Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
マルゼンのグリップは、1943年中期以降のAEG社製のグリップを再現しています。初期はこげ茶でしたが、43年以降は赤みがかった茶色に変化しました。でこぼこは、戦時下でベークライトを節約するためにフィラー(混ぜ物)が混入されためです。フィラーは木材チップや繊維、ダンボール等そこら辺にある物を入れたらしいです。20年位前、Ebayで実物を入手して、あまりに程度が悪いのでフェイクをつかまされたと思っていたのですが、10年以上たってから実物だったことがわかりました。マルゼンのグリップは実物よりはるかにきれいです。
このチャンネルは動画だけではなくコメント欄も面白いですね。当時のモデルガンやアニメの全然知らなかった話を知ることができて楽しいです。
福山田寛史さん、嬉しいですねえ。コメント欄をお褒めいただけると。何しろ、私は浅学菲才なオッサンですし、動画も撮って出しだし(カメラとレンズはいいけどw)ですが、コメントいただける皆さんが、ほんと深い知識とGUNへの愛情、そしてお人柄がまた素晴らしいので、私もコメント楽しみにやっている次第です。特にUPした動画に関係ない話題でも構いませんので、是非楽しんでくださいね!
おはようございます!!マルゼンさんのP38は本当によく出来たガスブローバックガンですよね。マガジンが小さくて、冷えに弱いのに、手でほんの少し温めれば、しっかり動いてくれるのが嬉しい限りです。私もシルバーモデルを持っているのですが、傷がつくのが嫌なので遊ぶ用にブラックモデルの中古購入を検討中です。マルシン工業さんのモデルガンより寸法がリアルというのが魅力的です。しかし、マルシンさんの樹脂製モデルガンも名銃中の名銃。擬似ショートリコイルの創意工夫には感動させられます。モデルガンオリジナルのピンが物語っていますよね。それに、カートリッジが装填された時だけ迫り出して来るインジケータはガスガンでは機能まで完全再現する事は不可能だと思います。ただ金型が壊れたなどという不安な話もあるので心配です。近年のセンターファイア化の波に乗って再販される事を期待していたのに......。
ケイさん、おはようございます!マルゼンのP-38、確かにマガジンは肉薄なので冷えやすいですが、熱伝達率が大きい分、掌で握ってすぐ温まりますね。リアルなマルゼンP38もフロントサイトのサイズが?って聞いたことがあります。私は気にしませんが。モデルガンのCF化は本当に期待したいですね!
今見てもカッコいいですね。ワルサーP38は小学生の頃に金属(既に金色メーカーは忘れました)の物を購入した覚えがあります。 当時、5千円位したと思います。 子供にとっては大金でしたが購入した時は嬉しくて枕元にいつも置いて寝ていました。 今も気に入ったモデルは枕元に置いている大人になりきれない私です。
P38、強い酒でも飲んで、メーカーを是非思い出してください(笑)仮に1973年の話だとすれば、大卒初任給が62,300円。初任給の1/12ですから、今のモデルガンとほぼ同様の高額なものでしたから、大人にとっても大金だったと思います。私は枕元の棚にエラン達がいますwまた、剥き身で置こうかな?私も大人になりきれないまま、オッサンになってしまいました(笑)
@@kirk1701mv さん確か黒い箱で金文字だったと思いますがご存知ですか?
@@瀧澤豊-d7n さん、CMCのものではないかと思います。中田はアクセサリのついた写真だったし、マルシンは銀文字。CMCは黒箱、金文字でうちにあるのはさらに内装が赤かったです(赤くない発泡スチロールの時期もあったかと)
@@kirk1701mv さん、ありがとうございました。私もスッキリしました。内装は赤く無かったです。箱を開ける時のワクワク感は今でも良く憶えています。
昔から、男はいつも夢見る少年と云いますから、それでこそ男。👍
最新ロット番号のワルサーP38を買いました! いいですね~ 重量感がいい エアコキガンよりはいい
エアーコッキング版はマルイかもしれませんが、外観は素k氏残念でした。マルゼン版は、フロントサイトの形状以外、かなりリアルです。
最近購入しました。想像以上に良い出来ですね。個人的にはP38は嫌いではないのですが有名過ぎて積極的に昔から買わなかった思い出があります。ブローニングハイパワーやモーゼルの方が気に入ってました。
P38は、モデルガン全盛期には幾つかのメーカーの競作になりましたが、エアガンの世界では、もうマルゼンさんだけですね。モデルガンでは、マルシンさんの金型がダメになり、CF化されないまま、消えてしまい、もう市販品はありませんし。民間市場ですから仕方ないとは思いますが、復権を期待したいところです。
私も、このモデルは、4丁もってます。自分でグレーゴースト仕上げとブルー仕上げにしたものとクルツタイプ(ゲシュタポ)にしたもの、そしてノーマル。1930年代迄のドイツの銃は良いですね。モデルガンもエアガンも大抵は持ってます。モーゼルHSc,c96,M712,ルガー08、ワルサーPPK,PP, P38 などけっこう、集めたもんです。現代のポリマーフレームの銃には無い良さがあります。
栄二一型さん、こんにちわ!私もこの時代の銃がいいですねえ。マルゼンGBB版は、今回、クロームフィニッシュ?とキャロムの塗装カスタム(木グリ)が発掘できました。他のシルバーとかはまだ行方不明です。エランのようなラインで、この手のシリーズの再販は望めないものですかね?値段は抑えめでw
@@kirk1701mv さん最近思っているのですが、時間とお金をかけて、自分のコレクションを仕上げ直すのも確かに楽しいですが、キャロムの製品を購入して、完成された製品を満喫するのも別に有りだと思うようになりました。どうしても譲れないところだけ仕上げ直すのもいいのではないかな… 昔から、私はタミヤとかハセガワのプラモデルの飛行機を作ってきました。もちろん、塗装もマーキングも自分でしなければ気がすまないタイプでした。でも、この頃は、塗装済みのモデル(トミーテックなど)を仕上げて、ウェザリング(汚し塗装)のみ自分で仕上げ直すのも楽しくなってきました。マルシンの零戦シリーズも後から自分好みのウェザリングすると見違えるようになります。まあ、私の老眼と気力が落ちただけかもしれませんけどね(笑)…(彫金は面白いけど、自分で納得する銃の刻印を掘れるようになるのは何時の事やら…)駄文、長文失礼。
@@栄二一型 さん、最近、動画UP前に紹介する銃のメンテをするとき、ほんと、老眼にイラつき、確かに気力も萎えますwでも、彫金は確実に技量UPと、広汎な応用範囲が期待できますから、自己啓発(修行)として楽しいんじゃないでしょうか?キャロムさんのブルーはちょっと青すぎるような気がして、さほど積極的には手にしてこなかったんですが「危機」に際して僭越ながらお見舞いのような気持ちで、昨年数丁購入しました。P-38はブラックホールで買いましたが、その時キャロムのブースに居た、2人のエロい恰好のお姉さん(バイト?)へのおひねりも含めてw
弁当のお話を使っていただいてありがとうございます(^ω^)(笑)P38は子供の頃に銀玉鉄砲でいつも打ってました。気分ははルパンに成りきってましたw
御厨歩さん、こんばんわ!銀玉鉄砲!銀玉鉄砲にチャチなプラだけど、ストックとかついた、アンクルタイプが我が家にあるはず。是非ご紹介したいです!
このレベルで、P38のモデルガン が欲しいですね。
味沢macさん、P38のモデルガンに関しては、マルシンさんがCF化しないようなので、他のメーカーさんに期待ですね。人気モデルですから、期待は持てると思います。
ワルサーp38~♪の歌で有名なルパン三世の愛銃ですね! まだ手に入れて無いので、次の再販には必ず手にしたいです(^o^)
デトニクス45さん、何か提灯記事になってしまったんですが、再販、6月上旬のようですw
アンタッチャブル再販されますね。mgcのアンクルカービンは持っていますが、気軽に遊べないので、今回は、購入します。カービンキットが再販されないのは残念です。お持ちでしたらレビューお願いします🤲
きまヒデちゃん、マルゼンのP-38(ブラックとデタッチャブル)が再販されるのは、本当に本日たまたま知りました。これは先週撮影し、金曜日にはスケジューリングしていた動画です。何が言いたいかというと「私はマルゼンの回し者じゃありません!」ということです。これじゃ再販にぶつけた提灯動画じゃないですか!(笑)MGCのカービンをお持ちなんですね!羨ましすぎます!本体は持っているのですが、付属パーツは持っていないのです。マルゼンさんのデタッチャブルも、確かストックぐらいしかなかったような。「全部出てから揃えよう」が裏目に出たんです。今日、マルゼンのサイトを観たのも「アンクルSPのオプションパーツ、あるかなあ」と思ってみたんですう(泪)
こんばんは、マルゼンのP38は私も持っていました。しかし私はサバゲーマーなのでサバゲーで使うには予備マガジンが必要でしたが、なんと予備マガジンがどこにも売って無かったのです。ようやく見つけた予備マガジンもヤフオクでバカ高いばかりかガス漏れが相次ぎ、どうしようもなくなったあげくタナカのP08に交代しました私の持っていた個体はとにかく動きが悪く、外部ソース前提か?というくらい動きが悪かったのですが命中精度は素晴らしかったのを覚えていますタナカが9mm拳銃をICとして近代化したようにマルゼンもタナカのようにP38をリニューアルしてくれることを願いたです…
紫偶森かもめさん、うちのは今回見つかった3挺とも、パコンパコン絶好調です。個体差なんですかねえ。外部ソース前提のハンドガンなんて、レトロすぎますよねwって、今回発掘した「ポイント」のPPK(ガスブロ)「寒いときは外部ソースをご利用ください」って、PPKにタンクかよ(笑)
お疲れ様です。ロマン銃です。マルゼンさん頑張ってますね!
