【ローマ皇帝ネロ妃】ポッパエア・サビナ【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 26 сен 2024
- デンジャラス・イタリアの原点!それが古代ローマ!(いや知らんけど)
『使用曲』
メンデルスゾーン:劇付随音楽《真夏の夜の夢》 Op61 5 「間奏曲」
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ
【フリーBGM】
「クラシック名曲サウンドライブラリー」
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「ポケットサウンド 」
pocket-se.info/
@ポケットサウンド
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#女性の歴史
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#古代ローマ
絵画の胸元を隠したり作業量が増えていると思いますが、わかりやすくて勉強になります。
急にカメラ向けられて焦る渡り鳥さんかわいい
希代の暴君の代名詞とされるネロ、しかし、その墓前に民衆から捧げられる花が絶えなかったという
矛盾する様々な逸話がまたロマンだな
こういう歴史の授業だったら、良かったのにと何時も思う。
今時の中高生諸君が羨ましい。
イタリアのデンジェラスさって、おそロシアとはまた違う怖さがありますよねえ・・・
いやあ〜「お母さんと一緒」でリアルで茶を吹きました☕️
「お母さんと一緒」も逃げ出す、ネロとアグリッピナ........
近親相姦、義父、継子の暗◯、しまいには自分も暗◯されていたなんて((((;゜Д゜)))
デンジャラスが止まらない(涙)
とにかくオクタヴィアが気の毒過ぎます。人によって運命のレールが敷かれていった先に、
あんな酷い最期が待っていたなんて。まだ若かったのに・・理不尽だし哀れです。
親分どうしているのか心配だったけど、お元気そうで安心しましたよ✨
土曜日の楽しみきましたぁ〜!!
デンジャラスイタリーだ!!
とうとう古代ローマまで来ましたね…文献少ない中さすがの完成度です!!
ネロって暴君で有名ですが妻もなかなかの曲者でしたね!!
いや、ローマ人が歴史大好きだからローマ史は資料多くて下手な20世紀のイベントよりむしろわかる、と評する人さえいるんだ。
@@聡福地 そうだったんですね!!
いつぞやの教皇愛妾回以来の狂った回。まさにデンジャラスイタリア❗️最高‼️NHKに対する中指突き立てるギャグ最高‼️歴代一のキレでした😻ローマ大好きなのでこれからも取り上げて下さいませ。あと親分やっぱ癒しだよなー、女子力高いなー。附記.この時代は漫画「セスタス」が取り扱って秀逸です。
塩野七生先生の短編「ネロ皇帝の双子の兄」では、大胆にも双子の兄弟がそれぞれ「皇帝ネロ」として時には繊細な、時には残虐な人物を演じているという設定でした。この動画で紹介されているネロを見るとその二面性がよくわかります。母アグリッピナを疎みながら、母そっくりな気質のポッパエアを寵愛する。二人の女性を喪ったネロはとうとう自分が女になろうとして……本当哀れです。
ああ!読みました!!
後年のネロの倒錯ぶりはヘリオガバルスなみでかなり謎なんですよね。ヘリオガバルスの場合は、両性具有の神様の元神官だから説明がつくのですが、ネロはそうではない。
ネロが後年女性になりたったあたりの理由を探すと、塩野先生のようにもう一人ネロがいたか、それとも伝説のように母子でそういう関係で、そういう女性をもとめた結果自身がそうなればいいと結論を出したかというと説得力がある程度はでるという、、、いずれにしろ女性的な愛を受ける側としてネロがかなり不運だった感は否めません。長文失礼しました
@@日替睦実 なんせ、あのカリギュラの甥っ子ですからねー(-_-;)両性具有はある意味、当時の理想?
さん
それ、私も読みました。
スエトニウスの「ローマ皇帝伝」が出典になっているんですよね。
「サロメの乳母の話」ですな😃
古代って資料とか少なくて大変そうだけど、わくわくするのでたまに見たい...!
