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小学校の時は、担任でない女の先生(他の学年の担任だった人もいた)が音楽とか家庭科とか書写とかやってた記憶。中学の時、教頭先生が社会だったな。知らないことも知れてしれて良い。
教科書忘れて先生から借りたとき、朱書きの教科書だったなぁ先生答え見てるやんずる!!って思ってたけど、今思えば朱書きなしでの授業は大変だったんやろな…
小学校教員してます。私のエリアは7学年は担外ですね。支援学級のことを指す学校もあります。出授業は専科と言ってます😊違いがおもしろいです!
コメントありがとうございます!教えていただきましてありがとうございます!勉強になります😊「担外」っていうのは初めて聞きました✨地域によって違いがあるのが面白いですね!笑
出授業、初めて聞きました。私は音専です。元々中学校の教師でしたから、その時はもちろん学級担任もしてました。小学校免許もあるので、学校によっては、音楽プラス算数の少人数授業や書写、図書(いずれも国語にカウント)を担当していたこともあります。担任の負担を減らしてあげないとね。
中学教諭です。中学は専科のみなので小学校はやっぱりすごいなぁと思いました🥲その日空きコマがない日のことを「満塁」って言ってます。「明日満塁だから今日中に〇〇しておこう…」みたいな感じです。あるあるでは無いかもしれませんが!
初めまして、教師の中での専門用語の言葉だと聴いて逆に驚いています。普通に誰にでも使っていて学校の教師でなくても知っていると思っていました。両親がどちらも教師なので、家の日常でも普通に使っていた言葉だったので私は両親と会話する中で辺り前の言葉として麻痺した感覚で聴いていました。両親が学校の教師でしたので、私の学校の担任の先生に保護者と先生がやり取りする連絡事項のノートに母は専門用語で書いて担任の先生に渡すので、両親より私の担任の先生の方が新採で専門用語理解出来なくて、私の学校の担任の先生が逆に私の母に専門用語教えてと言う感じでした。
私立の高校教員です。専任→担任、常勤→校務分掌とばっさりと分けられている、稀な学校です。(各部長は専任です)私は3年目なのですが「若い時からこの学校経験しちゃうと他行けなくなるよ〜!専任になりなー!!」と言われています。確かに、、、怖い、、、担任業務に校務分掌してる先生たち、、すごい、、
うちの地域では「抱き合わせ」を「裏表」「互審会」を「成績審査会」「朱書き」を「朱刷り(あかずり)」「出授業」を「出張授業」と言っていました。
2番目は「副社長」、3番目は「専務」、第○学年は「○課」、学年主任は「課長」、恰幅の良い人は「指導主事」、いかつい人は「アニキ」、夜遅くまで残業する人は「主」と呼ばれていた学校がありました。また、時間差をつけて特別教室等を使う場合などに、例えば1組が体育館を使っている間に2組が教室でやる内容を「裏番組」と呼ぶ学校もあります。ラミネータは「ラミちゃん」、部活動連絡黒板は「部黒」、1日年休は「年全」、塩化カルシウムは「塩カル」なども多くの学校で使われているかと思います。
公開授業前に他のクラスで授業を試させてもらうことを「トライ」と呼ぶのも業界用語かなと思います!1年目ですが、最近意味がわかった言葉です☺︎
学校の業界用語まとめて見ましたw○社長(ボス) 校長○黄金の三日間 4月の始業式からの三日間(意味:児童も先生の話をよく聞く→クラスのルールなどを決める大切な時間)○抱き合わせ 時間割の用語○誤審会 通信簿の内容をチェックし合うこと○週案 1週間の予定を書いた紙○朱書き 先生用の教科書→答え、ねらいが書かれている※結構高い ¥6,000することも○ 校務分掌 学校の中での先生たちの役割分担→児童指導、交通安全etc○出授業 担任じゃない先生の授業→担任の先生は空き時間(空きコマ)※高学年担任でも週3〜4回〇専科 専門の教科を教える先生※担任を持たない→学級の事務仕事が無いので他の仕事を押し付けられる〇7学年 1〜6学年以外の先生→校長先生、教頭先生、保健室の先生etc
@@石川志都子 初めまして、中学校なら専科外と言う言葉も使います。大半は、専科の先生が授業教えますが、専科の先生が学年に何人か居たり小さな学校等専科の先生が居ない場合専科外の先生が授業教える事もあります。私の母は中学校で専科は国語ですが、小さな学校に居た時は音楽や体育の専科の先生が居なかった為に専科以外の音楽や体育も教えていたと母から聴きました。逆に専科の先生が大きな学校では学年に複数人居るので専科の先生何人かは違う教科を教えたり違う学年に教えに行く事もあると母が話していました。私は自分の教科書を失くした時に母が学校の教師でしたから母から家にある赤文字で書かれた教師専用の教科書を借りて学校に持って行っていました。生徒用の教科書と教科書に書いてある文章がじゃっかん違い違うのかと子供ながらに驚いた事を記憶しています。
保育士してます!小学校の先生の業界用語面白いですね〜♪3上、3未とか、壁面、ペープサートは友達に何それ?と言われて業界用語か!と思いました
保育士10年以上やってますが、3上、3未が何の事かわからない(゜ロ゜)そこそこで色々あるんですね~っ!
