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3:01 余ったお金(費用)は話し合って決める正しくは、翌年度に全て分配とのことでした。訂正致します。
全ての楽曲の権利を扱っているわけではなく、「著作者が依頼したら」という大前提があるんですよね。でもJASRACがしゃしゃり出て来て間に入って、勝手に著作権使用料を徴収してるようなイメージを抱いてる人が多いようです。
著作権まわりのお話どんどんもっともっと聞きたいです。ありがとうございました
この動画の話が正しいなら爆風スランプの人の裁判はアホの遠吠えだったって話になるな
裁判ではなかったかも
そうそう。JASRACの収入は年間1100億だとよく誤解されるけど違うんですよね。これは1年に扱っている金額であって収入とは違う。JASRAC自身の収入は手数料収入の120億程度なんですよね。
テレビ局や、有線放送なんかの包括契約をJASRACと結んでる企業からの使用料は権利者側がいつどこで誰がどの位使ってたなどの煩雑な申請をしないと権利者は貰えないと聞いたんですがそこはどうなんですか?
ご視聴ありがとうございます。JASRAC会員であれば明細が送られてきますよ。今はデータのDLができるようになっています。
twitter上でギャアギャアと親の敵のように「カスラック」とか批判してる人は、クリエイターでもなんでもなく、正しいことを調べることもできない人たちだということがよくわかりました。
塩は調味料です
クラシック系の日本の近代作曲家の作品が出版後再版もされず、CDで廃盤になったら終わりというのは、JASRACの怠慢?出版社の利益主義?作曲家自体がそれで満足?オンデマンドで対応する出版社もあるけど、ほとんどが誰の目にも留まらず絶版・廃盤っていうのは自国文化の消滅と思えて・・・これはなにが問題なのでしょうか?
実際の状況は私はわかりませんが、レコード会社がリスクを取れない時代になったと言うだけだと私は思います。権利関係が足枷になっていることは無いはずです。原盤のオーナーが使わせてくれないという事も稀にあるかも知れません。
7分くらいの、契約の分配についてですがいなどきデジタルでの集計ができるのに、カラオケの印税なんかはいまだにどんぶり勘定でされているでしょう?
何で悪く言われるか?「ネットde真実」のパターンで知りたい情報だけを集めて、それで全て知ったつもり、になっているだけですね。JASRACは楽譜屋みたいな話も見かけますが、著作という作業が基本的に妄想や想像だとすれば著作者さんの頭の中にあるモノとして捉えています。小説家さんや漫画家さんだって同じ。書籍そのものが著作物ではなく小説家さんや漫画家さんの頭の中にあるモノが著作物。書籍は著作物を包んでいる容器や何かを構成する部品。楽譜も著作物を包んでいる容器、CDも、コンサートも、誰かが歌う、などなども。著作物をネジとかジャガイモ、みたいに形ある物に置き換えて考えるといいですね。
3:01 余ったお金(費用)は話し合って決める
正しくは、翌年度に全て分配とのことでした。訂正致します。
全ての楽曲の権利を扱っているわけではなく、「著作者が依頼したら」という大前提があるんですよね。
でもJASRACがしゃしゃり出て来て間に入って、勝手に著作権使用料を徴収してるようなイメージを抱いてる人が多いようです。
著作権まわりのお話どんどんもっともっと聞きたいです。ありがとうございました
この動画の話が正しいなら爆風スランプの人の裁判はアホの遠吠えだったって話になるな
裁判ではなかったかも
そうそう。JASRACの収入は年間1100億だとよく誤解されるけど違うんですよね。これは1年に扱っている金額であって収入とは違う。JASRAC自身の収入は手数料収入の120億程度なんですよね。
テレビ局や、有線放送なんかの包括契約をJASRACと結んでる企業からの使用料は権利者側がいつどこで誰がどの位使ってたなどの煩雑な申請をしないと権利者は貰えないと聞いたんですがそこはどうなんですか?
ご視聴ありがとうございます。JASRAC会員であれば明細が送られてきますよ。今はデータのDLができるようになっています。
twitter上でギャアギャアと親の敵のように「カスラック」とか批判してる人は、クリエイターでもなんでもなく、正しいことを調べることもできない人たちだということがよくわかりました。
塩は調味料です
クラシック系の日本の近代作曲家の作品が出版後再版もされず、
CDで廃盤になったら終わりというのは、JASRACの怠慢?出版社の利益主義?
作曲家自体がそれで満足?
オンデマンドで対応する出版社もあるけど、ほとんどが誰の目にも留まらず
絶版・廃盤っていうのは自国文化の消滅と思えて・・・
これはなにが問題なのでしょうか?
実際の状況は私はわかりませんが、レコード会社がリスクを取れない時代になったと言うだけだと私は思います。
権利関係が足枷になっていることは無いはずです。
原盤のオーナーが使わせてくれないという事も稀にあるかも知れません。
7分くらいの、契約の分配についてですが
いなどきデジタルでの集計ができるのに、カラオケの印税なんかはいまだにどんぶり勘定でされているでしょう?
何で悪く言われるか?
「ネットde真実」のパターンで
知りたい情報だけを集めて、それで全て知ったつもり、になっているだけですね。
JASRACは楽譜屋みたいな話も見かけますが、
著作という作業が基本的に妄想や想像だとすれば著作者さんの頭の中にあるモノとして捉えています。
小説家さんや漫画家さんだって同じ。書籍そのものが著作物ではなく小説家さんや漫画家さんの頭の中にあるモノが著作物。書籍は著作物を包んでいる容器や何かを構成する部品。
楽譜も著作物を包んでいる容器、CDも、コンサートも、誰かが歌う、などなども。
著作物をネジとかジャガイモ、みたいに形ある物に置き換えて考えるといいですね。