ねこまんま(味噌汁ご飯)はダメって言う空気にはなるけど、公言せず家でやってる人はそれなりに居ると思う。
全然話違うけどねこまんまっていうと鰹節ご飯のイメージがあるのですが、味噌汁ご飯もねこまんまって言うのですね
地域で違うみたいですよ。
中国の麺って1本1本が長いから啜って食べたら終わりがなくて焦ったことあります。通ってた大学の近くに兰州拉面あってお昼によく行ってたな
昔、先輩がゆんちゃんと同じ食べ方(最初の食べ方)をしていてなんか綺麗で憧れてwww試してみたことがあるんですが、麺を口に入れるたびに空気も一緒に入ってきて、お腹は膨れるし、ゲップが出そうで苦しいしで、挫折したことがあります😂私には、すするより倍難しい食べ方でした
すするときはお椀や丼の縁に口が付くくらい近づけていればほぼ跳ねないです。レンゲに乗せてレンゲの端からすするのも跳ねない。カップ麺の容器は手で持ちやすいので、器を口元まで持ってきてすするとうまく食べられます。麺をスープに浸けた状態から一気にすすると麺にスープが絡んだ状態で口の中に入って美味しいので結構おすすめです。
なんかこういう企画はやっぱり面白いな。
私もゆんちゃんと全く同じ食べ方ですが、啜るのが下手でむせるからです😂中国の方があまりすすらないのは知らなかったので面白かったです☺️あと、しーちゃんとゆんちゃんのネイルがすごく可愛い💕
何時も楽しく動画を拝見させて頂いてます。私は最近中国語の勉強を始めたので、李姉妹チャンネルでは、中国のマナーや、日本と中国の違い等色々話して下さるので文化が解りやすく、会話で出て来る中国語にもピンイン表記して下さるのでとても勉強に成ります。これからもお二人の動画とても楽しみにしています。
日本人が麺をすするのは、お蕎麦文化の流れだと思います。啜る事で麺につゆが絡んで味と香りを一緒に感じる食べ方で、その文化がラーメンでも継がれていると思います。江戸時代頃は蕎麦を豪快に啜る事が粋だったのかも、、、、、と思います。
江戸時代の働き手だと、食事にかかる時間なんて勿体無くて、蕎麦でも寿司でも(ファストフードだから)立ったまま数十秒で食べ終わって「あいよっ」って感じだったのではないかと思います。ですから否応無く麺を啜ったり、汁をかけた丼物のご飯をかっ込んだりしたと・・それが受け継がれてると思ったりします。現在でも新宿や品川の立ち食い蕎麦で、ゆっくり食べてたら電車が数本行ってしまうから早食いになっちゃう。
理由に対する見解は違うけど、自分もそばがルーツなんじゃないかと最近思った。 意識して観察してたら一番すする必要があるのは、冷たい蕎麦だってわかったので感覚としては、ディップした時の汁が完全に流れ落ちない内に口の中に入れたいみたいな。そのほうが美味しいからディップして食べる海外の麺って聞いたことないし。 ひょっとしてこれじゃないのか原因は!
@@CD23T 「蕎麦があったから同様にラーメンも啜る」は正解だと思います。が、それ以前に日本人は麺だけでは無く色々な食物を啜っています。麺としての蕎麦の歴史はそんなに古くはありません。例えば日本人はネバネバした食べ物が好きなので、とろろかけご飯、納豆ご飯、たまごかけご飯。お茶漬け・・他にも色々と啜ってます。器を口に運ぶので自然とそうなったと。お隣の韓国では基本的に器を持ち上げないので啜れません。アメリカの吉野家で卵(日本製だった)をかけて、ずるっとやったら周りから嫌な目で見られました。でもアメリカでもヨーロッパでも啜って食べても全く大丈夫だと思います・・音さえ出さずに食べられればw
ワインの香りを楽しむのに空気が必要なんだから何故蕎麦の香りを楽しむのにだって当然空気が必要
@@christmassuy84 駅の立ち食いそば屋とか亀田製麺で、香りを楽しんでいますか?
蘭州拉麺、美味しいよね。実演のパフォーマンスも加味されて満足してしまいます。味噌汁をご飯にかけるのは、家以外ではしませんが炊きたてのご飯では美味しくないのでしませんが、前の日に炊いたご飯を残り少ないから保温もせずに翌日の冷えた少しカピカピに硬いところもあるご飯にかけて食べると美味しくやってしまいます。
日本生まれ日本育ちですがしーさんの食べ方×ゆんさんの食べ方って感じで織り交ぜて食べてます。蓮華の上に全部乗せて食べるのもたまにやります。そして私もまずスープから飲みます🥰
私もゆんちゃんと同じで運ぶ方式です!スープが飛び散らないように中学生くらいの頃に啜る食べ方をやめたんですが、啜る力が衰えて今はもうカップヌードルとか細めの麺じゃないと啜れなくなってました😂最近、うどん啜れなくてビビりましたwww
杯麵一定是每個人的快速食物。我每次吃拉麵或杯麵的時候,都會發出聲音,表示享受。
以前テレビで、西村知美さんが凄く面白いラーメンの食べ方をしてたので、李姉妹にもチャレンジしてほしいです!
