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素晴らしいレッスンでした。ただ、動画でわかりましたが、上の歯茎と言う表現があれば、最初から理解できるとおもいました。フルート歴三年。タンギング見直しの初心者
タンキングの動画、とても勉強になりました❗ありがとうございます。前回から、レッスンの中で、タンキングが、始まりちょっと苦手意識とともに、つまづいています‼️低音域の♭シでは、なんとかできるようになりましたが、中音域の♭シになると、息が続かなかったり、音が、かすれたりしています❗また、課題曲として、威風堂々の曲でも、すべての音符を、タンキングで吹くことになっています‼️四苦八苦しながら、それでも、先生の動画見ながら毎日練習していきたいと思います❗
色々な講座の動画でも、タンギングの解説は言葉だけで口の中を大きく映して見せて頂けるのがないので、大変参考になりました。自分のタンギングを意識してみると、舌先が前歯と歯茎の間に触れるくらいで舌の1cm位が上顎に着く状態から下後方に引く感じです。歯切れの良いスタッカートの連続が中々上手く出来ないのは、舌の動かし方が遅いからでしょうか?
息のスピードもあるかもしれませんね。タンギングは一瞬息を遮ってしまうので。正しい息のスピードが求められます。
@@yukiflute ありがとうございます。息のスピードを変えて試してみます。舌が厚すぎて鈍重なのかと思ってみたりしていました(笑)
大変勉強になりました。ありがとうございます(^_^)1:15 Du Du3:15 実際の映像
すっとタンギングのやり方に自信がなかったんですが、説明が一番分かりやすかったです。さっそく真似してみようと思いますありがとうございました!
今回もとても分かりやすい動画をありがとうございました😊舌の様子をここまで教えていただけるなんて本当に嬉しいです。シングルタンギングが苦手ですぐにスピードの限界が来て、ダブルタンギングに逃げてしまいます。舌の位置に気をつけて練習してみます
先生の以下動画で安定した中音・低温でのアンブシャが出来るようになりましたruclips.net/video/6PE4KPOzntQ/видео.htmlその後タンギングを習得するために、このアンブシャのまま「DU、DU」していますが、それが紹介された本動画の以下のようにうまく行かず、息漏れのような音がフルートの音といっしょに出てしまいます。ruclips.net/video/VxvvSuiyNCI/видео.htmlこのタンギングする際はまた、違うアンブシャにしなければならないのでしょうか?良かったら教えて頂けたら幸いです
音域によってアンブシュアが変化することはありますが、タンギングの種類やテンポによっては変化しないと思うのですが。もしかしたら口の中のスペースが「広すぎる」と舌の動きが鈍くなるのかもしれません。見てないのでなんとも言えないですが、ご自身で鏡を見てアンブシュアをチェックするか、先生に見てもらうか、頑張ってくださいね!
ご連絡ありがとうございます。早速試してみます。@@yukiflute
素晴らしいレッスンでした。ただ、動画でわかりましたが、上の歯茎と言う表現があれば、最初から理解できるとおもいました。フルート歴三年。タンギング見直しの初心者
タンキングの動画、とても勉強になりました❗ありがとうございます。前回から、レッスンの中で、タンキングが、始まりちょっと苦手意識とともに、つまづいています‼️低音域の♭シでは、なんとかできるようになりましたが、中音域の♭シになると、息が続かなかったり、音が、かすれたりしています❗また、課題曲として、威風堂々の曲でも、すべての音符を、タンキングで吹くことになっています‼️四苦八苦しながら、それでも、先生の動画見ながら毎日練習していきたいと思います❗
色々な講座の動画でも、タンギングの解説は言葉だけで口の中を大きく映して見せて頂けるのがないので、大変参考になりました。
自分のタンギングを意識してみると、舌先が前歯と歯茎の間に触れるくらいで舌の1cm位が上顎に着く状態から下後方に引く感じです。歯切れの良いスタッカートの連続が中々上手く出来ないのは、舌の動かし方が遅いからでしょうか?
息のスピードもあるかもしれませんね。タンギングは一瞬息を遮ってしまうので。正しい息のスピードが求められます。
@@yukiflute ありがとうございます。息のスピードを変えて試してみます。
舌が厚すぎて鈍重なのかと思ってみたりしていました(笑)
大変勉強になりました。
ありがとうございます(^_^)
1:15 Du Du
3:15 実際の映像
すっとタンギングのやり方に自信がなかったんですが、説明が一番分かりやすかったです。さっそく真似してみようと思いますありがとうございました!
今回もとても分かりやすい動画をありがとうございました😊舌の様子をここまで教えていただけるなんて本当に嬉しいです。シングルタンギングが苦手ですぐにスピードの限界が来て、ダブルタンギングに逃げてしまいます。
舌の位置に気をつけて練習してみます
先生の以下動画で安定した中音・低温でのアンブシャが出来るようになりました
ruclips.net/video/6PE4KPOzntQ/видео.html
その後タンギングを習得するために、このアンブシャのまま「DU、DU」していますが、それが紹介された本動画の以下のようにうまく行かず、息漏れのような音がフルートの音といっしょに出てしまいます。
ruclips.net/video/VxvvSuiyNCI/видео.html
このタンギングする際はまた、違うアンブシャにしなければならないのでしょうか?
良かったら教えて頂けたら幸いです
音域によってアンブシュアが変化することはありますが、タンギングの種類やテンポによっては変化しないと思うのですが。もしかしたら口の中のスペースが「広すぎる」と舌の動きが鈍くなるのかもしれません。見てないのでなんとも言えないですが、ご自身で鏡を見てアンブシュアをチェックするか、先生に見てもらうか、頑張ってくださいね!
ご連絡ありがとうございます。早速
試してみます。@@yukiflute