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Super cool. Well done. Keep making awesome vids
Hell yeah, you too brother. I'm a big fan of yours!!!
本人だ!
ご本人様だ!
@@FuwaaaaaAAAAAそりゃ自分の動画だからな
@@伊藤美幸-i1k?
初めてこの人の動画見たけど 日本語めちゃくちゃ流暢で凄く聞きやすい結構大変そうだけど防弾プレート作るなんて発想無かったから面白い知識が得られて嬉しい
強化プラスチックですね。古代ギリシャでも麻布を兎膠で貼り合わせて固めた同様の構造の鎧があったそうですし、アジアの一部の地域や日本などの甲冑もコラーゲン繊維をゼラチン質が補強しカチカチになった構造である牛の生皮を主要な素材として使っている点ではある意味似たようなものなので、現在とほぼ同じ原理を利用した防具で身を守っていた先人の知恵は凄いなと思いました。
357マグナムを止めてしまうという事は、ボディアーマーの規格のクラスⅡ~Ⅲ-A相当の防御力……手作りでこれは凄い……。
レジンもクランプも日本語で通じますよ👍素晴らしい工作ですね。ボディーアーマーは日本では一部の職業でしか使われていませんが、ホームセキュリティを日本でも考えねばなりませんね。
やはり日本では防衛係の会社は少ないですね。
@@beiheijeremy もう書いてくれてますが、最近海外から輸入された単語や、料理名等その国の文化の物は、その国の言語をそのまま使ってるイメージです。なので最近の製品や技術等々は英語で大体通じると思います...(車だとボンネットやバック/サイドミラー、フロントガラス、ハンドル、シートベルト等々アメリカとイギリスでゴッチャになってたりしますが...)明治時代は色々外国の文化を取り入れたり、当時日本にはなかった単語等に英語を使うようになって、日常から日本語が失われないようにと、英語をすべて日本語に翻訳した(ない言葉は新しく作った)と聞いたことが有ります。
@@beiheijeremy ただ発音が良すぎると大体の日本人は聞き取れないので、カタカナ英語にしてもらう必要はあります!w
今度の週末、防弾プレートが必要だったのでとても助かりました。
どこで何する気やねん
ヘルメットも作ったほうがいいと思います
ホットプレートでもつけとけ
2〜3枚は用意しとけよ
AKも持っとくといいぞ
ケブラーも使わずに只のFRPでここまでの防弾性が出せるのは凄い!参考になりました!
日本語も上手いし企画も面白い!毎回楽しみにしています!
ありがとうございます😃
この値段で357までならば貫徹しないと考えれば凄いコスパいいですね
このレシピを流用して前面寄りにタイルを2~3重にして中に敷き詰めて一緒に固めると308winぐらいまで止められるようになる....
目の付け所が凄いですよね。。ケプラー繊維買って固めれば理屈は自家製、防弾出来ますからね。行動力が凄い。
ロマンだなー!この技法は一番最初に考えたのは古代ギリシャ人。古代ギリシャ人はリネンに膠を塗っては重ねてを何枚も繰り返して、頑丈な胸鎧=ボディーアーマー作ってた。日本でも室町時代末期に信長の時代、絹を同じ方法で作った防弾鎧の実験がされてる。今は、グラスファイバーや、ケブラー等を使い、漆の代わりにエポキシ樹脂(レジン)で作ってる。三千年近く経っても材質が変わっただけで、作り方は変わらないのが。。。なんかロマンだなー!因みにクランプは日本でもクランプで通じますが、かなり広域な間違って使われてる言葉で、万力もクランプって言う人も居ます笑レジンはUVレジンを日本ではレジンと言います。
すいません…多分レジンはこれエポキシ樹脂だと思います!
@@yatuuuuuuuuuuuuuuuuu そうそうエポキシ樹脂をレジンとも言ったりする。ただ、二液混合型とそうじゃないのとか色々。
積層作りはその構造自体が必要なので時代に関係が無い。ミルフィーユよ永遠たれ。
ちょうど自家製防弾プレートが必要だったから、とても参考になる。
ジェレミーさんは日本語も凄く流暢でとても分かりやすいので見ていて飽きなくとてもわかりやすいです。日本にいるとこの発想は出てこない・・・銃もそうですが日本だとナイフ系の事件が多いので機会がありましたら防刃関係の作成動画など見てみたいですね、それとレジンなどちゃんと理解できますから大丈夫です。友人がrescueなどに勤務しているのでKevlar glovesなどをもらいDIYなどで使ったりしています。 しかし自作は凄いですね。
日本のホームセンターだとFRP、繊維強化プラスチックですね。サーフィンの修理とかバイクのカウルを作るときに使ったりしますよね。クランプはクランプでも通じるしシャコ万力とも言うみたいです。
resinは日本語でレジンです!もしくは樹脂(じゅし)です
グラスファイバーのマットは最近100円ショップでも焚火シートとして30cm×30cm(1ft×1ft)ほどのものが売られていますし、レジンも動画ほどの強度があるかわかりませんがエポキシでも代用できそう(動画はおそらくポリエステルレジン)なので家庭で作ってみるのも面白そうですね!
