Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
タイトルホルダーがメジロ牧場の育成を参考にしたと聞いて真っ先にブライトの育成エンディングを思い出した本当に20年経ってその想いを受け継ぐ現役最強馬が出てきた事に涙が出てくる
「自分が勝てなくても歴史の最後に勝つのはメジロ」って言ってたり、ブライトの大物感がすごい
メジロブライトの「現実」から20年経った今、ウマ娘をきっかけにメジロ家の名が再び輝きだしたことを考えるとブライトの台詞の通り最後に勝ったのはメジロなんだと思うわ。苦すぎて泣いたけど
このエンディング見てから考えてみると、ステゴからSSの血を取り入れて大成しつつ、メジロの血統らしくしっかり長距離も獲ってるどこぞの暴君と不沈艦って、この問答の1つの答えだったんだなあって素人ながらに思った
ステマ配合は、パーソロン系のフニャッとした筋肉の肌馬にステゴの固さをプラスするとディープになるって理論だって、何かの記事で読んだことがあるからなぁ。競馬は面白いとしか言えない。
まあそれも本当にごく稀に開花するって感じだったわけで、結果としては…うんそう簡単に上手くいく方がおかしい
補足しとくとサンデーの偉いところは巡航速度を爆上げした事であって良く言われてる絶対的なスピードとかはスプリント戦苦手なことからも単なる勘違いやぞ。だからスタミナでスピードの代わりを確保しようとしてたメジロほどドンドン素のスピードがクソ高いサンデー系に勝てなくなる。サンデー産駒のステイヤークソ強いのめっちゃ多いし
ウマ娘はifを見せてくれるから最高だと思ってた。まさかこんな形で史実を表現してくるなんて…。全シナリオの中で一番刺されたエンディングだった
スタミナとスピードの逃げで他馬のスタミナをすり潰したタイトルホルダー、育成がメジロを参考にされたと聞いて、血のみならず理論としてもまだメジロの道は続いているんだなと思った
ニュイが本編でも言ってたけどずっとメジロを追いかけてたファン程刺さる特攻シナリオだったウマ娘でしかメジロを知らないプレイヤーでも泣いちゃうくらい壮大で悲運に見舞われそれでも尚輝きは失われていない今に繋がる物語
ウマ娘って史実を追うだけじゃなくて、たまに現実にボールを投げ返してくるのいいよねこの場合現実というか未来に向かってだけど
ブライトの言う通りメジロは衰退し2011年にメジロ牧場は解散したんだけど、その年にメジロの血を引く(メジロの走りを受け継ぐ)馬が史上7頭目の三冠馬になり、その子供がBCディスタフを勝つんだよねブライトの「最後に勝つのは私たち」ってのもある意味史実通りなのよね
これ史実に沿ったビターエンドに見えてウマ娘世界と現実世界のメジロ両方に希望を抱かせるエンドだと思う。あえて現実に沿った展開にして、それでもなお遠く未来を見据え最後に勝つことを信じるブライトを描くことで「現実でもきっとまたいつか…」って希望を抱きたくなる血や土地は残り続け、人々も彼らの名前を、走りを覚えている。今は冬でもきっとまた春は訪れる。葉が散っても新たな蕾が芽吹いている。ブライトの信じた勝利を、俺も一緒に待ってみたい。
全ウマ娘シナリオ中、最も衝撃を受けたエンディングですわこれ。時代の終わりを描ききった執筆陣、すごいです。もしラモーヌやアサマが実装されるとしたら、私達はスターウォーズをリアルタイムで追いかけていた人々と似た気分を味わうのかもしれないですね(確定している未来から過去に戻る意味で
切り抜きで見てまた泣いた…このシナリオ書きながらメジロ賛歌作っていたサイゲすごいなぁ
メジロ讃歌の冒頭部分はブライトを指していると演者さんがそこそこぱかライブで云ってましたね…
メジロ牧場の専務取締役がメジロ牧場引き継いで開設したのがレイクヴィラファームで、昨年香港ヴァーズ(2400m)を勝ったグローリーヴェイズはここの生産で母方がメジロ(母メジロルバート)。メジロ牧場が残っていたら間違いなくメジロの名前だったんだろなあ...
