渓流放浪記外伝 主力パイロットフライ エルクヘアカディス

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  • Опубликовано: 21 окт 2024

Комментарии • 4

  • @TERRYBIGGENDEN
    @TERRYBIGGENDEN Год назад +1

    A very nice caddis (?). Beautifully tied. :-)

    • @雉の尻尾
      @雉の尻尾  Год назад +1

      With the emphasis on hooking,it became like this.

  • @schyshuy3118
    @schyshuy3118 Год назад +1

    五ヶ瀬サムライを獲るフライ、参考になります。自分はウェッターなので極細チューブに移植してみます。それを11月の荒雄川で試す予定!

    • @雉の尻尾
      @雉の尻尾  Год назад

      実際、ウェット仕様もあったりします。
      管釣り、忍野などでのサイトや、イブニングの末期の暗くて見えない状況で「明らかにデカい!」って、魚が動いてる時に、切札的に使う事も!
      特に一発を狙う場合、魚のサイズにフックサイズが合ってないと、獲り切れない事が多いです。
      具体的な例として、ミッジの釣りを想像すると理解し易いかも?
      フッキングも悪くて、バラシが多発する原因は、フックサイズに起因してる!
      皮をかすめる感触で抜けたり、仮に掛かっても、フックポイントが魚の硬い部分を刺し抜いてない…結果ですね。