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シリコンバレーが本社の会社で20年働き、アメリカ人の上司がいます。アメリカ人の思考や行動原理はそれなりに分かってるつもりです。メジャー経験者のお二人の語るアメリカ人の姿は本当にしっくり来ます。メジャーの世界でも一緒なのだなと感じます。アメリカ人の思考はシンプルで合理的で大雑把です。全体を把握してから仕事をすることはほとんどなく、議論はシンプルな数字を元に進めて、出来ることから部分的にとりあえずやります。ディールがない口約束はほとんど守りません。結果が出なくても気にせず次に向かいます。みんな常に失敗ばかりするので、常にチャンスが与えられ、浮き沈みが多いです。自由意志が尊重されるので、日本とは違い他人の生活のコントロールは出来ないです。数値や明確な達成目標とそれに対する報酬の契約があるだけで、あとは皆、好き勝手やります。大雑把に採用し、大雑把に評価し、大雑把にクビにします。そんな社会なので、今のデータ野球もその影響を突き詰めて考えておらず、見切り発車的にどんどん突き進んでいるんじゃないでしょうか?上手くいかなければ、どんどん変えていく程度のことなんだと想像してます。日本人は失敗を警戒し、準備を怠らず、過去と比較し、変化を躊躇します。アメリカ人はやったもん勝ちで、失敗しても気にしないで、過去の事はすぐ忘れます。古田さんとメジャー経験者のお二人の感覚の違いに、アメリカ社会にアジャストして活躍されていた経験を感じました。長文失礼しました。
なんというか、やっぱりMLBでちゃんと活躍した皆さんは、日本野球をひいきするでもなく、かといってMLBを盲信するでもなく、バランス良く喋ってくれるのでわかりやすいです。
斎藤と岩隈って恐ろしく理論的だな。話していることが非常にわかりやすい。
毎回クオリティが高いけど、今回の斎藤&岩隈組はまさに神回と感じました。ありがとうございます😊
齋藤さん声がいいから、野球解説した時すごく聞きやすい。
隆さん凄い。こういう人は本当に貴重。お身体本当に大切に。
斎藤さん、素敵な人柄ですね。
岩隈の調子悪い時どうするかの話、「調子悪くてもバッターに向かって行かなきゃならない」にエースの矜持を感じたわ
仕事ってだけだろ
@@JT-xl4lf?返信コメの会話が噛み合ってない気が笑
斎藤さん面白かったなぁ今後も色々研究、勉強して行くんだろうなぁその成果をどこかで発表して欲しいなぁ
めっちゃ面白いシリーズでした!斎藤さんが良い人から入って終わる頃には変態になってたのが面白かったです😂
今回も面白かった。斎藤隆さんが豪快で岩隈久志さんが繊細かと思ってましたが逆でしたね😊
メジャーリーガーの貴重な体験談。本当に有難うございました!
長生きするポジションパートで、古田さんの言葉に頭を抱える斎藤さん可愛すぎる😆
斉藤さんて現役の頃はクールなイメージだけど、こんなにも面白く、野球に対して変態で、良い人感満載の人だったのか😊
斎藤さんみたいな方こそ球界の宝だよ
で、隣のメガネは球界の至宝なんですがね…はよ、どこでも良いから現場に戻ってくんないかな…
最近までMLBでプレーしていた岩隈さんの話がかなり深い!
内容がハイレベルすぎる。無駄が一切ない、メジャーリーガー達は凄いですね。
めちゃくちゃ面白い!こういう突っ込んだ話は大衆向けのテレビでは話しにくいだろうからありがたいです
7:39斎藤さんと岩隈さんの笑顔ね♪
この3人はベストパートナーまた違う回でお願いしたい
斎藤隆さんとガルシアパーラと言えばドジャース時代の「アレ」を思い出しますね。斎藤さんがベンチで思わず涙したガルシアパーラのサヨナラホームラン。
斉藤さんのNHKのような健康の話からきっちり笑いに変えてしまう古田さん流石すぎる
斎藤隆、岩隈久志 2人の内面が想像していた真逆だったのが笑えた😂ただ2人とも 話してる内容は これから野球を始める子供たちも、現役選手も 何度も繰り返して聞いてほしい😊
岩隈さんってレジェンド級に活躍してるのに全くひけらかさない感じが人格者で好き
僕も岩隈さん大好きですが不倫をした過去は消えないので、人格者かは疑問ですね
個人的には人格者って言葉よりも育ちが良さそうってのがしっくりきます
おっとU原さんの悪口はそこまでだ
楽天で孤軍奮闘していた頃偶然セルフのガソスタでお会いしましたが 全く気取りのない謙虚な態度に驚きました。
そうかなー。そこまでレジェンドではないよな
ほんと居酒屋トーク🏮感が心地よいですッ😍
斉藤隆さんの話もっと聞きたい!