メジロが姿を消してもオルフェーヴル筆頭のステマ配合組が血として確かに存在していたのを証明してくれるし、グローリーヴェイズやモーリスといったメジロの忘れ形見がいるのはせめてもの救いなのかもしれないですね。
なんというか隙自語なんだけど最近ブライトをお迎えできまして、それで育成終わったんだけど昔のメジロの走りをタイトルホルダーがして今強いのを見てきてブライトの考えが咲いてるのを感じて電車内で泣きそうだった…
カフェのエンディングと並ぶ刺さるエンドでしたねウマ娘から入ってそう言えばメジロって…ってなるユーザーにドンピシャなエピソードはある程度時間が経ってメジロ家が描ききれてないと出せないしだからこそのブライトシナリオだったかと思います
スピード馬場化がどんどん進んでいく中、メジロの血自体は細いながら残りながらまさしく当のサンデー血統にも接近し、ステマ配合としてタフな馬場になりやすい宝塚記念で暴れたりしてるのが血統の面白さよ
メジロ牧場の栄枯盛衰を多少ながらリアルタイムで見てきた者としては、もの凄くぶっ刺さるシナリオでした同時に、中距離偏重の時流に抗い、10年間も長距離路線で戦い続けたトウカイトリックを思い出した
トウカイトリック号が引退後、短い時間で亡くなってそのことについて、春天の冒頭で触れるべきか悩んでいた岡安譲アナウンサーレース場に設営された献花台に大量の花とリンゴや人参がある姿を見て「ああ、これは語るべきだ」と腹くくったってのがええ話でなあ……
スタミナサポカが昨今はあまり注目されてないのも史実通りってことか
史実では馬からは撤退したけれどこのEDはメジロはこれからも続いていつか未来でまたメジロの栄光があるかもしれない、ウマ娘の世界では続いていくんだ…それはそれは素敵なことなんだな、って…
実際血は受け継がれてるもんねドリジャ、オルフェ、ゴルシそしてその産駒たち
失礼ながら、「たかがゲーム」なのに史実から目を背けないサイゲさんスゴイね。で、その遥か向こうで「ほらマックちゃん、家柄とか知らねえけどさ、アタシはアタシの好きな走りをするぜ!」って声が…
おニュイも言ってる通り、ウマ娘自身やある程度周辺の運命までは変えることが出来ても、世界の大きな流れまでは変えることが出来ない、というのが示されたシナリオだったと思う。史実で最後の「メジロらしい」G1 勝利をあげたブライトが、メジロの集大成、そしてメジロを深く愛する者として描かれたからこそのエンディングなのかもしれない。
名家というか貴族ならではの考え方だね。血や意志を後世に紡ぐって感じ。
ブライトのステイヤーズSの最後の末脚、ゲームかと見紛うばかりの凄さなんですよねほんと彼女(彼)の適正距離のレースがもっとあればと思わずにいられない…
この問題に対する答えのひとつは、マックイーンのロングスパートをかけてスタミナですり潰すって形と、高速化をもたらしたサイレンスの血を併せ持ったゴールドシップだと思う。ゴルシも実は先行で行けばマックを彷彿させる強い走りだったみたいだしね。100年後のギャラクシーステークスは復活したメジロが大活躍してくれるさ
ブライト引いておけばよかったと後悔の念が押し寄せてくる…そしてふと思った事が、ゴルシの育成ストーリーに出てくる「エデン」は血に受け継がれたメジロの事なんじゃないかとも考えられる。
ブライト可愛やん!と天井で交換して、気軽に育成してみたら強烈なビンタを食らったような衝撃を受けた。個人的にはカフェのシナリオと並ぶ良シナリオでした。
軽視されがちな長距離や短距離、ダートなどの最高峰レースを3戦も用意してくれるURAファイナルズの存在意義って滅茶苦茶デカかったんやなってこのエンディング見て思った。
短距離は順調に重視されてきてる流れだから、同一視はできないかなあ。ダートもアメリカでは主流だし。世界中のあらゆる場所で苦しい立場の長距離路線の切なさは別格。
2004年メジロブライト産駒デビュー2005年メジロブライト死去痛い…あまりにも痛すぎる…
てかこのビターエンドでbgmがwe are dreamersなの切ないよなあ
ベイリーやダーリング、エスパーダがスピードに富み、スピードを磨いた「もう一つのメジロ」として描かれたら凄くうれしい
このエンディングは衝撃だったわ、、、
許可もらうときに、メジロの物語をしっかり描くことも条件なのかもとか思っちゃうわねそれでも語り継がれる名馬達に翳りなし
グローリーヴェイズ頑張れ!!!!!!!君に繋がれてきた血脈は夢敗れた栄華が遺した最後の希望だ!
メジロの栄華と落日を記したエンディング
実際の競馬の歴史に根ざしたストーリーに対して、本気で感情移入して反応出来るのは長く競馬追ってないと出来ないことだと思う。ニュイはそれが出来る1人だろうなあ。すごいなあ
ウマ娘のシナリオ毎度良すぎて…メジロマックイーン唯一の後継種牡馬ギンザグリングラストウカイテイオー唯一の後継種牡馬クワイトファインどちらもしっかり応援していきたくなる
クレイドルサイアーを忘れないであげて。オグリのサイヤーがそこしかないんや。
そのどちらも、世界的にも絶滅/断絶がもう秒読みに入った古い血統種の流れを受け継ぐ、最後のピースといっていいからなぁ……。無くなるのは早いが、一度絶えた物を蘇らせるのは不可能なのだから、どんなにささやかでも残す為の努力を続けてる関係者には頭が下がるよねぇ……。
ブライトの指ハート可愛くて好き
元々サッカーファンで、時代の変化に伴う戦術トレンドの移り変わりは、よく目にしてきたけど 競馬にもそういうのがあるのはとても興味深いでも、メジロには長距離で勝てるウマこそ最強という明確な信念や軸がある分、やりようはある気がする
憧れの、その先へ。正にウマ娘というコンテンツを一言で表したいい言葉だなぁ。競馬の歴史のなかで有ったかもしれない、有り得たかも知れないifを馬が好きというだけで数多くの人が作っているのは改めて凄いと思う。無論、1番の功労者はメインキャラのスペ···じゃなくてゴルシだけどな!
ウマ娘から競馬に入ったけど長距離って軽視されてるんだな最近だとディープボンドとタイトルホルダー、春天を勝つのはどっちだ?ってステイヤーが話題に上がってたから中長距離が王道なものだと思ってたわでも確かに長距離のG1って少ないよね
最後の一文で如何な長距離のレースだろうが最後に笑っているのはメジロだと強く確信しているのがすげぇよ。どんな人生歩んだらそんな考えを持てるのか・・・
メジロが育んだ牝系が今も尚影響を与え続けるのを見ると、本当に最後に勝つのはメジロかもしれない…
ウマ娘スタッフ、メジロ好き過ぎるでしょ……泣けたわこんなストーリーを描いちゃって、パーマーやラモーヌはどうするんだ?
