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▶Lyricたのしみねまた声がしたのそれで ふれて確かめられない 光の目がわたしをひらくまつ毛の向こうで誰かが瞬く方で見えてるずっと先で選んだときから目のおくがふるえて呼ばれる明るくて熱くて ひどく賑やかなわたしの景色でふるえて 選ぶわたしのまつ毛の向こうのあなたたち,を迎える, (迎えられたら)迎える, (たのしみ)迎える選びとった熱がずっと残っていて目のおくが 愛おしく呼ばれるまたいつか涙のような熱になるわたしの景色はくずれてふれてふるえて選ぶ わたしが
ひらがな多かったり、独特の改行だったり、詩的な歌詞が素敵。
newtypeはきみか
歌詞ありがたい
3:17
色々な物に続いてるツタには立派な花が咲いてるのに、広が選んだアイドルのツタには蕾みたいなのが2つついてるだけなのすごく好き
この2つって広とPのことだったりしないか...??
@@いーち-x8v それめっちゃありえますね…!
色素の薄い儚い少女だと思っていたけど、広からみた景色はこんなにカラフルなんだね…
やばいその解釈泣いちゃった
あなた、、天才ですか、、ガチ泣き、、
曲だけでなくMVもすげえ考えられてんだ
誰かー。ハンカチ7枚、やる気が3以上の場合さらにハンカチ7枚もってきてー。感動の涙が止まらーん。
広ちゃんのTRUE LIVEのステージもカラフルだもんね
天才って何でもすぐ出来るから世の中の物事をつまらないと思ってしまうみたいな描写多いけど実際はやってみたい事が沢山あってそれが楽しくて仕方がないと感じる場合の方が多いらしい広もそう感じているんじゃないかなって思わせるMV最高だな
できる力が増えると、その何倍ものできることが増える、世界ってそうなのかもですね。凡人が手に抱えた「できること」でできる力が大きい人を想像することが間違いの始まり…? 間違いってほどじゃないか
正直努力しないと興味ある事でも上手く出来ない凡人より色んな事挑戦して上手く出来る天才の方が世の中楽しく過ごせるだろうな
つまらないってなる「天才」って全て突き詰めた物事の根底という未知を身勝手にも虚無であると定義してニヒリズム的世界観に頭が支配されてるだけだもの。
アイドルに選ばれたんじゃなくて「わたしが」アイドルを選んだってのが強すぎる広
潜在意識を操るの上手い系アイドル
まぁアイドルに選ばれる人材ではないわな
TRUE選択肢の『綺麗だった』を思わず選んでしまった。俺が学マス知った経緯、広のビジュアルがあまりにも綺麗で惹かれてしまったからだもん。今ならばvi成長率が低いのも『最初から完成されているから』と解釈できる。
この解釈好きすぎて感動しました
本来の長谷川白紙ならもっと複雑なメロディーにするだろうけど、実技0点の広にはまだちょっと難しいから少しやさしめな曲にしてることに愛を感じて泣いたそしてしっかり間奏部分で自分らしさを出してくるのも好き
わかる、初めて聞いた時にこんな曲調もいけるんか!と思ったけど感想のブレイクコア的なところで白紙さんを感じた。最高
これでもやさしい方なんだ…他のも聴いてみます
篠澤さんは関節の可動域の問題などによりたくさん激しく動くことはできなくても心の中でいっぱい跳ね回ってるんだなあと思ってうれしくなった
なんかエンディング感あるなと思ってたけど、だいたい皆これからトップアイドル目指すぞ!ってなってる中、篠澤広はもう「アイドルを目指す」という夢を達成してしまった後だからなのかもなぁって思ったでもそれはそれとして毎日が充実してるから、めちゃくちゃ楽しそうな音が鳴っている、のかも知れない
最初のポヤンピャンピョンピン!みたいの好き
わかる
ダンスが派手じゃなくてもよくて、声量が大きくなくても良くて、彼女の持つ穏やかで知的な雰囲気も伝えられて、でも穏やかで賢いだけの子じゃなくちょっと変わり者で、アイドルとしてはまだまだこれからな女の子のスタートダッシュの曲……って考えた時に、この神曲を持ってこれるP、絶対自分じゃない。そこにすごく落ち込んでいる。
あんまりダンスしなくても映える様に「光景」も「コントラスト」も腕のあたりヒラヒラしてたり3DMVも光の演出多かったりちゃんと他アイドルに引けを取らないようになってるの好き
天才は楽しむ奴に勝てないならば艱難辛苦すら楽しむ天才は誰も勝てねえんだなあ
みつを
みつをで台無しだわ
@@user-pg5ge2gx6vワイは好き
この流れ好き
みつをで完成されたからこれ以上何もつけ加えられねえ…悔しい
長谷川白紙が "口の花火" リリース後のインタビューで 「昔はリズムを崩すことしかできなかったけど 今はどこで崩せばいいかわかるようになった」的なこと話してた記憶あるけどそれをかなり感じる何にせよ良すぎる
独特なドラムパターンとか口の花火以降の進化を感じますよね
1:49の1歩進んでは戻されちゃうけどその状況を全力で楽しんでステップしながら進むの最高に篠澤広
「ルート分岐」の歌。ありえた未来、あっちを選んでいたら手に入ったもの。そういうのを繰り返した先にある自分の姿。「誰かに望まれた」じゃなく「自分で選んだ」選択によって見られる光景が、彼女にとって何よりも大切なんだろう。
歌詞で読点ではなくカンマを使って広が大学を卒業している理系である事を伝えるのは正直言ってめちゃくちゃ気持ち良いんだけど伝わりにくいし俺の友人も句読点のかわりにカンマピリオド使うから友人の笑顔がちらついて辛いでも世界一輝いてるぞ広
というコメントを句読点なしに早口っぽく伝えるセンス、良いと思いました。
歌詞の読点が「、」じゃなくて「,」なの、ガチ理系っぽくて良き……
普通の人よりたくさん、たくさん選択肢がある中広ちゃんはアイドルを選んでくれたんだね……ありがとう………
2:02 やろうと思えばいくらでも叶えられるであろう分岐の中終わりが見えないツタ(アイドル)を目指して歩いてて、何度抽象画になって後ろに戻されても楽しそうにスキップしたりして進み直してるの、ままならない道を楽しんでる篠澤そのものを表しすぎててそのシーンが特に好き
SSRを引いたのでなんとなく育成してみたら一気に心を奪われて、フルを聞いたら「選ぶ」というキーワードがストンと腑に落ちたそうだよね、彼女は憧れたわけでも誘われたわけでもなく、たくさんの選択肢から選びとったんだよね
広をちゃんと育成してから聞いたら最後の「えらぶわたしが」で感情爆発したそうだよな...昔から言われたことなんでもこなせた広が『自分で』選んだから楽しいし嬉しいんだよな...広...可愛いな...もっと食え...お前には失望した...
