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臭い飯をエンタメとして処理せず、ちゃんと文化として楽しんで、最後に「残していこう」とコメントを残すのがほんとに素敵です登録しました
豚バラ二枚で挟んでも鼻水と涙が出たのに、ホンオフェ単体を食べ旨味すら検出する味蕾の強度に感動です♪
いやあ、もやしもんでホンオフェ食べてるの読んだなぁ。喉がアンモニアの反応熱で熱くなるって本当なんだ。傍目に見て腐ったと思しきエイを食事として成立するところまで昇華させるのは素晴らしいですね。これは文化だわ。
韓国の人が食べてる動画見ても美味しいとは言ってるけどやっぱり泣いてるんですよね。アンモニアの刺激は凄そう
こんな面白い動画を週3であげてくれるとかおかしいだろネタ切れの心配がほとんどないし最強だな
初めて見ました。90%の誠実さと10%の狂気という感じ。最高におもしろいです。
悪い所だけを見ず背景や食文化を踏まえモノの美味しい点(良い所)をしっかり理解するという考え方は他のどんなことにも共通するし大変良い食レポだと感心しました
所謂ゲテモノに対してもちゃんと『食材、料理』として扱って中立的な目線を維持しつつ良い所(美味しさ等)を積極的に探してみる姿勢が素晴らしいですね。それはそれとして悪い所もちゃんと伝える所が信頼性と面白さの向上に一役買ってると思います。
リベンジおめでとうございます😄一年前の衝撃的な絵面が忘れられません😄ドロドロのエイ、公園、蝉の声、ハエ、そして「口の中に便所が生まれる」と言うパワーワード…😄あれ以来ファンです😄普段ハエなんて見ないのに、来るんですね😅
笑顔のエイの皿の上のエイの刺身というのはなかなかシュール。文化とはいえ、やはりアンモニアが爆発する料理というのがすごい。むかし、もやしもんでみてすごい料理だなあ、と思ったけど、実際にこうやって作って食べるてるのを見ると感動する。お疲れさまでした。
キビヤック…
茸本さんがホンオフェを本気で作っていただいて本当に幸せです面白いのが、なぜこれを食べ始めた理由として昔高麗時代、対馬からの海賊で海辺の民が内陸に移しましてその時持っていた食べ物の中腐ってなっかたのがホンオフェだったという説もあります。日本との関わりがあってちょっと書きました。茸本さんのとおりお葬式との関連もあって今もお葬式でよく食べます。一つ、調味料としてゴチュジャより酢と混ぜたゴチュジャンのほうが一般的です。酢味噌みたいにそっちがより美味しいです。
冷静に解説しながらハエが最高にテンション高くてそれだけで面白い
10:14 知らない人向け(長文注意)中学の頃、教師からの評価を良くしたかったのと、ケミカルな雰囲気が格好いいと思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。(といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来るんだな。」とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、授業用には十分か。」とかほざいてた。友人は当然ハァ?って感じ。それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの?」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然もう理科室に行く事は無くなった。
中2病😷の恐ろしさを味わってしまったのですね…ご自愛ください。
「怖くはないです、こうやって食感の良さを味わいながら、この...ゲフッガフッエフッゲホゲホッ!(ピーポーピーポー...)」野食バラエティーすぎる...
この一連の流れ、何回見ても笑えますね
🚑「必要ならいつでも呼べ」
あまりに良いタイミングで🚑ピーポーピーポー🤣🤣大笑い🤣!
17:45
面白いコトやってはりますねぇ。^^生エイ刺身はカオリフェ가오리회ですね。済州島や釜山周辺の郷土料理です。酢コチュジャン초고추장で食べます。済州島避難民の多い大阪鶴橋エリアでは、割と良くある料理です。ホンオフェ홍어회は全羅南道(チョルラナムド)の郷土料理ですが、私の脳は食べ物と認識しませんでした。茸本さん、流石です。
「美味しいと言うには鍛練が必要」この言葉、今後拝借させて頂きます🍴🙏
感じたことをうまく言葉にする能力がすごい!それにこの食品が生まれた背景もわかり、ためになりました
泣き屋さんが涙を流しやすくする為の料理すごい発想だわ
お酒入ってる茸本さん独特の魅力ある
喉がカッと熱くなると仰ってるけど、アンモニアを相当量摂取すると、人の粘膜って焼けるんだな…って思いましたし、そんな状態でなお美味しさを感じ取ってレポートしてくれる茸本さんに敬服します。お疲れ様です、次の動画も楽しみです!
口内が痛くなるほどアンモニアがあるなら、鼻の軟骨が溶解しますね定期的に食べると危険がありそうです
?!
アンモニアで涙出て咳き込むってマジで毒物じゃないすか…食への探究心に感服ですわ
エンッ!!!(毒物くん)発酵強めのホンオフェを単独で食べると口腔粘膜がアンモニアの強アルカリで真っ白にただれるそうですほかの食材で包んで食べるのはホンオフェが口の内側の壁にじかに貼りつかないようにする工夫でもあるとか
@@sakakkiedx5052 やっぱりそうなんですね…賢いというかそこまでして食べるのかというか。(日本人も似たようなもん)食って奥深いです
@@eibonfromcykranosh4239 アジア人のなんでも食ってみる精神はどこからくるのか...熟鮓やらホンオフェやらコンニャクやらポンデギやら...
