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製作陣の「お前らこういうのが大好きなんだろ?俺達も大好きなんだよ!」感が伝わってくる作品
最高だせ!
ああ!大好きさ!
大好き過ぎて私物化しそうになったから自分をラスボスに投影して全員にボコってもらう雨宮監督ェ…
@@くらげレ グリッドマンは私のものだー!
俺だって好きだ!唯一の不満点は勢いが勝ちすぎて合体名とかが聞き取れなかったことくらいだ
期待してたものが映画の半分くらいまでで殆どお出しされてて、そこからはずっと予想以上のものが連続して最高だったそれだけ詰め込んだのにエピローグもしっかり時間使ってて駆け足感が全くなくて、構成が凄いと思った
中盤でダレルと言うが、二作品のメンバーがワチャワチャやってるのがとても良くてもっと見ていたかった位だ、それに後半は怒涛の戦闘ラッシュになるので、何ら問題は無い
やり取りのリアルさも雨宮監督作品のいいところだからあんまり気にはならなかったかもただ日常シーンのカット割りが結構大人しめだから間延び感が出たのかもしれないな
フルパワーグリッドマン&カイゼルグリッドナイトの揃い踏みで「うおおおお来た来た来た来たぁ!俺の見たかったもんがついに来たぁ!!!」からの「え、これまだ中盤じゃないの!? このタイミングでこんな凄いもの出してきてこの後どうするの!?!?」からの「うおおおおおおお!!!!!!」しか言えなくなる展開
逆に自分は日常もっと長くても良きよ
分かる
@@かぼす-m3q もっと増やしてテレビ版ユニバースも
庵野秀明が捨ててしまった物を雨宮、長谷川コンビが拾い上げてちゃんと今の映画にしてくれた。個人的にアニメ史に残る大傑作だと思う。
電光超人からのファンですがこんなに有名になると思いませんでしたよ…緑川さんが仰ってた事に頷きが止まりませんでした。アニメベースで進んでて面白いのは勿論なのですが特撮の小ネタが滅茶苦茶多くて原作ファンにもサービスしてくれてたのが嬉しかった。30周年という節目にいい物を作ってくれて感謝しかないです。
本当に観に行った人が求めてた物を過剰なほどに出してくれた作品でした。グリッドマンとダイナゼノン履修済みで見たほうがいい映画だから少し敷居は高いけど大ヒットしてほしい
作品に必要なのは愛とリスペクトだというのが改めてよく分かる。
日常のギャグ、甘酸っぱい青春、アツいバトル、予想外の展開で全部違う種類の笑いだけど2時間ずっと笑顔にしてくれた映画だった
電光超人グリッドマンからの30年間分のネタの積み重ねを、たった2時間の尺にすべて凝縮して破綻させずに一気にトップスピードのまま走り抜けたというトッピングマシマシ大盛り超濃厚豚骨ラーメンみたいな映画でしたね…もう、めちゃくちゃ映画単体として満足できましたし、初日に中継も見れて最高でした。
龍臣プロも言ってたけどラーメン大盛りトッピングマシマシに餃子とから揚げまでついてきた感じwでも最後は杏仁豆腐って感じ
「フルパワーグリッドマンってグリッドナイトでもいけるのでは?」→やった「裕太をめちゃくちゃ煽るよもゆめが見てみたい」→やった「カイゼルグリッドナイトってグリッドマンでもいけるのでは……」→やったしなんなら強化した隙が無さすぎる
ファンの見たいものが全部詰め込まれた作品で満足度が半端ない
まさに"こういうのでいいんだよ"を全力でやり切った映画でした
おそらく制作に関わっている全ての方が全力120%フルパワーグリッドマン状態で製作してくれたんだろなって凄く伝わる作品で胃もたれするぐらい最高でした。でも普通🦀
そうそう、こういうのが見たかったのさ。え、さすがに無理だろと思ってたあれもこれも出てきた。誰がここまでやれと(感激)。どうしても意外性や初めての体験が求められる現代の創作の中であえて王道路線の一本勝負で戦いきった傑作。ここまで真っ直ぐな作品を作ってくれた製作陣には感謝しかないですよ。
クロスオーバーとして最高に胸アツになれるし、それぞれの作品の後日談としても完璧にツボを押さえている傑作だった。うp主も言っていたけど、観客の見たいもの全部出し&期待を超えるサプライズって意味でトップガンマーヴェリックに通ずるものがあると思う。
特撮版の放送当時(ティガの三年前)に「円谷はこんなのよりウルトラマンやれよ!」と心無い言葉を浴びせられてもいたグリッドマンがここまで来たかと感無量です。自分がクアントマニアにおける巨大化描写にあまり不満を持たなかったのは同じ要素を持つ本シリーズを自然と受け入れていたからだと納得しました。
トップガンマーベリック・RRR・グリッドマンユニバース…王道ド直球&こまけぇこたぁいいんだよ!的な作品が大好きだ!