お疲れ様です。私もこの銃には、工芸品としての美しさを感じます。マルゼンさんのP38は、フロントサイト以外は、本当に良いルックスです。
@@kirk1701mv さん芸術作品です。ドイツは制服から兵器までデザインが良いです。
アニメのルパン三世で銃器の描写がリアルなのはスタッフに大塚康生氏がいたからと言われてます。彼は元マトリ、麻薬取締官で日本では数少ない拳銃の携帯を許された行政官だったからです。ルパンのシーズン1(今はこう言うらしいです)では自分は小学校低学年、コクサイやCMCから金属モデルが販売されていましたが、とても手が出ずLSというメーカーのプラモデルを作って遊んでいました。
dm_Dさん、こんにちわ!大塚康生氏の素性、ありがとうございます。私はルパンの第一話(本放送)は親戚の家で白黒のサブ・テレビで見たので、よく憶えています。小5でした。再放送でカラーで第一話を観れた時は、感動したなあ。金属モデルは、MGCから「スライドアクション=指アクション」版が出ていました。これも作動方式はともかく、外観は今でも通用すると思います。LS!私も何丁も組んだんですよ〜。ゲシュタポ?だったかな、後年入手した未組立品があるので、今度ご紹介しますね。
おぉ✨Walthar P.38!美しいですよね~✨洗練された美麗な外観が素晴らしい!日本だと、ルパン三世の愛銃ってイメージですけど、世界的にはナチスの拳銃ってイメージが強いそうですねワタクシも、最初はルパン三世の愛銃ってイメージでしたけど、世界史に興味を持って、WWⅠ・WWⅡの書籍を読むようになったら、いつしかルパン三世の愛銃じゃなくて、ナチスの拳銃ってイメージに変わってました…🙄
クローバースペードさん、購入はふた昔ほど前、そして今回恐らく10年ぶりぐらいに出した割にはコンディションが良くて驚きました。私は子供の頃、「ナポレオンソロ」「コンバット」「レマゲン鉄橋」それから「ルパン三世」ですから先にドイツ軍の銃、という印象ですかね。
私も大好きなワルサーP38を紹介して頂きありがとうございます。(^^)懐かしい話が出て来ましたね「多羅尾伴内」さすがに自分が知っているのは78年の小林旭さんのバージョンですが···藤村大造の二丁拳銃がカッコ良かった。なんか映画の話になってしまいました···(*_*)
!タガタメ君、こんばんわ!>自分が知っているのは78年の小林旭さんのバージョンですが···あれ?同い年ではなかったでしたっけ?(笑)片岡千恵蔵版の多羅尾伴内も、モノクロ版とカラー版がありまして、モノクロ版は折角の実銃プロップもあまり綺麗に見えないんですが、カラー版の白煙は、まさに往年の西部劇並みのガンスモークです。この間、東映の廉価版映画の方では、若き日の松方弘樹が、ルガーMk1、ぶっ放してました。どこの何処のプロップなんだろう????
@@kirk1701mv さんへ映画の話をするとまた脱線しそうですが、もちろんガバメントもありましたが、自分の印象では、ワルサーP38などのバレルがスマートな銃がスクリーンで活躍すると嬉しくて、燃えたぎる何かを感じました。「正義と真実の使徒 藤村大造だ!」😆
@@user-44tagatami こんにちわ!ここ数年夢中で録画している「東映チャンネル」で昔のドラマを観ていると、ガバよりもワルサーなどの方が活躍しています。映画ももちろん「大脱走」や「レマゲン鉄橋」「冒険者たち」などは何度も観ますが、バレルがスマートな銃がいっぱい。さらに「死刑台のメロディ」ではすらっとスライドの長いブローニングなど。古い映画はGUNファンには「宝の山」です。千恵蔵の藤村大造は、顔が大きすぎて簡単に撃たれそうで心配でしたw
@@kirk1701mv さんへ🤣顔が大きいwww往年の大スターですが確かに···スクリーンでは見栄えがするのかワルサーP38などが多かった印象があります。リボルバーにしろ、オートマチックにしろ、スリムなバレルはカッコいいですね。(^^)
@@user-44tagatami おはようございます!今朝早朝、BGM代わりに観ていた東映の「日本暗黒史・血の抗争」(1967)では主役の安藤昇を狙うヒットマン、P08でした。トグル起こしてました!残念ながら、ホールドオープンでもなく、閉鎖状態でもない半端なところで止まったまま撃ち始めましたが。私の知る限り、モデルガンだったとしたらMGCのものでしょうね。
ワルサーP38~某アニメ世代です銀玉P38から好きな銃です前に買ったP38はkirkさんが紹介したオレンジの箱のでした今のは、木目調の箱です取説、私も眼鏡…老眼鏡ですが無いと読めません(涙本当に良い銃ですね取説は、これからは文字を大きくして欲しい限りです
斎藤大輔さん、思い出したっ!銀玉!格好だけですが、アンクルタイプのものがうちのどこかにあるはずです。(ストックとかスコープとか)チープな銀玉38ベースですが、箱はソロとイリヤっぽいシルエットの二人が。ファンがこれだけ高齢化してるんだから、取説の字はねえ。或いはPDF版を提供して欲しいですね。
PDF版取説本当にそう思いますトイガンファンの年齢層、高いと思います銀玉鉄砲は他にはワルサーPPKなんかも有ったような
@@斎藤大輔-g9s さん、PPK銀玉、あったような気がしますね〜。私が印象に残っているのは、ランダル・カスタムの小型版です。当時の銀玉って、バレルの下の別の穴から発射される機種が多かったと記憶していますが、ランダルはちゃんとバレルから出て、命中精度も良かったなあ。私の頃は、銀玉もオール樹脂と、割れると中に砂?の塊が入ってるようなものが混在していて、私は後者を愛用してました。ちょっと重かったんで。中年になって、マルイから「銀ダン」が出たとき、懐かしさで買いまいしたが、全然楽しくなかったですw
現在大学生ですが、個人的にルパンはファーストシリーズに限ります。これだけは譲れない
保科正之さん、同感です。うちの子供たちも1stの前半が小さい頃から好きでした。私もです。ただ、あれだけ長く続いたということは、それぞれ好みがある、ということでしょうね。
こんにちは。外観的にはこのマルゼンさんのP38が最高でしょうね。正式ライセンスで図面まで提供されたらしいので当然かもしれませんが。ac刻印だから本家ワルサー社製ですね。スライド右側面、ハンマー、スライドストップなど各部品にバッフェンアムト刻印までちゃんと入っているのですね。これがモデルガンだったらな~(笑)無理無理(笑)エアガンファンの方ごめんなさいね。(笑)
くますけさん、こんにちわ!握り心地は、中田版<CMC版<MGC・MJQ版と思ってきましたが、これを手にした時は「う〜ん」と唸ったものです。モデルガンでの決定版、私も期待しています。エアガンファンの方も喜んでくれると思いますよ。
こんばんは皆さん色々思い入れと思い出がありますね。世代的にルパン三世と言われてますが、原作初期のルパンの愛銃は決まっておらず、描写も劇画タッチだったから、モンキーパンチもあの時代じゃ銃の知識も無かったんじゃないでしょうか。編集者も銃のアクションより漫画の内容が成年誌だからエロ要素満載でしたし銃の描写は二の次でしたね。スタームルガーのような形状だったり、ルガーP08のように見えたりと、今でも原画ファンの間では議論の的です。近年のガンアクションのアニメなんかは若い子のマニアが作画が変だだの、構え方がなってないだのいちいち指摘厨と呼ばれる者が多くて辟易しますね。純粋に楽しめない奴が多いこと。ご子息の件はお気になされずに。私は独身貴族ですが3世代くらいの部下を持つと、仕事をミスしたときの叱り方も変えなくちゃいけない時代ですので、難しい時代になったもんですね。特に女性は気を遣います。昔のドラマのような世代ですのでどうしても30代は声を荒げてしまいます。しかし40代に突入すると20代の自分を思い出します。客観的に見るようになったんでしょうね。
lupinthe3rdさん、私も親父の工場で昼休み用に購読?していたアクションからルパンを読んでいたので、銃の描写のいい加減さは了解して観ていたクチです。若いマニアのこだわりは、時代背景もあるんですかね。デジタル化が進み、定性的なものよりも定量的なKPIが求められる世相を反映して、若者も「細かく」なっているような気がします。あくまで私見ですが。仕事でも"To Be"を描いて、ぶつかりながら進んでいくことが許された我々の世代と違って、今は管理が行き届きすぎて、失敗が許されません。そんな中、人間の”幅”を作るのに、趣味は好適だと思うのですが。ということで、ここの動画では細かいことは知見のある皆さんにお任せして、まず私が楽しませてもらっている次第です。
こんにちは!ワルサーP38、私なんかは完全にルパンの愛銃としてのイメージですが、kirkさんや他の方もコメントで書かれているように、ドイツ軍の拳銃なんですね、そうやって見ると確かにドイツらしい機能美を感じるデザインですね!最近のオートだとスライドかバレル先端まで覆っているデザインが多数ですが、この時代のワルサー、ルガー、南部等の銃はバレルが細くニョキッと出たデザインですが、これは何か意味があるのでしょうか?