お金持ちのボンボンは反抗期が遅く、気の強いお母さんと同じような奥さんもらって、なんかみんなうるせーみたいになって、遅い反抗期きた〜みたいな現代にもあるようなお話ですね。
キリスト教徒を適当にガス抜きに使というのは当時の政治オプションとしては皇帝側に損失がほとんどなくかつ効果が大きいということで
あくまで当時の”現段階”として最高のマキャベリズム的手段だったのかと思いますが
まさかその謎カルト一派(笑)が後世界最大勢力になるとはね・・・笑(^_^;)
ネロの最大の不幸はその「のちに西洋世界を牛耳ることとなる(当時における)カルト宗教を敵にまわした」ことでしょう。
ある意味、「天に見放された」とも言う・・・・・・・・・・
ただれきったお母さんと一緒に大草原www
アグリッピナが最初の暗殺で助かった理由が『泳ぎが得意だったから』というワイルドな感じなの好き
色々あったが誰も幸せになっていないね。
ポッパエアは平凡な幸せを求めていれば
良かったね
渡り鳥のどうしたらよいのかという
表情がいいね☺️
突然映された鳥さん🐦ちゃんとパフォーマンスしてえらいww
待ってましたー!
そして親分も久しぶりのご登場!
ジヴァおやびん立派な正論吐いては塩対応
@@言霊の幸う國のムソジニスト このチャンネルでの名はゴンザレッサ親分な😅💦
今回は登場人物の名前が難しいので、何度も数分前に戻って…を繰り返しました。デンジャラスイタリー恐るべし。
鳥さんリサイタル可愛い。
今回は「デンジャラス・イタリア」の語呂が気に入ったのかな、といった構成だった。デンジャラス・イタリア~!
おそロシアよりデンジャラス・イタリアの方がオシャレな気がする←
デンジャラス・イタリア 良い響きですね。レモン果汁たっぷり刺激的なカクテルの名前みたい。この時代皇帝が次々変わるから、敢えて世界史の先生を困らせる為にレポートにしたのは、平成の記憶です。
今回もすごかったけど、鳥さんが可愛かったので問題なし♪
よりによってこのおっかねえ悪妻を出すか…見る前からわくわくが止まりませんw
おおっ!古代ローマきた!!デンジャラスイタリア!!!
ぜひネロの初恋の人でネロの自殺後には亡骸をお墓におさめたギリシャ人解放奴隷のアクテについてもリクエストしたいです。
世界史でもトップクラスの暴君として名高いネロだが、近年ではネロは優れた政治手腕があり、ローマ大火後に被災者を支援するために陣頭指揮を取ったり、ローマ帝国の長年の課題であった東方問題に取り組んだり、また、民衆に対しては、暴虐は働かず民衆には人気があった。
ネロは「政治」と「芸術」を混同していた節があったように思います。
芸術家が芸術活動を行うのと同じ感覚で国の統治を行なってしまったのが、彼の最大の誤りではなかったか、と思っています。
一番かわいそうなのは、ポッパエアの元夫のオトとネロの先妻のオクタウィアだな。共に妻(夫)を奪われて、非業の死を遂げるし...特にオクタウィアはこれ以上にない悲惨な死を遂げるし...
後、古代ローマ繋がりで、ネロの母・アグリッピーナを解説してほしいです。
アグリッピーナでしたっけ?最初の夫を持った時から、浮気は数知れないが生まれて来る子はみんな夫に似ていた。ある人が理由を問うと「船が満員になるまで、客は乗せないの💕」と答えたという。つまり、夫の子を妊娠したと判明してから、浮気相手を受け入れる。さすが、カリギュラの妹さん!!⬅褒めて無い
@@言霊の幸う國のムソジニスト 様
それは多分アウグストゥスの一人娘で小アグリッピナ&カリグラの祖母に当たるユリアの話だったかと。彼女の人生も波乱万丈ですが。
切った血管がより開くように(要は早く大量に失血シするように)湯気ムンムンの風呂場で処された、とかなんとか
...(-""-;)
最期くらい少しは情けをかけてやれよ~と思ふ
@@pochimarco1966 様 あー有り難うございます!そのユリアって父のオクタウィアヌスから「おでき」と呼ばれ、しまいに島流しにされた不良娘ですか?
