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「復活スキーヤー」って言葉があるんですね笑笑 私、それです 30年ぶりに3日後スキーに行きます ここに辿り着いておいて良かったです
スキー歴60年です❗今は北海道ですが若い頃は苗場等に行ってました‼️むかしは抱え込み、送り出しでした!30年ぶりに今年から滑りますよ🎵
この動画ほんとわかりやすかったです。30年まえに1級取ったのですがあの頃の技術では今の板に乗れない理由が理解できました。自分にとっては神回です。
ザ・復活スキーヤーです。2mのGSから30年ぶに165cmのカービングで検定受けて、古い滑りでカービングを活かせてないと不合格でこの動画に辿り着きました。とてもわかりやすい解説で、暫く何度も見直しながら練習してみます!
約40年前に始めた60代です。昔の用具と今の用具の違い、それに伴って滑り方のコツの違い、非常によくわかりました.今シーズンはそれを念頭に滑りを楽しもうと思います。高評価です。
素晴らしい動画ありがとうございます。昔浦佐でインストラクターしていました、60過ぎのオヤジです。当時、デモ選華やかな時代でした。オーストリアからトップデモを召還して、滑りを比較したりと研修も有意義でしたね、浦佐は雪質が悪く水分が多いので、苦労しましたが悪雪を経験したあとに、交流のあった岩岳に行くと素晴らしい粉雪で感動しました。205センチのフィッシャーのGSLを使用していましたが、フラットな板でカービングを意識してました、勿論身下半身が埋まる程の深雪もその板で滑りまくっていました。古い滑りですが、斉木さんの滑りをnowで拝見して、衝撃をうけましたね、高い姿勢と板の反動を使った無駄がない力の使い方、ショートターンで、ジャンプを意識して滑りを見直し、取り入れると、こぶ斜面や急斜面など 止まって見えるというか、とにかく楽でした。技術の変化に伴い色々と変わりましたが、その時代のニーズに合った滑りも素晴らしいと思います。…変化について行けないオヤジスキーヤーであります。
学生時代基礎スキーをしていた50歳です当時はギリギリ以前のスキーでした年一スキーヤーでさすがにカービングスキーを使用してますが友人から「滑りが古ッ」って言われてます泣けるほど良くわかるご説明でした
1988年〜2003年まではたくさんスキーしてましたので、懐かしいと共に、そうそう!とうなずきながら見させてもらいました。とてもわかり易かったです!
先日親子100組スキー場ご招待企画にて朝里川温泉スキー場に娘と行かせていただきました。久しぶりのスキーで娘はとても楽しんでいました。本当にありがとうございます。
まさに去年、20年以上ぶりに復活したカービング初心者です。この動画でとても腑に落ちました。今シーズンはなんとなく滑れるようになったけど、上手く板に乗れてない感覚があったんですが次のゲレンデで実践してみようと思います。ありがとうございます。
昔々、デモンストレーター達が、足を極力付けて滑るヨーロピアンスタイル(斉木孝さんとか?)と、足を若干離して滑るアメリカンスタイル(我満義治とか?)の、どちらが良いのか?と言う議論をしていたのを思い出しました。もう一回、Ski Nowやらんかな…
70代半ばにして スキーに熱くなっている老女です😉楽しめるスキーを目指してコロナ禍 毎朝 スキー向けの体操を各動きに合わせた音楽を掛けながら 40分程 軽い負荷付きストレッチを心掛けております😃 この年でも 伸び幅を感じられますことは 大きな喜びであり 私のアンチエイジング特効薬と思っておりますスキーの情報を楽しみにしております
50代です今の板の使い方、分かりましたありがとございました
オールドスキーヤーです。2mの長板時代から久しぶりにゲレンデ復帰したのですが、傾けると一気に曲がるなーと思ったりしてました。これで板の特性の違いがよく分かりました。
80年代の滑りをしてる(十分に自覚)復活競技シニアです。この解説は大変わかりやすくて納得しました。練習の目標になります。
本格的に始めたのはカービングスキーからなので昔はあまり知りませんが、今のスキーを理解するための動画としても秀逸でした!自分が練習している体の動きの目的がより明確になりました。復活スキーヤーに限らず、全スキーヤーにとても役立つ動画だと思います。ありがとうございます☺
とても分かりやすかったです。40年以上前の小学生だった頃、レーシングチームではひたすら「外足に乗れ~」と指導されていました。時代は変わりカービングスキー。両足でクネクネ乗った方がよく曲がりますね。ただ昔の「外足」のイメージはバイクに生きています。
スキー人生が変わるぐらい知りたかったお話ですホントにありがとうございます
わかりやすいです!カービングスキー持っていますが、身体はストレートスキーの技術なのでターンの後半のタイミングがバラバラでロングコースだとリズム良く滑れず悶々としてました。昨日10年ぶりに滑りましたが、次のスキーでは意識してすべってみます。ありがとうございました!
今年実に50年ぶりにスキー場へ! レンタルの靴も板もまるで違うので戸惑うばかりでした。行く前にこれ見たかったなー(笑) 頭では理解できたと思うけど、体が動いてくれるかどうか、、、来シーズンを楽しみに、ケガしないようにまたチャレンジします。感謝!
そうだったのか。54歳男子ですが、小五の娘と3年前から20年ぶりくらいにスキーを再開しました。今年は上達すると思いシーズンチケットを買ったのですが、娘の上達が早く教え方に行き詰まっていたところです。先週 浮いている間に向きを変えるように教えてしまった。今度の週末に修正します。感謝!
コメントありがとうございます!初中級の段階では浮いている間に方向転換を行う技術は導入として有効的な場合もあります。ただスピードが出たり急斜面の設定になった場合、浮いている間に暴走してしまう可能性が高くなりますので、少しずつ上に浮かなくても操作ができるようにしていかなければいけませんね!是非参考にしてみてください!
ロシニョールの7sに乗っていたとき以来20年振りにスキーを再開しました。この動画はもの凄くわかりやすいです! 昔はターンのラストで雪煙が上がった。今はターンの前半で雪煙が上がる。そんなイメージで対応しています。
鋭いところに目を付けていますね👍
スキー歴60年でカービング時代を迎え、古いクセがなかなか抜けません(笑)10年くらい前に雑誌で、スキーの新雪滑走モデルをやったことがあるんですが、その写真をみると一目瞭然。解説のおっしゃること、分かりすぎるほど分かります。あとは実践あるのみ・・・(笑)
昨シーズンフリースタイルスキー購入でゲレンデ復帰しました。元基礎スキー指導員でしたが、テクニカル受験に向け楽しみながら感覚取り戻したいです。いろいろとアドバイスお願いします🤲
90年代からの20年振り復活スキーヤーです知り合いでから踏み込みが遅いと言われて意味が分かりませんでしたが、これを見てやっと分かりましたウェーデルンまでで滑走イメージが止まっていただけで、当時の滑りとしては間違いではなく、今の滑り方とは違うという意味だったんですねそんな中、復活スキーヤーから更にモノスキーにも手を出し始めました昔はやる事の無かった内足ターンが楽しくて仕方有りませんカービングの滑りの練習にもなりそうです
こういうの凄く助かります。いつも楽しくみています。ありがとうございます。
コメント読んでると久しぶりの方々が多くいらっしゃるように見受けられますね😃デモパンにスキーセーター着て、イカ帽被ってサングラス。スキー場までは、ユーミンのカセット📼聴いて朝早くに家を出る。そんなところですかね。滑る姿は外向外傾姿勢⛷️ いわゆるくの字姿勢ってやつ‼️懐かしいなぁ~🙂僕は、ロッカースキーに変えてからヤッパリ難儀しましたねぇ😣でも、毎週行くようになってからやっと乗りこなせるようになりました。これから復活される皆さんも楽しみながら頑張ってください💪
昔のスキーヤーです。いまいち、今のスキーに馴染んでいないのですが、この動画で理論を理解できました。
昔と今の板の形状と滑り方の違いがとても分かり易く解説されていて、イメージが出来ました。意識しながら滑りたいと思います。
ありがとうございます!嬉しいです!!
