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私、現在ピックを弦に当てる深さで大変悩んでおります。この動画を参考にして自分のピッキングを見つけたいと思います。
コメントありがとうございます。極端なことをやってみると良いですよ!そうすると相対的にノーマルな感覚も見えてくると思います!
那須野さんこんばんは😊🌙ピックを当てる深さのコントロールというのはとても繊細な技術が必要になり大変難しいですよね😂音色や発音は勿論のこと弦を弾いた時の抵抗感も深く浅くではそれぞれ異なる印象がございます😊那須野さんの動画からは本当に多くの事を学ばせていただくことが出来ます🎵
コメントありがとうございます。今までしっかりとシンクロしなきゃという思いで、知らず知らず忘れてしまうポイントだと思いまして。これは右手の振りが上達すればするほど、わずかなタッチでもうまく発音する技術だと感じます。
なるほど…、勉強になります☺️
コメントありがとうございます。参考までに!
昔トニー・マカパインが沢山歪ませて、浅ーく浅くピッキングしてコントロールしてましたね。浅いと 弦移動は楽に出来ますね。自分は並行に浅く当てて 省エネで大きな音を出す工夫をして親指付け根?と人差し指付け根からハミングバード的にクネクネする感覚が出てきました
コメントありがとうございます。自分も同じような経緯です、クネクネする感覚はしばらくピッキングの練習をしたのちに掴める感じですね。
テクニックもアンプの音もいいですね~演奏がいいからH&Kアンプが欲しくなってしまいました!参った!
コメントありがとうございます。これ手に入れてからギターの鳴らし方が分かって、チャンネルもスタートさせることができました。良いアンプですよ。
コントロール、本当に難しいと思います。クラシックギターの爪でも難しいので、指でつまんだピックだとなおさらです。毎回凄く参考になります。
コメントありがとうございます。理想のトーンを出すことが諦めきれません(笑)なのでこんなマニアック路線を進んでおります!
非常に参考になります。ポールは尖らせたピックの先端だけを当ててスパスパと歯切れ良い音色になってますが、イングヴェイになると分厚く丸いピックでフラット気味にコロコロと先端だけで弾いて粒立ち良い音色なんですよね。同じ先端で弾くにでもアプローチが違うところが興味深いし難しいところですね。一方でインペリテリみたいにただのティアドロップピックで引き千切るくらいバチバチ弾く人がいたりでだいぶ混乱した事があります(泣)
コメントありがとうございます。三者ともに出したいニュアンスのための手法を取ってそれが個性になっていると感じます。イングヴェイとポールは起こる現象としては通じるものがあり、テイストはピックの形状とアングルで変わるという感想ですね。インペリテリは特殊ですね
歪ませた時はサラサラ弾く感じですかね。めっちゃ参考になります。😺
なるほどっ🤩納得しました🤗しかし難しいですねぇ😅😆
コメントありがとうございます。思ったよりずっとミクロなコントロールが要る箇所でございます!
弦(ゲージ)の太さや、ピックの厚みでも!ニュアンスは変わってきますし、手首の力の入れ方やピックの角度、深さで色々とニュアンスは変わってきますよね!早弾きの味付けに、ミューティングピッキングやピッキングハーモニクスを取り入れるのも面白いですね😊
コメントありがとうございます。ピックはかなり大きく影響しますね、弾いてる本人の感触の満足度にもかなり影響しますね。色んな要素の加減が絡んでくるので、何通りもやり方が存在するんですよね。
昔、成毛さんだったと思うけど速弾きのときの話じゃなくてカッティングのときの話だったと思いますが、音量は力加減で調節するんじゃ無くてスピードでコントロールするって言ってた気がするなぁ。だから遅く弾くと音が小さくて速く振り抜くと音がデカくなるっていうのは分かるなぁ‥
私はオニギリ形のピックでしか弾けないので、速弾きには限界があります。那須野さんの動画はいつも羨ましく見てますよ。
コメントありがとうございます。この動画撮影前に色んなピックを試しましたが、やはりダンロップ、FLOWがしっくりときました。今回の手法は今までで一番コントロールが難しかったです。
和田アキラさんはおむすび型を使っていたから問題ありません!
