのがなんか良かったな〜あとコメ欄読んで知ったけど、ヒアデスはやっぱ人質取られてたのね裏切ったにしては態度が変だったもんな…
1位のエッグベアの試練は当時マジで衝撃だった。序盤でこなした戦闘イベントにまさかこんな伏線があるなんて思いもしなかったwホントにテイルズシリーズはこういう命の重さとかそれについて考えさせられるイベントやシナリオが多いから好き。
2周目に意気揚々と難易度マニアにして闘う最初のヒアデス戦サンダーブレード→😇チーングランドダッシャー→😇チーンサモンデーモン→😇チーン難易度違い過ぎて負けイベントかと思うレベル
トラウマイベント乗り越えての「変われる強さ、変わらぬ想い」はドラクエ3のそして伝説へに匹敵するRPGキャッチコピー界の頂点やと思う。
やっぱりテイルズの最高傑作はエターニアだなと再認識
リメイクしてほしい
わかりすぎる
同感です
リメイクはしてほしいけど3Dにはなってほしくない。やっぱり2Dこそエターニアって感じだし3Dになったら確実にリッドとファラの技数を半分近く減らされて秘奥義が弱体化する
@@四暗刻は甘え エターニアの2Dの美しさは芸術ですよね
個人的には、王様になんとかしてもらおうって報告したら、水牢に入れられたのがトラウマ。
キャラクターにもちゃんと過去があって、それが性格に反映してるの良い。
皮肉なのがシゼルにネレイドが憑依しなければメルディが死んでいた事実。
あそこで全員ビリアルにやられてましたね。
小さい頃にやったけどほんとにエッグベアのシーンとかよく覚えてます。全てを経験したうえでエターニアは神です
エターニアってテイルズの中でもかなり心に来る名作。テイルズはメンバーに劣等感やトラウマがあったりする事は普通だけど、それは突然何かが起こったり、自分の力では防げない事だったりが多い。自分たちの行動が引き金になり村が襲われ親を亡くすって他には無かった気がする。その村で成長したリッドとファラ(特にファラ)は本当につらい立場だったと。エッグベアの試練は狩人としてのリッドにとってもとても重要な試練。とても考えさせられるゲームです。
エッグベアの試練はリッド達に倒されたあと段々と視界が暗くなっていくのが怖かった少しずつ命が消えていく感覚を味わった
シゼル操作時に術が使えるの知らなくて、ビリアル兵全部杖でどつき回してました
今年3月に、テイルズオブリーディングでエターニアのメンツが再集結して朗読劇をしていました。この動画のように、懐かしい気持ちになるのは良いですね。
エッグベア試練は今でも忘れない!視点が変われば善が悪になるって、大切な事を学んだ
トラウマシーンは多いが個人的には移植やリメイク(リマスター)でも良いのでSwitchやPS4(PS5)などで遊べるようにしてほしい作品。
攻略本のスタッフインタビューでエターニアのキャラは「いいな」と「なんか嫌だ」と感じるのを意図的に作っている。スタッフ曰く「萌え萌え〜な感じにはならない」勧善懲悪(例外あり)ではないのがテイルズの魅力
壊滅したアイメンでのヒアデス戦はBGMも相まって負けるものか!という気持ちがより一層強くなった思い出。勝つまで何度もリトライを繰り返しました。しかしそれよりも試練第一弾のエッグベア体験は、序盤の忘れかけた場面を一瞬でトラウマ化させるという意表を突かれた感じでした。このようなトラウマ場面があるからこそ、他の場面の良さを実感出来る素晴らしいゲーム「テイルズオブエターニア 」、最高です。
8:10後の公式設定らしいが、封印から目覚めたのはファラたちが直接的な原因ではないとのこと3:06と同じタイミングで、封印が解かれた。バリルがラシュアン出身、リッドがフィブリルを持っていた等、些細な繋がりで封印に干渉してしまったとか。なんにせよ、リッド達パーティ四人は同時期に辛い経験をしていますね
うろ覚えですが確かゲーム中でもネレイドの封印は元々解けかけていて、子どもたちがなにかしたくらいでどうこうなるものではないって言及されていた気がします
レイシスとの好きっと会話で母親との思い出はいいもの?っていうメルディとレイシスの会話があったけど、あの時メルディが終始暗い雰囲気だったのをあれからわかった、あの時のメルディには優しい母親の時の思い出が少なくて、良い母親の記憶が少なくて、ネレイドに乗っ取られてしまった後のシゼルの記憶が強すぎるし父親の最後も壮絶だったから、忘れてしまっていることも多いんだと思ったら、シゼルの気持ちやるせねぇよな…わかるよ、リッド…
エターニア知ってる人には「エッグベア」って単語だけで恐れさせる事ができるという……ザレイズでリッドにエッグベアの衣装が有るのにウアアアってなったし。シゼルの過去でバリルのイケメンぶりに惚れたし余計に辛かった……
バリルと似たようなシチュでレジェンディアのフェニモール死亡があるけど……ほんとつらかった……
娘人質に取られて裏切ったら改造されて道具として利用され………何故か必ずタマゴを落とす呪いまで背負わされたヒアデスおじちゃんがある意味一番の被害者じゃなかろうか
2回目の試練も幼少期のキールが弱すぎて、ロクに逃げられず何度もゲームオーバーになったのも、結構トラウマになった。そのごリッドがキールに異常に優しくなって、キールが気持ち悪がるシーンには笑った
別の動画で触れられていますけど以外と気付かないのが、実は本編だとファラだけトラウマを克服出来ていなくて、後日談の小説で廃人の一歩手前まで追い込まれるという話があります。