タケスィー1号さん、唸るような課題、ありがとうございます。この時代でも、ガバはバレルをスライドが覆っていますよね。それを踏まえて想像してみると。①P-38の場合は、Wアクション機構などを組み込むためにフレーム側にスペースが必要な分、バレルを突き出す形にして、スライドも大きく抜いて重量を抑えた。②十四年式は、ボルトアクションのため、もともとスライドがなかった。③P-08も同様で、トグル側で銃としての機能が自己完結しているので、バレルはスッキリ。④ガバメントの場合は、45ACP弾を撃つためのリコイルが構造上支えられないため、リコイルスプリングをバレル下に持ってきた。銃の大きさ、重量を抑えるために、バレルは「ただの円筒」形状にせざるを得なかった。と推理してみましたが、ガバの場合はブローニング氏の元々のデザインがああいう形ですから、機能設計と意匠設計の組み合わせであの形が自然に出てきた、と思うべきですかね。さ、あとは専門の皆さんにお任せしようっと(笑)
kirk1701mv それぞれ考察して頂きありがとうございます!やはり戦時の携行品として重量増対策ですかね、鬼才ブローニング、デザインの国イタリアのベレッタ社はガバ、M1934等見た目にも拘ったのでしょうかw14年式拳銃は資源の乏しい日本の鉄資源節約かと思いました(笑)タナカパイソンのニッケルはテロッテロですね!素晴らしい!ただkirkさんが紹介していたスモルト同様、実射で少し散り気味なんですよね(^_^;)息子さんにコツを伺いたいですよ(笑)
ac41というと、ワルサーの工場で製造されたやつですね。刻印もそうなってるようですし間違いないですね。言うまでもなく、実銃の話ですがw
マルゼンさんは、型番に関してはかなり詳細にこだわって展開されましたね。子供の頃、WWⅠの後、9mm拳銃を作ることが許されなかったドイツが、各パーツをバラバラに密かに生産した・・・というP-38誕生秘話はホントだったのかしら?ヒストリーchで、WWⅡの軍需工場でMP40やP-38をガンガン組み立てている当時のドイツのお嬢さんたちの映像を観たときには、ちょっとびっくりしました。
こんばんは。いい奥様ですね。永遠のマストですね。きっとアンクルタイプもお持ちですね。
Mutsumi Abeさん、ありがとうございます。さっきも、発掘を手伝ってくれました。今回も「鉱脈」を掘り当てました(笑)「ポイント」のPPKブローバックとか。四半世紀前のモデルたちですが。ちょっと整備したら、これが動く動く!もう楽しくてたまりません(笑)
現代のグロックやM&P 9も洗練されたデザインで、機能美を感じさせますが第二次大戦善からあるような、ルガーP08、南部14年式、モーゼルC96の古い名銃も時代を超えて美しく、紹介されているワルサーp38も含めて大好きです。マルイのエアコキでも前はそういった古い銃もあってエアコキということで売ってた頃はちょっと軽視して買いませんでしたが、今ネットとかで紹介されているそれらの古い銃のマルイエアコキは、モナカ構造のヘアライン処理がそのままなのは仕方ないですが、よく出来た造形で、マルイさん再販しないかなと、願っています。今回紹介されたマルゼンさんのワルサーのp38も基本スポット製品なので買うタイミング逃がしてしまって、前に買おうと思った時は遅くてダメでした。ザ・パシフィックというアメリカの太平洋戦争が舞台のドラマで、アメリカ兵が戦利品の南部14年式を、欲しがる話がありました。(アマゾンプライムで見られますので見てない人はぜひ見てください)
TAKE SAさん、こんにちわ!・マルイ版はP08は行方不明、十四年式は壊れていますが良品が残っています。P-38は外観デフォルメがNGで購入しませんでしたねえ。今回、図らずも提灯動画みたいなタイミングになってしまいましたが、マルゼンのP-38&デタッチャブル(アンクルタイプ)は6月に再販になっていますよ!「ザ・パシフィック」も「バンド・オブ・ブラザース」も、私はここのコメント欄で薦めていただき、イッキ見しました。まだまだ感はありますが、米軍側の「蛮行」とある程度描かれているのは時代の変化を感じます。話は逸れますが、硫黄島はもちろん、「ペリュリュー」と聞くだけで、最近は「グッ」と来るものがあります。
ガスブロ動画なのにモデルガンの話で恐縮です。自分が小学生の頃、モーゼルM712と共に持っていた数少ない非リボルバーが、ワルサーP38でした。リボルバー以外にあまり興味が湧かない少年がこれを買った原動力は、やはりルパン三世でしたね。当時の記憶は残っていませんが、恐らくマルゼンさんの樹脂製モデルガンだったと思います。当時住んでいた団地の公園で発火し、数人の団地の住人が窓から顔を出してこちらの様子を窺っていたのを記憶しています。今思うとおおらかな時代でした、反省しています(笑)ちなみに、モーゼルM712は確か『造る』系モデルガンで、壊れそうなので発火はしなかったような気がします。入手にあたって、強烈な影響を受けた事は確かですが、それが何か思い出せません。何かの映画か?TVドラマか?はたまた、店の広告チラシか、店頭のショーケースで一目惚れか?こち亀の星逃田刑事からの影響、という可能性も残しつつ、この辺でコメントを終了します(笑)
sya03111209stackyさん、動画に拘らずコメントしていただいて歓迎です。昨日ナンパしたお姉ちゃんの話でもOKざんす!(笑)マルゼンのP-38のモデルガン。私は記憶にないんですよね・・・マルシンではないでしょうか?公園で発火。何にも問題ないですね。当時では(笑)実際、今でも日本には実銃を民間人は持たないはずなので、公園では発火してもいいのでは?と思っています。爆竹や近所のエンジン弄ったうるさい車と、変わらないはずですよね。しかしながら、我々は「人にダメージを与えるためのツール」の模型を趣味としているので、その形状が他人様に誤解を与えるのは避けなければならないのも当然です。が、現在でも”子供”が鉄砲のオモチャに火薬を詰めて公園でパンパンやっている分には、まさか強盗には見えない、という点で、私は全く問題ないと思います。その上で、近所でうるさいと思ったオジサンが「こら、クソガキ!うるせーぞ!」と言えるような雰囲気があまりないことの方が、あまりに世知辛いかと。
@@kirk1701mv ああ今ちょうどマルゼンp38出てるんですね。ザパシフィックに出てくる南部は本物ではなくマルシンの南部エアーガンに見えるんですがどうでしょうか?
@@kirk1701mv さん確かに、マルゼンさんじゃなくマルシンさんかも知れません。もうね、メーカーとか箱デザインとか全く憶えていないので、まともな思い出話が出来ません(笑)そんなに沢山持っていた訳じゃないのに、当時の自分の記憶力が残念でなりません(^_^;)現実的ではありませんが、現代の小学生がモデルガンを外でパンパン撃って遊んでるような日本に戻って欲しい、と切に願って止みません。多分、そういう事が許される社会が、平和な世の中であるという証明になるんだと思います。
@@takesa9447 さん、是非、ご理解ください。マルゼンの再販は知らなかったんです、今日までwあ〜提灯動画になっちまう〜!南部の件、最初にコメント拝見した時「マルイ」に見えてしまいましたwマルシンのなら、大いにあり得ると思います。或いはマルシン・固定式ガス(外観は素晴らしいです)ベースでもありですね。気になるなあ〜。1970年代、ランボー1作目でMGCのM16が使われたような感じで。
@@TackysGunGallery さん、私もかなり適当な記憶でしゃべっていますので、間違えたときは皆さんの「集合知」に任せて、気楽にやりましょう!うちの近所はお陰様で、公園にはBB弾が落ちているし、時々、小さな森にある神社でエアガンをもった小学生がたむろしているのは頼もしいです。我々が望む、平和であるがゆえに子供たちのやんちゃをよく見かける、日本に戻るのって、そう難しくない、と私は思っています。
kirk1701mvさん、こんばんは!。おっしゃるように、噂から発売まで随分と時間が掛かったような気がしますが、まるでマルゼンが満を持して発売した製品であるかのようにw、正に決定版!的な素晴らしい出来です(^^)/。特にホールドオープン時に露わになる銀色のロッキングブロックにゾクゾクしてしまうのは僕だけでしょうか(笑)。スライド後退量は46.5㎜、ホールドオープンは41.5㎜。スライドストップと噛み合う部分は金属製です。ホールドオープンの絵面も決まってますね!(^^)。我が家のマルゼン・P38です。(Yahooボックスのアップロードが6月1日から出来なくなったので、今回はフォト蔵にアップしました。)photozou.jp/photo/photo_only/3260212/265749865前オーナー?が施した何某かのウェザリング処理が結構良い感じな仕上がりで、グリップパネルも艶消しになっています。。ただし、トリガーを引いてハンマー(ひびき打ち構造)がダウンする度にハンマー上部の角が周りのスライド部分にめり込むように当たって削ってしまうので(T_T)、我が家のはファイアリングピンの上側に1㎜厚のゴム板を接着し、ハンマーの落ち込みを抑えて当たりを回避しています(^^)。グリップパネルには0.8㎜洋白線や爪楊枝を埋め込んで軋みを抑えました。ではまた。
テルテルさん、こんばんわ!フォト蔵歓迎!拡大画像も見やすいし。ファン登録させていただきました。私もフォト蔵USERなので。⇒photozou.jp/photo/list/164706/653572いや〜金属感ある仕上がりは、マジで美しい。P-38の構造とマッチした仕上げですね。
おぉ...マルゼンのワルサーP38ですか!家だと近場のお店に注文して半年たってもまだ届いてないやつですww(再生産されてないから)
forestharmony1115さん、今日、別件でマルゼンさんのHPみたら、6/10再生産出荷って書いてありました。
はい!試しにAmazon覗いてみたらそう書いてあったんでそろそろ来そうな気がします!(楽しみだなぁ)
@@forestharmony1115 さん、お店の方が忘れていないですよね?(老婆心・笑)現行品の調子も教えてくださいね。アンクルタイプはもう1挺ぐらい欲しいので。
@@kirk1701mv はい!承知しました!本日届きました!まだ撃ってないんでちょっと待っててください(汗)しかし家にあるどの拳銃よりもマガジン抜いても重くて、さら外観も重厚感がありとても美しくしかしまた、何かが取り憑いているような禍々しさ?のようなものが感じられるとても良いモデルですね!
@@forestharmony1115 さん、ごゆっくりP-38の魅力を堪能してください。私は半世紀、P-38を楽しめていますので、魅力は尽きないと思いますよ!