古田さんのオチが最高でした
斎藤さんのお話、聞き入りました。それでも打者との対戦には全て振り払って、球がいくかいかないかで判断しているというのが…まだまだ感覚の大事さを感じさせてくれました。
古田さんの「色んなピッチャー相手にする、キャッチャーはストレスたまる」 ウケる🤣🤣
斉藤さんめっちゃいい人感が伝わるわ
めちゃくちゃ面白い…!
ランニングは下肢の骨に長軸線上に衝撃を与えその成長を促し骨粗鬆症の予防には効果的なエクササイズです。特に脛骨の骨髄は成熟したヒトの唯一の造血器官なので、重力と衝撃のかからないサイクリストよりランナーの寿命が伸びるのかもしれないですね。統計に事故に遭ったケースを計上しているならその確率の差もあるかもしれません。それにしても斎藤さんの知的欲求はスゴいですね。
古田さんと投手の話し合いはやっぱりおもしろいわ
斎藤さんは賢い。
岩隈さんドラフト6位の近鉄なんだよね😮凄いよね🎉
古田さん。隆さんと岩隈さんの話し、興味深く拝見しました✨斎藤隆さんも岩隈さんも大リーグで様々な経験をされて、日本野球にも還元されています😊隆さんも岩隈さんも理論派であり努力の人です✨トレーニング方は、凄い参考になりました。僕も52歳ですが、身体も気持ちも元気でいたいと思い、ウエイトと体幹トレ、歩きとランをやっています。古田さん。隆さん。岩隈さんの話しが凄い参考になりました✨ありがとうございます。古田さんが言われるように、走ることと、下半身のレッグプレスやレッグエクステンションは別物だと感じています。古田さん。隆さん。岩隈さん。いい話しをありがとうございます✨古田さん。また野球界の為に、そして、僕みたいな野球⚾ファンの為にこれからも鋭く楽しい話しをよろしくおねがいします😊
確かに吉田さんも広岡さんも90超えてお元気だ。
イケメン・長身・イケボの実績十分なメジャーリーガー。
1981年生まれのエースやね岩隈氏❤
やはり理論的に言ってもらうと納得しますね。昔近鉄の某監督がとにかく走っていればいいと言っていたのとは真逆ですね。
6:51 自転車よりも走った人の方が健康寿命高いってデータは平均するとその通りだろうが、走りすぎると軟骨が減って、年取ってから日常生活にまで影響でることもあるみたい。立ったり座ったり歩いたりが軟骨無くてきついと。色んな運動を混ぜてやるのが一番良さそう
疲労を追い出すための心拍数上昇のためのランニングなんですね。この考え方日本でまだ浸透しきってないかも。
冒頭のガルシアパーラと言えば斎藤隆さんとチームを救うサヨナラホームランが有名ですよね😆
斎藤隆さんがこんなに笑顔でよく話す人だとは知りませんでした。それを岩隈久志さんが見守りつつ微笑みながら穏やかに話を切り出す姿がまたよくて。ほのぼの回でよかったです👍
@@xiao-bt3pc 同感です!メジャーではブルペンの屋台骨として活躍した斎藤さん、ノーノーも達成して屈指の先発投手として活躍した岩隈さん…。お互いの色々な経験を後輩たちに伝えて欲しいですね!
7:58 古田さんの「キャッチャーは大変」に笑
二人のメジャーリーグの投手の話は野球とベースボールの違いがはっきり出ていて他では聞けないものですごくおもしろかった。
最初から最後まで斎藤さん変態だった笑
御二人のメジャーでの苦労話を聞いて改めて、メジャーの過酷さと黒田博樹氏のタフさが半端なかったんだと感じてしまう。
最近練習無理しないがトレンドだけど、海外でも強いチームは内容のある練習をハードにやる。外国人コーチで強化されたスピードスケート、ラグビー日本代表選手は今まで経験ないぐらいトレーニングがキツイといっている。ただ効果を見える化してくれるからモチベーションがあがると。
近鉄時代の一軍初登板のエグいピッチングまだ覚えてる😮
岩隈さんの脱臼の話、当時はかなり絶望されたでしょうし、今では(表向きかもですが)笑いながら話せるまでになってよかったです。肩の位置が違うとか怖すぎる…
斎藤隆さんが意外なデータオタクなのは笑ったけど、岩隈さんの話も含めて日本の野球とMLBではまったく違う野球があるから年俸以外でもみんなMLBに挑戦したがる気持ちはわかった気がした。同じ野球で二つの競技というか世界を体験できる経験が手に入る。できることなら古田さんやノムさんにもWBCのような一つの大会でもいいからMLBとガチで対決する経験を体験してそれを伝えて欲しかったなあ
いきなりガルシアパーラさんの話が出てきて驚きました。そして笑いました。日米野球で見た時にスゴくカッコよくて衝撃を受けた選手です。まさかここでお名前聞けるとは…。スゴく嬉しかったです。
キャッチャーはストレスで寿命が縮まる!?これは納得!!