スピード上がると必要な技術ですよね。自分は弦の上を舐め回すイメージでコントロールしないと出来ないwそれでも尖端のコントロールは難しいw
コメントありがとうございます。いや、ほんとに‥今回は言葉で感覚を説明するのは難しいですが、自分が今まで思っていたよりももっと繊細なコントロールがあって、そこをまだ追求しきれてなかったなあという感じですね。
これはハミングバードではないんですか?ピッキングの練習は、単なる同じ音を繰り返すのと、フレーズを弾くのとでは、どちらが有効でしょうか?音質がきれいです、
コメントありがとうございます。自分の振りが確定するまでは同じ音派ですね。フレーズを弾くと慣れないうちは右手が散漫になる感じですね。トレモロで良い感じになったら少しずつフレーズにトライしてます。
天然イコライザーですね。ピッキングだけでこんなに色々なトーン出せる人見たことないです。凄い!那須野さんの理想に近いトーンを出しているのは誰なんでしょう?イングヴェイ?ポール?クリス?ガスリー?
コメントありがとうございます。私のなかに強く残っている言葉でエリックジョンソンの、複数のギタリストをミックスしたというもので、正直なところ、その四名をミックスしたいのです。そうなるとエッジの立ったガスリーみたいなものを求めているんですよね。これがイバラの道でして(笑)四苦八苦を動画でお届けしているような感じですねこのチャンネルは(笑)
ポールみたいなエッジがある程度立ってるけど粒立ちが揃って心地よいってのが難しいのではないですかね。大抵の速弾きギタリストはエッジは諦めて粒立ちだけを優先するとかそんな感じに自分の出音を選ぶ感じかと。エッジを立たせることと抜けの良いスムーズなオルタネイトピッキングってのがそもそも相反することというか。那須野さんもポール同様、程良いエッジが立ってるけど、エッジ音が規則的、機械的に聴こえてカッコいいですよ。普通の人は所々でムラが出るものなんですがねwダウンピッキングてアップピッキングってそもそも弦に対して対照な軌道では無いですもんね。
コメントありがとうございます。エッジとスムーズさの相反ですね!自分も長年悩んだ分野ですね。抵抗を感じないポイントにこれは繋がることですね。この分野に関してはかなりのシビアなコントロールが必要ですね。難しいですが、自分の耳に正直に行きたいところでございます。
ピッキングに関する考察ネタ、いつも興味深く拝見させて頂いてます!自分は、スリーノート・パー・ストリングス系のフレーズは弾きやすいんですけど、ザック・ワイルドみたいなペンタトニック系のツー・ノートで弦移動するフルピッキングが苦手です。(T_T)なので、リクエストとしてその辺りの考察動画を上げて頂けたら嬉しいです♪ruclips.net/video/v9WTYIrsSds/видео.html↑9分15秒あたりからのペンタトニック波状攻撃に憧れました!笑
もしもネタに困った場合はマイケル・シェンカー (アームド&レディ. クライフォーザネーション、キャプテンnemo)とランディーローズの(ミスター クロウリー、その他)奏法解説お願いします。ネタに困り気が向いた時に。で結構ですので僕にとって那須野さん はパープルエクスプレスです。
コメントありがとう。ミスタークロウリーのメロウなキメソロの旋律めちゃくちゃ好きですわ。また聴き返してみます。
いや~那須野さんはまだまだとおっしゃいますが、僕は那須野さんに憧れてSuhrギターを4本買いまして、那須野さんを尊敬していますよ😉おそらく国内ではトップレベルの滑らかな左手の動きだと思ってます❗️僕も毎日Suhrギターで練習頑張ってます👊😆🎵
コメントありがとうございます。サー4本は凄いっすね〜!違うサーもどんなに違いがあるか興味ありますね。最近はサーはあまり登場してませんが、より良いサーの鳴らし方は密かにやっております。良いギターですよね!