70代中盤に差し掛かり 益々スキーに熱くなっている老女です😉 スキーを楽しむ為にコロナ禍で 毎朝 スキー向けの体操をそれぞれの動きに合わせた音楽を掛けながら
私73歳!40年ぶりに孫と滑りました。靴も板も変わっていて戸惑いました!孫について行くのに精一杯!年齢恐れず昔のように気持ちよく滑りたい!部屋練習始めます!
な る ほ ど !!もやもやしていた部分がこの9分50秒でスッキリ解消できた大感謝 あ り が と う ご ざ い ま す !!
大変わかりやすく説明して頂き、ありがとうございます!10年ぶりにスキーするので参考に滑ってきたいと思います!
スキーから遠のき、カービング、滑り方が違う等の表面的な情報だけ知っていたものですからとてもよく理解できました。木製ラケットと今のラケットではテニスの打ち方も異なる、そのような感じなのかなあと思いました!
カービングスキーが出始めた頃に諸般の事情で離れていましたが会社リタイヤも近づきまた復活しようと思っているので参考になりました。
超わかりやすい。スキーをとても理解していないとできない説明。
いわゆるメーターと言われたスキーがもてはやされていた時代の50代のおじさんです。確かに中間ポジションに乗り、足元でスキーを踏みつけることを意識していました。言葉による解説は納得!五六ターンの中ターンで今昔スキーのデモを見せて欲しかった。
偶然他チャンネルで昔スキーによるウェーデルンと大回りステップターンの画像をみました。プロの対応力に脱帽!!プロはノーマル、カービングと表現されていましたが、他の人がエンピツ、エンピツと表現するのには違和感。ノーマルスキーでスキー技術を習得しようと頑張った人が多数いるだから。
面白い内容ですね!興味深く見させて頂きました。 私的には、昭和の滑り と 平成の滑り と認識してスキーをしています。この二つは、ボーゲンから違うから、理解する事が難しいですね!
なるほど🤔 つまり、スキーの特性を活かした身体の使い方なんだ! わかりやすい解説です。昔は、ノーマルスキーに乗ってたな~_~;世代がえんぴつスキー⁈
40年前に当時SAJのビデオで先鋭スキー(その後でいうカービング)というのがあり、大学の体育の授業でこれをたたき込まれ、ズレよりターンの弧をしっかり切っていくスキーの基礎を覚えました。この頃は交互操作でしたね。その後25年?ほど前にプライズに合格したころは、ちょうどカービングスキー(今ほど極端じゃない)が出始めようとしてた頃でしたが、既に昔からのスキー板(若干トップが太い?でも2m)でワイドスタンスでの両脚荷重とか外向ではなく正対、内傾をしっかりとり谷回りからフォールラインまでを重要視していました。山回りでは内足にしっかり荷重をかけて如何に次の外足に持って行くか。まさにこのVIDEOでの説明そのものでしたね。きっと今のスキー板での技術のベース的なところなんだと思います。今思うと何となくいいところまで技術を習得してたのかなと思います。当時は東京都の技術戦や南関東の技術戦にでてました。この直後に諸事情からスキーは全くやっていませんが、最近またスキーに行きたいなぁ...と思いだした還暦すぎのおっさんですww
70年代の後半、やっとワンタッチのビンディングと流れ止めのストラップが普及した頃が、私がスキーをしていた頃でした。当時は、初心者がゲレンデスキーをするのにも、身長プラス15センチもの長さの板が標準の時代でした。おっしゃる様に、その頃の板は、今よりもずっとヘッドが細く、上下のRも強かった様に思います。そして、板の滑走面に〝グルーヴ〟という溝がありました、その為、それに合わせた技術を練習したのです。長くて、ヘッドの細い板は、滑走面のグルーヴの効果もあり、直進性の強いアンダーステアの曲がりずらい板でした。ちょっとしたコブやギャップなどの外乱に強い反面、曲がる為には、人間がハッキリと曲げてやる必要がありました。私の様なゲレンデスキーヤーは、テールを〝ハの字〟にひらく〝シュテム〟をきっかけにして、回転するのが一般的でした。スピードが乗れば、体重移動により、大きくテールを開く事は少なくなりますが、周りから見て、あまり格好が良いとは言えなかったかも知れません。クナイスルの板に、チロリアのビンディング、サロモンのブーツがベストセットでしたね。
いまだにカービングスキーと両足荷重に違和感のある、自分はまさに昔の滑りだ。上下動とターン後半のエッジングで加速。だってステンマルクのビデオ何度も見てたから。
外足加重、外足一本で回る事を意識していた頃とは大分違っているのですね膝と腰の上下運動(かかとをターンの中間で浮かす感じ)が違ってきてるのかな何本か真剣に滑って感覚的に覚えるしかなさそうです
20代後半ですが、小さい頃にストレートスキーを使って父からスキーを習ったため、未だに外足荷重のクセが抜けません。暫くスキーから離れ、たまに滑るときもレンタル板を使っていたのであまり気にしていませんでしたが、今年初めてカービングの板を買ったので今時の滑り方に直していきたいです!
昔のタイプのスキーヤーです。随分と滑らないうちに板も変わっていたんですね。違いがよくわかりました。でも、今のスキーではコブ斜面を滑れるイメージがしないです。それ以前に体力なくて滑れないか。寂しいな。
小中学校のスキー遠足を思い出しました。インストラクターの資格を保有されていた校長先生が、ターンする際、「伸びて~、縮んで~」と仰っていました。当時、その意味は全く分かりませんでしたが、(上手に滑る事ができて)褒められた事をよく覚えています。お昼に食べた「豚汁」も美味しかったなー。久しぶりのスキーを楽しもうと思います。有難うございました。
解りやすい❗️やっと、今の、ターン見ていてピンと来ない理由が解けた気がします。
いっぱいググって、ようやく、ここに辿り着きました。昔と今の板の形状と滑り方の違いが初めて理解できました❗チャレンジできそうです!でも、何から変えれば良いのだろう・・・💦まぁ、乗るしかないか😅
20年ぶりに愛用してたYAMAHAのスキーブーツを押し入れの奥から出したら、煎餅のようにポロポロと砕けました🤣現代のスキーの扱い方分かり易かったです。
そうか!って話でした。バブル時代毎週行ってた時から30年シーズン2回くらいしか行かなくなり、レンタルの板使ってましたがあり得ない位ヘタくそになっていて、若かったからな~体重15キロ増量だしな~とか思ってましたが。。。。そーゆー事でしたか。~~:)昔はパワーでエッジ利かせて雪煙上げれば上げるほどカッコイイみたいなノリでしたからwww
数年前に再開するにあたって新しい板に換えてから思うように滑れてないなぁって感じてたからもう眼から鱗ですわ
吉田さん、こんばんは!いつも分かりやすい解説の動画ありがとうございます。内足を意識するのって本当に難しいです。でも、それを克服できないと上達できないですので、頑張って克服できるように練習します!
