大規模言語モデルが自動で学術サーベイを作成?3分で64,000文字の論文要約が可能に(2024-06)【論文解説シリーズ】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 4 ноя 2024

Комментарии • 4

  • @NorwegianFC
    @NorwegianFC 4 дня назад +2

    reviewはすぐにLLMに書けるようになるだろうな、と思っていましたが実際に出てきたようですね。次はハゲタカジャーナルがこれを掲載し始めるというニュースだろうか。

    • @compassinai
      @compassinai  4 дня назад

      おっしゃる通りですね!既に多くのプロセスがLLMに侵されて、論文も量産されていますので、研究領域における人間の役割と価値は再定義しないといけないのでしょうね。

  • @YU-qd7fj
    @YU-qd7fj 3 дня назад +1

    研究者の役割が根底から変わっていきそうですね!
    すでにこのようなシステムは一般公開され、使用可能なのでしょうか?
    こういった分野の作法に疎く、素人質問ですみません。

    • @compassinai
      @compassinai  3 дня назад

      動作させるにはエンジニアリングの知識が必要になってきますが、
      AutoSurveyもGithubでMITライセンスで公開されているようですね。
      github.com/AutoSurveys/AutoSurvey