エターニアはPSPでやり込んだなぁその後テイルズにハマるきっかけになった思い出の作品✨やっぱりエッグベアが1位ですよね
エッグベアの話、10物語スキットのオチにも繋がってるんだよなぁ……
エターニアの内容ほとんど忘れてしまったけどエッグベアだけは忘れない。当時、動物好きなのもあってボロボロ泣いた。
レイスという名前に、ストーリーにおける彼の人生を端的に表したものなんですよね人種、という意味と西欧の伝承に出てくる幽霊…
2週目以降でエッグベアを自分で使うときに、どうしてもハーシェルとツァイベルに勝とうと何十回も戦い続けた思い出勝とうと思っても勝てないのでそのうち考えるのをやめた…
ラスボスや主要敵キャラクターの背景事情を知ることはあっても、そこらで普通にエンカウントするモンスター側の背景事情を掘り下げたのはエターニア位しか自分は知らないし、エッグベアの試練は初めてプレイした時に衝撃を受けた。2周目以降で同じシーンが来たときに思わずifルート作れないかと洞窟の外に向かって行って何度も[ま、まぶしい…!]と生存を否定される判定に心を締め付けられました…。試練が終わった後のリッドの言い訳だって当然分かるし、人間目線で見ればごく普通の行動のはずなのに、行動の責任を負う覚悟みたいなのを理解させられる重要な試練でした。
わたしは断然1位のエッグベアの試練ですね。普段RPGで何気なく倒しているモンスターだって命があることに気づかせてくれたイベントでした。要するにRPGは命のやり取りだということを学ばせていただきました。
細かい事だけど、ネレイド復活の原因はリッドたちが原因ではないらしい(作中で同じ場所を訪れたキールが、子供程度の力で解けるような封印ではないと否定している)そもそも、本当にレグルスの丘に封印されていたのかすら、よくわかっていないとのこと。
ネレイドは概念に近い存在であり心の闇みたいなもの。なのでそれが強くなるとシゼルやレグルスのようになる。丘にはネレイドと称するなにかは封印されていたが、上記のように心の闇みたいなものなのでそもそも個じゃないんですよね。そういう意味ではネレイドは封印されているともされていないとも言えるみたいな感じかと。
個人的にはシゼルがネレイドに憑依されたタイミングがちょうどラシュアンの悲劇のタイミングだったと思ってますね
もしかして:エターニアのことの発端ってビリアルの嫉妬心?
あるドラマCDだとファラが自殺未遂しようとした過去をほのめかすシーンが描かれてるだとか...
歳をとったからか見ている間中泣けました…もう何度も繰り返しプレイしましたが、ずっと泣けます。
アイメン壊滅は普段温厚なリッドがぶちギレたからよく覚えてたわ
セイファートの試練はどれもエグいんや…。
確か本当はすでに解かれてて、3人がネレイドの封印を解いたわけじゃなかったような
エッグベア体験は小さいながらにめっちゃ印象に残ってる。きつかった。
海底のBGMが一番怖い定期
仮にエターニアがリメイクされたら表現の規制か表現そのままでCEROレーティングの引き上げとかありそう
だいぶ序盤の死神みたいな敵徘徊してるエリアも小さい時プレイ人にとってはトラウマ要素の一つじゃないかなぁ
いざないの密林だっけ?あれ怖いよね、BGMもだけど
タイトル見て、1位確信してたら、やっぱりな。当時なにが始まったかわからず、1分くらいエッグベアが画面の中央でじっとしてた記憶。
エッグベアの件は後のアビスのライガクイーン討伐の件にも当てはまるよね。もっともルークは精神的に幼い部分もあれど、生きるためとはいえ自分勝手な理由で他者の命を奪う残酷さを本能的に理解出来てたけど。
ルークは日記で後味悪いとかなり精神的にキてた。本来は交渉するつもりだったから尚更
ミュウに、お前が余計なことをしなければライガも村も被害は受けなかったんだ!って言ってたけど実際正論って言うね
真極光波の効果の意味に今気づいた…「闇の極光術を吸収」…「無効化」でも「軽減」でも「反撃」でもなく『吸収』…文字に起こしたが、皆様も気づきましたか?そうです。「押し返す」でも「来るな」でもなく『受け入れる』事でした
完全に現代でも通じる物語だなぁ。プレイし直そうっと
ドラマCDの出始めレイシスが異教徒斬る事になる話も重いよなぁ・・・
初っ端のレイシスの「爪竜…斬光剣」がめちゃくちゃカッコよかったの今でも覚えてます
そしてセイファートの試練でロザージュの生い立ちを追体験させられるえげつなさ
@@羅王-o1n 実はビフテクはアフターストーリーで割と漢であることがわかる
ネレイドの封印は、ファラ達の影響ではないはず。キールがセイファートの封印が子供に破れるはずがないと言っていたので、封印が破れたところにたまたま居合わせたが正しいのでわないでしょうか。
公式の発表らしいのですが、フィブリルを持つリッドが近付いたことで、遅かれ早かれ解ける封印が早まったということ。リッドとメルディが触れ合うと反応するように、光と闇がお構い反応してしまうものだとすると、その発表は正しいのでしょうね。何もかも悪い方向に行ったのは……何かあるから物語になるとはいえ無知だったのは悲劇ですわ。
しささや
スパークウェーブいつか使えると思ってた。
エターニアはプレステ版、psp版含めて4周はしてる名作
