【ジャン・ガレアッツォ・スフォルツァ妃】イザベッラ・ダラゴーナ【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 26 сен 2024
- ルドヴィーコがど外道すぎる…😱
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#歴史
#ゆっくり解説
ジャンの事を「遊園地に捕らわれたピノキオ」って表現がいいですね。
確かにそういう風に育てられたらそうなっちゃうよね……
イザベッラには罪はないけど😰
本当に大変なところに嫁いでしまったな(涙)
「ダ・ヴィンチあんた女もイケたんか❗」自分もそう思ってしまった(笑)
嫁ぎ先は不幸な場所だったけど最後は地元に戻って実家の両親と永遠の眠りにつけたことは良かったなあと思いました。
「ダメ男のフルボッコだドン」
「やめるんだドン」
死ぬほど笑いました。
ホント、旦那の親父殿が存命であったらなら…うん。たらればだな。
「歳が近くてお似合いの夫婦じゃん」と一瞬思ったら…。でも腐らずに夫と和解を試みたり、善政をしいたり、本当に人生を頑張ったお姫様だったんだなあ。私だったらこれだけのことがあったら酒浸りになりそう。
麗しき姫様たちのオラオラ口調が好き…(笑)
イザベッラは嫁ぎ先で蔑ろにされても逃げる選択肢はありえず、立ち向かって格好良かったです!
恋愛遍歴はさすがイタリアでした😅
バイク乗りネコチャンの、すーーーーーってでたまらず吹き出してしまったw
「モナリザ」のモデルには母親説、弟子(愛人)説、若い頃の自分説などいろいろ言われてるけど女嫌いで有名な彼がモデルの一人に選ぶほどイザベッラが魅力的な女性だったと思います。
本当「モナリザ」は謎が深いですね。
この時間待ってました!!
ベアトリーチェのときにでできたジャンの奥さん…デンジャラスイタリアに嫁ぐには普通の女性なんて事なくって自由に自由を謳歌して強い女性だったと思いました。ジャンの堕落する話はいつ聞いても胸糞悪いです(T_T)
ラファエロの描いた肖像画があるだけで
「勝ち組」だなぁ😂
ミラノ大使渋くて素敵❤
賢くて気が強くても周りが
酷すぎるとどうにもならない
ことが分かりました。
イザベッラとレオナルド ダ・ヴィンチの恋仲が本当だったらロマンがありますね❤イザベッラは夫に恵まれなかった分、夫亡き後に色々な殿方とのロマンスがあったのは分かります😊美しく有能な女性ですね。夫を操っていたルドヴィーコ、相当の黒幕ですね😎やはりパッションの国、イタリア🇮🇹生きるのにサバイバルです😅
2月に不幸が続いて、動画を見る気分になれず、久しぶりにみせてもらいました。やはり楽しいですね。少し気分が晴れました。これからも楽しみにしてます。頑張って下さい
今日も更新ありがとうございます!m(_ _)m
カテリーナ様の従姉に、こんな悲しい結婚生活を送った姫君がいらっしゃったとは驚きです。
勿論背景を知れば夫だけに全ての原因があった訳ではないですが、毎度お姫様の人生は穏やかな物になりにくいのですね。少し切なくなりました😢
基本的に夫に斬首されるリスクも覚悟で嫁がなきゃいけないので
@@獅子原鱗 様
壁に塗り込められた姫さんもいたよね💀
楽しみにしてました😊本当にこういうのは、勉強になります。こういう事してるんだとか。色んな人生があるんだなぁと思い、右近と左近と咲熊さんのツッコミとか本当に面白い🤣
ストーリーの合間の猫がちょいちょい可愛いです🌸🌼
土曜の癒しがきたー!
前回が魔術で今回がエクソシストw
数百年たってもかわらない、、、
エクソシストが嫁入り道具というパワーワードよw
今週も楽しく視聴しました。イザベッラ妃も嫁ぎ先での苦労が絶えないお姫様ですね。あのパーフェクト貴婦人イザベラ様の妹ベアトリーチェがこちらでもガッチリ絡んでくるんですね。ファッションを張り合ったり馬車で道塞いだり…こちらもさすがの気の強さだ。
男に生まれてさえいれば歴史に名を残す名君になれたかもしれないのに…という人ですね。
旦那は今でいう所の「優しい虐待」を受けて育ったんですね。そりゃ更正なんか不可能でしょう。周囲に正しい大人が居なかったのですから。
その分、恋愛はそれなりに、小さな領地でも能力を思う存分発揮出来たのは良かったのかも。最期は生まれ故郷に骨を埋められたのは幸いでした。夫の父親が長生きしていたら、結婚生活は遥かに充実していたのかもしれません。 0:48
土曜日楽しみにしていました!!