GRIDMANとDYNAZENONの総決算と上質な後日談だけじゃなく電光超人グリッドマンを見ていたファンへのある意味最高のアンサー(何故グリッドマンがやたら弱いのかの答え)であり創作や空想を愛する人達への温かい肯定に満ち溢れた最高の映画だった...でも最終的な感想は普通🦀
展開の熱さ、てんこ盛りのファンサもよかったけど、何よりテーマ性が本当によかった。SSSSシリーズで徹底してきた(と僕は思ってる)フィクションによる救いが、本当に詰め込まれていた。全てのフィクションを肯定し、フィクションに救いを求める人間を肯定するような温かい映画だったなあ…。
「人類は虚構を信じることができる唯一の生命体」って発言にすべてが籠ってる(しかもこの時の発言者のアングルが完全にカメラ目線で視聴者に語り掛けてるように見える)グリッドマンのアニメ化に際してアニメ本編当時はエヴァとビッグオーに影響を受けたと言っていたけど今回は完全にエヴァのアンチテーゼだったとも思う
@@ぶりざ-l9u エヴァも同じメタフィクション的な要素がある作品ですが、グリッドマンとは向いてる方向が違うって感じですよね。グリッドマンは特撮版から「子供の創作により生まれたヒーロー」であり、「電脳世界」というある種の虚構の世界のようなものを通して人の心を救うというのをやってましたね。思えばずっと、虚構とそれを信じ、それに救われる人間を肯定している作品なんだなと思います。あのセリフのシーンは、仰る通りカメラ目線なのも相まって、本当に救われたような気分になりました。
この作品はファン達の見たかった物やそれを超える展開が多くてエグいんよ
大満足すぎて「続編作ってほしいけど作らないでほしい」っていう意味不明でぐちゃぐちゃな感情になった
尚監督本人は作る気満々だというね
まじか! やった!
@@光丸-j2x 日常回ずっと見てたい
@@光丸-j2x イヤッタアアアアアアアア!
@@光丸-j2x 涙が…出そうだよ…
隙が無さすぎてここまで完成度が高い作品は本当に見ていて面白かったよ
マジで最高だったよ まだまだ続編作って欲しいって気持ちとここで終わってもいいって気持ち二つが絡み合ってる…は!!この情動によりまたバースが形成されるのでは!?
同じこと言ってる人多いけど例えるなら「ラーメン頼んだら美味しいラーメンが出てきてサービスで美味しい炒飯とか餃子が出てきた」改めてグリッドマンが好きでよかったと言える作品でした。
ラーメン頼んだら高級フレンチ出てきた某アニメとは大違いだ…
@@wrath1400 それだけでなんとなくどの作品の事か察せれるのほんと笑う
@@wrath1400 そのアニメ教えてほしい。。。
@@ichiiiiiika 努力 未来 a beautifulstar
@@ichiiiiiika中山ドラゴンマン
めっちゃ面白かった早く円盤買いたいわTRIGGERのロゴに目があるのはひぐらしかよって思ったけど後半で痺れた演出になるとは思わなかったしどこ切り取っても見どころしかない
日常パートでの笑わせてくるシーン。全打席クスッと笑ってしまった…特に裕太と暦先輩の風呂場のシーンはマスク越しにニヤニヤが止まらなかったw
日常パートが長かったのは分かるが、その日常が長いのさえある種の伏線だったの凄いまさに「僕らの世界が何者かに侵略されてる」状態あとポスターとかで夢芽が本編で見せなかったくらいに明るく見えたが、思ったら実際はあれが元々なのかな姉の件を乗り越えたのと蓬と付き合いだしたから戻った感じとか
本編でも夢芽と鳴衣の2人きりの時は結構ふざけ合ってたり、はしゃいでたりするのであれくらいが本当の夢芽なんだと思います!カワイイ!
主人公組もいいし、個人的に不安を煽るあのtrigger独特のわざと崩した作画を大画面で見れてめちゃくちゃ嬉しかった…
ちょっとセリフに「uni-verse」の歌詞入ってるの主の愛を感じる
評判がめっちゃ良かったから、特に知識無かったけど予告とか見てザックリ知識で観に行った。それでもなんとなくは理解できたし、「なんかスゲー事になってる!なんかスゲー事になってる!」てな感じで楽しめた。現在はシリーズを追ってて、もう一回観に行く予定。
映画見たらそうなるのは必然だしすごい失礼なんだけど「なんかスゲー事になってる!」って言葉がアホすぎて笑っちゃった
@@くらげレ 2回言ってるのがミソ
その楽しみかた、羨ましい。そういう方法だとあるキャラと重なった視点でみることができるのでよかったと思いますよ
友達をアニメ2つ履修させてすぐ連れて行ったからかネタめっちゃ転がってるのちゃんと拾ってくれて嬉しかったから、もっかい行ってまた味わってほしい
3/31から入場者特典の第二弾でボイスドラマ付きのイラストカードがもらえるから、グリッドマンとダイナゼノンを見て二回目行きましょう!
こういうのでいいんだよではなく、こういうのがいいんだよ!!という映画だった。
やりたいこと全部やるやん!!!ってマジで最高だった triggerはガバがあってもそんなんどうでも良くなるくらい熱くしてくれる神なんよな
よく映画1本でこの内容を入れ切ったというか、見終わった時に1クールのアニメ一気見したような満足感のある作品でした。また今週末に観に行きます
この作品の唯一の悪いところは最後が普通だったということだけですね
はっすのセリフが良かったな。脚本の指摘点としてグリッドマンで批判されてたことを盛り込んでたのは面白かった。
「こういうのが見て見たい」と思っていたものを超える激アツシーンのてんこ盛りで、映画館で感極まりすぎて久々に泣いた。
個人的には日常パートもガッツリやってくれて見たい絡み全部見れたので最高でした!勿論終盤の怒涛のバトルもお腹いっぱい大満足でした!
個人的にssssシリーズは怪獣とのバトルを使った日常ものというか、怪獣がいるからこそ日常が大事になるような作品だと思ってるから、日常パートは長い方がいいとさえ思ってる
何なら今作は少し間延びした平和な日常にも意味をもたせてたから完璧よ!