…//
失望したってなんだ?わからん。プロデュースしてきます
安易に褒めるんじゃねぇぞ…
大丈夫。褒めたら褒めたで喜び度半端じゃないからww
低評価しても褒めても喜ぶの無敵すぎてほんと好き、可愛すぎるぞ篠澤広
ブラジリアンなビートと壮大なストリングスがジャングルの夜明け、未知との出会い、カオスな中に見出した新たな光なんかを想起させられる。広の小さな身体に秘められた大きな好奇心、探究心がジャングルの濃厚な緑のようにグングンと芽生えて、アイドルという新たな景色との出会いにワクワクしている様が見て取れてすごくいい。
文才… めっちゃこの曲の魅力の確信だと思う
「アイドルは趣味」っていう言葉の真意が今まで正直わかりかねてたんだけど、アイドルをやる事を心から楽しんでないと言えない台詞だなってこの曲を聴いて気づきました......
合間合間に居る謎のびよびよ伸びるいきものかわいい
なんでもできる広ちゃんが自分に一番向いていないアイドルを自ら選んで見る景色をはふるえるほどきれいなんだろうな
色々調べたら、ストリングス&ホーンアレンジを手掛けたアルトゥール・ヴェロカイさんはブラジルの著名な音楽家なんですね。そして、ブラジル交響楽団の要素を取り入れた音作りをされていて、だからこんなにも豊かな音であふれている楽曲に仕上がっているんですね!ブラジルの良き友人たちにも触れてもらえたら嬉しいですね!
ああ、だからどこかソウソウでも聴いたような楽器の音するのか…
西洋ではシノサワを「名誉ブラジル人」と呼ぶwwwwwwww
気になってたから解説助かります!ありがとうございます😊
上手く言えないけど映画のEDの曲がこれだったら満足感がすごくあると思う
うわすっごい分かる劇場で聞いたらヤバそう
アイドルとしてはまだまだこれからも続くけど初手からエンディングっぽい終わり感を感じますよね…
アイドルを目指すっていう目標へのED
妖精さんみたいなほそい体型で妖精さんみたいな曲なの本当にかわいすぎる
スイスからこんばんは お話しできたのは翻訳のおかげです ヒロさんの歌が心に響きました 歌詞がわからなくても思わず笑顔になってしまいました
正統派だったりアーティスト路線だったりしてるアイドル楽曲のなかでこの曲が異彩を放ってる映画の主題歌でもミュージカル楽曲でも、良くも悪くも主題を変えても成り立ちそうなところをアイドルの自己表現としての楽曲にしてしまえるのヤバい(語彙力)
にわかですが、素敵な感性だと思いました「好奇心」「ワクワク」「新しい世界」「未知との邂逅」「未来」「不思議」「希望」のように普遍的で感動的で人として根本的なテーマを感じさせる楽曲を(他のあらゆる物語の主題にもなり得る)、自分の楽曲として歌えてしまう篠澤広の持つ器の大きさってヤバい(語彙力)みたいな感じですか?
植草航のデザインとアニメーションはもっと評価されるべきだ
カラスは真っ白、相対性理論あたりのアニメーションが特に大好きすぎる
アイドルに向いていないけど思われていたが実は…でもなく、秘められた才能が…とかもなくかといってネットでバズってるドMの異常者でもそんなことはなく……それを踏まえるとこの曲が物凄く味わい深いものに聞こえる
アイドルは趣味って言うと少し聞こえが悪いかもしれないけど、見方を変えたら一番純粋な"楽しい"という感情をアイドルに向けてるってことだよね。歌もダンスも才能がないかもしれないけど、『好きこそものの上手なれ』を最も地で行ってる子なのかもしれない。
歌詞に入っている読点がカンマなの、大学で論文書く時のルールちゃんと守ってるんだ
これで気付いた。ありがとうm(_ _)m
2:29 ここから鳥肌すごかった力強いインスト、か細い歌声、ミステリアスなmv この絶妙なバランスで完成されて魅了された
2:37 広が選択したのはアイドルの衣装そこから一気に曲調が変化、広が増えたりバラバラになったり(全く適性が無い分野で苦戦している表現?)最後のサビで同じ衣装を着た広が楽しそうに歌うのが、目の奥がふるえるような歓喜の光景に繋がっているようだった
765の頃から楽曲のボサノヴァアレンジを結構出してきたアイドルマスターが、ボサノヴァの巨匠のアルトゥール・ヴェロカイさんと交わるのヤバいエモい
テーマパークのような賑やかさなのに、か細い華奢な声が何故こんなにも合うのか
アイマスシリーズを通して最弱レベルの体力なのに、ハチャメチャに生命力が爆発してる曲を貰ってるの笑うしかないでしょ
人間は、考える葦なんやで。
目を閉じた時に自分が不定形になる演出が、観測する世界と観測される自分、と言う構図を鮮明にしているのが凄く「世界の捉え方」が伝わる気がして好き。この子の見る世界が、光景がカラフルであればあるほど、この子も多彩で輝かしいものに、アイドルになっていくんだなと思った。
ビビるぐらい大きい声が出せるようになったというわけでもなく、広らしい涼やかで穏やかな歌声なのが嬉しい
入学理由が「一番向いてなさそうだから」だったけど、実際に曲を聞くと歌詞に「選びとった」や「熱」とあるように、アイドルを目指すだけの理由や背景があるんだろうと勝手に妄想して本編が楽しみすぎる
True end LIVEでラスサビ前の間奏入った瞬間の篠澤さんの動きがすごすぎてマジで号泣した
本当にそれ思いました。あんなに体力がなくて瀕死だったのに、体をフルに使ってパフォーマンスするのを見て涙止まりませんでした…
お前こんなに動ける様に…って感動しちゃうよね育ててよかった
足上げた時ぶわっときた
広のチャームポイントのひとつである色の薄い「まつ毛」が歌詞に入ってるの良すぎる
広ちゃんの「アイドルは趣味」って、つまり「"苦手なことに敢えて挑戦すること"が趣味」だと解釈してるので、文面だけ見ると誤解しそうだけど彼女なりに強い意志や意識をもって”アイドル”を選んだんだと感じる。苦手を克服して満足するその時まで、いやそれからもずっとずっと趣味であって(挑戦し続けて)ほしいと思う。
3:43 いっぱいツタ(選択肢)があったのがだんだんひとつになってきて1本になったあとプロデューサーの方に向くのいいよね
もう良い大人だから趣味趣向とか固まってきてたんだけど、学マスの曲は自分の好みと外れてそうと事前に思ってても、いざ聞いてみると「良いな」と思わせられる曲ばかりです
曲がゲームのキャラクターソングの域を越えてアーティストとして成立してると思うそれはそれとして10話まで見た上でもう一度歌詞を聴くとキャラクターソングになってるから本当にすごいと思う
なんか既視感あるなって思ったらあれだ、「映画で主人公たちが小人さんや妖精さんに歓迎されて宴が開かれている時に流れる挿入歌」だこれ。不思議な世界の一端を垣間見てる感じがする。あまりにも長谷川白紙だ...最後の「くずれて ふれて ふるえて 選ぶ わたしが」って歌詞に彼女の決意を感じた。
某D社とかかな?