私もゆんちゃん方式でした!ずっと変と言われてきたけど、本場の方と一緒で嬉しいです🤗
初めてコメントさせていただきます😌私は日本人ですが麺を啜れないので、ゆんさんと同じ食べ方(中国の食べ方)をしています!とりあえず、マナーを守って美味しく綺麗に食べられればどちらでもいいと思います♪あと、今日初めてチャンネルを知って面白かったので登録させていただいたのですが、三重の北勢地区で仕事をしていた時期があり、今も三重弁が染み付いている愛知県民です☺️お二人のお話の方言が、ものすごく懐かしくて嬉しいです!今後もいろんなお話聞かせてください☆応援してます。
汁がとんでも気にならない服装の時はすすりますが、汁がとぶのが気になる服の時はレンゲに乗っけて食べてます(②パターン)。でも個人的にはすする方がやはり美味しい気分になります😊カレーうどんは紙エプロン貰います!味噌汁にご飯は猫まんまって言って自宅ではやりますね…(外では絶対やりませんが)
味噌汁ご飯と豆腐ご飯は「外ではやるな」と言われて育った💦でも食欲ない時に最高なんよ🙊
この時間帯にラーメンの話題は飯テロ確信犯w早速、お湯を沸かし始めたワイ🥺
中国で蘭州拉麺よく食べました。回族の料理人さんが小麦粉の塊を引き延ばして作った極細手打ちうどんは結局全部つながっているので、普通の麵を食べるときには絶対やらないんですが嚙み切りながら食べていました。
啜るのは日常で気にならないけど、クチャラーはすっごい気になる💦あとカップラーメンにコンビニのおにぎり(ツナがオススメ)を投入すると美味しいですよね〜日本でも高校生の間で流行って一時期TVでも紹介してた😋
小さい時に母がレンゲに麺を入れてくれて食べていた頃の癖が抜けず、いまだにレンゲに麺をする入れて食べる事が多いです。ちなみに私は麺をレンゲに入れてからスープをすくって食べます!そしてどんな麺類でも、麺と具を別々に食べるのが好きです。
ゆんちゃん、しーちゃん、こんばんは〜✨ラーメンをススルのと流しソーメン又は、わんこそばをススルのは近い気がします。どれも一口サイズで食べれる量ならススリやすく音も品良く食べれると思います(自分もそう)。美味しい音が他人が聞いても伝わる感じが良いのかな?多分♪
私はすすれないので、ゆんちゃんと全く同じ食べ方です(たくさん掬って途中で切るパターンもよくやります🤣)。でも、もし中国で麺類を食べる時があっても普段通り食べればよいと知れて良かったです✨✨😋日本はこうだけど中国ではこう…という動画は大抵、私は中国側です。味噌汁にご飯もウェルカム👍
面白い検証ですね✨🍜職場の食堂で麺類を食べることが多いせいか、ゆんちゃんの食べ方2つとしーちゃんのカレーうどんの食べ方…気分によってどれかで食べています。周囲を見ても、制服を着ている人が多いのでカレーうどんの食べ方をしている人が多いです(^^)
自信なくした、すすれない(笑)
🇯🇵は、蕎麦・うどんの歴史から麺を啜る習慣から🍜ラーメンも同じ食べ方かと‼️麺類歴伝団結なり👏
日本でしか育ってない19歳日本人男性ですが、いつからか啜らなくなりましたね…いつも最初のゆんちゃん方式でやってて、麺を取りすぎた時などは勝手に(一口→残りは噛み切る)方式になります笑
中国天津にいたときの同僚には、やはり麺を啜って食べられる人は本当に少なかったですね。兰州拉面店などで啜って食べている音がすると、日本人が自分以外にもきてるのかな?と音のする方を見てしまいましたね。帰国したばかりの頃、ラーメン屋さんなどで啜る音がすると音のする方を見る癖が抜けず、「あぁ、もう日本だった」と思うことがよくありました。
あくまで『音を立てて食べても良い』なので、『音を立てて食べなくてはならない』ではないことを、申し上げておきます。
バリバリの日本人で、食事のマナー厳しめの家で育ちましたが、味噌汁かけご飯は「猫まんま」っいって子供の頃からよく食べていました。祖母が宮崎県出身で、あちらは「冷汁」という夏に冷たい味噌汁をいただく文化があり、それをご飯にかけてたので、その影響もあったのかな?と思います。
私は生まれも育ちも日本ですが、ゆんちゃんと同じ食べ方します~理由は、すするとつゆが服に飛ぶのと、たまに麺が長すぎてすすり切れなくて困ったからですwうどんは一本ずつ箸で取ってゆんちゃん形式で食べてます~うどんをすすると頬が疲れるので顔の筋肉を使うのには良いんですかね🤔
自分もしーちゃんと同じスタイルですねw日本の麺は、平安・鎌倉に宋から伝わった策麺(素麺)が最初みたいです。江戸時代にそば切りが製粉技術の進歩で蕎麦に発展。要は、ストレート麺が始まりであったことと、江戸時代の蕎麦は屋台が主流なので冬には啜った方が早く食べれるということをではないでしょうか。
味噌汁をかける(ねこまんま)は、普通にやりますね結構好き。時間ないときなんかはベスト
こんにちは☺️私はゆんさんと同じ食べ方です。若い時はすする音するのが恥ずかしくてできなかったけど今では音に気にしないで食べています☺️
すする利点は1 空気と共に口に運び、鼻から空気を抜くので香りを感じることができる2 熱さの和らげる。(すすらなければ日本人も熱い)3 啜ることでスープが絡まった状態で食べられる。(れんげによそう人は日本人にも結構いる)途中で噛みきる食べ方は、食べ進めていくうちに短い麺が残って、最後短い麺だけが残っていくのが、とても抵抗がある。
@@TheGospellers えっと、理由ではなく利点ということなので、、、啜る理由は、良く言われているのは、蕎麦の独特の風味、香りを味わうために啜る文化から後発の麺類に適用されたということじゃないですか?さすがに麺類以外の料理には派生しにくいと思いますよ。蕎麦の啜るという食べ方をラーメンにも適用したときの二次的、副次的な利点として、香りを楽しみ、熱さを軽減し、早く食べられて麺の伸びを最低限にでき、適度にスープとともに口に運べるということが挙げられると思いますが。
蓮華の上でミニラーメン作るの、子供の頃よくやってました!
初めて発売された頃はフォークで食べるのを想定してたようですよ。お湯も出てくるカップヌードルの自販機がありますが、40年くらい前はフォームが置いてあったなぁ。
え、味噌汁ご飯めっちゃする!!笑笑深夜1時やのにラーメン食べたくなりました🤤
ラーメンの食べ方ひとつでも、ここまで違いがあるんですねぇ😙🎵私もしーちゃんと同じく、まずスープを味わいます😋焼きそばはすすったり噛んだりの両方です😀
私の中国人彼女は、確かにゆんちゃんと同じ食べ方してますね。麺もそんなに多くはとらないけど、食いちぎって食べています。あー、東京の神保町にある馬子禄に行ってみたくなった!!
麺を啜って食べるのは スープが絡んだまま一緒に味わえるのと、空気を纏って口に入れることで熱々のものでも食べられるようにする為なんじゃないかなぁと思います。日本ではパスタを食べる時噛み切っちゃう人も居るけど、本場の国では綺麗に巻き付けて食べるから変に短い麺がお皿に残らないって聞いたことがあります。文化の違い、おもしろいですね!
こんばんは。久しぶりに動画を見ることできました。私は日本人ですが、麺をすすって食べられません。お姉さんと同じ食べ方です。☺️麺をすすると、むせてしまうんです。お鍋の後にご飯を入れる話は、あっ、そうなんや、言われてみればって思いました。どちらがいいとかではなくて、文化の違いなんですよね。暑いので気をつけてください😊コメント無しで見ているだけの時もあるんですが、🙏これからも楽しみにしています🍉
啜るとスープと香りが一緒に楽しめると思います。
中国人の夫は出会ったときからラーメン、蕎麦、うどんはすすってました。人それぞれなのかもしれないですね!もしくは日本の生活に慣れたか🤔今度聞いてみます!すすると口がビチャビチャになりますが、なんとなく美味しい気がします👍パスタはすすらないですが。
すすると空気と麺についたスープを同時に口へ運びやすくて美味しいと聞いたことある。日本人男性はパスタもすする人多いと思う。台湾人もやっぱりあまり麺をすすらない感じ。台湾とかでは派手にすすらないように気をつけてる。
中国人留学生の友人ができてから、啜らないように直しました。その後、中国に留学してからも啜らないようにしてたなぁ😓帰国して上司とかに不思議がられました。
戦国時代には簡単に食べられるということで、ご飯に味噌汁をかけて食べていたようです。残っている記録などでは、北条家は、ご飯に味噌汁をかけて食べていたと書かれています。ご飯を味噌汁に入れるのではないようです。調べてみたのですが、カツオが入っている味噌汁ご飯を「ねこまんま」と言うらしいです。カツオが入っていなかったら「ねこまんま」と言わないと。しかし、これも関東と関西では定義が違うという論争があるようです。
とにかく辛いヤツはすすったら気管に入ってのたうち回るので、ズルズルしません🍜
レンゲ載せはラーメンを美味しく食べるテクニックの一つです。それでスープ、麵、具材を楽しめるスペシャルテクニックです!