T1・T2、学担、校内研、なんかは専門用語かもです。勤務校では他教室に紛れた備品探す作業を「ガサ入れ」とこっそり呼ばれています。年度末によくやってますね
こっそり話するときは校長の話の時は親指 教頭は小指であらわしますw
保育士にも業界用語あります笑月案/週案/日案/個別案/排泄/沐浴/午睡/戸外遊び/喃語/未満児/以上児/ヒヤリハットなどなど…。こうして他業種の業界用語を知れるの、面白いです😂👏
保育園で働いてるので全部わかります笑
妹が保育士なんですが、以上児・未満児を初めて聞いたときは、さすがに笑いました(^^)
私の出身の小学校(都内私立付属小学校)、たしか1年生のときから全教科が専科制だったなぁ。中学受験で入ってくる子たちが中学受験対策してくるから、それに負けない学力をつけるためだったと思うけど、ほぼ全員家庭教師つけて夏期講習も通ったうえで内部進学してた。各教科のスペシャリストな先生が教えてくれてたけど、担任制も先生との関係性が太くなりそうで少しうらやましい。
社長(教頭は専務、マンモス校には副社長までいる)、抱合せ、校務分掌は使うかな?朱書きは指導書とか別の呼び方かも。あとは、教務手帳(閻魔帳)、出戻り(転勤で前任の学校に戻る)とかあるかも?出戻りは普通の会社でもありそうですが。こういう用語は地域ごとにもありそうですよね。とても興味深かったっです。
コメントありがとうございます!私が使っていた用語が他の地域だと使われていないと教えていただけて「そうなんだ!」と驚いています笑「閻魔帳」でなんか笑いました!笑教員用語を教えてくださりありがとうございました!✨
黄金の三日間が懐かしかったです。朱書きのことは赤本って呼んでましたね…
かっこいい先生だなあ
これもあるあるですねー!地域によって用語が違うことに気付きました。とくに県を跨ぐと全然かわりますね。独特ですよね、こう考えると。
コメントありがとうございます!地域によって違いますよね✨例えば日直を「管理当番」と呼ぶ自治体がありました😆他の地域の用語も気になります!
@@元小学校教員トチギッコ探 当番。。。笑😁さすが学校だなあ。ほんと、なんか そういうのやりがち。うちは、互助会 ですね 互審会?のことかな。たぶん。
私のところでは、出授業ではなく、出担と言います☺️他には、時数、要録、週休、後補充とかですかね!
何で担任の先生が万能みたいなイメージにあんまり共感できないんだろう…と思ったけど、記憶のある高学年から中学と同じように教科ごとに先生が変わってたからだった
飲み会の時、開始時間より前に飲んでいることを「朝自習」っていいますか?
地方によっても言い方は様々ですよね。こちらでは、週案は週暦とも言うし、年間行事予定表は年暦。出授業はあまり聞きません。出入教(しゅつにゅうきょう)が多いかな。出張授業とも言います。互審会は初めて聞きました!あとは、7学年のことは級外と言ったりもしますね。これは学校によってかなぁ。だんだん麻痺してくるから、方言と一緒で、専門用語なのかわからなくなりますよねw
小学校教諭志望の教育学部生です。大学の先生に、専科の先生の仕事の内容を聞くと、校務分掌の量がとても多いと仰っていて、少しビビっていますが、頑張りたいと思います…!
うちの学校3分の1時間くらい専科だったから先生空きコマだった…
中学校教員です。校務分掌と社長は使いますが、それ以外はあまりピンと来ず…小学校と中学校で結構違うんだなー、と思いました!黄金の3日間は一年生の担任だと意識しますね。学年会でも話題になります。中学校教員からしてみると、一日中授業がある小学校の先生はすごいなーと思います笑 中学だと担任を持っていれば1日に2コマくらいは空きコマがあるので…また動画楽しみにしてます!
コメントありがとうございます!中学校の先生に見ていただけて嬉しいです✨小学校と中学校で違うものも結構ありそうですよね!あと、他の方のコメントで自治体によっても結構違うんだなって気がつきました😊黄金の三日間あるんですね!学級担任制の小学校だけかなと思ってたので、教えていただきましてありがとうございます!😆小学校教員からすると中学は部活があるので中学校の先生はすごいと思います!笑現場の先生は大変なことも多いと思いますが、体調にお気をつけてお過ごしください。これからも見ていただけると嬉しいです✨
「教員用語」地域によって全然ちがいます。私は4つの都道府県を経験しましたが、使う言葉が全然違います。この中にも、「これはあなたの地域の職員室の方言では?」と思うものが幾つかありました。職員室文化や教員用語の地域間の差については、多くの教育公務員が新採(これも地域によって新任、新採用、新規採用など公式の言い方もバラバラ)から定年まで一つの自治体(採用された都道府県や政令市)しか経験しないこともあり、なかなか研究されることも少ないので、みなさん自分の自治体で使われる用語が全国共通だと思ってしまい、差があることはあまり知られていないようですね…「互審会」と「出授業」、「抱き合わせ」は、4つの都道府県のいずれでも聞いたことないので方言の可能性が高いです。「抱き合わせ」は「ST」と言う自治体や、そもそも固定の時間割を組まないのが主流の地域の小学校もあるので聞いたことなかったです。「出授業」は「交換授業」と言っている自治体はありましたが、わざわざそれを意味する言葉がない地域も多いように思います。「週案」は「週案簿」、「教育経営簿」など言い方も色々。ある地域では週案という言葉自体通じなくて驚いた。「朱書き」も、「赤刷り」、「朱入り」などというところもありますね。「7学年」も、ある県は「7年生」、別の県では「無学年部」といいます。
『社長』は主に飲み会や職員旅行で使ってました!『社長からのお話です』みたいな感じで、周りに教員集団と気づかれないように、、😄教頭は副社長でした笑7学年は初めて聞きました〜こちらは『本部』ですね。新卒の時担任外だったので、『本部の先生お集まり下さい』と言われたけど反応できませんでした😅
中学校です。分掌とかも言われてみれば専門用語だな!と、動画を見て気付かされました(笑)小学校で言う「誤審会」のことを中学校では「成績会議」と呼んだりしますね。うちだけでしょうか…?あとは、初任のときに「こかせん」ってなんだろう?と思っていたら「子ども家庭センター」の略だった!ということがありました…校種ごとの違いが感じられて面白かったです!
