小原克博「20-21世紀における戦争の変遷──ヒロシマ、アウシュビッツの傷跡」(講義「宗教と平和」第2回、同志社大学)

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 9 фев 2025
  • 同志社大学 2013年度 秋学期 講義科目「宗教と平和」(戦争・正義・平和-宗教多元社会の中で-)
    講師:小原克博(同志社大学 神学部教授)
    第2回「20-21世紀における戦争の変遷──ヒロシマ、アウシュビッツの傷跡」(2013年10月8日)

Комментарии • 5

  • @danbara147
    @danbara147 7 лет назад +2

    正戦と反戦平和の相違点をしっかり教える小原先生は凄いですよ。反グローバリストで広島出身の私(62年生まれ)は少し年上ですが、やはり矛盾を多く抱えています。ちなみに私、安芸門徒でございます。ちなみにRドーキンス博士を尊敬しております、

    • @KatsuhiroKOHARA
      @KatsuhiroKOHARA  7 лет назад

      ポイントをついたコメント、ありがとうございます。安芸門徒なんですね。日本の仏教界の中でも真宗は平和問題にもっとも積極的にかかわっている宗派の一つだと思います。

  • @Jpopn
    @Jpopn 9 лет назад +3

    20分目からの原爆の話は涙なしでは聞けませんでした。

    • @KatsuhiroKOHARA
      @KatsuhiroKOHARA  9 лет назад

      +堀江伸一 コメントありがとうございます。祖父からのメッセージは、私にとって一生の課題です。