トラウマシーンと合わせて、それらがキャラクター達の心理にどのような変化、言動をもたらしたのかも解説して欲しかったです。例えば、ネタバレになってしまうかもですけど、ネレイドに取り憑かれたシゼルが最後身を呈してメルディを守り、今作屈指の名台詞を言う所は今でも目頭熱くなりますし、エッグベアイベントの後のリッドの弁明からの意識改革を決意する台詞は、リッドが未だに人気な理由を垣間見ることができると思います。それらのシーンは辛すぎる現実に僅かな希望をくれる欠かせない特筆点だと思います。
「ピヨピヨの卵を割ると、稀に青い身が出ることがあるんだけど、その青い身がでた人は不幸に憑りつかれちゃうんだってぇ~」「ひっ、lぐす…おれ、もうぉピヨピヨのたまごわれねぇよぉおお…」
@@いつまで術に頼るか 「俺の、たまご…」
1位のやつだけはぼんやりとですが記憶に残っていますね……遊んだのは結構小さい頃だったのに。
エッグベアのやつ、リッドとキールの表記があえて名字なのが不思議だった
エターニアをプレイしたのは同脚本家作品のDODの後だったから、知ってからエターニアをプレイする機会があって、色々と冷静になって考えさせられるものばかりなので心してかかれたのが良かった。何も知らないでプレイしてたら衝撃的すぎてトラウマ間違いなしですわ。なのでトラウマが強いのはDODの方かな。あの頃は病んだ。(汗)エターニアに脚本家のDNAを一番感じられたのは、バリルの体が崩れるシーン。シゼルの狂気も感じられて、ひたすら怖かった。フレアエが卵から飛び出るシーンぐらいエグかった。(汗)
DODと脚本一緒なのか!どうりでどっちのぶっ刺さってた訳だありがとうございます
1位超納得 これめちゃくちゃ覚えてる
ゼスティリアのラスボスに取り込まれたじいじを倒すイベントは中々にトラウマだった…。
シゼルの過去のとこ、メルディが死ぬとやり直しになるので別の意味でトラウマです。
エターニアの最大のトラウマは黒歴史すぎたアニメ・・・ウッ頭ガッ・・・
歴代テイルズのボスキャラの台詞で要約するとこうなる2:44?「ハハッ蜂の巣だぁ」4:27、7:02?「今から肉のビックリ市だ〜!!」
誰が何と言おうとエターニアがテイルズ一の作品だと思ってるけど、これをリメイクして2Dじゃ無くなるとトラウマ度増しちゃうな笑
ラシュアンの悲劇はそもそも封印を解いたのはファラたちじゃなくて、長い時間をかけて封印が解けたみたいなことだった気がするけど?
初テイルズオブでメンタルに一番キツい記憶ありますのちの作品にもあるのでなれたくらない
当時うわっ!テイルズが3頭身になった!とショックを受けたけどやってみたら神ゲーでいけるいける!
エッグベアのイベントは当日衝撃的だった最初に倒した時はなんとも思わなかったのにね
エッグベアイベント見た後に十物語スキットのラストでリッド(に化けた幽霊?)が死ぬ時の感覚を語り始めるヤツを聞くとトラウマ倍増します・・・wアレをエッグベアの最期を体感したリッドが語る事でよりリアリティが・・・
私はエターニアは弟がボスと戦う時にファラを使って獅候爆砕陣を使っていただけですが、中々ストーリーも重厚そうですね。ディスティニーみたいにリメイクしてほしいですね
エッグベア体験はガチモンでトラウマ当時夜になるたび思い出して数日マトモに寝られなくなるレベルだったまあさらに怖いのはこれが極光術を覚える過程の第一歩ってことだったんだけど
エターニアやってたころ小学生だったけどセイファートの試練のエッグベアは子供心に考えるものがあったなぁ……どちらが正しいって言えないんだよな
全部トラウマだけど、スキットの十物語も中々のトラウマキールの首ちょんぱになって〇んだ生徒が今でも首を探している話と突然、なあ自分が〇ぬ時ってどんな気分だ?とファラ達に訊ねてキールにリッドお前変だぞと言われその後、いつも通りのリッドがファラ達に声を掛けるが3人が「出たーーーーー!」と逃げてった後リッドが「何が?」とキョトン状態〇ぬ時って~って訊ねたリッドは何だっただろう・・・?。
一番衝撃だったのは後日談でファラが精神崩壊してリッドが看病していると言うものなんであのEDからそうなるんや…
その後無事ハッピーエンドになるらしいから…
オープニングの泣いてるリッドってラシュアンの惨劇の1シーンってことよね?
エッグベアの試練は本当にショックだよね。石田さんがとても良い演技してたのも覚えてる。
エッグベアだけは未だに覚えてたわ
テイルズ作品は基本的に物語と直接関係ない話は基本しないから街の外で襲ってくる人間の盗賊とか街の外での人斬りは、自衛であれば罪に問われない等の設定は十年経ってから明かされました。他に、倒した敵が消滅するのは主人公達の使う武器が敵のマナを吸収してレベルアップの糧にしているので元素同士を結合させているマナを失うから消滅してるとか。ドロップアイテムとスティールアイテムの違いは剣を持ってる敵を倒しても剣が手に入らない時とか持ってる武器はあくまで身体の一部として扱われて、上の文通り消滅の際に共に消えるので消える前に盗む事で消滅しなくなるとか。
1位のやつは衝撃的だった༼⁰o⁰;༽でもまたエターニアやりてぇーー
そういやエラーラの元ネタはレムリア大陸の青い石なんかな?レムリアの人々は体内に青い石があり喜んだり何か能力を使うと青く発光するまた青い石を使って意思の疎通が出来るとかレムリア大陸はアトランティスだがムーに責められて滅びたとかなんとかファンタジアでも超古代文明都市があったり製作者はそこらの話が好きなんかねー
トラウマかぁ、裏ダンジョンでレグルスに黄金剣で四人まとめてブチのめされて1時間以上掛けて辿り着いた苦労がパァになった事かな?