マルゼンさん再販(明日6月16日予定)のタイミングにドンピシャリのレビューではありませんか😲
友好珍獣クマゴローさん、ほんと、知らなかったんですよ〜再販。デタッチャブル(アンクル)もう1つ欲しいなあw
いいですねぇ~。このベークライトタイプのグリップ。現在の、マルゼンP38より表面が凸凹しているんですか?詳しくはわかりませんが、ベークライトは強度を上げるため色々混ぜるため、このグリップのようにマーブルカラーになるみたいですね。この程度は、みんな知ってますよね。すいません・・・。大学でプラスチック合成実験はやったことありますが、ベークライトは、やったことなかったですね。実験内容は、もう覚えていませんが(笑)。確か、タニオアクションで遊んだのがP38だったような・・工場のように出来上がった部品が機械から「ボコッ、ボコッ」と出てくる、感じの排莢(笑)。それでも当時は目を輝かせ遊んだ記憶があります。いい時代でした。
matsuwebnetさん、こんにちわ!グリップの件、このタイプは初期ロットのこれしかないので現行品はわかりませんが、いずれにしても、凸凹しています。ベークライトは私の別の趣味の「万年筆」の胴軸(ボディ)でも昔は使われており、その時にやはりマーブル柄が「同じものはない」という理由で現在の材質で再現されていたりもします。実用化されたのは20世紀に入ってからですから、いち早くグリップに応用したドイツの化学工業力と、先端技術を活用される兵器としての存在があっての、このグリップですね(実銃の場合ですが)余談ですが、昔、エンジニアをやっていたときにオーダーメイドで製作した装置は、1930年頃のドイツの化学プラントで使われていたものとほぼ同じ仕様で、客先要件を満たせました。関連文献を調査しながら「すげえもんだ」と思いました。タニオのP-38は、MGC版ですね。発掘次第、ご紹介しますね。同じリズムで出てくる排莢は、私は大好きで、いまでも半日ぐらいは没頭できます。w
@@kirk1701mv さん、詳しいご説明ありがとうございます。現行のマルゼンは艶消しの凹凸がなく、さらっとしたグリップです。ご所有のP38のグリップの再現度はすばらしいですね。ベークライト・・そうだ!万年筆の胴の部分がそうですね。生前、大正生まれの父親が古い万年筆を使ってましたが、やっぱりマーブル柄でした。当時のドイツの技術はすごかったんですね。現在でもほぼ通用するんですね。ドイツ及び周辺の国々の実銃の世界は、今でも高い技術ですもんね。タニオのP38の動く姿が待遠しいです。また、これで一杯飲めちゃいますね(笑)。
@@user-hfjkljnn6v0jf さん、現行品のグリップ状態、教えてくれてありがとうございます。何しろここ数年、ショップに足を運んでいないので。。。そっか〜。じゃ、このグリップは大事にしないと(勿論本体も)産業力に関しては、ドイツも日本同様、結構、中小企業が重層化しているのが強みです。ドイツの実習生を預かったときに、彼の実家の話を聞くと、日本でもよくあるような中小企業でした。実は英国もそうだったんですが「金融立国」を目指したサッチャー政権のときに、多くの中小製造業が廃業していしまいましたが、底力は「ラズベリー・パイ」で見せてくれましたね。大雑把に言うと、良い銃器を開発できる国=自動車をR&D〜製品化と一貫生産できるレベルの国。と言えるのではないでしょうか。ちなみに万年筆、ひそかに、というよりモデルガンよりはブームが続いておりますwww
ワルサー羨ましい限りです。自分は再販待ちです^^;
先般再販されませんでしたっけ?デタッチャブルは買ったんですが(4挺目w)
たらたらしてたら買いそびれまして^^;
それはそれは・・・でも、また再生産されますよね!
昔は二流のイメージだったMARUZENさんが何時のまにか一流メーカーに・・・価格は二流のままでいて欲しかった。
直近で買ったのはデタッチャブルの再販版でしたが、私は、他社に比べればまだまだリーズナブルだと思います。
ベークライトかぁ、、、、色々な木を寄せ集めて圧縮成型したヤツですね、、、、確かね(爆)我も歳嵩み忘れた忘れている事が増えてきた(爆)しかし、酒盛りしながら銃弄るの楽しいですよね🎵ワルサーはウェスタンアームズのが1番かな(*´∀`*)
もちろん、50cm以上遠いものをBB弾で撃つときや火薬を使用するときは、飲酒はご法度ですが。
P-38はルパン三世旧シリーズの、オスガー監督の宮崎駿、勲章を受勲した職人原画マン大塚康夫の手によるもので、特に大塚さんは大のミリタリーオタクの人で、P-38ショートリコイルの原画を著したのはこの人です。その他、劇中で「ストナー***」だの「ブローニング***」だの、銃器を固有名詞で呼称したのもこの人の仕業です。今は80歳をとうに超えたお年のため、引退されているようですが、かつての東映動画をしょって立つ重鎮でした。ある回で、ルパンが手錠をはめられていたため、P-38のスライドを、歯でくわえて引くシーンをお描きになったもんだから、世のP-38オーナーがこぞって、真似をして、その前歯を欠けさせてしまった方が続出したという伝説があります。ベークライト樹脂は旧ドイツ軍の銃器によく使われていました。拳銃のグリップはもとより、MC42等の長物のストックにも使われておりました。表面仕上げはお世辞にも美しいとは言い難いですが、そのまだらな色合い等、荒削りな肌、渋い色目、等なかなかいい味があります。耐衝撃、耐熱にすぐれ、日本でも電球ソケットに使われておりました。私も、マカロフのロシア製、実銃用ベークライトグリップを手に入れ、KSC製マカロフに装着すべく、リューターで削っていったんですが、まあその頑丈さ、リューターの摩擦熱で恐ろしいほどの発熱にも耐え、まさしく銃器のためにあるような代物と言えましょう。(この時のリユーター酷使が原因で、後に大破に至る・・・)なんか、マルゼンP-38欲しくなってきた・・・マガジンボトムの段差が懐かしいです・・・・チャンバリング・インジケーター・・・涙が出そうです。
北野賢治郎さん、こんばんわ!P-38のスライド、歯で引いてみましたよwMGCのスライドアクションは、リコイルSPが軽いので可能でした。ナカタ・CMCは試す前からNGと判りました。今のエアガンなら行けますね、若い人なら。大塚康夫氏には本当に感謝ですね〜。ベークライトは私の別の趣味の万年筆でも大活躍の素材でした。いまは当時のベークライトの模様を再現したモデルが出ているほどです。リューターを壊して、先輩を徹夜に追い込んだのは、ベークライトだったんですね(笑)>なんか、マルゼンP-38欲しくなってきた・・・再販されるようです(笑)
@@kirk1701mv さんそう!あの時は半日ずっと削ってました。ライニングの高熱を帯びた鋼材がはじけて熱かったこと!それでもベークライトはとけなかったという・・・P-38はグリップにナチ・イーグルの紋章が良く似合う!欲しいなー・・・って、欲しいものがなんぼでもでてくるわ!どないしょう、おかん!
@@北野賢治郎 さん、「地震が来るでェ〜」(笑)明日UPするM92FS・INOX(モデルガン)に付けたグリップ、動画撮影中に、値段観たら11,000円!お小遣い口座の残高が一向に増えない理由がわかりました(笑)
Postovani gospodine lep vam je video.
Hvala vam.
正式にライセンス契約、図面提供されてもいるので、外見がパーフェクトだと思われがちですが、じつは、フロントサイトが実銃のよりも小さいんですよね。(リアルサイズだと、ガスガンの照準に合わない為)そこだけが、残念です。
もっと言えば、トリガー上部のフレーム部分も若干違います。実銃は丸くえぐり取られたようになってますが、マルゼンの物では省略されストレートになってます。そのせいで少しのっぺりした感じになってますw
hidebowさん、情報ありがとうございます!ガスガンとしての照準なんて、撃つ側が合わせればいいのに〜。JACのHPみたいなことして欲しくなかったなあ。
@@betc8042 少なくともac41はストレートであってるようですよ。おそらくac43あたりからえぐり取られてるようです。
MGCのMJQを忘れてますよ~ブローバック性能は最後発なので一番良かったっぽいです。
最後まで見てませんでした汗
吉灘朗さん、自己完結、お疲れ様です!(笑)MJQはもちろん発売時に買いましたが、初代は”自業自得"でジャンク。現在あるのは規制前に駆け込み購入した2代目ですが、初代は発火性能は良かったんです。平玉4粒で、1マグ撃ち切ったこともありました。9mmロングなんですが、デトネータはマイナスネジで外せたので(トンプソンやベレッタは叩き込み)小まめに掃除出来ましたし、我々男性がトイレで良く見る身体の一部に似たデトネーターヘッドをホンの少しヤスリで丸めて、結構好調でした。が、某メーカー社長(同世代)とのメールのやり取りで「調子悪かったですよ」との証言が。ロットや個体で差がそう出るとも思えず、今も謎です。2代目は発火予定はないので、正解はあの世で、って感じですかね。
初っぱなから懐かしい箱がWWWW
こいつも私にとっては巡り合わせの悪い銃の一つですw物がある時には金か時間のどちらかが無く、両方揃ってる時に限って物が無いという…未だにマルシンのモデルガン1丁だけしか持ってません。いい加減現物主義を脱却して通販に手を出さないと、生きてる内には手元に来ないかも?