間違いのない正しい解説で納得しました。55年以上滑っていますがいまだ納得いかない滑りですがスキーは人間が編み出した最高のスポーツと感じています。カービングはどういう経緯で開発されたのかご存知でしたら教えてください。
むかーし、スキーにハマっていて、カービングも4回ほどやっていますが、違いは体では感じていて、内側の足も使っていましたが、やはりどうしてもスキーの感覚でやってしまい、いまいち上手く操れていなかったのですが、とてもわかり易くて理解できました。これで、頭と体がついて行けばうまく滑れるはず(笑)有り難うございます。頑張ります。
とてもわかり易い解説ありがとうございました。
今年の二月に買った、近年のたわむカービング板…、実はちょっとしか滑れていなくて、滑り方がよく分かりません。でも、オフシーズンに色々とイメージはしていました。今回紹介なさったポイント…大体イメージと合致していました。20-21シーズンは、是非とも板の実力を引き出す滑りをしたいです!
80年代、90年代と丁度、旧式とカービングの登場、それぞれのスキーを体験しました。初めてのカービング、曲がりやすくてストックなし遊べるほどの旋回性能に感動した記憶があります。
なるほど~、滑り方が昔だから今の板に乗りきれないのか。違和感の謎が解けました!
10年程、DYNASTAR Synergyの190cm、CoopX7でゲレンデスキーを楽しんでました。カービングが盛り上がり始めた2000年頃にROSSIGNOLのFreeRideなカービングに乗った時の感覚は…膝を入れ込んで、内側のエッヂで雪面に対して角度を作ってあげるとオートマチックに曲がるなぁ。。。という印象でした。また、滑りたいなっ!
出戻りスキーヤーです。子供の頃に覚えた滑りを、なかなか変えれません…し、傍若無人なボードの方も多いので、ほぼコブ斜面で過ごす事が増えてしまいました。ただ、フリーライド系の板はラディウスも緩く適度にズレてくれるので、昔の滑りでも対応しやすいですよね。今から基礎スキーみっちりでも無いですし、最近の掛かり過ぎる板で怪我はしたく無い、そんな思いのリターン組にも取っ付きやすい道具の紹介をお願いしたいです!
これ知りたかった〜!
昔のスキー→スノボ→カービングスキーと移行したこともあったからか、多少の違和感ははじめあったけど違いにはすぐに対応できた気がする。
20年ぐらい前に教わった技術は古いのかなと思って見てたけどちゃんと自分が知ってるカービング技術で安心した(笑)
スキー歴60年です。カンダハンと呼ばれた金具と紐で縛り上げるスキー靴、合板の2m近い板、今の用具は夢の様です。
私は下手なのであれですが、イメージ的によくわかりました!
吉田プロいつも勉強させて頂いております。今回の動画をもっと早く教えて頂きたかったです。僕の場合は昔の板も現代の板も使ってきました。がしかし、ここ3〜4年で初めて検定試験を受けるようになり、ターンの仕組みがよく分かりませんでした。スクールにも沢山入りましたが、ターンの仕組みが理解出来なかったので大変苦労していました。最近やっと分かりかけてきたところです。今回の吉田プロの解説を早く聞けていれば、あれほどに苦労しないで上達したんじゃないかと思います。
昔は洗濯竿とかとても長くてそしてビンディングとブーツも浮いていた、カービングスキーが出てきて滑りが変わったんですね。ちょうどカービングスキー何出てきたタイミングですボードに移行したのでとても便器になりました。
おっしゃる通りですね!!
自分も昔からずっと鉛筆型のスキーを使ってますが、20年前カービングが出てきた時乗り方が全然違う事に驚きました😮今も頑張って鉛筆型のスキー⛷にのってますが、やっぱりカービングの方が現代の滑りって感じでカッコイイですね😅
お話、解説が分りやすかったです!
80歳を超えたスキー気狂い、アルコホリックとスキーホリック症に罹り、毎日出かけて、1シーズン7−80日が平均です。ストレートスキーを履いていますが、仲間内では、私だけ、何だか置いてきぼりされた感じです。質問です: ロッカー・カーブスキー滑降と昔のステムクリスチー式滑降と、どちらが後期高齢者にとって楽で安全な滑りでしょうか?実は、100歳まで滑り続けるのが夢で、逝く時は、畳の上でも、病院のベッド上でも無く、滑降中にあっという間にゲレンデ上で、とささやかな望みを持っています。吉田さん、宜しくお願い申し上げます。
昔のスキーの乗り方は、外側重視で体重乗せながら蹴って乗る方法なので、数年前に久しぶりに滑りに行った時にカービングに変わっていて、余りにも勝手が違う事にとても戸惑った覚えが有ります…(^_^;)
ターンする際に後ろが流れる原因は、昔の踏みつけて滑っていたからなのかな。山谷、左右の重心を意識します!勉強になります!
@@濱田恒平-u7n ありがとうございます、参考にさせて頂きます!
カービングになって曲がりやすくなったみたいですね。。動画でお話のとおり、昔は板が真っすぐでシーズン初めは膝が大笑いしてました。。運動不足で(笑)ちなみに、ケスレーの板が好きでした。。固めで。
面白い解説でした!楽しく拝見させていただいてます🙏
keos、トライアン、Unityすべて手放して10年程度離れてます。また、やってみようかな。。。
分かりやすいです。私でも大変に参考になりました。後は実戦で出きるようにします。
抜重、角付け、踏み込み、加重、ズラシor山回り、抜重、角付け、踏み込み、荷重、ズラシor山回り、抜重、角付け、踏み込み……呪文の様に唱えながら昔は滑ってたなぁ😅今は膝下を左右にクイクイと角付けするだけでオートマチックに曲がっていくイメージ高速カービングは慣れない内足の使い方が難しそうですね。普段マニュアル乗りがオートマで左足ブレーキを習得する感覚になるのかな基礎のボーゲンが偉大なのは変わらないとは思いますが
中斜面で比較的硬いバーンだとスピードが出てしまう場合、カービングターンよりズラシターンする事が多いです。急斜面のカービングターンは苦手です。
初めてカービング板に乗った時の戸惑いを思い出しました
解り易い解説ありがとうございます。確かに基本は変わらいと思っています。・・・今度は、姿勢について解説をお願いします。
20年前に競技スキー、パトロール隊など本格的にスキーをしてました。毎年、今年こそはと思いながらも体力、休み明けの仕事を考えると(-_-)昔はカービング板もなかったので滑り方の変化について学ばしていだきました。頑張って復活したいと思います!
