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一回でもいいからスイス行ってみたいなぁ
03:04はリッケンバッハ式ラックレール、03:28はフォンロール式ラックレールです。リッケンバッハ式は蒸気機関車時代の古い方式で、蒸気機関車特有の横揺れを考慮して受けが用意されています。フォンロール式は電車が主流になった時代の新しい方式で、電車は横揺れしにくいので単純な方式になっています。リッケンバッハ式とフォンロール式は電車では安定性もほぼ同じで互換性もあり、電車が主流となった今では両方が混在しています。最大許容勾配はどちらも250/1000です。
素晴らしい動画、ありがとうございます。
景色も鉄道も凄すぎ!本当に行ってみたくなりました!ありがとうございました!!
以前訪れた登山列車が観たくて検索すると一番最初にKuga さんの動画が出てきました。とても観やすくて他も興味のある動画ばかり!。素敵な旅の共有ありがとうございます。一番好きなチャンネルです😊
7年前、夫婦で銀婚旅行で行きました。私達が行った時は冬でした。凍るように寒かったけど、凄くキレイでした。あの時の景色、鉄道が見れて嬉しかったです。
カメラの動かし方、ズームとかその他諸々TV番組を見てるような感じでとても見やすいですね。
私も20年位前の7月下旬に曇一つない好天で暑い位だったが電車が終点に着くと目の前に残雪の雄大なユングフラウが現れ感激しました、好天のマッターホルンやモンブランの頂上も見えて最高の思い出のスイス旅行がよみがえってきます。
15年前、ツアーで娘とTOP ofヨーロッパにも行きました。車窓ウォーキング楽しんでる人たくさんいました。
およそ30年前に、山麓を歩く(トレック)ツアーで行きました。グリンデルワルト、ツエルマット、シャモニーの順で巡りました。どこも美しかったです。ユングフラウヨッホは、電車で登りました。山頂駅の郵便ポストに絵葉書を投函した記憶があります。山麓のどこか歩いたハズですが全く覚えていません。
なんか懐かしいです…35年前の大学2回生の時、行きました……確か、勾配がキツイので車両はアプト式?とかいう技術で登ってたのでは…?頂上は確かに空気が薄くて気分が悪くなる人もいました…頂上の郵便局で手紙も出したかな…?当時は日本もバブル期の経済右肩上がりの時代で……今考えると贅沢な旅でした…ありがとう!
頂上から景色が見えなかったのは残念でしたね。ちょっとしたハイキングルート(と言っても標高のせいで息はきれるけど)もあって、とてもきれいなんですが… 見ているとまたすぐにでも行きたくなります。翌日のツェルマットとの往復にはびっくりです!
2:23 25年前に旅行したとき、左に見えるホテルからユングフラウに行きました。ホテルのベランダからずっと電車を眺めていました。
You Tubeのオススメに上がってきていて、初めてこちらのチャンネルを拝見しました!次回はユーレイルパスでの旅行するっ😆と思っていたので、とても参考になります。Amazonギフト券のシステム、すごく良いですね!!結構使うので、次回からははこちらのリンクから買い物させて頂きます🍀
夏のスイス登山鉄道に乗りました。トンネルの中から既に寒く、展望台ではダウンが必要でしたが、天候に恵まれ、アルプスの山々を見ることができました。
私も昨年7月にスイスに3週間ほど行ってきました。暑かったですね…。ラウターブルンネンを拠点にしてこの辺りには数日滞在しましたが、グリンデルワルトには行けなかったので、興味深く見せていただきました。鉄道についての詳しい解説をありがとうございます。それにしてもお忙しくあちこちを回ってますね。たった1泊でツエルマットを往復してしまうなんて、すごい!