TAX4459さん、巡りあわせ、ありますね(笑)通販やオクに手を出すと、泥沼ですからねえwじっくりと、巡り合わせを楽しむ。店頭で会話を楽しみながら入手する付加価値、本筋だと思います。
マルゼンのグリップは、1943年中期以降のAEG社製のグリップを再現しています。初期はこげ茶でしたが、43年以降は赤みがかった茶色に変化しました。でこぼこは、戦時下でベークライトを節約するためにフィラー(混ぜ物)が混入されためです。フィラーは木材チップや繊維、ダンボール等そこら辺にある物を入れたらしいです。20年位前、Ebayで実物を入手して、あまりに程度が悪いのでフェイクをつかまされたと思っていたのですが、10年以上たってから実物だったことがわかりました。マルゼンのグリップは実物よりはるかにきれいです。
このチャンネルは動画だけではなくコメント欄も面白いですね。
当時のモデルガンやアニメの全然知らなかった話を知ることができて楽しいです。
福山田寛史さん、嬉しいですねえ。コメント欄をお褒めいただけると。
何しろ、私は浅学菲才なオッサンですし、動画も撮って出しだし(カメラとレンズはいいけどw)ですが、コメントいただける皆さんが、ほんと深い知識とGUNへの愛情、そしてお人柄がまた素晴らしいので、私もコメント楽しみにやっている次第です。
特にUPした動画に関係ない話題でも構いませんので、是非楽しんでくださいね!
おはようございます!!
マルゼンさんのP38は本当によく出来たガスブローバックガンですよね。マガジンが小さくて、冷えに弱いのに、手でほんの少し温めれば、しっかり動いてくれるのが嬉しい限りです。私もシルバーモデルを持っているのですが、傷がつくのが嫌なので遊ぶ用にブラックモデルの中古購入を検討中です。マルシン工業さんのモデルガンより寸法がリアルというのが魅力的です。しかし、マルシンさんの樹脂製モデルガンも名銃中の名銃。擬似ショートリコイルの創意工夫には感動させられます。モデルガンオリジナルのピンが物語っていますよね。それに、カートリッジが装填された時だけ迫り出して来るインジケータはガスガンでは機能まで完全再現する事は不可能だと思います。ただ金型が壊れたなどという不安な話もあるので心配です。近年のセンターファイア化の波に乗って再販される事を期待していたのに......。
ケイさん、おはようございます!
マルゼンのP-38、確かにマガジンは肉薄なので冷えやすいですが、熱伝達率が大きい分、掌で握ってすぐ温まりますね。
リアルなマルゼンP38もフロントサイトのサイズが?って聞いたことがあります。
私は気にしませんが。
モデルガンのCF化は本当に期待したいですね!
今見てもカッコいいですね。ワルサーP38は小学生の頃に金属(既に金色メーカーは忘れました)の物を購入した覚えがあります。
当時、5千円位したと思います。
子供にとっては大金でしたが
購入した時は嬉しくて枕元にいつも置いて寝ていました。
今も気に入ったモデルは枕元に置いている大人になりきれない私です。
P38、強い酒でも飲んで、メーカーを是非思い出してください(笑)
仮に1973年の話だとすれば、大卒初任給が62,300円。
初任給の1/12ですから、今のモデルガンとほぼ同様の高額なものでしたから、大人にとっても大金だったと思います。
私は枕元の棚にエラン達がいますw
また、剥き身で置こうかな?
私も大人になりきれないまま、オッサンになってしまいました(笑)
@@kirk1701mv さん
確か黒い箱で金文字だったと思いますがご存知ですか?
@@瀧澤豊-d7n さん、CMCのものではないかと思います。
中田はアクセサリのついた写真だったし、マルシンは銀文字。
CMCは黒箱、金文字でうちにあるのはさらに内装が赤かったです(赤くない発泡スチロールの時期もあったかと)
@@kirk1701mv さん、
ありがとうございました。
私もスッキリしました。
内装は赤く無かったです。
箱を開ける時のワクワク感は今でも
良く憶えています。
昔から、男はいつも夢見る少年と云いますから、それでこそ男。👍
最新ロット番号のワルサーP38
を買いました! いいですね~ 重量感がいい エアコキガンよりはいい
エアーコッキング版はマルイかもしれませんが、外観は素k氏残念でした。
マルゼン版は、フロントサイトの形状以外、かなりリアルです。
最近購入しました。想像以上に良い出来ですね。個人的にはP38は嫌いではないのですが有名過ぎて積極的に昔から買わなかった思い出があります。ブローニングハイパワーやモーゼルの方が気に入ってました。
P38は、モデルガン全盛期には幾つかのメーカーの競作になりましたが、エアガンの世界では、もうマルゼンさんだけですね。
モデルガンでは、マルシンさんの金型がダメになり、CF化されないまま、消えてしまい、もう市販品はありませんし。
民間市場ですから仕方ないとは思いますが、復権を期待したいところです。
私も、このモデルは、4丁もってます。自分でグレーゴースト仕上げとブルー仕上げにしたものとクルツタイプ(ゲシュタポ)にしたもの、そしてノーマル。1930年代迄のドイツの銃は良いですね。モデルガンもエアガンも大抵は持ってます。モーゼルHSc,c96,M712,ルガー08、ワルサーPPK,PP, P38 などけっこう、集めたもんです。
現代のポリマーフレームの銃には無い良さがあります。
栄二一型さん、こんにちわ!
私もこの時代の銃がいいですねえ。
マルゼンGBB版は、今回、クロームフィニッシュ?とキャロムの塗装カスタム(木グリ)が発掘できました。他のシルバーとかはまだ行方不明です。
エランのようなラインで、この手のシリーズの再販は望めないものですかね?値段は抑えめでw
@@kirk1701mv さん
最近思っているのですが、時間とお金をかけて、自分のコレクションを仕上げ直すのも確かに楽しいですが、キャロムの製品を購入して、完成された製品を満喫するのも別に有りだと思うようになりました。どうしても譲れないところだけ仕上げ直すのもいいのではないかな…
昔から、私はタミヤとかハセガワのプラモデルの飛行機を作ってきました。もちろん、塗装もマーキングも自分でしなければ気がすまないタイプでした。でも、この頃は、塗装済みのモデル(トミーテックなど)を仕上げて、ウェザリング(汚し塗装)のみ自分で仕上げ直すのも楽しくなってきました。マルシンの零戦シリーズも後から自分好みのウェザリングすると見違えるようになります。まあ、私の老眼と気力が落ちただけかもしれませんけどね(笑)…
(彫金は面白いけど、自分で納得する銃の刻印を掘れるようになるのは何時の事やら…)駄文、長文失礼。
@@栄二一型 さん、最近、動画UP前に紹介する銃のメンテをするとき、ほんと、老眼にイラつき、確かに気力も萎えますw
でも、彫金は確実に技量UPと、広汎な応用範囲が期待できますから、自己啓発(修行)として楽しいんじゃないでしょうか?
キャロムさんのブルーはちょっと青すぎるような気がして、さほど積極的には手にしてこなかったんですが「危機」に際して僭越ながらお見舞いのような気持ちで、昨年数丁購入しました。
P-38はブラックホールで買いましたが、その時キャロムのブースに居た、2人のエロい恰好のお姉さん(バイト?)へのおひねりも含めてw
弁当のお話を使っていただいてありがとうございます(^ω^)(笑)P38は子供の頃に銀玉鉄砲でいつも打ってました。気分ははルパンに成りきってましたw
御厨歩さん、こんばんわ!
銀玉鉄砲!
銀玉鉄砲にチャチなプラだけど、ストックとかついた、アンクルタイプが我が家にあるはず。是非ご紹介したいです!
このレベルで、P38のモデルガン が欲しいですね。
味沢macさん、P38のモデルガンに関しては、マルシンさんがCF化しないようなので、他のメーカーさんに期待ですね。
人気モデルですから、期待は持てると思います。
ワルサーp38~♪の歌で有名なルパン三世の愛銃ですね!
まだ手に入れて無いので、次の再販には必ず手にしたいです(^o^)
デトニクス45さん、何か提灯記事になってしまったんですが、再販、6月上旬のようですw
アンタッチャブル再販されますね。mgcのアンクルカービンは持っていますが、気軽に遊べないので、今回は、購入します。カービンキットが再販されないのは残念です。お持ちでしたらレビューお願いします🤲
きまヒデちゃん、マルゼンのP-38(ブラックとデタッチャブル)が再販されるのは、本当に本日たまたま知りました。
これは先週撮影し、金曜日にはスケジューリングしていた動画です。何が言いたいかというと「私はマルゼンの回し者じゃありません!」ということです。
これじゃ再販にぶつけた提灯動画じゃないですか!(笑)
MGCのカービンをお持ちなんですね!羨ましすぎます!本体は持っているのですが、付属パーツは持っていないのです。マルゼンさんのデタッチャブルも、確かストックぐらいしかなかったような。
「全部出てから揃えよう」が裏目に出たんです。
今日、マルゼンのサイトを観たのも「アンクルSPのオプションパーツ、あるかなあ」と思ってみたんですう(泪)
こんばんは、マルゼンのP38は私も持っていました。
しかし私はサバゲーマーなのでサバゲーで使うには予備マガジンが必要でしたが、なんと予備マガジンがどこにも売って無かったのです。
ようやく見つけた予備マガジンもヤフオクでバカ高いばかりかガス漏れが相次ぎ、どうしようもなくなったあげくタナカのP08に交代しました
私の持っていた個体はとにかく動きが悪く、外部ソース前提か?というくらい動きが悪かったのですが命中精度は素晴らしかったのを覚えています
タナカが9mm拳銃をICとして近代化したようにマルゼンもタナカのようにP38をリニューアルしてくれることを願いたです…
紫偶森かもめさん、うちのは今回見つかった3挺とも、パコンパコン絶好調です。個体差なんですかねえ。
外部ソース前提のハンドガンなんて、レトロすぎますよねw
って、今回発掘した「ポイント」のPPK(ガスブロ)「寒いときは外部ソースをご利用ください」って、PPKにタンクかよ(笑)
お疲れ様です。
ロマン銃です。
マルゼンさん頑張ってますね!