7学年、初めて聞きました。私の職場は0学年(ゼロ学年)と呼びます😁初任時代、いちばん驚いたのは「溶解」です。「ようかいに入れといて」と言われて、何がいるんだろう…と、慌てたのを覚えています。初任時代、保護者の方に言ってしまって伝わらなかった言葉は、授業で黒板に書く文字や図表を指す「板書」(ばんしょ)です。今思い出しても恥ずかしかったな…笑
板書ふつうに伝わるとおもってた!
@@user-kv6wz7rz3w 初めまして、板書は普通に生徒に話す時も使っているから伝わるのでは?私の両親はどちらも教師なので家で私と会話する時に普通に学校用語日常で使っていたので辺り前の感覚で聴いていました。両親が板書と言う言葉は普通に家で使っていました。
親睦会や忘年会で業界用語を聞きました。週案づくりが大変です。
中学の非常勤教員です。社長→年配の先生がよく言いますw抱き合わせ→中学だとA週B週みたいに2週サイクルの時間割だったりするなぁ朱書き→正式には指導書ですかね?うちは指導書と呼んでます7学年→中学でも4年とか言いますwあとは職専免、要録、検食とか…意外とありますね笑
地域によって全然違うんですね。朱書と分掌は使います。私の地域は生徒指導→生指入学直前の学年→0学年各教科内の会議→科会授業を休むこと→欠課大きい体育館→大体小さい体育館→小体というのがあります。初めて聞いたとき、意味がわからなかったですw
うちの担任(中学)、校務分掌自分の忘れてたな
県の教育委員会を県教委(けんきょうい)、市の教育委員会を市教委(しきょうい)って言うのはうちだけ?😃
言います。
言いますね
大阪だから府教委です。
都教委、区教委とかも言います。
言います言います!
高校の教員ですが校務分掌しかわかりませんでした笑 小中高で全然違いますね!
コメントありがとうございます!高校の先生なんですね✨同じかなと思っていても、校種によって違いがあって面白いですよね😊
業界用語!なる程~です!通信簿って、他の先生にも見せるんですね。週案〰️‼️地味に大変ですよね💦私も感じてます😅あっという間に一週間が終わりますよね。
コメントありがとうございます!通信簿は見せ合ってチェックしています✨3クラスあったときは、3人で回し読みした後に管理職の先生などに見ていただいてました!(ちなみに、初任者はめちゃくちゃ直されます笑)週案の大変さをわかってもらえて嬉しいです!😆あっという間に一週間が終わり、「また週案書かなきゃ!」ってなります笑
すごく興味深かったです✨保育士は週案のほかに日案と月案もありますが、小学校もありますか?
何年か前に勤務した学校で、教頭先生をラムと呼ばれていました。なぜそう呼ばれてるか分からないまま私が転勤になってしまいました。
コメントありがとうございます!ラムですか!笑初めて聞きました!個人のあだ名が「ラム」なのか、真相が気になりますね!
おそらくですが、名探偵コナンに出てくる黒の組織のNo.2がラムと呼ばれているからかと思います…コナン好きの方が名付けたんですかね😊
コナンですかね??笑
勉強になりました😊
島ですね。職員室のデスクのまとまりを島と呼んでいます。低学年の島とか高学年の島とか、、、。島ごとに親睦会費の集金お願いしまーす、のように言います。
コメントありがとうございます!たしかに、島っていいますよね笑大規模校だと島がたくさんあって島ごとの雰囲気が違って面白かったです笑
あるある面白かったです!いまでこそ普通ですが、『社長』って普通に変わってる言い方ですよね笑笑
コメントありがとうございます!慣れると当たり前なんですけど、最初に聞いたときは謎でした笑
高校教員です。この動画の専門用語で共通するのは「公務分掌」だけですね。あとは高校では使われていません。友人に小学校の教員がいますが校長のことを「社長」と言ったりはしてないそうです。「専科」は彼から聞いて知ってましたが、高校の教員は全員が特定教科を教えるいわば専科?なので(そのなかで担任を持つ教員は約半数です)、そういう用語はありません。
コメントありがとうございます!「公務分掌」だけなんですね!驚きました!高校と小学校では結構違いがありますね!😊「社長」は呼ぶ地域と呼ばない地域がありますよね!前にいた学校では呼んでなかったのですが、異動先では「社長」と言っていたので場所によるところが大きいかもしれません。(ちなみに、栃木以外に住んでいる教員何人かに聞いたら「社長」と呼んでると言っていたので、いくつかの地域では呼んでいるみたいです。どの地域で使っているか個人的に気になっています笑)たしかに、中学・高校はもともと専科ですね✨笑
@@元小学校教員トチギッコ探 私も高校教員ですが、校務分掌、抱き合わせなどなど使います。校種や学校、地域によって様々で面白いですね。
週案は幼稚園もあります✨
コメントありがとうございます!そうなんですね!✨共通点があって嬉しいです😆もしかしたら幼稚園と共通のことが他にもあるかもしれませんね😊
東京都では、「補教」っていうけど、他では使わないらしい。分かります?