ジェレミーさんの日本語と解説が1番優秀。
自家製防弾版ってすごくアメリカで好きw
パパのお仕事気にしないで、歩くお嬢様がかわいい😊
有り難う御座います💛 ファイバーグラスとレジンで弾が止まるとは存じませんでした、勉強に成ります それにしても日本語が大変お上手ですね、そしてお嬢様がとっても可愛くて、私は癒されました、また宜しくお願い致します。
ありがとうございます。娘は目に入れても痛くない存在です。
@@beiheijeremy 私はメチャ痛かった。。゚(゚´Д`゚)゚。
就算聽不懂日語的我還是不僅佩服這位創作者 雖然沒有成品的外表沒有很好看 但還是擁有出色的防禦能力 我會繼續支持你的!❤
他說5.56毫米步槍子彈之所以能穿透,是因為它們的速度很高
こういう銃+aな文化紹介は本場の人に限りますね。
初めて動画を拝見したのですが、とても日本語が流暢ですね。世界的に難しいという言語をあれだけ違和感なく使えるのはとても努力され勉強されたのだと感じました。日本では有効な防弾プレートの入手は難しく、ファイバーブランケットの加工も都市部の一般家庭では難しいのが実情ですね。ただレンタル工房とかも対応しているところもあるでしょうし、一般相手の加工を請け負う業者もあるでしょうから、強化プラスチック素材かもっと軽量の粗雑なスチール素材の型紙を大量生産できれば日本向けホビー素材として売れそう。レジンそのものは光造形3Dプリンタなど小物アクセサリーなどのハンドメイド素材としてある程度普及していますので、ファイバーグラス以外のもっと扱い易い素材があればなぁと感じました。日本ではまだアメリカほど銃犯罪、事故は多くないので、防弾プレートとしてではなく、ホビー用途のダミー製品としてなら売れる…かも?防弾プレートとしてしまうとPL法などの製造物責任保証と補償を付加させなければいけなくなりますから
日本語で動画作ってくれるの嬉しい
防弾プレートの自作と検証とは新しい企画ですね。面白い。可愛い娘さんも良い感じ。
ぶんぶんぶんぶん蜂が飛ぶ?みたいな?オリジナル?頭の中でぐるぐる曲が回る!次回も楽しみです。
BGMはうさぎのカフェテリアという曲です。
きまぐれクックさんが良く使ってますね
すごい…!マジでヤバイときの為に覚えておこう…!
娘さんとてもかわいい💕
日本でもたまに、通り魔事件があるので、 こういうアーマープレートを自作したいなぁと思っていました 大変 ためになる動画をありがとうございます!
博多にいた時は自作の防弾と背中と横腹には防刃をつけて歩く時がありました。
すごく勉強になりました!自分にお金と時間と技術があれば、フルプレートアーマーを作ってみたいです☺
頑張ってください。時間はかかりますが作るのは道具さえあれば簡単でした。
youtubeのトップに流れてきて何となく見始めたんですけど、日本語もわかりやすいし動画も企画もめっちゃ丁寧ですぐにチャンネル登録しました!日本語動画だと視聴者の母数も少なくて大変だと思うんですけどこれからも楽しみにしています!
自作でもLevel IIIA までできるんですね、結構硬い!
2:14 捌いていく!
完全あの魚系RUclipsrさんからパクりました。😁
@@beiheijeremy米兵にも認知されてる金子すこ
全ての弾丸はFMJを使っていますね。ライフル弾(30-06)は弾頭が尖っているので貫通力が有りそうですね。ハンドガンのプレートなら半分の厚さで良さそうですね。
ありがとうございます!これで銃が作れそうな気がします!
頑張ってください!
自家製防弾プレートの頑強さとライフル弾の脅威さがハッキリ分かりましたね・・。
ちょうど来週、暴力革命あるんで助かりました!ありがとうございます🙇🏻♂️
チャンネル登録しました!ライフル弾に耐える自家製防弾プレートを、実現することを期待しています!
日本語で投稿してくれてありがとう〜❣️resinは最近はジェルネイルやレジンクラフトで知られるクリアーレジンが有名だけど、FRPを扱う人ならFRP樹脂(efua-rupi-zyusi)と言い、そのなかでもパラフィン入り(インパラ)か無し(ノンパラ)で通るかな👀 clampはクランプ(またはCクランプ)で通じるし、あまり一般的ではないけど和風に言うなら万力(manriki)ですね👍口径は9mm(kyu-miri)や5.56mm(go-go-roku)と同じように380ACP(sanhachimaru)、357Mag(sango-nana)で問題ありません🔫ちなみに〜…日本人は銃に慣れてないのに先生みたいなことを言う人が多いから、銃の動画や発砲の現場に子どもが出てると顔を真っ赤にしてキーボードを叩く人がいるかもしれないので心の準備はしておいてくださいね👍(笑)
万力のようなそう言う和風の専門用語がとても勉強になります。357の説明ありがとうございます、これからはそう言います。やっぱりアメリカと日本の銃への思いはものすごく違うと思います。アリゾナ州では親が若い子に銃の使いかたを教える家族は結構います。
素晴らしい動画ありがとうございます!質問なんですが、Welding Blanketは何枚重ねましたか?