天下無双剣だね。レグルス戦は左右に分かれた方が良いねぇ。
あのSEは忘れない
防御すると防げますよ。
レイスは第一の試練を突破してるはずですけど、どんな内容だったのか気になりますね……元老騎士として成敗してきた元老院の敵、ひいては王家の敵の視点になったんでしょうか。
王家の争いの頃の誰かの視点になった可能性は高いね。その時に母親を失ってるもんな。
ドラマCDでレイス関連は結構掘り下げてた筈ですけどそこら辺の言及はなかった・・・かな
レイスに裏切られたリッド視点になってたかもしれない。だから、極光術の試練途中で助けに来たんだろうし、最期に「大切な人を守るんだ」ってリッドに言ったんだと思う。
ドラマCDだと、1巻の頭でやむなく斬らざるを得ずトラウマになった邪教の教徒の少女ロザージュの悲惨な半生を自分に斬られて果てるまで追体験させられた。セイファートの使徒の声は勿論ロザージュ。
エターニア…やっていたが、何故か思い出せなかったのはこのせいかな?
ディスティニーのリオンとの別れ、レジェンディアのステラとの別れ、ファンタジアの冒頭トラウマとまではいかないにしても、名シーンであり印象強く残るシーンが多いテイルズはホントに良いゲームだと思います^_^余談テイルズではないですが、ニーアレプリカント(ゲシュタルト)は、神ゲーであり鬱ゲーでしたね…敵視点の物語が、エターニアの比じゃなかったです💦
脚本家の人がエターニア書いた人なんですよね…
ビリアルは今作の諸悪の根源かもね..
ビリアル「優秀な部下に嫉妬してたら世界破滅しかけちゃった…」
テイルズオブの主人公の試練系のエピソードにはトラウマものがやたらと多い。リバースのヴェイグの試練とか・・・😭
「四人の仲間たち、旅の途中にホテルに泊まった、おおきいホテル、買い物するとき、ひとり残して、いったん、みんな出かけた。」「お、おほぃおい…四人の仲間とか言うなよぉ…俺たちとっ、被るだろぉ……?!」「街の人に、ホテル泊まってるこというと、顔色変わった、ホテルは昔、火事で焼けちゃった。あるはずないとゆわれたよぉ…。」「マァ(上ずった声)ジかよぉ~!」「あわててホテル戻ってみると、焼け跡に残してきた仲間のしたいがころがってたよ…」「い"や"ぁ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!オ”レ”は”こ”れ”か”ら”ど”こ”に泊まればイイィンダァアアアアア↗↘!!」
個人的に私はシゼルの過去が一位だなあ…弟がやっていたのを見ていただけだけど時間が出来たらやろう!
ポケステのキールのゲームが難しかった。
小さい頃、友人に借りてDisc1だけクリアした所で返した。しばらくしてPSP版が出て買った。Disc1の最後、レイスに裏切られて戦う事を覚えてた俺はレイスの名前を「死ねカス」に変えた。終盤で凄く申し訳無い気持ちになった。
うわぁー💦懐かしい🥺これプレイした時は高校1年だったけどセイファートの試練の所は今でも結構鮮明に覚えてるなぁ💦3つともかなりキツめの内容だったからトラウマレベルかも😭
エッグベアは内容もインパクト大きかったけど、そのあとのリッドのセリフ
「俺は猟師だ! 生きていくためには、仕方がないんだ!」
が今まで聞いたことがないほど悲壮な声色で頭に残ってる。
エッグベアのやつは序盤の何気ないシーンが終盤で関係してくるっていうのが凄かったなぁ
後半で【エッグベア】になった時は〜リッド&キールを倒そうとして頑張ったねんけどσ(^^;)
無理ゲーやったの覚えてるねんな( ´•д•` )💦
Disc1で〜【エターナルソード&アーチェのリボン】GETしたのも〜懐かしい思い出やな(ノ∀`笑)
ってか〜エッグベア視点での〜リッド&キールは・・・裏ボスより強ない(˙˙*)?
やっぱりエッグベアが一位だよねー序盤の何気ない戦闘シーンの一つなのに
終盤でセイファートの試練としてここのシーンが出てくるってのがもう衝撃的過ぎた
当時中学生だった自分はもう辞めてくれよって心の中で叫んだ記憶がある
でもここで「ごまかしたり正当化したりはしねぇ。事実を事実として認めんぜ」と
リッド節を交えた台詞で自分の行動を認められるのがかっこいいなとも思った
最後の「エターニアはトラウマシーンが豊富にあるがいたずらに恐怖を植え付けているのではない」って説明が嬉しかった
紹介の仕方もショッキングなものを見せようって感じじゃなくて丁寧で良かったです
どれも子供ながら色々考えさせられたなあ…バリルの遺体が玉座に残っていたのは、シゼルの残った意思が夫を手放したくなかったのかと思うと泣けるものがある。
なんて事のない戦闘イベントだと思ったエッグベアが後の試練での伏線になっていたのには当時衝撃だった。
この動画を観てまたエターニアがやりたくなりました。本当に面白いゲームですよね。
そのシーンで戦うとき、相手の名前が「姓」でハーシェル、ツァイベルってなってて、敵なら愛着が湧くであろう名前で意識したらこっちがやられるんだと思うと。姓で二人の敵として意識しているから戦闘の名前が「ハーシェル」「ツァイベル」表記でかかれてるんかなぁって思ったりした。
本当に序盤のなんて事ない戦闘イベントで実際に倒しているからこそ、このエッグベアがあの時のエッグベアって分かる瞬間の絶望感凄いんですよね(›´ω`‹ )
旅の途中でオムライス作るのにたまごも使ってるし( ;꒳; )
@@syokorachaex 無粋なコメントかもしれませんが、キャラの名前は変更可能であり敵キャラの名前は恐らく固定されているため、変更が出来ない姓の部分をその戦闘中に名前として使ったのだと思います
@@yue-495 あ〜〜なるほどそういうこと…!!