ウマ娘の育成シナリオで「破滅譚」を感じたのは初めてですね。この見せ方が可能となるならば(是非は別として)、余りに悲劇的で苛烈な結末だった数多のウマソウルも蘇るかもしれません。
個人的にはエリモジョージとか来たら牧場火災事件で仲間全部亡くなったのどうなるか気になる点ではある、あれがあっての天春だし
@@葛葉ゲイリン エガオヲミセテ・・
タイトルホルダーは高速化への対抗策の一つなんだろうな
このエンディングイベントのタイトルが最長距離のレースウマ娘から競馬を学び始めた自分にとっては衝撃だった。ifもあるよってやってきたコンテンツでこのシナリオをやってもらったのは知識の無い自分には改めて歴史を感じさせてくれてありがたかったな。
昔何かしらの理由で連絡が取れなくなって生き別れた恩師や家族を探して再開させる番組があってそのキャッチコピーが「ハンカチを用意してご覧ください」だったけど、ニュイのウマ娘育成毎回バスタオルが必須級で泣いてるな…
ブライトの育成シナリオ見たトレーナーと見てないトレーナーとでは、メジロ讃歌の感じ方が違うと思う
メジロ讃歌で吐くほど号泣しましたよええ・・・
メジロの血統はゴルシに引き継がれて皐月賞のワープや菊花賞の登坂で仕掛ける化け物スタミナとして輝いていたよゴルシ産駒はどこまでやれるか…
今度の凱旋門賞日本馬ビッグ2はタイトルホルダーとドウデュースだけど、本流から外れた古来のスタミナ重視の実力派+新進気鋭の若手か、ダービーをレコード勝ちしてしまう程に高速化を研ぎ澄ませたSS直系+唯一無二のベテランが勝つかで、今後の日本競馬の進む道が大きく変わるのではないかと思えた。ブライトのシナリオに込められた途方もない問いかけの答えが、今度の凱旋門賞で少なからず明らかになるんじゃないかって…。
エンディング直後の秘密がマックイーンの孫のゴルシなの芸術点高い
史実を沿っていくだけでなく悲劇的な運命だった史実馬をトレーナーという特異点が救ったりライバルやお友達の存在によって運命を乗り越えたり魂が運命を持っていったりしたのに、マチタンで目標取消されたりブライトのグッドエンドでこういうことされてもうサイゲを信じられなくなっちまった……俺はただ金を落とすことしかできない……
結局ウマ娘から離れないのですね
ドーベル推しだからブライトもセットで欲しくて取ったけどシナリオがびっくりするくらい良かった
足の速さに栄華は枯れる枯れて散る散る風の中変わる時世に背中を向けてステイヤーよどこへ行く(元歌「あゝ新撰組」より)
今や長距離レースですら瞬発力さえあれば勝てるとも言われているからなあ今年の春天を勝ったタイトルホルダーのスタミナを見て少し嬉しかったなあ
これ絶対シナリオライター関係にどぼめじろう先生とメジロorレイクヴィラの関係者いるだろ…
メジロの牝馬にスピード種牡馬つけたら、スタミナもスピードも中途半端になって衰退したって話聞いたことあるし、スタミナ磨き続けるのも選択肢やったんやろなメジロベイリー楽しみやな…
JRAさん、長距離重賞増やして・・・。
サンデーとメジロの合わさったステマ配合が活躍したのもロマンだよなあ
そのステさんはブライトと同期なんよな
時代をかえた三大将、5頭旗。 歴史に名を打ち込み、歴史とともに消えたメジロが立ち向かう物語。
私もこのエンディング見たときは「え?」の連続でした・・・。
何と言う大局観…!!何と言う未来視…!!
エンディングでトレーナーをクリークにバブらせたサイゲはどこいっちまったんだよぉ…
ここでは言及されていなかったけど、モーリスもメジロ牝系(メジロフランシス、ライアンもブライトも入っていないけど)だったはず。モーリスがシャトル種牡馬として世界中で子供を増やしてるのを考えると、このEDでいう最後に勝つのがメジロ、というのがあながちあり得ない世界線じゃないのが恐ろしい。もちろんグローリーヴェイズもいるけれど。
オーストラリアでは産駒のヒトツがG1を3勝してるメジロの血筋は残り続けそう
ブライトの後を継ぐものとしてレインボーラインが出てきたら嬉しい。厩舎繋がりだから後輩ウマ娘として…同じ天皇賞・春を争ったシュヴァルグランもウマ娘化するらしいし…
本編見た後にあまりの衝撃でガチャ引いてお迎えした程の衝撃だった。
でもな。そんな時代の流れの中でも、グローリーヴェイズは頑張ってるんや…
今年の天皇賞春天人気になるであろう馬はディープボンドブライトのように(今はそうでもないらしいが)ズブズブのステイヤーだって言われているそんな彼は父キズナ、つまり父父ディープインパクト父父父サンデーサイレンスこんな切れ味の血でズブい馬が出てくるとオジサン泣いちゃう
グローリーヴェイズが頑張っているし、完全に途絶えた訳じゃないんだ!
メジロベイリーが出てきたらメジロ最終回なんやろな
もうこんなん島津武者じゃん...