どのツルからも花が咲くような未来をつまらないと思ったから、咲くか分からないツルをのばそうと思ったんだな。そしてそれを楽しんでいる/いこうという曲なのか
アイマスにわかの長谷川白紙ファンなんだけど思ったより世界観爆発させてて「これ界隈に受け入れられるのかなぁ」って聴いてて思ったけどTwitterとかコメントとか見てたらすごい肯定的に受け止めてくれてる人多くてなんか嬉しいな
むしろこんな怪作を携えて殴り込んでくれるなんてむしろありがとうでしかない……天才を表現するためには天才を起用しかなかったんや。最高すぎる
芸術家、表現者として側面が強くなってるのが嬉しい
なんなら9人の曲の中でいっちばん好き!長谷川白紙さんの曲と出会えるきっかけになりました🎉
作品とのシンクロする音楽は、もう神でしかない
むしろ凄すぎて鳥肌止まらんかったですよ。ありがとうございます
天才の曲はやっぱ天才が書かないとね
アイマスの知識も音楽の知識もゼロだけどこの曲だいすきすぎて何回も聴きにきちゃうボーカルのメロディはふわふわ消えそうな透明で紡がれてるのに後ろのリズムがエネルギッシュ!パッションパッション!!って感じでその乖離によって歌声が浮かんでるように聞こえるこの子特有の情熱的な浮遊感みたいなのが伝わってきてどんな子なのかめちゃくちゃ気になっちゃうな……思わずダウンロードしちゃいそう……
SSR引いたから適当にやってたら初っ端のヘロヘロヴォーカルの状態でもう音楽エグくてわざわざ探して聞きに来てしまったすんごい繊細で綺麗なのにぶっといグルーヴ
破綻しないように外す能力が天才的すぎる
0:52 成長点がキラキラ輝く草のつるが手をすり抜けて行ってしまい広の目から輝きが消えてしまうの、切なすぎる
細い女の子という流行り絵柄とは逆の尖った性癖を用意してくれた学マス良すぎる
広の華奢な体の内にある溢れんばかりの生命力を感じる今まで「天才」と抽象化された評価しか受けてこなかったからこそ條澤広自身を見てくれるPと出会ってままならない日々を過ごす今が楽しくてたまらないんだろうな
ブラジル人としてオーケストラはブラジルからのが気づいたときびっくりしました
OMGReally?!
0:18 からの篠澤広の動きがビブリボンっていうゲームを彷彿とさせる
そんなもう20年以上前なのに...
@@freeeeeeeedom伝わる人には伝わるやろう
「アイドルは趣味」って、あまり気張らない感じで言ってたけど、ちゃんと彼女なりにアイドルを選択した強い意志を感じられたのが激アツ
冷めてるようには感じなかったなあ
たぶん狙ってやってるんだとは思うんだけど、7回以上は転ばず起き上がってるんやな
このmvの最初の方は広ちゃんが奥に行くにつれ振り出しに戻されてるけど、最後は振り出しに戻らずにそのまま進んでいくの、プロデューサーのおかげでアイドルとして進んでいくのを思って感動した😢
ゲームをやる前は「長谷川白紙の曲」だったのが、ゲームをやるとちゃんと「長谷川白紙が手掛けた学園アイドルマスター篠澤広の曲」になったので、長谷川白紙の仕事も素晴らしいしディレクターの仕事も素晴らしいなと思った
上手く言語化できないんだけどアイマスからこんな曲が出てくるんだ…という衝撃
淡々とした細くて儚くていっそ頼りないまであるお声なのに曲調はカーニバル感マシマシで、だけど歌声と喧嘩せずに幻想的にまとまってる曲って……これが最初のソロなの強すぎないですか??
これからコンポーザーってずっと同じなのかな?本当に本当に最高すぎてずっと一緒にやっていってほしい……
初星学園のアイドルそれぞれが、それぞれの描いた大きさの理想を歌ってる印象だけど、一人だけ妄想のスケールがデカすぎて、彼女の内的宇宙に地球が丸ごと飲み込まれてる感じ。この感じを出すためにブラジルと日本を繋いだのかという印象
サビで溢れてくる色んなモノが全部広の苦手だったこと(技術的にじゃなく精神的に)だったらどうしよう自分が自分じゃなくなることを楽しんで選択し続ける人なんだと思う。やがて全てを克服した時に見える光景はどんなに美しいんだろう
広ちゃんの心の中の音楽が、わくわくなったり、どきどきしたりしてる風に聞こえる!落ちサビ嫌いな人いないやろこれ
涙を想起させるような言葉選びが多いのに決して溢れることはないの、全てを糧にする天才でありながら泣くことはない篠澤広という子の強さを感じられてとても良い。育成してみるとわかるけど事実は事実として認めるけど決して泣き言は言わないんだよね
演奏のオケの欄見たらエグ広ちゃんが選んだ道をこんなにも多くの人が一緒に表現して奏でて、出来上がった一曲目がこうして世界に出るんだよすげえ素敵なことだなって
毎日見てるけど間奏の狂騒的な音と映像で毎回鳥肌が立って泣ける柔らかい雰囲気の外見の内部ではこんなにも情動が暴れ回っていてそれが刹那的で儚い
オタクのコールを一切求めようとしない曲いいよね
コールなんかあったら全部かき消されそう
篠澤広の世界観が広がってる感じが良い
この曲だけは客席しんとしてて欲しいしサイリウムいらないまである
@@らんたん-x1k逆に皆思い思いの動きで踊っててほしい
@@はすく-i1jオタクたちが思い思いにうねうねしてるライブおもろすぎだろ行きたい
今までのアイマスに無かったタイプの曲でめちゃくちゃ新鮮な気持ちになる
みんなのうたで流れてても違和感のない優しい曲で大好き
14歳で大学を卒業するほどの天才でありながら、今は簡単で退屈な日々に不満を感じているようだ。その特異な経験が、広の内向的な性格や、周囲との関係性にも影響を与えているのかもしれない。でも、だからこそ、彼女がアイドルの道を選んだことに、大きな意味があると思う。『いちばんわたしに向いてなさそうだから』という理由からは、新しい世界に飛び込むことで、自分自身を見つめ直したいという思いが伝わってくる。広の才能は天賦のものかもしれないが、アイドルとしての活動の中で、努力の大切さにも気づいていくはずだ。天才と呼ばれる彼女が、仲間と共に汗を流し、成長していく姿を見守りたい。他のアイドルやプロデューサーとの交流は、広にとって新しい発見の連続なのではないだろうか。絆の中で、自分らしさを見出していく過程を応援したい。『アイドルになるのは夢ではなく、しいて言えば趣味』という言葉の真意はまだわからない。でも、きっとアイドル活動を通して、広は自分でも気づいていない何かを得るはずだ。その『何か』が、彼女の人生を大きく導いていく鍵になると信じている。篠澤広という天才少女が、アイドルの道で真の輝きを放つ日が来ることを、心から楽しみにしている。
これだけ攻めた曲を本気で作ってちゃんと評価されてるの凄すぎるよ…
アルトゥールヴェロカイ編曲で参加しててワロタ規模がもうアイドルの曲じゃないだろ
アルトゥール・コルテス・ヴェロカイ (Arthur Cortes Verocai、1945年6月17日 - ) は、ブラジルの作曲家、編曲家、ギタリスト。2008年に『Encore』をリリース。2009年には30人のオーケストラとともにロサンゼルスで単独ライブを開催し、ライブの音源が翌年にライブアルバム『Timeless』としてリリースされた。[13]2016年にはリオデジャネイロパラリンピックの閉会式の音楽を担当しているほか、アルバム『No Voo do Urubu』をリリース。同アルバムはローリング・ストーン・ブラジル誌で『2016年のブラジル音楽のアルバム』8位に選ばれている。(wikipedia)大偉人で草
@@botpkatsu432070歳超えの超すごい人ってこと…!?
