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側面の開閉式装甲板の説明ですが、「上陸作戦(デサント)」ではなく「戦車跨乗兵(タンクデサント)」の保護であるように思います。
校長先生の色々と凄まじいアイデアにも、ちゃんと「開発が難しく非現実的です」と回答し概念図をゴミ箱に捨てず、21世紀にRUclipsで公開されるまで80年以上も保管している・・・ソ連の闇というよりは、むしろクソ真面目な律義さを感じる。
資料を保管している国の施設があって、申請をして数時間見ることができるって情報がありますよ!このような資料はそこで撮影したものだと思います。
てっきり地雷除去専的なのかと思った😂ソ連あるあるの随伴兵のために装甲板があるのが面白いですね
久々の珍兵器シリーズ嬉しいネタが無限にあるわけではない中で、海外で発案された謎兵器の情報を集めるのって大変なんだろうなぁと思う
ほとんどの情報がロシア語なので意味が分からない部分が多くて大変ですね…
久しぶり過ぎてこんな感じだったなあ…って思い出すのに動画一本分かかりました。しかもSPROKET使った考証まで。今後もこういう兵器動画が見たいですね。
2022年8月頃に投稿はしていたものの、ウクライナ侵攻もあってずっと公開できずにいた動画です!
此れだけ独創的なアイデアをポンポンと当局に送り付ける人が少なくなかったという事は...あの「スターリン体制」のソ連であっても、戦時中は「風通しの良い」環境だったと言えるのが何とも...
おぉ、久しぶりの珍兵器シリーズや、やっぱ世の中には奇抜な発想をする人がいるんだなぁ、主さんも含めて
久しぶりの珍兵器解説ですね、ただsprocketで再現検証してる所がよそと大きく違いますねそれで改造内容としては・T-34の車体を前面に延長して装甲を厚くする:アメリカのシャーマンジャンボみたいな強化を狙ってた?・側面に防楯を追加:多分タンクデサントしてる兵士が腹ばいになって射撃できる様にしていた?など考案された理由はある程度想像できそうですねそして自動装填に関しては予想外のガチ機密疑惑が...!今回は珍兵器といっても、全くダメな訳でもなかったと思いました
久しぶりの軍事珍兵器なんですね。東北ずん子さん、双葉茜さんの説明、分かりやすいですね。次回のSPROKETも楽しみですね。
久々の珍兵器シリーズ。茜ちゃんのカットインかわいい。
絶対あの前輪みたいなのが旋回の邪魔になると踏んでたけど案の定でしたね…。
ヤッター――!!久しぶりの珍兵器解説だーーーー!!!しかしずん子はソ連の闇を暴きすぎだからスターリンに東北送りにされないか心配だね
このような資料もちゃんと残されてて良いですね。日本は燃やされたりしちゃって無いのかもしれません…
久しぶりの珍兵器なんですね。ドイツでケッテンクラート…前輪が有るのが不思議。東北じゅん子さん、双葉茜さん、次回も楽しみにしていますね。
😊
この珍兵器シリーズは笑えるんで好きなんだけど、同時に軍が新兵器のアイデアを広く国民から募って、それに対して国民も職業や立場や経歴に関係なく自由な発想で多様な提案をしてくるのも凄いと思う。日本じゃなかなか出来ないことだよ。
まだいくつかあるので今後少しずつ動画作っていきたいです!
本当に久しぶりの謎珍兵器ですね‼️調べたけど三年ぶりです。嬉しい‼️
やったー♪久しぶりの珍兵器シリーズ!楽しみに待っていた甲斐がありました♪ソ連の奇抜で変態的な発想は楽しい♪sprocketで解説してくれると分かりやすい!これからも、楽しみにして待ってますよ(^-^)
実に半年ぶりの解説動画😂最近は視聴者の腹筋ばかり狙い撃ちしてたからもうやらないのかと心配してましたww
A new really good Sprocket update recently came out!
Wotのオブシディアンの元車両ですか…おそらく正面の装甲ローラーは地雷除去用に使用出来たのではないでしょうか?
解説シリーズ初めて見た!