めっちゃ納得したし、姓表記のおかげでゾッとしたし良い効果でしたね
ラシュアンの惨劇はセイファートの試練2回目で幼少期キールを操作する時には村の入り口付近の風車小屋に入って中を確認できるってところがまた怖さを掻き立てるのよね
現代のラシュアンでは小屋の入り口には板が打ち付けてあって、しかもそこでレンズが手に入るから、いかにも意味ありげな風車小屋に入れなかったことが序盤からなんとなく印象に残り続ける
そこから中盤〜終盤にかけてラシュアンに起こった出来事が明かされ、さらに昔は風車小屋に入れたことが判明するから、あのなぜか入れなかった小屋の入口が「復興はしたけど傷痕は今もしっかり残っている」ことの隠喩として強烈に効いてくるんだ
エターニアって「生きる」「生きていく」ってどういうことなのか、考えさせてくれる作品だと思います。
子供の頃プレイして以来、ずっと大好きです
ネレイドの封印はすでに解けており、ファラ達の行動が直接的要因ではない、が真実だったと思います
アイメン壊滅はショックだったけど、キールの成長が見れるイベントでもあったね。
誰にも無関心だったキールがアイメンで打ち解けた人々の死に露骨に怒りを見せていたのが印象に残ってる。
それまで仕方なく同行してきたリッドが、自らの意思で行動するようになった切っ掛けでもある。
@@俺だよ-t7j 「許せねぇ・・・!」
キールは知識ある分、最初はセレスティア人に偏見持ってたからな
その偏見もなくなったころにあの惨劇…それは怒る
ロッテ! ロッテ!! …ちくしょう
エッグベア体験ではリッドの意識がだんだんエッグベアと同化していってる感じが一番怖かった…
シゼルたちを裏切ったヒアデスも、自分の娘を人質に取られていた事が、攻略本で明かされてましたね。
因みにその娘は、「フォッグの所にいたアイラさんでは?」ということも書いていましたね。
明確にされてないけどメルディの言動が幼いままなのも母親の豹変のショックとその後の人体実験による後遺症っぽいですね
シゼルの壮絶な過去を知って打ちのめされた後、
何かを察したリッドの「闇の極光術を間近で食らったらどうなる?」にハッとしたり、
ラシュアンの悲劇の内容とファラの懺悔に打ちのめされた後
冷静なキールの「子どものいたずらくらいで封印が解ける筈がない」にハッとしたり、
話のインパクトに加えて後から発見があるのがなんか良かったな〜
あとコメ欄読んで知ったけど、ヒアデスはやっぱ人質取られてたのね
裏切ったにしては態度が変だったもんな…
1位のエッグベアの試練は当時マジで衝撃だった。序盤でこなした戦闘イベントにまさかこんな伏線があるなんて思いもしなかったw
ホントにテイルズシリーズはこういう命の重さとかそれについて考えさせられるイベントやシナリオが多いから好き。
2周目に意気揚々と難易度マニアにして闘う最初のヒアデス戦
サンダーブレード→😇チーン
グランドダッシャー→😇チーン
サモンデーモン→😇チーン
難易度違い過ぎて負けイベントかと思うレベル
トラウマイベント乗り越えての「変われる強さ、変わらぬ想い」はドラクエ3のそして伝説へに匹敵するRPGキャッチコピー界の頂点やと思う。
やっぱりテイルズの最高傑作はエターニアだなと再認識
リメイクしてほしい
わかりすぎる
同感です
リメイクはしてほしいけど3Dにはなってほしくない。やっぱり2Dこそエターニアって感じだし3Dになったら確実にリッドとファラの技数を半分近く減らされて秘奥義が弱体化する
@@四暗刻は甘え エターニアの2Dの美しさは芸術ですよね
個人的には、王様になんとかしてもらおうって報告したら、水牢に入れられたのがトラウマ。
キャラクターにもちゃんと過去があって、それが性格に反映してるの良い。
皮肉なのが
シゼルにネレイドが憑依しなければ
メルディが死んでいた事実。
あそこで全員ビリアルにやられてましたね。
小さい頃にやったけどほんとにエッグベアのシーンとかよく覚えてます。
全てを経験したうえでエターニアは神です
エターニアってテイルズの中でもかなり心に来る名作。
テイルズはメンバーに劣等感やトラウマがあったりする事は普通だけど、
それは突然何かが起こったり、自分の力では防げない事だったりが多い。
自分たちの行動が引き金になり村が襲われ親を亡くすって他には無かった気がする。
その村で成長したリッドとファラ(特にファラ)は本当につらい立場だったと。
エッグベアの試練は狩人としてのリッドにとってもとても重要な試練。
とても考えさせられるゲームです。
エッグベアの試練はリッド達に倒されたあと段々と視界が暗くなっていくのが怖かった
少しずつ命が消えていく感覚を味わった
シゼル操作時に術が使えるの知らなくて、ビリアル兵全部杖でどつき回してました
今年3月に、テイルズオブリーディングでエターニアのメンツが再集結して朗読劇をしていました。
この動画のように、懐かしい気持ちになるのは良いですね。
エッグベア試練は今でも忘れない!視点が変われば善が悪になるって、大切な事を学んだ
トラウマシーンは多いが
個人的には移植やリメイク(リマスター)でも良いのでSwitchやPS4(PS5)などで遊べるようにしてほしい作品。
攻略本のスタッフインタビューでエターニアのキャラは「いいな」と「なんか嫌だ」と感じるのを意図的に作っている。
スタッフ曰く「萌え萌え〜な感じにはならない」
勧善懲悪(例外あり)ではないのがテイルズの魅力
壊滅したアイメンでのヒアデス戦はBGMも相まって負けるものか!という気持ちがより一層強くなった思い出。勝つまで何度もリトライを繰り返しました。