広が既に世界レベルの存在でそんな子がアイドルになることを選んだというのを表現したかったのかな
思った10倍すごい人で草
どのツルが伸びた先の分岐の先の先の未来でも、この子は楽しんでその光景を見るのね 綺麗ねMVで転びそうになると形を変えてまた立ち戻るのが凄く魅力的。
2:03 からだんだん嬉しそうに楽しそうになっていく歌い方すごい
育成難易度高い分トゥルーでこの曲流れるの達成感エグい
むしろ逆に広の育成慣れすぎて体力管理ガバガバになっちゃったせいで他のアイドル育てるほうが難しく感じるようになった
@@54万石フラッシュSORENA
広はハートの合図を安定供給出来ればまだ楽
@@54万石フラッシュ分かるぞぉ…センスとか好調とか集中とかムズいよ!!元気解放しか出来ないッ!!
広は中級者以上だよな…ハートの合図で元気玉撃つ快感味わえば一生抜けられん
彼女の目には彼女のでき得る無数の選択肢が映ってて選んできたものが熱として目の奥に残っている。熱を帯びた涙が彼女の目を覆った時、彼女の景色が「光景」になる感じがする。「涙こそが目の本質であり、視覚ではない」ジャック・デリダP.S. 「光景」ってタイトル良すぎる
表現力と感性が素敵...
本気でやればきっと楽しい。この言葉で価値観変わった。初めは広ちゃんに抵抗あったけど生きてく上で大事な価値観を持ってて印象がガラッと変わった。自分の心の支えになりつつある。ありがとう。
アイマスに触れた事なくて学ますから入ったら新参者ですが広告で広ちゃんを見てプロデューサーになるのを決意しました今日初めてライブ成功してあんなに伸び伸び歌ってる広ちゃんを見てガチ泣きしました....本当に成長したなって....
祝福そのものみたいな曲がきた
初めて聞いたけど凄すぎる…音の洪水の様な情報量と祝祭の如き多幸感植物のツタが伸びる生命力に溢れるイメージ間奏の爆発と映像のカット編集がシンクロした異常な気持ち良さ
アイドルは趣味と言った広だけど、レッスンとか苦手なことに挑戦して、乗り越えた先の達成感は彼女にとってかけがえのない経験になる。だからきっと、彼女のステージからの景色はサイリウムや照明だけじゃなく、声援や汗と涙が、広だけの「光景」として熱となり、目に映るのだろう。人生において成功体験はとても大切なもの。彼女自身か弱く見えるが、選んだ道で熱を見つける…。芯のある強い子なんだとこの曲を聴いて思いました。この歌が、広が背中を押してくれる気がします。
楽しげなオケと彼女の纏う不思議な雰囲気を感じる独特な曲のリズムや進行、そして彼女のか細くも綺麗な歌声が同居して唯一無二な「篠澤広の曲」になっててほんと好き…広ちゃん共々生まれてきてくれてありがとう…
すごく楽しい曲で大好きです。体力足らなくて、デッキが上手く組めなくて、辛くて苦しいのを乗り越えた先の光景が、こんなカラフルで広い世界だったのを見れてほんと感動しました。
明るい平沢進って言われてるのを見かけて聞いてみたらドハマりしました学マスを始めるきっかけの歌になりました
作曲者の長谷川白紙がRUclipsであげている他の曲も世界観がとてもすごいのでオススメです!
つまり広ちゃんが闇堕ちしたら平沢進サウンドになるのか…
儚いタイプの声でどこかつかめないキャラなんだけど、育成してると意外にこっちが思ってるより活発で根性があって、苦難を自ら経験していくアグレッシブな感じがこの曲のリズムや音から感じられて聴いていてとても楽しい。
この歌詞、親愛度10にした前提で全てを知った上で歌詞をしたから読んでいくととんでもない事に気づいてしまう。本当に凄い。この曲は。
そんなに激しいダンスじゃ無いのにすーぐレッスン中に倒れるし全然合格できないからんもう〜って思ってたのにやっと1位とってライブ見たらダンスブレイクあって踊ってる広が綺麗すぎて爆泣きした長谷川白紙さん以前から大好きだったけどまさかアイマスシリーズで聴けると思わなくて本当に感無量
枝分かれしたたくさんの道から「アイドル」を選んでくれたことに感謝。
何にも縛られずに目まぐるしく変化し続けるMVと広がりのある音楽がなんにでも成れる広ちゃんみたいで…大好き
ファンのコールで一緒に盛り上がるタイプじゃなくて、単独で魅せるものでもなくて、引き込んで側で見守らせてくる曲。好き。
これが広に見えている光景なんだね教えてくれてありがとう、ここにアイドルの頂点の光景も迎えよう
声の印象から静かな曲かと思ったら楽器とアニメーションがはちゃめちゃに暴れててびっくり凄いなこの多幸感どんな顔して歌うんだはやくliveシーンを見せてくれ
やりたいことやることの大事さ。どんなに無様でも、それを楽しむことの大事さ。勇気と好奇心と目の奥の熱、そして体力が大事だってこと。教えられました。勇気をくれる広に感謝。
▶Lyric
たのしみねまた
声がしたの
それで ふれて
確かめられない 光の目が
わたしをひらく
まつ毛の向こうで
誰かが瞬く方で
見えてるずっと先で
選んだときから
目のおくがふるえて
呼ばれる
明るくて熱くて ひどく賑やかな
わたしの景色で
ふるえて 選ぶ
わたしのまつ毛の向こうの
あなたたち,
を
迎える, (迎えられたら)
迎える, (たのしみ)
迎える
選びとった熱が
ずっと残っていて
目のおくが 愛おしく呼ばれる
またいつか
涙のような熱になるわたしの景色は
くずれて
ふれて
ふるえて
選ぶ わたしが
ひらがな多かったり、独特の改行だったり、詩的な歌詞が素敵。
newtypeはきみか
歌詞ありがたい
3:17
色々な物に続いてるツタには立派な花が咲いてるのに、広が選んだアイドルのツタには蕾みたいなのが2つついてるだけなのすごく好き
この2つって広とPのことだったりしないか...??