@@mj9tg1968 様 あたしもそれ読みました😱彼女がナニをした💢
(い、言えない...ポッパエアが主役の動画なのに、スポルス君が性癖に刺さっただなんて...)
自分に正直になってもええんやで?(* ̄∇ ̄)ノ
だってローマ皇帝ならまだヘリオガバルスがいるのよ?
毎週の楽しみ、今週もありがとうございました! 本当かどうかはわからないですが、爛れててハチャメチャでしたね。
古代ローマやギリシアは、画像のお花の分、手間が増えて大変だと思いますが、これからも期待しています!
個人的に美容に涙ぐましいほど手間をかけてたことは事実であってほしいですね。衰えに対する抵抗はクレオパトラよりも凄まじさを感じます。
古代の35歳って、もう「おばあちゃん」ですからね。それでも妊娠していた(寵愛されていた)って、ハンパない美魔女だったんだと思います。
大粒真珠を酢に溶かして飲んだクレオパトラ、効果はどんなだったのかな?それとも、あれは、アントニウス相手のたった一度のパフォーマンス?
酢も真珠も体に良いとされていますが、美容効果はどうだったんでしょうね!?
クラウディウスの「これがデンジャラスイタリアや」の辞世の句?に(涙)
クラウディウス自体は名君なだけに無念だったろうな
確か、一服盛った茸料理ではなかなか死ななくて、ガチョウの羽根にタップリ毒を塗って喉の奥へ突っ込まれて死んだんでしたね(-_-;)より多くのごちそうを味わう為に満腹になると、ガチョウの羽根で喉を刺激して食べたモノを嘔吐してから食べ続けたからね(-_-;)
クラウディウス帝の境遇に思わず落涙
遺言(?)しかと受け止めました!!(敬礼)
女性が皆ガツガツしておられる!。さすがデンジャラスイタリア―!!
ネロよりも後世の皇帝ハドリアヌスの方が、処○した政敵の人数、虐○した反乱者の人数は段違いに多い!
だが、歴史の評価は「暴君」と「賢帝」と両極端…
政治家の評価は、究極の「費用対効果」が求められる世界だよなぁ…
@@seattleslew2332 後継者指名まで含めて、ハドリアヌスの功績だと思うのです。
ローマ帝国、統治者「ガチャ」のアタリ、ハズレの落差が結構デカいから…
映画『テルマエロマエ』
映画の通り、元老院はケイオニクスを後継者にと推薦。
・度を越えた女好き(映画にも有りました)
・持病がある
と、ハドリアヌス帝は不満足。
でもケイオニクスが病死すると。彼の息子をアントニウスの養子にした。
映画でルキウスがアントニウスに話しかける「ハドリアヌス帝の神格化をしますか?」は。
貴方が帝位に就いたなら、ハドリアヌス帝死後に元老院が「だめな暴君」として功績を消してしまわないようにしますか?と言う事です。
なんか後半のネロ、ポッパエアの死後
やばさが止まらなくなっていて怖いわ((((;゜Д゜)))
スポルスとオクタヴィアが本当に可哀想だわ(涙)
毎週土曜日楽しみにしてます♪
すみません😣💦
ポッパエアが猪木ボンバイエって聞こえてしまいました😅😣
DQNな事してても周りから愛されたネロは凄い。。。
ネロが花嫁…あたりのくだりから、理解不能に陥った。
お3人様❤動画配信お疲れ様でございます😭
やられた。今日はずっとこれ口ずさむんだろうな。
「お〜れ〜は〜渡り鳥〜」
あたし、ジョニーが出て来る回は〽おな~ごの~🎵がエンドレスで脳内に流れます😅
新人時代のベベがテレビドラマでポッパエア役をやってるんだけど、美容のためにミルク風呂に入っていたという逸話をガチミルクで再現したい!と言って本当にミルクたっぷりバスタブ(牛かロバかは不明)で撮影してたら、そのうちヨーグル化してしまい...のエピソード好き
解放奴隷のアクテは?