イザベッラ・ダラゴーナ妃きたー!!めちゃくちゃ楽しみにしていました!!
美しいお姫様可愛らしい!
両シチリア王女達みんな可愛らしくて好きなんですよね(๑♡∀♡๑)苦悩するお姫様を見ると毎回男をぶちのめしたくなる😡
今回は夫にも少し同情してしまう😢
丁度学校の授業で「モナリザ」がでてきたのでとても興味深かったです!😆
逞しく賢く美しい方でもミラノ公国をかけた戦いはこの様な結末になるとは咲熊さんの
デンジャラスイタリアにも同感です。
いつも楽しみに拝見してます。
イギリスではカミラ夫人が王妃になりますが、先祖でエドワード7世の愛妾だったアリス・ケッペルのお話をもし機会があればお願いしたいです
IQがかけ離れてしまうと話が通じないとか聞いたことがあるので、夫婦になっても噛み合わなかったのでしょうね。
早々に結婚無効で里に帰ったほうが良かったかも…。
いやいや、エクソシストとしてはジャンに憑りついた悪魔を祓おうとしたに違いない!
この時悪魔を祓っていれば…
イザベッラの敗因は残酷にも非情にもなれなかった事だね…
強さと聡明さがあるだけじゃ血で血を洗うイタリアでは生きていけない…😢
6:11 本当にそうだと思います😢
久しぶりにイタリアンの話しが聞けて良かった。イザベッラは夫と離婚してもよかった思う。そうすれば、その後人生は少しは幸せな人生だった思い。再度リクエストです。イギリスのエリザベス女王の夫のフィリップ殿下の家族の話しをお願いします。🙏
カテリーナ様とサンチャが従姉妹って。すこ(・o・;)
モナリザのモデルになったらしい位美しいイザベッラの人生も一言で波瀾万丈😅やな。
中世イタリア🇮🇹は陰謀と思惑にエクソシストと魔術に入り組む不穏な時代って怖いわ😅
今回もありがとうございました。
勉強と、クスッと笑えるツッコミ。
ダビンチもでてきて、楽しかったです。
また楽しみに待っていまーす。😊
咲熊さんと可愛いお猫様達の、愉しくためになるお話が、私の1番の楽しみになっております。🐱
バイクの猫ちゃん、運転には気を付けてね🐈
ダラゴーナ…あぁあの人か!スフォルツァ…あぁあの人か!ルドヴィーコ…あぁ!頭ベレー帽みたいなおっさんか!今回も動画うpありがとうございます
いや〜今回も濃かったです。「あの」カテリーナ様の弟が堕落したところに嫁ぐなんて・・・⚔️
でも、お舅さんが長生きしてたら、それはそれで違う意味でキツかったかもしれませんね😅
息子の嫁に馴れ馴れしい口を利いたなんて言って、箱に詰め込んでうめたてられたり…
イザベッラ様、周りが敵だらけの中でよく頑張ったなぁって、思います。夫はDQNで従妹は自分に敵意を向けてくるし、夫の叔父は外道だし、生まれた子供のほとんどは夭逝してしまうし、唯一生き残ったボナも暗殺という形で○ぬし...本当に波乱万丈な一生でしたね。イザベッラは領主として本当に善政を敷いて民から慕われましたが、夫を反面教師にしたのでしょうかな?この時代の女性たちは本当にたくましいです。いつか、娘のボナもやってほしいです。
イザベッラの父親が、もう少し娘の能力を見極める力があれば、違った家に嫁がせていたろうに。
随分前にイタリアのヴィラ・デステに行った事があるけど、彼女達の住まいだった場所かな?綺麗な場所だったよ。庭が素敵だった。ヴィラだから、別荘的な所だよね。
しっかりと生き抜いた人だったんだね…
夫の叔父ルドウィーゴが悪の根源だなぁ。
まるで王様気取り…
イザベッラの息子フランチェスコの落馬事故死だって怪しい!!あのフランス王はナヴァラ王の妹をチェーザレと政略結婚させながら、チェーザレが落ち目になると、必死でチェーザレの解放を願う妹ルクレティアの嘆願も「坊主の私生児など放っておけ!」と冷たく無視した曲者だから
ルドヴィーコ・スフォルツァ相手によく渡り合ったと思います
今回はルネサンス真っ只中のカオスなイタリアでしたね❤
憎んでいたルドヴィーコとベアトリーチェの息子と自分の娘を結婚させてでも、ミラノ公としてミラノを統治する夢を描いていたというのが、ちょっと理解できませんでした。今の時代は心の平穏、多様化、自由が謳われているけど、当時は権力の座についてナンボだったんですかね。
これほど美しく優れた女性でも絶望に打ちひしがれる環境の酷さに絶句しました。夫は本当にクズですが、背景を考えると責められませんね。晩年は穏やかに過ごせたらしいことが救いです。
唐突ですがリクエストとして、南宋の名将韓世忠の妻梁紅玉をお願いします。とても素敵な女傑で大好きな人物なのですよ。
今回の番組と関係なくてすみません、土曜日をまってました
お尋ねしたいのですが
歴史上において、自分の嫁が皇太子と不倫している、これはあるでしょう
しかし自分と別れたあと皇太子と結婚する、これは少なくないですか?