しかしそれよりも試練第一弾のエッグベア体験は、序盤の忘れかけた場面を一瞬でトラウマ化させるという意表を突かれた感じでした。
このようなトラウマ場面があるからこそ、他の場面の良さを実感出来る素晴らしいゲーム「テイルズオブエターニア 」、最高です。
8:10
後の公式設定らしいが、封印から目覚めたのはファラたちが直接的な原因ではないとのこと
3:06と同じタイミングで、封印が解かれた。
バリルがラシュアン出身、リッドがフィブリルを持っていた等、些細な繋がりで封印に干渉してしまったとか。
なんにせよ、リッド達パーティ四人は同時期に辛い経験をしていますね
うろ覚えですが確かゲーム中でもネレイドの封印は元々解けかけていて、子どもたちがなにかしたくらいでどうこうなるものではないって言及されていた気がします
レイシスとの好きっと会話で母親との思い出はいいもの?っていうメルディとレイシスの会話があったけど、あの時メルディが終始暗い雰囲気だったのをあれからわかった、あの時のメルディには優しい母親の時の思い出が少なくて、良い母親の記憶が少なくて、ネレイドに乗っ取られてしまった後のシゼルの記憶が強すぎるし父親の最後も壮絶だったから、忘れてしまっていることも多いんだと思ったら、シゼルの気持ちやるせねぇよな…わかるよ、リッド…
エターニア知ってる人には「エッグベア」って単語だけで恐れさせる事ができるという……
ザレイズでリッドにエッグベアの衣装が有るのにウアアアってなったし。
シゼルの過去でバリルのイケメンぶりに惚れたし余計に辛かった……
バリルと似たようなシチュでレジェンディアのフェニモール死亡があるけど……ほんとつらかった……
娘人質に取られて裏切ったら改造されて道具として利用され………何故か必ずタマゴを落とす呪いまで背負わされたヒアデスおじちゃんがある意味一番の被害者じゃなかろうか
2回目の試練も幼少期のキールが弱すぎて、ロクに逃げられず何度もゲームオーバーになったのも、結構トラウマになった。
そのごリッドがキールに異常に優しくなって、キールが気持ち悪がるシーンには笑った
別の動画で触れられていますけど以外と気付かないのが、実は本編だとファラだけトラウマを克服出来ていなくて、後日談の小説で廃人の一歩手前まで追い込まれるという話があります。
エターニアはPSPでやり込んだなぁ
その後テイルズにハマるきっかけになった
思い出の作品✨
やっぱりエッグベアが1位ですよね
エッグベアの話、10物語スキットのオチにも繋がってるんだよなぁ……
エターニアの内容ほとんど忘れてしまったけどエッグベアだけは忘れない。
当時、動物好きなのもあってボロボロ泣いた。
レイスという名前に、ストーリーにおける彼の人生を端的に表したものなんですよね
人種、という意味と西欧の伝承に出てくる幽霊…
2週目以降でエッグベアを自分で使うときに、どうしてもハーシェルとツァイベルに勝とうと何十回も戦い続けた思い出
勝とうと思っても勝てないのでそのうち考えるのをやめた…
ラスボスや主要敵キャラクターの背景事情を知ることはあっても、そこらで普通にエンカウントするモンスター側の背景事情を掘り下げたのはエターニア位しか自分は知らないし、エッグベアの試練は初めてプレイした時に衝撃を受けた。
2周目以降で同じシーンが来たときに思わずifルート作れないかと洞窟の外に向かって行って何度も[ま、まぶしい…!]と生存を否定される判定に心を締め付けられました…。
試練が終わった後のリッドの言い訳だって当然分かるし、人間目線で見ればごく普通の行動のはずなのに、行動の責任を負う覚悟みたいなのを理解させられる重要な試練でした。
わたしは断然1位のエッグベアの試練ですね。普段RPGで何気なく倒しているモンスターだって命があることに気づかせてくれたイベントでした。要するにRPGは命のやり取りだということを学ばせていただきました。
細かい事だけど、ネレイド復活の原因はリッドたちが原因ではないらしい(作中で同じ場所を訪れたキールが、子供程度の力で解けるような封印ではないと否定している)
そもそも、本当にレグルスの丘に封印されていたのかすら、よくわかっていないとのこと。
ネレイドは概念に近い存在であり心の闇みたいなもの。なのでそれが強くなるとシゼルやレグルスのようになる。
丘にはネレイドと称するなにかは封印されていたが、上記のように心の闇みたいなものなのでそもそも個じゃないんですよね。
そういう意味ではネレイドは封印されているともされていないとも言えるみたいな感じかと。
個人的にはシゼルがネレイドに憑依されたタイミングがちょうどラシュアンの悲劇のタイミングだったと思ってますね
もしかして:エターニアのことの発端ってビリアルの嫉妬心?
あるドラマCDだとファラが自殺未遂しようとした過去をほのめかすシーンが描かれてるだとか...
歳をとったからか見ている間中泣けました…もう何度も繰り返しプレイしましたが、ずっと泣けます。
アイメン壊滅は普段温厚なリッドがぶちギレたからよく覚えてたわ
セイファートの試練はどれもエグいんや…。
確か本当はすでに解かれてて、3人がネレイドの封印を解いたわけじゃなかったような
エッグベア体験は小さいながらにめっちゃ印象に残ってる。
きつかった。
海底のBGMが一番怖い定期
仮にエターニアがリメイクされたら表現の規制か表現そのままでCEROレーティングの引き上げとかありそう
だいぶ序盤の死神みたいな敵徘徊してるエリアも小さい時プレイ人にとってはトラウマ要素の一つじゃないかなぁ
いざないの密林だっけ?