細かくなって偏るのはバウアーが最初打たれた時そう思ったね。弱い所でも狙えば打者は打てるしね。配球大事。
誰かが言ってましたね、プロに行く選手は単純な苦手・得意ではなくて。狙って打たないと打てないコース(苦手)と狙わなくても無意識でも打てるコース(得意)だから、打てないコースは基本的に無い。
バスターポージーとかはメジャーで打てる名捕手だったけど、どんな感じでピッチャーと接してたのか気になる〜
有料級を無料で観れるRUclips凄い
メジャーの場合は、レギュラー選手になれば「一人前扱い」だから、任せてもらえるんですよね。
日本もメジャーも、若手や未知数はキャンプでフルスロットル、プロスペクトはオープン戦、準レギュラーはシーズン序盤、レギュラーはシーズン中盤、レジェンドはPSとピークの持って行き方が違う。
裏を返せば成績悪ければすぐに切られるから選手たちも生死を掛けて必死ですよね。その点NPBは大きな目で見てくれる、ファンも選手批判より指導者批判(監督、コーチの責任)のほうが多いし。育てられない指導者が悪い、こんな風潮、MLBにメジャーリーガーを育てる(マイナーリーガーは別)って感覚はない。監督、コーチの役割もMLBとNPBでは違うし完全NPB派のファンからしたらMLBにおける監督、コーチの役割が理解出来ないみたい。
この2人に、鹿取さんと岩瀬交えて観てみたい。
斎藤隆さんが書いたメジャー挑戦の自伝はめちゃくちゃ面白かった覚えある後にソフトバンクに来たペニーとのエピソードがすごい面白かった笑日本ではクソ助っ人のイメージしかないけど、まだマイナーリーガーで誰も喋り相手がいない斎藤隆に喋りかけてチームに馴染むきっかけを作ったのがペニーだったらしい
『ランニングの必要性』だけだと抽象度高すぎるかもですね。メジャー経験者の方って、みなさん、距離を限定したランニングは推奨されてる印象です
話の中で出てくるメンツがエグすぎる
手段としてランニングを使うかは別として、下半身のビルドアップ自体は重要なんでしょうねプロで下半身が細い選手ってあまりいませんし、フィジカルあっての技術だと思うので
ランニングじゃ下半身の筋量は増えません。科学的に証明されてますし、その理論でいけばマラソン選手が最もフィジカルなアスリートということになります
長くても100Mしか走らない野球において、走るのをトレーニングに取り入れるならば短距離のダッシュくらいですかね。日本の寒い時期に「取り敢えず走ってろ」は10年以上前から時代遅れでしたがやっと超のつく長距離走なんかやらなくなってきましたね。マシンを使った下半身の強化は賛成です。
@@セメドコロ 遅筋は増えますランニング不要信者はこうした嘘しかつかないので気を付けるように
テレビの芸人の番組見るよりこっちの方が断然面白い。
確かガルシアパーラは、最後は1日マイナー契約して「レッドソックスの選手として」引退しましたよね
このシリーズおしまい?岩隈さんの近鉄での苦労や楽天でのノムさんとの絡みの話聞きたかったなあ~。
0:41のルーティーンは、階段で怪我するリスクを極限まで排除しようとして生まれたんじゃないかな?と思い当たる所がありました自分の家の階段は勾配?は普通なのですが、それ故に警戒心が薄れ、上に登ろうとして力が入る時水滴のせいでズルっと滑るという事が何度かありました捻挫しかけた事もあるので、そういうリスク回避なのかな?と思いました
斎藤隆さんは監督をやってほしいですね。めちゃくちゃ理論派。
亡くなったけど伊良部の話し聞きたかったわ
「こういうピッチャーの相手せなあかんから、キャッチャーはめちゃくちゃストレス溜まんのよ」(^^)
色んな意見があるから自分でとり入れて合うなら続けて合わないのは捨てての繰り返ししかない。エビデンスはもちろん大事なんだけど、エビデンスにもレベルがあるから「エビデンスがある」って言葉を信用しすぎないようにね
ランニングと自転車の健康寿命の差は衝撃による骨生成が関係しているかもしれませんね。無重力空間に長期滞在した宇宙飛行士の骨密度が減少した話を思い出しました。
自転車ロードレース中継中での話(結構有名な話)で、「自転車選手って、1キロ先まで歩くのと、100キロ先まで自転車で走るのだったら、どっちが疲れないんですか」って実況の方(サッシャさん)が聞いたら、元選手の今中さんが即答で「それは自転車です」って答えてサッシャさんが思わずむせてしまったという事がありましたw 結局、「抗重力・抗衝撃」という点では脚が衰えがちとの事。で、実際骨密度とかやや低くなりがちだそうです。短距離系の選手は分からないですが、ロード選手はそういうところがあるそうです。
廣岡さん(91歳)吉田義男さん(90歳)を見ると確かにショートは長命かもしれない。