20代の頃に使っていた2m10のKASTLEの板から今のカービングに履き替えるとクルンクルン板が回ってメチャクチャ上手くなった様な気になれる。お陰で高校生の娘に良いとこ見せられた。昔の板、特に外国産は重くて硬かった。今はVolklのカービングだけど、昔のVolklの2mの板なんて格段に重くて硬くてコブ斜なんて行ったら踏み込んだ分だけ跳ねっ返りが強過ぎて飛ばされる感覚だった。良い時代になったなぁ。
昔は上級者は2m5cmとかの板をはいてたから,それ考えると上下動使わないと曲がらないですよね.
スキーとバイクの乗り方は似てると思っています。昔のバイクの乗り方はダートが多い事もあり外足荷重でしたが、舗装道路になってからはリーンウイズ(まだ外足荷重は必要)になり、その後ハングオン(ハングオフ)に進化し、荷重は内側に掛け外足はバイクホールドのみと変化しています。現在のレースでは身体も内側に入れて曲がって行きます。これを踏まえてスキーを見ると、そのうちスキーも内側のスキーに体重を載せ、外足はバラストとして接地させているだけで、身体は内側に深く落とし込む乗り方を誰かが発明するのではないか?(オリンピックなどのきょうぎで)と思っています。
@@濱田恒平-u7n さん。何を言いたいのかよく分からないんですが、自分が言いたいのは、昔のスキー板が踵の上がる板から踵の固定されている板に変わった時、スキーの乗り方が一気に進化し、昨今のカービングスキーが出た事によってまた進化したので、新たにスキー板が進化すれば今まで常識外だった乗り方が最先端の常識になる可能性があるかも、と言う事です。特に競技ではコンマ1秒を争う世界。バイクのハングオフのようなスキーの乗り方が出ないとも限らない。まあ、あの乗り方をする為には板だけではなく人間の筋力にも相当な負担がかかるので、誰も見た事が無い板が出てこないと難しいですが。
わかりやすい!!そういうことだったんですね。切り替えがいつもスムーズにできなかった理由がわかりました。4:30からを視聴して悩みが解消しました。あとは実践のみです。
ありがとうございます!ぼんやりとですが今のスキーに合った滑り方がイメージできた気がします。僕がそのイメージ通りに体が動かせるかどうかが問題ですが…😅
希望してた動画が上がってた!ありがとうございます。
世代的にえんぴつ世代なのでとてもよくわかりました。今度久々に行くので参考にします❗️
以前から感じていたカービングスキーの重心移動はバイクのターンに似ていると再確認しました。
昔の滑り方もマスターしておき、その上で今の滑り方とミックスしてみな凄い滑りが出来るようになるぜ、テクニックは豊富に持つことショートターンでも数種類(5種類~10種類位)は出来るようにすれば、もっと楽しくなるよ。
昔滑りで覚えたのでカービング板で滑ると曲がりすぎるのでターンのタイミングがずれて大変でしたね。今ではばっちりです。
いやースイスのスキー場で、プライベートレッスンを受けて、滑りが古いって言われちゃった。カービングによって、もっと体重をずらすことで曲がるテクニックに変わったんですよね~。
”昔”って何年位の事だろう私は1981年辺りからスキーを始めた還暦+1歳2000年シーズン?に渡辺一樹さんが監修?したatomic β Demo Vでカービングデビュー最近のスキー動画を観ていますが、早めのエッジングは当時と違いますがターンの仕上げで体の下へ板が戻ってくるような以前の操作になっているような気がしました
新雪斜面を滑る時は、昔の上下動の動きをすると楽なんですが・・・・
昔のスキーヤーです笑違いがすごくよくわかりました!が、まだもやもやしてます。自分はよく内傾だと注意されました。また、内足に残ってて怒られました。今の時代の板はすべてそれを道具の進化で補った、と言うことに感じます。古い人間ですみません…
昔のスキー(鉛筆スキー)と今のスキー(カービング的なスキー)の違いも確かに違うけど、そんなのよりディープパウダー用のベンドの無いフルロッカーを使う事に比べたら何てことは無いですねwセンター120mm以上のフルロッカーをゲレンデで履いてみたら自分が如何に下手くそなのか分かるから試す機会が有ったら試して欲しいですね
先ず最初に、勝手にオートバイの話をする事をお詫び致します。80年代の半ばまで、トライアルという競技で使用するバイクのリアショックは、左右に一本ずつの〝ツインショック〟でした。それが80年代後半には、より不整地を走破しやすいリンク式のショックを、車体の中央に一本搭載した新型の車両に変わりました。それにより、格段に走破性が上がり、セクションの難易度も上がった為、ライディングテクニックにも、変化と進化が生じました。おそらく、その頃スキーの板も、長くてヘッドの小さい、滑走面にグルーヴのある直進性の強いものから、短くてヘッドの大きい、滑走面が平らな曲がりやすいものに徐々に変わっていったのでしょうか。機材の変化や進化は、同じところを走破してゆくのに、ライディングテクニックにも影響を与えます。最新型のマシンでの競技と平行して、旧車としての〝ツインショック〟を楽しむ人達も少なくありません。そのいずれも、動画を検索すると見ることが出来ます。オートバイで斜面を走る時に、真っ直ぐ横切る時は、両足のステップのうち、〝谷足への荷重〟が重要です。それを〝山足への荷重〟に切り替えると、バイクは斜面の上の、山の方向を向きます。段差の事をステアと言いますが、タイミングを上手く合わせて登る時に、両足のステップへの〝荷重〟と〝抜重〟の調整が必要です。〝山足〟〝谷足〟〝荷重〟〝抜重〟という言葉は、スキーだけでなくトライアルでも日常的に使われています。ライディング中の姿勢も、スキーの姿勢と似ている様に思います。
似た人がいたw私もトラ車&スキー 両方レースもやりつつ応用流用してました。荷重抜重、リズム、タイミング、膝揃え等かなり共通点ありますょね。今はエアターンに挑戦中
昨年から25年ぶりにスキーを始めました。カービングスキーの何か良い指導がないかと本とかビデオを探していました。今日のお話で少し分かりかけてきました。もう少し内足・内腰のターン方法を具体的にお願いします。
何も変わりません。昔の板が乗れない方は今のでも同じ。
板なんてテキトーでいーや、と思ってたけど、ロッカーに初めて乗った時に「あれれ??」となりビックリした。
復活スキーヤーです。すごくよくわかりました。まだ初心者の子供にボーゲンを教えるときも、昔と違って板の傾きを意識させた方がよいでしょうか?