本場の方でも臭いのは敬遠されがちになってるって聴いたけど、お叱りの言葉を飛ばす程に好きな方もまだいらっしゃるんですねえ…やはり発酵食品には根強い愛好家がいるんですねぇ
発酵食品に限らずですけど突き抜けた個性を持つものはやはり好き嫌いがハッキリ分かれて好きな人はとことんハマる何かがあるんでしょうねぇ
大事な大事な “自国” 文化だからでしょう知らんけど
おしっこ系の代表格がホンオフェなら、我が国にはうんこ系の代表格くさやがあります
シュールストレミングの動画でよくある、臭い!まずい!やばい!と言うのは簡単ですが食文化としてリスペクトしつつ、冷静に分析するのは素晴らしいですね。他国ではたとえ奇食と思われても自国では立派な食文化ですから。
シュールストレミングも開封を水中でやる&膨らんでいない缶を開封している動画は食材としての尊敬の意を持って作成されてると思います実食動画もそれこそいくつかありますが感じた傾向
「ちょっと香りでマスキングされ過ぎているので生で食べます……ヴァッ!…ガフッゲフッ…」の流れ、めちゃくちゃ笑った。茸本さんは食に対して本当に誠実ですね。
他国文化に敬意を払っているからこそ、臭いとは仰らないんでしょう。ゲテモノ扱い、ネタとして扱うだけじゃなくて、食材へのリスペクトがあって素晴らしいですね
すっごい共感しました洋の東西を問わず、食への姿勢が本当に真摯な所が茸本先生の魅力ですよね!...時折ネタもブッ込んで来るから油断は出来ませんがww
とか言ってゲテモノって思ってるの草
食文化へのリスペクトを感じる食レポ素晴らしい
理路整然とした説明と体のダイレクトな反応でホンオフェの完璧な紹介ですね。自ら食べないでもホンオフェが分かった気になれました!有難うございます
ソウルでホンオフェ食べた時は「アンモニアの刺激に一瞬やられるが刺身としてはすげー美味いし口がスースーしておもろい」「アンモニアの残り香をマッコリで流し込むとまたもう一口食いたくなる」という感じでむせる程ではなく熟成も出来てたので、ソウル人の口にも合う程々の塩梅の作り方があるんでしょうね。茸本さんが今回作らはったのは本場木浦の伝統的な漬け方で拵たより本格的な奴ですよね。いずれ僕もマジもんの奴を喰らって(くらわさらて)みたいものです。
茸本さんの食レポ、わかりやすい!食のルーツにも迫ってるし、本当に勉強になるなぁ…
佐世保の茶市名物エイの塩干を一度食べてみて欲しいです旨味を引き出しつつも臭いを抑えた珠玉の干物となっております(臭くない訳ではない)
発酵食品や塩蔵食品やらは冷蔵庫のない環境で如何にして食品を長持ちさせたか、工夫を感じれて面白いね
韓国人です。食べ方よくご存知ですね。私もよく本場で頼んで食べます。アカエイ釣って作ってみようかな。
臭いもの食べるために香草・香辛料・酒で味の掛け算をするのっていい文化ですよね
カスベの煮付けをよく食べますが、軟骨のコリコリも好きですし、先端の細い方のチュルンとする感じも好きです。食感が最高です
心なしか今回の食レポはめっちゃ楽しそう
本当に茸本さんの動画は面白い!こんな楽しい動画を週に何度もただで観られるとか、良い時代になったもんだ‥茸本さんありがとう!
レポートがネタに走りがちなものをここまで冷静にレポートできるのは素直にすげえな、あと食べるときためらいがないのもすげえw
どこの国にも「何故これを食おうと思ったんや…」みたいな料理がいくつかあるの面白いですよね。
猛毒があると分かってフグを何とか食おうと思った昔の人は頭おかしい
こんにゃくの作り方とかマジでどうやったのってレベル
海苔大好きですけど、あの黒さを最初に口に入れた人は勇気あるなと思いますね…
納豆食べる度にそう思います
@@fujiyama_medetai フグの部位の中でも猛毒の卵巣を糠漬けにして食べれるようにした能登の人は更におかしい。未だに毒が消える仕組みがよく分かってないのも意味不明。
ハエがすぐ湧いてて視覚的にどんだけ臭いかわかるってすごいですね
実際に涙出てきて、泣き屋で活用されてた説が説得力増してるの草
野食ハンターが涙目で咳込みながら食べる料理は…ハードル高すぎです
一般人が食べたら生死に関わりそうw
「臭い(くさい)は美味い」という本を読んで以来、ずっと食って見たかったホンオフェ。発酵食品を自作すると、腐敗させてしまう可能性があるので、なかなか自作する気になれなかったが、今度、挑戦してみようと思います。食う時にはマッコリを忘れずに用意します。
ともすれば偏見を通してしかみられない料理に対し非常に理論的かつ客観的なレポートをされていてとても有意義で価値のある動画でした。俺は食わんけど。
発酵食品回は一般人にはハードルが高いぶん、見ているだけで本当に楽しくなりますw蘇に有用カビ生やしまくって食べた回も、ぜひ動画化していただきたい(^^)
あなたのコメントのおかげで、昔見てたブログの方だと気付くことができました。蘇マンベールチーズの回好きでした
小泉武夫先生の本で、興味があった料理の1つでした。作り方を知れて良かったです〜!