ギャンブルで言う所の"期待値"に近い考え方になりつつあるのかな状況状況に対して考えるのではなく、大きな数字で見た時にこっちの方が長い目で見たらプラスになる、だから目の前の勝負に負けたとしてもプラスになる方をひたすら取り続けるベタ買いでもプラスといった感じか
斎藤って35くらいでメジャー行って40過ぎまで活躍したバケモンや😮
また絶妙なゲストのコンビでした! しかし、3人とも上下黒のコーディネートで画面はなかなか重たかったなと最後になって気がついたっす😅
斎藤隆は監督よりヘッドコーチ向きですね。
最近、アメリカ式のデータ野球とか化学的なトレーニングとか流行っているが、日本人の経験値とかも大切にして欲しい。
ガルシアパーラー懐かしい
アメリカは慣習とか伝統を大事にする国
指先キュッキュッ足先トントン😂観客もバッテリーも審判さえ、ああ又やってると思って見てた😊ガルシアパーラの打席でのルーティン😳今だったら全打席ピッチロック違反で3球3振だろう😰
ポジション別の寿命の話でキャッチャーは接触プレーも多いのも影響しているのではと思いました。最近はコリジョンルールができたので寿命も変わってくるのでは。
ショートが長生きなのは、もともと運動能力、つまり、身体能力が高い、身体が強い選手が起用されてるから、のような印象です。
自転車だけ一生懸命やる人がいるけど、骨に負荷がかかりにくいから脆くなりがち。ロードバイクの人とかで重度の接触とかじゃないのにコケて骨折してしまうのはそこ。骨の強度が弱いのは健康にも影響あると思うし、走る(歩く)ことは重力でちゃんと骨に負荷がかかる動作。
それは年いくと膝痛で長時間走れなくなる人が増えてくるから。自転車の方が膝の負担が少ない。
@@ヤスマリーナ 返信ありがとうございます。なので、歳を重ねるほど(走らずとも)たくさん歩くことが大切になるかと思います。筋トレだけでなく健康面も含めれば、適度な荷重は骨代謝系も刺激して強くします。
@@ヤスマリーナそれはそうなのだが、だからといって自転車だけ乗ってると骨は脆くなりがちだし、自転車に特化した体作りをすると歩くのすら億劫にもなるw 普段デスクワークで、勤務先と家とは車で移動、余暇にロードバイク乗ってる人なんかは運動量は多いが歩いてる量が少なすぎる…、というケースはありうるし、そこそこいると思う。
懐かしい高校時代カウント悪くなるともういいやって、ストレートばっか出してました。笑
海外行った人は経験値高いな思いました。日本との比較できるし。こういう人たちを監督したら面白いんじゃないか思いました🤔
ほんと一言だけ。お金取っていい。そういうクオリティ。
じゃあ払って
@@陽明-t4x こういう絡みしてくるやついるんだクソつまんねぇよお前
課金ボタン用意しておけばいいのにねえ。
走りこみも有酸素運動と無酸素運動じゃ鍛えた筋肉が無駄になったり最大酸素量とかの違いが出そう
メジャーの、個人主義ばかりでない、同調圧力的な部分や組織主義的部分も聞けて良かったです
2024年5月9日にこれを書いています。デビュー以来好調を維持している今永投手ですが、既にインタビューでは朝起きるのが辛いと話しています。このあと夏場を乗り切ってどこまで良い結果で今シーズンを終われるか、期待を持って注目したいと思います。
すご。これ何回も見直さないと
朝早いのはマンバメンタリティですね4時に起きれば1日3回練習できるってやつ
ショート長生き、吉田義男さん廣岡達郎さんデータ出てるww
ありがたい。
走り込み必要派なんだけど、自然筋肉と器械筋肉を分けてトレーニングする必要あると思うんだよね走り込みで身体の使い方を覚えるのが自然筋肉、ウェイト等で筋力強化したのが器械筋肉どっちも強化しないとバランス取れないし、筋肉の使い方を身体が覚えないシーズン中は走り込みを減らしてもオフは色んな部分を強化するなら必要になる個人的にはラン・バイクよりもスイムをメニューに入れた方が身体全体のバランス取れると思うんだけどなぁクロールで上半身、平泳ぎで下半身を主にしながら全身鍛えられる上に心肺機能強化できるただ、プールが必要という場所が限られる上に泳ぎを覚えなきゃいけないっていう欠点があるのが問題か……
でも陸上部の運動音痴なんてザラにいるからなぁ。アメフトのフィジカルトレーニングの方が実用的だと思うね。走りつつパフォーマンスを上げる筋力なども鍛えられる。アメフト選手は身体能力はんぱないからね
最近はガルシアパーラほど強いクセの選手が少なくなったね。メジャーの噺はおもしろいです
自転車より体全体に負荷がかかるからだね、ランニングは。疲労度が違う。心拍は自転車は鍛えられるね。
メジャーは雑じゃなくて確率論ありきのシンプルな考え方ということが分かります。
データを逆手にとってもう一段野球を進化させたらイチローも納得かもしれないと思っちゃった
2人共まず身体がデカい!