結構かせねました。だいたい50面はいったと思います。
@@beiheijeremy ありがとうございます👍👍👍
面白いプロジェクトでした!
アイディア溢れる動画ありがとうございます様々な弾丸による検証は、日本では見ることが出来ないのでワクワクしました
So I'm learning Japanese, love guns and military related stuff and your channel is perfer for me
このチャンネルめちゃくちゃ面白い!
面白かった。再現してみたいと思います。
CLAMPを日本語でクランプと言う時CRANPと言ったような。笑。この方法で友人が安物のギターケースの表面を固めてとても頑丈で美しいケースを作っていました。ちなみに彼はサーフボードも手作りします。自家製防弾プレートすごいです!!たまに画面に現れるお嬢さんとっても可愛いですね。この環境で育てられるとちっとしたことには動じないのではと思います。私の犬も銃の音には動じませんでしたが雷は苦手でゴロゴロドッカーンと音がするとテーブルの下で震えていました。
どうしても必要だったので助かりました。
弾を探してる娘さんが可愛い笑
これ、プレートアーマー用の大きさじゃなくて シールドサイズにした方がいい気がする防弾サイズのシールドなんて中々売ってないし なんなら防弾バッグにしてもいい 自動車も簡易防弾程度なら作れそう
普通にすごいものを作っていて、おもしろかったので、チャンネル登録させていただきました!
NIJでⅢAくらいなのか?手作りでこれができるのすごいですねチャンネル登録しました!
レジンは樹脂です。ファイバーグラスよりファイバーケブラーのほうが良いと思います。ケブラーは繊維が動けるようにしておかないと切れやすくなります。それを固くする液体は硬化剤です。その形のものはシャコマンと言います。 シャコとは海に居るエビに近いもので、マンとは万力と略称でネジで力を一万倍(誇張で)とても強い力の意味です。
日本語だぁ、しかし、話し方があの方に似てるはさておき、アメリカらしいですよね、今まで見た動画で水中発射とか銃の限界まで射撃とか(それはロシアでもやっていたけど)DIYっていうのがアメリカっぽいですね。勉強になります。そうですね、有機溶剤使うので出来ればマスクに換気の良い場所で作業した方がよいですね。グラスファイバーの形状の工夫とより強力な繊維を挟み込めば結構な強度を出せそうですが。
つまり量を2倍にすればライフル防げるって事ですね!勉強になりました!
Resinと言われているのは日本だとFRP Resin(Fiber Reinforced Plastics Resin)繊維強化プラスチック樹脂として売られています。Resin単体では樹脂という意味ですね。
安く作るために、高価なプレートが必要ですね面白かったです。
そこが難しいとこですね。でも結構なんでも型は取れると思います。
ダミープレートでええやん
グラスファイバーレジンは日本語でガラス繊維用樹脂「ガラスせんいようじゅし」です。
👍🏻FRP用レジンは、ポリエステル樹脂ですよねー。もっと硬く仕上げたい時は、エポキシ樹脂。割れやすくなるけど。😢
古代ギリシャのリネンを何重にも貼り合わせた鎧「リノソラックス」と同じですねw日本でも和紙を何重にも重ねた鎧や陣笠があるように、ファブリックな素材を重ねた装甲は古代から世界各地で作られていたようです。ハンドメイドでも拳銃程度は十分防げるのは驚きでした。リノソラックスについてはこちらから→en.wikipedia.org/wiki/Linothorax
勉強になります。実際考えてみたら結局ケブラーも素材を重ねて作られてますね。
日本語が上手で聞き易いです、今回使っている物は日本のホームセンターでも買えるグラスクロスとポリエステル樹脂で作れますね、後で剥がす物にはワセリン等を薄く塗ると剝がし易いよ、個人的に整形にはレシプロソーより回転式のディスクグラインダーの方が楽だと思います。
日本語が、上手いですね❗感心しました。普通、日本語を習っても、話す機会がないと忘れる物ですよ❗日本語の動画は、良い出来栄えです‼️
大昔からニカワ製の鎧は軽くて丈夫だし矢もある程度防げたので重宝していた中世のプレートアーマーよりも厚くて重い鉄板だと思うよ今回紹介した3.5㎏の鉄板は
In Japanese, resin can be simply called "resin". Katakana is "レジン ". Hiragana is "れじん ".The pronunciation is the same as in the US
他の方もおっしゃっていますが、普通にレジンって呼んでますね。樹脂(じゅし)と言ったりもします。出来上がった繊維樹脂は略してFRPと呼ばれています。締め具(しめぐ)もクランプで通じます。FRPを積層したら防弾プレートになるんですね~。勉強になりました。👍️
ウクライナ軍です。とても参考になる動画ありがとうございます。助かりました😀
楽しい動画でした。娘さんの参加もグッドです。グラスファイバーの性能が高いのは驚きです。日本では耐火被覆材料で使うのですが意外な用途もあるんだ!って感じです。
最近、ジェレミーさんのRUclips見つけて楽しく拝見させて頂いてます。防弾プレート自作出来ないかなと思っていたので、この動画は面白かったです!
