【創作の極意】名作に共通する“面白い物語”の共通点を教えます

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  • Опубликовано: 25 янв 2025

Комментарии • 3

  • @Shouinboy
    @Shouinboy День назад

    いわゆる「行きて帰りし物語」というひとつの物語の型の話をしてるのは分かるんですが、いうて『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ってそのタイムマシーンとかのギミックが面白いのであって、「キレやすかった奴がキレなくなる話」という骨組み自体はとくに面白いわけではないですよね…。
    元ジャンプ編集長の堀江さんも「漫画の面白さには縦軸と横軸がある。縦軸は物語の展開や構成など骨組みの部分、横軸はキャラのセリフや演出など肉付けの部分。縦軸は編集者にもつくれるが横軸は作家にしかつくれないので、作家は横軸にこそ注力すべき(巻来功士著『連載終了! 少年ジャンプ黄金期の舞台裏』より)」というようなことをおっしゃっていましたし、まずはそのあたりをきちんとわけて考えたほうが良いのではないかと思います。

  • @ちこちこ-c9f
    @ちこちこ-c9f День назад

    ぬこー様って話は「なるほどー」って感心することが多いんだけど、実績が弱すぎるんだよね。別名義で何かやってるとか?

  • @むひ-n3c
    @むひ-n3c 2 дня назад +2

    物語の型は他にもあるでしょうがっ!全部紹介してよ