体育主任の仕事内容動画観たいです😊
コメントありがとうございます!体育主任動画面白そうですね!自分が分からないところもあるので、とりあえず知り合いの体育主任に仕事のこと聞いてみます✨
机間巡視って言いません?
教員です。なんと言っても「実踏」では? 笑教員になって3、4年経ってから大きな声で「じっとう、ってさ、絶対パソコンで出ないよね〜」と言ったら、「出る訳ないよ、実地踏査の略称だもの。」と言われて、恥をかきかき知りました。意味が分かった今でも、「いちいち『実』『踏む』って書いてから『む』消すの、メンドクサって思ってますね(笑)下見って言えば済む話なのになぁ、とも。おまけですが、時程って言葉も、当たり前に使っていますが、PCでは簡単に変換出来ません。世の中では使われない言葉なのかな?
高校教員ですが、校務分掌以外知りませんでした。
同じく
中学までは校長先生、副校長先生だれだか分かってたけど高校ではコロナで始業式とかも放送になっちゃってて校長先生まじでわからんwこの前体育の時偉いおじさん3人が見に来てたけど誰が誰か分からんかったw
抱き合わせの授業なんてなかったんだけど、そんなのあるんだ。
用語かなと思うもの臨職、臨任、特支、裏番組、P、とか?あとは教員あるあるかなと思うのは、運動会とか外部の人が入るイベントの時に不審者が現れたらかける放送での暗号みたいなのありますよねw
裏番組、めっちゃ使います笑臨時的任用の方は臨採と呼んでますね。
個人の感想です。担任の先生の大変さをみてると同じだけお給金頂いてる専科は正直楽。慣れるまで大変なのは少ない関わりの中で覚えなきゃいけない子どもの顔と名前を覚えること。これが一番大変。管理職や養護教諭の次に多くの子供の顔と名前を覚えなきゃいけない…
私は夜遅くまで理科室にこもっているので、「○○中学校の主」って呼ばれました。バスや電車の中では、校長を社長、副校長を副社長と言っています。
私立の教員だからなのか、社長や7学年という表現は初めて聞きました!
塡補、が変換で出ないから、専門用語なのかな。
専科をやれば担任の方が楽だと思い担任をやれば専科が楽だと思い結局どのポジションにいっても大変なんですよね(笑校務分掌も半分ぐらいは外注でよくない?と思う雑務が多かった記憶がありますそして、金曜日に翌週の週案を出して退勤すると宿題終わった開放感がありました
小学校教諭してますけど「卒対」が最強だと思いました笑
中学校ですが、校務分掌と親指くらいしか使わないですね。児相、事相(進路の事前相談)、P、鑑ぺ、持ち検、振替、生指、出動、少年係、コマ、チャリ通、黒染め、引き抜く、出停、家電、親電、L、A、B、C、職会、実テ、学テ、中体連、中文連、抄本、組み替え、裏ズボン、成績交換、○、✕、確約ぐらいかな。小中一貫校は知らんけど、小学校と中学校は文化全然違うから。
そうですね!7学年部ですね😊私は養護教諭です!どこも一緒ですね!(笑)
コメントありがとうございます!養護の先生にも見ていただけて嬉しいです✨どこも同じ感じなんですね!😊
飲み会で「社長」「副社長」って言わない?最近は飲み会無いからアレだけれども
コメントありがとうございます!言ってる先生いました笑飲み会だとキャラが違うところも見れて楽しかったです✨
ぜひ「空き時間」を取り上げてください。「空き時間」というと、子供にも誤解されますが、授業していないと言うだけで、仕事はみっちりある、あの時間。「黄金の三日間」は、TOSSの言葉です。小学校の業界用語と言うよりは、TOSSの言葉です。向山式にアレルギーがある人も結構いるから、専門用語扱いしない方がいいかも。
7学年は級外って言ってます。そして「級外」変換出来ないあるあるでした(笑)
きれいなひろゆき
興味深すぎて課題が進まない…
①③④⑩聞いたことないです。地域差があるかもですね。週案は、あってなきがごとし。ちゃんとやってる人はやってるし、やらない人は、チョー適当でした。
教諭だけど半分しか知らなかった笑
7学年は聞いたことないです。専科島という名前でした。(専科+養護+栄養士がいました)
7学年って聞いたことある!
7学年は聞いたことないです!担外って呼んでます!
「ヘリコプター」
話し方が小学校の先生って感じがしました(小並感
助勤
コメントありがとうございます!「助勤」という言葉は初めて聞きました!✨非常勤講師などのことでしょうか?
@@元小学校教員トチギッコ探 出張や体調不良等で教師が授業できないときに、代わりに行くこと。自習監督的な…。小学校は微妙ですが中学校では職員室の中にも外の廊下にも助勤黒板があり助勤者の名前がかかれます。
小学校の時は、担任でない女の先生(他の学年の担任だった人もいた)が音楽とか家庭科とか書写とかやってた記憶。
中学の時、教頭先生が社会だったな。
知らないことも知れてしれて良い。
教科書忘れて先生から借りたとき、朱書きの教科書だったなぁ
先生答え見てるやんずる!!って思ってたけど、今思えば朱書きなしでの授業は大変だったんやろな…
小学校教員してます。私のエリアは7学年は担外ですね。支援学級のことを指す学校もあります。出授業は専科と言ってます😊違いがおもしろいです!