お疲れ様です。
私もこの銃には、工芸品としての美しさを感じます。
マルゼンさんのP38は、フロントサイト以外は、本当に良いルックスです。
@@kirk1701mv さん
芸術作品です。ドイツは制服から兵器までデザインが良いです。
アニメのルパン三世で銃器の描写がリアルなのはスタッフに大塚康生氏がいたからと言われてます。
彼は元マトリ、麻薬取締官で日本では数少ない拳銃の携帯を許された行政官だったからです。
ルパンのシーズン1(今はこう言うらしいです)では自分は小学校低学年、コクサイやCMCから金属モデルが販売されていましたが、とても手が出ずLSというメーカーのプラモデルを作って遊んでいました。
dm_Dさん、こんにちわ!
大塚康生氏の素性、ありがとうございます。
私はルパンの第一話(本放送)は親戚の家で白黒のサブ・テレビで見たので、よく憶えています。小5でした。
再放送でカラーで第一話を観れた時は、感動したなあ。
金属モデルは、MGCから「スライドアクション=指アクション」版が出ていました。これも作動方式はともかく、外観は今でも通用すると思います。
LS!私も何丁も組んだんですよ〜。ゲシュタポ?だったかな、後年入手した未組立品があるので、今度ご紹介しますね。
おぉ✨Walthar P.38!
美しいですよね~✨洗練された美麗な外観が素晴らしい!
日本だと、ルパン三世の愛銃ってイメージですけど、世界的にはナチスの拳銃ってイメージが強いそうですね
ワタクシも、最初はルパン三世の愛銃ってイメージでしたけど、世界史に興味を持って、WWⅠ・WWⅡの書籍を読むようになったら、いつしかルパン三世の愛銃じゃなくて、ナチスの拳銃ってイメージに変わってました…🙄
クローバースペードさん、購入はふた昔ほど前、そして今回恐らく10年ぶりぐらいに出した割にはコンディションが良くて驚きました。
私は子供の頃、「ナポレオンソロ」「コンバット」「レマゲン鉄橋」それから「ルパン三世」ですから先にドイツ軍の銃、という印象ですかね。
私も大好きなワルサーP38を紹介して頂きありがとうございます。(^^)
懐かしい話が出て来ましたね「多羅尾伴内」さすがに自分が知っているのは78年の小林旭さんのバージョンですが···藤村大造の二丁拳銃がカッコ良かった。なんか映画の話になってしまいました···(*_*)
!タガタメ君、こんばんわ!
>自分が知っているのは78年の小林旭さんのバージョンですが···
あれ?同い年ではなかったでしたっけ?(笑)
片岡千恵蔵版の多羅尾伴内も、モノクロ版とカラー版がありまして、モノクロ版は折角の実銃プロップもあまり綺麗に見えないんですが、カラー版の白煙は、まさに往年の西部劇並みのガンスモークです。
この間、東映の廉価版映画の方では、若き日の松方弘樹が、ルガーMk1、ぶっ放してました。どこの何処のプロップなんだろう????
@@kirk1701mv さんへ
映画の話をするとまた脱線しそうですが、もちろんガバメントもありましたが、自分の印象では、ワルサーP38などのバレルがスマートな銃がスクリーンで活躍すると嬉しくて、燃えたぎる何かを感じました。
「正義と真実の使徒 藤村大造だ!」😆
@@user-44tagatami こんにちわ!
ここ数年夢中で録画している「東映チャンネル」で昔のドラマを観ていると、ガバよりもワルサーなどの方が活躍しています。
映画ももちろん「大脱走」や「レマゲン鉄橋」「冒険者たち」などは何度も観ますが、バレルがスマートな銃がいっぱい。さらに「死刑台のメロディ」ではすらっとスライドの長いブローニングなど。
古い映画はGUNファンには「宝の山」です。
千恵蔵の藤村大造は、顔が大きすぎて簡単に撃たれそうで心配でしたw
@@kirk1701mv さんへ
🤣顔が大きいwww往年の大スターですが確かに···
スクリーンでは見栄えがするのかワルサーP38などが多かった印象があります。
リボルバーにしろ、オートマチックにしろ、スリムなバレルはカッコいいですね。(^^)
@@user-44tagatami おはようございます!
今朝早朝、BGM代わりに観ていた東映の「日本暗黒史・血の抗争」(1967)では主役の安藤昇を狙うヒットマン、P08でした。トグル起こしてました!残念ながら、ホールドオープンでもなく、閉鎖状態でもない半端なところで止まったまま撃ち始めましたが。
私の知る限り、モデルガンだったとしたらMGCのものでしょうね。
ワルサーP38~
某アニメ世代です
銀玉P38から好きな銃です
前に買ったP38はkirkさんが紹介したオレンジの箱のでした
今のは、木目調の箱です
取説、私も眼鏡…老眼鏡ですが
無いと読めません(涙
本当に良い銃ですね
取説は、これからは文字を大きくして欲しい限りです
斎藤大輔さん、思い出したっ!銀玉!
格好だけですが、アンクルタイプのものがうちのどこかにあるはずです。
(ストックとかスコープとか)チープな銀玉38ベースですが、箱はソロとイリヤっぽいシルエットの二人が。
ファンがこれだけ高齢化してるんだから、取説の字はねえ。
或いはPDF版を提供して欲しいですね。
PDF版取説
本当にそう思います
トイガンファンの年齢層、高いと思います
銀玉鉄砲は他にはワルサーPPKなんかも有ったような
@@斎藤大輔-g9s さん、PPK銀玉、あったような気がしますね〜。
私が印象に残っているのは、ランダル・カスタムの小型版です。
当時の銀玉って、バレルの下の別の穴から発射される機種が多かったと記憶していますが、ランダルはちゃんとバレルから出て、命中精度も良かったなあ。
私の頃は、銀玉もオール樹脂と、割れると中に砂?の塊が入ってるようなものが混在していて、私は後者を愛用してました。ちょっと重かったんで。
中年になって、マルイから「銀ダン」が出たとき、懐かしさで買いまいしたが、全然楽しくなかったですw
現在大学生ですが、個人的にルパンはファーストシリーズに限ります。これだけは譲れない
保科正之さん、同感です。うちの子供たちも1stの前半が小さい頃から好きでした。私もです。
ただ、あれだけ長く続いたということは、それぞれ好みがある、ということでしょうね。
こんにちは。
外観的にはこのマルゼンさんのP38が最高でしょうね。
正式ライセンスで図面まで提供されたらしいので当然かもしれませんが。
ac刻印だから本家ワルサー社製ですね。
スライド右側面、ハンマー、スライドストップなど各部品にバッフェンアムト刻印までちゃんと入っているのですね。
これがモデルガンだったらな~(笑)無理無理(笑)
エアガンファンの方ごめんなさいね。(笑)
くますけさん、こんにちわ!
握り心地は、中田版<CMC版<MGC・MJQ版と思ってきましたが、これを手にした時は「う〜ん」と唸ったものです。
モデルガンでの決定版、私も期待しています。
エアガンファンの方も喜んでくれると思いますよ。
こんばんは
皆さん色々思い入れと思い出がありますね。
世代的にルパン三世と言われてますが、原作初期のルパンの愛銃は決まっておらず、描写も劇画タッチだったから、モンキーパンチもあの時代じゃ銃の知識も無かったんじゃないでしょうか。編集者も銃のアクションより漫画の内容が成年誌だからエロ要素満載でしたし銃の描写は二の次でしたね。
スタームルガーのような形状だったり、ルガーP08のように見えたりと、今でも原画ファンの間では議論の的です。
近年のガンアクションのアニメなんかは若い子のマニアが作画が変だだの、構え方がなってないだのいちいち指摘厨と呼ばれる者が多くて辟易しますね。純粋に楽しめない奴が多いこと。
ご子息の件はお気になされずに。私は独身貴族ですが3世代くらいの部下を持つと、仕事をミスしたときの叱り方も変えなくちゃいけない時代ですので、難しい時代になったもんですね。特に女性は気を遣います。昔のドラマのような世代ですのでどうしても30代は声を荒げてしまいます。しかし40代に突入すると20代の自分を思い出します。客観的に見るようになったんでしょうね。
lupinthe3rdさん、私も親父の工場で昼休み用に購読?していたアクションからルパンを読んでいたので、銃の描写のいい加減さは了解して観ていたクチです。
若いマニアのこだわりは、時代背景もあるんですかね。
デジタル化が進み、定性的なものよりも定量的なKPIが求められる世相を反映して、若者も「細かく」なっているような気がします。あくまで私見ですが。
仕事でも"To Be"を描いて、ぶつかりながら進んでいくことが許された我々の世代と違って、今は管理が行き届きすぎて、失敗が許されません。
そんな中、人間の”幅”を作るのに、趣味は好適だと思うのですが。
ということで、ここの動画では細かいことは知見のある皆さんにお任せして、まず私が楽しませてもらっている次第です。
こんにちは!
ワルサーP38、私なんかは完全にルパンの愛銃としてのイメージですが、
kirkさんや他の方もコメントで書かれているように、ドイツ軍の拳銃
なんですね、そうやって見ると確かにドイツらしい機能美を感じる
デザインですね!
最近のオートだとスライドかバレル先端まで覆っているデザインが多数ですが、
この時代のワルサー、ルガー、南部等の銃はバレルが細くニョキッと出たデザイン
ですが、これは何か意味があるのでしょうか?
タケスィー1号さん、唸るような課題、ありがとうございます。
この時代でも、ガバはバレルをスライドが覆っていますよね。
それを踏まえて想像してみると。
①P-38の場合は、Wアクション機構などを組み込むためにフレーム側にスペースが必要な分、バレルを突き出す形にして、スライドも大きく抜いて重量を抑えた。
②十四年式は、ボルトアクションのため、もともとスライドがなかった。
③P-08も同様で、トグル側で銃としての機能が自己完結しているので、バレルはスッキリ。
④ガバメントの場合は、45ACP弾を撃つためのリコイルが構造上支えられないため、リコイルスプリングをバレル下に持ってきた。
銃の大きさ、重量を抑えるために、バレルは「ただの円筒」形状にせざるを得なかった。
と推理してみましたが、ガバの場合はブローニング氏の元々のデザインがああいう形ですから、機能設計と意匠設計の組み合わせであの形が自然に出てきた、と思うべきですかね。
さ、あとは専門の皆さんにお任せしようっと(笑)
kirk1701mv
それぞれ考察して頂きありがとうございます!