食レポわかりやす!笑えるくらい!ソムリエ尊敬するわ(笑)!言葉にする力よ(笑)
喉が熱くなるのは溶解熱と粘膜への毒性でそりゃあなって感じだけど、んなもんほんとに食っていいんか。酒は大体酸性だから、塩基性のアンモニアを中和するって意味でも理にかなってるけど、そこまでしないといけないものを食っていいんか(二回目)
エイは酢味噌がマジで安定ですよね!ホントにコリコリしてて、酢味噌と合わせると日本酒進みます!!
偶然通る韓国人ですが、ガンギエイは本場で15日以上発酵させなければきちんと食べられる。
2ヶ月前くらいから見てましたけど、ホンオヒェにもチャレンジしてるとは思いませんでした。僕は刺身系統の食べ物が苦手でユッケも刺身も食べらなくて、ホンオもあんまり食べないのですが、茸本さんが召し上がったヤツは本場でも結構ハードコアな発酵加減だと思われます。それをソースなしで食べるってすごいって思います。ちなみに、韓国で刺身を食べるときはチョコチュジャンって言って酢入りのニンニクマシマシなコチュジャンで食べたりしますね。韓国でも刺身好きには何もかもソースの味になるからって言ってるのですが、基本チョコチュジャン(またはチョジャン)で食べたりします。刺身の変な食べ方って言ったらムルヒェってことも有って、これはチョコチュジャンベースのスープに刺身と野菜を入れて食べる方式ですね。何時も動画面白く拝見させていただいてます。ありがとうございます。
秋田に帰省した時に食べるカスベの煮物は本当に最高にうまい。
次はキビヤックもお願いします!
みたみたい
アザラシと海鳥とかという絶対に手に入れられない素材()
何処まで行かせるきやw
@@冲鷹 ウミスズメを数百羽、しかも雪の下で数ヶ月とかハードル高過ぎやろw
かなり見たいです
茸本さんをして死ぬかと思ったと言わせるとはwwカッと熱くなるのが面白いですね。硫黄系のシュールストレミングとアンモニア系のホンオフェというのも面白い!
泣き屋さんの話をして実食パートでちゃんと泣くの説得力高すぎますね…
今回のフオンフエ、食べた後の「名言」マッコリうめえ!でした。
これは素晴らしい😂意地でも「不味い」で終わらせないのは本当リスペクト
毒が入ってるわけじゃないですが、単体で食べて顔を真っ赤にして尚「もう1回いきます」を躊躇無く行けるのはすごいです。食レポに口に入る物は隅々まで味わい尽くそうという意志が感じられますね
アンモニアは劇物なんですけどね笑
@@nekodesu.4649 体内のアミノ酸分解で出てきちゃうアンモニアは危ねぇから尿素に無毒化するよっていうシステムが作られてるくらい、きっちり有毒なんよね
日本でホンオフェの臭みの中の旨味を伝えてくれる食レポってかなり貴重なんじゃないだろうか本当にアンモニアが生成されてるなら酸性の液体の中に漬けこんでやったら中和されて旨味だけ残らないかなぁ…
酢で洗うとか…
だから乳酸発酵食品のキムチと食うのかな? 乳酸でアンモニアを中和
マッコリ飲むのはそういうことなんだろうねぇ
梅肉とか柑橘類で味付けしても負けそうな予感
事前にキムチと和えて漬けるや、アルコール飛ばしたマッコリに漬けるからだとアンモニア臭が飛び出るのはマイルドにならないかなあ。アンモニア臭に合う薬味は思いつかない。伝統通りに作って食べた茸本さんに拍手送ります拍手👏
エンッ!!!で鼻血噴いて倒れるの懐かしすぎるな
コチュジャンそのままより、酢で割ってゴマたっぷりチョジャンにした方が美味しいですよ。味が酢味噌っぽくて、鯛とかタコの刺身にも合いますよ。
RUclipsrらしいというか、体張ってますねぇ…食文化を尊重してて流石、野食ハンターです。お体お大事にしてください。。。
何故あきらは自身に試練を課すのか
輪廻転生から解脱するためです
ホンオフェのにおいは熟成の域を遥かに超えてます…
正確にはサムギョプサルではなくスユクという豚バラのブロックを茹でたものとキムチも発酵が進んだ酸っぱいものを洗ってサムジャンというコチュジャンと味噌を混ぜたものをつけて食べますお肉は少し厚めのチャーシューがおいしいです!ぜひもう一度この組み合わせで試してみてほしいです!!!