コメントありがとうございます!
教えていただきましてありがとうございます!
勉強になります😊
「担外」っていうのは初めて聞きました✨
地域によって違いがあるのが面白いですね!笑
出授業、初めて聞きました。私は音専です。元々中学校の教師でしたから、その時はもちろん学級担任もしてました。小学校免許もあるので、学校によっては、音楽プラス算数の少人数授業や書写、図書(いずれも国語にカウント)を担当していたこともあります。担任の負担を減らしてあげないとね。
中学教諭です。中学は専科のみなので小学校はやっぱりすごいなぁと思いました🥲
その日空きコマがない日のことを「満塁」って言ってます。「明日満塁だから今日中に〇〇しておこう…」みたいな感じです。あるあるでは無いかもしれませんが!
初めまして、教師の中での専門用語の言葉だと聴いて逆に驚いています。
普通に誰にでも使っていて学校の教師でなくても知っていると思っていました。
両親がどちらも教師なので、家の日常でも普通に使っていた言葉だったので私は両親と会話する中で辺り前の言葉として麻痺した感覚で聴いていました。
両親が学校の教師でしたので、私の学校の担任の先生に保護者と先生がやり取りする連絡事項のノートに母は専門用語で書いて担任の先生に渡すので、両親より私の担任の先生の方が新採で専門用語理解出来なくて、私の学校の担任の先生が逆に私の母に専門用語教えてと言う感じでした。
私立の高校教員です。
専任→担任、常勤→校務分掌とばっさりと分けられている、稀な学校です。(各部長は専任です)
私は3年目なのですが「若い時からこの学校経験しちゃうと他行けなくなるよ〜!専任になりなー!!」と言われています。
確かに、、、怖い、、、担任業務に校務分掌してる先生たち、、すごい、、
うちの地域では
「抱き合わせ」を「裏表」
「互審会」を「成績審査会」
「朱書き」を「朱刷り(あかずり)」
「出授業」を「出張授業」と言っていました。
2番目は「副社長」、3番目は「専務」、第○学年は「○課」、学年主任は「課長」、恰幅の良い人は「指導主事」、いかつい人は「アニキ」、夜遅くまで残業する人は「主」と呼ばれていた学校がありました。
また、時間差をつけて特別教室等を使う場合などに、例えば1組が体育館を使っている間に2組が教室でやる内容を「裏番組」と呼ぶ学校もあります。
ラミネータは「ラミちゃん」、部活動連絡黒板は「部黒」、1日年休は「年全」、塩化カルシウムは「塩カル」なども多くの学校で使われているかと思います。
公開授業前に他のクラスで授業を試させてもらうことを「トライ」と呼ぶのも業界用語かなと思います!1年目ですが、最近意味がわかった言葉です☺︎
学校の業界用語まとめて見ましたw
○社長(ボス)
校長
○黄金の三日間
4月の始業式からの三日間(意味:児童も先生の話をよく聞く→クラスのルールなどを決める大切な時間)
○抱き合わせ
時間割の用語
○誤審会
通信簿の内容をチェックし合うこと
○週案
1週間の予定を書いた紙
○朱書き
先生用の教科書→答え、ねらいが書かれている※結構高い ¥6,000することも
○ 校務分掌
学校の中での先生たちの役割分担→児童指導、交通安全etc
○出授業
担任じゃない先生の授業→担任の先生は空き時間(空きコマ)※高学年担任でも週3〜4回
〇専科
専門の教科を教える先生※担任を持たない→学級の事務仕事が無いので他の仕事を押し付けられる
〇7学年
1〜6学年以外の先生→校長先生、教頭先生、保健室の先生etc
@@石川志都子 初めまして、中学校なら専科外と言う言葉も使います。
大半は、専科の先生が授業教えますが、専科の先生が学年に何人か居たり小さな学校等専科の先生が居ない場合専科外の先生が授業教える事もあります。
私の母は中学校で専科は国語ですが、小さな学校に居た時は音楽や体育の専科の先生が居なかった為に専科以外の音楽や体育も教えていたと母から聴きました。
逆に専科の先生が大きな学校では学年に複数人居るので専科の先生何人かは違う教科を教えたり違う学年に教えに行く事もあると母が話していました。
私は自分の教科書を失くした時に母が学校の教師でしたから母から家にある赤文字で書かれた教師専用の教科書を借りて学校に持って行っていました。
生徒用の教科書と教科書に書いてある文章がじゃっかん違い違うのかと子供ながらに驚いた事を記憶しています。
保育士してます!小学校の先生の業界用語面白いですね〜♪
3上、3未とか、壁面、ペープサートは友達に何それ?と言われて業界用語か!と思いました
保育士10年以上やってますが、
3上、3未が何の事かわからない(゜ロ゜)
そこそこで色々あるんですね~っ!
