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昔、仮面について色々調べててそん時の知識とあいまり、めっちゃ面白かった.他のアーカイブも楽しみにみます
ありがとうございます!仮面、まだまだ深ぼらないと!
色々と興味深いお話を聞かせていただき、楽しかったです。いつか来るかもしれない獅子舞編を、楽しみにしています。
ありがとうございます!獅子舞やりたい!
石見神楽では神役がストーリーを舞い終えたあと面を取って喜びの舞をしますなんでかなーと思ってました😊ありがとうございます🙇
ありがとうございます!!すごい!観てみたい!
仮面の民俗学、とても面白く見させていただきました!とても奥が深い…そしてこのシリーズがまだまだ続きそうでまさに沼ですねw
ありがとうございます!仮面は奥深いぜ……!
大変興味深く拝見しました。厳島の舞楽は大阪四天王寺の雅楽から伝えられました(演奏方法や舞いの細かいところが共通しています)。四天王寺の舞楽には獅子の舞いもあり、いわゆる獅子舞とは全くビジュアル的にも違ったものです。他には無いものだと思われます。
ありがとうございます!舞楽、面白い!!!
アーカイブを全部拝見しようと思います。素晴らしく面白いです。
獅子舞が仮面の役割を果たした話だと、仰天な史実をひとつ知ってはいますが敢えてここでは語りません。取り上げて下さると思うので。蘭陵王の話は補足として書いておきますかね。中国のだいたい日本に仏教が伝わった時代、北斉という国に高長恭という武将がいました。蘭陵王は高長恭の称号のようなものです。蘭陵王は寡兵で大軍を撃破したことのある名将であると同時に、「音容兼美」と呼ばれるイケボ&イケメンでもありました。そんなイケボ&イケメンである以上兵士が惚けてしまうので、仮面を被って戦場に趣いていたそうです。後に遣隋使で知られる隋の前身である北周という国がありましたが、北周が兵を発して北斉の主要都市である洛陽を包囲した時、蘭陵王は援軍を率い城門の前に到着したものの、城内の人間が敵の策謀を疑って門を開けなかったため、兜を脱ぎ顔を晒しました。するとその美貌にその正体を悟った門兵が扉を開き、無事に包囲を破って洛陽の解放に貢献したのだそうです。まるで水戸黄門の印籠ですねぇ。ただし蘭陵王は皇族でもあり、結果的には活躍しすぎたために政権を乗っ取られるのではないかと主君から恐れられてしまい、自タヒぬよう毒を賜り無念のタヒを遂げたそうです。判官贔屓的な意味で人気があるのは源義経にも共通してますね。そんな蘭陵王の舞楽が日本に伝わっていったのは奈良時代で、昔からあるスタイルを今に残していることから中華の人々から驚かれているみたいです。厳島神社のみならず、伊勢神宮や彌彦神社でも舞われているのは改めて興味深いところですね。
ありがとうございます!蘭陵王の仮面めちゃかっこいいし、舞楽はいつか自分自身で観てみたい!
プロレスの花道と能楽の橋は近い概念なのが面白いです
ありがとうございます!能楽堂から話したいね!!
昔、仮面について色々調べててそん時の知識とあいまり、めっちゃ面白かった.他のアーカイブも楽しみにみます
ありがとうございます!
仮面、まだまだ深ぼらないと!
色々と興味深いお話を聞かせていただき、楽しかったです。いつか来るかもしれない獅子舞編を、楽しみにしています。
ありがとうございます!
獅子舞やりたい!
石見神楽では神役がストーリーを舞い終えたあと面を取って喜びの舞をします
なんでかなーと思ってました😊
ありがとうございます🙇
ありがとうございます!!
すごい!観てみたい!
仮面の民俗学、とても面白く見させていただきました!とても奥が深い…そしてこのシリーズがまだまだ続きそうでまさに沼ですねw
ありがとうございます!
仮面は奥深いぜ……!
大変興味深く拝見しました。
厳島の舞楽は大阪四天王寺の雅楽から伝えられました(演奏方法や舞いの細かいところが共通しています)。四天王寺の舞楽には獅子の舞いもあり、いわゆる獅子舞とは全くビジュアル的にも違ったものです。他には無いものだと思われます。
ありがとうございます!
舞楽、面白い!!!
アーカイブを全部拝見しようと思います。素晴らしく面白いです。
獅子舞が仮面の役割を果たした話だと、仰天な史実をひとつ知ってはいますが敢えてここでは語りません。取り上げて下さると思うので。
蘭陵王の話は補足として書いておきますかね。
中国のだいたい日本に仏教が伝わった時代、北斉という国に高長恭という武将がいました。蘭陵王は高長恭の称号のようなものです。蘭陵王は寡兵で大軍を撃破したことのある名将であると同時に、「音容兼美」と呼ばれるイケボ&イケメンでもありました。そんなイケボ&イケメンである以上兵士が惚けてしまうので、仮面を被って戦場に趣いていたそうです。
後に遣隋使で知られる隋の前身である北周という国がありましたが、北周が兵を発して北斉の主要都市である洛陽を包囲した時、蘭陵王は援軍を率い城門の前に到着したものの、城内の人間が敵の策謀を疑って門を開けなかったため、兜を脱ぎ顔を晒しました。するとその美貌にその正体を悟った門兵が扉を開き、無事に包囲を破って洛陽の解放に貢献したのだそうです。まるで水戸黄門の印籠ですねぇ。
ただし蘭陵王は皇族でもあり、結果的には活躍しすぎたために政権を乗っ取られるのではないかと主君から恐れられてしまい、自タヒぬよう毒を賜り無念のタヒを遂げたそうです。判官贔屓的な意味で人気があるのは源義経にも共通してますね。
そんな蘭陵王の舞楽が日本に伝わっていったのは奈良時代で、昔からあるスタイルを今に残していることから中華の人々から驚かれているみたいです。厳島神社のみならず、伊勢神宮や彌彦神社でも舞われているのは改めて興味深いところですね。
ありがとうございます!
蘭陵王の仮面めちゃかっこいいし、舞楽はいつか自分自身で観てみたい!
プロレスの花道と能楽の橋は近い概念なのが面白いです
ありがとうございます!
能楽堂から話したいね!!