べべは正統派の映画なら使われないチンクシャだと、昔、サイレントのスター女優役を演じた時に評した人がいた。フランス人ってあのテの顔好きだよね😅ミルク風呂ってヒトの分泌物や常在菌でヨーグルトになるんだ!!さぞかし、撮影中のべべはツルピカで、小バエが寄って来たろうね😅
少女時代の愛読書の一つに『クォ・ヴァディウス』という丁度このネルの時代を背景にした歴史小説(のジュブナイル向けのリライト)がありました。
そこに奴隷からネロの愛妾になり最後まで忠実に使えたアクテという女性が登場していたのですが、この人、スポルス君がモデルだったのですね~
歴史好きにも、ドラマチックな物語が好きな人にとっても、読んでみて損のない物語だと思います。
近くの図書館にあるようでしたら、是非ご一読を😊
あそこで、主人公の叔父が彼を忠実に愛した奴隷少女と腕の静脈を切って自殺する場面が印象に残っています。二人は寄り添って二体の神像のように青ざめて行った…って場面
@@言霊の幸う國のムソジニスト はい! ありました。覚えています。読んだ当時は本物のお子様だったのでぴんと来なかったのですが、今思い出すと壮絶にして美しい愛の形ですよね。
あ、言葉を間違えた。思い返すと、です 😅😅
@@ドラ好きお涼 様 麻酔薬とかあったんですかね?医者が血管を切り開いたそうですが。奴隷少女は、主人公の青年に性的奉仕を命じられても主人への愛ゆえに拒み、罰の鞭打ちを喜んで受けるんですね(-_-;)
アクテという元奴隷の愛妾はスポルスとは別に実在していて、ポッパエアに寵愛を奪われたものの、ネロの死後に葬儀を執り行っているそうですよ。
桐生操先生にさんざんいじり倒されるここの世代のみなさま好き。メッサリナ、アグリッピナ、ネロ、そしてポッパエアとキャラのこいメンツしかいない。ここいらの人がドラマティックなのは執筆した人が優秀だったり、伝説が伝説を読んでインモラルで生々しい人間関係が(極彩色に)魅力的だからでしょうか。
ポッパエアに今回はスポットがあたりましたが、ネロの死後にその遺体を弔ったといわれるアクテも気になります。逸話がネロの死後に遺体を弔った、最初にネロが寵愛したというだけだから話すネタが少ないでしょうけど(汗)
最後までアクテは忠実だったって事はネロにもいいところあったんかね(-_-;)
アグリッピーナは泳ぎが巧くて船に細工しても死なず、刺客を送られて先ず頭に一撃受けた時、ネロを産んだこの腹を刺しなさい!!と叫んだらしい。ネロは母の死骸を見て、衣服を脱がせ、しげしげ眺めて、俺はかくも美しい母を持っていたのか!と呟いて、渇きを覚えて酒をがぶ飲みしたそうだ
一説によるとアグリッピナは服をまくりあげて
「ここからネロが産まれたのだからここを刺せば良い」と
言い放ったそうです。
ルネッサンスのカテリーナスフォルツァが
同じようにスカートをまくりあげて言い放った
「子どもなんかここからまだまだ産める」
を思いだしました。
どちらも激しい強かな女性ですね。
亡くなってから母親をまじまじと見てって哀しいですね。
@@花子-o6l 様 もし母子相姦があったのだとしたら、ネロは、ショックと嫌悪で母の美しさを鑑賞するゆとりなんて無かったんでしょうね。カテリーナも頑張ったのに男性原理の権化みたいなチェーザレに敗れ、バカ息子の無心⬅最初の夫の子 に苦しみ、最後はサヴォナローラに帰依して信心深い婦人として生涯を終えています。異教徒的ルネサンス人も最後には甘く慕わしい神の恵みに救われたと書いた年代記者に、塩野七生氏は、女達は若く美しく力に満ちていた時は甘く恵み深い欲望という悪魔にその身を捧げ、歳を取り、美貌も運も失って初めて残りカスの老いた肉体を信仰に捧げるのだと反論しています。アグリッピーナも、ポッパエアもあんな突発的な死を迎えなければそうだったかも。
@@言霊の幸う國のムソジニスト 様
何かの本に
「アグリッピナは皇帝の孫娘➡️娘➡️妹➡️姪➡️妻➡️母親、
と権力の間近にいたが磐石の地盤では無かった。
女性故に唯一磐石の地盤であった皇帝にはなれずに
運命に抗い闘った。」という意味の記述がありました。
血筋からいえばアウグストゥスとアントニウスの血をひく
ローマ皇帝家の最高の血筋の女性。
母親の大アグリッピナが貞淑な妻であっても
運命に抗えずに不幸な最期であったから
娘の小アグリッピナは奔放になって自分の命を守りたかったのかも。
@@花子-o6l 様 当時の女性は生きるの大変そう…
アグリッピーナといっても大アグリッピーナと小アグリッピーナがいます。みんなおなじみ皇帝ネロの母は小アグリッピーナの方です。
大アグリッピーナと小アグリッピーナの二人の解説もお願いします。
大アグリッピーナは謹厳な良妻賢母でしたよね?