かっこいいです😊
グラスファイバーはチクチクするから、アラミド繊維か炭素繊維で作りたいかも
すごいな‼︎FRPで防弾プレート作れるんだ‼︎作る時に脱泡ローラーで余分な樹脂と空気を抜いて繊維の密度と積層を増やせば同サイズでもっと強度が増すかもですね!
逆にセラミックプレートの作り方知りたいですわ、それとポリカーボネートなら何cmあれば防げるかも。
すごいですね、そういえば車のカスタムをする動画でもファイバーグラスを固める液体と一緒に使ってたのを見たことあったかも?後、質問なんですが型に使ったスチールの市販品は5.56mmを防げますか?
AR500鋼なので5.56mmを防げます
子供近くにいるのに実弾撃ちまくる環境スゲェわ本当自由の国であり自己責任の国THEアメリカって感じ🇺🇸
これなら日本でも作れそうだし日本お得意の炭素繊維で更に強くできるかも…
日本だったら入手しやすい週刊ジャンプや月刊ガンガンで作った強度を見てみたいですね。
めっちゃ楽しみなチャンネル発見🤩
接着面が剥離すく事によってエネルギーを消費させていますね。リュックサックに入れて置くだけでも強い。
いや面白かったです。大きめに作って手で持つシールドにするのも良いかもですね。
プレートが後ろに倒れないようにした方が性能テストとしては良いんじゃないですか?
夏休みの自由研究にもってこいですね
マグナムのストッピングパワーでは貫通しないけど5.56natoの高速弾だと貫通簡単にするんだ。面白い携行性高める為に貫通性でフォローして弾だから確かにそうなるんだろうけど面白いですね貫通した後どうなるかが興味ありますが
「レジン」というと虫歯に詰める光で固めるアレかな?「グラスファイバー」も差し歯の軸に使うこともあるらしいし相互に関係ある素材だったりするのかもしれませんね
やっぱFMJは相当な貫通耐性がないと防ぐのは難しいんですねぇ日本だと出来ない実験で楽しい
固定する器具はおそらく日本語で「万力(まんりき)」ではないでしょうか?
ダミープレートを型にしても作れそう
初めて動画を拝見させていただきました!大変面白そうな企画で興奮します!ステンレスメッシュ板だとか炭素繊維(カーボンファイバー)など色んな商品がありますから色々試してみたくなりますね!
すごい‼︎拳銃弾は全部止まってますね。コレ、CFRPエポキシ樹脂加工で同じ厚さだったらライフル弾も止められるのかな?
初めて拝聴致します。楽しい企画ですね。ちなみに日本語堪能なので、日米共同演習など通訳や調整お願いします。
これだけしっかり作らないと止めれないとは・・・銃の危険性を改めて認識しましたよ。
FN Five-seveNで試して欲しい。ボディアーマーを貫通させるために特化した弾がどれだけ貫通力があるのかハンドガンじゃなくても、PS90でもいいし、AR-57でも教えてと言われてた日本語ですがresinはそのままレジンclampはクランプ、または、万力(マンリキ)それと、電動ノコギリは日本でもrecipro(cating) sawで通じますよ👍最後になりましたが、日本語とても聴きやすくお上手ですね。
FN57の5.7x28mm弾はレベルIIIA以下のものを貫通出来るそう
グラスファイバー用のレジンが、有るんですね❗ビックリです❗レジンって、普通は紫外線を、当てて硬化させたり、そのままで凝固剤を入れて固めるのと、二種類だけと思ってました。
NIJⅢAってとこですねなかなかコスパ良さそう
溶接シートのかわりに、キャンプの焚き火シートでも代用できそうですね。
すごい!!!
ライフル弾はさすがに厳しいですが357マグナムを止めるのは凄いですね。
伸びそうだなこのチャンネル。
手作りもバカにできないの面白かった
僕も本当にびっくりでした。あんだけ軽くてあんだけ防御力が高いのはすごい!
プレートの後ろに土嚢を置いてプレートを固定すると衝撃が逃げないので更に正確な検証ができると思います。
タイトルからして破壊力が凄い。自家製防弾プレート!
突然の気まぐれクックBGMで笑いました😂
あの動画みたいにしょうもないことで無気になって、炎上することがありませんように。
すごい面白かったです!ライフル弾は早々に諦めるとして、拳銃の弾なら半分以下の厚みでも問題なく止めれそうなのが興味深いところでした問題は日本国内で同じ素材揃えようとすると3倍くらいの値段になるところでしょうか・・・あと作っても試せないからハワイか、グアムにでも行かないといけないことですね;
ホームセンターで売ってる材料、しかも手作りで357magを止められるというのは大変興味深いです。ただプレート自体をガッチリ固定していないので、弾の威力を受け流しているんじゃないか?って気もします。
Super cool. Well done. Keep making awesome vids
Hell yeah, you too brother. I'm a big fan of yours!!!
本人だ!