あれ怖いよね、BGMもだけど
タイトル見て、1位確信してたら、やっぱりな。
当時なにが始まったかわからず、1分くらいエッグベアが画面の中央でじっとしてた記憶。
エッグベアの件は後のアビスのライガクイーン討伐の件にも当てはまるよね。
もっともルークは精神的に幼い部分もあれど、生きるためとはいえ自分勝手な理由で他者の命を奪う残酷さを本能的に理解出来てたけど。
ルークは日記で後味悪いとかなり精神的にキてた。
本来は交渉するつもりだったから尚更
ミュウに、お前が余計なことをしなければライガも村も被害は受けなかったんだ!って言ってたけど実際正論って言うね
真極光波の効果の意味に今気づいた…
「闇の極光術を吸収」…「無効化」でも「軽減」でも「反撃」でもなく『吸収』…
文字に起こしたが、皆様も気づきましたか?
そうです。「押し返す」でも「来るな」でもなく『受け入れる』事でした
完全に現代でも通じる物語だなぁ。プレイし直そうっと
ドラマCDの出始めレイシスが異教徒斬る事になる話も重いよなぁ・・・
初っ端のレイシスの「爪竜…斬光剣」がめちゃくちゃカッコよかったの今でも覚えてます
そしてセイファートの試練でロザージュの生い立ちを追体験させられるえげつなさ
@@羅王-o1n
実はビフテクはアフターストーリーで割と漢であることがわかる
ネレイドの封印は、ファラ達の影響ではないはず。キールがセイファートの封印が子供に破れるはずがないと言っていたので、封印が破れたところにたまたま居合わせたが正しいのでわないでしょうか。
公式の発表らしいのですが、フィブリルを持つリッドが近付いたことで、遅かれ早かれ解ける封印が早まったということ。リッドとメルディが触れ合うと反応するように、光と闇がお構い反応してしまうものだとすると、その発表は正しいのでしょうね。何もかも悪い方向に行ったのは……何かあるから物語になるとはいえ無知だったのは悲劇ですわ。
しささや
スパークウェーブいつか使えると思ってた。
エターニアはプレステ版、psp版含めて4周はしてる名作
トラウマシーンと合わせて、それらがキャラクター達の心理にどのような変化、言動をもたらしたのかも解説して欲しかったです。
例えば、ネタバレになってしまうかもですけど、ネレイドに取り憑かれたシゼルが最後身を呈してメルディを守り、今作屈指の名台詞を言う所は今でも目頭熱くなりますし、
エッグベアイベントの後のリッドの弁明からの意識改革を決意する台詞は、リッドが未だに人気な理由を垣間見ることができると思います。
それらのシーンは辛すぎる現実に僅かな希望をくれる欠かせない特筆点だと思います。
「ピヨピヨの卵を割ると、稀に青い身が出ることがあるんだけど、その青い身がでた人は不幸に憑りつかれちゃうんだってぇ~」「ひっ、lぐす…おれ、もうぉピヨピヨのたまごわれねぇよぉおお…」
@@いつまで術に頼るか 「俺の、たまご…」
1位のやつだけはぼんやりとですが記憶に残っていますね……
遊んだのは結構小さい頃だったのに。
エッグベアのやつ、リッドとキールの表記があえて名字なのが不思議だった
エターニアをプレイしたのは同脚本家作品のDODの後だったから、知ってからエターニアをプレイする機会があって、色々と冷静になって考えさせられるものばかりなので心してかかれたのが良かった。何も知らないでプレイしてたら衝撃的すぎてトラウマ間違いなしですわ。なのでトラウマが強いのはDODの方かな。あの頃は病んだ。(汗)
エターニアに脚本家のDNAを一番感じられたのは、バリルの体が崩れるシーン。シゼルの狂気も感じられて、ひたすら怖かった。フレアエが卵から飛び出るシーンぐらいエグかった。(汗)
DODと脚本一緒なのか!
どうりでどっちのぶっ刺さってた訳だ
ありがとうございます
1位超納得 これめちゃくちゃ覚えてる
ゼスティリアのラスボスに取り込まれたじいじを倒すイベントは中々にトラウマだった…。
シゼルの過去のとこ、メルディが死ぬとやり直しになるので別の意味でトラウマです。
エターニアの最大のトラウマは黒歴史すぎたアニメ・・・ウッ頭ガッ・・・
歴代テイルズのボスキャラの台詞で要約するとこうなる
2:44
?「ハハッ蜂の巣だぁ」
4:27、7:02
?「今から肉のビックリ市だ〜!!」
誰が何と言おうとエターニアがテイルズ一の作品だと思ってるけど、これをリメイクして2Dじゃ無くなるとトラウマ度増しちゃうな笑
ラシュアンの悲劇はそもそも封印を解いたのはファラたちじゃなくて、長い時間をかけて封印が解けたみたいなことだった気がするけど?
初テイルズオブでメンタルに一番キツい記憶あります
のちの作品にもあるのでなれたくらない
当時うわっ!テイルズが3頭身になった!とショックを受けたけどやってみたら神ゲーで
いけるいける!