@@いーち-x8v それめっちゃありえますね…!
色素の薄い儚い少女だと思っていたけど、広からみた景色はこんなにカラフルなんだね…
やばいその解釈泣いちゃった
あなた、、天才ですか、、ガチ泣き、、
曲だけでなくMVもすげえ考えられてんだ
誰かー。
ハンカチ7枚、
やる気が3以上の場合
さらにハンカチ7枚もってきてー。
感動の涙が止まらーん。
広ちゃんのTRUE LIVEのステージもカラフルだもんね
天才って何でもすぐ出来るから世の中の物事をつまらないと思ってしまうみたいな描写多いけど実際はやってみたい事が沢山あってそれが楽しくて仕方がないと感じる場合の方が多いらしい広もそう感じているんじゃないかなって思わせるMV最高だな
できる力が増えると、その何倍ものできることが増える、世界ってそうなのかもですね。凡人が手に抱えた「できること」でできる力が大きい人を想像することが間違いの始まり…? 間違いってほどじゃないか
正直努力しないと興味ある事でも上手く出来ない凡人より
色んな事挑戦して上手く出来る天才の方が世の中楽しく過ごせるだろうな
つまらないってなる「天才」って全て突き詰めた物事の根底という未知を身勝手にも虚無であると定義してニヒリズム的世界観に頭が支配されてるだけだもの。
アイドルに選ばれたんじゃなくて「わたしが」アイドルを選んだってのが強すぎる広
潜在意識を操るの上手い系アイドル
まぁアイドルに選ばれる人材ではないわな
TRUE選択肢の『綺麗だった』を思わず選んでしまった。
俺が学マス知った経緯、広のビジュアルがあまりにも綺麗で惹かれてしまったからだもん。
今ならばvi成長率が低いのも『最初から完成されているから』と解釈できる。
この解釈好きすぎて感動しました
本来の長谷川白紙ならもっと複雑なメロディーにするだろうけど、実技0点の広にはまだちょっと難しいから少しやさしめな曲にしてることに愛を感じて泣いた
そしてしっかり間奏部分で自分らしさを出してくるのも好き
わかる、初めて聞いた時にこんな曲調もいけるんか!と思ったけど感想のブレイクコア的なところで白紙さんを感じた。最高
これでもやさしい方なんだ…他のも聴いてみます
篠澤さんは関節の可動域の問題などによりたくさん激しく動くことはできなくても心の中でいっぱい跳ね回ってるんだなあと思ってうれしくなった
なんかエンディング感あるなと思ってたけど、だいたい皆これからトップアイドル目指すぞ!ってなってる中、篠澤広はもう「アイドルを目指す」という夢を達成してしまった後だからなのかもなぁって思った
でもそれはそれとして毎日が充実してるから、めちゃくちゃ楽しそうな音が鳴っている、のかも知れない
最初のポヤンピャンピョンピン!みたいの好き
わかる
ダンスが派手じゃなくてもよくて、声量が大きくなくても良くて、彼女の持つ穏やかで知的な雰囲気も伝えられて、でも穏やかで賢いだけの子じゃなくちょっと変わり者で、アイドルとしてはまだまだこれからな女の子のスタートダッシュの曲……って考えた時に、この神曲を持ってこれるP、絶対自分じゃない。そこにすごく落ち込んでいる。
あんまりダンスしなくても映える様に
「光景」も「コントラスト」も腕のあたりヒラヒラしてたり
3DMVも光の演出多かったりちゃんと他アイドルに引けを取らないようになってるの好き
天才は楽しむ奴に勝てない
ならば艱難辛苦すら楽しむ天才は誰も勝てねえんだなあ
みつを
みつをで台無しだわ
@@user-pg5ge2gx6vワイは好き
この流れ好き
みつをで完成されたからこれ以上何もつけ加えられねえ…悔しい
長谷川白紙が "口の花火" リリース後のインタビューで 「昔はリズムを崩すことしかできなかったけど 今はどこで崩せばいいかわかるようになった」的なこと話してた記憶あるけどそれをかなり感じる
何にせよ良すぎる
独特なドラムパターンとか口の花火以降の進化を感じますよね
1:49の1歩進んでは戻されちゃうけどその状況を全力で楽しんでステップしながら進むの最高に篠澤広
「ルート分岐」の歌。
ありえた未来、あっちを選んでいたら手に入ったもの。そういうのを繰り返した先にある自分の姿。
「誰かに望まれた」じゃなく「自分で選んだ」選択によって見られる光景が、彼女にとって何よりも大切なんだろう。
歌詞で読点ではなくカンマを使って広が大学を卒業している理系である事を伝えるのは正直言ってめちゃくちゃ気持ち良いんだけど伝わりにくいし俺の友人も句読点のかわりにカンマピリオド使うから友人の笑顔がちらついて辛い
でも世界一輝いてるぞ広
というコメントを句読点なしに早口っぽく伝えるセンス、良いと思いました。
歌詞の読点が「、」じゃなくて「,」なの、ガチ理系っぽくて良き……
普通の人よりたくさん、たくさん選択肢がある中
広ちゃんはアイドルを選んでくれたんだね……ありがとう………
2:02 やろうと思えばいくらでも叶えられるであろう分岐の中終わりが見えないツタ(アイドル)を目指して歩いてて、何度抽象画になって後ろに戻されても楽しそうにスキップしたりして進み直してるの、ままならない道を楽しんでる篠澤そのものを表しすぎててそのシーンが特に好き
SSRを引いたのでなんとなく育成してみたら一気に心を奪われて、フルを聞いたら「選ぶ」というキーワードがストンと腑に落ちた
そうだよね、彼女は憧れたわけでも誘われたわけでもなく、たくさんの選択肢から選びとったんだよね
広をちゃんと育成してから聞いたら
最後の「えらぶわたしが」で感情爆発した
そうだよな...昔から言われたことなんでもこなせた広が『自分で』選んだから楽しいし嬉しいんだよな...
広...可愛いな...もっと食え...お前には失望した...