普通に啜って食べるのでしーちゃん派です😊カレーうどんはビクビクしながら少しずつ啜るかも😂
私は,レンゲにスープ・麺・具材を入れて,レンゲの中に小さなラーメン鉢を作って食べます。一部の中国人と同じ食べ方です。
ラーメンはゆんちゃんと近いリレー式でスープが飛ばないかな?ってくらいからすすりますね💡なぜか蕎麦だけは全力ですすります😂
私は生粋の日本人(女)ですが、思春期の頃は音を立てるのを気にして ゆんさんみたいな食べ方をしていました。時間が掛かるし面倒だから今は普通に啜ってます。麺を啜るのは、汁に浸かっている麺を食べる時に 汁を一緒に口に運ぶためだと思っています。啜らないと味が若干薄くなります。納豆やとろろの場合は、啜らないと普通に食べづらいから許されていると思う。何にせよ日本人はせっかちなのかもしれません。共働きの両親曰く、昔は早食い=働き者というイメージがあったとのこと。(さっさと食べてすぐ仕事に戻る)味噌汁にご飯を入れるのって家の中ではみんな普通にやってるけど、外でやるのは行儀が悪いとされていますよね。子どもの頃からなんでだろうって思ってます。
日本人も中国式?で食べるよ。40年位前に友達がそう言う食べ方してた。周りに汁が飛ばないし、食べ方としては綺麗で上品に見えるし、凄く良いと自分は思う。カップ麺とかは手で持って食べるからすするうちに入らないけどね。
そばもそうだとは思いますが、うどんも嚙まないで食べる人がいます。すすって、そのまま飲み込んでのど越しを楽しむ感じで、そうなるとすすらずに食べるのは難しいのだろうと思います。(昔でいうと、藤田まことさんが、うどんを飲んで食べてました)そばも噛まないのが粋だとかいう話もありますね。まあ、噛まずに飲む人はほとんど今はいないとは思いますが。
ジャッキーチェンは食事シーンめっちゃ啜っとったけど🤔香港は違うのか🤔🤔
わたしは日本人ですが、完全にゆんちゃんの1〜3全て当てはまります!その時々でどれかの方法が食べています。彼は中国人ですが、バリバリに啜っています。笑私は彼の啜る音が大きくて、たまに😅という表情になります。笑
日本のラーメンの歴史は幕末から明治の頃から始まりました。それ以前にそば・うどんの文化が既にあり、そば・うどんの食し方をそのままラーメンにも適用したのが実情でしょう。日本のそば・うどんは基本、「噛むより飲む」。のど越しを楽しむものですね。ただラーメンの場合、そば・うどんのように食すと、確かに服や周りに汁が飛び散るところが気になるところです。
仕事で杭州に住んでた頃、日式ラーメンの店ですすって食べたら、隣の席のおばちゃん達からジロジロ見られ、こそこそ文句言われたなぁ😆他の食べ物をクチャクチャ食べる中国の人達に、マナーを言われたくないと思ったけど、やはりそこは郷に従えって事で変えましたね😊帰国後はすぐにすすってましたけど😂
海外に行ったら 鼻水と麺類は啜らないこと周りを不快にさせますよ
確かにカレーうどんの時は服に跳ねると嫌なのでゆんさんの様な食べ方になりますねw.
「汁入りの麺料理」に最も適した食べ方が「啜る」食べ方だと思われます。うまさを引き立て、香りが立ち、熱さに対応し、合理的効率的で、水分を吸ってブヨブヨにのびてしまう汁入りの麺の弱点を早く食べれる事で補い事もできる。長ーい麺にも対応。レンゲを使わなくても箸一膳あればすべて対応。欧州などではそもそも「汁入りの麺料理」のような麺料理はなかったので、大量に麺を引き上げて口いっぱいに頬張り噛み切る方法しかなかった。
日本だと味噌汁にご飯を入れて食べるよりご飯に味噌汁をかけて食べる方が多いと思う。今の人はあまりやらないかも。
自分の感覚も、ご飯に味噌汁をかけるです。味噌汁にご飯を入れるじゃないです。
@@Cutie.Basser ご飯茶碗の方は汁を入れようが,出汁をいれてお茶漬け状態にしようが、小皿代わりにおかずを入れて丼状態にしようが許されるって感じですが。汁椀の方にご飯を入れるのは禁じ手って感じですかね。
少なくとも親子三代は日本生まれの日本育ちですけど、子供の頃は味噌汁にご飯入れて食べたりしてましたね。最近はそもそも味噌汁をあまり食べませんが。
日本人ですけど、噛み切って食べます。啜るのはうまくできません。
意外だなぁ。静かにラーメン食べてる中国人のyotuuberみたことないんだけど
ラーメンといえば日中問わず、中華三昧です。今度、お気に入りのインスタントラーメン対決をやってください🍜
コメントに猫まんま=味噌汁ご飯ってありますけど猫まんま=鰹節ご飯です、味噌汁ご飯=犬まんまですねどっちも好きですけど自宅でやっても外食ではおかずが足りないとき以外やらないですね。味噌汁にたまご落として少し煮て半熟のやつをどんぶり飯にかけると最高の一品です。
最近の自分の食べ方が中国流です。スープと麺の味を楽しめ非常に効率が良い。ただ食べるのは非常に遅い。利点は着ている洋服にスープが飛び散らない、ラーメンが非常においしく感じるくらい。なおそばやうどんはどんぶりを口に近づけてなるべくすすりません、ツユをすこしふくみながらたべます。ところどころ三重県の訛りが出るので非常に面白い。私も三重県在住です。
私が子供の頃と異なり、最近、容器が持ちづらくなっているのですが、できれば蕎麦もうどんも、場合によってはラーメンも、持って食べたいです。
ゆんちゃん3番目の食べ方は、酔拳の時のジャッキー・チェンですね。
麺が熱いのが苦手な人は麺だけをレンゲに乗せて食べるというパターンもありますねぇ
昔中国人留学生とラーメン食べにいったらその人はレンゲにのせて丸食いパターンでした。自分は最近すすらなくなりましたねー。そういう人が増えてる感じもします。
すするのは、香りが立つのと、アツアツのものを食べるときに熱さが軽減されるからだそうです。みそ汁やお茶も同じ原理のようです。
ウッチャンナンチャンの南原とキャイ〜ンが四国の香川県を旅する番組がありました。最高のうどんの麺を作る名人お婆さんを訪ねる時の場面では、お婆さんは、うどんは喉ごしを楽しむものだと言って噛まずにうどん麺を飲み込んでいました。ぶっかけうどんなので熱くはないです。メンバーは噛まずにうどん麺を飲み込むのに挑戦します。南原は1回目から噛まずに飲み込みましたが、他のメンバーは苦戦。噛まずに飲み込むのは啜るという感じではありませんでした。いっきに麺を噛まずに飲み込むという感じで啜っているようには見えませんでした。
私は日本人ですけど、服に汁が飛ぶのが嫌なので絶対すすらないです😂慎重に食べるのでいつも順番最後(笑)
いろいろな面で、面白い! よく、お二人、噴き出さないで、最後まで食べられましたね(笑) 日本人から見て、「しーちゃん=日本式」です。でも、世界でも、日本くらいですもんね。
中国に行ったら、絶対に町の小さな蘭州系の店で葱油拌麺を食べます。葱油のシンプルな混ぜ麺。どの店で食べてもめっちゃウマい。
音が気になるので外食などではすすらないようにしています。急に思い出しましたが、以前テレビで、麺をすすれないので口の中で舌に巻き取っている、という人がいました。スゴイ。
我が家ではお姉ちゃんと同じで麺をリレーしますが、同時にすするよう教わりました。すすると香りが鼻に抜けるからとよく言われますが、我が家では麺の温度も下がって食べやすいから、というのがすする理由でした
日本では熱い液体(スープとかお茶とか)は熱いまま啜りますよね。空気と一緒に摂取することで口腔内で冷める的な。じゃあ最初から冷まして飲めよと思うところですが、そうではなくて、やっぱり「熱い風味」的なものを口に入れたい。
カップヌードルの場合、箸を使う時は深鉢カップなので、容器を持って啜り掻き込む立ち食い蕎麦スタイルがベスト。江戸の担ぎ屋台蕎麦は立ち食いが基本スタイルで丼ぶりをもって啜り掻っ込む。 用途によって啜り分ける マントヴァーニはごめんだ。 いわゆるジミーヘンドリックス的ロックな食べ方が良い Are You Experienced?