暴君ネロのことは知っていたけれど、ポッパエアのことは知らなかったので、勉強になりました。ポンペイもちょっとだけ出てきて、グッと身近に感じられました。
母親も悪女、妻も悪女、ネロの女運の悪さときたら…
爛れきったお母さんと一緒www
ローマきたー!!アウグストゥスの妻リウィアのお話聞きたいです!
色んな人に罪を着せまくって、やばい時代ですな
美容法を見ていると、血よりははるかに理に適ってる気はするわねぇ。
咲熊さんと右近ちゃん、やっぱりバチクソに叱られたのかしら(笑)
多分、本当は皇帝として頑張ってたかもしれないけれど、身重の妻のお腹を蹴っ飛ばしたりする時点で、メンタル面は相当やばかったと思う…
ネロの先代の皇帝(誰だっけ?)の奥様、メッサリーナとアグリッピナもヤバい人でしたが、ポッパエアもなかなかのヤバさですよね。こんなにヤバい女が続くのも少し不自然なので、けっこうな部分は創作なんだろうなと思ったりもします。日本でも称徳天皇がそういった感じですが、歴史を書き残す立場にいる中間管理職というか、元老院や政府高官と敵対した人は酷い捏造を歴史に残されがちですよね😥
デンジャラス・イタリア。夫婦喧嘩で白熱しすぎて嫁の腹を蹴るなど、それこそこの言葉通りではないでしょうか。それが嫁と子供の死因になれば…蹴ってしまった本人も後、悔続きの日々だったのではないかと思います。
リクエストですが、リチャード1世の王妃、ベレンガリアもお願いいたします。
イギリス王妃でありつつ、イギリスの土地を踏んだことない王妃です。
しかし、とてもいい人で美人だったとか。
今週もどんな話なのか楽しみ😊
穀物価格は、ローマの為政者が最も気を使うところだからな。
今回はポッパエアザビナ‼️
ヤバイ人キター((((;゜Д゜)))
旦那も超ヤバイし😱💧
レッツデンジャラスイタリアGO
ポッパエアなのに耳で聞いているとどうしても
オッパイアに聞こえてしまって1人でドキマギしてしまいましたwww
イタリア、どこの歴史とってもドロドロ
08:04~08:33
ジャジャ丸、ピッコロ、ポロリ 「「「Σ😨:🤢:🤮💦」」」
おさむお兄さん、ゆう子お姉さん「「( 💧´º□º` )〜○」」
勝弘お兄さん、智英お姉さん「「( 💧˙ཫ˙ )」」
志ん輔さん「(;´Д`)ゲロゲロ💦」
ブタ君、ヘビ君「「🤮💦🤮💦」」
これが「源氏物語」の光源氏と藤壺の宮の様な関係ならまだしも、こんな悍ましい「おかあさんといっしょ」はガチで嫌だぁ〜❗😖💦😖💦
太古より、べっぴんは罪なものでございますね∩(´;罒;`)∩
万物は無常・盛者必衰、そして人間の歴史は同じことの繰り返し…………悲しすぎる世界の摂理………
自動生成字幕の「おっぱい朝雛」で吹いたwwww
ジャイアンの前世がネロならジャイ子の前世がロシアのエリザベートですかね😅ボッパエアの代わりが居ないなら自分がボッパエアとして生きたいと思ったのでしょうか。
ローマ帝国は、暗殺率高くてドロドロしてて面白い。
upありがとうございます🎵
どろどろのローマ皇帝ネロの妃が来ましたね❗️
貞淑で高名だった最初の妃オクタブィアを
事もあろうに不倫したとでっち上げたポッパエア
美貌を武器にのしあがったのですね
ネロの周囲の女性のキャラの濃さが凄いです
母親のアグリッピナは
実兄の皇帝カリギュラを誘惑しようとし失敗
次に実の叔父皇帝クラウディウスを誘惑して皇妃になった強かな女性
この時代の皇族貴族は満腹まで食べたら羽根で喉を刺激して嘔吐して
また食べるという食生活をしていて
クラウディウス皇帝は食事には毒味役がいたから
羽根に毒を仕込まれて命を奪われたらしいです。
やっと皇帝の母親となれたのに息子に命を奪われた。
ある意味因果応報でしょうか?