なるほど。その観点からの動画も今度撮りますね。
ありがとうございます😊
「復活スキーヤー」って言葉があるんですね笑笑 私、それです 30年ぶりに3日後スキーに行きます ここに辿り着いておいて良かったです
スキー歴60年です❗今は北海道ですが若い頃は苗場等に行ってました‼️むかしは抱え込み、送り出しでした!30年ぶりに今年から滑りますよ🎵
この動画ほんとわかりやすかったです。30年まえに1級取ったのですがあの頃の技術では今の板に乗れない理由が理解できました。自分にとっては神回です。
ザ・復活スキーヤーです。2mのGSから30年ぶに165cmのカービングで検定受けて、古い滑りでカービングを活かせてないと不合格でこの動画に辿り着きました。とてもわかりやすい解説で、暫く何度も見直しながら練習してみます!
約40年前に始めた60代です。昔の用具と今の用具の違い、それに伴って滑り方のコツの違い、非常によくわかりました.今シーズンはそれを念頭に滑りを楽しもうと思います。高評価です。
素晴らしい動画ありがとうございます。
昔浦佐でインストラクターしていました、60過ぎのオヤジです。
当時、デモ選華やかな時代でした。
オーストリアからトップデモを召還して、滑りを比較したりと研修も
有意義でしたね、浦佐は雪質が悪く水分が多いので、苦労しましたが
悪雪を経験したあとに、交流のあった岩岳に行くと素晴らしい粉雪で
感動しました。
205センチのフィッシャーのGSLを
使用していましたが、フラットな板でカービングを意識してました、
勿論身下半身が埋まる程の深雪も
その板で滑りまくっていました。
古い滑りですが、斉木さんの滑りを
nowで拝見して、衝撃をうけましたね、高い姿勢と板の反動を使った
無駄がない力の使い方、
ショートターンで、ジャンプを意識して滑りを見直し、取り入れると、
こぶ斜面や急斜面など 止まって見えるというか、とにかく楽でした。
技術の変化に伴い色々と変わりましたが、その時代のニーズに合った
滑りも素晴らしいと思います。
…変化について行けない
オヤジスキーヤーであります。
学生時代基礎スキーをしていた50歳です
当時はギリギリ以前のスキーでした
年一スキーヤーでさすがにカービングスキーを使用してますが友人から「滑りが古ッ」って言われてます
泣けるほど良くわかるご説明でした
1988年〜2003年まではたくさんスキーしてましたので、懐かしいと共に、そうそう!とうなずきながら見させてもらいました。
とてもわかり易かったです!
先日親子100組スキー場ご招待企画にて朝里川温泉スキー場に娘と行かせていただきました。久しぶりのスキーで娘はとても楽しんでいました。本当にありがとうございます。
まさに去年、20年以上ぶりに復活したカービング初心者です。
この動画でとても腑に落ちました。
今シーズンはなんとなく滑れるようになったけど、上手く板に乗れてない感覚があったんですが
次のゲレンデで実践してみようと思います。
ありがとうございます。
昔々、デモンストレーター達が、足を極力付けて滑るヨーロピアンスタイル(斉木孝さんとか?)と、
足を若干離して滑るアメリカンスタイル(我満義治とか?)の、どちらが良いのか?と言う議論をしていたのを思い出しました。
もう一回、Ski Nowやらんかな…
70代半ばにして スキーに熱くなっている老女です😉
楽しめるスキーを目指してコロナ禍 毎朝 スキー向けの体操を各動きに合わせた音楽を掛けながら 40分程 軽い負荷付きストレッチを心掛けております😃 この年でも 伸び幅を感じられますことは 大きな喜びであり 私のアンチエイジング特効薬と思っております
スキーの情報を楽しみにしております
50代です
今の板の使い方、分かりました
ありがとございました
オールドスキーヤーです。2mの長板時代から久しぶりにゲレンデ復帰したのですが、傾けると一気に曲がるなーと思ったりしてました。これで板の特性の違いがよく分かりました。
80年代の滑りをしてる(十分に自覚)復活競技シニアです。
この解説は大変わかりやすくて納得しました。
練習の目標になります。
本格的に始めたのはカービングスキーからなので昔はあまり知りませんが、今のスキーを理解するための動画としても秀逸でした!
自分が練習している体の動きの目的がより明確になりました。
復活スキーヤーに限らず、全スキーヤーにとても役立つ動画だと思います。ありがとうございます☺
とても分かりやすかったです。
40年以上前の小学生だった頃、レーシングチームではひたすら「外足に乗れ~」と指導されていました。時代は変わりカービングスキー。
両足でクネクネ乗った方がよく曲がりますね。ただ昔の「外足」のイメージはバイクに生きています。
スキー人生が変わるぐらい知りたかったお話です
ホントにありがとうございます
わかりやすいです!カービングスキー持っていますが、身体はストレートスキーの技術なのでターンの後半のタイミングがバラバラでロングコースだとリズム良く滑れず悶々としてました。昨日10年ぶりに滑りましたが、次のスキーでは意識してすべってみます。
ありがとうございました!
今年実に50年ぶりにスキー場へ! レンタルの靴も板もまるで違うので戸惑うばかりでした。行く前にこれ見たかったなー(笑)
頭では理解できたと思うけど、体が動いてくれるかどうか、、、来シーズンを楽しみに、ケガしないようにまたチャレンジします。
感謝!
そうだったのか。
54歳男子ですが、小五の娘と3年前から20年ぶりくらいにスキーを再開しました。
今年は上達すると思いシーズンチケットを買ったのですが、娘の上達が早く教え方に行き詰まっていたところです。
先週 浮いている間に向きを変えるように教えてしまった。
今度の週末に修正します。
感謝!
コメントありがとうございます!
初中級の段階では浮いている間に方向転換を行う技術は導入として有効的な場合もあります。
ただスピードが出たり急斜面の設定になった場合、浮いている間に暴走してしまう可能性が高くなりますので、少しずつ上に浮かなくても操作ができるようにしていかなければいけませんね!是非参考にしてみてください!
ロシニョールの7sに乗っていたとき以来20年振りにスキーを再開しました。この動画はもの凄くわかりやすいです! 昔はターンのラストで雪煙が上がった。今はターンの前半で雪煙が上がる。そんなイメージで対応しています。
鋭いところに目を付けていますね👍
スキー歴60年でカービング時代を迎え、古いクセがなかなか抜けません(笑)10年くらい前に雑誌で、スキーの新雪滑走モデルをやったことがあるんですが、その写真をみると一目瞭然。解説のおっしゃること、分かりすぎるほど分かります。あとは実践あるのみ・・・(笑)
昨シーズンフリースタイルスキー購入でゲレンデ復帰しました。
元基礎スキー指導員でしたが、テクニカル受験に向け楽しみながら感覚取り戻したいです。
いろいろとアドバイスお願いします🤲
90年代からの20年振り復活スキーヤーです
知り合いでから踏み込みが遅いと言われて意味が分かりませんでしたが、これを見てやっと分かりました
ウェーデルンまでで滑走イメージが止まっていただけで、当時の滑りとしては間違いではなく、今の滑り方とは違うという意味だったんですね
そんな中、復活スキーヤーから更にモノスキーにも手を出し始めました
昔はやる事の無かった内足ターンが楽しくて仕方有りません
カービングの滑りの練習にもなりそうです
こういうの凄く助かります。いつも楽しくみています。ありがとうございます。
コメント読んでると久しぶりの方々が多くいらっしゃるように見受けられますね😃
デモパンにスキーセーター着て、イカ帽被ってサングラス。スキー場までは、ユーミンのカセット📼聴いて朝早くに家を出る。そんなところですかね。
滑る姿は外向外傾姿勢⛷️ いわゆるくの字姿勢ってやつ‼️
懐かしいなぁ~🙂
僕は、ロッカースキーに変えてからヤッパリ難儀しましたねぇ😣
でも、毎週行くようになってからやっと乗りこなせるようになりました。
これから復活される皆さんも楽しみながら頑張ってください💪
昔のスキーヤーです。いまいち、今のスキーに馴染んでいないのですが、この動画で理論を理解できました。
昔と今の板の形状と滑り方の違いがとても分かり易く解説されていて、イメージが出来ました。
意識しながら滑りたいと思います。
ありがとうございます!嬉しいです!!