WaThunderのリプレイ見てると履帯の中ってのは装甲薄い部分で狙い撃つポイントになってますからそこを二重装甲にしたいっての気持ちは判ります。
側面の立たせる装甲板についてはタンクデサント中の歩兵を保護するためな気がする
車体の底をV字型にして圧力を逃がすことで地雷やIEDにたいする防御力を向上させるアイデアは現代で実用化されてるから車体下部の傾斜装甲にも先見の明はあるんじゃねえかな
一年半前はまだ、赤い汚水とかの影も形もない、文字通りの軍事ちゃんねるだったんですねあっ涙が(ほろり
ソビエトも視聴者が発案した戦車も互角と言った所でしょうか。(※自分が作った戦車の概念図がソ連開発者みたいと言われた人)
ソ連の兵器が変態なのは認めざるを得ないけど、やっぱりイギリスの変態度&使えない度が、群を抜いている気がします(笑)
寄せられた案で実際に採用されたケースがあるのかは謎となっています!
中学校の先生でも兵器の意見出せて、ワンチャン採用されるかもしれないの夢がある
軍事はサッパリ分からないけど、ここの珍兵器紹介は面白くて見ちゃうんだなあ。
戦車設計で車体袖部はデカいと重量増えるからなぁ…二重の装甲だと更に重量が増えてIS-2より重そう。
ソ連時代の科学技術や新しい物を作る考えは好きです。
久しぶりでうれしい
久しぶりの珍兵器シリーズですね。T34改?は、おそらく傾斜装甲流行に乗っかったものだと思われますが、却下されるのも納得です。立てる装甲版ですが移動時にタンクデサント(歩兵跨乗)で歩兵を載せるのはソ連戦車の十八番でした。末期には最低限の3人(車長兼通信手、操縦手兼前部機銃、砲手兼装填手と3人しかいない戦車に対して、10人くらい乗ってたということもあったりしますから・・・、この歩兵を保護する目的だったと思われますが、立てた時には即戦車から歩兵は降りられず、砲身を側面に向けられないという欠点が露呈します。レンドリースでイギリスから来たマチルダで履帯保護走行に泥などが入り込んで辟易していたので反対されたというのもありますが、跳弾角度によっては履帯を壊しかねないためシュルツェンの方がまだましだったと言えますね。設計がライフル小隊にいたということで、おそらく対戦車ライフルなどを念頭に置いたものと思いますが、設計思想が偏り過ぎたと言えなくもないかと・・・。校長先生は現場すら見たことがない妄想案、まずデカいものはいい的(発想が既に時代遅れの多砲塔陸上戦艦時代そのもの)であることや、爆弾の構造などが理解されていないので、おそらく「こんな素敵な案を大量に送ったのに採用されないのは解せぬ」とか言ってそうな気がします・・・。
校長先生はきっと勝利を夢見ていろいろ送っちゃったのかもしれませんね
兵器紹介久しぶり
4:47カットイン!
久しぶりの珍兵器楽しかった自動装填装置に関心があったのは先見の明なのか、どうか。
自動装填部分の概念図が無いのはもしかしたら機密になってる可能性もありますね
お久しぶりシリーズ!なんか設計図の砲塔がウルトラマンな部分がある
横の装甲は、多分ドイツの四号戦車見たいかな?前輪は、アメリカの戦車に後付けするマインスイーパーに似てる。
冒頭のアルキメディアン・スクリュー駆動車なる、グロブダや氷上船ガリンコ号見たいな戦車が実在していたとは😅今回の戦車みて、強襲型ガンタンクを思い出してしまった😆
現場の意見聞いてるようで聞いてない設計が珍兵器止まりだなーという印象動力輪つけて車体前面部を延長して…ってのは動画でも車体の長大化指摘してるけど当時及び今でもロシアの兵站の最重要要素の鉄道輸送的な面で難点になる程度のサイズを示してたんだろうなそれにタンクデサントする兵士の保護については「兵士を乗せるのは構わないが最前線にそのまま来るのはやめろ!!」と軍上層部がそのまま前線まで突っ込んだ戦車と戦車跨乗兵の損耗率の高さを示したレポートと共に口を酸っぱく禁じてるから目にしてないはずはないんだけどねぇ更に履帯が傾斜装甲を施した車内構造内部をを通る設計についてもレンドリースでぶん投げられたマチルダⅡ歩兵戦車の履帯が車体内部構造を通るという同様の構造で泥が詰まりまくるので現場では大変評判が悪かったというのを聞いてないんだろうなという印象でもオートローダーの設計概念についてはかなり光るものがあったんだろうけどソ連崩壊時に大半の内部資料がお漏らしされてるのにオートローダー構想の原典は徹底的保護されてるってのがなんかロマンですね
2つ目の艦橋付き戦車って、イスラエルのナグマホン・ドッグハウスに似てる気がしませんか?機関銃の多銃装備とか。
最終的に完成した楔形装甲って画期的だったんだな。
側面の構造は結構いい線をいってると思う。これならある程度は車体側面下部でも弾けるし。
地雷処理を全面のローラーで行い前進する戦車としてならいけるのかな? 6:50
ソ連の闇を暴くぞー
例によって ぼくの考えたさいきょうの戦車 か。
どっかで見たと思ったら、MGS3のシャゴホットの前輪だコレ!