ましてや皇太子が王位に着く、その戴冠式に招かれ出席する、こういう人っていたのでしょうか
また前夫との間の孫に、自分の不義の結果としては最上級の状況、戴冠式のマントの裾を持たせる、こんな例があったのでしょうか
嫁いだ先では不幸な結婚生活だったけれど、その後故郷に戻れてよかったです。
レオナルド・ダ・ヴィンチの恋人かも知れなくて、モナリザのモデル説もあるなんて、妄想が膨らみます✨実際どうだったのか気になります。
恋愛の話もあって、ジャンは腐敗していて、すごくイタリアらしいお話しだな、と思いました。
もし宜しければ、ボレスワフ5世の妻で聖人の、ポーランド王妃キンガさんについていつか解説して頂けたら嬉しいです!
彼女の結婚指輪について興味深い伝説が残っているのです!
毎週楽しみにしてます🎵
今回はあの世界一有名な名画のモデルなんて感激です\(^^)/
ジャン ガレアッツォの肖像画が美少年だから、画家をググッたら、何故か、ラーメン屋の情報が(゜Д゜;≡;゜Д゜)
あんなにキレイならレオナルドの食指は動かなかったのかな?豚まんみたいなボナとヤバい雰囲気のガレアッツォ マリーア夫婦の息子にしちゃ、美少年過ぎるけど盛ってあるのかな?
毒殺疑惑と恋愛と芸術が当たり前のように交差する当時のミラノおっかないですよ。
イザベッラの政治手腕がすごい。「教員の給与増額」←大事
ルドヴィーコその頭はどうした⁉️
げっ💧ボナってば偏在する蜘蛛クンの義妹さんなのね!義妹の難儀に文句付けなかったのかしら?その頃には死んでた?
カテリーナ様の血をカトリーヌ妃も受け継いでいると知った時になるほど。だから、あの歪な生活にも耐えられたのかと納得しました。ジャンも咲熊様の言う通り父上に育てられていたら周りの甘い誘惑も跳ね除けて我が道を行く人間になっていたと思います。
あぁ、今はマルゲリータは無理なんですよね。Milano Pizza的に。
そしてマッシュルームヘアはニンニク臭がするので嫌いなんですよー。
延々とピアノ弾かれるのには慣れてるからなぁ。でもグランドピアノなんじゃないかという気がしますよね。
音源にキーボード付いているだけの奴だと強弱の違いが殆どでないのと軽すぎるのでキータッチがヘタるんですね。
あぁ、確かにキータッチは重要ですね。
モナ・リザはどうやら人相学的に血筋を掛け合わせて理想の貴婦人的母親像を作り出したらこうなるんじゃないか?的な話なんじゃないかとも思われるんですよね。だから複数の貴婦人の顔を重ねて描きながら、血筋の掛け合わせによる先天的/後天的遺伝の影響の積み重ねによる理想の貴人像を描こうとしたんじゃないかとも考えられると思うんですよねぇ。
ただ、レオナルドダビンチ的にカプリング理論と時代の変遷に対する対応を加味していたのかは不明なんですよね。だから、彼なりの理想像なんじゃないかとも思われるんですよね。
名前が長く言いづらい!
ジャン・ガレアッツオとルドヴィーゴの関係を見ていると、胡亥と趙高を思い出す。
宦官だったら、イザベッラをいじめる妻は居ないのにね(-_-;)
ジャンが政治に興味がなくてもジョージ2世のところのように妻に政治をやってもらって叔父を大人しくさせることが出来ていればイザベッラも幸せだっのではないですかね。
いや お父さん 生きてても そうしかならんさ
ダ・ヴィンチ、男性女性OK😊それはそれで、興味ありますよね(笑)※しかも本編とは関係無し。
わざと堕落した人間にするために教育を奪うなんて、酷すぎる…😡😡😡。だからイザベッラはバーリで教育に力を入れたのですね。夫の不幸に気づいていたのでしょう。
イザベッラ、恋愛体質だったのかもねさすがイタリア!!
ダ・ヴィンチ、女子もいけたのかもね!さすがイタリア!!
そろそろイタリア関係者からクレームの予感が…
おー15世紀に市民ファースト👏👏👏しかも、百合子ちゃんみたいないかがわしい事は一切してない!!偉い!!ルネサンスの女達は置かれた場所で力一杯生きて天晴れだ!!