カレーうどんは確かに悩みますね。
麺を啜る小麦の香りがたまらない汚いかもしれないが空気を含まし鼻から抜ける香りを楽しむ。だから日本人は麺を啜る。
たしかに海外に住み始めてから麺類の食べ方は変わりましたね。特にカップ麺などはあまりすすらなくなった気がします🤔僕個人的にはすするのは全然良いですが、くちゃくちゃ食べる人は本当に勘弁です。笑
長い麺のお場合は啜るのが適した食べ方。欧州のラーメン屋の場合、啜れない人が多いので麺を短く細断して提供している。短い麺にすると、大量に麺を引き上げても頬張りやすいから啜れない人には食べやすくなるそう。ただ麺類はある程度長い方が麺らしいので、スルスルっと気持ち良く啜りたい。短すぎるともうショートパスタになってしまう。
日本人男性ですがスープが飛び散らないようにというだけでなく猫舌なのでレンゲに纏めて少し冷ましてから食べてます。
むかし、むかし。トリビアの泉で中国宮廷料理人の方が選ぶ一番美味しいカップラーメンはどれ。的な企画があったんですが確かシーフードヌードルが一位だったような。濃いめのイメージがありますけど、宮廷料理は京都のお出汁のような上品な感じなんだろうなと思いました。お出汁とるだけで8時間くらいかかるスープがあるとか。とってもインペリアル
空気を混ぜることにより風味が際立つってのはたしかにありますよね。コーヒーのバリスタが風味チェックのときに、すすりながら口に含むってことをするそうです。ただ、私が納得した、啜る一番の由来は、落語ラジオ放送説です。テレビのない時代にラジオという音だけの世界で、どうやって麺を食べているかを表現するのに"啜る"って手法が適していて、これが江戸っ子特有の"粋"って雰囲気にマッチしたという説です(諸説あり)
麺類をすするのと同じか分かりませんが、茶道でも最後にズズッと音を立ててお茶を飲み干します。吸い切りと言うんですが、この音でお茶を点てる人が次の所作を始めるサインになることと、吸い切る(音を立てて飲む)程美味しかったことを表す作法です。蕎麦をすするのも、美味しさを表現するのと、すするとより香りが点つと聞いたことがあります。音を立てて食べることは一つの文化なんでしょうね。
2人ラーメン食べてるだけでかわいいです(^^)笑昔、はじめて会った人が目の前でカレーを食べる前にかき混ぜたときに一瞬「お?」と思ったけど、話してると海外に何カ国も行ったことある人だって、「いろんな文化に触れてるからなあ、カレーの食べ方も日本の食べ方しかわたしが知らないだけだからなあ」と思ったのを思い出しました。食べ方は人それぞれ、でもそれをどこまで許容できるかも人それぞれなんだろうなと思います。ちなみに麺は基本音や飛び散るのを最小限になるようにすすります笑
落語では蕎麦(おそらくうどんも)を食べることを「手繰る」と言います。おそらく昔は日本人もゆんちゃんと同じように食べていたんだけど、江戸っ子あたりがファーストフードとして食べているうちにスピードアップしてすすり始めたんじゃないかと思います。
味噌汁をご飯にかける事を、ねこまんまという私も時々やります
麺をすするのは二つ利点が在る。熱いのを早く食べる為に空気を入れて冷ましながら食べる為。早く食べる為にすすって早く食べることができる。
子どもの頃はレンゲに入れて冷ましてから一口でパクっとしてました!大人になってからは早く食べられるようにすするかリレー方式でレンゲを使わなくなりました。
夕飯で味噌汁が出ます。翌朝、その味噌汁とごはんでおじや(雑炊)を作って食べるのは普通でしたよ。味噌汁を捨てるのがもったいないからですね。味噌だって自前で作る家が多かったぐらいです。 っていつの時代だよ、って話ですが戦後間もないころですね。ちなみに私はその雑炊が嫌いでした。
むかし(昭和)は味噌汁にご飯を入れて食べるのは、お茶づけと同じでマナー違反では無くて普通でしたよ。
江戸時代、麺はファストフードだった。忙しい労働者は速く食べられるものとして麺を食べた。だから嚙むというより飲む感じになった。と思います。
中国の麺で長い麺の場合で適量の麺を引き上げて啜れば問題ないですね。噛み切るのが縁起悪い長寿麺で異常に長い麺は啜り切れないので途中で噛み切る必要性は出てきます。大量に麺を引き上げて口いっぱいに頬張り噛み切るような食べ方より、啜った方がスマートで噛み切り回数、噛み切る量も少ないので良いと思う。長い麺を食べるのに適した食べ方が「啜る」食べ方。日本でも同様で長い麺の対処の仕方は適量の麺を引き上げ大量に引き上げない事でスマートで合理的に食べられる。そして早く食べられる。無駄に増える噛み切り回数を抑制できるから噛み切るのが縁起悪いからといって必ず噛み切らないで食べるべきという事もない。噛み切る回数を減らせばいい事。白人とか箸の使い方、啜り方に慣れてない人の場合、大量に麺を引き上げて口いっぱいに頬張り噛み切る傾向にある。見た目にもスマートさを感じられない。
私も留学がきっかけですすらなくなり、それを約1年キープしたらすすれなくなってしまった汗
うどんや蕎麦や素麺は薄い出汁でも啜ると鼻孔に風味が広がるので、その感覚でラーメンも同じような食べ方になったんじゃないかなと推測します。ラーメンは味が濃いのが多いので、そうする必要は無さそうですけどね。冷ますのと麺が伸びる前に食べるのとフーフーチュルルーと素早く食べれるので啜るのは便利かなw最後まで吸っても口の中に入りきるように少量の束を擦りますね。
ねこまんま(味噌汁ご飯)はダメって言う空気にはなるけど、公言せず家でやってる人はそれなりに居ると思う。
全然話違うけど