「メジロにバクシンオーが産まれたらよかった。でも、そうはならなかった。ならなかったんだよ、マック。だから、この話はここでお終いなんだ」
おかしいな……何故か小さな運び屋の船の上での会話に聞こえる…( ˇωˇ )
あの時代に先んじてスピード系を先取り、SSが吹き荒れる種牡馬界において今でもなお抗い続けるテスコボーイ
バクシンオーは中距離血統なのに1400以下しか勝てないという謎。ビッグアーサーにはプリンスリーギフトの存続をかけて頑張ってもらいたい。
グローリーヴェイズもう一回春天行けないのかなあ 羊蹄山の麓に今一度盾を…
ただあの馬は京都競馬場でこそ真価を発揮できるから来年にならないと無理だ。しかしそうなると年齢が8歳になってしまう。難しいねぇ
メジロ讃歌を聴きながら
よし、ゴルシ育成しよう
間違い無く、メジロの中で一番『強い』のはブライトだと思うよ…
黄金世代にボコられるメジロ最後の誇り…なんて悲しいんや
名は潰えても血は潰えず。
血が繋がっている子がその先でも活躍しているのは凄い良いなぁ
スズカを見逃すような寛容は何度もやってくれない原作者。しかし、しかし、三冠・二冠・グランプリ連覇に天皇賞、果ては香港まで手が伸びる日だってきっと来るんだ。沈む夕日の後に朝日は来る。
レイクヴィラファーム頑張れ
ノーマルエンドの方がハッピーエンドという
実馬が3600でも短いって言われてたからなぁ。欧州に行けば活路はあったんだろうか・・・
欧州も短距離への傾向が強いからノーチャンスだと思う欧州で長距離馬は障害用の種牡馬になる事が多い長距離G1勝つと種牡馬としての評価が下がるのはもう世界共通になりつつある長距離G1勝つなら中距離G1も勝ってないと今じゃ種牡馬として評価されない
中長距離を一定回数走らないと2400m以下のレースを出馬出来ないって制限条件つけてもいいと思うなあ、名馬の中に中長距離を駆けた例は多いし、一番凱旋門に近かったエルコンドルパサーだって走ってなかったっけ?
走り安く安全というより地面が硬く馬たちの関節損耗をより激しくさせる完全にスピード重視の馬場と成ってる簡単で言えば芝、泥を抜けたサッカー場でサッカーをするような感じです出来ない、走れないとは言わないでも身体負担は他国の競馬場より大きいのでジャパンカープの外国馬が参加しなくなる原因はこれ何しろ、大事の稼ぎ馬ですからジャパンカープで消耗されたらたまらない
>関節損耗をより激しくそうなんですね。。故障率だけみて安全になっているものと思っていました。(1980年代の故障率が約2.6%。対して現代の故障率は約1.5%)私は単純に日本馬が強く(馬場と相性が良すぎて?)、勝てる保証がないから来なくなっただけだと思っていましたw実際、海外馬は過去20年間で2勝しかしていないので。
つまり札幌ドーム使ってる日ハムやコンサドーレ状態ってことですねあそこはコンクリートに人工芝のマット敷いているだけのドーム
こんなエンド見せられたらパーマーどないするんや!!!出て来づらいやんけ!
ノーマルエンドで遊ぶ運営はさぁ
メジロは海外行けなかったのかなとも思う
エフフォーリアだっけ…?去年の有馬1着って…?🤔
エフフォーリアですね
ところでお婆さまってお名前出てるんですか?
まだ出てないはずです
社台に負けた
え、これビターエンドに見えるんだ。俺、これ以上ない最高のハッピーエンドだと思ったのに。だって、現実と違う夢を描いたハッピーエンドには、「そこまでの実際の歴史や、現実のその後はそれと比べてアンハッピーである」という意味まで包含されるから、ハッピーエンドの裏側に「アンハッピー」の要素が含まれるじゃん。いや、むしろ夢が強く大きいほど、それと比較してアンハッピー感も強調されてしまう。でも、アンハッピーに繋がりうる現実の要素を持って来て、しかしそこにはハッピーがあるんだって示されるって事は、対比されるアンハッピーの要素が存在しないんよ。これこそ完璧なハッピーエンドじゃん。今回のシナリオは、この時点での完全無欠の最高のハッピーエンドだと思った。(なお「この時点での」というのはメジロの凋落が見えていないこの時点でのということ)
これのどこがハッピーに見えるのだ?どうあがいても重い終わり方だろ…
ついでに『自分が勝てずとも、最後に立っているのはメジロ』とは言いつつも、当の本人は史実だとライアン(史実の親)より先に天に還るという皮肉めいた結末を迎えるゴルシやグローリーヴェイズに繋がった辺り、先の言は決して間違ってはいなかったが…
今の日本競馬の芝・中距離重視、長距離・ダート軽視の流れマジで嫌い。人間にも多様性が叫ばれてるのだから、馬にも脚質や距離の多様性がもっとあってもいいと思う。ということで、800m、4000m、5000mのレース作れ。あと、ドバイや米国と全く同じ材質のダート競技場作れ。