ポッパエアもネロの女性関係に寛大ならば
もう少し長生き出来たのかもしれないけど
プライドが許さなかった?
初代皇帝アウグストゥスの妃リヴィアとか
二代皇帝ティベリウスの妃ユリア
皇帝クラウディウスの妃メッサリーナ 等々
キャラの濃い面々が居ますから
動画にして下さったら嬉しいです。よろしくお願いいたしますm(_ _)m
来週も楽しみにしてますのでよろしくお願いいたしますm(_ _)m
アウグスティヌスのたった一人の娘ユリアは不良娘、アウグスティヌスに後継者と目されて愛妻と無理矢理離婚させられ、跳ねっ返りユリアと結婚させられたティベリアスの不幸…その奔放なユリアを祖母に持つアグリッピーナとカリギュラとユリアドルシッラの兄妹相姦…だれか、なんとかしろ!!💦
@@言霊の幸う國のムソジニスト 様
アウグストゥスの一人娘ユリアは最初の結婚では
まだそこまでは淫乱では無かったけど死別
無理やり結婚させられたティベリウスとの子どもが亡くなってから
箍が外れたみたいですね。父親への反抗もあったかも。
ティベリウスも娘を押し付けた継父アウグストゥスと
彼の跡継ぎとしてを磐石にしたい実母リヴィアの計略に
嫌気がさしたのでしょうね。
カリギュラとユリアドルッシラの関係、
ユリアドルッシラ没後にカリギュラの寵愛を求めたアグリッピナ
アウグストゥスからネロまでどろっどろの何でもあり一族ですね
紂王という、殷当代の史料には見当たらない逸話で邪悪な大暴君扱いにされた男。
まあ、国として生贄儀式はやってけど、別に個人の所業じゃないしなあ。
この時代も混迷しておりますね…😔💦ここに出てくる人達の権力欲、愛憎、生き死に…云々ドラマや映画だったらすごいねと思うかもしれませんが、実際にその場に生きていた人、巻き込まれた人達は本当に可哀想、気の毒としか言いようがないですね。民衆はネロ帝には親しみを感じていたようでこれが救いなのかな。お母さんと2番目の奥様には同情はいたしません。何かとやらかして多分自分の最期は悟っていたんではないでしょうか?(冷たい…💧)
でも、お腹の赤ちゃんには罪はないです❗️
勝者に都合の良いように史実に記されてあるかもしれませんが。
「クリスタルドラゴン」の音痴なネロはよいな😅
「拳闘暗黒伝セスタス」にもサビーナの名前で登場していますね。あの漫画内では唯一アグリッピーナと渡り合える悪女でアグリッピーナ以上に主人公と接点がある設定なので、魅惑的なファム・ファタルとしても描かれています。
8:27さすがゴンチャレスだ分かってるじゃないか!