熱を楽しむ刺身ってすごいなぁ。なにかで胃から感じる熱を楽しむ料理とか聞いたことがありますが発酵の世界は広い。
いいなーホンオフェ大好きホンオフェだけで食べるのが最高コリコリ食感、謎の旨み、公衆便所みたいな強烈な香りアンモニア臭による懐かしさも加わりマッコリがはかどる特に生マッコリとの相性が異常お店で頼むと切れ身1枚200円位するからちょっとびっくり今度ホンオチムお願いします
その組み合わせを試したいとはこれっぱかしも思わないけど刺激的な食品の後に流し込む酒が最高に美味いのはわかります
調理中に鬼みたいにでかいハエが「オ~イ、茸本~」みたいに始終飛んでるのジワジワ来る
アンモニアや灯油の匂いが何故か好きなので、この動画を連休に観ようと(笑)楽しみにしていました。いつも通り、熟練野食ハンターらしい考察と痒い所に手が届く整然とした味の説明に満足させて頂きましたし、私も食べたくなって唾液が出ましたw楽しかったです。 シュールストレミングとの比較も解りやすく、知識と体験を常にこうして頭の中で文字体系化していらっしゃるんだなと思いました。日本の野食からは離れてしまうかも知れないですが、臭くて美味しい発酵シリーズとして、是非茸本さんにキビヤックとの比較もして頂きたいです!日本にある物で代用できないかなー・・。(無理言ってる自覚あります(笑) これからも動画を楽しみにしています。
珍しい料理の作り方 ありがとうございます
NHKでこの料理を紹介ていて、俳優の平幹二朗さんがこれを、食べて「うぁー」と言って涙を流しなら、美味いと言ってるのを見てから物凄く興味のある料理です。食べてみたいです。
吐き出さないあきらさんはスゴいです笑見た目も臭いもきついのに口に運べないです…
旨みを堪能してーとか言いながらゲフんゲフんするの楽しすぎです
まず本気出したら作れるのが凄い
冷蔵庫のない時代ってホンマに大変だよなぁ。
18:00 咳き込んだところで救急車のサイレンという神タイミング
まさか「エ゛ンッ!」の話が出るとは思わなかったインターネット老人は嬉しいです
思わず「禿同」と言いたくなってしまいました
眉間にシワ寄せむせながら味わう貴重な茸本さん頂きましたァァァァァ!!!そしてしれっとRUclips映え狙うハエ
寒い地域の発酵食品って面白いものがあるなぁ。枯草菌の発酵熱を使うってすごい発想だと思う。いつか茸本さんにはキビヤック食ってほしい。
日本でも狩猟が認められてるスズガモとかの海鴨を海獣の腹の中に詰めてジェネリックキビヤック...
釣りでリリースしてしまうものを食用加工するアイディアをくれていつも有難い
動画内のコピペ↓↓↓中学の頃、教師からの評価を良くしたかったのと、ケミカルな雰囲気が格好いいと思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。(といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりする程度)でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来るんだな。」とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、授業用には十分か。」とかほざいてた。友人は当然ハァ?って感じ。それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの?」って聞いてきた。俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。
下の方で書かれている方もいらっしゃいますが、酢締めにしてアンモニア臭が飛べば旨味が残れるかも。母方のばあちゃんちでは煮こごりをよく食べていた記憶があります。
初めて動画みました!面白い!チャンネル登録しました!干物を自宅で作りたいなぁ・・などと色々見ていたらたどり着きました。くれぐれもお身体には気をつけてくださいね。応援してます!
昔、「もやしもん」て漫画で食べてるのを見たことありますね。同じようにサンチュに挟んで食べてましたが、みんな凄いことになってました。「公衆トイレに落ちてるガビガビになったトイレットペーパー」とか感想出てたw
素晴らしい企画です、自分で手作りで臭そうで素晴らしいです、韓国のスーパーでこれ買ってホテルで食べたら部屋中臭かったみたいで次の日ホテル出て帰ってきたら全部の窓全開で開けられてました。
韓国でお刺身を食べる時は「チョコチュジャン」って言って、お酢コチュジャンで食べるのが一般的かなぁ。あとは日本と同じ、醤油とワサビ。
いつも動画楽しく拝見させてもらっています!アンモニアにむせ返りながらも、食する事をやめられない茸本さんを見ると、こちらも何度も見たくなるもので中毒性が高いです!どんだけの美味なのだろうと興味が尽きません。いろいろググったりしましたが、一皿出されても食べられる自信もありません笑何万人かの記念にホンオフェを食べよう!みたいなイベントを開催されることを心の底から期待しています♪有料でも参加します!ご検討お願いします🤲
自分も釣りが好きで ええとかサメとか良く釣れていたのですが 食べ方 わからなくて リリースしてました 今度 釣れたら是非行ってみたいと思います
「涙が出る為の料理」と言うパワーワード
アカエイは好きだし自分でも料理して食べるけど、ホンオフェは本気で無理でした。素晴らしい挑戦動画ありがとうございました。
「残していきましょう ユニークを」感銘を受けました。
エンッ!!のシーンめちゃくちゃ笑いました
一人で笑ってしまうくらい良い動画でした!
生の方のホンオフェは韓国だとチョコチュジャン(酢を混ぜたコチュジャン)で食べるみたいですね酢味噌と通じるところがありますね
生のエイの刺身(カオリ)は他の人がおっしゃってる通りチョジャンでキュウリと一緒に食べると美味しいですよ。あと牛肉ユッケと同じ味付けでユッケとして食べるのもオススメ。
ピーポーが絶妙で笑った😂
薄造りにして、酢をかけたらアンモニアが中和されないかなぁ。。と思ってみたり。臭さにむせながらも、ちょっと嬉しそうな男気が好きです!