ねこまんまっていうと鰹節ご飯のイメージがあるのですが、味噌汁ご飯もねこまんまって言うのですね
地域で違うみたいですよ。
中国の麺って1本1本が長いから啜って食べたら終わりがなくて焦ったことあります。通ってた大学の近くに兰州拉面あってお昼によく行ってたな
昔、先輩がゆんちゃんと同じ食べ方(最初の食べ方)をしていてなんか綺麗で憧れてwww試してみたことがあるんですが、麺を口に入れるたびに空気も一緒に入ってきて、お腹は膨れるし、ゲップが出そうで苦しいしで、挫折したことがあります😂私には、すするより倍難しい食べ方でした
すするときはお椀や丼の縁に口が付くくらい近づけていればほぼ跳ねないです。
レンゲに乗せてレンゲの端からすするのも跳ねない。
カップ麺の容器は手で持ちやすいので、器を口元まで持ってきてすするとうまく食べられます。
麺をスープに浸けた状態から一気にすすると麺にスープが絡んだ状態で口の中に入って美味しいので結構おすすめです。
なんかこういう企画はやっぱり面白いな。
私もゆんちゃんと全く同じ食べ方ですが、啜るのが下手でむせるからです😂中国の方があまりすすらないのは知らなかったので面白かったです☺️あと、しーちゃんとゆんちゃんのネイルがすごく可愛い💕
何時も楽しく動画を拝見させて頂いてます。私は最近中国語の勉強を始めたので、李姉妹チャンネルでは、中国のマナーや、日本と中国の違い等色々話して下さるので文化が解りやすく、会話で出て来る中国語にもピンイン表記して下さるのでとても勉強に成ります。
これからもお二人の動画とても楽しみにしています。
日本人が麺をすするのは、お蕎麦文化の流れだと思います。啜る事で麺につゆが絡んで味と香りを一緒に感じる食べ方で、その文化がラーメンでも継がれていると思います。江戸時代頃は蕎麦を豪快に啜る事が粋だったのかも、、、、、と思います。
江戸時代の働き手だと、食事にかかる時間なんて勿体無くて、蕎麦でも寿司でも(ファストフードだから)立ったまま数十秒で食べ終わって「あいよっ」って感じだったのではないかと思います。ですから否応無く麺を啜ったり、汁をかけた丼物のご飯をかっ込んだりしたと・・それが受け継がれてると思ったりします。現在でも新宿や品川の立ち食い蕎麦で、ゆっくり食べてたら電車が数本行ってしまうから早食いになっちゃう。
理由に対する見解は違うけど、自分もそばがルーツなんじゃないかと最近思った。 意識して観察してたら一番すする必要があるのは、冷たい蕎麦だってわかったので
感覚としては、ディップした時の汁が完全に流れ落ちない内に口の中に入れたいみたいな。そのほうが美味しいから
ディップして食べる海外の麺って聞いたことないし。 ひょっとしてこれじゃないのか原因は!
@@CD23T
「蕎麦があったから同様にラーメンも啜る」は正解だと思います。
が、それ以前に日本人は麺だけでは無く色々な食物を啜っています。麺としての蕎麦の歴史はそんなに古くはありません。
例えば日本人はネバネバした食べ物が好きなので、とろろかけご飯、納豆ご飯、たまごかけご飯。お茶漬け・・他にも色々と啜ってます。器を口に運ぶので自然とそうなったと。お隣の韓国では基本的に器を持ち上げないので啜れません。アメリカの吉野家で卵(日本製だった)をかけて、ずるっとやったら周りから嫌な目で見られました。でもアメリカでもヨーロッパでも啜って食べても全く大丈夫だと思います・・音さえ出さずに食べられればw
ワインの香りを楽しむのに空気が必要なんだから
何故蕎麦の香りを楽しむのにだって当然空気が必要
@@christmassuy84
駅の立ち食いそば屋とか亀田製麺で、香りを楽しんでいますか?
蘭州拉麺、美味しいよね。
実演のパフォーマンスも加味されて満足してしまいます。
味噌汁をご飯にかけるのは、家以外ではしませんが炊きたてのご飯では美味しくないのでしませんが、前の日に炊いたご飯を残り少ないから保温もせずに翌日の冷えた少しカピカピに硬いところもあるご飯にかけて食べると美味しくやってしまいます。
日本生まれ日本育ちですがしーさんの食べ方×ゆんさんの食べ方って感じで織り交ぜて食べてます。蓮華の上に全部乗せて食べるのもたまにやります。そして私もまずスープから飲みます🥰
私もゆんちゃんと同じで運ぶ方式です!スープが飛び散らないように中学生くらいの頃に啜る食べ方をやめたんですが、啜る力が衰えて今はもうカップヌードルとか細めの麺じゃないと啜れなくなってました😂最近、うどん啜れなくてビビりましたwww
杯麵一定是每個人的快速食物。
我每次吃拉麵或杯麵的時候,都會發出聲音,表示享受。
以前テレビで、西村知美さんが凄く面白いラーメンの食べ方をしてたので、李姉妹にもチャレンジしてほしいです!
私もゆんちゃん方式でした!
ずっと変と言われてきたけど、本場の方と一緒で嬉しいです🤗
初めてコメントさせていただきます😌
私は日本人ですが麺を啜れないので、ゆんさんと同じ食べ方(中国の食べ方)をしています!
とりあえず、マナーを守って美味しく綺麗に食べられればどちらでもいいと思います♪
あと、今日初めてチャンネルを知って面白かったので登録させていただいたのですが、三重の北勢地区で仕事をしていた時期があり、今も三重弁が染み付いている愛知県民です☺️
お二人のお話の方言が、ものすごく懐かしくて嬉しいです!
今後もいろんなお話聞かせてください☆応援してます。
汁がとんでも気にならない服装の時はすすりますが、汁がとぶのが気になる服の時はレンゲに乗っけて食べてます(②パターン)。でも個人的にはすする方がやはり美味しい気分になります😊
カレーうどんは紙エプロン貰います!