やはり戦時の携行品として重量増対策ですかね、
鬼才ブローニング、デザインの国イタリアのベレッタ社は
ガバ、M1934等見た目にも拘ったのでしょうかw
14年式拳銃は資源の乏しい日本の鉄資源節約かと思いました(笑)
タナカパイソンのニッケルはテロッテロですね!素晴らしい!
ただkirkさんが紹介していたスモルト同様、実射で少し散り気味
なんですよね(^_^;)
息子さんにコツを伺いたいですよ(笑)
ac41というと、ワルサーの工場で製造されたやつですね。刻印もそうなってるようですし間違いないですね。言うまでもなく、実銃の話ですがw
マルゼンさんは、型番に関してはかなり詳細にこだわって展開されましたね。
子供の頃、WWⅠの後、9mm拳銃を作ることが許されなかったドイツが、各パーツをバラバラに密かに生産した・・・というP-38誕生秘話はホントだったのかしら?
ヒストリーchで、WWⅡの軍需工場でMP40やP-38をガンガン組み立てている当時のドイツのお嬢さんたちの映像を観たときには、ちょっとびっくりしました。
こんばんは。いい奥様ですね。
永遠のマストですね。きっとアンクルタイプもお持ちですね。
Mutsumi Abeさん、ありがとうございます。
さっきも、発掘を手伝ってくれました。
今回も「鉱脈」を掘り当てました(笑)
「ポイント」のPPKブローバックとか。四半世紀前のモデルたちですが。
ちょっと整備したら、これが動く動く!もう楽しくてたまりません(笑)
現代のグロックやM&P 9も洗練されたデザインで、機能美を感じさせますが
第二次大戦善からあるような、ルガーP08、南部14年式、モーゼルC96の古い名銃も時代を超えて美しく、紹介されているワルサーp38も含めて大好きです。
マルイのエアコキでも前はそういった古い銃もあってエアコキということで売ってた頃はちょっと
軽視して買いませんでしたが、今ネットとかで紹介されているそれらの古い銃のマルイエアコキは、モナカ構造のヘアライン処理がそのままなのは仕方ないですが、よく出来た造形で、
マルイさん再販しないかなと、願っています。
今回紹介されたマルゼンさんのワルサーのp38も基本スポット製品なので買うタイミング逃がしてしまって、前に買おうと思った時は遅くてダメでした。
ザ・パシフィックというアメリカの太平洋戦争が舞台のドラマで、アメリカ兵が戦利品の
南部14年式を、欲しがる話がありました。(アマゾンプライムで見られますので見てない人はぜひ見てください)
TAKE SAさん、こんにちわ!
・マルイ版はP08は行方不明、十四年式は壊れていますが良品が残っています。P-38は外観デフォルメがNGで購入しませんでしたねえ。
今回、図らずも提灯動画みたいなタイミングになってしまいましたが、マルゼンのP-38&デタッチャブル(アンクルタイプ)は6月に再販になっていますよ!
「ザ・パシフィック」も「バンド・オブ・ブラザース」も、私はここのコメント欄で薦めていただき、イッキ見しました。まだまだ感はありますが、米軍側の「蛮行」とある程度描かれているのは時代の変化を感じます。
話は逸れますが、硫黄島はもちろん、「ペリュリュー」と聞くだけで、最近は「グッ」と来るものがあります。
ガスブロ動画なのにモデルガンの話で恐縮です。
自分が小学生の頃、モーゼルM712と共に持っていた数少ない非リボルバーが、ワルサーP38でした。
リボルバー以外にあまり興味が湧かない少年がこれを買った原動力は、やはりルパン三世でしたね。
当時の記憶は残っていませんが、恐らくマルゼンさんの樹脂製モデルガンだったと思います。
当時住んでいた団地の公園で発火し、数人の団地の住人が窓から顔を出してこちらの様子を窺っていたのを記憶しています。
今思うとおおらかな時代でした、反省しています(笑)
ちなみに、モーゼルM712は確か『造る』系モデルガンで、壊れそうなので発火はしなかったような気がします。
入手にあたって、強烈な影響を受けた事は確かですが、それが何か思い出せません。
何かの映画か?TVドラマか?
はたまた、店の広告チラシか、店頭のショーケースで一目惚れか?
こち亀の星逃田刑事からの影響、という可能性も残しつつ、この辺でコメントを終了します(笑)
sya03111209stackyさん、動画に拘らずコメントしていただいて歓迎です。昨日ナンパしたお姉ちゃんの話でもOKざんす!(笑)
マルゼンのP-38のモデルガン。私は記憶にないんですよね・・・マルシンではないでしょうか?
公園で発火。何にも問題ないですね。当時では(笑)
実際、今でも日本には実銃を民間人は持たないはずなので、公園では発火してもいいのでは?と思っています。
爆竹や近所のエンジン弄ったうるさい車と、変わらないはずですよね。
しかしながら、我々は「人にダメージを与えるためのツール」の模型を趣味としているので、その形状が他人様に誤解を与えるのは避けなければならないのも当然です。
が、現在でも”子供”が鉄砲のオモチャに火薬を詰めて公園でパンパンやっている分には、まさか強盗には見えない、という点で、私は全く問題ないと思います。
その上で、近所でうるさいと思ったオジサンが「こら、クソガキ!うるせーぞ!」と言えるような雰囲気があまりないことの方が、あまりに世知辛いかと。
@@kirk1701mv
ああ今ちょうどマルゼンp38出てるんですね。
ザパシフィックに出てくる南部は本物ではなく
マルシンの南部エアーガンに見えるんですがどうでしょうか?
@@kirk1701mv さん
確かに、マルゼンさんじゃなくマルシンさんかも知れません。
もうね、メーカーとか箱デザインとか全く憶えていないので、まともな思い出話が出来ません(笑)
そんなに沢山持っていた訳じゃないのに、当時の自分の記憶力が残念でなりません(^_^;)
現実的ではありませんが、現代の小学生がモデルガンを外でパンパン撃って遊んでるような日本に戻って欲しい、と切に願って止みません。
多分、そういう事が許される社会が、平和な世の中であるという証明になるんだと思います。
@@takesa9447 さん、是非、ご理解ください。
マルゼンの再販は知らなかったんです、今日までw
あ〜提灯動画になっちまう〜!
南部の件、最初にコメント拝見した時「マルイ」に見えてしまいましたw
マルシンのなら、大いにあり得ると思います。
或いはマルシン・固定式ガス(外観は素晴らしいです)ベースでもありですね。
気になるなあ〜。
1970年代、ランボー1作目でMGCのM16が使われたような感じで。
@@TackysGunGallery さん、私もかなり適当な記憶でしゃべっていますので、間違えたときは皆さんの「集合知」に任せて、気楽にやりましょう!
うちの近所はお陰様で、公園にはBB弾が落ちているし、時々、小さな森にある神社でエアガンをもった小学生がたむろしているのは頼もしいです。
我々が望む、平和であるがゆえに子供たちのやんちゃをよく見かける、日本に戻るのって、そう難しくない、と私は思っています。
kirk1701mvさん、こんばんは!。
おっしゃるように、噂から発売まで随分と時間が掛かったような気がしますが、
まるでマルゼンが満を持して発売した製品であるかのようにw、正に決定版!的な素晴らしい出来です(^^)/。
特にホールドオープン時に露わになる銀色のロッキングブロックにゾクゾクしてしまうのは僕だけでしょうか(笑)。
スライド後退量は46.5㎜、ホールドオープンは41.5㎜。スライドストップと噛み合う部分は金属製です。
ホールドオープンの絵面も決まってますね!(^^)。
我が家のマルゼン・P38です。
(Yahooボックスのアップロードが6月1日から出来なくなったので、今回はフォト蔵にアップしました。)
photozou.jp/photo/photo_only/3260212/265749865
前オーナー?が施した何某かのウェザリング処理が結構良い感じな仕上がりで、グリップパネルも艶消しになっています。。
ただし、トリガーを引いてハンマー(ひびき打ち構造)がダウンする度に
ハンマー上部の角が周りのスライド部分にめり込むように当たって削ってしまうので(T_T)、
我が家のはファイアリングピンの上側に1㎜厚のゴム板を接着し、ハンマーの落ち込みを抑えて当たりを回避しています(^^)。
グリップパネルには0.8㎜洋白線や爪楊枝を埋め込んで軋みを抑えました。
ではまた。
テルテルさん、こんばんわ!
フォト蔵歓迎!拡大画像も見やすいし。ファン登録させていただきました。
私もフォト蔵USERなので。
⇒photozou.jp/photo/list/164706/653572
いや〜金属感ある仕上がりは、マジで美しい。
P-38の構造とマッチした仕上げですね。
おぉ...
マルゼンのワルサーP38ですか!
家だと近場のお店に注文して半年たってもまだ届いてないやつですww
(再生産されてないから)
forestharmony1115さん、今日、別件でマルゼンさんのHPみたら、6/10再生産出荷って書いてありました。
はい!試しにAmazon覗いてみたらそう書いてあったんでそろそろ来そうな気がします!
(楽しみだなぁ)
@@forestharmony1115 さん、お店の方が忘れていないですよね?(老婆心・笑)
現行品の調子も教えてくださいね。
アンクルタイプはもう1挺ぐらい欲しいので。
@@kirk1701mv はい!承知しました!
本日届きました!まだ撃ってないんでちょっと待っててください(汗)
しかし家にあるどの拳銃よりもマガジン抜いても重くて、さら外観も重厚感がありとても美しくしかしまた、何かが取り憑いているような禍々しさ?のようなものが感じられるとても良いモデルですね!
