【EU4】初心者向けEU4の交易収入講座【ゆっくり解説】

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  • Опубликовано: 31 окт 2024

Комментарии • 15

  • @櫛田桔梗-y7j
    @櫛田桔梗-y7j 4 года назад +10

    バルト海のダンツィヒ、ケーニスベルク、メーメルはポーランドと同盟すれば簡単に取れる上にバルト海交易だけで4〜5ダカットの収入です
    また、ケーニスベルクは生産品が宝石な上にプロイセン化に必須な土地なので、取るべきだと思います
    神聖ローマ帝国外なので、包囲網組まれにくのもメリットです

    • @kome2303
      @kome2303  4 года назад +2

      ご指摘ありがとうございます。
      バルト海交易ノードも旨いんですね。知りませんでした。
      リューベックノードを抑えるのと同時並行でバルト海ノードを抑えれば、下流がリュベックノード一本なので商人だけでも収入増やせそうですね

    • @櫛田桔梗-y7j
      @櫛田桔梗-y7j 4 года назад

      Kome もちろんバルト海よりリューベックノードの方が儲かりますが、リューベックは包囲網の危険性が高いので、序盤はバルト海にお世話になっていますね
      解説内容わかりやすかったです!

    • @kome2303
      @kome2303  4 года назад

      @@櫛田桔梗-y7j 動画を上げ直す予定はないのですが、とても参考になりましたので一応コメントを固定させていただきます。
      そうですね、どうせプロイセンになるのに必要ですし、中盤までバルト海を足場にするのがよいとわかりました。
      そもそも序盤は交易収入を上げるより、税収、人的資源、扶養限界を上げる方が重要だと思うので、拡張先は交易ノードよりも簡単かどうかが大事です。この場合、『簡単』というよりも、そもそも序盤でHRE内で拡張するのはシステム上無理な感じですし。
      ただ、ザクセンノードにしろ、バルト海ノードにしろノードの占有率を上げるにはリューベックノードの国を滅ぼす必要はありそうですね。

  • @masamogu5561
    @masamogu5561 4 года назад +5

    わかりやすくて良かったです
    交易力を上げる説明で交易の中心地を取るっていうのがあったけど交易の中心地に市場を立てる説明もあった方がいいかな
    あと序盤の商人は交易を送るより自分の国の交易首都があるノードで自分が交易力がトップじゃない場合、交易首都のノードで徴収した方がいい場合が多いです(商人がいることによる交易力の上昇があるため)
    今回の場合ザクセンに商人を送って徴収するっていうことですね

  • @renyukimura8753
    @renyukimura8753 4 года назад +1

    交易全然わからなかったのでこういう動画は助かります。
    ありがとうございます。

  • @kotarotakasaki8786
    @kotarotakasaki8786 4 года назад +2

    いやわかりやすすぎ!
    これは伸びてほしい!

  • @nakka1682
    @nakka1682 4 года назад +7

    後半の海軍大国ならカリブとか象牙海岸とかコロマンデルとかに百隻単位で小型船を送るとかなり変わります

  • @ウィッチ-w3e
    @ウィッチ-w3e 4 года назад

    うぽつです。
    ゲームの基礎知識は大体わかってると言ったな。あれは嘘だ。
    ……初見に近い情報がたくさんありました。本当に勉強になりましたありがとうございますorz

    • @kome2303
      @kome2303  4 года назад +3

      そう言っていただけるとありがたいです。
      自分はこのゲーム初めてイライラした一番の原因がどの数字がどの数字と絡んでいるのか、なぜこの状態になっているのかの関係性がよくわからない事だったので、その辺のことわかる範囲で動画にしました。

  • @やまんばぁ
    @やまんばぁ 9 месяцев назад +1

    どこ押せば交易の中心地アップグレードできますか😢

  • @비빈냉면-h1x
    @비빈냉면-h1x 4 года назад

    非常にわかりやすい動画ありがとうございます!
    初期に千未満のダカットしか保有していない場合の建築について質問です、税収をあげるべきか交易力を増やすべきか人的を増やすべきか城を建てるべきか、海軍量増やして小型船量産などどのようにお金を使うのが良いのでしょうか?(カスティーリャ、イギリス、ブランデンブルクの場合)
    また1600年代だと建築はダカットを増やすことより軍備にお金を使用した方が良いのでしょうか?