70代中盤に差し掛かり 益々スキーに熱くなっている老女です😉 スキーを楽しむ為に
コロナ禍で 毎朝 スキー向けの体操をそれぞれの動きに合わせた音楽を掛けながら
私73歳!40年ぶりに孫と滑りました。靴も板も変わっていて戸惑いました!孫について行くのに精一杯!年齢恐れず昔のように気持ちよく滑りたい!部屋練習始めます!
な る ほ ど !!
もやもやしていた部分がこの9分50秒でスッキリ解消できた
大感謝 あ り が と う ご ざ い ま す !!
大変わかりやすく説明して頂き、ありがとうございます!10年ぶりにスキーするので参考に滑ってきたいと思います!
スキーから遠のき、カービング、滑り方が違う等の表面的な情報だけ知っていたものですからとてもよく理解できました。木製ラケットと今のラケットではテニスの打ち方も異なる、そのような感じなのかなあと思いました!
カービングスキーが出始めた頃に諸般の事情で離れていましたが
会社リタイヤも近づきまた復活しようと思っているので参考になりました。
超わかりやすい。
スキーをとても理解していないとできない説明。
いわゆるメーターと言われたスキーがもてはやされていた時代の50代のおじさんです。
確かに中間ポジションに乗り、足元でスキーを踏みつけることを意識していました。
言葉による解説は納得!五六ターンの中ターンで今昔スキーのデモを見せて欲しかった。
偶然他チャンネルで昔スキーによるウェーデルンと大回りステップターンの画像をみました。
プロの対応力に脱帽!!
プロはノーマル、カービングと表現されていましたが、他の人がエンピツ、エンピツと表現するのには違和感。
ノーマルスキーでスキー技術を習得しようと頑張った人が多数いるだから。
面白い内容ですね!
興味深く見させて頂きました。
私的には、昭和の滑り と 平成の滑り と認識してスキーをしています。
この二つは、ボーゲンから違うから、理解する事が難しいですね!
なるほど🤔
つまり、スキーの特性を活かした身体の使い方なんだ! わかりやすい解説です。
昔は、ノーマルスキーに乗ってたな~_~;
世代がえんぴつスキー⁈
40年前に当時SAJのビデオで先鋭スキー(その後でいうカービング)というのがあり、大学の体育の授業でこれをたたき込まれ、ズレよりターンの弧をしっかり切っていくスキーの基礎を覚えました。この頃は交互操作でしたね。
その後25年?ほど前にプライズに合格したころは、ちょうどカービングスキー(今ほど極端じゃない)が出始めようとしてた頃でしたが、既に昔からのスキー板(若干トップが太い?でも2m)でワイドスタンスでの両脚荷重とか外向ではなく正対、内傾をしっかりとり谷回りからフォールラインまでを重要視していました。山回りでは内足にしっかり荷重をかけて如何に次の外足に持って行くか。まさにこのVIDEOでの説明そのものでしたね。きっと今のスキー板での技術のベース的なところなんだと思います。
今思うと何となくいいところまで技術を習得してたのかなと思います。当時は東京都の技術戦や南関東の技術戦にでてました。
この直後に諸事情からスキーは全くやっていませんが、最近またスキーに行きたいなぁ...と思いだした還暦すぎのおっさんですww
70年代の後半、やっとワンタッチのビンディングと流れ止めのストラップが普及した頃が、私がスキーをしていた頃でした。当時は、初心者がゲレンデスキーをするのにも、身長プラス15センチもの長さの板が標準の時代でした。おっしゃる様に、その頃の板は、今よりもずっとヘッドが細く、上下のRも強かった様に思います。そして、板の滑走面に〝グルーヴ〟という溝がありました、その為、それに合わせた技術を練習したのです。
長くて、ヘッドの細い板は、滑走面のグルーヴの効果もあり、直進性の強いアンダーステアの曲がりずらい板でした。ちょっとしたコブやギャップなどの外乱に強い反面、曲がる為には、人間がハッキリと曲げてやる必要がありました。私の様なゲレンデスキーヤーは、テールを〝ハの字〟にひらく〝シュテム〟をきっかけにして、回転するのが一般的でした。スピードが乗れば、体重移動により、大きくテールを開く事は少なくなりますが、周りから見て、あまり格好が良いとは言えなかったかも知れません。
クナイスルの板に、チロリアのビンディング、サロモンのブーツがベストセットでしたね。
いまだにカービングスキーと両足荷重に違和感のある、自分はまさに昔の滑りだ。上下動とターン後半のエッジングで加速。だってステンマルクのビデオ何度も見てたから。
外足加重、外足一本で回る事を意識していた頃とは大分違っているのですね
膝と腰の上下運動(かかとをターンの中間で浮かす感じ)が違ってきてるのかな
何本か真剣に滑って感覚的に覚えるしかなさそうです
20代後半ですが、小さい頃にストレートスキーを使って父からスキーを習ったため、未だに外足荷重のクセが抜けません。
暫くスキーから離れ、たまに滑るときもレンタル板を使っていたのであまり気にしていませんでしたが、今年初めてカービングの板を買ったので今時の滑り方に直していきたいです!
昔のタイプのスキーヤーです。随分と滑らないうちに板も変わっていたんですね。違いがよくわかりました。でも、今のスキーではコブ斜面を滑れるイメージがしないです。それ以前に体力なくて滑れないか。寂しいな。
小中学校のスキー遠足を思い出しました。インストラクターの資格を保有されていた校長先生が、ターンする際、「伸びて~、縮んで~」と仰っていました。
当時、その意味は全く分かりませんでしたが、(上手に滑る事ができて)褒められた事をよく覚えています。お昼に食べた「豚汁」も美味しかったなー。
久しぶりのスキーを楽しもうと思います。有難うございました。
解りやすい❗️やっと、今の、ターン見ていてピンと来ない理由が解けた気がします。
いっぱいググって、ようやく、ここに辿り着きました。
昔と今の板の形状と滑り方の違いが初めて理解できました❗
チャレンジできそうです!でも、何から変えれば良いのだろう・・・💦
まぁ、乗るしかないか😅
20年ぶりに愛用してたYAMAHAのスキーブーツを押し入れの奥から出したら、煎餅のようにポロポロと砕けました🤣
現代のスキーの扱い方分かり易かったです。
そうか!って話でした。
バブル時代毎週行ってた時から30年
シーズン2回くらいしか行かなくなり、レンタルの板使ってましたが
あり得ない位ヘタくそになっていて、若かったからな~
体重15キロ増量だしな~とか思ってましたが。。。。
そーゆー事でしたか。~~:)
昔はパワーでエッジ利かせて雪煙上げれば上げるほどカッコイイみたいなノリでしたからwww
数年前に再開するにあたって新しい板に換えてから思うように滑れてないなぁって感じてたからもう眼から鱗ですわ
吉田さん、こんばんは!