@@forestharmony1115 さん、ごゆっくりP-38の魅力を堪能してください。
私は半世紀、P-38を楽しめていますので、魅力は尽きないと思いますよ!
マルゼンさん再販(明日6月16日予定)のタイミングにドンピシャリのレビューではありませんか😲
友好珍獣クマゴローさん、ほんと、知らなかったんですよ〜再販。デタッチャブル(アンクル)もう1つ欲しいなあw
いいですねぇ~。このベークライトタイプのグリップ。
現在の、マルゼンP38より表面が凸凹しているんですか?
詳しくはわかりませんが、ベークライトは強度を上げるため色々混ぜるため、
このグリップのようにマーブルカラーになるみたいですね。この程度は、
みんな知ってますよね。すいません・・・。
大学でプラスチック合成実験はやったことありますが、ベークライトは、
やったことなかったですね。実験内容は、もう覚えていませんが(笑)。
確か、タニオアクションで遊んだのがP38だったような・・
工場のように出来上がった部品が機械から「ボコッ、ボコッ」と出てくる、
感じの排莢(笑)。それでも当時は目を輝かせ遊んだ記憶があります。
いい時代でした。
matsuwebnetさん、こんにちわ!
グリップの件、このタイプは初期ロットのこれしかないので現行品はわかりませんが、いずれにしても、凸凹しています。
ベークライトは私の別の趣味の「万年筆」の胴軸(ボディ)でも昔は使われており、その時にやはりマーブル柄が「同じものはない」という理由で現在の材質で再現されていたりもします。実用化されたのは20世紀に入ってからですから、いち早くグリップに応用したドイツの化学工業力と、先端技術を活用される兵器としての存在があっての、このグリップですね(実銃の場合ですが)
余談ですが、昔、エンジニアをやっていたときにオーダーメイドで製作した装置は、1930年頃のドイツの化学プラントで使われていたものとほぼ同じ仕様で、客先要件を満たせました。関連文献を調査しながら「すげえもんだ」と思いました。
タニオのP-38は、MGC版ですね。発掘次第、ご紹介しますね。同じリズムで出てくる排莢は、私は大好きで、いまでも半日ぐらいは没頭できます。w
@@kirk1701mv さん、詳しいご説明ありがとうございます。
現行のマルゼンは艶消しの凹凸がなく、さらっとしたグリップです。
ご所有のP38のグリップの再現度はすばらしいですね。
ベークライト・・そうだ!万年筆の胴の部分がそうですね。生前、大正生まれの父親が古い万年筆を使ってましたが、やっぱりマーブル柄でした。
当時のドイツの技術はすごかったんですね。現在でもほぼ通用するんですね。ドイツ及び周辺の国々の実銃の世界は、今でも高い技術ですもんね。
タニオのP38の動く姿が待遠しいです。
また、これで一杯飲めちゃいますね(笑)。
@@user-hfjkljnn6v0jf さん、現行品のグリップ状態、教えてくれてありがとうございます。何しろここ数年、ショップに足を運んでいないので。。。
そっか〜。じゃ、このグリップは大事にしないと(勿論本体も)
産業力に関しては、ドイツも日本同様、結構、中小企業が重層化しているのが強みです。ドイツの実習生を預かったときに、彼の実家の話を聞くと、日本でもよくあるような中小企業でした。実は英国もそうだったんですが「金融立国」を目指したサッチャー政権のときに、多くの中小製造業が廃業していしまいましたが、底力は「ラズベリー・パイ」で見せてくれましたね。
大雑把に言うと、良い銃器を開発できる国=自動車をR&D〜製品化と一貫生産できるレベルの国。と言えるのではないでしょうか。
ちなみに万年筆、ひそかに、というよりモデルガンよりはブームが続いておりますwww
ワルサー羨ましい限りです。自分は再販待ちです^^;
先般再販されませんでしたっけ?デタッチャブルは買ったんですが(4挺目w)
たらたらしてたら買いそびれまして^^;
それはそれは・・・でも、また再生産されますよね!
昔は二流のイメージだったMARUZENさんが何時のまにか一流メーカーに・・・価格は二流のままでいて欲しかった。
直近で買ったのはデタッチャブルの再販版でしたが、私は、他社に比べればまだまだリーズナブルだと思います。
ベークライトかぁ、、、、色々な木を寄せ集めて圧縮成型したヤツですね、、、、確かね(爆)
我も歳嵩み忘れた忘れている事が増えてきた(爆)
しかし、酒盛りしながら銃弄るの楽しいですよね🎵ワルサーはウェスタンアームズのが1番かな(*´∀`*)
もちろん、50cm以上遠いものをBB弾で撃つときや火薬を使用するときは、飲酒はご法度ですが。
P-38はルパン三世旧シリーズの、オスガー監督の宮崎駿、勲章を受勲した職人原画マン大塚康夫の手によるもので、特に大塚さんは大のミリタリーオタクの人で、P-38ショートリコイルの原画を著したのはこの人です。その他、劇中で「ストナー***」だの「ブローニング***」だの、銃器を固有名詞で呼称したのもこの人の仕業です。
今は80歳をとうに超えたお年のため、引退されているようですが、かつての東映動画をしょって立つ重鎮でした。
ある回で、ルパンが手錠をはめられていたため、P-38のスライドを、歯でくわえて引くシーンをお描きになったもんだから、世のP-38オーナーがこぞって、真似をして、その前歯を欠けさせてしまった方が続出したという伝説があります。
ベークライト樹脂は旧ドイツ軍の銃器によく使われていました。拳銃のグリップはもとより、MC42等の長物のストックにも使われておりました。
表面仕上げはお世辞にも美しいとは言い難いですが、そのまだらな色合い等、荒削りな肌、渋い色目、等なかなかいい味があります。
耐衝撃、耐熱にすぐれ、日本でも電球ソケットに使われておりました。
私も、マカロフのロシア製、実銃用ベークライトグリップを手に入れ、KSC製マカロフに装着すべく、リューターで削っていったんですが、まあその頑丈さ、リューターの摩擦熱で恐ろしいほどの発熱にも耐え、まさしく銃器のためにあるような代物と言えましょう。(この時のリユーター酷使が原因で、後に大破に至る・・・)
なんか、マルゼンP-38欲しくなってきた・・・
マガジンボトムの段差が懐かしいです・・・・
チャンバリング・インジケーター・・・涙が出そうです。
北野賢治郎さん、こんばんわ!
P-38のスライド、歯で引いてみましたよw
MGCのスライドアクションは、リコイルSPが軽いので可能でした。
ナカタ・CMCは試す前からNGと判りました。
今のエアガンなら行けますね、若い人なら。
大塚康夫氏には本当に感謝ですね〜。
ベークライトは私の別の趣味の万年筆でも大活躍の素材でした。
いまは当時のベークライトの模様を再現したモデルが出ているほどです。
リューターを壊して、先輩を徹夜に追い込んだのは、ベークライトだったんですね(笑)
>なんか、マルゼンP-38欲しくなってきた・・・
再販されるようです(笑)
@@kirk1701mv さん
そう!あの時は半日ずっと削ってました。
ライニングの高熱を帯びた鋼材がはじけて熱かったこと!
それでもベークライトはとけなかったという・・・
P-38はグリップにナチ・イーグルの紋章が良く似合う!欲しいなー・・・
って、欲しいものがなんぼでもでてくるわ!どないしょう、おかん!
@@北野賢治郎 さん、「地震が来るでェ〜」(笑)
明日UPするM92FS・INOX(モデルガン)に付けたグリップ、動画撮影中に、値段観たら11,000円!
お小遣い口座の残高が一向に増えない理由がわかりました(笑)
Postovani gospodine lep vam je video.
Hvala vam.
正式にライセンス契約、図面提供されてもいるので、外見がパーフェクトだと思われがちですが、じつは、フロントサイトが実銃のよりも小さいんですよね。(リアルサイズだと、ガスガンの照準に合わない為)
そこだけが、残念です。
もっと言えば、トリガー上部のフレーム部分も若干違います。実銃は丸くえぐり取られたようになってますが、マルゼンの物では省略されストレートになってます。そのせいで少しのっぺりした感じになってますw
hidebowさん、情報ありがとうございます!
ガスガンとしての照準なんて、撃つ側が合わせればいいのに〜。
JACのHPみたいなことして欲しくなかったなあ。
@@betc8042 少なくともac41はストレートであってるようですよ。おそらくac43あたりからえぐり取られてるようです。
MGCのMJQを忘れてますよ~
ブローバック性能は最後発なので一番良かったっぽいです。
最後まで見てませんでした汗
吉灘朗さん、自己完結、お疲れ様です!(笑)
MJQはもちろん発売時に買いましたが、初代は”自業自得"でジャンク。現在あるのは規制前に駆け込み購入した2代目ですが、初代は発火性能は良かったんです。
平玉4粒で、1マグ撃ち切ったこともありました。
9mmロングなんですが、デトネータはマイナスネジで外せたので(トンプソンやベレッタは叩き込み)小まめに掃除出来ましたし、我々男性がトイレで良く見る身体の一部に似たデトネーターヘッドをホンの少しヤスリで丸めて、結構好調でした。
が、某メーカー社長(同世代)とのメールのやり取りで「調子悪かったですよ」との証言が。
ロットや個体で差がそう出るとも思えず、今も謎です。
2代目は発火予定はないので、正解はあの世で、って感じですかね。
初っぱなから懐かしい箱がWWWW
こいつも私にとっては巡り合わせの悪い銃の一つですw
物がある時には金か時間のどちらかが無く、両方揃ってる時に限って物が無いという…未だにマルシンのモデルガン1丁だけしか持ってません。
いい加減現物主義を脱却して通販に手を出さないと、生きてる内には手元に来ないかも?
TAX4459さん、巡りあわせ、ありますね(笑)
通販やオクに手を出すと、泥沼ですからねえw
じっくりと、巡り合わせを楽しむ。店頭で会話を楽しみながら入手する付加価値、本筋だと思います。