アメリカのスポーツ科学はアジア人の体も研究してくれてるのかな欧米人と体の強さが違うしそういうことでもアジア人はスルーされがちだから…
シリコンバレーが本社の会社で20年働き、アメリカ人の上司がいます。アメリカ人の思考や行動原理はそれなりに分かってるつもりです。
メジャー経験者のお二人の語るアメリカ人の姿は本当にしっくり来ます。メジャーの世界でも一緒なのだなと感じます。
アメリカ人の思考はシンプルで合理的で大雑把です。全体を把握してから仕事をすることはほとんどなく、議論はシンプルな数字を元に進めて、出来ることから部分的にとりあえずやります。ディールがない口約束はほとんど守りません。結果が出なくても気にせず次に向かいます。みんな常に失敗ばかりするので、常にチャンスが与えられ、浮き沈みが多いです。
自由意志が尊重されるので、日本とは違い他人の生活のコントロールは出来ないです。数値や明確な達成目標とそれに対する報酬の契約があるだけで、あとは皆、好き勝手やります。大雑把に採用し、大雑把に評価し、大雑把にクビにします。
そんな社会なので、今のデータ野球もその影響を突き詰めて考えておらず、見切り発車的にどんどん突き進んでいるんじゃないでしょうか?
上手くいかなければ、どんどん変えていく程度のことなんだと想像してます。
日本人は失敗を警戒し、準備を怠らず、過去と比較し、変化を躊躇します。アメリカ人はやったもん勝ちで、失敗しても気にしないで、過去の事はすぐ忘れます。
古田さんとメジャー経験者のお二人の感覚の違いに、アメリカ社会にアジャストして活躍されていた経験を感じました。
長文失礼しました。
なんというか、やっぱりMLBでちゃんと活躍した皆さんは、
日本野球をひいきするでもなく、かといってMLBを盲信するでもなく、
バランス良く喋ってくれるのでわかりやすいです。
斎藤と岩隈って恐ろしく理論的だな。
話していることが非常にわかりやすい。
毎回クオリティが高いけど、今回の斎藤&岩隈組はまさに神回と感じました。ありがとうございます😊
齋藤さん声がいいから、野球解説した時すごく聞きやすい。
隆さん凄い。こういう人は本当に貴重。お身体本当に大切に。
斎藤さん、素敵な人柄ですね。
岩隈の調子悪い時どうするかの話、「調子悪くてもバッターに向かって行かなきゃならない」にエースの矜持を感じたわ
仕事ってだけだろ
@@JT-xl4lf?
返信コメの会話が噛み合ってない気が笑
斎藤さん面白かったなぁ
今後も色々研究、勉強して行くんだろうなぁ
その成果をどこかで発表して欲しいなぁ
めっちゃ面白いシリーズでした!斎藤さんが良い人から入って終わる頃には変態になってたのが面白かったです😂
今回も面白かった。
斎藤隆さんが豪快で岩隈久志さんが繊細かと思ってましたが逆でしたね😊
メジャーリーガーの貴重な体験談。本当に有難うございました!
長生きするポジションパートで、古田さんの言葉に頭を抱える斎藤さん可愛すぎる😆
斉藤さんて現役の頃はクールなイメージだけど、こんなにも面白く、野球に対して変態で、良い人感満載の人だったのか😊
斎藤さんみたいな方こそ球界の宝だよ
で、隣のメガネは球界の至宝なんですがね…はよ、どこでも良いから現場に戻ってくんないかな…
最近までMLBでプレーしていた岩隈さんの話がかなり深い!
内容がハイレベルすぎる。無駄が一切ない、メジャーリーガー達は凄いですね。
めちゃくちゃ面白い!こういう突っ込んだ話は大衆向けのテレビでは話しにくいだろうからありがたいです
7:39斎藤さんと岩隈さんの笑顔ね♪
この3人はベストパートナー
また違う回でお願いしたい
斎藤隆さんとガルシアパーラと言えばドジャース時代の「アレ」を思い出しますね。
斎藤さんがベンチで思わず涙したガルシアパーラのサヨナラホームラン。
斉藤さんのNHKのような健康の話から
きっちり笑いに変えてしまう古田さん流石すぎる
斎藤隆、岩隈久志 2人の内面が想像していた真逆だったのが笑えた😂
ただ2人とも 話してる内容は これから野球を始める子供たちも、現役選手も 何度も繰り返して聞いてほしい😊
岩隈さんってレジェンド級に活躍してるのに全くひけらかさない感じが人格者で好き
僕も岩隈さん大好きですが
不倫をした過去は消えないので、人格者かは疑問ですね
個人的には人格者って言葉よりも育ちが良さそうってのがしっくりきます
おっとU原さんの悪口はそこまでだ
楽天で孤軍奮闘していた頃偶然セルフのガソスタでお会いしましたが 全く気取りのない謙虚な態度に驚きました。
そうかなー。
そこまでレジェンドではないよな
ほんと居酒屋トーク🏮感が心地よいですッ😍
斉藤隆さんの話もっと聞きたい!