味噌汁にご飯は猫まんまって言って自宅ではやりますね…(外では絶対やりませんが)
味噌汁ご飯と豆腐ご飯は「外ではやるな」と言われて育った💦
でも食欲ない時に最高なんよ🙊
この時間帯にラーメンの話題は飯テロ確信犯w
早速、お湯を沸かし始めたワイ🥺
中国で蘭州拉麺よく食べました。回族の料理人さんが小麦粉の塊を引き延ばして作った極細手打ちうどんは結局全部つながっているので、普通の麵を食べるときには絶対やらないんですが嚙み切りながら食べていました。
啜るのは日常で気にならないけど、クチャラーはすっごい気になる💦
あとカップラーメンにコンビニのおにぎり(ツナがオススメ)を投入すると美味しいですよね〜
日本でも高校生の間で流行って一時期TVでも紹介してた😋
小さい時に母がレンゲに麺を入れてくれて食べていた頃の癖が抜けず、いまだにレンゲに麺をする入れて食べる事が多いです。ちなみに私は麺をレンゲに入れてからスープをすくって食べます!そしてどんな麺類でも、麺と具を別々に食べるのが好きです。
ゆんちゃん、しーちゃん、こんばんは〜✨ラーメンをススルのと流しソーメン又は、わんこそばをススルのは近い気がします。どれも一口サイズで食べれる量ならススリやすく音も品良く食べれると思います(自分もそう)。美味しい音が他人が聞いても伝わる感じが良いのかな?多分♪
私はすすれないので、ゆんちゃんと全く同じ食べ方です(たくさん掬って途中で切るパターンもよくやります🤣)。
でも、もし中国で麺類を食べる時があっても普段通り食べればよいと知れて良かったです✨✨😋
日本はこうだけど中国ではこう…という動画は大抵、私は中国側です。味噌汁にご飯もウェルカム👍
面白い検証ですね✨🍜
職場の食堂で麺類を食べることが多いせいか、ゆんちゃんの食べ方2つとしーちゃんのカレーうどんの食べ方…気分によってどれかで食べています。
周囲を見ても、制服を着ている人が多いのでカレーうどんの食べ方をしている人が多いです(^^)
自信なくした、すすれない(笑)
🇯🇵は、蕎麦・うどんの歴史から麺を啜る習慣から🍜ラーメンも同じ食べ方かと‼️
麺類歴伝団結なり👏
日本でしか育ってない19歳日本人男性ですが、いつからか啜らなくなりましたね…いつも最初のゆんちゃん方式でやってて、麺を取りすぎた時などは勝手に(一口→残りは噛み切る)方式になります笑
中国天津にいたときの同僚には、やはり麺を啜って食べられる人は本当に少なかったですね。
兰州拉面店などで啜って食べている音がすると、日本人が自分以外にもきてるのかな?と音のする方を見てしまいましたね。
帰国したばかりの頃、ラーメン屋さんなどで啜る音がすると音のする方を見る癖が抜けず、「あぁ、もう日本だった」と思うことがよくありました。
あくまで『音を立てて食べても良い』なので、『音を立てて食べなくてはならない』ではないことを、申し上げておきます。
バリバリの日本人で、食事のマナー厳しめの家で育ちましたが、味噌汁かけご飯は「猫まんま」っいって子供の頃からよく食べていました。祖母が宮崎県出身で、あちらは「冷汁」という夏に冷たい味噌汁をいただく文化があり、それをご飯にかけてたので、その影響もあったのかな?と思います。
私は生まれも育ちも日本ですが、ゆんちゃんと同じ食べ方します~
理由は、すするとつゆが服に飛ぶのと、たまに麺が長すぎてすすり切れなくて困ったからですw
うどんは一本ずつ箸で取ってゆんちゃん形式で食べてます~
うどんをすすると頬が疲れるので顔の筋肉を使うのには良いんですかね🤔
自分もしーちゃんと同じスタイルですねw
日本の麺は、平安・鎌倉に宋から伝わった策麺(素麺)が最初みたいです。江戸時代にそば切りが製粉技術の進歩で蕎麦に発展。
要は、ストレート麺が始まりであったことと、江戸時代の蕎麦は屋台が主流なので冬には啜った方が早く食べれるということをではないでしょうか。
味噌汁をかける(ねこまんま)は、普通にやりますね
結構好き。時間ないときなんかはベスト
こんにちは☺️私はゆんさんと同じ食べ方です。若い時はすする音するのが恥ずかしくてできなかったけど今では音に気にしないで食べています☺️
すする利点は
1 空気と共に口に運び、鼻から空気を抜くので香りを感じることができる
2 熱さの和らげる。(すすらなければ日本人も熱い)
3 啜ることでスープが絡まった状態で食べられる。(れんげによそう人は日本人にも結構いる)
途中で噛みきる食べ方は、食べ進めていくうちに短い麺が残って、最後短い麺だけが残っていくのが、とても抵抗がある。
@@TheGospellers
えっと、理由ではなく利点ということなので、、、
啜る理由は、良く言われているのは、蕎麦の独特の風味、香りを味わうために啜る文化から後発の麺類に適用されたということじゃないですか?
さすがに麺類以外の料理には派生しにくいと思いますよ。
蕎麦の啜るという食べ方をラーメンにも適用したときの二次的、副次的な利点として、香りを楽しみ、熱さを軽減し、早く食べられて麺の伸びを最低限にでき、適度にスープとともに口に運べるということが挙げられると思いますが。
蓮華の上でミニラーメン作るの、子供の頃よくやってました!
初めて発売された頃はフォークで食べるのを想定してたようですよ。お湯も出てくるカップヌードルの自販機がありますが、40年くらい前はフォームが置いてあったなぁ。
え、味噌汁ご飯めっちゃする!!笑笑
深夜1時やのにラーメン食べたくなりました🤤
ラーメンの食べ方ひとつでも、
ここまで違いがあるんですねぇ😙🎵
私もしーちゃんと同じく、
まずスープを味わいます😋
焼きそばはすすったり噛んだりの
両方です😀
私の中国人彼女は、確かにゆんちゃんと同じ食べ方してますね。
麺もそんなに多くはとらないけど、食いちぎって食べています。
あー、東京の神保町にある馬子禄に行ってみたくなった!!
麺を啜って食べるのは スープが絡んだまま一緒に味わえるのと、空気を纏って口に入れることで熱々のものでも食べられるようにする為なんじゃないかなぁと思います。
日本ではパスタを食べる時噛み切っちゃう人も居るけど、本場の国では綺麗に巻き付けて食べるから変に短い麺がお皿に残らないって聞いたことがあります。
文化の違い、おもしろいですね!
こんばんは。
久しぶりに動画を見ることできました。
私は日本人ですが、麺をすすって食べられません。お姉さんと同じ食べ方です。☺️
麺をすすると、むせてしまうんです。
お鍋の後にご飯を入れる話は、あっ、そうなんや、言われてみればって思いました。
どちらがいいとかではなくて、文化の違いなんですよね。
暑いので気をつけてください😊
コメント無しで見ているだけの時もあるんですが、🙏これからも楽しみにしています🍉
啜るとスープと香りが一緒に楽しめると思います。
中国人の夫は出会ったときからラーメン、蕎麦、うどんはすすってました。人それぞれなのかもしれないですね!もしくは日本の生活に慣れたか🤔今度聞いてみます!すすると口がビチャビチャになりますが、なんとなく美味しい気がします👍パスタはすすらないですが。
すすると空気と麺についたスープを同時に口へ運びやすくて美味しいと聞いたことある。日本人男性はパスタもすする人多いと思う。台湾人もやっぱりあまり麺をすすらない感じ。台湾とかでは派手にすすらないように気をつけてる。
中国人留学生の友人ができてから、啜らないように直しました。
その後、中国に留学してからも啜らないようにしてたなぁ😓
帰国して上司とかに不思議がられました。
戦国時代には簡単に食べられるということで、ご飯に味噌汁をかけて食べていたようです。
残っている記録などでは、北条家は、ご飯に味噌汁をかけて食べていたと書かれています。
ご飯を味噌汁に入れるのではないようです。
調べてみたのですが、カツオが入っている味噌汁ご飯を「ねこまんま」と言うらしいです。
カツオが入っていなかったら「ねこまんま」と言わないと。
しかし、これも関東と関西では定義が違うという論争があるようです。
とにかく辛いヤツはすすったら気管に入ってのたうち回るので、ズルズルしません🍜
レンゲ載せはラーメンを美味しく食べるテクニックの一つです。それでスープ、麵、具材を楽しめるスペシャルテクニックです!