那須野さん🐱🐾お返事ありがとうございます😉那須野さんに憧れてSuhr購入する前はジミー・ペイジばかりコピーをしていたレスポールマニアでした🥺今は所有ギターはSuhrの4本とIbanezの計5本だけです。この動画はIbanezでのアドリブ演奏です。TRIOを使用しています。アンプはRolandのCUBEです。下手ですが観てやってください👓️どうもジミー・ペイジの手癖が抜けません🥺#遠藤欽ちゃん
凄く美しい音ですね。 聴き惚れてしまいます (^ ^)ピックを当てる深さは生音とアンプ出力 の場合とでは 音のニュアンスも変わるしなかなか分析には苦労するのでアンプ クリーントーンですると 近道かもしれません。またピックを当てる場合フラット指板 の方が圧倒的に有利でストラトのRのきつい 指板では若干不利かもですが…でもまぁ、それでも個人的に ストラト好きなのでがんばります(笑)でもまぁレスポールとかフライングVとかピッキングが楽です(笑)
コメントありがとうございます。ストラトは扱いずらいですが、何者にも変え難い魅力がございます。クリーントーンでのニュアンスもやってみますね!
ヤングギターのyoutubeチャンネルで「クリス・インペリテリの速さの秘密は○○にあった!:ピッキング王たちの右手解析」というタイトルの動画がさきほどアップロードされてましたよ。ここに書くことではないかもしれませんが。
コメントありがとうございます。アップされてましたね。振りでしょうか‥乗ってみましょか〜!
久しぶりの青いjcustom登場で嬉しいです!ちょうど加工時のインサイドの引っ掛かり改善に取り組んでたので、すごく参考になりました。糸口がつかめた気がします。ところでヤンギ12月号でピッキング特集やってますね。那須野さんも講師としてお声がかかるべきですね(笑)というかコラム連載してほしい…
コメントありがとうございます。やってみてください、両極を体験するのもピッキングスタイル確立には良いと思います。対抗して自分のチャンネルでやらかしてしまいましたね。
めちゃくちゃタメになりました!個人的に神企画でした!生音であの位の音量しか出ない程度の深さなんですね!最初は意識してるからいいけど弾いてるうちに深く当てがちなのを気をつけたいと思います。😊
コメントありがとうございます。もしかしたら、自分と同じような過程の人がいるかもと期待して出した動画です。良かったでございます。
私、現在ピックを弦に当てる深さで大変悩んでおります。この動画を参考にして自分のピッキングを見つけたいと思います。
コメントありがとうございます。
極端なことをやってみると良いですよ!そうすると相対的にノーマルな感覚も見えてくると思います!
那須野さんこんばんは😊🌙
ピックを当てる深さのコントロールというのはとても繊細な技術が必要になり大変難しいですよね😂
音色や発音は勿論のこと弦を弾いた時の抵抗感も深く浅くではそれぞれ異なる印象がございます😊
那須野さんの動画からは本当に多くの事を学ばせていただくことが出来ます🎵
コメントありがとうございます。
今までしっかりとシンクロしなきゃという思いで、知らず知らず忘れてしまうポイントだと思いまして。
これは右手の振りが上達すればするほど、わずかなタッチでもうまく発音する技術だと感じます。
なるほど…、勉強になります☺️
コメントありがとうございます。
参考までに!
昔トニー・マカパインが沢山歪ませて、浅ーく浅くピッキングしてコントロールしてましたね。浅いと 弦移動は楽に出来ますね。自分は並行に浅く当てて 省エネで大きな音を出す工夫をして親指付け根?と人差し指付け根からハミングバード的にクネクネする感覚が出てきました
コメントありがとうございます。
自分も同じような経緯です、クネクネする感覚はしばらくピッキングの練習をしたのちに掴める感じですね。
テクニックもアンプの音もいいですね~演奏がいいからH&Kアンプが欲しくなってしまいました!参った!
コメントありがとうございます。
これ手に入れてからギターの鳴らし方が分かって、チャンネルもスタートさせることができました。
良いアンプですよ。
コントロール、本当に難しいと思います。クラシックギターの爪でも難しいので、指でつまんだピックだとなおさらです。毎回凄く参考になります。
コメントありがとうございます。
理想のトーンを出すことが諦めきれません(笑)なのでこんなマニアック路線を進んでおります!