この人がここまで手放しで絶賛するなんて珍しいけどそのくらい最高の映画だった
日常パート長めだけど見たいシーンばかりだったから気にならなかったな。展開変わるところでびっくりするくらい日常パートにハマり込んでた。戦闘シーンになれば期待以上のものが出されるし、面白いもだけど、嬉しいもあるという不思議な感覚でした。
4日目に行ったけど多分上半期のアニメ映画の中では最高傑作じゃないかなと思ったし最高だった。あとパンフレット買いたかったけどもう売り切れててホントショックだったw
同じく4日目に行ってパンフレット買えなかった民
パンフレットマジで欲しかった😭もっと上映館増やしてパンフも入荷してほしい
皆さんもやっぱり同じ目にあったんですね、今回は余りにも少な過ぎますよね
@@1.5gundam こっちは二日目で売り切れてたわ
王道に逃げるのは容易いが、王道で感動させるのはとても困難。triggerは本当に王道がうまい。
ああ、そうか、あれからアカネに現実世界で友達ができたのか、なんかそれだけで泣きそうになったわ。
本当にマルチバースがしっかりしていて良かったよ
この映画は伏線が張り巡らせてあって、終盤に「あれってここの伏線だったのか!」って何回もなる
まさか、冒頭のトリガーのロゴすらも伏線とは……。
@@漱石枕流-p9e 僕も最初はロゴの演出かと思ってました
@@サンシャイン莉子ちゃん 怖いって思ったけどまさか伏線だったとは
オーイシとかティザー画像の怪獣なんて出なくてはいいけどねって言葉が好きすぎる
アニメで宙ぶらりんになってた部分をこれでもかと回収した挙げ句、腹空かせた視聴者にしっかり肉を取り分けてくれるサービス精神マックスの作品だった。初めてプリキュアオールスターズを見た時を思い出した。SSSS.GRIDMANが評価された根底にあったのは徹底したマジックリアリズム描写だと思うので、今回の日常パートも割合としては妥当だったと思うし、なんならもっと多くてもよかった。そういった方向性の違いは作中でも劇の台本の衝突でカバーされていて、何から何まで配慮されてるもんだと感心した。
中盤の日常も魅力的なグリッドマンとダイナゼノンのキャラたちでの見たかった平和な世界って感じで割と好きでした
なにより本編終了後の裕太達と蓬達が見れただけで幸せだったので日常パート足りないぐらいでした…
こんな幸せな映画ばかり何回も観てたら頭バカになっちゃう!!それでもやめられないぐらい面白くて感動しました。勢いまかせと思われがちだけど、トリガー作品ってそこに至るまでのロジックがちゃんとあるからご都合主義に感じない。決してファンに媚びるだけの甘々な作品じゃないと思う。もう1回映画館に行きたい!!
悪いところを見つけるのが難しいレベルで超良作で超名作すぎた。
おそらくTV版の流れを踏襲したであろう会話で盛り上がるシーンが何個かあるので、予習した方があがれるタイプだと思う特撮版しかちゃんと観てないけどTVアニメ版もみとけばよかったなと感じた
終盤のちせのあの台詞。みんな絶対心の中で叫んだよね。
原作【電光超人グリッドマン】を視聴済みだとよりこの映画の細かいネタが光る。数年振りに映画を観に行ったけど、文句の付け所の無い完璧な作品でした!
グリッドマンユニバースのココがダメ→悪い所が見つからない
主さんのコメントからも愛が伝わってきますね✨日常パートは私も長く感じてましたが、だからこそあの後のシーンがより怖く感じたのでまあ、仕方ないかなと思いました。
最高の映画でした。特撮の方を見ていたらこれはこの時の...!となるような要素もかなり多かったのですが作中に溶け込んでいてそのネタが分からない人も違和感なく見れるようなものすごい絶妙なバランスで愛を感じる作品です。
先日視聴してきました!ホント最高でしたね♪正直、ダイナレックスがああいうことになってガウマ隊の活躍がどうなるか不安でしたけど全くの杞憂でした……蓬とガウマの再会で泣けるし、後半の戦闘シーンでも「そうそう!やっぱりガウマ隊が全員揃ったならそれがないとね!」っていうのをしっかりやってくれたのは泣くほど嬉しかったですわ!(なんなら「さぁ!皆さんご一緒に!」という、ちせの台詞の時点で泣いたし)当然グリッドマンの方がメインなんだけど、ダイナゼノン推しの人間もめちゃくちゃ楽しめる映画に仕上がってるのはスゴいと思う。ホント観に行って良かった♪
ほんとにてんこ盛りすぎてお腹いっぱいの映画でしたねクスッと笑えるシーンも散りばめられててあと、一瞬でも怪獣優生思想が出てきてくれて嬉しかったです
ガウマさんの夢がかなったシーンをサラッとやってましたがマヂでそこで泣いている自分がいまいたサービスシーンもバッチリ文句無しの最高の映画でしたね
インパーフェクトが流れてからの展開がもう最高
最初の「さぁ始めよう、僕らの世界を勝ち取るために」からの入りがやっぱり最高なんよ
世間で大絶賛されてるのが分かる激アツ映画だったな…
できればこういうこともして欲しいなあ、が全部入ってて心底驚きましたよ…。続編ものとしてもクロスオーバーものとしても、最上級すぎますね!