競馬はビジネスだからそうはいかないのよ。日本のダートが砂なのも雨が多い日本でダートコースを維持するための工夫だということも知った方がいい。
それをやるにはもっと金がいるんだよ。所詮ギャンブルなので馬券買ってくださいなんてでかでか宣伝出来ないし
芝ダートどちらも今の日本の気候に合わせて最適化してるから地殻変動でめっちゃアメリカ側に日本自体が移動するくらいしないと無理中長距離軽視は競馬が誕生してからの流れからだから基本的に扱い変わってないぞ何なら世界的に見て日本はまだ扱い慎重な方だ
距離短縮の風潮って海外のがすごいんじゃなかったっけ?欧州だとスローペースが主流だから距離が長すぎると同じシーンが続いて見応えがないとかなんとか。
結局世界各国の最高峰のレースがほとんど2000や2400辺りな感じ他国も中距離重視なことを理解した方がいい凱旋門賞、キングジョージ、香港カップ、BCターフこの辺全部中距離だからね
タイトルホルダーがメジロ牧場の育成を参考にしたと聞いて真っ先にブライトの育成エンディングを思い出した
本当に20年経ってその想いを受け継ぐ現役最強馬が出てきた事に涙が出てくる
「自分が勝てなくても歴史の最後に勝つのはメジロ」って言ってたり、ブライトの大物感がすごい
メジロブライトの「現実」から20年経った今、ウマ娘をきっかけにメジロ家の名が再び輝きだしたことを考えると
ブライトの台詞の通り最後に勝ったのはメジロなんだと思うわ。苦すぎて泣いたけど
このエンディング見てから考えてみると、ステゴからSSの血を取り入れて大成しつつ、メジロの血統らしくしっかり長距離も獲ってるどこぞの暴君と不沈艦って、この問答の1つの答えだったんだなあって素人ながらに思った
ステマ配合は、パーソロン系のフニャッとした筋肉の肌馬にステゴの固さをプラスするとディープになるって理論だって、何かの記事で読んだことがあるからなぁ。競馬は面白いとしか言えない。
まあそれも本当にごく稀に開花するって感じだったわけで、結果としては…うん
そう簡単に上手くいく方がおかしい
補足しとくとサンデーの偉いところは巡航速度を爆上げした事であって良く言われてる絶対的なスピードとかはスプリント戦苦手なことからも単なる勘違いやぞ。
だからスタミナでスピードの代わりを確保しようとしてたメジロほどドンドン素のスピードがクソ高いサンデー系に勝てなくなる。
サンデー産駒のステイヤークソ強いのめっちゃ多いし
ウマ娘はifを見せてくれるから最高だと思ってた。まさかこんな形で史実を表現してくるなんて…。全シナリオの中で一番刺されたエンディングだった
スタミナとスピードの逃げで他馬のスタミナをすり潰したタイトルホルダー、育成がメジロを参考にされたと聞いて、血のみならず理論としてもまだメジロの道は続いているんだなと思った
ニュイが本編でも言ってたけどずっとメジロを追いかけてたファン程刺さる特攻シナリオだった
ウマ娘でしかメジロを知らないプレイヤーでも泣いちゃうくらい壮大で悲運に見舞われそれでも尚輝きは失われていない今に繋がる物語
ウマ娘って史実を追うだけじゃなくて、たまに現実にボールを投げ返してくるのいいよね
この場合現実というか未来に向かってだけど
ブライトの言う通りメジロは衰退し2011年にメジロ牧場は解散したんだけど、その年にメジロの血を引く(メジロの走りを受け継ぐ)馬が史上7頭目の三冠馬になり、その子供がBCディスタフを勝つんだよね
ブライトの「最後に勝つのは私たち」ってのもある意味史実通りなのよね
これ史実に沿ったビターエンドに見えてウマ娘世界と現実世界のメジロ両方に希望を抱かせるエンドだと思う。
あえて現実に沿った展開にして、それでもなお遠く未来を見据え最後に勝つことを信じるブライトを描くことで「現実でもきっとまたいつか…」って希望を抱きたくなる
血や土地は残り続け、人々も彼らの名前を、走りを覚えている。今は冬でもきっとまた春は訪れる。葉が散っても新たな蕾が芽吹いている。ブライトの信じた勝利を、俺も一緒に待ってみたい。
全ウマ娘シナリオ中、最も衝撃を受けたエンディングですわこれ。
時代の終わりを描ききった執筆陣、すごいです。
もしラモーヌやアサマが実装されるとしたら、私達はスターウォーズをリアルタイムで追いかけていた人々と似た気分を味わうのかもしれないですね(確定している未来から過去に戻る意味で
切り抜きで見てまた泣いた…
このシナリオ書きながらメジロ賛歌作っていたサイゲすごいなぁ
メジロ讃歌の冒頭部分はブライトを指していると演者さんがそこそこぱかライブで云ってましたね…
メジロ牧場の専務取締役がメジロ牧場引き継いで開設したのがレイクヴィラファームで、昨年香港ヴァーズ(2400m)を勝ったグローリーヴェイズはここの生産で母方がメジロ(母メジロルバート)。メジロ牧場が残っていたら間違いなくメジロの名前だったんだろなあ...