電車に乗り込んで動き出した瞬間に「花のワルツ」が流れた時に思わず「センス良いな!」と思ったよ。
気温の説明を加えてくださっていてどんな服装を携行しなければならないか参考になりました。上のほうは冬なんですね。ユングフラウヨッホ、ガスってて残念でした。山の天気はわからないですね。
クライネ・シャイデック駅の裏手の丘にある作家の新田次郎記念碑(墓碑)も散策して欲しかった
クライネシャディク駅のレストラン 2階のロッジに 25年前に泊めてもらった事が有ります。 当時素泊り 2,500円程 、朝夕共に美味しいチキンソテーとボリューム抜群のハンバーガーコーヒー付を頂き、ロッジ代とほぼ同じ、翌日、ユングフラウヨッホに向かいました。 今回の動画では無かった様ですがアイガー北壁の窓・駅で 10分弱止まって北壁を岩の中から覗き、登坂中のロッククライマーも見れました。 今回のユングフラウヨッホは雲の中で残念でしたね・・・晴天時には壮大なアルプスと氷河とメンヒ山頂付近の思い出に残る絶景が見れますよ。 是非、再度訪問をお勧めします。 なお、当時はスイスの主要鉄道駅には格安の綺麗なプチホテル案内が有り、スイスの物価高は感じませんでした。 朝食付き・シングルで3,000円程度でした。 スイス国鉄フリー 5日間 2万円弱、ツェルマット・グリンデルワルト・ルツェルン・ブリエンツ周辺の観光路線は半額割引、チューリッヒ市内路面電車ゃケーブルは無料と日本より安かったです。 ブリエンツで時間が無く残念でしたね。 ロートホーンはのどかで壮大で良かったですよ。
今年は🇮🇹も暑い夏でした💦
10年以上前に行って所々しか記憶がないですが、山頂がめちゃくちゃ寒かったの思い出しました。なんかカラス?がいたような…🐦⬛
10年位前に、行きましたが、氷河の上に、出て歩いた記憶が、あります。動画に、期待していたのですが、出てこず、残念。
質問なのですが、◎アイガークレッチャー駅までロープウェイで行く場合◎鉄道で行く場合どちらが値段的には安いでしょうか?ちなみにハーフシェアパスは持っています!
スイス行ってみたい!総額でどれくらいかかるんだろう……円安収まったら行きたいなぁ😂😢
私もいくつかの登山鉄道でスイス回りました。気軽に上まで行けて素晴らしい景色を堪能しました。富士山に鉄道は、反対が多いようですが、スイスでは全く違和感なく鉄道がマッチしているので、富士山にもあっていいと思います。
2:11西鉄?!
これ何月くらいですか?真夏の範囲がよく分からなくて…
解説が上手いなぁプロのツアーガイドさんなのでは
رحله جميلة على القطار خلك معنا احنا نوديك مشاهدات رائعة كلش مذله 🥀🌎🌴🐈
そういえば俺のパトロンさん嫁が言ってたな スズメバチ 日本のブラックバス状態で困ってるって
日本を脱出して 行きたいですね
半袖の人いるw寒くないんか?
雰囲気が世界が滅びてもここだけが生き残りそうって感じがする
これはwwスイス平常運転の1.5倍の物価 そりゃあ食わんよなwwwこの程度の飯で www
スーツ意識してんの?
一回でもいいからスイス行ってみたいなぁ
03:04はリッケンバッハ式ラックレール、03:28はフォンロール式ラックレールです。
リッケンバッハ式は蒸気機関車時代の古い方式で、蒸気機関車特有の横揺れを考慮して受けが用意されています。
フォンロール式は電車が主流になった時代の新しい方式で、電車は横揺れしにくいので単純な方式になっています。
リッケンバッハ式とフォンロール式は電車では安定性もほぼ同じで互換性もあり、電車が主流となった今では両方が混在しています。
最大許容勾配はどちらも250/1000です。
素晴らしい動画、ありがとうございます。
景色も鉄道も凄すぎ!本当に行ってみたくなりました!ありがとうございました!!
以前訪れた登山列車が観たくて検索すると一番最初にKuga さんの動画が出てきました。とても観やすくて他も興味のある動画ばかり!。素敵な旅の共有ありがとうございます。一番好きなチャンネルです😊
7年前、夫婦で銀婚旅行で行きました。
私達が行った時は冬でした。
凍るように寒かったけど、凄くキレイでした。
あの時の景色、鉄道が見れて嬉しかったです。
カメラの動かし方、ズームとかその他諸々TV番組を見てるような感じでとても見やすいですね。
私も20年位前の7月下旬に曇一つない好天で暑い位だったが電車が終点に着くと目の前に残雪の雄大なユングフラウが現れ感激しました、好天のマッターホルンやモンブランの頂上も見えて最高の思い出のスイス旅行がよみがえってきます。
15年前、ツアーで娘とTOP ofヨーロッパにも行きました。
車窓ウォーキング楽しんでる人たくさんいました。
およそ30年前に、山麓を歩く(トレック)ツアーで行きました。グリンデルワルト、ツエルマット、シャモニーの順で巡りました。
どこも美しかったです。ユングフラウヨッホは、電車で登りました。山頂駅の郵便ポストに絵葉書を投函した記憶があります。
山麓のどこか歩いたハズですが全く覚えていません。
なんか懐かしいです…
35年前の大学2回生の時、行きました……
確か、勾配がキツイので車両はアプト式?とかいう技術で登ってたのでは…?
頂上は確かに空気が薄くて気分が悪くなる人もいました…
頂上の郵便局で手紙も出したかな…?
