ポステゴグルーが横浜FMで表現した『世界基準の戦い方』 / 後ろが1対1でもノープロブレム / 子供たちには考え続けて欲しい(ヴィッセル神戸 酒井高徳)

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  • Опубликовано: 18 окт 2024

Комментарии • 10

  • @youtume2614
    @youtume2614 6 месяцев назад +19

    去年から思ってた、神戸はなんでこんな激しいのに、ファウルしたり危険なプレーじゃないのか。
    高徳選手はしっかり言語化できてて、ものすごく腑に落ちた。

  • @まつるい
    @まつるい 5 месяцев назад +1

    とても勉強になりました。

  • @kotata1008
    @kotata1008 6 месяцев назад +12

    Jリーグ指導者に伝えたいこと。
    これが少しずつ実現されていくと日本がW杯を掲げる日も近いと思う。

  • @Zeno-gm7ns
    @Zeno-gm7ns 6 месяцев назад +4

    黒田はまさに新しいスタイルの監督なのではないかな

  • @sabinghale7209
    @sabinghale7209 6 месяцев назад +9

    豪徳日本代表見たけど❤今の方がカッコいい❤ネーパル人より

  • @ひろもり-x5k
    @ひろもり-x5k 6 месяцев назад

    素晴らしい対談をみさせてもらった!
    確かにJで日本人監督のサッカー哲学が見えるチームで皆無だよな、黒田さん以外は。
    選手が世界を目指すように、監督もJで勝つだけのチーム作りではなく、自分が世界に打って出るような哲学・戦術を備えた人物が出て来てほしい。
    選手と指導者の経験値が開く一方では今後の日本サッカーは辛い。
    高徳や岡崎の今後に期待だが。
    Jな夜話も早速見てみよう。

  • @aburabato
    @aburabato 6 месяцев назад +3

    昔から5大リーグでアフリカ国籍の選手が大活躍している
    しかし、アフリカ国籍の監督が5大リーグにいない
    日本人で5大リーグの指導者になるのはまだ難しいでしょう

  • @りょうすけ-g5o
    @りょうすけ-g5o 6 месяцев назад +2

    プレッシングに関しては高徳さんの言う通りだと思います 場所によってリスクが低い、高いがあるので表現しにくいとは思います 指導者に関しては地理的観点、歴史的経緯等を考慮して仕方ないと思っています その呪縛はそろそろ解き放たれても良い時代に差しかかってきてるとは思います まだ時間はかかるとは思いますが今の若い選手達が指導者になる頃には解き放たれて良い指導者として海外でも監督やコーチ等をしていると思います その間は真似でもいいと思います ただココだけ真似るのではなく全てを真似る事が大事やと考えます クロップにしろペップにしろ試合で起きる現象に対して全て真似る事が大事やと思います 真似が全てすぐに出来ないので1つずつ出来る事を増やしてPCDAをやりながら自分の物にしてもらえばと思います

  • @polygon1612
    @polygon1612 6 месяцев назад

    遠藤の使い方で監督のレベルがわかる