普通に啜って食べるのでしーちゃん派です😊カレーうどんはビクビクしながら少しずつ啜るかも😂
私は,レンゲにスープ・麺・具材を入れて,レンゲの中に小さなラーメン鉢を作って食べます。一部の中国人と同じ食べ方です。
ラーメンはゆんちゃんと近いリレー式でスープが飛ばないかな?ってくらいからすすりますね💡
なぜか蕎麦だけは全力ですすります😂
私は生粋の日本人(女)ですが、思春期の頃は音を立てるのを気にして ゆんさんみたいな食べ方をしていました。時間が掛かるし面倒だから今は普通に啜ってます。
麺を啜るのは、汁に浸かっている麺を食べる時に 汁を一緒に口に運ぶためだと思っています。啜らないと味が若干薄くなります。
納豆やとろろの場合は、啜らないと普通に食べづらいから許されていると思う。何にせよ日本人はせっかちなのかもしれません。
共働きの両親曰く、昔は早食い=働き者というイメージがあったとのこと。(さっさと食べてすぐ仕事に戻る)
味噌汁にご飯を入れるのって家の中ではみんな普通にやってるけど、外でやるのは行儀が悪いとされていますよね。子どもの頃からなんでだろうって思ってます。
日本人も中国式?で食べるよ。40年位前に友達がそう言う食べ方してた。周りに汁が飛ばないし、食べ方としては綺麗で上品に見えるし、凄く良いと自分は思う。カップ麺とかは手で持って食べるからすするうちに入らないけどね。
そばもそうだとは思いますが、うどんも嚙まないで食べる人がいます。すすって、そのまま飲み込んでのど越しを楽しむ感じで、そうなるとすすらずに食べるのは難しいのだろうと思います。(昔でいうと、藤田まことさんが、うどんを飲んで食べてました)そばも噛まないのが粋だとかいう話もありますね。まあ、噛まずに飲む人はほとんど今はいないとは思いますが。
ジャッキーチェンは食事シーンめっちゃ啜っとったけど🤔香港は違うのか🤔🤔
わたしは日本人ですが、完全にゆんちゃんの1〜3全て当てはまります!その時々でどれかの方法が食べています。彼は中国人ですが、バリバリに啜っています。笑
私は彼の啜る音が大きくて、たまに😅という表情になります。笑
日本のラーメンの歴史は幕末から明治の頃から始まりました。
それ以前にそば・うどんの文化が既にあり、そば・うどんの食し方をそのままラーメンにも適用したのが実情でしょう。
日本のそば・うどんは基本、「噛むより飲む」。のど越しを楽しむものですね。
ただラーメンの場合、そば・うどんのように食すと、確かに服や周りに汁が飛び散るところが気になるところです。
仕事で杭州に住んでた頃、日式ラーメンの店ですすって食べたら、隣の席のおばちゃん達からジロジロ見られ、こそこそ文句言われたなぁ😆
他の食べ物をクチャクチャ食べる中国の人達に、マナーを言われたくないと思ったけど、やはりそこは郷に従えって事で変えましたね😊
帰国後はすぐにすすってましたけど😂
海外に行ったら 鼻水と麺類は啜らないこと周りを不快にさせますよ
確かにカレーうどんの時は服に跳ねると嫌なのでゆんさんの様な食べ方になりますねw.
「汁入りの麺料理」に最も適した食べ方が「啜る」食べ方だと思われます。
うまさを引き立て、香りが立ち、熱さに対応し、合理的効率的で、水分を吸ってブヨブヨにのびてしまう汁入りの麺の弱点を早く食べれる事で補い事もできる。長ーい麺にも対応。レンゲを使わなくても箸一膳あればすべて対応。
欧州などではそもそも「汁入りの麺料理」のような麺料理はなかったので、大量に麺を引き上げて口いっぱいに頬張り噛み切る方法しかなかった。
日本だと味噌汁にご飯を入れて食べるよりご飯に味噌汁をかけて食べる方が多いと思う。今の人はあまりやらないかも。
自分の感覚も、ご飯に味噌汁をかけるです。
味噌汁にご飯を入れるじゃないです。
@@Cutie.Basser
ご飯茶碗の方は汁を入れようが,出汁をいれてお茶漬け状態にしようが、
小皿代わりにおかずを入れて丼状態にしようが許されるって感じですが。
汁椀の方にご飯を入れるのは禁じ手って感じですかね。
少なくとも親子三代は日本生まれの日本育ちですけど、子供の頃は味噌汁にご飯入れて食べたりしてましたね。
最近はそもそも味噌汁をあまり食べませんが。
日本人ですけど、噛み切って食べます。啜るのはうまくできません。
意外だなぁ。静かにラーメン食べてる中国人のyotuuberみたことないんだけど
ラーメンといえば日中問わず、中華三昧です。
今度、お気に入りのインスタントラーメン対決をやってください🍜
コメントに
猫まんま=味噌汁ご飯ってありますけど
猫まんま=鰹節ご飯です、
味噌汁ご飯=犬まんまですね
どっちも好きですけど自宅でやっても外食ではおかずが足りないとき以外やらないですね。
味噌汁にたまご落として少し煮て半熟のやつをどんぶり飯にかけると最高の一品です。
最近の自分の食べ方が中国流です。スープと麺の味を楽しめ非常に効率が良い。ただ食べるのは非常に遅い。
利点は着ている洋服にスープが飛び散らない、ラーメンが非常においしく感じるくらい。なおそばやうどんはどんぶりを口に近づけてなるべくすすりません、ツユをすこしふくみながらたべます。
ところどころ三重県の訛りが出るので非常に面白い。私も三重県在住です。
私が子供の頃と異なり、最近、容器が持ちづらくなっているのですが、できれば蕎麦もうどんも、場合によってはラーメンも、持って食べたいです。
ゆんちゃん3番目の食べ方は、酔拳の時のジャッキー・チェンですね。
麺が熱いのが苦手な人は麺だけをレンゲに乗せて食べるというパターンもありますねぇ
昔中国人留学生とラーメン食べにいったらその人はレンゲにのせて丸食いパターンでした。
自分は最近すすらなくなりましたねー。そういう人が増えてる感じもします。
すするのは、香りが立つのと、アツアツのものを食べるときに熱さが軽減されるからだそうです。みそ汁やお茶も同じ原理のようです。
ウッチャンナンチャンの南原とキャイ〜ンが四国の香川県を旅する番組がありました。
最高のうどんの麺を作る名人お婆さんを訪ねる時の場面では、
お婆さんは、うどんは喉ごしを楽しむものだと言って噛まずにうどん麺を飲み込んでいました。
ぶっかけうどんなので熱くはないです。
メンバーは噛まずにうどん麺を飲み込むのに挑戦します。
南原は1回目から噛まずに飲み込みましたが、他のメンバーは苦戦。
噛まずに飲み込むのは啜るという感じではありませんでした。
いっきに麺を噛まずに飲み込むという感じで啜っているようには見えませんでした。
私は日本人ですけど、服に汁が飛ぶのが嫌なので絶対すすらないです😂慎重に食べるのでいつも順番最後(笑)
いろいろな面で、面白い! よく、お二人、噴き出さないで、最後まで食べられましたね(笑) 日本人から見て、「しーちゃん=日本式」です。でも、世界でも、日本くらいですもんね。
中国に行ったら、絶対に町の小さな蘭州系の店で葱油拌麺を食べます。
葱油のシンプルな混ぜ麺。どの店で食べてもめっちゃウマい。
音が気になるので外食などではすすらないようにしています。急に思い出しましたが、以前テレビで、麺をすすれないので口の中で舌に巻き取っている、という人がいました。スゴイ。
我が家ではお姉ちゃんと同じで麺をリレーしますが、同時にすするよう教わりました。すすると香りが鼻に抜けるからとよく言われますが、我が家では麺の温度も下がって食べやすいから、というのがすする理由でした
日本では熱い液体(スープとかお茶とか)は熱いまま啜りますよね。空気と一緒に摂取することで口腔内で冷める的な。じゃあ最初から冷まして飲めよと思うところですが、そうではなくて、やっぱり「熱い風味」的なものを口に入れたい。
カップヌードルの場合、箸を使う時は深鉢カップなので、容器を持って啜り掻き込む立ち食い蕎麦スタイルがベスト。
江戸の担ぎ屋台蕎麦は立ち食いが基本スタイルで丼ぶりをもって啜り掻っ込む。 用途によって啜り分ける マントヴァーニはごめんだ。 いわゆるジミーヘンドリックス的ロックな食べ方が良い Are You Experienced?
