【ミニトマト栽培】就農5年目で葉先の縮れがついになくなった理由を話します

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  • Опубликовано: 1 ноя 2024

Комментарии • 15

  • @ShingoKatamoto
    @ShingoKatamoto  3 месяца назад +4

    ご視聴ありがとうございます!今回はミニトマト栽培で悩まれている方も結構いらっしゃる「成長点付近の葉の縮れ」。実がつき始める栽培中盤以降に急に出てくるこの症状。これって本当に嫌ですよね。出る品種もあれば出ない品種もあったり、ずっと原因と対策がわからず苦労しました。でもついにこの問題が解決!僕が知っていること、調べたこと、やったことを全てシェアします!質問や感想お待ちしております!

  • @okebaaa6430
    @okebaaa6430 2 месяца назад +1

    葉のちぢれは以前から気になっていました。
    知る事ができて良かったです。野菜は作っていると疑問に思う事が出てきますね。どうもありがとうございました。チャンネル登録しました。

    • @ShingoKatamoto
      @ShingoKatamoto  2 месяца назад +1

      コメントありがとうございます!
      僕も長い間原因がわからず本当に苦労しました💦
      おっしゃる通り、栽培していると疑問に思うことがいろいろ出てきます。
      その原因を究明して対応していくことも楽しみのひとつです。
      チャンネル登録ありがとうございました!
      お時間ある時に他の動画もぜひご覧ください。
      今後ともよろしくお願いします🙇‍♂️

  • @kutugen
    @kutugen 3 месяца назад +6

    土壌分析しない場合、カリ欠の盲点になるのは苦土石灰の過剰だったりする事も多いですね。
    「トマト栽培にはカルシウム」という固定観念が強いと苦土石灰を過剰に入れすぎて、拮抗作用によってカリ欠に陥ってるケースをよく見ます。
    特に施設栽培で年々カリ欠になりやすいという場合は苦土石灰過剰が疑われます。

    • @ShingoKatamoto
      @ShingoKatamoto  3 месяца назад +1

      コメントありがとうございます!
      非常に詳しく、有益な情報をシェアいただきありがとうございます!!

  • @tomi-or4yp
    @tomi-or4yp 3 месяца назад +1

    固形肥料の牛糞、鶏糞、化成肥料、苦土石灰の4種類を2週間に1回、何かしら入れてました。
    今年は2化鉄イオン水を動画で見かけましたので時々試してます。
    きゅうり、ピーマン供に元気、ナスとミニトマトはハダニの被害にあい茶色になって枯れてものもありました。
    マラソン、コロマイト、きゅうりにうどん粉でましてタコニール1回で復活できまして発症してません。
    ことしはアブラムシ被害はありませんがハダニが来るとは思ってませんでした。
    ナス苗についてたのかもしれません。
    苦土石灰とお酢でマグネシウム液も作ろうかと思ってます。
    ベランダ栽培は水切れがすぐなので毎日夜に水を与えて枯れることなく8月も元気にキュウリがとれそうです。
    鉢植え家庭菜園挑戦者です。

    • @ShingoKatamoto
      @ShingoKatamoto  3 месяца назад

      コメントありがとうございました!
      いろいろ試されているんですね!
      僕も毎年少しずつ変化させて勉強しています。

  • @renren-ww6sg
    @renren-ww6sg 2 месяца назад +1

    大泉洋さんの声に聞こえるタイミングがある…!
    今年一年目で葉っぱの縮れに困ってましたが、ただの暑さだと思ってました😂

    • @ShingoKatamoto
      @ShingoKatamoto  2 месяца назад +1

      コメントありがとうございます!
      大泉洋さんの声とは!初めて言われました笑!
      高温や乾燥でも症状が出るようなので、圃場ごとに原因があるようです。
      僕の場合はカリ欠だったみたいです。

  • @関知昭
    @関知昭 3 месяца назад +1

    ほれまるに関しての経験しかありませんが、遅い作型ほど出にくいと感じています。前作の残渣からもカリウムは溶出してくるため、定植が遅いほど前作由来のカリウムを有効利用できているから症状が出にくいとも説明できそうですね。

    • @ShingoKatamoto
      @ShingoKatamoto  3 месяца назад +1

      いつもコメントありがとうございます!
      なるほど、定植の早い遅いでも差が出てるんですね。
      こういったリアルの情報はとても有益で、僕だけではなく動画をご覧の視聴者さんも参考になると思います。
      今回はカリ欠として結論を出しましたが、まだまだ勉強が必要です。
      品種によっても全然違いますし、同じ品種でも株によって変わりますし、本当に難しいですね。
      今回もありがとうございました!

  • @monakaayu6582
    @monakaayu6582 3 месяца назад +1

    おつかれさまです。
    暑い日が続きますが今年の北海道はどんな感じですか?
    私も5年目あたりからいろいろな問題が解決して先が明るくなってきたことを覚えています。
    まだまだ暑い日が続きますので体調を崩すことなくお互い頑張りましょう!

    • @ShingoKatamoto
      @ShingoKatamoto  3 месяца назад +1

      いつもコメントありがとうございます。
      今年の北海道は春先は最低気温があがらず、定植場所によって大きく生育差がでました。
      6月に入ってだいぶ気温も上がり生育も良くなりました。
      が、2日前から朝晩は秋のようなちょっとひんやりした気温です。
      このまま秋に向かうのか、それとも昨年同様暑くなるのか、毎年気候が変わって難しいです💦
      お互い体調には気をつけて頑張りましょう!!
      いつもありがとうございます🙇‍♂️

  • @玉キクラゲ
    @玉キクラゲ 3 месяца назад +1

    カリが不足していると言うよりは窒素が効きすぎて拮抗し、吸えてないのでは??

    • @ShingoKatamoto
      @ShingoKatamoto  3 месяца назад +1

      コメントありがとうございます!
      そうですね、そうかもそれません。
      その可能性も含め、引き続き勉強してまいります!