この映画があるだけで今年はもう満足だよ
遊園地のアトラクションを直に感じるような最高の黄金体験だったわ
オリジナルアニメだと勘違いして、前評判も見ずに観に行ったけどめっちゃ楽しかったです!映画観てからアニメ一気見した笑ロボよりもキャラクターデザイン、話し方とか演出を気に入った勢なので、むしろ日常描写がめっちゃ楽しかったけど、アニメみたらガッツリ特撮系だったからアクション観たい人からするとむずむずするの納得です
インパーフェクトが流れた時カッコよすぎて泣いてしまった
よもゆめとバトルゴーで号泣してしまった。
ホントにもうファンが見たいもの全部詰め込んだ上で、特撮版から追いかけてたファンへの最高のサービスまで兼ね備えて完璧に過ぎた映画でした
これでもか!これでもか!!と言うくらいの最高の映画を作ってくださってくれたTRIGGER制作陣に感謝
中盤の日常描写が平穏過ぎる位なのになぜ怪獣が現れるようになっているのかや、その日常が徐々にカオスに侵食されて行く回答の無い恐怖感を演出してたのでアレはあのくらいで良かったと思います。戦闘を長くしたり多くすると見てる側も疲労しますし…w
制作者サイドが続編作りたいから金落としてくれ!ってオープンなの愛を感じて良いよね週替わり入場者特典もまあ許したるわ
ちゃんとお祭りだったしグリッドマンシリーズの雰囲気だったしダイナゼノン組も自然に溶け込んでてその他ネタバレになりそうで言えない要素もなんかもうほんとすっっっっごい良かった
本当に期待値を遥か超えてきて嬉しかった
『数字出せたらユニバースシリーズの構想あるから2作る(意訳)』と部隊で監督が話されていたので、是非みんな2回3回と行って応援してほしい姫や怪獣優性思想の面々ももっと見たいなぁ
日常系の長さは逆にダイナゼノン特有のダラダラとした感じっぽくて良かった
アニメ化、特撮化、漫画化、それらを行う「メディアミックス」ということへのひとつの答え。様々な解釈乱れる現代の作品を締める方法としては完璧な答えだと思いました。思いつきそうで思いつかなかったよ。まさか全てを主観で見てる主人公が原因になるなんて。
近年で期待値を超えた唯一の映画だったわ
観てきた…ほんとに最高っした…この展開が見たかったからのこんなものもありますを何度も押し付けられたけど、それがほんっとに最高でした…大石昌良…良かったぞ
インパーフェクト流れた時に心から叫びそうになったあそこで叫んでる人がいても俺は許した
何かいい恋愛アニメない?って聞かれたら間違いなくグリッドマンとダイナゼノンって言いたくなるくらい恋愛描写がぶっ刺さった
ガウマさん好きとして、登場したときや、美味しそうにご飯を食べてる時、蓬君たちと再開した時などにめっちゃ泣きそうになりました。ちゃんと蓬君たちとお別れできて良かったです。
トップガン・マーヴェリック級の傑作との評価に同意します!手に汗握って号泣できた最高のヒーローアニメ映画でした!
もうすぐ公開期間が終わってしまうのが惜しい。これは是非とも映画館で観て頂きたい作品です。最高でした!
うp主さんはTwitterで初見でも大丈夫みたいな事は言ってましたが、やっぱり2作観ておかないとこのキャラ誰?みたいなことになりかねんとは思う。
アツすぎて途中から意味不明な涙がドバドバ出て大変だった、もっかい見に行くぞこれは
なんか今までアニメみてきて良かったてくらいの作品。劇場でめちゃ泣いた…
いやあ、本当によかったです。極上のお祭り映画って感じでした。怒涛展開過ぎて、見終わった後、寂しい感情がよぎるのもお祭りあるあるでしたね。続編のハードルは高いとは思いますが、ぜひ超えてほしい。
AmazonPrime配信ということでまだ見切れて無かったグリッドマンとダイナゼノンの全話を一気に消化してから見ましたなんかもう、本当に素晴らしいとしか言えなかった……ダイナゼノン終盤でボロボロで見てて痛々しかったガウマさんが元気だったのが最高に嬉しかった
こんなに面白い映画初めて見たってレベルで最高だった終盤ずっと泣いてた
お祭り映画なのに2作品の続編てして完璧以上に成り立ってる上に、ファンサもメタフィクションもやってる立った針の上に宇宙を乗せるようなバランス感覚だった
カレーもカツもうまい店でカツカレー頼んだら、カツだけじゃなくてエビフライに唐揚げに温玉とチーズまで乗ったのが出てきたような感じ
ダイナゼノン派だった俺的にはもうインパーフェクト流れた瞬間が号泣ポイント
ガチで今まで見た中でもトップクラスに最高な映画だったわ
恐ろしいのはこの後も続編が作れる余力があるということですよね。ダイナゼノンの補完をテーマにした番外編を見てみたいです。
この作品にケチを付けるとしたら「見たかった物」が渋滞して感情が追い付かないところでしょうか、初見では「え!?マジで!?」の連続でした
イッチバン最初のtriggerのとこで目がある!!と思ってびびったけど最初から見ててくれたのか、、てわかってしみじみ泣けた細かいことはいいから楽しめお前ら!!!て感じで興奮度でいったら正直去年のトップガンマーヴェリックレベル、というか超えた(個人差あり)口角が下がらない
はじめまして。同じオタクが作った作品でも、シン・仮面ライダーとは真逆の作風なのが面白い。個人的にはどちらも大好き。あと、シティーハンター新宿プライベートアイズを思い出しました。ジャンルは違うけど、観客の観たいものを作り手が喜んで出してきてる雰囲気とか。
どれだけ熱く語っても人間の語彙力じゃ伝えきれない程に面白いせいでレビュー見てもこの程度じゃないだろと思ってしまう
製作陣の「お前らこういうのが大好きなんだろ?俺達も大好きなんだよ!」感が伝わってくる作品
最高だせ!