メジロが姿を消してもオルフェーヴル筆頭のステマ配合組が血として確かに存在していたのを証明してくれるし、グローリーヴェイズやモーリスといったメジロの忘れ形見がいるのはせめてもの救いなのかもしれないですね。
なんというか隙自語なんだけど最近ブライトをお迎えできまして、それで育成終わったんだけど昔のメジロの走りをタイトルホルダーがして今強いのを見てきてブライトの考えが咲いてるのを感じて電車内で泣きそうだった…
カフェのエンディングと並ぶ刺さるエンドでしたね
ウマ娘から入ってそう言えばメジロって…ってなるユーザーにドンピシャなエピソードは
ある程度時間が経ってメジロ家が描ききれてないと出せないし
だからこそのブライトシナリオだったかと思います
スピード馬場化がどんどん進んでいく中、メジロの血自体は細いながら残りながらまさしく当のサンデー血統にも接近し、ステマ配合としてタフな馬場になりやすい宝塚記念で暴れたりしてるのが血統の面白さよ
メジロ牧場の栄枯盛衰を多少ながらリアルタイムで見てきた者としては、もの凄くぶっ刺さるシナリオでした
同時に、中距離偏重の時流に抗い、10年間も長距離路線で戦い続けたトウカイトリックを思い出した
トウカイトリック号が引退後、短い時間で亡くなって
そのことについて、春天の冒頭で触れるべきか悩んでいた岡安譲アナウンサー
レース場に設営された献花台に大量の花とリンゴや人参がある姿を見て「ああ、これは語るべきだ」と腹くくったってのがええ話でなあ……
スタミナサポカが昨今はあまり注目されてないのも史実通りってことか
史実では馬からは撤退したけれどこのEDはメジロはこれからも続いていつか未来でまたメジロの栄光があるかもしれない、ウマ娘の世界では続いていくんだ…
それはそれは素敵なことなんだな、って…
実際血は受け継がれてるもんね
ドリジャ、オルフェ、ゴルシそしてその産駒たち
失礼ながら、「たかがゲーム」なのに史実から目を背けないサイゲさんスゴイね。で、その遥か向こうで「ほらマックちゃん、家柄とか知らねえけどさ、アタシはアタシの好きな走りをするぜ!」って声が…
おニュイも言ってる通り、ウマ娘自身やある程度周辺の運命までは変えることが出来ても、世界の大きな流れまでは変えることが出来ない、というのが示されたシナリオだったと思う。
史実で最後の「メジロらしい」G1 勝利をあげたブライトが、メジロの集大成、そしてメジロを深く愛する者として描かれたからこそのエンディングなのかもしれない。
名家というか貴族ならではの考え方だね。
血や意志を後世に紡ぐって感じ。
ブライトのステイヤーズSの最後の末脚、ゲームかと見紛うばかりの凄さなんですよね
ほんと彼女(彼)の適正距離のレースがもっとあればと思わずにいられない…
この問題に対する答えのひとつは、マックイーンのロングスパートをかけてスタミナですり潰すって形と、高速化をもたらしたサイレンスの血を併せ持ったゴールドシップだと思う。ゴルシも実は先行で行けばマックを彷彿させる強い走りだったみたいだしね。
100年後のギャラクシーステークスは復活したメジロが大活躍してくれるさ
ブライト引いておけばよかったと後悔の念が押し寄せてくる…
そしてふと思った事が、ゴルシの育成ストーリーに出てくる「エデン」は血に受け継がれたメジロの事なんじゃないかとも考えられる。
ブライト可愛やん!と天井で交換して、気軽に育成してみたら強烈なビンタを食らったような衝撃を受けた。個人的にはカフェのシナリオと並ぶ良シナリオでした。
軽視されがちな長距離や短距離、ダートなどの最高峰レースを3戦も用意してくれるURAファイナルズの存在意義って滅茶苦茶デカかったんやなってこのエンディング見て思った。
短距離は順調に重視されてきてる流れだから、同一視はできないかなあ。ダートもアメリカでは主流だし。世界中のあらゆる場所で苦しい立場の長距離路線の切なさは別格。
2004年メジロブライト産駒デビュー
2005年メジロブライト死去
痛い…あまりにも痛すぎる…
てかこのビターエンドでbgmがwe are dreamersなの切ないよなあ
ベイリーやダーリング、エスパーダがスピードに富み、スピードを磨いた「もう一つのメジロ」として描かれたら凄くうれしい
このエンディングは衝撃だったわ、、、
許可もらうときに、メジロの物語をしっかり描くことも条件なのかもとか思っちゃうわね
それでも語り継がれる名馬達に翳りなし
グローリーヴェイズ頑張れ!!!!!!!君に繋がれてきた血脈は夢敗れた栄華が遺した最後の希望だ!
メジロの栄華と落日を記したエンディング
実際の競馬の歴史に根ざしたストーリーに対して、本気で感情移入して反応出来るのは長く競馬追ってないと出来ないことだと思う。
ニュイはそれが出来る1人だろうなあ。すごいなあ
ウマ娘のシナリオ毎度良すぎて…
メジロマックイーン唯一の後継種牡馬ギンザグリングラス
トウカイテイオー唯一の後継種牡馬クワイトファイン
どちらもしっかり応援していきたくなる
クレイドルサイアーを忘れないであげて。オグリのサイヤーがそこしかないんや。
そのどちらも、世界的にも絶滅/断絶がもう秒読みに入った古い血統種の流れを受け継ぐ、最後のピースといっていいからなぁ……。
無くなるのは早いが、一度絶えた物を蘇らせるのは不可能なのだから、どんなにささやかでも残す為の努力を続けてる関係者には
頭が下がるよねぇ……。
ブライトの指ハート可愛くて好き
元々サッカーファンで、時代の変化に伴う戦術トレンドの移り変わりは、よく目にしてきたけど 競馬にもそういうのがあるのはとても興味深い
でも、メジロには長距離で勝てるウマこそ最強という明確な信念や軸がある分、やりようはある気がする
憧れの、その先へ。
正にウマ娘というコンテンツを一言で表したいい言葉だなぁ。
競馬の歴史のなかで有ったかもしれない、有り得たかも知れないifを馬が好きというだけで数多くの人が作っているのは改めて凄いと思う。
無論、1番の功労者はメインキャラのスペ···じゃなくてゴルシだけどな!
ウマ娘から競馬に入ったけど長距離って軽視されてるんだな
最近だとディープボンドとタイトルホルダー、春天を勝つのはどっちだ?ってステイヤーが話題に上がってたから中長距離が王道なものだと思ってたわ
でも確かに長距離のG1って少ないよね
最後の一文で如何な長距離のレースだろうが最後に笑っているのはメジロだと強く確信しているのがすげぇよ。
どんな人生歩んだらそんな考えを持てるのか・・・
メジロが育んだ牝系が今も尚影響を与え続けるのを見ると、本当に最後に勝つのはメジロかもしれない…
ウマ娘スタッフ、メジロ好き過ぎるでしょ……泣けたわ
こんなストーリーを描いちゃって、パーマーやラモーヌはどうするんだ?