非常に参考になります。
ポールは尖らせたピックの先端だけを当ててスパスパと歯切れ良い音色になってますが、イングヴェイになると分厚く丸いピックでフラット気味にコロコロと先端だけで弾いて粒立ち良い音色なんですよね。同じ先端で弾くにでもアプローチが違うところが興味深いし難しいところですね。
一方でインペリテリみたいにただのティアドロップピックで引き千切るくらいバチバチ弾く人がいたりでだいぶ混乱した事があります(泣)
コメントありがとうございます。
三者ともに出したいニュアンスのための手法を取ってそれが個性になっていると感じます。
イングヴェイとポールは起こる現象としては通じるものがあり、テイストはピックの形状とアングルで変わるという感想ですね。
インペリテリは特殊ですね
歪ませた時はサラサラ弾く感じですかね。めっちゃ参考になります。😺
なるほどっ🤩
納得しました🤗
しかし難しいですねぇ😅😆
コメントありがとうございます。
思ったよりずっとミクロなコントロールが要る箇所でございます!
弦(ゲージ)の太さや、ピックの厚みでも!ニュアンスは変わってきますし、手首の力の入れ方やピックの角度、深さで色々とニュアンスは変わってきますよね!早弾きの味付けに、ミューティングピッキングやピッキングハーモニクスを取り入れるのも面白いですね😊
コメントありがとうございます。
ピックはかなり大きく影響しますね、弾いてる本人の感触の満足度にもかなり影響しますね。色んな要素の加減が絡んでくるので、何通りもやり方が存在するんですよね。
昔、成毛さんだったと思うけど速弾きのときの話じゃなくてカッティングのときの話だったと思いますが、音量は力加減で調節するんじゃ無くてスピードでコントロールするって言ってた気がするなぁ。だから遅く弾くと音が小さくて速く振り抜くと音がデカくなるっていうのは分かるなぁ‥
私はオニギリ形のピックでしか弾けないので、速弾きには限界があります。
那須野さんの動画はいつも羨ましく見てますよ。
コメントありがとうございます。
この動画撮影前に色んなピックを試しましたが、やはりダンロップ、FLOWがしっくりときました。
今回の手法は今までで一番コントロールが難しかったです。
和田アキラさんはおむすび型を使っていたから問題ありません!
スピード上がると必要な技術ですよね。自分は弦の上を舐め回すイメージでコントロールしないと出来ないwそれでも尖端のコントロールは難しいw
コメントありがとうございます。
いや、ほんとに‥今回は言葉で感覚を説明するのは難しいですが、自分が今まで思っていたよりももっと繊細なコントロールがあって、そこをまだ追求しきれてなかったなあという感じですね。
これはハミングバードではないんですか?
ピッキングの練習は、単なる同じ音を繰り返すのと、フレーズを弾くのとでは、どちらが有効でしょうか?
音質がきれいです、
コメントありがとうございます。
自分の振りが確定するまでは同じ音派ですね。フレーズを弾くと慣れないうちは右手が散漫になる感じですね。
トレモロで良い感じになったら少しずつフレーズにトライしてます。
天然イコライザーですね。ピッキングだけでこんなに色々なトーン出せる人見たことないです。凄い!那須野さんの理想に近いトーンを出しているのは誰なんでしょう?イングヴェイ?ポール?クリス?ガスリー?
コメントありがとうございます。
私のなかに強く残っている言葉でエリックジョンソンの、複数のギタリストをミックスしたというもので、正直なところ、その四名をミックスしたいのです。そうなるとエッジの立ったガスリーみたいなものを求めているんですよね。
これがイバラの道でして(笑)
四苦八苦を動画でお届けしているような感じですねこのチャンネルは(笑)
ポールみたいなエッジがある程度立ってるけど粒立ちが揃って心地よいってのが難しいのではないですかね。
大抵の速弾きギタリストはエッジは諦めて粒立ちだけを優先するとか
そんな感じに自分の出音を選ぶ感じかと。
エッジを立たせることと抜けの良いスムーズなオルタネイトピッキングってのがそもそも相反することというか。
那須野さんもポール同様、程良いエッジが立ってるけど、エッジ音が規則的、機械的に聴こえてカッコいいですよ。
普通の人は所々でムラが出るものなんですがねw
ダウンピッキングてアップピッキングってそもそも弦に対して対照な軌道では無いですもんね。
コメントありがとうございます。
エッジとスムーズさの相反ですね!自分も長年悩んだ分野ですね。抵抗を感じないポイントにこれは繋がることですね。この分野に関してはかなりのシビアなコントロールが必要ですね。難しいですが、自分の耳に正直に行きたいところでございます。
ピッキングに関する考察ネタ、いつも興味深く拝見させて頂いてます!