ご本人様だ!
@@FuwaaaaaAAAAAそりゃ自分の動画だからな
@@伊藤美幸-i1k?
初めてこの人の動画見たけど 日本語めちゃくちゃ流暢で凄く聞きやすい
結構大変そうだけど防弾プレート作るなんて発想無かったから面白い知識が得られて嬉しい
強化プラスチックですね。古代ギリシャでも麻布を兎膠で貼り合わせて固めた同様の構造の鎧があったそうですし、アジアの一部の地域や日本などの甲冑もコラーゲン繊維をゼラチン質が補強しカチカチになった構造である牛の生皮を主要な素材として使っている点ではある意味似たようなものなので、現在とほぼ同じ原理を利用した防具で身を守っていた先人の知恵は凄いなと思いました。
357マグナムを止めてしまうという事は、ボディアーマーの規格のクラスⅡ~Ⅲ-A相当の防御力……
手作りでこれは凄い……。
レジンもクランプも日本語で通じますよ👍
素晴らしい工作ですね。ボディーアーマーは日本では一部の職業でしか使われていませんが、ホームセキュリティを日本でも考えねばなりませんね。
やはり日本では防衛係の会社は少ないですね。
@@beiheijeremy もう書いてくれてますが、
最近海外から輸入された単語や、
料理名等その国の文化の物は、
その国の言語をそのまま使ってるイメージです。
なので最近の製品や技術等々は英語で大体通じると思います...
(車だとボンネットやバック/サイドミラー、フロントガラス、ハンドル、シートベルト等々
アメリカとイギリスでゴッチャになってたりしますが...)
明治時代は色々外国の文化を取り入れたり、
当時日本にはなかった単語等に英語を使うようになって、
日常から日本語が失われないようにと、
英語をすべて日本語に翻訳した(ない言葉は新しく作った)と聞いたことが有ります。
@@beiheijeremy ただ発音が良すぎると大体の日本人は聞き取れないので、
カタカナ英語にしてもらう必要はあります!w
今度の週末、防弾プレートが必要だったのでとても助かりました。
どこで何する気やねん
ヘルメットも作ったほうがいいと思います
ホットプレートでもつけとけ
2〜3枚は用意しとけよ
AKも持っとくといいぞ
ケブラーも使わずに只のFRPでここまでの防弾性が出せるのは凄い!参考になりました!
日本語も上手いし企画も面白い!毎回楽しみにしています!
ありがとうございます😃
この値段で357までならば貫徹しないと考えれば凄いコスパいいですね
このレシピを流用して前面寄りにタイルを2~3重にして中に敷き詰めて一緒に固めると308winぐらいまで止められるようになる....
目の付け所が凄いですよね。。ケプラー繊維買って固めれば理屈は自家製、防弾出来ますからね。行動力が凄い。
ロマンだなー!
この技法は一番最初に考えたのは古代ギリシャ人。
古代ギリシャ人はリネンに膠を塗っては重ねてを何枚も繰り返して、頑丈な胸鎧=ボディーアーマー作ってた。
日本でも室町時代末期に信長の時代、絹を同じ方法で作った防弾鎧の実験がされてる。
今は、グラスファイバーや、ケブラー等を使い、漆の代わりにエポキシ樹脂(レジン)で作ってる。
三千年近く経っても材質が変わっただけで、作り方は変わらないのが。。。なんかロマンだなー!
因みにクランプは日本でもクランプで通じますが、かなり広域な間違って使われてる言葉で、万力もクランプって言う人も居ます笑
レジンはUVレジンを日本ではレジンと言います。
すいません…多分レジンはこれエポキシ樹脂だと思います!
@@yatuuuuuuuuuuuuuuuuu
そうそう
エポキシ樹脂をレジンとも言ったりする。
ただ、二液混合型とそうじゃないのとか色々。
積層作りはその構造自体が必要なので時代に関係が無い。
ミルフィーユよ永遠たれ。
ちょうど自家製防弾プレートが必要だったから、とても参考になる。
ジェレミーさんは日本語も凄く流暢でとても分かりやすいので見ていて飽きなくとてもわかりやすいです。
日本にいるとこの発想は出てこない・・・銃もそうですが日本だとナイフ系の事件が多いので機会がありましたら
防刃関係の作成動画など見てみたいですね、それとレジンなどちゃんと理解できますから大丈夫です。
友人がrescueなどに勤務しているのでKevlar glovesなどをもらいDIYなどで使ったりしています。 しかし自作は凄いですね。
日本のホームセンターだとFRP、
繊維強化プラスチックですね。
サーフィンの修理とかバイクのカウルを作るときに使ったりしますよね。
クランプはクランプでも通じるし
シャコ万力とも言うみたいです。
resinは日本語でレジンです!
もしくは樹脂(じゅし)です
グラスファイバーのマットは最近100円ショップでも焚火シートとして30cm×30cm(1ft×1ft)ほどのものが売られていますし、レジンも動画ほどの強度があるかわかりませんがエポキシでも代用できそう(動画はおそらくポリエステルレジン)なので家庭で作ってみるのも面白そうですね!