ウマ娘の育成シナリオで「破滅譚」を感じたのは初めてですね。
この見せ方が可能となるならば(是非は別として)、余りに悲劇的で苛烈な結末だった数多のウマソウルも蘇るかもしれません。
個人的にはエリモジョージとか来たら牧場火災事件で仲間全部亡くなったのどうなるか気になる点ではある、あれがあっての天春だし
@@葛葉ゲイリン エガオヲミセテ・・
タイトルホルダーは高速化への対抗策の一つなんだろうな
このエンディングイベントのタイトルが最長距離のレース
ウマ娘から競馬を学び始めた自分にとっては衝撃だった。ifもあるよってやってきたコンテンツでこのシナリオをやってもらったのは知識の無い自分には改めて歴史を感じさせてくれてありがたかったな。
昔何かしらの理由で連絡が取れなくなって生き別れた恩師や家族を探して再開させる番組があってそのキャッチコピーが「ハンカチを用意してご覧ください」だったけど、ニュイのウマ娘育成毎回バスタオルが必須級で泣いてるな…
ブライトの育成シナリオ見たトレーナーと見てないトレーナーとでは、メジロ讃歌の感じ方が違うと思う
メジロ讃歌で吐くほど号泣しましたよええ・・・
メジロの血統はゴルシに引き継がれて皐月賞のワープや菊花賞の登坂で仕掛ける化け物スタミナとして輝いていたよ
ゴルシ産駒はどこまでやれるか…
今度の凱旋門賞日本馬ビッグ2はタイトルホルダーとドウデュースだけど、本流から外れた古来のスタミナ重視の実力派+新進気鋭の若手か、ダービーをレコード勝ちしてしまう程に高速化を研ぎ澄ませたSS直系+唯一無二のベテランが勝つかで、今後の日本競馬の進む道が大きく変わるのではないかと思えた。ブライトのシナリオに込められた途方もない問いかけの答えが、今度の凱旋門賞で少なからず明らかになるんじゃないかって…。
エンディング直後の秘密がマックイーンの孫のゴルシなの芸術点高い
史実を沿っていくだけでなく悲劇的な運命だった史実馬をトレーナーという特異点が救ったりライバルやお友達の存在によって運命を乗り越えたり魂が運命を持っていったりしたのに、マチタンで目標取消されたりブライトのグッドエンドでこういうことされてもうサイゲを信じられなくなっちまった……
俺はただ金を落とすことしかできない……
結局ウマ娘から離れないのですね
ドーベル推しだからブライトもセットで欲しくて取ったけどシナリオがびっくりするくらい良かった
足の速さに栄華は枯れる
枯れて散る散る風の中
変わる時世に背中を向けて
ステイヤーよどこへ行く
(元歌「あゝ新撰組」より)
今や長距離レースですら瞬発力さえあれば勝てるとも言われているからなあ
今年の春天を勝ったタイトルホルダーのスタミナを見て少し嬉しかったなあ
これ絶対シナリオライター関係にどぼめじろう先生と
メジロorレイクヴィラの関係者いるだろ…
メジロの牝馬にスピード種牡馬つけたら、スタミナもスピードも中途半端になって衰退したって話聞いたことあるし、スタミナ磨き続けるのも選択肢やったんやろな
メジロベイリー楽しみやな…
JRAさん、長距離重賞増やして・・・。
サンデーとメジロの合わさったステマ配合が活躍したのもロマンだよなあ
そのステさんはブライトと同期なんよな
時代をかえた三大将、5頭旗。 歴史に名を打ち込み、歴史とともに消えたメジロが立ち向かう物語。
私もこのエンディング見たときは「え?」の連続でした・・・。
何と言う大局観…!!
何と言う未来視…!!
エンディングでトレーナーをクリークにバブらせたサイゲは
どこいっちまったんだよぉ…
ここでは言及されていなかったけど、モーリスもメジロ牝系(メジロフランシス、ライアンもブライトも入っていないけど)だったはず。モーリスがシャトル種牡馬として世界中で子供を増やしてるのを考えると、このEDでいう最後に勝つのがメジロ、というのがあながちあり得ない世界線じゃないのが恐ろしい。もちろんグローリーヴェイズもいるけれど。
オーストラリアでは産駒のヒトツがG1を3勝してるメジロの血筋は残り続けそう
ブライトの後を継ぐものとしてレインボーラインが出てきたら嬉しい。厩舎繋がりだから後輩ウマ娘として…同じ天皇賞・春を争ったシュヴァルグランもウマ娘化するらしいし…
本編見た後にあまりの衝撃でガチャ引いてお迎えした程の衝撃だった。
でもな。そんな時代の流れの中でも、グローリーヴェイズは頑張ってるんや…
今年の天皇賞春天
人気になるであろう馬はディープボンド
ブライトのように(今はそうでもないらしいが)ズブズブのステイヤーだって言われている
そんな彼は父キズナ、つまり父父ディープインパクト父父父サンデーサイレンス
こんな切れ味の血でズブい馬が出てくるとオジサン泣いちゃう
グローリーヴェイズが頑張っているし、完全に途絶えた訳じゃないんだ!
メジロベイリーが出てきたらメジロ最終回なんやろな
もうこんなん島津武者じゃん...