えっと。前の車輪は地雷対策とか...でも小さすぎるよな...。側面の板はパンツァーファウストとかHEAT弾対策かな?
is-3のような側面のニ重傾斜 空間装甲におそらく回転式の半自動装填装置とかなり先進的な戦車wotには設計 試作止まりの戦車が多いから珍兵器でなくともそっちも解説して欲しい
前輪について一時停止して真剣に考えたけど対戦車地雷を踏んで爆発しても交換が容易な一種のリアクティブアーマー的な物かと思った。
最後の1本の動画にするには資料が少ないのを幾つか集めて1本の動画で出してもいいかもね
ラジオネーム、校長先生……ほとんどハガキ職じゃねーかwww
現代にもあるアタッチメント式の対戦車地雷対策のローラーみたいなのにすればかなり先進的だったのにな~でも今のウクライナロシア戦争で対戦車地雷で戦車吹き飛んでいるの多いけどローラー付けている車両ないんだよな~やっぱり機動性とか落ちて対戦車ミサイル食らう方が危険なのかな?
西側はありますけどロシアはないですよね…
あれ、ローラー車が先頭でロシア戦車団がノロノロ進軍してる所をウクライナが砲撃でボコボコにしてる映像があったような
@@もこもこ-u3x砲弾の雨の中地雷除去しているとか言ってたし逆でしょ FyX3a3HWcAIWlrPt-34にはpt-3っていうローラーがあったみたいだけど、爆索を投射した方が安全だし軽量に作れるしなぁ
ハーフトラックの延長線と思えばワンチャン有り
ちなみに、ドイツの牽引用小型車両『ケッテンケラート』も安定感上げる為に前輪がついてたのですが、ロシアの偉大なる大地には敵わず、前の部分取って使ってたそうです。ソ連は地元の人だから、そういう事理解してると思ってたんですがねぇ…やっぱりロシアはロシア、期待を裏切らない。
有刺鉄線破壊車輪とか
対地雷用のローラーだと思ってた
その役割はしそうですよね
→前部の車輪装甲ローラーとあるので、対戦車地雷を踏ませる為の蜥蜴の尻尾的なものだったのだろうか?→カセット式な何か要するにマガジン式にする、って事でしょ?→側面の装甲板簡易的な防塞にする、という事だろうか…?
運転席から前が一切見えないことになぜ触れない
この世界はゆかりさん(大胸筋お化け)が居るので自動装填装置など塵
最近Sprocketしてないので大胸筋が心配です
最近はゆるふわ軍事要素なかったからようやく…
かなり昔に作って公開できずにいたものです!
WOTのTITT Rozanov (Obsidian)の解説が来るとは・・・・・・
調べたらゲームであるんですね!
スプロケットかと思ったら違ったKSPかと思ったらこれも違った
対戦車地雷対策で履帯が踏む前に先に踏ませたんじゃないかな。
軍事チャンネルだったんだ…
久々の珍兵器うれしい(*´ω`*)✨
かっこういい!!
歩兵とはいえ部隊の指揮官を務めていた軍人だけあって、一般人が考えたアイディアに比べれば実用的な部分は感じられます 自動装填は技術的にまだ難しくてもあった方が良い機能なのは間違いないですし 側面の装甲板で兵士を保護するというのは、戦車の上に乗っかって歩かずに楽したいのでしょうね後半のやつは「とある中学校の校長先生が」というよりも「とある中学生が」考えた超兵器という感じで味わ深いです
ヒャッハー!新鮮な珍兵器だー!