ジェレミーさんの日本語と解説が1番優秀。
自家製防弾版ってすごくアメリカで好きw
パパのお仕事気にしないで、歩くお嬢様がかわいい😊
有り難う御座います💛 ファイバーグラスとレジンで弾が止まるとは存じませんでした、勉強に成ります それにしても日本語が大変お上手ですね、そしてお嬢様がとっても可愛くて、私は癒されました、また宜しくお願い致します。
ありがとうございます。娘は目に入れても痛くない存在です。
@@beiheijeremy
私はメチャ痛かった。。゚(゚´Д`゚)゚。
就算聽不懂日語的我還是不僅佩服這位創作者 雖然沒有成品的外表沒有很好看 但還是擁有出色的防禦能力 我會繼續支持你的!❤
他說5.56毫米步槍子彈之所以能穿透,是因為它們的速度很高
こういう銃+aな文化紹介は本場の人に限りますね。
初めて動画を拝見したのですが、とても日本語が流暢ですね。
世界的に難しいという言語をあれだけ違和感なく使えるのはとても努力され勉強されたのだと感じました。
日本では有効な防弾プレートの入手は難しく、ファイバーブランケットの加工も都市部の一般家庭では難しいのが実情ですね。
ただレンタル工房とかも対応しているところもあるでしょうし、一般相手の加工を請け負う業者もあるでしょうから、強化プラスチック素材かもっと軽量の粗雑なスチール素材の型紙を大量生産できれば日本向けホビー素材として売れそう。
レジンそのものは光造形3Dプリンタなど小物アクセサリーなどのハンドメイド素材としてある程度普及していますので、ファイバーグラス以外のもっと扱い易い素材があればなぁと感じました。
日本ではまだアメリカほど銃犯罪、事故は多くないので、防弾プレートとしてではなく、ホビー用途のダミー製品としてなら売れる…かも?
防弾プレートとしてしまうとPL法などの製造物責任保証と補償を付加させなければいけなくなりますから
日本語で動画作ってくれるの嬉しい
防弾プレートの自作と検証とは新しい企画ですね。面白い。
可愛い娘さんも良い感じ。
ぶんぶんぶんぶん蜂が飛ぶ?みたいな?オリジナル?頭の中でぐるぐる曲が回る!次回も楽しみです。
BGMはうさぎのカフェテリアという曲です。
きまぐれクックさんが良く使ってますね
すごい…!
マジでヤバイときの為に覚えておこう…!
娘さんとてもかわいい💕
日本でもたまに、通り魔事件があるので、 こういうアーマープレートを自作したいなぁと思っていました
大変 ためになる動画をありがとうございます!
博多にいた時は自作の防弾と背中と横腹には防刃をつけて歩く時がありました。
すごく勉強になりました!自分にお金と時間と技術があれば、フルプレートアーマーを作ってみたいです☺
頑張ってください。時間はかかりますが作るのは道具さえあれば簡単でした。
youtubeのトップに流れてきて何となく見始めたんですけど、日本語もわかりやすいし動画も企画もめっちゃ丁寧ですぐにチャンネル登録しました!
日本語動画だと視聴者の母数も少なくて大変だと思うんですけどこれからも楽しみにしています!
自作でもLevel IIIA までできるんですね、結構硬い!
2:14 捌いていく!
完全あの魚系RUclipsrさんからパクりました。😁
@@beiheijeremy米兵にも認知されてる金子すこ
全ての弾丸はFMJを使っていますね。ライフル弾(30-06)は弾頭が尖っているので貫通力が有りそうですね。ハンドガンのプレートなら半分の厚さで良さそうですね。
ありがとうございます!これで銃が作れそうな気がします!
頑張ってください!
自家製防弾プレートの頑強さとライフル弾の脅威さがハッキリ分かりましたね・・。
ちょうど来週、暴力革命あるんで助かりました!
ありがとうございます🙇🏻♂️
チャンネル登録しました!
ライフル弾に耐える自家製防弾プレートを、実現することを期待しています!
日本語で投稿してくれてありがとう〜❣️
resinは最近はジェルネイルやレジンクラフトで知られるクリアーレジンが有名だけど、FRPを扱う人ならFRP樹脂(efua-rupi-zyusi)と言い、そのなかでもパラフィン入り(インパラ)か無し(ノンパラ)で通るかな👀 clampはクランプ(またはCクランプ)で通じるし、あまり一般的ではないけど和風に言うなら万力(manriki)ですね👍
口径は9mm(kyu-miri)や5.56mm(go-go-roku)と同じように380ACP(sanhachimaru)、357Mag(sango-nana)で問題ありません🔫
ちなみに〜…日本人は銃に慣れてないのに先生みたいなことを言う人が多いから、銃の動画や発砲の現場に子どもが出てると顔を真っ赤にしてキーボードを叩く人がいるかもしれないので心の準備はしておいてくださいね👍(笑)
万力のようなそう言う和風の専門用語がとても勉強になります。357の説明ありがとうございます、これからはそう言います。やっぱりアメリカと日本の銃への思いはものすごく違うと思います。アリゾナ州では親が若い子に銃の使いかたを教える家族は結構います。
素晴らしい動画ありがとうございます!質問なんですが、Welding Blanketは何枚重ねましたか?