ああ!大好きさ!
大好き過ぎて私物化しそうになったから自分をラスボスに投影して全員にボコってもらう雨宮監督ェ…
@@くらげレ グリッドマンは私のものだー!
俺だって好きだ!
唯一の不満点は勢いが勝ちすぎて合体名とかが聞き取れなかったことくらいだ
期待してたものが映画の半分くらいまでで殆どお出しされてて、そこからはずっと予想以上のものが連続して最高だった
それだけ詰め込んだのにエピローグもしっかり時間使ってて駆け足感が全くなくて、構成が凄いと思った
中盤でダレルと言うが、二作品のメンバーがワチャワチャやってるのがとても良くてもっと見ていたかった位だ、
それに後半は怒涛の戦闘ラッシュになるので、何ら問題は無い
やり取りのリアルさも雨宮監督作品のいいところだからあんまり気にはならなかったかも
ただ日常シーンのカット割りが結構大人しめだから間延び感が出たのかもしれないな
フルパワーグリッドマン&カイゼルグリッドナイトの揃い踏みで
「うおおおお来た来た来た来たぁ!俺の見たかったもんがついに来たぁ!!!」
からの
「え、これまだ中盤じゃないの!? このタイミングでこんな凄いもの出してきてこの後どうするの!?!?」
からの
「うおおおおおおお!!!!!!」
しか言えなくなる展開
逆に自分は日常もっと長くても良きよ
分かる
@@かぼす-m3q もっと増やしてテレビ版ユニバースも
庵野秀明が捨ててしまった物を雨宮、長谷川コンビが拾い上げてちゃんと今の映画にしてくれた。
個人的にアニメ史に残る大傑作だと思う。
電光超人からのファンですがこんなに有名になると思いませんでしたよ…緑川さんが仰ってた事に頷きが止まりませんでした。アニメベースで進んでて面白いのは勿論なのですが特撮の小ネタが滅茶苦茶多くて原作ファンにもサービスしてくれてたのが嬉しかった。30周年という節目にいい物を作ってくれて感謝しかないです。
本当に観に行った人が求めてた物を過剰なほどに出してくれた作品でした。
グリッドマンとダイナゼノン履修済みで見たほうがいい映画だから少し敷居は高いけど大ヒットしてほしい
作品に必要なのは愛とリスペクトだというのが改めてよく分かる。
日常のギャグ、甘酸っぱい青春、アツいバトル、予想外の展開で全部違う種類の笑いだけど2時間ずっと笑顔にしてくれた映画だった
電光超人グリッドマンからの30年間分のネタの積み重ねを、たった2時間の尺にすべて凝縮して破綻させずに一気にトップスピードのまま走り抜けたというトッピングマシマシ大盛り超濃厚豚骨ラーメンみたいな映画でしたね…
もう、めちゃくちゃ映画単体として満足できましたし、初日に中継も見れて最高でした。
龍臣プロも言ってたけどラーメン大盛り
トッピングマシマシに餃子とから揚げまでついてきた感じwでも最後は杏仁豆腐って感じ
「フルパワーグリッドマンってグリッドナイトでもいけるのでは?」→やった
「裕太をめちゃくちゃ煽るよもゆめが見てみたい」→やった
「カイゼルグリッドナイトってグリッドマンでもいけるのでは……」→やったしなんなら強化した
隙が無さすぎる
ファンの見たいものが全部詰め込まれた作品で満足度が半端ない
まさに
"こういうのでいいんだよ"
を全力でやり切った映画でした
おそらく制作に関わっている全ての方が全力120%フルパワーグリッドマン状態で製作してくれたんだろなって凄く伝わる作品で胃もたれするぐらい最高でした。
でも普通🦀
そうそう、こういうのが見たかったのさ。え、さすがに無理だろと思ってたあれもこれも出てきた。誰がここまでやれと(感激)。
どうしても意外性や初めての体験が求められる現代の創作の中であえて王道路線の一本勝負で戦いきった傑作。
ここまで真っ直ぐな作品を作ってくれた製作陣には感謝しかないですよ。
クロスオーバーとして最高に胸アツになれるし、それぞれの作品の後日談としても完璧にツボを押さえている傑作だった。
うp主も言っていたけど、観客の見たいもの全部出し&期待を超えるサプライズって意味でトップガンマーヴェリックに通ずるものがあると思う。
特撮版の放送当時(ティガの三年前)に「円谷はこんなのよりウルトラマンやれよ!」と心無い言葉を浴びせられてもいたグリッドマンがここまで来たかと感無量です。
自分がクアントマニアにおける巨大化描写にあまり不満を持たなかったのは同じ要素を持つ本シリーズを自然と受け入れていたからだと納得しました。
トップガンマーベリック・RRR・グリッドマンユニバース…
王道ド直球&こまけぇこたぁいいんだよ!的な作品が大好きだ!