    • @kome2303
      @kome2303  4 года назад +3

      私の考え方で回答させていただきます。
      私は基本的には【所持金】はあまり重要視していません、これは1k持っているときも、-1kの借金をしている時も同様です。
      【破産】はゲームオーバーに繋がりますが、そこまでの行かないのであればいくらマイナスになっても良いかと思います。
      そして【破産】に繋がる要因は収支が赤字であることと、戦争を仕掛けられることです。
      戦争に関しては、人的資源と扶養限界の問題が大きいです。赤字になる要因としては借金による【利息】があげられると思います。
      基本的には、収入と軍事力を上げていくことが生存戦略だと思っていますので、所持金の多寡は、私はあまり気にしていません。
      ただし、借金をしてまで建築を建てる必要はないと思います。これは借金による利息が建築の収入増を打ち消すからです。
      さて、質問内容が、1k未満のダカットでの建設についてですが、これは状況によるのではないかと思います。
      収支が大幅黒字で人的資源に余裕があれば、建設に回してさらなる収入増加を狙うのも良いですし、戦争で使うのも良いかと思います。
      ヨーロッパ内で城を建てるのは、収入に余裕があるか、陸軍伝統が低い時くらいだと思います。(後半にかけては陸軍伝統が維持しきれなくて、適当に城を建てまくる時が私の場合あります)
      小型船量産は、それこそ海軍扶養限界によります。基本は大型船と輸送船を必要すう揃えたうえで、あまり分を小型船に当てるべきです。
      小型船は海軍伝統と交易収入をもたらしますが、大型船不足で海軍力が負けたり、輸送船が足りずに貿易会社の反乱を抑え込めないのでは本末転倒だと思います。
      収支が赤字の場合は、所持金はそれだけ余命を引き延ばしてくれるので貴重です。
      人的資源が回復し、収支が回復するまで大人しくするか、幾つかの借金をして早急に領土を増やすべきだと思います。私の場合は、建築の選択肢は考えません。
      これで一つ目の質問の回答になっていると幸いです。
      二つ目ですが、1600年代の建築とありますが、軍備回すかどうかは経済状況と周辺国の軍事バランスによるとしか答えられません。
      一応カステラとイギリスの場合で回答します。
      もし、大量の植民地をすでに持っていれば、それらに工場を建てたうえで、イギリス海峡ノードに流すのが収入増加につながります。その収入でさらに植民地なり貿易会社を増やすべきです。
      もしも、植民地を持っていなくて、スペインやイギリスから奪う必要があり、海軍力で負けていてそれが困難な場合は造船所がいいと思います。陸軍で負けているなら人的資源や扶養限界を増やすのがいいでしょう。ただ植民地国家で陸軍扶養限界を伸ばすのは海外領土を獲得するのが手っ取り早いです。
      3ヵ国ともほとんどプレイしたことがないので想像でしか答えられませんが、以上が私の意見です。
      長文失礼しました。

    • @비빈냉면-h1x
      @비빈냉면-h1x 4 года назад

      @@kome2303 抽象的な質問でしたが、ご丁寧にありがとうございます。
      所持金の考え方非常に参考になりました!!!確かに拡張するのが手っ取り早いですね!いろいろチャレンジしてみます。

    • @kome2303
      @kome2303  4 года назад +1

      @@비빈냉면-h1x 参考になってよかったです。
      拡張ばかりだと途中でマンネリ化するので、財政が大幅黒字になったら一度内政タイムを取ってひたすら内政だけするのも楽しいので、できればチャレンジしてみてください。