前回のホンオフェはがっつり液状化するほどでしたからねw口の中に便所が出来たは腹抱えて笑いましたw
死ぬかと思ったって言った後にもう一個いけるの強すぎる笑
前に結婚式で食べてる映像見たけど餅1個分くらいの大きさの切り身爺さんが頭抱えながら涙流して食べてた
笑いました〜😂真剣なのが良いですね。
臭い飯をエンタメとして処理せず、
ちゃんと文化として楽しんで、
最後に「残していこう」とコメントを残すのがほんとに素敵です
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豚バラ二枚で挟んでも鼻水と涙が出たのに、ホンオフェ単体を食べ旨味すら検出する味蕾の強度に感動です♪
いやあ、もやしもんでホンオフェ食べてるの読んだなぁ。喉がアンモニアの反応熱で熱くなるって本当なんだ。
傍目に見て腐ったと思しきエイを食事として成立するところまで昇華させるのは素晴らしいですね。これは文化だわ。
韓国の人が食べてる動画見ても美味しいとは言ってるけどやっぱり泣いてるんですよね。アンモニアの刺激は凄そう
こんな面白い動画を週3であげてくれるとかおかしいだろ
ネタ切れの心配がほとんどないし最強だな
初めて見ました。
90%の誠実さと10%の狂気という感じ。
最高におもしろいです。
悪い所だけを見ず背景や食文化を踏まえモノの美味しい点(良い所)をしっかり理解するという考え方は他のどんなことにも共通するし大変良い食レポだと感心しました
所謂ゲテモノに対してもちゃんと『食材、料理』として扱って中立的な目線を維持しつつ良い所(美味しさ等)を積極的に探してみる姿勢が素晴らしいですね。
それはそれとして悪い所もちゃんと伝える所が信頼性と面白さの向上に一役買ってると思います。
リベンジおめでとうございます😄一年前の衝撃的な絵面が忘れられません😄
ドロドロのエイ、公園、蝉の声、ハエ、そして「口の中に便所が生まれる」と言うパワーワード…😄あれ以来ファンです😄
普段ハエなんて見ないのに、来るんですね😅
笑顔のエイの皿の上のエイの刺身というのはなかなかシュール。
文化とはいえ、やはりアンモニアが爆発する料理というのがすごい。
むかし、もやしもんでみてすごい料理だなあ、と思ったけど、実際にこうやって作って食べるてるのを見ると感動する。
お疲れさまでした。
キビヤック…
茸本さんがホンオフェを本気で作っていただいて本当に幸せです
面白いのが、なぜこれを食べ始めた理由として昔高麗時代、対馬からの海賊で海辺の民が内陸に移しましてその時持っていた食べ物の中腐ってなっかたのがホンオフェだったという説もあります。
日本との関わりがあってちょっと書きました。
茸本さんのとおりお葬式との関連もあって今もお葬式でよく食べます。
一つ、調味料としてゴチュジャより酢と混ぜたゴチュジャンのほうが一般的です。酢味噌みたいにそっちがより美味しいです。
冷静に解説しながらハエが最高にテンション高くてそれだけで面白い
10:14 知らない人向け(長文注意)
中学の頃、教師からの評価を良くしたかったのと、ケミカルな雰囲気が格好いいと思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。(といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりする程度)
でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。
そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら
「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来るんだな。」
とか言ってたり、
適当な薬品の入った瓶を傾けて
「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、授業用には十分か。」
とかほざいてた。
友人は当然ハァ?って感じ。
それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」
って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの?」って聞いてきた。
俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことないぜ…!
それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。
そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、
(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は
「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。
俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、
「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。
それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然もう理科室に行く事は無くなった。
中2病😷の恐ろしさを味わってしまったのですね…ご自愛ください。
「怖くはないです、こうやって食感の良さを味わいながら、この...ゲフッガフッエフッゲホゲホッ!(ピーポーピーポー...)」
野食バラエティーすぎる...
この一連の流れ、何回見ても笑えますね
🚑「必要ならいつでも呼べ」
あまりに良いタイミングで🚑ピーポーピーポー🤣🤣大笑い🤣!
17:45
面白いコトやってはりますねぇ。^^
生エイ刺身はカオリフェ가오리회ですね。済州島や釜山周辺の郷土料理です。酢コチュジャン초고추장で食べます。済州島避難民の多い大阪鶴橋エリアでは、割と良くある料理です。
ホンオフェ홍어회は全羅南道(チョルラナムド)の郷土料理ですが、私の脳は食べ物と認識しませんでした。茸本さん、流石です。
「美味しいと言うには鍛練が必要」
この言葉、今後拝借させて頂きます🍴🙏
感じたことをうまく言葉にする能力がすごい!それにこの食品が生まれた背景もわかり、ためになりました
泣き屋さんが涙を流しやすくする為の料理
すごい発想だわ
お酒入ってる茸本さん独特の魅力ある
喉がカッと熱くなると仰ってるけど、アンモニアを相当量摂取すると、人の粘膜って焼けるんだな…って思いましたし、そんな状態でなお美味しさを感じ取ってレポートしてくれる茸本さんに敬服します。
お疲れ様です、次の動画も楽しみです!
口内が痛くなるほどアンモニアがあるなら、鼻の軟骨が溶解しますね
定期的に食べると危険がありそうです
?!
アンモニアで涙出て咳き込むってマジで毒物じゃないすか…
食への探究心に感服ですわ
エンッ!!!(毒物くん)
発酵強めのホンオフェを単独で食べると口腔粘膜がアンモニアの強アルカリで真っ白にただれるそうです
ほかの食材で包んで食べるのはホンオフェが口の内側の壁にじかに貼りつかないようにする工夫でもあるとか
@@sakakkiedx5052
やっぱりそうなんですね…賢いというかそこまでして食べるのかというか。(日本人も似たようなもん)
食って奥深いです
@@eibonfromcykranosh4239 アジア人のなんでも食ってみる精神はどこからくるのか...
熟鮓やらホンオフェやらコンニャクやらポンデギやら...