カレーうどんは確かに悩みますね。
麺を啜る小麦の香りがたまらない汚いかもしれないが空気を含まし鼻から抜ける香りを楽しむ。
だから日本人は麺を啜る。
たしかに海外に住み始めてから麺類の食べ方は変わりましたね。特にカップ麺などはあまりすすらなくなった気がします🤔
僕個人的にはすするのは全然良いですが、くちゃくちゃ食べる人は本当に勘弁です。笑
長い麺のお場合は啜るのが適した食べ方。欧州のラーメン屋の場合、啜れない人が多いので麺を短く細断して提供している。
短い麺にすると、大量に麺を引き上げても頬張りやすいから啜れない人には食べやすくなるそう。
ただ麺類はある程度長い方が麺らしいので、スルスルっと気持ち良く啜りたい。短すぎるともうショートパスタになってしまう。
日本人男性ですがスープが飛び散らないようにというだけでなく猫舌なのでレンゲに纏めて少し冷ましてから食べてます。
むかし、むかし。
トリビアの泉で中国宮廷料理人の方が選ぶ一番美味しいカップラーメンはどれ。的な企画があったんですが
確かシーフードヌードルが一位だったような。濃いめのイメージがありますけど、宮廷料理は京都のお出汁のような
上品な感じなんだろうなと思いました。お出汁とるだけで8時間くらいかかるスープがあるとか。とってもインペリアル
空気を混ぜることにより風味が際立つってのはたしかにありますよね。
コーヒーのバリスタが風味チェックのときに、すすりながら口に含むってことをするそうです。
ただ、私が納得した、啜る一番の由来は、落語ラジオ放送説です。
テレビのない時代にラジオという音だけの世界で、どうやって麺を食べているかを表現するのに"啜る"って手法が適していて、これが江戸っ子特有の"粋"って雰囲気にマッチしたという説です(諸説あり)
麺類をすするのと同じか分かりませんが、茶道でも最後にズズッと音を立ててお茶を飲み干します。
吸い切りと言うんですが、この音でお茶を点てる人が次の所作を始めるサインになることと、吸い切る(音を立てて飲む)程美味しかったことを表す作法です。
蕎麦をすするのも、美味しさを表現するのと、すするとより香りが点つと聞いたことがあります。
音を立てて食べることは一つの文化なんでしょうね。
2人ラーメン食べてるだけでかわいいです(^^)笑
昔、はじめて会った人が目の前でカレーを食べる前にかき混ぜたときに一瞬「お?」と思ったけど、話してると海外に何カ国も行ったことある人だって、「いろんな文化に触れてるからなあ、カレーの食べ方も日本の食べ方しかわたしが知らないだけだからなあ」と思ったのを思い出しました。
食べ方は人それぞれ、でもそれをどこまで許容できるかも人それぞれなんだろうなと思います。
ちなみに麺は基本音や飛び散るのを最小限になるようにすすります笑
落語では蕎麦(おそらくうどんも)を食べることを「手繰る」と言います。
おそらく昔は日本人もゆんちゃんと同じように食べていたんだけど、江戸っ子あたりがファーストフードとして食べているうちにスピードアップしてすすり始めたんじゃないかと思います。
味噌汁をご飯にかける事を、ねこまんまという
私も時々やります
麺をすするのは二つ利点が在る。
熱いのを早く食べる為に空気を入れて冷ましながら食べる為。
早く食べる為にすすって早く食べることができる。
子どもの頃はレンゲに入れて冷ましてから一口でパクっとしてました!
大人になってからは早く食べられるようにすするかリレー方式でレンゲを使わなくなりました。
夕飯で味噌汁が出ます。翌朝、その味噌汁とごはんでおじや(雑炊)を作って食べるのは
普通でしたよ。味噌汁を捨てるのがもったいないからですね。
味噌だって自前で作る家が多かったぐらいです。 っていつの時代だよ、って話ですが
戦後間もないころですね。ちなみに私はその雑炊が嫌いでした。
むかし(昭和)は味噌汁にご飯を入れて食べるのは、お茶づけと同じでマナー違反では無くて普通でしたよ。
江戸時代、麺はファストフードだった。
忙しい労働者は速く食べられるものとして麺を食べた。
だから嚙むというより飲む感じになった。
と思います。
中国の麺で長い麺の場合で適量の麺を引き上げて啜れば問題ないですね。
噛み切るのが縁起悪い長寿麺で異常に長い麺は啜り切れないので途中で噛み切る必要性は出てきます。
大量に麺を引き上げて口いっぱいに頬張り噛み切るような食べ方より、啜った方がスマートで噛み切り回数、噛み切る量も少ないので良いと思う。長い麺を食べるのに適した食べ方が「啜る」食べ方。日本でも同様で長い麺の対処の仕方は適量の麺を引き上げ大量に引き上げない事でスマートで合理的に食べられる。そして早く食べられる。無駄に増える噛み切り回数を抑制できるから
噛み切るのが縁起悪いからといって必ず噛み切らないで食べるべきという事もない。噛み切る回数を減らせばいい事。
白人とか箸の使い方、啜り方に慣れてない人の場合、大量に麺を引き上げて口いっぱいに頬張り噛み切る傾向にある。見た目にもスマートさを感じられない。
私も留学がきっかけですすらなくなり、それを約1年キープしたらすすれなくなってしまった汗
うどんや蕎麦や素麺は薄い出汁でも啜ると鼻孔に風味が広がるので、その感覚でラーメンも同じような食べ方になったんじゃないかなと推測します。
ラーメンは味が濃いのが多いので、そうする必要は無さそうですけどね。
冷ますのと麺が伸びる前に食べるのとフーフーチュルルーと素早く食べれるので啜るのは便利かなw
最後まで吸っても口の中に入りきるように少量の束を擦りますね。