当時は日本もバブル期の経済右肩上がりの時代で……今考えると贅沢な旅でした…
ありがとう!
頂上から景色が見えなかったのは残念でしたね。ちょっとしたハイキングルート(と言っても標高のせいで息はきれるけど)もあって、とてもきれいなんですが… 見ているとまたすぐにでも行きたくなります。翌日のツェルマットとの往復にはびっくりです!
2:23 25年前に旅行したとき、左に見えるホテルからユングフラウに行きました。ホテルのベランダからずっと電車を眺めていました。
You Tubeのオススメに上がってきていて、初めてこちらのチャンネルを拝見しました!次回はユーレイルパスでの旅行するっ😆と思っていたので、とても参考になります。Amazonギフト券のシステム、すごく良いですね!!結構使うので、次回からははこちらのリンクから買い物させて頂きます🍀
夏のスイス登山鉄道に乗りました。
トンネルの中から既に寒く、展望台ではダウンが必要でしたが、天候に恵まれ、アルプスの山々を見ることができました。
私も昨年7月にスイスに3週間ほど行ってきました。暑かったですね…。ラウターブルンネンを拠点にしてこの辺りには数日滞在しましたが、グリンデルワルトには行けなかったので、興味深く見せていただきました。鉄道についての詳しい解説をありがとうございます。それにしてもお忙しくあちこちを回ってますね。たった1泊でツエルマットを往復してしまうなんて、すごい!
電車に乗り込んで動き出した瞬間に「花のワルツ」が流れた時に思わず「センス良いな!」と思ったよ。
気温の説明を加えてくださっていてどんな服装を携行しなければならないか参考になりました。上のほうは冬なんですね。ユングフラウヨッホ、ガスってて残念でした。山の天気はわからないですね。
クライネ・シャイデック駅の裏手の丘にある作家の新田次郎記念碑(墓碑)も散策して欲しかった
クライネシャディク駅のレストラン 2階のロッジに 25年前に泊めてもらった事が有ります。 当時素泊り 2,500円程 、朝夕共に美味しいチキンソテーとボリューム抜群のハンバーガーコーヒー付を頂き、ロッジ代とほぼ同じ、翌日、ユングフラウヨッホに向かいました。 今回の動画では無かった様ですがアイガー北壁の窓・駅で 10分弱止まって北壁を岩の中から覗き、登坂中のロッククライマーも見れました。 今回のユングフラウヨッホは雲の中で残念でしたね・・・晴天時には壮大なアルプスと氷河とメンヒ山頂付近の思い出に残る絶景が見れますよ。 是非、再度訪問をお勧めします。 なお、当時はスイスの主要鉄道駅には格安の綺麗なプチホテル案内が有り、スイスの物価高は感じませんでした。 朝食付き・シングルで3,000円程度でした。 スイス国鉄フリー 5日間 2万円弱、ツェルマット・グリンデルワルト・ルツェルン・ブリエンツ周辺の観光路線は半額割引、チューリッヒ市内路面電車ゃケーブルは無料と日本より安かったです。 ブリエンツで時間が無く残念でしたね。 ロートホーンはのどかで壮大で良かったですよ。
今年は🇮🇹も暑い夏でした💦
10年以上前に行って所々しか記憶がないですが、山頂がめちゃくちゃ寒かったの思い出しました。
なんかカラス?がいたような…🐦⬛
10年位前に、行きましたが、氷河の上に、出て歩いた記憶が、あります。
動画に、期待していたのですが、出てこず、残念。
質問なのですが、
◎アイガークレッチャー駅までロープウェイで行く場合
◎鉄道で行く場合
どちらが値段的には安いでしょうか?ちなみにハーフシェアパスは持っています!
スイス行ってみたい!
総額でどれくらいかかるんだろう……円安収まったら行きたいなぁ😂😢
私もいくつかの登山鉄道でスイス回りました。気軽に上まで行けて素晴らしい景色を堪能しました。
富士山に鉄道は、反対が多いようですが、スイスでは全く違和感なく鉄道がマッチしているので、富士山にもあっていいと思います。
2:11
西鉄?!
これ何月くらいですか?真夏の範囲がよく分からなくて…
解説が上手いなぁ
プロのツアーガイドさんなのでは
رحله جميلة على القطار خلك معنا احنا نوديك مشاهدات رائعة كلش مذله 🥀🌎🌴🐈
そういえば俺のパトロンさん嫁が言ってたな スズメバチ 日本のブラックバス状態で困ってるって
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雰囲気が世界が滅びてもここだけが生き残りそうって感じがする
これはwwスイス平常運転の1.5倍の物価 そりゃあ食わんよなwwwこの程度の飯で www
スーツ意識してんの?