本場の方でも臭いのは敬遠されがちになってるって聴いたけど、お叱りの言葉を飛ばす程に好きな方もまだいらっしゃるんですねえ…やはり発酵食品には根強い愛好家がいるんですねぇ
発酵食品に限らずですけど突き抜けた個性を持つものはやはり好き嫌いがハッキリ分かれて好きな人はとことんハマる何かがあるんでしょうねぇ
大事な大事な “自国” 文化だからでしょう
知らんけど
おしっこ系の代表格がホンオフェなら、我が国にはうんこ系の代表格くさやがあります
シュールストレミングの動画でよくある、臭い!まずい!やばい!と言うのは簡単ですが食文化としてリスペクトしつつ、冷静に分析するのは素晴らしいですね。他国ではたとえ奇食と思われても自国では立派な食文化ですから。
シュールストレミングも開封を水中でやる&膨らんでいない缶を開封している
動画は食材としての尊敬の意を持って作成されてると思います
実食動画もそれこそいくつかありますが感じた傾向
「ちょっと香りでマスキングされ過ぎているので生で食べます……ヴァッ!…ガフッゲフッ…」の流れ、めちゃくちゃ笑った。
茸本さんは食に対して本当に誠実ですね。
他国文化に敬意を払っているからこそ、臭いとは仰らないんでしょう。ゲテモノ扱い、ネタとして扱うだけじゃなくて、食材へのリスペクトがあって素晴らしいですね
すっごい共感しました
洋の東西を問わず、食への姿勢が本当に真摯な所が茸本先生の魅力ですよね!
...時折ネタもブッ込んで来るから油断は出来ませんがww
とか言ってゲテモノって思ってるの草
食文化へのリスペクトを感じる食レポ
素晴らしい
理路整然とした説明と体のダイレクトな反応でホンオフェの完璧な紹介ですね。自ら食べないでもホンオフェが分かった気になれました!有難うございます
ソウルでホンオフェ食べた時は「アンモニアの刺激に一瞬やられるが刺身としてはすげー美味いし口がスースーしておもろい」「アンモニアの残り香をマッコリで流し込むとまたもう一口食いたくなる」という感じでむせる程ではなく熟成も出来てたので、ソウル人の口にも合う程々の塩梅の作り方があるんでしょうね。茸本さんが今回作らはったのは本場木浦の伝統的な漬け方で拵たより本格的な奴ですよね。いずれ僕もマジもんの奴を喰らって(くらわさらて)みたいものです。
茸本さんの食レポ、わかりやすい!
食のルーツにも迫ってるし、本当に勉強になるなぁ…
佐世保の茶市名物エイの塩干を一度食べてみて欲しいです
旨味を引き出しつつも臭いを抑えた珠玉の干物となっております(臭くない訳ではない)
発酵食品や塩蔵食品やらは冷蔵庫のない環境で如何にして食品を長持ちさせたか、工夫を感じれて面白いね
韓国人です。食べ方よくご存知ですね。
私もよく本場で頼んで食べます。
アカエイ釣って作ってみようかな。
臭いもの食べるために香草・香辛料・酒で味の掛け算をするのっていい文化ですよね
カスベの煮付けをよく食べますが、軟骨のコリコリも好きですし、先端の細い方のチュルンとする感じも好きです。食感が最高です
心なしか今回の食レポはめっちゃ楽しそう
本当に茸本さんの動画は面白い!
こんな楽しい動画を週に何度もただで観られるとか、良い時代になったもんだ‥
茸本さんありがとう!
レポートがネタに走りがちなものをここまで冷静にレポートできるのは素直にすげえな、あと食べるときためらいがないのもすげえw
どこの国にも「何故これを食おうと思ったんや…」みたいな料理がいくつかあるの面白いですよね。
猛毒があると分かってフグを何とか食おうと思った昔の人は頭おかしい
こんにゃくの作り方とかマジでどうやったのってレベル
海苔大好きですけど、あの黒さを最初に口に入れた人は勇気あるなと思いますね…
納豆食べる度にそう思います
@@fujiyama_medetai フグの部位の中でも猛毒の卵巣を糠漬けにして食べれるようにした能登の人は更におかしい。
未だに毒が消える仕組みがよく分かってないのも意味不明。
ハエがすぐ湧いてて視覚的にどんだけ臭いかわかるってすごいですね
実際に涙出てきて、泣き屋で活用されてた説が説得力増してるの草
野食ハンターが涙目で咳込みながら食べる料理は…ハードル高すぎです
一般人が食べたら生死に関わりそうw
「臭い(くさい)は美味い」という本を読んで以来、ずっと食って見たかったホンオフェ。発酵食品を自作すると、腐敗させてしまう可能性があるので、なかなか自作する気になれなかったが、今度、挑戦してみようと思います。食う時にはマッコリを忘れずに用意します。
ともすれば偏見を通してしかみられない料理に対し非常に理論的かつ客観的なレポートをされていてとても有意義で価値のある動画でした。俺は食わんけど。
発酵食品回は一般人にはハードルが高いぶん、見ているだけで本当に楽しくなりますw蘇に有用カビ生やしまくって食べた回も、ぜひ動画化していただきたい(^^)
あなたのコメントのおかげで、昔見てたブログの方だと気付くことができました。
蘇マンベールチーズの回好きでした
小泉武夫先生の本で、興味があった
料理の1つでした。
作り方を知れて良かったです〜!
食レポわかりやす!
笑えるくらい!