T1・T2、学担、校内研、なんかは専門用語かもです。勤務校では他教室に紛れた備品探す作業を「ガサ入れ」とこっそり呼ばれています。年度末によくやってますね
こっそり話するときは
校長の話の時は親指 教頭は小指
であらわしますw
保育士にも業界用語あります笑
月案/週案/日案/個別案/排泄/沐浴/午睡/戸外遊び/喃語/未満児/以上児/ヒヤリハットなどなど…。
こうして他業種の業界用語を知れるの、面白いです😂👏
保育園で働いてるので全部わかります笑
妹が保育士なんですが、以上児・未満児を初めて聞いたときは、さすがに笑いました(^^)
私の出身の小学校(都内私立付属小学校)、たしか1年生のときから全教科が専科制だったなぁ。
中学受験で入ってくる子たちが中学受験対策してくるから、それに負けない学力をつけるためだったと思うけど、ほぼ全員家庭教師つけて夏期講習も通ったうえで内部進学してた。
各教科のスペシャリストな先生が教えてくれてたけど、担任制も先生との関係性が太くなりそうで少しうらやましい。
社長(教頭は専務、マンモス校には副社長までいる)、抱合せ、校務分掌は使うかな?朱書きは指導書とか別の呼び方かも。
あとは、教務手帳(閻魔帳)、出戻り(転勤で前任の学校に戻る)とかあるかも?出戻りは普通の会社でもありそうですが。
こういう用語は地域ごとにもありそうですよね。とても興味深かったっです。
コメントありがとうございます!
私が使っていた用語が他の地域だと使われていないと教えていただけて「そうなんだ!」と驚いています笑
「閻魔帳」でなんか笑いました!笑
教員用語を教えてくださりありがとうございました!✨
黄金の三日間が懐かしかったです。朱書きのことは赤本って呼んでましたね…
かっこいい先生だなあ
これもあるあるですねー!地域によって用語が違うことに気付きました。とくに県を跨ぐと全然かわりますね。独特ですよね、こう考えると。
コメントありがとうございます!
地域によって違いますよね✨
例えば日直を「管理当番」と呼ぶ自治体がありました😆
他の地域の用語も気になります!
@@元小学校教員トチギッコ探 当番。。。笑😁さすが学校だなあ。
ほんと、なんか そういうのやりがち。
うちは、互助会 ですね 互審会?のことかな。たぶん。
私のところでは、出授業ではなく、出担と言います☺️
他には、時数、要録、週休、後補充とかですかね!
何で担任の先生が万能みたいなイメージにあんまり共感できないんだろう…と思ったけど、記憶のある高学年から中学と同じように教科ごとに先生が変わってたからだった
飲み会の時、開始時間より前に飲んでいることを「朝自習」っていいますか?
地方によっても言い方は様々ですよね。
こちらでは、週案は週暦とも言うし、年間行事予定表は年暦。
出授業はあまり聞きません。出入教(しゅつにゅうきょう)が多いかな。出張授業とも言います。
互審会は初めて聞きました!
あとは、7学年のことは級外と言ったりもしますね。これは学校によってかなぁ。
だんだん麻痺してくるから、方言と一緒で、専門用語なのかわからなくなりますよねw
小学校教諭志望の教育学部生です。大学の先生に、専科の先生の仕事の内容を聞くと、校務分掌の量がとても多いと仰っていて、少しビビっていますが、頑張りたいと思います…!
うちの学校3分の1時間くらい専科だったから先生空きコマだった…
中学校教員です。
校務分掌と社長は使いますが、それ以外はあまりピンと来ず…
小学校と中学校で結構違うんだなー、と思いました!
黄金の3日間は一年生の担任だと意識しますね。学年会でも話題になります。
中学校教員からしてみると、一日中授業がある小学校の先生はすごいなーと思います笑 中学だと担任を持っていれば1日に2コマくらいは空きコマがあるので…
また動画楽しみにしてます!
コメントありがとうございます!
中学校の先生に見ていただけて嬉しいです✨
小学校と中学校で違うものも結構ありそうですよね!
あと、他の方のコメントで自治体によっても結構違うんだなって気がつきました😊
黄金の三日間あるんですね!
学級担任制の小学校だけかなと思ってたので、教えていただきましてありがとうございます!😆
小学校教員からすると中学は部活があるので中学校の先生はすごいと思います!笑
現場の先生は大変なことも多いと思いますが、体調にお気をつけてお過ごしください。
これからも見ていただけると嬉しいです✨
「教員用語」地域によって全然ちがいます。
私は4つの都道府県を経験しましたが、使う言葉が全然違います。
この中にも、「これはあなたの地域の職員室の方言では?」と思うものが幾つかありました。
職員室文化や教員用語の地域間の差については、多くの教育公務員が新採(これも地域によって新任、新採用、新規採用など公式の言い方もバラバラ)から定年まで一つの自治体(採用された都道府県や政令市)しか経験しないこともあり、なかなか研究されることも少ないので、みなさん自分の自治体で使われる用語が全国共通だと思ってしまい、差があることはあまり知られていないようですね…
「互審会」と「出授業」、「抱き合わせ」は、4つの都道府県のいずれでも聞いたことないので方言の可能性が高いです。
「抱き合わせ」は「ST」と言う自治体や、そもそも固定の時間割を組まないのが主流の地域の小学校もあるので聞いたことなかったです。
「出授業」は「交換授業」と言っている自治体はありましたが、わざわざそれを意味する言葉がない地域も多いように思います。
「週案」は「週案簿」、「教育経営簿」
など言い方も色々。ある地域では週案という言葉自体通じなくて驚いた。
「朱書き」も、「赤刷り」、「朱入り」などというところもありますね。
「7学年」も、ある県は「7年生」、別の県では「無学年部」といいます。
『社長』は主に飲み会や職員旅行で使ってました!『社長からのお話です』みたいな感じで、周りに教員集団と気づかれないように、、😄教頭は副社長でした笑
7学年は初めて聞きました〜こちらは『本部』ですね。新卒の時担任外だったので、『本部の先生お集まり下さい』と言われたけど反応できませんでした😅
中学校です。
分掌とかも言われてみれば専門用語だな!と、動画を見て気付かされました(笑)
小学校で言う「誤審会」のことを中学校では「成績会議」と呼んだりしますね。うちだけでしょうか…?