古田さんのオチが最高でした
斎藤さんのお話、聞き入りました。
それでも打者との対戦には全て振り払って、球がいくかいかないかで判断しているというのが…まだまだ感覚の大事さを感じさせてくれました。
古田さんの「色んなピッチャー相手にする、キャッチャーはストレスたまる」 ウケる🤣🤣
斉藤さんめっちゃいい人感が伝わるわ
めちゃくちゃ面白い…!
ランニングは下肢の骨に長軸線上に衝撃を与えその成長を促し骨粗鬆症の予防には効果的なエクササイズです。特に脛骨の骨髄は成熟したヒトの唯一の造血器官なので、重力と衝撃のかからないサイクリストよりランナーの寿命が伸びるのかもしれないですね。統計に事故に遭ったケースを計上しているならその確率の差もあるかもしれません。
それにしても斎藤さんの知的欲求はスゴいですね。
古田さんと投手の話し合いはやっぱりおもしろいわ
斎藤さんは賢い。
岩隈さんドラフト6位の近鉄なんだよね😮凄いよね🎉
古田さん。隆さんと岩隈さんの話し、興味深く拝見しました✨斎藤隆さんも岩隈さんも大リーグで様々な経験をされて、日本野球にも還元されています😊隆さんも岩隈さんも理論派であり努力の人です✨トレーニング方は、凄い参考になりました。僕も52歳ですが、身体も気持ちも元気でいたいと思い、ウエイトと体幹トレ、歩きとランをやっています。古田さん。隆さん。岩隈さんの話しが凄い参考になりました✨ありがとうございます。古田さんが言われるように、走ることと、下半身のレッグプレスやレッグエクステンションは別物だと感じています。古田さん。隆さん。岩隈さん。いい話しをありがとうございます✨古田さん。また野球界の為に、そして、僕みたいな野球⚾ファンの為にこれからも鋭く楽しい話しをよろしくおねがいします😊
確かに吉田さんも広岡さんも90超えてお元気だ。
イケメン・長身・イケボの実績十分なメジャーリーガー。
1981年生まれのエースやね
岩隈氏❤
やはり理論的に言ってもらうと納得しますね。昔近鉄の某監督がとにかく走っていればいいと言っていたのとは真逆ですね。
6:51
自転車よりも走った人の方が健康寿命高いってデータは平均するとその通りだろうが、走りすぎると軟骨が減って、年取ってから日常生活にまで影響でることもあるみたい。立ったり座ったり歩いたりが軟骨無くてきついと。
色んな運動を混ぜてやるのが一番良さそう
疲労を追い出すための心拍数上昇のためのランニングなんですね。
この考え方日本でまだ浸透しきってないかも。
冒頭のガルシアパーラと言えば斎藤隆さんとチームを救うサヨナラホームランが有名ですよね😆
斎藤隆さんがこんなに笑顔でよく話す人だとは知りませんでした。それを岩隈久志さんが見守りつつ微笑みながら穏やかに話を切り出す姿がまたよくて。ほのぼの回でよかったです👍
@@xiao-bt3pc
同感です!
メジャーではブルペンの屋台骨として活躍した斎藤さん、ノーノーも達成して屈指の先発投手として活躍した岩隈さん…。
お互いの色々な経験を後輩たちに伝えて欲しいですね!
7:58
古田さんの「キャッチャーは大変」に笑
二人のメジャーリーグの投手の話は野球とベースボールの違いがはっきり出ていて他では聞けないものですごくおもしろかった。
最初から最後まで斎藤さん変態だった笑
御二人のメジャーでの苦労話を聞いて改めて、メジャーの過酷さと黒田博樹氏のタフさが半端なかったんだと感じてしまう。
最近練習無理しないがトレンドだけど、海外でも強いチームは内容のある練習をハードにやる。外国人コーチで強化されたスピードスケート、ラグビー日本代表選手は今まで経験ないぐらいトレーニングがキツイといっている。ただ効果を見える化してくれるからモチベーションがあがると。
近鉄時代の一軍初登板のエグいピッチングまだ覚えてる😮
岩隈さんの脱臼の話、当時はかなり絶望されたでしょうし、今では(表向きかもですが)笑いながら話せるまでになってよかったです。肩の位置が違うとか怖すぎる…
斎藤隆さんが意外なデータオタクなのは笑ったけど、岩隈さんの話も含めて日本の野球とMLBではまったく違う野球があるから年俸以外でもみんなMLBに挑戦したがる気持ちはわかった気がした。同じ野球で二つの競技というか世界を体験できる経験が手に入る。
できることなら古田さんやノムさんにもWBCのような一つの大会でもいいからMLBとガチで対決する経験を体験してそれを伝えて欲しかったなあ
いきなりガルシアパーラさんの話が出てきて驚きました。
そして笑いました。
日米野球で見た時にスゴくカッコよくて衝撃を受けた選手です。
まさかここでお名前聞けるとは…。
スゴく嬉しかったです。
キャッチャーはストレスで寿命が縮まる!?これは納得!!