前輪マインローラーかと思いました。
おお✨実家に帰ったような安心感を受けます。ソ連の理屈くさい不思議ちゃん達は愛すべき存在です‼️
ご視聴ありがとうございました!次回はいつになるかわかりませんがお楽しみに!
オブシディアンってWGナスの考えた架空戦車じゃなかったのか…半分架空みたいなもんだけど
お前絶対ケッテンクラートだけ見て思いついただろと思ってたけどまぁ現場の兵士が「コレができたら強いですよね」がちゃんと詰まってる感じになってて草。実現できればの話だがな
変な兵器出てくると安心する!
chin永遠に待ってた、レジェンド校長の案を採用していればソ連は覇権国歌になっていたのに……
このチャンネルのゲーム実況が、未来のいつかこの校長先生の提案のように解説されるかもしれない。
そうなってくれると嬉しいです!
前輪と履帯の間に敵兵を巻き込んでミンチにする武装😊
大きな前輪で敵砲弾を弾く無敵の装甲ですね
スプロケットでは大活躍しそうです!
上の装甲、タンクデサントの保護にしてもどうやって歩兵が乗って隠れるんだ…?小人さん?
自動装填装置の件は、大口径の砲を手早く容易に撃てる様にしたかった、からでは?
今年の年末あたりにWoTに出てきそう
実は昨年のハロウィーンイベントの報酬車両としてTier8中戦車のObsidianとして実装されています
ひっさしぶりな珍兵器♪1つ目は割とマシじゃね?…ただし、ソ連当局比…って感じでしたが、2つ目は「ぼくのかんがえたさいきょうのせんしゃ」でしたわ。1つ目に一瞬でも「なるほど」と感じた私はソビエト面に堕ちているのかもしれない…
だけど後に地雷除去に似たような構造の装置が採用されるんだからなぁ。世の中わからんもんだ
オブシディアンなのか…お前…
地雷処理戦車かな?🤔
ナディアのグラタンの元ネタなんかな?
画質悪すぎてまともに見れないのに画質変更出来んとか終わっとる…
うぽつです
ゆるふわ軍事ちゃんねるが軍事のことやってる・・・
wotに出て来た奴や…
ある意味、四半世紀早すぎた戦車、とも言えますね。ともあれ、ここからソ連戦車の、自動装填の歴史が始まった、とも言えますね😅。
横についてるやつ、もしかして下に下ろして履帯と装甲版の隙間に人を置くんじゃね?上のあのスキマに人を乗せるよりは・・・いやどっこいどっこいか
分離してクーゲルパンツァーになるんちゃう?(鼻ほじ)
久々の本業で誠に草
極端な傾斜装甲で避弾経始を強化してそのデメリット回避のために補助輪を追加するっていうコンセプトはまあまともというか合理的ではあるかな?🤔❓タンクデサント前提の補助装甲板はさすがソ連というべきかw😅
地雷処理戦車カナ?
前輪ローラーは てっきり地球クリーン作戦の為と思いました。
図面がしっかりしている分、ダメ出しも楽そう。という失礼な感想を持ってしまいました。
視聴前? うーん、地雷叩きかハーフトラックかな。視聴後 ふーん。装甲を増やすために・・・地面に突き刺さる戦車がそんなにいたのかwwwゑ? 自動装填装置は続きがあるかもしれないの?戦艦用は既に自動装填が始まっていたのよね。戦車用の始まりがここに?!
そこら中にカメラをつけて360度見れる現代戦車はともかくこの時代の戦車は運転席と照準のクッソ小さい穴からしか覗けなかったのだ。これによって死角からやってきた歩兵に簡単にやられてしまうので、対策として随伴歩兵が必須だった。そこ随伴歩兵は戦車の周りに展開して周囲を警戒する戦車の目になるわけだが、移動時はどうするかと言うとソ連軍では戦車の装甲にへばりついて移動していたらしい…。このため、一ヶ月で4割が消耗するレベルだったそう。何が言いたいかと言うと、多分この中将は実際に現場の声を聞いて設計したんじゃないかな?前に飛び出した物も地形走破性とか戦車の運転手からの声っぽいし…。
あっそうか、軍事解説チャンネルかぁ
でもT-44でいいやんで切り捨てられたんかな?