GRIDMANとDYNAZENONの総決算と上質な後日談だけじゃなく電光超人グリッドマンを見ていたファンへのある意味最高のアンサー(何故グリッドマンがやたら弱いのかの答え)であり
創作や空想を愛する人達への温かい肯定に満ち溢れた最高の映画だった
...でも最終的な感想は普通🦀
展開の熱さ、てんこ盛りのファンサもよかったけど、何よりテーマ性が本当によかった。
SSSSシリーズで徹底してきた(と僕は思ってる)フィクションによる救いが、本当に詰め込まれていた。
全てのフィクションを肯定し、フィクションに救いを求める人間を肯定するような温かい映画だったなあ…。
「人類は虚構を信じることができる唯一の生命体」って発言にすべてが籠ってる(しかもこの時の発言者のアングルが完全にカメラ目線で視聴者に語り掛けてるように見える)
グリッドマンのアニメ化に際してアニメ本編当時はエヴァとビッグオーに影響を受けたと言っていたけど今回は完全にエヴァのアンチテーゼだったとも思う
@@ぶりざ-l9u エヴァも同じメタフィクション的な要素がある作品ですが、グリッドマンとは向いてる方向が違うって感じですよね。
グリッドマンは特撮版から「子供の創作により生まれたヒーロー」であり、「電脳世界」というある種の虚構の世界のようなものを通して人の心を救うというのをやってましたね。思えばずっと、虚構とそれを信じ、それに救われる人間を肯定している作品なんだなと思います。
あのセリフのシーンは、仰る通りカメラ目線なのも相まって、本当に救われたような気分になりました。
この作品はファン達の見たかった物やそれを超える展開が多くてエグいんよ
大満足すぎて「続編作ってほしいけど作らないでほしい」っていう意味不明でぐちゃぐちゃな感情になった
尚監督本人は作る気満々だというね
まじか! やった!
@@光丸-j2x 日常回ずっと見てたい
@@光丸-j2x イヤッタアアアアアアアア!
@@光丸-j2x 涙が…出そうだよ…
隙が無さすぎてここまで完成度が高い作品は本当に見ていて面白かったよ
マジで最高だったよ まだまだ続編作って欲しいって気持ちとここで終わってもいいって気持ち二つが絡み合ってる…は!!この情動によりまたバースが形成されるのでは!?
同じこと言ってる人多いけど
例えるなら「ラーメン頼んだら美味しいラーメンが出てきてサービスで美味しい炒飯とか餃子が出てきた」
改めてグリッドマンが好きでよかったと言える作品でした。
ラーメン頼んだら高級フレンチ出てきた某アニメとは大違いだ…
@@wrath1400 それだけでなんとなく
どの作品の事か察せれるのほんと笑う
@@wrath1400 そのアニメ教えてほしい。。。
@@ichiiiiiika 努力 未来 a beautifulstar
@@ichiiiiiika中山ドラゴンマン
めっちゃ面白かった早く円盤買いたいわ
TRIGGERのロゴに目があるのはひぐらしかよって思ったけど後半で痺れた演出になるとは思わなかったしどこ切り取っても見どころしかない
日常パートでの笑わせてくるシーン。全打席クスッと笑ってしまった…
特に裕太と暦先輩の風呂場のシーンはマスク越しにニヤニヤが止まらなかったw
日常パートが長かったのは分かるが、その日常が長いのさえある種の伏線だったの凄い
まさに「僕らの世界が何者かに侵略されてる」状態
あとポスターとかで夢芽が本編で見せなかったくらいに明るく見えたが、思ったら実際はあれが元々なのかな
姉の件を乗り越えたのと蓬と付き合いだしたから戻った感じとか
本編でも夢芽と鳴衣の2人きりの時は結構ふざけ合ってたり、はしゃいでたりするのであれくらいが本当の夢芽なんだと思います!カワイイ!
主人公組もいいし、個人的に不安を煽るあのtrigger独特のわざと崩した作画を大画面で見れてめちゃくちゃ嬉しかった…
ちょっとセリフに「uni-verse」の歌詞入ってるの主の愛を感じる
評判がめっちゃ良かったから、特に知識無かったけど予告とか見てザックリ知識で観に行った。それでもなんとなくは理解できたし、
「なんかスゲー事になってる!なんかスゲー事になってる!」てな感じで楽しめた。
現在はシリーズを追ってて、もう一回観に行く予定。
映画見たらそうなるのは必然だしすごい失礼なんだけど
「なんかスゲー事になってる!」って言葉がアホすぎて笑っちゃった
@@くらげレ 2回言ってるのがミソ
その楽しみかた、羨ましい。そういう方法だとあるキャラと重なった視点でみることができるのでよかったと思いますよ
友達をアニメ2つ履修させてすぐ連れて行ったからかネタめっちゃ転がってるのちゃんと拾ってくれて嬉しかったから、もっかい行ってまた味わってほしい
3/31から入場者特典の第二弾でボイスドラマ付きのイラストカードがもらえるから、グリッドマンとダイナゼノンを見て二回目行きましょう!
こういうのでいいんだよではなく、こういうのがいいんだよ!!という映画だった。
やりたいこと全部やるやん!!!ってマジで最高だった triggerはガバがあってもそんなんどうでも良くなるくらい熱くしてくれる神なんよな
よく映画1本でこの内容を入れ切ったというか、見終わった時に1クールのアニメ一気見したような満足感のある作品でした。また今週末に観に行きます
この作品の唯一の悪いところは最後が普通だったということだけですね
はっすのセリフが良かったな。脚本の指摘点としてグリッドマンで批判されてたことを盛り込んでたのは面白かった。
「こういうのが見て見たい」と思っていたものを超える激アツシーンのてんこ盛りで、映画館で感極まりすぎて久々に泣いた。
個人的には日常パートもガッツリやってくれて見たい絡み全部見れたので最高でした!
勿論終盤の怒涛のバトルもお腹いっぱい大満足でした!
個人的にssssシリーズは怪獣とのバトルを使った日常ものというか、怪獣がいるからこそ日常が大事になるような作品だと思ってるから、日常パートは長い方がいいとさえ思ってる
何なら今作は少し間延びした平和な日常にも意味をもたせてたから完璧よ!