…//
失望したってなんだ?わからん。プロデュースしてきます
安易に褒めるんじゃねぇぞ…
大丈夫。褒めたら褒めたで喜び度半端じゃないからww
低評価しても褒めても喜ぶの無敵すぎてほんと好き、可愛すぎるぞ篠澤広
ブラジリアンなビートと壮大なストリングスがジャングルの夜明け、未知との出会い、カオスな中に見出した新たな光なんかを想起させられる。
広の小さな身体に秘められた大きな好奇心、探究心がジャングルの濃厚な緑のようにグングンと芽生えて、アイドルという新たな景色との出会いにワクワクしている様が見て取れてすごくいい。
文才… めっちゃこの曲の魅力の確信だと思う
「アイドルは趣味」っていう言葉の真意が今まで正直わかりかねてたんだけど、アイドルをやる事を心から楽しんでないと言えない台詞だなってこの曲を聴いて気づきました......
合間合間に居る
謎のびよびよ伸びるいきものかわいい
なんでもできる広ちゃんが自分に一番向いていないアイドルを自ら選んで見る景色をはふるえるほどきれいなんだろうな
色々調べたら、ストリングス&ホーンアレンジを手掛けたアルトゥール・ヴェロカイさんはブラジルの著名な音楽家なんですね。
そして、ブラジル交響楽団の要素を取り入れた音作りをされていて、
だからこんなにも豊かな音であふれている楽曲に仕上がっているんですね!
ブラジルの良き友人たちにも触れてもらえたら嬉しいですね!
ああ、だからどこかソウソウでも聴いたような楽器の音するのか…
西洋ではシノサワを「名誉ブラジル人」と呼ぶwwwwwwww
気になってたから解説助かります!ありがとうございます😊
上手く言えないけど映画のEDの曲がこれだったら満足感がすごくあると思う
うわすっごい分かる劇場で聞いたらヤバそう
アイドルとしてはまだまだこれからも続くけど初手からエンディングっぽい終わり感を感じますよね…
アイドルを目指すっていう目標へのED
妖精さんみたいなほそい体型で妖精さんみたいな曲なの本当にかわいすぎる
スイスからこんばんは お話しできたのは翻訳のおかげです ヒロさんの歌が心に響きました 歌詞がわからなくても思わず笑顔になってしまいました
正統派だったりアーティスト路線だったりしてるアイドル楽曲のなかでこの曲が異彩を放ってる
映画の主題歌でもミュージカル楽曲でも、良くも悪くも主題を変えても成り立ちそうなところをアイドルの自己表現としての楽曲にしてしまえるのヤバい(語彙力)
にわかですが、素敵な感性だと思いました
「好奇心」「ワクワク」「新しい世界」「未知との邂逅」「未来」「不思議」「希望」のように普遍的で感動的で人として根本的なテーマを感じさせる楽曲を(他のあらゆる物語の主題にもなり得る)、自分の楽曲として歌えてしまう篠澤広の持つ器の大きさってヤバい(語彙力)みたいな感じですか?
植草航のデザインとアニメーションはもっと評価されるべきだ
カラスは真っ白、相対性理論あたりのアニメーションが特に大好きすぎる
アイドルに向いていないけど思われていたが実は…でもなく、秘められた才能が…とかもなく
かといってネットでバズってるドMの異常者でもそんなことはなく……
それを踏まえるとこの曲が物凄く味わい深いものに聞こえる
アイドルは趣味って言うと少し聞こえが悪いかもしれないけど、見方を変えたら一番純粋な"楽しい"という感情をアイドルに向けてるってことだよね。
歌もダンスも才能がないかもしれないけど、『好きこそものの上手なれ』を最も地で行ってる子なのかもしれない。
歌詞に入っている読点がカンマなの、大学で論文書く時のルールちゃんと守ってるんだ
これで気付いた。ありがとうm(_ _)m
2:29 ここから鳥肌すごかった
力強いインスト、か細い歌声、ミステリアスなmv この絶妙なバランスで完成されて魅了された
2:37 広が選択したのはアイドルの衣装
そこから一気に曲調が変化、広が増えたりバラバラになったり(全く適性が無い分野で苦戦している表現?)
最後のサビで同じ衣装を着た広が楽しそうに歌うのが、目の奥がふるえるような歓喜の光景に繋がっているようだった
765の頃から楽曲のボサノヴァアレンジを結構出してきたアイドルマスターが、ボサノヴァの巨匠のアルトゥール・ヴェロカイさんと交わるのヤバいエモい
テーマパークのような賑やかさなのに、か細い華奢な声が何故こんなにも合うのか
アイマスシリーズを通して最弱レベルの体力なのに、ハチャメチャに生命力が爆発してる曲を貰ってるの笑うしかないでしょ
人間は、考える葦なんやで。
目を閉じた時に自分が不定形になる演出が、観測する世界と観測される自分、と言う構図を鮮明にしているのが凄く「世界の捉え方」が伝わる気がして好き。この子の見る世界が、光景がカラフルであればあるほど、この子も多彩で輝かしいものに、アイドルになっていくんだなと思った。
ビビるぐらい大きい声が出せるようになったというわけでもなく、広らしい涼やかで穏やかな歌声なのが嬉しい
入学理由が「一番向いてなさそうだから」だったけど、実際に曲を聞くと歌詞に「選びとった」や「熱」とあるように、
アイドルを目指すだけの理由や背景があるんだろうと勝手に妄想して本編が楽しみすぎる
True end LIVEでラスサビ前の間奏入った瞬間の篠澤さんの動きがすごすぎてマジで号泣した
本当にそれ思いました。あんなに体力がなくて瀕死だったのに、体をフルに使ってパフォーマンスするのを見て涙止まりませんでした…
お前こんなに動ける様に…って感動しちゃうよね
育ててよかった
足上げた時ぶわっときた
広のチャームポイントのひとつである色の薄い「まつ毛」が歌詞に入ってるの良すぎる
広ちゃんの「アイドルは趣味」って、つまり「"苦手なことに敢えて挑戦すること"が趣味」だと解釈してるので、文面だけ見ると誤解しそうだけど彼女なりに強い意志や意識をもって”アイドル”を選んだんだと感じる。苦手を克服して満足するその時まで、いやそれからもずっとずっと趣味であって(挑戦し続けて)ほしいと思う。
3:43 いっぱいツタ(選択肢)があったのがだんだんひとつになってきて1本になったあとプロデューサーの方に向くのいいよね
もう良い大人だから趣味趣向とか固まってきてたんだけど、
学マスの曲は自分の好みと外れてそうと事前に思ってても、
いざ聞いてみると「良いな」と思わせられる曲ばかりです
曲がゲームのキャラクターソングの域を越えてアーティストとして成立してると思う
それはそれとして10話まで見た上でもう一度歌詞を聴くとキャラクターソングになってるから本当にすごいと思う
なんか既視感あるなって思ったらあれだ、「映画で主人公たちが小人さんや妖精さんに歓迎されて宴が開かれている時に流れる挿入歌」だこれ。不思議な世界の一端を垣間見てる感じがする。あまりにも長谷川白紙だ...