全面ローラーは面白いけど曲がりにくそうですね。珍兵器、しょうもない提案をした人はシベリア送りにはならなかったのかな?何度も送ってるからそれは無いか
側面の開閉式装甲板の説明ですが、「上陸作戦(デサント)」ではなく「戦車跨乗兵(タンクデサント)」の保護であるように思います。
校長先生の色々と凄まじいアイデアにも、ちゃんと「開発が難しく非現実的です」と回答し
概念図をゴミ箱に捨てず、21世紀にRUclipsで公開されるまで80年以上も保管している・・・
ソ連の闇というよりは、むしろクソ真面目な律義さを感じる。
資料を保管している国の施設があって、申請をして数時間見ることができるって情報がありますよ!このような資料はそこで撮影したものだと思います。
てっきり地雷除去専的なのかと思った😂ソ連あるあるの随伴兵のために装甲板があるのが面白いですね
久々の珍兵器シリーズ嬉しい
ネタが無限にあるわけではない中で、海外で発案された謎兵器の情報を集めるのって大変なんだろうなぁと思う
ほとんどの情報がロシア語なので意味が分からない部分が多くて大変ですね…
久しぶり過ぎてこんな感じだったなあ…って思い出すのに動画一本分かかりました。しかもSPROKET使った考証まで。今後もこういう兵器動画が見たいですね。
2022年8月頃に投稿はしていたものの、ウクライナ侵攻もあってずっと公開できずにいた動画です!
此れだけ独創的なアイデアをポンポンと当局に送り付ける人が少なくなかったという事は...
あの「スターリン体制」のソ連であっても、戦時中は「風通しの良い」環境だったと言えるのが何とも...
おぉ、久しぶりの珍兵器シリーズや、やっぱ世の中には奇抜な発想をする人がいるんだなぁ、主さんも含めて
久しぶりの珍兵器解説ですね、ただsprocketで再現検証してる所がよそと大きく違いますね
それで改造内容としては
・T-34の車体を前面に延長して装甲を厚くする:アメリカのシャーマンジャンボみたいな強化を狙ってた?
・側面に防楯を追加:多分タンクデサントしてる兵士が腹ばいになって射撃できる様にしていた?
など考案された理由はある程度想像できそうですね
そして自動装填に関しては予想外のガチ機密疑惑が...!
今回は珍兵器といっても、全くダメな訳でもなかったと思いました
久しぶりの軍事珍兵器なんですね。
東北ずん子さん、双葉茜さんの説明、分かりやすいですね。
次回のSPROKETも楽しみですね。
久々の珍兵器シリーズ。
茜ちゃんのカットインかわいい。
絶対あの前輪みたいなのが旋回の邪魔になると踏んでたけど案の定でしたね…。
ヤッター――!!久しぶりの珍兵器解説だーーーー!!!
しかしずん子はソ連の闇を暴きすぎだからスターリンに東北送りにされないか心配だね
このような資料もちゃんと残されてて良いですね。日本は燃やされたりしちゃって無いのかもしれません…
久しぶりの珍兵器なんですね。
ドイツでケッテンクラート…前輪が有るのが不思議。
東北じゅん子さん、双葉茜さん、次回も楽しみにしていますね。
😊
この珍兵器シリーズは笑えるんで好きなんだけど、同時に軍が新兵器のアイデアを広く国民から募って、それに対して国民も職業や立場や経歴に関係なく自由な発想で多様な提案をしてくるのも凄いと思う。
日本じゃなかなか出来ないことだよ。
まだいくつかあるので今後少しずつ動画作っていきたいです!
本当に久しぶりの謎珍兵器ですね‼️
調べたけど三年ぶりです。
嬉しい‼️
やったー♪
久しぶりの珍兵器シリーズ!
楽しみに待っていた甲斐がありました♪
ソ連の奇抜で変態的な発想は楽しい♪
sprocketで解説してくれると分かりやすい!
これからも、楽しみにして待ってますよ(^-^)
実に半年ぶりの解説動画😂
最近は視聴者の腹筋ばかり狙い撃ちしてたからもうやらないのかと心配してましたww
A new really good Sprocket update recently came out!
Wotのオブシディアンの元車両ですか…
おそらく正面の装甲ローラーは地雷除去用に使用出来たのではないでしょうか?