自分は、スリーノート・パー・ストリングス系のフレーズは弾きやすいんですけど、ザック・ワイルドみたいなペンタトニック系のツー・ノートで弦移動するフルピッキングが苦手です。(T_T)
なので、リクエストとしてその辺りの考察動画を上げて頂けたら嬉しいです♪
ruclips.net/video/v9WTYIrsSds/видео.html
↑9分15秒あたりからのペンタトニック波状攻撃に憧れました!笑
もしもネタに困った場合はマイケル・シェンカー (アームド&レディ. クライフォーザネーション、キャプテンnemo)とランディーローズの
(ミスター クロウリー、その他)奏法解説お願いします。
ネタに困り気が向いた時に。で結構ですので
僕にとって那須野さん はパープルエクスプレスです。
コメントありがとう。
ミスタークロウリーのメロウなキメソロの旋律めちゃくちゃ好きですわ。
また聴き返してみます。
いや~那須野さんはまだまだとおっしゃいますが、僕は那須野さんに憧れてSuhrギターを4本買いまして、那須野さんを尊敬していますよ😉おそらく国内ではトップレベルの滑らかな左手の動きだと思ってます❗️僕も毎日Suhrギターで練習頑張ってます👊😆🎵
コメントありがとうございます。
サー4本は凄いっすね〜!違うサーもどんなに違いがあるか興味ありますね。最近はサーはあまり登場してませんが、より良いサーの鳴らし方は密かにやっております。
良いギターですよね!
那須野さん🐱🐾お返事ありがとうございます😉那須野さんに憧れてSuhr購入する前はジミー・ペイジばかりコピーをしていたレスポールマニアでした🥺今は所有ギターはSuhrの4本とIbanezの計5本だけです。この動画はIbanezでのアドリブ演奏です。TRIOを使用しています。アンプはRolandのCUBEです。下手ですが観てやってください👓️どうもジミー・ペイジの手癖が抜けません🥺#遠藤欽ちゃん
凄く美しい音ですね。 聴き惚れてしまいます (^ ^)
ピックを当てる深さは生音とアンプ出力 の場合とでは 音のニュアンスも変わるし
なかなか分析には苦労するのでアンプ クリーントーンですると 近道かもしれません。
またピックを当てる場合フラット指板 の方が圧倒的に有利でストラトのRのきつい 指板では
若干不利かもですが…でもまぁ、それでも個人的に ストラト好きなのでがんばります(笑)
でもまぁレスポールとかフライングVとかピッキングが楽です(笑)
コメントありがとうございます。
ストラトは扱いずらいですが、何者にも変え難い魅力がございます。
クリーントーンでのニュアンスもやってみますね!
ヤングギターのyoutubeチャンネルで「クリス・インペリテリの速さの秘密は○○にあった!:ピッキング王たちの右手解析」というタイトルの動画が
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コメントありがとうございます。
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振りでしょうか‥乗ってみましょか〜!
久しぶりの青いjcustom登場で嬉しいです!
ちょうど加工時のインサイドの引っ掛かり改善に取り組んでたので、すごく参考になりました。糸口がつかめた気がします。
ところでヤンギ12月号でピッキング特集やってますね。那須野さんも講師としてお声がかかるべきですね(笑)というかコラム連載してほしい…
コメントありがとうございます。
やってみてください、両極を体験するのもピッキングスタイル確立には良いと思います。
対抗して自分のチャンネルでやらかしてしまいましたね。
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コメントありがとうございます。
もしかしたら、自分と同じような過程の人がいるかもと期待して出した動画です。
良かったでございます。