あとは、初任のときに「こかせん」ってなんだろう?と思っていたら「子ども家庭センター」の略だった!ということがありました…
校種ごとの違いが感じられて面白かったです!
7学年、初めて聞きました。私の職場は0学年(ゼロ学年)と呼びます😁
初任時代、いちばん驚いたのは「溶解」です。「ようかいに入れといて」と言われて、何がいるんだろう…と、慌てたのを覚えています。
初任時代、保護者の方に言ってしまって伝わらなかった言葉は、授業で黒板に書く文字や図表を指す「板書」(ばんしょ)です。
今思い出しても恥ずかしかったな…笑
板書ふつうに伝わるとおもってた!
@@user-kv6wz7rz3w 初めまして、板書は普通に生徒に話す時も使っているから伝わるのでは?
私の両親はどちらも教師なので家で私と会話する時に普通に学校用語日常で使っていたので辺り前の感覚で聴いていました。
両親が板書と言う言葉は普通に家で使っていました。
親睦会や忘年会で業界用語を聞きました。週案づくりが大変です。
中学の非常勤教員です。
社長→年配の先生がよく言いますw
抱き合わせ→中学だとA週B週みたいに2週サイクルの時間割だったりするなぁ
朱書き→正式には指導書ですかね?うちは指導書と呼んでます
7学年→中学でも4年とか言いますw
あとは職専免、要録、検食とか…意外とありますね笑
地域によって全然違うんですね。朱書と分掌は使います。私の地域は
生徒指導→生指
入学直前の学年→0学年
各教科内の会議→科会
授業を休むこと→欠課
大きい体育館→大体
小さい体育館→小体
というのがあります。初めて聞いたとき、意味がわからなかったですw
うちの担任(中学)、校務分掌自分の忘れてたな
県の教育委員会を県教委(けんきょうい)、市の教育委員会を市教委(しきょうい)って言うのはうちだけ?😃
言います。
言いますね
大阪だから府教委です。
都教委、区教委とかも言います。
言います言います!
高校の教員ですが校務分掌しかわかりませんでした笑 小中高で全然違いますね!
コメントありがとうございます!
高校の先生なんですね✨
同じかなと思っていても、校種によって違いがあって面白いですよね😊
業界用語!なる程~です!
通信簿って、他の先生にも見せるんですね。
週案〰️‼️地味に大変ですよね💦私も感じてます😅あっという間に一週間が終わりますよね。
コメントありがとうございます!
通信簿は見せ合ってチェックしています✨
3クラスあったときは、3人で回し読みした後に管理職の先生などに見ていただいてました!
(ちなみに、初任者はめちゃくちゃ直されます笑)
週案の大変さをわかってもらえて嬉しいです!😆
あっという間に一週間が終わり、「また週案書かなきゃ!」ってなります笑
すごく興味深かったです✨
保育士は週案のほかに日案と月案もありますが、小学校もありますか?
何年か前に勤務した学校で、教頭先生をラムと呼ばれていました。
なぜそう呼ばれてるか分からないまま私が転勤になってしまいました。
コメントありがとうございます!
ラムですか!笑
初めて聞きました!
個人のあだ名が「ラム」なのか、真相が気になりますね!
おそらくですが、名探偵コナンに出てくる黒の組織のNo.2がラムと呼ばれているからかと思います…コナン好きの方が名付けたんですかね😊
コナンですかね??笑
勉強になりました😊
島ですね。職員室のデスクのまとまりを島と呼んでいます。低学年の島とか高学年の島とか、、、。島ごとに親睦会費の集金お願いしまーす、のように言います。
コメントありがとうございます!
たしかに、島っていいますよね笑
大規模校だと島がたくさんあって島ごとの雰囲気が違って面白かったです笑
あるある面白かったです!
いまでこそ普通ですが、『社長』って普通に変わってる言い方ですよね笑笑
コメントありがとうございます!
慣れると当たり前なんですけど、最初に聞いたときは謎でした笑
高校教員です。この動画の専門用語で共通するのは「公務分掌」だけですね。あとは高校では使われていません。友人に小学校の教員がいますが校長のことを「社長」と言ったりはしてないそうです。「専科」は彼から聞いて知ってましたが、高校の教員は全員が特定教科を教えるいわば専科?なので(そのなかで担任を持つ教員は約半数です)、そういう用語はありません。
コメントありがとうございます!
「公務分掌」だけなんですね!
驚きました!
高校と小学校では結構違いがありますね!😊
「社長」は呼ぶ地域と呼ばない地域がありますよね!
