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最近こちらを知りました。ターンの練習時 ボトムターンをしてひねったりせずに身体を「動かさない」よう練習したと言うくだりがありましたが。初めて聞いた言葉でしたが、案外大事なポントのように思えました。その意図をもう少し噛み砕いて頂けるとなお理解が深まるように思いました。
とても参考になるコメント有難うございます!今後の発信の参考にさせて頂きます。「動かさない」という意識は、正に大切なポイントでした。力の弱い波でスピードを得る方法は大きく2つあります。①サーフボードの浮力を使う方法②波の力を最大限活用させる方法①は、荷重で沈ませたサーフボードの反発を利用した加速②は、波の1番力のあるところを通り、波の力を受け取るために、接水面積を広くとることで、波に押し上げてもらうこの①と②のコントロール練度が高まるほどに、小波でもスピード感のあるライディングにつながります。力の無い波であればあるほどに、このコントロールの許容範囲も狭くなりやすく余計な失速(スピードロス)は致命的です。具体的には、波の力がある位置では接水面積を広くとり、波の力をより多く受けたいのに、余計な捻りの運動を入れることでノーズが上がり接水面積が狭くなってしまったり、時にはテール荷重になり過ぎてテールが大きな抵抗となりブレーキになるケースもあります。大きなハンドアクションや、捻りの動作はこのコントロールを大雑把なものにしてしまうのです。であれば、より小さな可動域でつま先と踵、前足と後ろ足の荷重バランスをコントロールしたくなります。その結果、基本的に身体は動かさないで、後ろ足の膝だけ落としてみるとか右肩から波側に倒れてみるとか、最小限の動作だけに絞ってコントロールすると、その波に適した塩梅の重心移動が身につく感じです。と、長文となってしまいましたがそういう考え方があるんだなーくらいで受け止めて頂いて、実際に練習するとしたら意識するのは「後ろ膝をゆっくり曲げる」だけなど、シンプルな言葉だけにした方が良いです。海の中で、アレコレ考えすぎると余計難しくなっちゃいますので、理論は理論。知っていて損はない。けど、試す時にはシンプルなキーワードで、1個だけに絞る事をお勧めします
大変勉強になりましたありがとうございます😊
John FIT さん嬉しいお言葉有難う御座います🙏
上手いね!
ドナルド・トランプ さん有難う御座います🙇♂️嬉しいです!まだまだなので、改善しながら頑張ってみます🔥
こんにちは。わたしはお尻を振るイメージでしてますが同じ感じですか??
ご質問有難うございます♪お尻を振るというイメージですと軸がブレてしまう且つレールを入れる事が難しくなってしまいます。腰の上にオヘソを中心に上半身・頭が乗っている状態のまま、腰を後脚から前足に移動させる形になります。参考になれば幸いです。
いつも参考にさせて頂いてます(^^)逆に腰が後ろ寄りにある状態はどんな時になりますか?
5573 tsuuu さん有難う御座います🙇♂️基本的にターンの開始(きっかけ)を後ろ荷重にして傾けていきます。後は、かなり掘れた波でのテイクオフの時や、チューブ波の時には、後ろ荷重にしてスピードをコントロールしたりします♪参考になれば幸いです
joyntpark vlog ご丁寧に説明ありがとうございます!(^^)参考に頑張ってみます!
最近こちらを知りました。
ターンの練習時 ボトムターンをしてひねったりせずに身体を「動かさない」よう練習したと言うくだりがありましたが。
初めて聞いた言葉でしたが、案外大事なポントのように思えました。
その意図をもう少し噛み砕いて頂けるとなお理解が深まるように思いました。
とても参考になるコメント有難うございます!
今後の発信の参考にさせて頂きます。
「動かさない」という意識は、正に大切なポイントでした。
力の弱い波でスピードを得る方法は大きく2つあります。
①サーフボードの浮力を使う方法
②波の力を最大限活用させる方法
①は、荷重で沈ませたサーフボードの反発を利用した加速
②は、波の1番力のあるところを通り、波の力を受け取るために、接水面積を広くとることで、波に押し上げてもらう
この①と②のコントロール練度が高まるほどに、小波でもスピード感のあるライディングにつながります。
力の無い波であればあるほどに、
このコントロールの許容範囲も狭くなりやすく
余計な失速(スピードロス)は致命的です。
具体的には、
波の力がある位置では
接水面積を広くとり、波の力をより多く受けたいのに、余計な捻りの運動を入れることで
ノーズが上がり接水面積が狭くなってしまったり、
時にはテール荷重になり過ぎてテールが大きな抵抗となりブレーキになるケースもあります。
大きなハンドアクションや、捻りの動作は
このコントロールを大雑把なものにしてしまうのです。
であれば、より小さな可動域で
つま先と踵、前足と後ろ足の荷重バランスをコントロールしたくなります。
その結果、基本的に身体は動かさないで、
後ろ足の膝だけ落としてみる
とか
右肩から波側に倒れてみる
とか、最小限の動作だけに絞ってコントロールすると、その波に適した塩梅の重心移動が身につく感じです。
と、長文となってしまいましたが
そういう考え方があるんだなーくらいで受け止めて頂いて、
実際に練習するとしたら
意識するのは「後ろ膝をゆっくり曲げる」
だけなど、シンプルな言葉だけにした方が良いです。
海の中で、アレコレ考えすぎると余計難しくなっちゃいますので、理論は理論。
知っていて損はない。
けど、試す時にはシンプルなキーワードで、
1個だけに絞る事をお勧めします
大変勉強になりましたありがとうございます😊
John FIT さん
嬉しいお言葉有難う御座います🙏
上手いね!
ドナルド・トランプ さん
有難う御座います🙇♂️嬉しいです!
まだまだなので、改善しながら頑張ってみます🔥
こんにちは。わたしはお尻を振るイメージでしてますが同じ感じですか??
ご質問有難うございます♪
お尻を振るというイメージですと軸がブレてしまう且つレールを入れる事が難しくなってしまいます。
腰の上にオヘソを中心に上半身・頭が乗っている状態のまま、腰を後脚から前足に移動させる形になります。
参考になれば幸いです。
いつも参考にさせて頂いてます(^^)
逆に腰が後ろ寄りにある状態はどんな時になりますか?
5573 tsuuu さん
有難う御座います🙇♂️
基本的にターンの開始(きっかけ)を後ろ荷重にして傾けていきます。
後は、かなり掘れた波でのテイクオフの時や、チューブ波の時には、後ろ荷重にしてスピードをコントロールしたりします♪
参考になれば幸いです
joyntpark vlog
ご丁寧に説明ありがとうございます!(^^)
参考に頑張ってみます!