解説シリーズ初めて見た!
WaThunderのリプレイ見てると履帯の中ってのは装甲薄い部分で狙い撃つポイントになってますからそこを二重装甲にしたいっての気持ちは判ります。
側面の立たせる装甲板については
タンクデサント中の歩兵を保護するためな気がする
車体の底をV字型にして圧力を逃がすことで地雷やIEDにたいする防御力を向上させるアイデアは現代で実用化されてるから車体下部の傾斜装甲にも先見の明はあるんじゃねえかな
一年半前はまだ、赤い汚水とかの影も形もない、文字通りの軍事ちゃんねるだったんですね
あっ涙が(ほろり
ソビエトも視聴者が発案した戦車も互角と言った所でしょうか。
(※自分が作った戦車の概念図がソ連開発者みたいと言われた人)
ソ連の兵器が変態なのは認めざるを得ないけど、やっぱりイギリスの変態度&使えない度が、群を抜いている気がします(笑)
寄せられた案で実際に採用されたケースがあるのかは謎となっています!
中学校の先生でも兵器の意見出せて、ワンチャン採用されるかもしれないの夢がある
軍事はサッパリ分からないけど、ここの珍兵器紹介は面白くて見ちゃうんだなあ。
戦車設計で車体袖部はデカいと重量増えるからなぁ…二重の装甲だと更に重量が増えてIS-2より重そう。
ソ連時代の科学技術や新しい物を作る考えは好きです。
久しぶりでうれしい
久しぶりの珍兵器シリーズですね。
T34改?は、おそらく傾斜装甲流行に乗っかったものだと思われますが、却下されるのも納得です。
立てる装甲版ですが移動時にタンクデサント(歩兵跨乗)で歩兵を載せるのはソ連戦車の十八番でした。末期には最低限の3人(車長兼通信手、操縦手兼前部機銃、砲手兼装填手と3人しかいない戦車に対して、10人くらい乗ってたということもあったりしますから・・・、この歩兵を保護する目的だったと思われますが、立てた時には即戦車から歩兵は降りられず、砲身を側面に向けられないという欠点が露呈します。
レンドリースでイギリスから来たマチルダで履帯保護走行に泥などが入り込んで辟易していたので反対されたというのもありますが、跳弾角度によっては履帯を壊しかねないためシュルツェンの方がまだましだったと言えますね。
設計がライフル小隊にいたということで、おそらく対戦車ライフルなどを念頭に置いたものと思いますが、設計思想が偏り過ぎたと言えなくもないかと・・・。
校長先生は現場すら見たことがない妄想案、まずデカいものはいい的(発想が既に時代遅れの多砲塔陸上戦艦時代そのもの)であることや、爆弾の構造などが理解されていないので、おそらく「こんな素敵な案を大量に送ったのに採用されないのは解せぬ」とか言ってそうな気がします・・・。
校長先生はきっと勝利を夢見ていろいろ送っちゃったのかもしれませんね
兵器紹介久しぶり
4:47カットイン!
久しぶりの珍兵器楽しかった
自動装填装置に関心があったのは先見の明なのか、どうか。
自動装填部分の概念図が無いのはもしかしたら機密になってる可能性もありますね
お久しぶりシリーズ!なんか設計図の砲塔がウルトラマンな部分がある
横の装甲は、多分ドイツの四号戦車見たいかな?前輪は、アメリカの戦車に後付けするマインスイーパーに似てる。
冒頭のアルキメディアン・スクリュー駆動車なる、グロブダや氷上船ガリンコ号見たいな戦車が実在していたとは😅
今回の戦車みて、強襲型ガンタンクを思い出してしまった😆
現場の意見聞いてるようで聞いてない設計が珍兵器止まりだなーという印象
動力輪つけて車体前面部を延長して…ってのは動画でも車体の長大化指摘してるけど当時及び今でもロシアの兵站の最重要要素の鉄道輸送的な面で難点になる程度のサイズを示してたんだろうな
それにタンクデサントする兵士の保護については「兵士を乗せるのは構わないが最前線にそのまま来るのはやめろ!!」と軍上層部がそのまま前線まで突っ込んだ戦車と戦車跨乗兵の損耗率の高さを示したレポートと共に口を酸っぱく禁じてるから目にしてないはずはないんだけどねぇ
更に履帯が傾斜装甲を施した車内構造内部をを通る設計についてもレンドリースでぶん投げられたマチルダⅡ歩兵戦車の履帯が車体内部構造を通るという同様の構造で泥が詰まりまくるので現場では大変評判が悪かったというのを聞いてないんだろうなという印象
でもオートローダーの設計概念についてはかなり光るものがあったんだろうけどソ連崩壊時に大半の内部資料がお漏らしされてるのにオートローダー構想の原典は徹底的保護されてるってのがなんかロマンですね
2つ目の艦橋付き戦車って、イスラエルのナグマホン・ドッグハウスに似てる気がしませんか?機関銃の多銃装備とか。
最終的に完成した楔形装甲って画期的だったんだな。
側面の構造は結構いい線をいってると思う。これならある程度は車体側面下部でも弾けるし。
地雷処理を全面のローラーで行い前進する戦車としてならいけるのかな? 6:50
ソ連の闇を暴くぞー
例によって ぼくの考えたさいきょうの戦車 か。
どっかで見たと思ったら、
MGS3のシャゴホットの前輪だコレ!