いつも分かりやすい解説の動画ありがとうございます。
内足を意識するのって本当に難しいです。
でも、それを克服できないと上達できないですので、
頑張って克服できるように練習します!
間違いのない正しい解説で納得しました。55年以上滑っていますがいまだ納得いかない滑りですがスキーは人間が編み出した最高のスポーツと感じています。カービングはどういう経緯で開発されたのかご存知でしたら教えてください。
むかーし、スキーにハマっていて、カービングも4回ほどやっていますが、違いは体では感じていて、内側の足も使っていましたが、やはりどうしてもスキーの感覚でやってしまい、いまいち上手く操れていなかったのですが、とてもわかり易くて理解できました。
これで、頭と体がついて行けばうまく滑れるはず(笑)
有り難うございます。
頑張ります。
とてもわかり易い解説ありがとうございました。
今年の二月に買った、近年のたわむカービング板…、
実はちょっとしか滑れていなくて、滑り方がよく分かりません。
でも、オフシーズンに色々とイメージはしていました。
今回紹介なさったポイント…大体イメージと合致していました。
20-21シーズンは、是非とも板の実力を引き出す滑りをしたいです!
80年代、90年代と丁度、旧式とカービングの登場、それぞれのスキーを体験しました。初めてのカービング、曲がりやすくてストックなし遊べるほどの旋回性能に感動した記憶があります。
なるほど~、滑り方が昔だから今の板に乗りきれないのか。
違和感の謎が解けました!
10年程、DYNASTAR Synergyの190cm、CoopX7でゲレンデスキーを楽しんでました。
カービングが盛り上がり始めた2000年頃にROSSIGNOLのFreeRideなカービングに乗った時の感覚は…膝を入れ込んで、内側のエッヂで雪面に対して角度を作ってあげるとオートマチックに曲がるなぁ。。。という印象でした。
また、滑りたいなっ!
出戻りスキーヤーです。
子供の頃に覚えた滑りを、なかなか変えれません…し、傍若無人なボードの方も多いので、ほぼコブ斜面で過ごす事が増えてしまいました。
ただ、フリーライド系の板はラディウスも緩く適度にズレてくれるので、昔の滑りでも対応しやすいですよね。
今から基礎スキーみっちりでも無いですし、最近の掛かり過ぎる板で怪我はしたく無い、そんな思いのリターン組にも取っ付きやすい道具の紹介をお願いしたいです!
これ知りたかった〜!
昔のスキー→スノボ→カービングスキーと移行したこともあったからか、多少の違和感ははじめあったけど違いにはすぐに対応できた気がする。
20年ぐらい前に教わった技術は古いのかなと思って見てたけど
ちゃんと自分が知ってるカービング技術で安心した(笑)
スキー歴60年です。カンダハンと呼ばれた金具と紐で縛り上げるスキー靴、合板の2m近い板、今の用具は夢の様です。
私は下手なのであれですが、イメージ的によくわかりました!
吉田プロいつも勉強させて頂いております。
今回の動画をもっと早く教えて頂きたかったです。
僕の場合は昔の板も現代の板も使ってきました。がしかし、ここ3〜4年で初めて検定試験を受けるようになり、ターンの仕組みがよく分かりませんでした。スクールにも沢山入りましたが、ターンの仕組みが理解出来なかったので大変苦労していました。最近やっと分かりかけてきたところです。今回の吉田プロの解説を早く聞けていれば、あれほどに苦労しないで上達したんじゃないかと思います。
昔は洗濯竿とかとても長くてそしてビンディングとブーツも浮いていた、カービングスキーが出てきて滑りが変わったんですね。
ちょうどカービングスキー何出てきたタイミングですボードに移行したのでとても便器になりました。
おっしゃる通りですね!!
自分も昔からずっと鉛筆型のスキーを使ってますが、20年前カービングが出てきた時乗り方が全然違う事に驚きました😮
今も頑張って鉛筆型のスキー⛷にのってますが、やっぱりカービングの方が現代の滑りって感じでカッコイイですね😅
お話、解説が分りやすかったです!
80歳を超えたスキー気狂い、アルコホリックとスキーホリック症に罹り、毎日出かけて、1シーズン7−80日が平均です。
ストレートスキーを履いていますが、仲間内では、私だけ、何だか置いてきぼりされた感じです。
質問です: ロッカー・カーブスキー滑降と昔のステムクリスチー式滑降と、どちらが後期高齢者にとって楽で安全な滑りでしょうか?
実は、100歳まで滑り続けるのが夢で、逝く時は、畳の上でも、病院のベッド上でも無く、滑降中にあっという間にゲレンデ上で、とささやかな望みを持っています。
吉田さん、宜しくお願い申し上げます。
昔のスキーの乗り方は、外側重視で体重乗せながら蹴って乗る方法なので、数年前に久しぶりに滑りに行った時にカービングに変わっていて、余りにも勝手が違う事にとても戸惑った覚えが有ります…(^_^;)
ターンする際に後ろが流れる原因は、昔の踏みつけて滑っていたからなのかな。
山谷、左右の重心を意識します!
勉強になります!
@@濱田恒平-u7n ありがとうございます、参考にさせて頂きます!
カービングになって曲がりやすくなったみたいですね。。動画でお話のとおり、昔は板が真っすぐでシーズン初めは膝が大笑いしてました。。運動不足で(笑)
ちなみに、ケスレーの板が好きでした。。固めで。
面白い解説でした!楽しく拝見させていただいてます🙏
keos、トライアン、Unityすべて手放して10年程度離れてます。また、やってみようかな。。。
分かりやすいです。
私でも大変に参考になりました。
後は実戦で出きるようにします。
抜重、角付け、踏み込み、加重、ズラシor山回り、
抜重、角付け、踏み込み、荷重、ズラシor山回り、
抜重、角付け、踏み込み……
呪文の様に唱えながら昔は滑ってたなぁ😅
今は膝下を左右にクイクイと角付けするだけでオートマチックに曲がっていくイメージ
高速カービングは慣れない内足の使い方が難しそうですね。普段マニュアル乗りがオートマで左足ブレーキを習得する感覚になるのかな
基礎のボーゲンが偉大なのは変わらないとは思いますが
中斜面で比較的硬いバーンだとスピードが出てしまう場合、カービングターンよりズラシターンする事が多いです。急斜面のカービングターンは苦手です。
初めてカービング板に乗った時の戸惑いを思い出しました
解り易い解説ありがとうございます。確かに基本は変わらいと思っています。・・・今度は、姿勢について解説をお願いします。
20年前に競技スキー、パトロール隊など本格的にスキーをしてました。
毎年、今年こそはと思いながらも体力、休み明けの仕事を考えると(-_-)
昔はカービング板もなかったので滑り方の変化について学ばしていだきました。頑張って復活したいと思います!