結構かせねました。だいたい50面はいったと思います。
@@beiheijeremy ありがとうございます👍👍👍
面白いプロジェクトでした!
アイディア溢れる動画ありがとうございます
様々な弾丸による検証は、日本では見ることが出来ないのでワクワクしました
So I'm learning Japanese, love guns and military related stuff and your channel is perfer for me
このチャンネルめちゃくちゃ面白い!
面白かった。再現してみたいと思います。
CLAMPを日本語でクランプと言う時CRANPと言ったような。笑。この方法で友人が安物のギターケースの表面を固めて
とても頑丈で美しいケースを作っていました。ちなみに彼はサーフボードも手作りします。自家製防弾プレートすごいです!!
たまに画面に現れるお嬢さんとっても可愛いですね。この環境で育てられるとちっとしたことには動じないのではと思います。
私の犬も銃の音には動じませんでしたが雷は苦手でゴロゴロドッカーンと音がするとテーブルの下で震えていました。
どうしても必要だったので助かりました。
弾を探してる娘さんが可愛い笑
これ、プレートアーマー用の大きさじゃなくて シールドサイズにした方がいい気がする
防弾サイズのシールドなんて中々売ってないし なんなら防弾バッグにしてもいい 自動車も簡易防弾程度なら作れそう
普通にすごいものを作っていて、おもしろかったので、チャンネル登録させていただきました!
NIJでⅢAくらいなのか?
手作りでこれができるのすごいですね
チャンネル登録しました!
レジンは樹脂です。
ファイバーグラスよりファイバーケブラーのほうが良いと思います。
ケブラーは繊維が動けるようにしておかないと切れやすくなります。
それを固くする液体は硬化剤です。
その形のものはシャコマンと言います。 シャコとは海に居るエビに近いもので、マンとは万力と略称でネジで力を一万倍(誇張で)とても強い力の意味です。
日本語だぁ、しかし、話し方があの方に似てるはさておき、アメリカらしいですよね、今まで見た動画で水中発射とか銃の限界まで射撃とか(それはロシアでもやっていたけど)
DIYっていうのがアメリカっぽいですね。勉強になります。そうですね、有機溶剤使うので出来ればマスクに換気の良い場所で作業した方がよいですね。
グラスファイバーの形状の工夫とより強力な繊維を挟み込めば結構な強度を出せそうですが。
つまり量を2倍にすればライフル防げるって事ですね!勉強になりました!
Resinと言われているのは日本だとFRP Resin(Fiber Reinforced Plastics Resin)繊維強化プラスチック樹脂として売られています。
Resin単体では樹脂という意味ですね。
安く作るために、高価なプレートが必要ですね
面白かったです。
そこが難しいとこですね。でも結構なんでも型は取れると思います。
ダミープレートでええやん
グラスファイバーレジンは日本語でガラス繊維用樹脂「ガラスせんいようじゅし」です。
👍🏻
FRP用レジンは、ポリエステル樹脂ですよねー。
もっと硬く仕上げたい時は、エポキシ樹脂。割れやすくなるけど。😢
古代ギリシャのリネンを何重にも貼り合わせた鎧「リノソラックス」と同じですねw
日本でも和紙を何重にも重ねた鎧や陣笠があるように、ファブリックな素材を重ねた装甲は古代から世界各地で作られていたようです。
ハンドメイドでも拳銃程度は十分防げるのは驚きでした。
リノソラックスについてはこちらから→en.wikipedia.org/wiki/Linothorax
勉強になります。実際考えてみたら結局ケブラーも素材を重ねて作られてますね。
日本語が上手で聞き易いです、今回使っている物は日本のホームセンターでも買えるグラスクロスとポリエステル樹脂で作れますね、
後で剥がす物にはワセリン等を薄く塗ると剝がし易いよ、
個人的に整形にはレシプロソーより回転式のディスクグラインダーの方が楽だと思います。
日本語が、上手いですね❗感心しました。普通、日本語を習っても、話す機会がないと忘れる物ですよ❗
日本語の動画は、良い出来栄えです‼️
大昔からニカワ製の鎧は軽くて丈夫だし矢もある程度防げたので重宝していた
中世のプレートアーマーよりも厚くて重い鉄板だと思うよ今回紹介した3.5㎏の鉄板は
In Japanese, resin can be simply called "resin".
Katakana is "レジン ". Hiragana is "れじん ".
The pronunciation is the same as in the US
他の方もおっしゃっていますが、普通にレジンって呼んでますね。
樹脂(じゅし)と言ったりもします。
出来上がった繊維樹脂は略してFRPと呼ばれています。
締め具(しめぐ)もクランプで通じます。
FRPを積層したら防弾プレートになるんですね~。
勉強になりました。👍️
ウクライナ軍です。とても参考になる動画ありがとうございます。助かりました😀
楽しい動画でした。娘さんの参加もグッドです。グラスファイバーの性能が高いのは驚きです。日本では耐火被覆材料で使うのですが意外な用途もあるんだ!って感じです。
最近、ジェレミーさんのRUclips見つけて楽しく拝見させて頂いてます。
防弾プレート自作出来ないかなと思っていたので、この動画は面白かったです!