この人がここまで手放しで絶賛するなんて珍しいけどそのくらい最高の映画だった
日常パート長めだけど見たいシーンばかりだったから気にならなかったな。展開変わるところでびっくりするくらい日常パートにハマり込んでた。戦闘シーンになれば期待以上のものが出されるし、面白いもだけど、嬉しいもあるという不思議な感覚でした。
4日目に行ったけど多分上半期のアニメ映画の中では最高傑作じゃないかなと思ったし最高だった。あとパンフレット買いたかったけどもう売り切れててホントショックだったw
同じく4日目に行ってパンフレット買えなかった民
パンフレットマジで欲しかった😭もっと上映館増やしてパンフも入荷してほしい
皆さんもやっぱり同じ目にあったんですね、今回は余りにも少な過ぎますよね
@@1.5gundam こっちは二日目で売り切れてたわ
王道に逃げるのは容易いが、王道で感動させるのはとても困難。
triggerは本当に王道がうまい。
ああ、そうか、あれからアカネに現実世界で友達ができたのか、なんかそれだけで泣きそうになったわ。
本当にマルチバースがしっかりしていて良かったよ
この映画は伏線が張り巡らせてあって、終盤に「あれってここの伏線だったのか!」って何回もなる
まさか、冒頭のトリガーのロゴすらも伏線とは……。
@@漱石枕流-p9e 僕も最初はロゴの演出かと思ってました
@@サンシャイン莉子ちゃん 怖いって思ったけどまさか伏線だったとは
オーイシとかティザー画像の怪獣なんて出なくてはいいけどねって言葉が好きすぎる
アニメで宙ぶらりんになってた部分をこれでもかと回収した挙げ句、腹空かせた視聴者にしっかり肉を取り分けてくれるサービス精神マックスの作品だった。
初めてプリキュアオールスターズを見た時を思い出した。
SSSS.GRIDMANが評価された根底にあったのは徹底したマジックリアリズム描写だと思うので、今回の日常パートも割合としては妥当だったと思うし、なんならもっと多くてもよかった。
そういった方向性の違いは作中でも劇の台本の衝突でカバーされていて、何から何まで配慮されてるもんだと感心した。
中盤の日常も魅力的なグリッドマンとダイナゼノンのキャラたちでの見たかった平和な世界って感じで割と好きでした
なにより本編終了後の裕太達と蓬達が見れただけで幸せだったので日常パート足りないぐらいでした…
こんな幸せな映画ばかり何回も観てたら頭バカになっちゃう!!
それでもやめられないぐらい面白くて感動しました。
勢いまかせと思われがちだけど、トリガー作品ってそこに至るまでのロジックがちゃんとあるからご都合主義に感じない。
決してファンに媚びるだけの甘々な作品じゃないと思う。
もう1回映画館に行きたい!!
悪いところを見つけるのが難しいレベルで超良作で超名作すぎた。
おそらくTV版の流れを踏襲したであろう会話で盛り上がるシーンが何個かあるので、予習した方があがれるタイプだと思う
特撮版しかちゃんと観てないけどTVアニメ版もみとけばよかったなと感じた
終盤のちせのあの台詞。みんな絶対心の中で叫んだよね。
原作【電光超人グリッドマン】を視聴済みだとよりこの映画の細かいネタが光る。
数年振りに映画を観に行ったけど、文句の付け所の無い完璧な作品でした!
グリッドマンユニバースのココがダメ→悪い所が見つからない
主さんのコメントからも愛が伝わってきますね✨
日常パートは私も長く感じてましたが、だからこそあの後のシーンがより怖く感じたのでまあ、仕方ないかなと思いました。
最高の映画でした。特撮の方を見ていたらこれはこの時の...!となるような要素もかなり多かったのですが作中に溶け込んでいてそのネタが分からない人も違和感なく見れるようなものすごい絶妙なバランスで愛を感じる作品です。
先日視聴してきました!
ホント最高でしたね♪
正直、ダイナレックスがああいうことになってガウマ隊の活躍がどうなるか不安でしたけど全くの杞憂でした……蓬とガウマの再会で泣けるし、後半の戦闘シーンでも「そうそう!やっぱりガウマ隊が全員揃ったならそれがないとね!」っていうのをしっかりやってくれたのは泣くほど嬉しかったですわ!(なんなら「さぁ!皆さんご一緒に!」という、ちせの台詞の時点で泣いたし)
当然グリッドマンの方がメインなんだけど、ダイナゼノン推しの人間もめちゃくちゃ楽しめる映画に仕上がってるのはスゴいと思う。ホント観に行って良かった♪
ほんとにてんこ盛りすぎてお腹いっぱいの映画でしたね
クスッと笑えるシーンも散りばめられてて
あと、一瞬でも怪獣優生思想が出てきてくれて嬉しかったです
ガウマさんの夢がかなったシーンをサラッとやってましたが
マヂでそこで泣いている自分がいまいた
サービスシーンもバッチリ文句無しの最高の映画でしたね
インパーフェクトが流れてからの展開がもう最高
最初の「さぁ始めよう、僕らの世界を勝ち取るために」からの入りがやっぱり最高なんよ
世間で大絶賛されてるのが分かる激アツ映画だったな…
できればこういうこともして欲しいなあ、が全部入ってて心底驚きましたよ…。続編ものとしてもクロスオーバーものとしても、最上級すぎますね!
この映画があるだけで今年はもう満足だよ
遊園地のアトラクションを直に感じるような
最高の黄金体験だったわ
オリジナルアニメだと勘違いして、前評判も見ずに観に行ったけどめっちゃ楽しかったです!