前にいた学校では呼んでなかったのですが、異動先では「社長」と言っていたので場所によるところが大きいかもしれません。
(ちなみに、栃木以外に住んでいる教員何人かに聞いたら「社長」と呼んでると言っていたので、いくつかの地域では呼んでいるみたいです。どの地域で使っているか個人的に気になっています笑)
たしかに、中学・高校はもともと専科ですね✨笑
@@元小学校教員トチギッコ探 私も高校教員ですが、校務分掌、抱き合わせなどなど使います。校種や学校、地域によって様々で面白いですね。
週案は幼稚園もあります✨
コメントありがとうございます!
そうなんですね!✨
共通点があって嬉しいです😆
もしかしたら幼稚園と共通のことが他にもあるかもしれませんね😊
東京都では、「補教」っていうけど、他では使わないらしい。分かります?
体育主任の仕事内容動画観たいです😊
コメントありがとうございます!
体育主任動画面白そうですね!
自分が分からないところもあるので、とりあえず知り合いの体育主任に仕事のこと聞いてみます✨
机間巡視って言いません?
教員です。
なんと言っても「実踏」では? 笑
教員になって3、4年経ってから大きな声で「じっとう、ってさ、絶対パソコンで出ないよね〜」と言ったら、「出る訳ないよ、実地踏査の略称だもの。」と言われて、恥をかきかき知りました。
意味が分かった今でも、「いちいち『実』『踏む』って書いてから『む』消すの、メンドクサって思ってますね(笑)下見って言えば済む話なのになぁ、とも。
おまけですが、時程って言葉も、当たり前に使っていますが、PCでは簡単に変換出来ません。世の中では使われない言葉なのかな?
高校教員ですが、校務分掌以外知りませんでした。
同じく
中学までは校長先生、副校長先生だれだか分かってたけど高校ではコロナで始業式とかも放送になっちゃってて校長先生まじでわからんwこの前体育の時偉いおじさん3人が見に来てたけど誰が誰か分からんかったw
抱き合わせの授業なんてなかったん
だけど、そんなのあるんだ。
用語かなと思うもの
臨職、臨任、特支、裏番組、P、とか?
あとは教員あるあるかなと思うのは、運動会とか外部の人が入るイベントの時に不審者が現れたらかける放送での暗号みたいなのありますよねw
裏番組、めっちゃ使います笑
臨時的任用の方は臨採と呼んでますね。
個人の感想です。
担任の先生の大変さをみてると同じだけお給金頂いてる専科は正直楽。
慣れるまで大変なのは少ない関わりの中で覚えなきゃいけない子どもの顔と名前を覚えること。これが一番大変。管理職や養護教諭の次に多くの子供の顔と名前を覚えなきゃいけない…
私は夜遅くまで理科室にこもっているので、「○○中学校の主」って呼ばれました。バスや電車の中では、校長を社長、副校長を副社長と言っています。
私立の教員だからなのか、社長や7学年という表現は
初めて聞きました!
塡補、が変換で出ないから、専門用語なのかな。
専科をやれば担任の方が楽だと思い
担任をやれば専科が楽だと思い
結局どのポジションにいっても大変なんですよね(笑
校務分掌も半分ぐらいは外注でよくない?と思う雑務が多かった記憶があります
そして、金曜日に翌週の週案を出して退勤すると宿題終わった開放感がありました
小学校教諭してますけど
「卒対」が最強だと思いました笑
中学校ですが、校務分掌と親指くらいしか使わないですね。児相、事相(進路の事前相談)、P、鑑ぺ、持ち検、振替、生指、出動、少年係、コマ、チャリ通、黒染め、引き抜く、出停、家電、親電、L、A、B、C、職会、実テ、学テ、中体連、中文連、抄本、組み替え、裏ズボン、成績交換、○、✕、確約ぐらいかな。
小中一貫校は知らんけど、小学校と中学校は文化全然違うから。
そうですね!7学年部ですね😊
私は養護教諭です!どこも一緒ですね!(笑)
コメントありがとうございます!
養護の先生にも見ていただけて嬉しいです✨
どこも同じ感じなんですね!😊
飲み会で「社長」「副社長」って言わない?
最近は飲み会無いからアレだけれども
コメントありがとうございます!
言ってる先生いました笑
飲み会だとキャラが違うところも見れて楽しかったです✨
ぜひ「空き時間」を取り上げてください。「空き時間」というと、子供にも誤解されますが、授業していないと言うだけで、仕事はみっちりある、あの時間。
「黄金の三日間」は、TOSSの言葉です。小学校の業界用語と言うよりは、TOSSの言葉です。
向山式にアレルギーがある人も結構いるから、
専門用語扱いしない方がいいかも。
7学年は級外って言ってます。そして「級外」変換出来ないあるあるでした(笑)
きれいなひろゆき
興味深すぎて課題が進まない…
①③④⑩聞いたことないです。地域差があるかもですね。
週案は、あってなきがごとし。ちゃんとやってる人はやってるし、やらない人は、チョー適当でした。
教諭だけど半分しか知らなかった笑
7学年は聞いたことないです。専科島という名前でした。(専科+養護+栄養士がいました)
7学年って聞いたことある!
7学年は聞いたことないです!
担外って呼んでます!
「ヘリコプター」
話し方が小学校の先生って感じがしました(小並感
助勤
コメントありがとうございます!
「助勤」という言葉は初めて聞きました!✨
非常勤講師などのことでしょうか?
@@元小学校教員トチギッコ探 出張や体調不良等で教師が授業できないときに、代わりに行くこと。自習監督的な…。小学校は微妙ですが中学校では職員室の中にも外の廊下にも助勤黒板があり助勤者の名前がかかれます。