えっと。前の車輪は地雷対策とか...でも小さすぎるよな...。側面の板はパンツァーファウストとかHEAT弾対策かな?
is-3のような側面のニ重傾斜 空間装甲におそらく回転式の半自動装填装置とかなり先進的な戦車
wotには設計 試作止まりの戦車が多いから珍兵器でなくともそっちも解説して欲しい
前輪について一時停止して真剣に考えたけど
対戦車地雷を踏んで爆発しても交換が容易な
一種のリアクティブアーマー的な物かと思った。
最後の1本の動画にするには資料が少ないのを幾つか集めて1本の動画で出してもいいかもね
ラジオネーム、校長先生
……ほとんどハガキ職じゃねーかwww
現代にもあるアタッチメント式の対戦車地雷対策のローラーみたいなのにすればかなり先進的だったのにな~
でも今のウクライナロシア戦争で対戦車地雷で戦車吹き飛んでいるの多いけどローラー付けている車両ないんだよな~
やっぱり機動性とか落ちて対戦車ミサイル食らう方が危険なのかな?
西側はありますけどロシアはないですよね…
あれ、ローラー車が先頭でロシア戦車団がノロノロ進軍してる所を
ウクライナが砲撃でボコボコにしてる映像があったような
@@もこもこ-u3x砲弾の雨の中地雷除去しているとか言ってたし逆でしょ FyX3a3HWcAIWlrP
t-34にはpt-3っていうローラーがあったみたいだけど、爆索を投射した方が安全だし軽量に作れるしなぁ
ハーフトラックの延長線と思えばワンチャン有り
ちなみに、ドイツの牽引用小型車両『ケッテンケラート』も安定感上げる為に前輪がついてたのですが、ロシアの偉大なる大地には敵わず、前の部分取って使ってたそうです。
ソ連は地元の人だから、そういう事理解してると思ってたんですがねぇ…やっぱりロシアはロシア、期待を裏切らない。
有刺鉄線破壊車輪とか
対地雷用のローラーだと思ってた
その役割はしそうですよね
→前部の車輪
装甲ローラーとあるので、対戦車地雷を踏ませる為の蜥蜴の尻尾的なものだったのだろうか?
→カセット式な何か
要するにマガジン式にする、って事でしょ?
→側面の装甲板
簡易的な防塞にする、という事だろうか…?
運転席から前が一切見えないことになぜ触れない
この世界はゆかりさん(大胸筋お化け)が居るので自動装填装置など塵
最近Sprocketしてないので大胸筋が心配です
最近はゆるふわ軍事要素なかったからようやく…
かなり昔に作って公開できずにいたものです!
WOTのTITT Rozanov (Obsidian)の解説が来るとは・・・・・・
調べたらゲームであるんですね!
スプロケットかと思ったら違った
KSPかと思ったらこれも違った
対戦車地雷対策で履帯が踏む前に先に踏ませたんじゃないかな。
軍事チャンネルだったんだ…
久々の珍兵器うれしい(*´ω`*)✨
かっこういい!!