細かくなって偏るのはバウアーが最初打たれた時そう思ったね。
弱い所でも狙えば打者は打てるしね。配球大事。
誰かが言ってましたね、プロに行く選手は単純な苦手・得意ではなくて。
狙って打たないと打てないコース(苦手)と狙わなくても無意識でも打てるコース(得意)だから、打てないコースは基本的に無い。
バスターポージーとかはメジャーで打てる名捕手だったけど、どんな感じでピッチャーと接してたのか気になる〜
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メジャーの場合は、レギュラー選手になれば「一人前扱い」だから、任せてもらえるんですよね。
日本もメジャーも、若手や未知数はキャンプでフルスロットル、プロスペクトはオープン戦、準レギュラーはシーズン序盤、レギュラーはシーズン中盤、レジェンドはPSとピークの持って行き方が違う。
裏を返せば成績悪ければすぐに切られるから選手たちも生死を掛けて必死ですよね。
その点NPBは大きな目で見てくれる、ファンも選手批判より指導者批判(監督、コーチの責任)のほうが多いし。
育てられない指導者が悪い、こんな風潮、MLBにメジャーリーガーを育てる(マイナーリーガーは別)って感覚はない。
監督、コーチの役割もMLBとNPBでは違うし完全NPB派のファンからしたらMLBにおける監督、コーチの役割が理解出来ないみたい。
この2人に、鹿取さんと岩瀬交えて観てみたい。
斎藤隆さんが書いたメジャー挑戦の自伝はめちゃくちゃ面白かった覚えある
後にソフトバンクに来たペニーとのエピソードがすごい面白かった笑
日本ではクソ助っ人のイメージしかないけど、まだマイナーリーガーで誰も喋り相手がいない斎藤隆に喋りかけてチームに馴染むきっかけを作ったのがペニーだったらしい
『ランニングの必要性』だけだと抽象度高すぎるかもですね。
メジャー経験者の方って、みなさん、距離を限定したランニングは推奨されてる印象です
話の中で出てくるメンツがエグすぎる
手段としてランニングを使うかは別として、下半身のビルドアップ自体は重要なんでしょうね
プロで下半身が細い選手ってあまりいませんし、フィジカルあっての技術だと思うので
ランニングじゃ下半身の筋量は増えません。科学的に証明されてますし、その理論でいけばマラソン選手が最もフィジカルなアスリートということになります
長くても100Mしか走らない野球において、走るのをトレーニングに取り入れるならば短距離のダッシュくらいですかね。
日本の寒い時期に「取り敢えず走ってろ」は10年以上前から時代遅れでしたがやっと超のつく長距離走なんかやらなくなってきましたね。マシンを使った下半身の強化は賛成です。
@@セメドコロ
遅筋は増えます
ランニング不要信者はこうした嘘しかつかないので気を付けるように
テレビの芸人の番組見るよりこっちの方が断然面白い。
確かガルシアパーラは、最後は1日マイナー契約して「レッドソックスの選手として」引退しましたよね
このシリーズおしまい?
岩隈さんの近鉄での苦労や楽天でのノムさんとの絡みの話聞きたかったなあ~。
0:41のルーティーンは、階段で怪我するリスクを極限まで排除しようとして生まれたんじゃないかな?と思い当たる所がありました
自分の家の階段は勾配?は普通なのですが、それ故に警戒心が薄れ、上に登ろうとして力が入る時水滴のせいでズルっと滑るという事が何度かありました
捻挫しかけた事もあるので、そういうリスク回避なのかな?と思いました
斎藤隆さんは監督をやってほしいですね。めちゃくちゃ理論派。
亡くなったけど伊良部の話し聞きたかったわ
「こういうピッチャーの相手せなあかんから、キャッチャーはめちゃくちゃストレス溜まんのよ」(^^)
色んな意見があるから自分でとり入れて合うなら続けて合わないのは捨てての繰り返ししかない。エビデンスはもちろん大事なんだけど、エビデンスにもレベルがあるから「エビデンスがある」って言葉を信用しすぎないようにね
ランニングと自転車の健康寿命の差は
衝撃による骨生成が関係しているかも
しれませんね。
無重力空間に長期滞在した宇宙飛行士の
骨密度が減少した話を思い出しました。
自転車ロードレース中継中での話(結構有名な話)で、「自転車選手って、1キロ先まで歩くのと、100キロ先まで自転車で走るのだったら、どっちが疲れないんですか」って実況の方(サッシャさん)が聞いたら、元選手の今中さんが即答で「それは自転車です」って答えてサッシャさんが思わずむせてしまったという事がありましたw 結局、「抗重力・抗衝撃」という点では脚が衰えがちとの事。で、実際骨密度とかやや低くなりがちだそうです。短距離系の選手は分からないですが、ロード選手はそういうところがあるそうです。
廣岡さん(91歳)吉田義男さん(90歳)を見ると
確かにショートは長命かもしれない。
ギャンブルで言う所の"期待値"に近い考え方になりつつあるのかな