ソムリエ尊敬するわ(笑)!
言葉にする力よ(笑)
喉が熱くなるのは溶解熱と粘膜への毒性でそりゃあなって感じだけど、んなもんほんとに食っていいんか。
酒は大体酸性だから、塩基性のアンモニアを中和するって意味でも理にかなってるけど、そこまでしないといけないものを食っていいんか(二回目)
エイは酢味噌がマジで安定ですよね!
ホントにコリコリしてて、酢味噌と合わせると日本酒進みます!!
偶然通る韓国人ですが、ガンギエイは本場で15日以上発酵させなければきちんと食べられる。
2ヶ月前くらいから見てましたけど、ホンオヒェにもチャレンジしてるとは思いませんでした。
僕は刺身系統の食べ物が苦手でユッケも刺身も食べらなくて、ホンオもあんまり食べないのですが、茸本さんが召し上がったヤツは本場でも結構ハードコアな発酵加減だと思われます。それをソースなしで食べるってすごいって思います。
ちなみに、韓国で刺身を食べるときはチョコチュジャンって言って酢入りのニンニクマシマシなコチュジャンで食べたりしますね。韓国でも刺身好きには何もかもソースの味になるからって言ってるのですが、基本チョコチュジャン(またはチョジャン)で食べたりします。
刺身の変な食べ方って言ったらムルヒェってことも有って、これはチョコチュジャンベースのスープに刺身と野菜を入れて食べる方式ですね。
何時も動画面白く拝見させていただいてます。ありがとうございます。
秋田に帰省した時に食べるカスベの煮物は本当に最高にうまい。
次はキビヤックもお願いします!
みたみたい
アザラシと海鳥とかという絶対に手に入れられない素材()
何処まで行かせるきやw
@@冲鷹 ウミスズメを数百羽、しかも雪の下で数ヶ月とかハードル高過ぎやろw
かなり見たいです
茸本さんをして死ぬかと思ったと言わせるとはww
カッと熱くなるのが面白いですね。硫黄系のシュールストレミングとアンモニア系のホンオフェというのも面白い!
泣き屋さんの話をして実食パートでちゃんと泣くの説得力高すぎますね…
今回のフオンフエ、食べた後の「名言」マッコリうめえ!でした。
これは素晴らしい😂意地でも「不味い」で終わらせないのは本当リスペクト
毒が入ってるわけじゃないですが、単体で食べて顔を真っ赤にして尚「もう1回いきます」を躊躇無く行けるのはすごいです。
食レポに口に入る物は隅々まで味わい尽くそうという意志が感じられますね
アンモニアは劇物なんですけどね笑
@@nekodesu.4649 体内のアミノ酸分解で出てきちゃうアンモニアは危ねぇから尿素に無毒化するよっていうシステムが作られてるくらい、きっちり有毒なんよね
日本でホンオフェの臭みの中の旨味を伝えてくれる食レポってかなり貴重なんじゃないだろうか
本当にアンモニアが生成されてるなら酸性の液体の中に漬けこんでやったら中和されて旨味だけ残らないかなぁ…
酢で洗うとか…
だから乳酸発酵食品のキムチと食うのかな? 乳酸でアンモニアを中和
マッコリ飲むのはそういうことなんだろうねぇ
梅肉とか柑橘類で味付けしても負けそうな予感
事前にキムチと和えて漬けるや、アルコール飛ばしたマッコリに漬けるからだとアンモニア臭が飛び出るのはマイルドにならないかなあ。アンモニア臭に合う薬味は思いつかない。
伝統通りに作って食べた茸本さんに拍手送ります拍手👏
エンッ!!!で鼻血噴いて倒れるの懐かしすぎるな
コチュジャンそのままより、酢で割ってゴマたっぷりチョジャンにした方が美味しいですよ。
味が酢味噌っぽくて、鯛とかタコの刺身にも合いますよ。
RUclipsrらしいというか、体張ってますねぇ…
食文化を尊重してて流石、野食ハンターです。
お体お大事にしてください。。。
何故あきらは自身に試練を課すのか
輪廻転生から解脱するためです
ホンオフェのにおいは熟成の域を遥かに超えてます…
正確にはサムギョプサルではなく
スユクという豚バラのブロックを茹でたものと
キムチも発酵が進んだ酸っぱいものを洗って
サムジャンというコチュジャンと味噌を混ぜたものをつけて食べます
お肉は少し厚めのチャーシューがおいしいです!
ぜひもう一度この組み合わせで試してみてほしいです!!!
