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【お詫び】長男の名前を「せいいち」と読んでおりますが、正しくは漢字は「誠一」で読み方は「まこと」です。大切なところを間違えてしまい大変申し訳ございません。
よしみさんの朗読は実に上手って・・いつも感心しながら聞いております。思わず涙する内容で次が楽しみです。
有り難うございます。若い頃にはわからなかった、永井博士の信仰の尊さを80才近くになって、感動をもって、知らされております。楽しみに、次を待っております
ため息が出ます。親を失うという事は世界が一変しますね。病身の短い命では、幼い我が子の名前を呼びながら…。戦争はダメです。あべ様の朗読劇は本当に素晴らしいです。聞くことができて幸せです。有り難うございました。
この子を残して。今の私の考えが続いて聞いていく中で変わるのか深まるのか 少しだけ楽しみです🤭。ありがとうございました🐚
昔々、この映画をビデオで見ました。そうして、永井博士の「この子を残して」を読み、長崎に旅行した時に博士と子供達の過ごした小さな家(小屋)を見ました。放射線障害で、腹水で膨れ上がったお腹で寝たきりになり、幼い子供達特に下の娘さんを抱き締めることも叶わずに、抱きつくことを我慢する健気でいじらしい二人の子。読む程に、胸がつまり涙が止まりませんでした。今年は戦後79年。あべさんの柔らかい声は、永井博士の思いを重々しく語り、ただ原作を読んだときより一層胸に詰まってきます。この幼子達の行く末はどうなるのか?名曲「長崎の鐘」は映画の主題歌ですね。平和は願うだけでは来ないけど、こうした事を忘れずに語り継ぐことはとても大切だと思います。もう成人で体験した人の多くは鬼籍に入り、当時子供だった人も同様。だからこそ、この事実を記した手記の朗読は貴重なのだと思います。ありがとうございます。
ありがとうございます❗️できることは小さいけれど、悲惨な経験を語り継がねばという思いがつのります。
8月9日にこの朗読を聴く事ができ感慨深い気持ちになりました。改めて戦争孤児のその後に思いを馳せました。有り難うございました。
素晴らしい朗読有難うございました私があべさんの朗読を初めてきいたのが良寛さんでした。
ありがとうございます❣️❣️
カヤノちゃんのお兄さんと同級生だった美輪明宏が「親子が一緒にいるのが羨ましくて良くあの部屋を訪ねた。」と言っていた時、上の男の子を「まこと」と呼んでいました。「まことがお父さんと一緒にいられるのが羨ましてくて、自分も息子のような気持ちで部屋にいた。」と。永井隆先生の生い立ちなど調べると「誠一(まこと」となっています。素晴らしい朗読なのですがそこが気になって仕方ありません。調べて頂けますか?
大切なご指摘をいただきましたのに、返信が遅くなり誠に申し訳ありません。はい、調べましたら確かに「まこと」だったのですね。読み方がはっきりしない実在の人物名はできるだけ調べるのですが、「誠一」を「まこと」と読ませる場合があるとは予測もしませんでした。お恥ずかしい限りです。今頃になってしまいましたが、固定コメントにて訂正いたします。ありがとうございました。
狭い部屋だったなー
【お詫び】長男の名前を「せいいち」と読んでおりますが、正しくは漢字は「誠一」で読み方は「まこと」です。大切なところを間違えてしまい大変申し訳ございません。
よしみさんの朗読は実に上手って・・いつも感心しながら聞いております。思わず涙する内容で次が楽しみです。
有り難うございます。
若い頃にはわからなかった、永井博士の信仰の尊さを80才近くになって、感動をもって、知らされております。
楽しみに、次を待っております
ため息が出ます。
親を失うという事は世界が一変しますね。
病身の短い命では、幼い我が子の名前を呼びながら…。
戦争はダメです。
あべ様の朗読劇は本当に素晴らしいです。聞くことができて幸せです。有り難うございました。
この子を残して。
今の私の考えが続いて聞いていく中で変わるのか深まるのか 少しだけ楽しみです🤭。
ありがとうございました🐚
昔々、この映画をビデオで見ました。
そうして、永井博士の「この子を残して」を読み、長崎に旅行した時に博士と子供達の過ごした小さな家(小屋)を見ました。
放射線障害で、腹水で膨れ上がったお腹で寝たきりになり、幼い子供達特に下の娘さんを抱き締めることも叶わずに、抱きつくことを我慢する健気でいじらしい二人の子。
読む程に、胸がつまり涙が止まりませんでした。
今年は戦後79年。
あべさんの柔らかい声は、永井博士の思いを重々しく語り、ただ原作を読んだときより一層胸に詰まってきます。この幼子達の行く末はどうなるのか?
名曲「長崎の鐘」は映画の主題歌ですね。
平和は願うだけでは来ないけど、こうした事を忘れずに語り継ぐことはとても大切だと思います。
もう成人で体験した人の多くは鬼籍に入り、当時子供だった人も同様。
だからこそ、この事実を記した手記の朗読は貴重なのだと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます❗️
できることは小さいけれど、悲惨な経験を語り継がねばという思いがつのります。
8月9日にこの朗読を聴く事ができ感慨深い気持ちになりました。改めて戦争孤児のその後に思いを馳せました。有り難うございました。
素晴らしい朗読
有難うございました
私があべさんの朗読を初めてきいたのが良寛さんでした。
ありがとうございます❣️❣️
カヤノちゃんのお兄さんと同級生だった美輪明宏が「親子が一緒にいるのが羨ましくて良くあの部屋を訪ねた。」と言っていた時、上の男の子を「まこと」と呼んでいました。
「まことがお父さんと一緒にいられるのが羨ましてくて、自分も息子のような気持ちで部屋にいた。」と。
永井隆先生の生い立ちなど調べると「誠一(まこと」となっています。素晴らしい朗読なのですがそこが気になって仕方ありません。調べて頂けますか?
大切なご指摘をいただきましたのに、返信が遅くなり誠に申し訳ありません。
はい、調べましたら確かに「まこと」だったのですね。読み方がはっきりしない実在の人物名はできるだけ調べるのですが、「誠一」を「まこと」と読ませる場合があるとは予測もしませんでした。お恥ずかしい限りです。
今頃になってしまいましたが、固定コメントにて訂正いたします。
ありがとうございました。
狭い部屋だったなー