「メジロにバクシンオーが産まれたらよかった。
でも、そうはならなかった。
ならなかったんだよ、マック。
だから、この話はここでお終いなんだ」
おかしいな……何故か小さな運び屋の船の上での会話に聞こえる…( ˇωˇ )
あの時代に先んじてスピード系を先取り、SSが吹き荒れる種牡馬界において今でもなお抗い続けるテスコボーイ
バクシンオーは中距離血統なのに1400以下しか勝てないという謎。
ビッグアーサーにはプリンスリーギフトの存続をかけて頑張ってもらいたい。
グローリーヴェイズもう一回春天行けないのかなあ 羊蹄山の麓に今一度盾を…
ただあの馬は京都競馬場でこそ真価を発揮できるから来年にならないと無理だ。しかしそうなると年齢が8歳になってしまう。難しいねぇ
メジロ讃歌を聴きながら
よし、ゴルシ育成しよう
間違い無く、メジロの中で一番『強い』のはブライトだと思うよ…
黄金世代にボコられるメジロ最後の誇り…なんて悲しいんや
名は潰えても血は潰えず。
血が繋がっている子がその先でも活躍しているのは凄い良いなぁ
スズカを見逃すような寛容は何度もやってくれない原作者。
しかし、しかし、三冠・二冠・グランプリ連覇に天皇賞、果ては香港まで手が伸びる日だってきっと来るんだ。沈む夕日の後に朝日は来る。
レイクヴィラファーム頑張れ
ノーマルエンドの方がハッピーエンドという
実馬が3600でも短いって言われてたからなぁ。欧州に行けば活路はあったんだろうか・・・
欧州も短距離への傾向が強いからノーチャンスだと思う
欧州で長距離馬は障害用の種牡馬になる事が多い
長距離G1勝つと種牡馬としての評価が下がるのはもう世界共通になりつつある
長距離G1勝つなら中距離G1も勝ってないと今じゃ種牡馬として評価されない
中長距離を一定回数走らないと2400m以下のレースを出馬出来ないって制限条件つけてもいいと思うなあ、名馬の中に中長距離を駆けた例は多いし、一番凱旋門に近かったエルコンドルパサーだって走ってなかったっけ?
走り安く安全
というより
地面が硬く馬たちの関節損耗をより激しくさせる
完全にスピード重視の馬場と成ってる
簡単で言えば
芝、泥を抜けたサッカー場でサッカーをするような感じです
出来ない、走れないとは言わない
でも身体負担は他国の競馬場より大きいので
ジャパンカープの外国馬が参加しなくなる原因はこれ
何しろ、大事の稼ぎ馬ですから
ジャパンカープで消耗されたらたまらない
>関節損耗をより激しく
そうなんですね。。
故障率だけみて安全になっているものと思っていました。
(1980年代の故障率が約2.6%。対して現代の故障率は約1.5%)
私は単純に日本馬が強く(馬場と相性が良すぎて?)、勝てる保証がないから来なくなっただけだと思っていましたw
実際、海外馬は過去20年間で2勝しかしていないので。
つまり札幌ドーム使ってる日ハムやコンサドーレ状態ってことですね
あそこはコンクリートに人工芝のマット敷いているだけのドーム
こんなエンド見せられたらパーマーどないするんや!!!出て来づらいやんけ!
ノーマルエンドで遊ぶ運営はさぁ
メジロは海外行けなかったのかなとも思う
エフフォーリアだっけ…?
去年の有馬1着って…?🤔
エフフォーリアですね
ところでお婆さまってお名前出てるんですか?
まだ出てないはずです
社台に負けた
え、これビターエンドに見えるんだ。俺、これ以上ない最高のハッピーエンドだと思ったのに。
だって、現実と違う夢を描いたハッピーエンドには、「そこまでの実際の歴史や、現実のその後はそれと比べてアンハッピーである」という意味まで包含されるから、ハッピーエンドの裏側に「アンハッピー」の要素が含まれるじゃん。いや、むしろ夢が強く大きいほど、それと比較してアンハッピー感も強調されてしまう。
でも、アンハッピーに繋がりうる現実の要素を持って来て、しかしそこにはハッピーがあるんだって示されるって事は、対比されるアンハッピーの要素が存在しないんよ。これこそ完璧なハッピーエンドじゃん。今回のシナリオは、この時点での完全無欠の最高のハッピーエンドだと思った。(なお「この時点での」というのはメジロの凋落が見えていないこの時点でのということ)
これのどこがハッピーに見えるのだ?どうあがいても重い終わり方だろ…
ついでに『自分が勝てずとも、最後に立っているのはメジロ』とは言いつつも、
当の本人は史実だとライアン(史実の親)より先に天に還るという皮肉めいた結末を迎える
ゴルシやグローリーヴェイズに繋がった辺り、先の言は決して間違ってはいなかったが…
今の日本競馬の芝・中距離重視、長距離・ダート軽視の流れマジで嫌い。
人間にも多様性が叫ばれてるのだから、馬にも脚質や距離の多様性がもっとあってもいいと思う。
ということで、800m、4000m、5000mのレース作れ。
あと、ドバイや米国と全く同じ材質のダート競技場作れ。
競馬はビジネスだからそうはいかないのよ。
日本のダートが砂なのも雨が多い日本でダートコースを維持するための工夫だということも知った方がいい。
それをやるにはもっと金がいるんだよ。所詮ギャンブルなので馬券買ってくださいなんてでかでか宣伝出来ないし
芝ダートどちらも今の日本の気候に合わせて最適化してるから地殻変動でめっちゃアメリカ側に日本自体が移動するくらいしないと無理
中長距離軽視は競馬が誕生してからの流れからだから基本的に扱い変わってないぞ
何なら世界的に見て日本はまだ扱い慎重な方だ
距離短縮の風潮って海外のがすごいんじゃなかったっけ?
欧州だとスローペースが主流だから距離が長すぎると同じシーンが続いて見応えがないとかなんとか。
結局世界各国の最高峰のレースがほとんど2000や2400辺りな感じ他国も中距離重視なことを理解した方がいい
凱旋門賞、キングジョージ、香港カップ、BCターフこの辺全部中距離だからね