ほら、ベネットも言ってるぞ「ガキなんか必要ねぇ!ガキにはもう用はねぇ!」って
ヘンデルのオペラ「アグリッピーナ」もコミカルドロドロで面白いですよ。これと合わせて考えると勉強になります。ありがとうございます😊😄
「ポッペアの戴冠」というオペラもありますよ。オペラの題材になりやすいんですかね、悪女は。
@@橘未央-b6e 様 確か、ネロの正妃やポッパエアの元夫が二人の仲を裂こうとするけどキューピットの手助けで「愛の勝利」というノー天気なストーリーでしたよね
@@言霊の幸う國のムソジニスト
ノーテンキで、登場人物に感情移入しにくいオペラです。上演されることは殆んど無い作品なのも納得。
@@橘未央-b6e 様 ナニ考えて作ったんでしょうね😅
@@言霊の幸う國のムソジニスト
確かに。誰に対して需要があったんでしょうね。
ローマ時代の姫さんか
カモメが、カモメが~~🤣
騒いでんのムスカ?
ネロさんって毒母被害者やったんか…辛いなぁ
ネロは最後パトラッシュと一緒に昇天
節子、それは別のネロやからちゃうで💦
@@アンジェリーナ-g4y 様 泣けるネロの両親は、ナニが哀しゅうて息子に暴君の名前付けたんだ?
@@言霊の幸う國のムソジニスト う〜ん、それは………
ちょっと何言ってるか分からない🤷♀️💦
@@言霊の幸う國のムソジニスト
『フランダースの犬』の作者はアメリカ人じゃなかった?
@@tomomitanaka5438 いや、確かイギリス人女性で名前はウィーダですよ?
神様🙏🏻“ポッパエア”が”おっ○いぁ”に聞こえてしまう自分をお許しください\(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
オクタヴィアに関しては 母親の復讐もあるんだろうな オクタヴィア は メッサリーナ の娘だから 自分の母親が 殺されたのと同じやり方で殺してるし
オトも皇帝になるのに…と思うけど、短期皇帝だからな。
ローマ怖いぃぃい
やっぱり、モンテヴェルディのオペラ「ポッペアの戴冠」のポッペアや!!
おそろしや
ゴンザレッサ親分大活躍🎵
キリスト教徒に目をつけられてしまったのでは、悪者扱いもしゃーないわ
タイムマシンができたら事実確認のために行きましょう(・ω・)
マリリン・モンローは享年36歳ですね
ポッちゃん(笑)
ローマの女性には個人名なかったって言われてる。ユリウス家の女性はみんなユリアさん。年上を大ユリア、年下を小ユリアって言い分けるだけで足りなかったらなんかで呼び名作ってたとかはあったんじゃないかと思うけど。
ネロの寝室訪れたのもアグリッピナ違いかも。ユリウスカエサルはオカンと靴下の夢を見て普段頼らない占い師に相談したって。売らない商売、占い師...
オト警戒心ねえな。当時のネロの人格もそんな感じか、わざとかね。
民衆の行動から見るに後世のネガキャンやな。サダムフセインの墓も然り。
火災中の奇行、火災の音を指揮してたって聞いた。カエルじゃないクロロみたく。指揮違いやな。
前BBC辺りで見たヤツだと火災後にセネカから役に立たない助言されて神殿から財産没収しだしたってなってた。このタイムラインでは死んでるから愚にもつかんこと言って済ませたんかな?どのみち嘆くより嘲えとか言いたくなったんだろうけど、役に立たねえな。
待ってました!!古代!!
てか、ポッパエア愛妾だったんだ。
何故か、勝手に正妻だと思ってた…
おか○さんと一緒とかネロが花嫁とか、流石デンジャラスイタリア!✨
最早何でもアリですよね(汗)
世界一イヤな「寝床」だな…
わかります😅
ネロの母アグリッピナを船を沈めて殺そうとしたが。泳いで生き延びたという。
ひょっとしたら水泳をしていて、美貌の秘訣だったのか?
全身運動だしねー美魔女ディアーヌ ド ポワティエも毎朝の乗馬と冷水浴は欠かさなかったとか
アグリッピナは幼少の頃、島流しにされてたからな。ローマ暮らしなら海水浴は出来ない。
オトみたいな立場の人間が属州総督なんて大出世だな。帝政ローマの偉いさんは属州総督になるために生きてるんだぞ。
ネロは親族と家庭と真の仲間と出会えれば現在の歴史とは違ったかもしれない…ポッパイアは最後に欲を出した故。そして歴史は勝者によって語られる…