熱を楽しむ刺身ってすごいなぁ。なにかで胃から感じる熱を楽しむ料理とか聞いたことがありますが発酵の世界は広い。
いいなーホンオフェ大好き
ホンオフェだけで食べるのが最高
コリコリ食感、謎の旨み、公衆便所みたいな強烈な香り
アンモニア臭による懐かしさも加わりマッコリがはかどる特に生マッコリとの相性が異常
お店で頼むと切れ身1枚200円位するからちょっとびっくり
今度ホンオチムお願いします
その組み合わせを試したいとはこれっぱかしも思わないけど
刺激的な食品の後に流し込む酒が最高に美味いのはわかります
調理中に鬼みたいにでかいハエが「オ~イ、茸本~」みたいに始終飛んでるのジワジワ来る
アンモニアや灯油の匂いが何故か好きなので、この動画を連休に観ようと(笑)楽しみにしていました。いつも通り、熟練野食ハンターらしい考察と痒い所に手が届く整然とした味の説明に満足させて頂きましたし、私も食べたくなって唾液が出ましたw楽しかったです。
シュールストレミングとの比較も解りやすく、知識と体験を常にこうして頭の中で文字体系化していらっしゃるんだなと思いました。日本の野食からは離れてしまうかも知れないですが、臭くて美味しい発酵シリーズとして、是非茸本さんにキビヤックとの比較もして頂きたいです!日本にある物で代用できないかなー・・。(無理言ってる自覚あります(笑) これからも動画を楽しみにしています。
珍しい料理の作り方 ありがとうございます
NHKでこの料理を紹介ていて、俳優の平幹二朗さんがこれを、食べて「うぁー」と言って涙を流しなら、美味いと言ってるのを見てから物凄く興味のある料理です。食べてみたいです。
吐き出さないあきらさんはスゴいです笑
見た目も臭いもきついのに口に運べないです…
旨みを堪能してーとか言いながらゲフんゲフんするの楽しすぎです
まず本気出したら作れるのが凄い
冷蔵庫のない時代ってホンマに大変だよなぁ。
18:00 咳き込んだところで救急車のサイレンという神タイミング
まさか「エ゛ンッ!」の話が出るとは思わなかったインターネット老人は嬉しいです
思わず「禿同」と言いたくなってしまいました
眉間にシワ寄せむせながら味わう貴重な茸本さん頂きましたァァァァァ!!!
そしてしれっとRUclips映え狙うハエ
寒い地域の発酵食品って面白いものがあるなぁ。枯草菌の発酵熱を使うってすごい発想だと思う。
いつか茸本さんにはキビヤック食ってほしい。
日本でも狩猟が認められてるスズガモとかの海鴨を海獣の腹の中に詰めてジェネリックキビヤック...
釣りでリリースしてしまうものを食用加工するアイディアをくれていつも有難い
動画内のコピペ↓↓↓
中学の頃、教師からの評価を良くしたかったのと、ケミカルな雰囲気が格好いいと思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。(といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりする程度)
でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。
そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら
「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来るんだな。」
とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、授業用には十分か。」とかほざいてた。
友人は当然ハァ?って感じ。
それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」
って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの?」って聞いてきた。
俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことないぜ…!
それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。
そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、
(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は
「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。
俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、
「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。
それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。
下の方で書かれている方もいらっしゃいますが、酢締めにしてアンモニア臭が飛べば旨味が残れるかも。
母方のばあちゃんちでは煮こごりをよく食べていた記憶があります。
初めて動画みました!
面白い!
チャンネル登録しました!
干物を自宅で作りたいなぁ・・などと色々見ていたらたどり着きました。
くれぐれもお身体には気をつけてくださいね。
応援してます!
昔、「もやしもん」て漫画で食べてるのを見たことありますね。
同じようにサンチュに挟んで食べてましたが、みんな凄いことになってました。
「公衆トイレに落ちてるガビガビになったトイレットペーパー」とか感想出てたw
素晴らしい企画です、自分で手作りで臭そうで素晴らしいです、韓国のスーパーでこれ買ってホテルで食べたら部屋中臭かったみたいで次の日ホテル出て帰ってきたら全部の窓全開で開けられてました。
韓国でお刺身を食べる時は
「チョコチュジャン」って言って、
お酢コチュジャンで食べるのが一般的かなぁ。
あとは日本と同じ、醤油とワサビ。
いつも動画楽しく拝見させてもらっています!
アンモニアにむせ返りながらも、食する事をやめられない茸本さんを見ると、こちらも何度も見たくなるもので中毒性が高いです!
どんだけの美味なのだろうと興味が尽きません。いろいろググったりしましたが、一皿出されても食べられる自信もありません笑
何万人かの記念にホンオフェを食べよう!みたいなイベントを開催されることを心の底から期待しています♪有料でも参加します!ご検討お願いします🤲
自分も釣りが好きで ええとかサメとか良く釣れていたのですが 食べ方 わからなくて リリースしてました 今度 釣れたら是非行ってみたいと思います
「涙が出る為の料理」と言うパワーワード
アカエイは好きだし自分でも料理して食べるけど、ホンオフェは本気で無理でした。素晴らしい挑戦動画ありがとうございました。
「残していきましょう ユニークを」感銘を受けました。
エンッ!!のシーンめちゃくちゃ笑いました
一人で笑ってしまうくらい良い動画でした!
生の方のホンオフェは韓国だとチョコチュジャン(酢を混ぜたコチュジャン)で食べるみたいですね
酢味噌と通じるところがありますね
生のエイの刺身(カオリ)は他の人がおっしゃってる通りチョジャンでキュウリと一緒に食べると美味しいですよ。
あと牛肉ユッケと同じ味付けでユッケとして食べるのもオススメ。
ピーポーが絶妙で笑った😂
薄造りにして、酢をかけたらアンモニアが中和されないかなぁ。。と思ってみたり。
臭さにむせながらも、ちょっと嬉しそうな男気が好きです!
前回のホンオフェはがっつり液状化するほどでしたからねw
口の中に便所が出来たは腹抱えて笑いましたw
死ぬかと思ったって言った後にもう一個いけるの強すぎる笑
前に結婚式で食べてる映像見たけど
餅1個分くらいの大きさの切り身
爺さんが頭抱えながら涙流して食べてた
笑いました〜😂真剣なのが良いですね。