状況状況に対して考えるのではなく、大きな数字で見た時にこっちの方が長い目で見たらプラスになる、だから目の前の勝負に負けたとしてもプラスになる方をひたすら取り続ける
ベタ買いでもプラスといった感じか
斎藤って35くらいでメジャー行って40過ぎまで活躍したバケモンや😮
また絶妙なゲストのコンビでした! しかし、3人とも上下黒のコーディネートで画面はなかなか重たかったなと最後になって気がついたっす😅
斎藤隆は監督よりヘッドコーチ向きですね。
最近、アメリカ式のデータ野球とか化学的なトレーニングとか流行っているが、日本人の経験値とかも大切にして欲しい。
ガルシアパーラー懐かしい
アメリカは慣習とか伝統を大事にする国
指先キュッキュッ足先トントン😂観客もバッテリーも審判さえ、ああ又やってると思って見てた😊ガルシアパーラの打席での
ルーティン😳今だったら全打席
ピッチロック違反で3球3振だろう😰
ポジション別の寿命の話でキャッチャーは接触プレーも多いのも影響しているのではと思いました。最近はコリジョンルールができたので寿命も変わってくるのでは。
ショートが長生きなのは、もともと運動能力、つまり、身体能力が高い、身体が強い選手が起用されてるから、のような印象です。
自転車だけ一生懸命やる人がいるけど、骨に負荷がかかりにくいから脆くなりがち。ロードバイクの人とかで重度の接触とかじゃないのにコケて骨折してしまうのはそこ。
骨の強度が弱いのは健康にも影響あると思うし、走る(歩く)ことは重力でちゃんと骨に負荷がかかる動作。
それは年いくと膝痛で長時間走れなくなる人が増えてくるから。自転車の方が膝の負担が少ない。
@@ヤスマリーナ 返信ありがとうございます。なので、歳を重ねるほど(走らずとも)たくさん歩くことが大切になるかと思います。筋トレだけでなく健康面も含めれば、適度な荷重は骨代謝系も刺激して強くします。
@@ヤスマリーナそれはそうなのだが、だからといって自転車だけ乗ってると骨は脆くなりがちだし、自転車に特化した体作りをすると歩くのすら億劫にもなるw 普段デスクワークで、勤務先と家とは車で移動、余暇にロードバイク乗ってる人なんかは運動量は多いが歩いてる量が少なすぎる…、というケースはありうるし、そこそこいると思う。
懐かしい
高校時代
カウント悪くなると
もういいやって、ストレートばっか出してました。笑
海外行った人は経験値高いな思いました。日本との比較できるし。こういう人たちを監督したら面白いんじゃないか思いました🤔
ほんと一言だけ。お金取っていい。そういうクオリティ。
じゃあ払って
@@陽明-t4x
こういう絡みしてくるやついるんだクソつまんねぇよお前
課金ボタン用意しておけばいいのにねえ。
走りこみも有酸素運動と無酸素運動じゃ鍛えた筋肉が無駄になったり最大酸素量とかの違いが出そう
メジャーの、個人主義ばかりでない、同調圧力的な部分や組織主義的部分も聞けて良かったです
2024年5月9日にこれを書いています。
デビュー以来好調を維持している今永投手ですが、既にインタビューでは朝起きるのが辛いと話しています。
このあと夏場を乗り切ってどこまで良い結果で今シーズンを終われるか、期待を持って注目したいと思います。
すご。これ何回も見直さないと
朝早いのはマンバメンタリティですね
4時に起きれば1日3回練習できるってやつ
ショート長生き、吉田義男さん廣岡達郎さんデータ出てるww
ありがたい。
走り込み必要派なんだけど、自然筋肉と器械筋肉を分けてトレーニングする必要あると思うんだよね
走り込みで身体の使い方を覚えるのが自然筋肉、ウェイト等で筋力強化したのが器械筋肉
どっちも強化しないとバランス取れないし、筋肉の使い方を身体が覚えない
シーズン中は走り込みを減らしてもオフは色んな部分を強化するなら必要になる
個人的にはラン・バイクよりもスイムをメニューに入れた方が身体全体のバランス取れると思うんだけどなぁ
クロールで上半身、平泳ぎで下半身を主にしながら全身鍛えられる上に心肺機能強化できる
ただ、プールが必要という場所が限られる上に泳ぎを覚えなきゃいけないっていう欠点があるのが問題か……
でも陸上部の運動音痴なんてザラにいるからなぁ。
アメフトのフィジカルトレーニングの方が実用的だと思うね。
走りつつパフォーマンスを上げる筋力なども鍛えられる。
アメフト選手は身体能力はんぱないからね
最近はガルシアパーラほど強いクセの選手が少なくなったね。メジャーの噺はおもしろいです
自転車より体全体に負荷がかかるからだね、ランニングは。疲労度が違う。心拍は自転車は鍛えられるね。
メジャーは雑じゃなくて確率論ありきのシンプルな考え方ということが分かります。
データを逆手にとってもう一段野球を進化させたら
イチローも納得かもしれないと思っちゃった
2人共まず身体がデカい!
アメリカのスポーツ科学はアジア人の体も研究してくれてるのかな
欧米人と体の強さが違うしそういうことでもアジア人はスルーされがちだから…