かっこいいです😊
グラスファイバーはチクチクするから、アラミド繊維か炭素繊維で作りたいかも
すごいな‼︎
FRPで防弾プレート作れるんだ‼︎
作る時に脱泡ローラーで余分な樹脂と空気を抜いて繊維の密度と積層を増やせば同サイズでもっと強度が増すかもですね!
逆にセラミックプレートの作り方知りたいですわ、それとポリカーボネートなら何cmあれば防げるかも。
すごいですね、そういえば車のカスタムをする動画でもファイバーグラスを固める液体と一緒に使ってたのを見たことあったかも?
後、質問なんですが型に使ったスチールの市販品は5.56mmを防げますか?
AR500鋼なので5.56mmを防げます
子供近くにいるのに実弾撃ちまくる環境スゲェわ
本当自由の国であり自己責任の国THEアメリカって感じ🇺🇸
これなら日本でも作れそうだし日本お得意の炭素繊維で更に強くできるかも…
日本だったら入手しやすい週刊ジャンプや月刊ガンガンで作った強度を見てみたいですね。
めっちゃ楽しみなチャンネル発見🤩
接着面が剥離すく事によってエネルギーを消費させていますね。
リュックサックに入れて置くだけでも強い。
いや面白かったです。
大きめに作って手で持つシールドにするのも良いかもですね。
プレートが後ろに倒れないようにした方が性能テストとしては良いんじゃないですか?
夏休みの自由研究にもってこいですね
マグナムのストッピングパワーでは貫通しないけど5.56natoの高速弾だと貫通簡単にするんだ。
面白い携行性高める為に貫通性でフォローして弾だから確かにそうなるんだろうけど面白いですね貫通した後どうなるかが興味ありますが
「レジン」というと虫歯に詰める光で固めるアレかな?「グラスファイバー」も差し歯の軸に使うこともあるらしいし相互に関係ある素材だったりするのかもしれませんね
やっぱFMJは相当な貫通耐性がないと
防ぐのは難しいんですねぇ
日本だと出来ない実験で楽しい
固定する器具はおそらく日本語で「万力(まんりき)」ではないでしょうか?
ダミープレートを型にしても作れそう
初めて動画を拝見させていただきました!
大変面白そうな企画で興奮します!
ステンレスメッシュ板だとか炭素繊維(カーボンファイバー)など色んな商品がありますから色々試してみたくなりますね!
すごい‼︎拳銃弾は全部止まってますね。コレ、CFRPエポキシ樹脂加工で同じ厚さだったらライフル弾も止められるのかな?
初めて拝聴致します。
楽しい企画ですね。
ちなみに日本語堪能なので、日米共同演習など通訳や調整お願いします。
これだけしっかり作らないと止めれないとは・・・銃の危険性を改めて認識しましたよ。
FN Five-seveNで試して欲しい。ボディアーマーを貫通させるために特化した弾がどれだけ貫通力があるのか
ハンドガンじゃなくても、PS90でもいいし、AR-57でも
教えてと言われてた日本語ですが
resinはそのままレジン
clampはクランプ、または、万力(マンリキ)
それと、電動ノコギリは日本でもrecipro(cating) sawで通じますよ👍
最後になりましたが、日本語とても聴きやすくお上手ですね。
FN57の5.7x28mm弾はレベルIIIA以下のものを貫通出来るそう
グラスファイバー用のレジンが、有るんですね❗ビックリです❗レジンって、普通は紫外線を、当てて硬化させたり、そのままで凝固剤を入れて固めるのと、二種類だけと思ってました。
NIJⅢAってとこですね
なかなかコスパ良さそう
溶接シートのかわりに、キャンプの焚き火シートでも代用できそうですね。
すごい!!!
ライフル弾はさすがに厳しいですが357マグナムを止めるのは凄いですね。
伸びそうだなこのチャンネル。
手作りもバカにできないの面白かった
僕も本当にびっくりでした。あんだけ軽くてあんだけ防御力が高いのはすごい!
プレートの後ろに土嚢を置いてプレートを固定すると衝撃が逃げないので更に正確な検証ができると思います。
タイトルからして破壊力が凄い。
自家製防弾プレート!
突然の気まぐれクックBGMで笑いました😂
あの動画みたいにしょうもないことで無気になって、炎上することがありませんように。
すごい面白かったです!
ライフル弾は早々に諦めるとして、拳銃の弾なら半分以下の厚みでも問題なく止めれそうなのが興味深いところでした
問題は日本国内で同じ素材揃えようとすると3倍くらいの値段になるところでしょうか・・・
あと作っても試せないからハワイか、グアムにでも行かないといけないことですね;
ホームセンターで売ってる材料、しかも手作りで357magを止められるというのは大変興味深いです。
ただプレート自体をガッチリ固定していないので、弾の威力を受け流しているんじゃないか?って気もします。