最後の「くずれて ふれて ふるえて 選ぶ わたしが」って歌詞に彼女の決意を感じた。
某D社とかかな?
どのツルからも花が咲くような未来をつまらないと思ったから、咲くか分からないツルをのばそうと思ったんだな。そしてそれを楽しんでいる/いこうという曲なのか
アイマスにわかの長谷川白紙ファンなんだけど思ったより世界観爆発させてて「これ界隈に受け入れられるのかなぁ」って聴いてて思ったけどTwitterとかコメントとか見てたらすごい肯定的に受け止めてくれてる人多くてなんか嬉しいな
むしろこんな怪作を携えて殴り込んでくれるなんてむしろありがとうでしかない……
天才を表現するためには天才を起用しかなかったんや。最高すぎる
芸術家、表現者として側面が強くなってるのが嬉しい
なんなら9人の曲の中でいっちばん好き!
長谷川白紙さんの曲と出会えるきっかけになりました🎉
作品とのシンクロする音楽は、もう神でしかない
むしろ凄すぎて鳥肌止まらんかったですよ。
ありがとうございます
天才の曲はやっぱ天才が書かないとね
アイマスの知識も音楽の知識もゼロだけどこの曲だいすきすぎて何回も聴きにきちゃう
ボーカルのメロディはふわふわ消えそうな透明で紡がれてるのに後ろのリズムがエネルギッシュ!パッションパッション!!って感じでその乖離によって歌声が浮かんでるように聞こえる
この子特有の情熱的な浮遊感みたいなのが伝わってきてどんな子なのかめちゃくちゃ気になっちゃうな……思わずダウンロードしちゃいそう……
SSR引いたから適当にやってたら初っ端のヘロヘロヴォーカルの状態でもう音楽エグくてわざわざ探して聞きに来てしまった
すんごい繊細で綺麗なのにぶっといグルーヴ
破綻しないように外す能力が天才的すぎる
0:52 成長点がキラキラ輝く草のつるが手をすり抜けて行ってしまい広の目から輝きが消えてしまうの、切なすぎる
細い女の子という流行り絵柄とは逆の尖った性癖を用意してくれた学マス良すぎる
広の華奢な体の内にある溢れんばかりの生命力を感じる
今まで「天才」と抽象化された評価しか受けてこなかったからこそ條澤広自身を見てくれるPと出会ってままならない日々を過ごす今が楽しくてたまらないんだろうな
ブラジル人としてオーケストラはブラジルからのが気づいたときびっくりしました
OMG
Really?!
0:18 からの篠澤広の動きがビブリボンっていうゲームを彷彿とさせる
そんなもう20年以上前なのに...
@@freeeeeeeedom伝わる人には伝わるやろう
「アイドルは趣味」って、あまり気張らない感じで言ってたけど、ちゃんと彼女なりにアイドルを選択した強い意志を感じられたのが激アツ
冷めてるようには感じなかったなあ
たぶん狙ってやってるんだとは思うんだけど、7回以上は転ばず起き上がってるんやな
このmvの最初の方は広ちゃんが奥に行くにつれ振り出しに戻されてるけど、最後は振り出しに戻らずにそのまま進んでいくの、プロデューサーのおかげでアイドルとして進んでいくのを思って感動した😢
ゲームをやる前は「長谷川白紙の曲」だったのが、ゲームをやるとちゃんと「長谷川白紙が手掛けた学園アイドルマスター篠澤広の曲」になったので、長谷川白紙の仕事も素晴らしいしディレクターの仕事も素晴らしいなと思った
上手く言語化できないんだけど
アイマスからこんな曲が出てくるんだ…という衝撃
淡々とした細くて儚くていっそ頼りないまであるお声なのに曲調はカーニバル感マシマシで、だけど歌声と喧嘩せずに幻想的にまとまってる曲って……これが最初のソロなの強すぎないですか??
これからコンポーザーってずっと同じなのかな?
本当に本当に最高すぎてずっと一緒にやっていってほしい……
初星学園のアイドルそれぞれが、それぞれの描いた大きさの理想を歌ってる印象だけど、一人だけ妄想のスケールがデカすぎて、彼女の内的宇宙に地球が丸ごと飲み込まれてる感じ。この感じを出すためにブラジルと日本を繋いだのかという印象
サビで溢れてくる色んなモノが全部広の苦手だったこと(技術的にじゃなく精神的に)だったらどうしよう
自分が自分じゃなくなることを楽しんで選択し続ける人なんだと思う。やがて全てを克服した時に見える光景はどんなに美しいんだろう
広ちゃんの心の中の音楽が、わくわくなったり、どきどきしたりしてる風に聞こえる!
落ちサビ嫌いな人いないやろこれ
涙を想起させるような言葉選びが多いのに決して溢れることはないの、全てを糧にする天才でありながら泣くことはない篠澤広という子の強さを感じられてとても良い。育成してみるとわかるけど事実は事実として認めるけど決して泣き言は言わないんだよね
演奏のオケの欄見たらエグ
広ちゃんが選んだ道をこんなにも多くの人が一緒に表現して奏でて、出来上がった一曲目がこうして世界に出るんだよ
すげえ素敵なことだなって
毎日見てるけど間奏の狂騒的な音と映像で毎回鳥肌が立って泣ける
柔らかい雰囲気の外見の内部ではこんなにも情動が暴れ回っていてそれが刹那的で儚い
オタクのコールを一切求めようとしない曲
いいよね
コールなんかあったら全部かき消されそう
篠澤広の世界観が広がってる感じが良い
この曲だけは客席しんとしてて欲しいしサイリウムいらないまである
@@らんたん-x1k逆に皆思い思いの動きで踊っててほしい
@@はすく-i1j
オタクたちが思い思いにうねうねしてるライブおもろすぎだろ
行きたい
今までのアイマスに無かったタイプの曲でめちゃくちゃ新鮮な気持ちになる
みんなのうたで流れてても違和感のない優しい曲で大好き
14歳で大学を卒業するほどの天才でありながら、今は簡単で退屈な日々に不満を感じているようだ。
その特異な経験が、広の内向的な性格や、周囲との関係性にも影響を与えているのかもしれない。
でも、だからこそ、彼女がアイドルの道を選んだことに、大きな意味があると思う。
『いちばんわたしに向いてなさそうだから』という理由からは、新しい世界に飛び込むことで、自分自身を見つめ直したいという思いが伝わってくる。
広の才能は天賦のものかもしれないが、アイドルとしての活動の中で、努力の大切さにも気づいていくはずだ。
天才と呼ばれる彼女が、仲間と共に汗を流し、成長していく姿を見守りたい。
他のアイドルやプロデューサーとの交流は、広にとって新しい発見の連続なのではないだろうか。
絆の中で、自分らしさを見出していく過程を応援したい。
『アイドルになるのは夢ではなく、しいて言えば趣味』という言葉の真意はまだわからない。
でも、きっとアイドル活動を通して、広は自分でも気づいていない何かを得るはずだ。
その『何か』が、彼女の人生を大きく導いていく鍵になると信じている。
篠澤広という天才少女が、アイドルの道で真の輝きを放つ日が来ることを、心から楽しみにしている。
これだけ攻めた曲を本気で作ってちゃんと評価されてるの凄すぎるよ…
アルトゥールヴェロカイ編曲で参加しててワロタ規模がもうアイドルの曲じゃないだろ
アルトゥール・コルテス・ヴェロカイ (Arthur Cortes Verocai、1945年6月17日 - ) は、ブラジルの作曲家、編曲家、ギタリスト。
2008年に『Encore』をリリース。2009年には30人のオーケストラとともにロサンゼルスで単独ライブを開催し、ライブの音源が翌年にライブアルバム『Timeless』としてリリースされた。[13]2016年にはリオデジャネイロパラリンピックの閉会式の音楽を担当しているほか、アルバム『No Voo do Urubu』をリリース。同アルバムはローリング・ストーン・ブラジル誌で『2016年のブラジル音楽のアルバム』8位に選ばれている。
(wikipedia)
大偉人で草
@@botpkatsu4320
70歳超えの超すごい人ってこと…!?
