真空管式太陽熱温水器 解説 2024

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  • Опубликовано: 21 окт 2024
  • • 真空管式太陽熱温水器を詳しく解説します
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Комментарии • 14

  • @レオ-s5s
    @レオ-s5s 7 месяцев назад +3

    わかりやすかったです!
    吉田さんの進化がなによりも有難い

  • @花帆実太
    @花帆実太 7 месяцев назад +1

    やっぱ日本エコル社は頼りになりますね。

  • @Yanto-Kun-JP
    @Yanto-Kun-JP 7 месяцев назад +1

    地下水で太陽熱温水器(ブライン循環式じゃないやつ)使ったら土中不純物が二重真空管内筒内部にたまってきませんか?ドロドロのやつが?
    うちはメチャ古い太陽熱を50年以上使ってます、水は水道水ですけど冬場水抜きしてて、春の使い始めはやっぱしなんか出てきます。
    途中配管の内部かもしれないけど。。。二重真空管のタンクとの取り合い部のパッキンとか寿命は何年ぐらいあるんでしょうね?
    そのうち摩耗とか硬化とか紫外線劣化とかで漏れ始めるような気がします。(長期使ったことは無いけれど)

    • @yoshidakatsuya
      @yoshidakatsuya  7 месяцев назад

      水質によりますね。我が家の場合は泥よいうより砂が溜まりやすい水質だと思います。異物が真空管に溜まってしまったら取り外して洗浄すれば良いそうです。
      パッキンは昔エコルの社長に聞いたら30年以上の耐久性はあると言っていた気がします。(うろ覚え)
      仮にだめになっても交換可能と言ってました。

  • @goristar1
    @goristar1 7 месяцев назад +2

    そういう良い会社の物が売上上がってほしい

  • @ねるぬる
    @ねるぬる 3 месяца назад

    すみません。実際に導入しようか平板タイプと迷っているのですが、調べてもわからなかった事がありまして、、、もしお時間ありましたら教えていただけますか?
    1  寒冷地だと割れやすいくオススメできないといわれたのですが、真冬でたまーにマイナス10度程度になるのですが、駄目でしょうか?
    2 地域がら、1年に何回か雹がふるので透明な波板等でガラスの部分を保護したいのですが、問題ないでしょうか?
    3 万一ガラス管が割れた場合はパーツとして売っていただけるのでしょうか?
    よろしくお願いします。

    • @yoshidakatsuya
      @yoshidakatsuya  3 месяца назад

      1真空管タイプなら氷点下10度でも壊れません。ただ配管が凍結するので電熱線を巻くなどの対策が必要です。平板タイプは集熱部分が凍結しそうな気がします。
      2使えますがおそらく集熱効率は落ちると思います。
      3日本エコルは真空管のバラ売りもしています。交換作業も高所じゃなければ素人でも簡単にできます。

  • @masai8301
    @masai8301 7 месяцев назад +2

    ■【8:59】→日本は地震多発地域だから、地面から高い位置に重量物を設置したくないからでしょうねぇ…。
    蓄熱タンクを地上(または地下)に増設した方が好いでしょうねぇ…。

  • @u-jiro7728
    @u-jiro7728 7 месяцев назад

    興味深い動画でした。
    今後もレポートを期待しています。燃料価格の高騰が太陽熱温水器の普及を後押ししてくれればいいのですが。

  • @aiuv3n
    @aiuv3n 7 месяцев назад +3

    比較動画で300Lの方が冷め難いのを知りました。
    あなたがお使いの日本エコルの製品も温圧バルブから沸騰した時には熱水が棄てられて仕舞いますか?
    バケツで受けて雑草退治に使った時の感じでは、バケツに10杯程度は流れ出してると感じました!
    内部温度が70度になる迄棄てられると下げ過ぎて
    次ぐ日に響く感じがします。
    捨て過ぎじゃ無いのかな?
    家のはFujisolの200Lです。代理店が関東で近いだけの理由で選びました。
    解らないのは上部が沸騰しても下部は温度が低い!
    何故混ざらないのですか?
    ヒートパイプの位置が上部に有るからだけですか?
    対流が起きる様にヒートパイプが組み込めないのか?
    今日も晴天で溢れ出して流れて居ました。
    貯湯式の給湯器と組み合わせて居ますが、水道直結式でもミキシングバルブ手前の減圧バルブを開放にしないとシャワーの出は悪いです。
    ミキシングバルブは50度設定にしています。
    メーカー推奨は42~3度のようです。
    給湯器は高め設定が1番無駄が無いと設備屋は解説しています。蛇口で温度設定をするのが賢明だと。
    着火は全開でガスを使うからでしょう。

    • @yoshidakatsuya
      @yoshidakatsuya  7 месяцев назад +3

      私が使っている製品は開放式の太陽熱温水器なのでお湯が捨てられることはありません。
      密閉式の温水器だとタンクの圧力が上がりすぎたりお湯が高温になると捨てられます。日本エコルだとサンヒートという製品がそれに当たります。
      密閉式の温水器はお湯蛇口を開くとタンク上部からお湯が出ていきます。そして下部から水が給水されていきます。
      下部から給水されたお湯は上部のお湯と混ざることはありません。お湯と水の層が混ざらないおかげで常に温かいお湯が蛇口から出てきます。
      エコキュートも同じような仕組みでタンク上部の熱いお湯のみを取り出す仕組みになっています。
      密閉式の利点は加圧ポンプを使わずに地上設置できることです。タンクの上澄みの熱いお湯を出しているのでたくさんお湯を出しても温度低下しません。
      開放式の熱交換式の温水器もポンプ不要で使えますがたくさんお湯を出すと熱交換が間に合わずぬるいお湯が出てくることがあります。
      僕が使っている開放式の自然落下式温水器は大量にお湯を出しても温度低下しないのですが地上設置で使いたい場合は増圧ポンプを通して使わないといけません。
      それぞれ一長一短あるということですね。

    • @yoshidakatsuya
      @yoshidakatsuya  7 месяцев назад +2

      ちなみに温度差がある水は混ざらないみたいです。熱い水と冷たい水の境目では若干混ざるそうですが・・・
      昔のバランス釜で沸かした風呂みたいな感じですね。

    • @aiuv3n
      @aiuv3n 7 месяцев назад

      丁寧な解説有難う。
      混ざらない密閉式の良さが在ったのですね!
      そこまで考えが及びませんでした(汗)
      FUJIsolの解説でも水圧の利点だけで済まして居ました。
      開放型の場合なら、給湯管に結び付ければ、給湯器の電源を入れなくても湯が出るのですね。
      そっちの方が私には良かったかも知れません。
      いちいち給湯器の電源を入れないと湯が出ない事までは承知して居ませんでした。
      浴槽に湯を張ると翌日には冷めて仕舞い、単身では沸かし返しはガス代が馬鹿に為らないので、シャワーしか使って居ません。
      回答に感謝。

  • @平和世界-h4b
    @平和世界-h4b 6 месяцев назад

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