20代の頃に使っていた2m10のKASTLEの板から今のカービングに履き替えるとクルンクルン板が回ってメチャクチャ上手くなった様な気になれる。
お陰で高校生の娘に良いとこ見せられた。
昔の板、特に外国産は重くて硬かった。
今はVolklのカービングだけど、昔のVolklの2mの板なんて格段に重くて硬くてコブ斜なんて行ったら踏み込んだ分だけ跳ねっ返りが強過ぎて飛ばされる感覚だった。
良い時代になったなぁ。
昔は上級者は2m5cmとかの板をはいてたから,それ考えると上下動使わないと曲がらないですよね.
スキーとバイクの乗り方は似てると思っています。
昔のバイクの乗り方はダートが多い事もあり外足荷重でしたが、舗装道路になってからはリーンウイズ(まだ外足荷重は必要)になり、その後ハングオン(ハングオフ)に進化し、荷重は内側に掛け外足はバイクホールドのみと変化しています。
現在のレースでは身体も内側に入れて曲がって行きます。
これを踏まえてスキーを見ると、そのうちスキーも内側のスキーに体重を載せ、外足はバラストとして接地させているだけで、身体は内側に深く落とし込む乗り方を誰かが発明するのではないか?(オリンピックなどのきょうぎで)と思っています。
@@濱田恒平-u7n さん。
何を言いたいのかよく分からないんですが、自分が言いたいのは、昔のスキー板が踵の上がる板から踵の固定されている板に変わった時、スキーの乗り方が一気に進化し、昨今のカービングスキーが出た事によってまた進化したので、新たにスキー板が進化すれば今まで常識外だった乗り方が最先端の常識になる可能性があるかも、と言う事です。
特に競技ではコンマ1秒を争う世界。
バイクのハングオフのようなスキーの乗り方が出ないとも限らない。
まあ、あの乗り方をする為には板だけではなく人間の筋力にも相当な負担がかかるので、誰も見た事が無い板が出てこないと難しいですが。
わかりやすい!!そういうことだったんですね。
切り替えがいつもスムーズにできなかった理由がわかりました。4:30からを視聴して悩みが解消しました。
あとは実践のみです。
ありがとうございます!ぼんやりとですが今のスキーに合った滑り方がイメージできた気がします。
僕がそのイメージ通りに体が動かせるかどうかが問題ですが…😅
希望してた動画が上がってた!ありがとうございます。
世代的にえんぴつ世代なのでとてもよくわかりました。今度久々に行くので参考にします❗️
以前から感じていたカービングスキーの重心移動はバイクのターンに似ていると再確認しました。
昔の滑り方もマスターしておき、その上で今の滑り方とミックスしてみな
凄い滑りが出来るようになるぜ、テクニックは豊富に持つこと
ショートターンでも数種類(5種類~10種類位)は出来るようにすれば、もっと楽しくなるよ。
昔滑りで覚えたのでカービング板で滑ると曲がりすぎるのでターンのタイミングがずれて
大変でしたね。今ではばっちりです。
いやースイスのスキー場で、プライベートレッスンを受けて、滑りが古いって言われちゃった。カービングによって、もっと体重をずらすことで曲がるテクニックに変わったんですよね~。
”昔”って何年位の事だろう
私は1981年辺りからスキーを始めた還暦+1歳
2000年シーズン?に渡辺一樹さんが監修?したatomic β Demo Vでカービングデビュー
最近のスキー動画を観ていますが、早めのエッジングは当時と違いますがターンの仕上げで体の下へ板が戻ってくるような以前の操作になっているような気がしました
新雪斜面を滑る時は、昔の上下動の動きをすると楽なんですが・・・・
昔のスキーヤーです笑
違いがすごくよくわかりました!
が、まだもやもやしてます。
自分はよく内傾だと注意されました。また、内足に残ってて怒られました。今の時代の板はすべてそれを道具の進化で補った、と言うことに感じます。古い人間ですみません…
昔のスキー(鉛筆スキー)と今のスキー(カービング的なスキー)の違いも確かに違うけど、そんなのよりディープパウダー用のベンドの無いフルロッカーを使う事に比べたら何てことは無いですねw
センター120mm以上のフルロッカーをゲレンデで履いてみたら自分が如何に下手くそなのか分かるから試す機会が有ったら試して欲しいですね
先ず最初に、勝手にオートバイの話をする事をお詫び致します。
80年代の半ばまで、トライアルという競技で使用するバイクのリアショックは、左右に一本ずつの〝ツインショック〟でした。それが80年代後半には、より不整地を走破しやすいリンク式のショックを、車体の中央に一本搭載した新型の車両に変わりました。それにより、格段に走破性が上がり、セクションの難易度も上がった為、ライディングテクニックにも、変化と進化が生じました。
おそらく、その頃スキーの板も、長くてヘッドの小さい、滑走面にグルーヴのある直進性の強いものから、短くてヘッドの大きい、滑走面が平らな曲がりやすいものに徐々に変わっていったのでしょうか。
機材の変化や進化は、同じところを走破してゆくのに、ライディングテクニックにも影響を与えます。最新型のマシンでの競技と平行して、旧車としての〝ツインショック〟を楽しむ人達も少なくありません。そのいずれも、動画を検索すると見ることが出来ます。
オートバイで斜面を走る時に、真っ直ぐ横切る時は、両足のステップのうち、〝谷足への荷重〟が重要です。それを〝山足への荷重〟に切り替えると、バイクは斜面の上の、山の方向を向きます。
段差の事をステアと言いますが、タイミングを上手く合わせて登る時に、両足のステップへの〝荷重〟と〝抜重〟の調整が必要です。
〝山足〟〝谷足〟〝荷重〟〝抜重〟という言葉は、スキーだけでなくトライアルでも日常的に使われています。ライディング中の姿勢も、スキーの姿勢と似ている様に思います。
似た人がいたw
私もトラ車&スキー 両方レースもやりつつ応用流用してました。
荷重抜重、リズム、タイミング、膝揃え等かなり共通点ありますょね。
今はエアターンに挑戦中
昨年から25年ぶりにスキーを始めました。カービングスキーの何か良い指導がないかと本とかビデオを探していました。今日のお話で少し分かりかけてきました。もう少し内足・内腰のターン方法を具体的にお願いします。
何も変わりません。
昔の板が乗れない方は今のでも同じ。
板なんてテキトーでいーや、と思ってたけど、ロッカーに初めて乗った時に「あれれ??」となりビックリした。
復活スキーヤーです。すごくよくわかりました。まだ初心者の子供にボーゲンを教えるときも、昔と違って板の傾きを意識させた方がよいでしょうか?
なるほど。その観点からの動画も今度撮りますね。
ありがとうございます😊