広が既に世界レベルの存在でそんな子がアイドルになることを選んだというのを表現したかったのかな
思った10倍すごい人で草
どのツルが伸びた先の分岐の先の先の未来でも、この子は楽しんでその光景を見るのね 綺麗ね
MVで転びそうになると形を変えてまた立ち戻るのが凄く魅力的。
2:03 からだんだん嬉しそうに楽しそうになっていく歌い方すごい
育成難易度高い分トゥルーでこの曲流れるの達成感エグい
むしろ逆に広の育成慣れすぎて体力管理ガバガバになっちゃったせいで
他のアイドル育てるほうが難しく感じるようになった
@@54万石フラッシュSORENA
広はハートの合図を安定供給出来ればまだ楽
@@54万石フラッシュ分かるぞぉ…センスとか好調とか集中とかムズいよ!!元気解放しか出来ないッ!!
広は中級者以上だよな…ハートの合図で元気玉撃つ快感味わえば一生抜けられん
彼女の目には彼女のでき得る無数の選択肢が映ってて選んできたものが熱として目の奥に残っている。
熱を帯びた涙が彼女の目を覆った時、彼女の景色が「光景」になる感じがする。
「涙こそが目の本質であり、視覚ではない」ジャック・デリダ
P.S. 「光景」ってタイトル良すぎる
表現力と感性が素敵...
本気でやればきっと楽しい。
この言葉で価値観変わった。
初めは広ちゃんに抵抗あったけど生きてく上で大事な価値観を持ってて印象がガラッと変わった。
自分の心の支えになりつつある。
ありがとう。
アイマスに触れた事なくて学ますから入ったら新参者ですが広告で広ちゃんを見てプロデューサーになるのを決意しました
今日初めてライブ成功してあんなに伸び伸び歌ってる広ちゃんを見てガチ泣きしました....本当に成長したなって....
祝福そのものみたいな曲がきた
初めて聞いたけど凄すぎる…
音の洪水の様な情報量と祝祭の如き多幸感
植物のツタが伸びる生命力に溢れるイメージ
間奏の爆発と映像のカット編集がシンクロした異常な気持ち良さ
アイドルは趣味と言った広だけど、レッスンとか苦手なことに挑戦して、乗り越えた先の達成感は彼女にとってかけがえのない経験になる。
だからきっと、彼女のステージからの景色はサイリウムや照明だけじゃなく、声援や汗と涙が、広だけの「光景」として熱となり、目に映るのだろう。
人生において成功体験はとても大切なもの。彼女自身か弱く見えるが、選んだ道で熱を見つける…。芯のある強い子なんだとこの曲を聴いて思いました。この歌が、広が背中を押してくれる気がします。
楽しげなオケと彼女の纏う不思議な雰囲気を感じる独特な曲のリズムや進行、そして彼女のか細くも綺麗な歌声が同居して唯一無二な「篠澤広の曲」になっててほんと好き…広ちゃん共々生まれてきてくれてありがとう…
すごく楽しい曲で大好きです。
体力足らなくて、デッキが上手く組めなくて、辛くて苦しいのを乗り越えた先の光景が、
こんなカラフルで広い世界だったのを見れてほんと感動しました。
明るい平沢進って言われてるのを見かけて聞いてみたらドハマりしました
学マスを始めるきっかけの歌になりました
作曲者の長谷川白紙がRUclipsであげている他の曲も世界観がとてもすごいのでオススメです!
つまり広ちゃんが闇堕ちしたら
平沢進サウンドになるのか…
儚いタイプの声でどこかつかめないキャラなんだけど、育成してると意外にこっちが思ってるより活発で根性があって、
苦難を自ら経験していくアグレッシブな感じがこの曲のリズムや音から感じられて聴いていてとても楽しい。
この歌詞、親愛度10にした前提で全てを知った上で歌詞をしたから読んでいくととんでもない事に気づいてしまう。
本当に凄い。この曲は。
そんなに激しいダンスじゃ無いのにすーぐレッスン中に倒れるし全然合格できないからんもう〜って思ってたのにやっと1位とってライブ見たらダンスブレイクあって踊ってる広が綺麗すぎて爆泣きした
長谷川白紙さん以前から大好きだったけどまさかアイマスシリーズで聴けると思わなくて本当に感無量
枝分かれしたたくさんの道から「アイドル」を選んでくれたことに感謝。
何にも縛られずに目まぐるしく変化し続けるMVと広がりのある音楽がなんにでも成れる広ちゃんみたいで…大好き
ファンのコールで一緒に盛り上がるタイプじゃなくて、
単独で魅せるものでもなくて、
引き込んで側で見守らせてくる曲。
好き。
これが広に見えている光景なんだね
教えてくれてありがとう、ここにアイドルの頂点の光景も迎えよう
声の印象から静かな曲かと思ったら楽器とアニメーションがはちゃめちゃに暴れててびっくり
凄いなこの多幸感
どんな顔して歌うんだ
はやくliveシーンを見せてくれ
やりたいことやることの大事さ。どんなに無様でも、それを楽しむことの大事さ。勇気と好奇心と目の奥の熱、そして体力が大事だってこと。
教えられました。
勇気をくれる広に感謝。