映画観てからアニメ一気見した笑
ロボよりもキャラクターデザイン、話し方とか演出を気に入った勢なので、むしろ日常描写がめっちゃ楽しかったけど、アニメみたらガッツリ特撮系だったからアクション観たい人からするとむずむずするの納得です
インパーフェクトが流れた時カッコよすぎて泣いてしまった
よもゆめとバトルゴーで号泣してしまった。
ホントにもう
ファンが見たいもの全部詰め込んだ上で、特撮版から追いかけてたファンへの最高のサービスまで兼ね備えて完璧に過ぎた映画でした
これでもか!これでもか!!
と言うくらいの最高の映画を作ってくださってくれたTRIGGER制作陣に感謝
中盤の日常描写が平穏過ぎる位なのになぜ怪獣が現れるようになっているのかや、その日常が徐々にカオスに侵食されて行く回答の無い恐怖感を演出してたのでアレはあのくらいで良かったと思います。
戦闘を長くしたり多くすると見てる側も疲労しますし…w
制作者サイドが続編作りたいから金落としてくれ!ってオープンなの愛を感じて良いよね
週替わり入場者特典もまあ許したるわ
ちゃんとお祭りだったしグリッドマンシリーズの雰囲気だったしダイナゼノン組も自然に溶け込んでてその他ネタバレになりそうで言えない要素もなんかもうほんとすっっっっごい良かった
本当に期待値を遥か超えてきて嬉しかった
『数字出せたらユニバースシリーズの構想あるから2作る(意訳)』と部隊で監督が話されていたので、是非みんな2回3回と行って応援してほしい
姫や怪獣優性思想の面々ももっと見たいなぁ
日常系の長さは逆にダイナゼノン特有のダラダラとした感じっぽくて良かった
アニメ化、特撮化、漫画化、それらを行う「メディアミックス」ということへのひとつの答え。様々な解釈乱れる現代の作品を締める方法としては完璧な答えだと思いました。
思いつきそうで思いつかなかったよ。まさか全てを主観で見てる主人公が原因になるなんて。
近年で期待値を超えた唯一の映画だったわ
観てきた…
ほんとに最高っした…
この展開が見たかったからの
こんなものもありますを何度も押し付けられたけど、それがほんっとに最高でした…
大石昌良…良かったぞ
インパーフェクト流れた時に心から叫びそうになった
あそこで叫んでる人がいても俺は許した
何かいい恋愛アニメない?って聞かれたら間違いなくグリッドマンとダイナゼノンって言いたくなるくらい恋愛描写がぶっ刺さった
ガウマさん好きとして、登場したときや、美味しそうにご飯を食べてる時、蓬君たちと再開した時などにめっちゃ泣きそうになりました。ちゃんと蓬君たちとお別れできて良かったです。
トップガン・マーヴェリック級の傑作との評価に同意します!手に汗握って号泣できた最高のヒーローアニメ映画でした!
もうすぐ公開期間が終わってしまうのが惜しい。これは是非とも映画館で観て頂きたい作品です。最高でした!
うp主さんはTwitterで初見でも大丈夫みたいな事は言ってましたが、やっぱり2作観ておかないとこのキャラ誰?みたいなことになりかねんとは思う。
アツすぎて途中から意味不明な涙がドバドバ出て大変だった、もっかい見に行くぞこれは
なんか今までアニメみてきて良かったてくらいの作品。
劇場でめちゃ泣いた…
いやあ、本当によかったです。
極上のお祭り映画って感じでした。
怒涛展開過ぎて、見終わった後、寂しい感情がよぎるのもお祭りあるあるでしたね。
続編のハードルは高いとは思いますが、ぜひ超えてほしい。
AmazonPrime配信ということでまだ見切れて無かったグリッドマンとダイナゼノンの全話を一気に消化してから見ました
なんかもう、本当に素晴らしいとしか言えなかった……
ダイナゼノン終盤でボロボロで見てて痛々しかったガウマさんが元気だったのが最高に嬉しかった
こんなに面白い映画初めて見たってレベルで最高だった
終盤ずっと泣いてた
お祭り映画なのに2作品の続編てして完璧以上に成り立ってる上に、ファンサもメタフィクションもやってる
立った針の上に宇宙を乗せるようなバランス感覚だった
カレーもカツもうまい店でカツカレー頼んだら、カツだけじゃなくてエビフライに唐揚げに温玉とチーズまで乗ったのが出てきたような感じ
ダイナゼノン派だった俺的にはもうインパーフェクト流れた瞬間が号泣ポイント
ガチで今まで見た中でもトップクラスに最高な映画だったわ
恐ろしいのはこの後も続編が作れる余力があるということですよね。
ダイナゼノンの補完をテーマにした番外編を見てみたいです。
この作品にケチを付けるとしたら「見たかった物」が渋滞して感情が追い付かないところでしょうか、初見では「え!?マジで!?」の連続でした
イッチバン最初のtriggerのとこで目がある!!と思ってびびったけど最初から見ててくれたのか、、てわかってしみじみ泣けた
細かいことはいいから楽しめお前ら!!!て感じで興奮度でいったら正直去年のトップガンマーヴェリックレベル、
というか超えた(個人差あり)
口角が下がらない
はじめまして。
同じオタクが作った作品でも、シン・仮面ライダーとは真逆の作風なのが面白い。個人的にはどちらも大好き。
あと、シティーハンター新宿プライベートアイズを思い出しました。ジャンルは違うけど、観客の観たいものを作り手が喜んで出してきてる雰囲気とか。
どれだけ熱く語っても人間の語彙力じゃ伝えきれない程に面白いせいでレビュー見てもこの程度じゃないだろと思ってしまう