エッグベアのイベントは当日衝撃的だった
最初に倒した時はなんとも思わなかったのにね
エッグベアイベント見た後に十物語スキットのラストでリッド(に化けた幽霊?)が死ぬ時の感覚を語り始めるヤツを聞くとトラウマ倍増します・・・w
アレをエッグベアの最期を体感したリッドが語る事でよりリアリティが・・・
私はエターニアは弟がボスと戦う時にファラを使って獅候爆砕陣を使っていただけですが、中々ストーリーも重厚そうですね。
ディスティニーみたいにリメイクしてほしいですね
エッグベア体験はガチモンでトラウマ
当時夜になるたび思い出して数日マトモに寝られなくなるレベルだった
まあさらに怖いのはこれが極光術を覚える過程の第一歩ってことだったんだけど
エターニアやってたころ小学生だったけどセイファートの試練のエッグベアは子供心に考えるものがあったなぁ……
どちらが正しいって言えないんだよな
全部トラウマだけど、スキットの十物語も
中々のトラウマ
キールの首ちょんぱになって〇んだ生徒が
今でも首を探している話と
突然、なあ自分が〇ぬ時ってどんな気分だ?と
ファラ達に訊ねてキールにリッドお前変だぞと
言われその後、いつも通りのリッドが
ファラ達に声を掛けるが3人が
「出たーーーーー!」と逃げてった後
リッドが「何が?」とキョトン状態
〇ぬ時って~って訊ねたリッドは何だっただろう・・・?。
一番衝撃だったのは後日談でファラが精神崩壊してリッドが看病していると言うもの
なんであのEDからそうなるんや…
その後無事ハッピーエンドになるらしいから…
オープニングの泣いてるリッドってラシュアンの惨劇の1シーンってことよね?
エッグベアの試練は本当にショックだよね。石田さんがとても良い演技してたのも覚えてる。
エッグベアだけは未だに覚えてたわ
テイルズ作品は基本的に
物語と直接関係ない話は基本しないから
街の外で襲ってくる人間の盗賊とか
街の外での人斬りは、自衛であれば
罪に問われない等の設定は十年経ってから
明かされました。
他に、倒した敵が消滅するのは
主人公達の使う武器が敵のマナを吸収して
レベルアップの糧にしているので
元素同士を結合させているマナを失うから
消滅してるとか。
ドロップアイテムとスティールアイテムの
違いは
剣を持ってる敵を倒しても剣が
手に入らない時とか
持ってる武器はあくまで身体の一部として
扱われて、上の文通り
消滅の際に共に消えるので
消える前に盗む事で消滅しなくなるとか。
1位のやつは衝撃的だった༼⁰o⁰;༽
でもまたエターニアやりてぇーー
そういやエラーラの元ネタはレムリア大陸の青い石なんかな?
レムリアの人々は体内に青い石があり喜んだり何か能力を使うと青く発光する
また青い石を使って意思の疎通が出来るとか
レムリア大陸はアトランティスだがムーに責められて滅びたとかなんとか
ファンタジアでも超古代文明都市があったり製作者はそこらの話が好きなんかねー
トラウマかぁ、裏ダンジョンでレグルスに黄金剣で四人まとめてブチのめされて1時間以上掛けて辿り着いた苦労がパァになった事かな?
天下無双剣だね。レグルス戦は左右に分かれた方が良いねぇ。
あのSEは忘れない
防御すると防げますよ。
レイスは第一の試練を突破してるはずですけど、どんな内容だったのか気になりますね……
元老騎士として成敗してきた元老院の敵、ひいては王家の敵の視点になったんでしょうか。
王家の争いの頃の誰かの視点になった可能性は高いね。
その時に母親を失ってるもんな。
ドラマCDでレイス関連は結構掘り下げてた筈ですけど
そこら辺の言及はなかった・・・かな
レイスに裏切られたリッド視点になってたかもしれない。だから、極光術の試練途中で助けに来たんだろうし、最期に「大切な人を守るんだ」ってリッドに言ったんだと思う。
ドラマCDだと、1巻の頭でやむなく斬らざるを得ずトラウマになった邪教の教徒の少女ロザージュの悲惨な半生を自分に斬られて果てるまで追体験させられた。
セイファートの使徒の声は勿論ロザージュ。
エターニア…やっていたが、何故か思い出せなかったのはこのせいかな?
ディスティニーのリオンとの別れ、レジェンディアのステラとの別れ、ファンタジアの冒頭
トラウマとまではいかないにしても、名シーンであり印象強く残るシーンが多いテイルズはホントに良いゲームだと思います^_^
余談
テイルズではないですが、ニーアレプリカント(ゲシュタルト)は、神ゲーであり鬱ゲーでしたね…
敵視点の物語が、エターニアの比じゃなかったです💦
脚本家の人がエターニア書いた人なんですよね…
ビリアルは今作の諸悪の根源かもね..
ビリアル「優秀な部下に嫉妬してたら世界破滅しかけちゃった…」
テイルズオブの主人公の試練系のエピソードにはトラウマものがやたらと多い。リバースのヴェイグの試練とか・・・😭
「四人の仲間たち、旅の途中にホテルに泊まった、おおきいホテル、買い物するとき、ひとり残して、いったん、みんな出かけた。」
「お、おほぃおい…四人の仲間とか言うなよぉ…俺たちとっ、被るだろぉ……?!」
「街の人に、ホテル泊まってるこというと、顔色変わった、ホテルは昔、火事で焼けちゃった。あるはずないとゆわれたよぉ…。」
「マァ(上ずった声)ジかよぉ~!」
「あわててホテル戻ってみると、焼け跡に残してきた仲間のしたいがころがってたよ…」
「い"や"ぁ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!オ”レ”は”こ”れ”か”ら”ど”こ”に泊まればイイィンダァアアアアア↗↘!!」
個人的に私はシゼルの過去が一位だなあ…
弟がやっていたのを見ていただけだけど
時間が出来たらやろう!
ポケステのキールのゲームが難しかった。
小さい頃、友人に借りてDisc1だけクリアした所で返した。
しばらくしてPSP版が出て買った。
Disc1の最後、レイスに裏切られて戦う事を覚えてた俺はレイスの名前を「死ねカス」に変えた。
終盤で凄く申し訳無い気持ちになった。
うわぁー💦懐かしい🥺
これプレイした時は高校1年だったけどセイファートの試練の所は今でも結構鮮明に覚えてるなぁ💦
3つともかなりキツめの内容だったからトラウマレベルかも😭