歩兵とはいえ部隊の指揮官を務めていた軍人だけあって、一般人が考えたアイディアに比べれば実用的な部分は感じられます
自動装填は技術的にまだ難しくてもあった方が良い機能なのは間違いないですし
側面の装甲板で兵士を保護するというのは、戦車の上に乗っかって歩かずに楽したいのでしょうね
後半のやつは「とある中学校の校長先生が」というよりも「とある中学生が」考えた超兵器という感じで味わ深いです
ヒャッハー!新鮮な珍兵器だー!
前輪マインローラーかと思いました。
おお✨実家に帰ったような安心感を受けます。
ソ連の理屈くさい不思議ちゃん達は愛すべき存在です‼️
ご視聴ありがとうございました!次回はいつになるかわかりませんがお楽しみに!
オブシディアンってWGナスの考えた架空戦車じゃなかったのか…半分架空みたいなもんだけど
お前絶対ケッテンクラートだけ見て思いついただろと思ってたけどまぁ現場の兵士が「コレができたら強いですよね」がちゃんと詰まってる感じになってて草。実現できればの話だがな
変な兵器出てくると安心する!
chin永遠に待ってた、レジェンド校長の案を採用していればソ連は覇権国歌になっていたのに……
このチャンネルのゲーム実況が、未来のいつかこの校長先生の提案のように解説されるかもしれない。
そうなってくれると嬉しいです!
前輪と履帯の間に敵兵を巻き込んでミンチにする武装😊
大きな前輪で敵砲弾を弾く無敵の装甲ですね
スプロケットでは大活躍しそうです!
上の装甲、タンクデサントの保護にしてもどうやって歩兵が乗って隠れるんだ…?小人さん?
自動装填装置の件は、大口径の砲を手早く容易に撃てる様にしたかった、からでは?
今年の年末あたりにWoTに出てきそう
実は昨年のハロウィーンイベントの報酬車両としてTier8中戦車のObsidianとして実装されています
ひっさしぶりな珍兵器♪
1つ目は割とマシじゃね?…ただし、ソ連当局比…って感じでしたが、2つ目は「ぼくのかんがえたさいきょうのせんしゃ」でしたわ。
1つ目に一瞬でも「なるほど」と感じた私はソビエト面に堕ちているのかもしれない…
だけど後に地雷除去に似たような構造の装置が採用されるんだからなぁ。世の中わからんもんだ
オブシディアンなのか…お前…
地雷処理戦車かな?🤔
ナディアのグラタンの元ネタなんかな?
画質悪すぎてまともに見れないのに画質変更出来んとか終わっとる…
うぽつです
😊
ゆるふわ軍事ちゃんねるが軍事のことやってる・・・
wotに出て来た奴や…
ある意味、四半世紀早すぎた戦車、とも言えますね。ともあれ、ここからソ連戦車の、自動装填の歴史が始まった、とも言えますね😅。
横についてるやつ、もしかして下に下ろして履帯と装甲版の隙間に人を置くんじゃね?上のあのスキマに人を乗せるよりは・・・いやどっこいどっこいか
分離してクーゲルパンツァーになるんちゃう?(鼻ほじ)
久々の本業で誠に草
極端な傾斜装甲で避弾経始を強化してそのデメリット回避のために補助輪を追加するっていうコンセプトはまあまともというか合理的ではあるかな?🤔❓
タンクデサント前提の補助装甲板はさすがソ連というべきかw😅
地雷処理戦車カナ?
前輪ローラーは てっきり地球クリーン作戦の為と思いました。
図面がしっかりしている分、ダメ出しも楽そう。という失礼な感想を持ってしまいました。
視聴前? うーん、地雷叩きかハーフトラックかな。
視聴後 ふーん。装甲を増やすために・・・地面に突き刺さる戦車がそんなにいたのかwww
ゑ? 自動装填装置は続きがあるかもしれないの?
戦艦用は既に自動装填が始まっていたのよね。戦車用の始まりがここに?!
そこら中にカメラをつけて360度見れる現代戦車はともかくこの時代の戦車は運転席と照準のクッソ小さい穴からしか覗けなかったのだ。これによって死角からやってきた歩兵に簡単にやられてしまうので、対策として随伴歩兵が必須だった。そこ随伴歩兵は戦車の周りに展開して周囲を警戒する戦車の目になるわけだが、移動時はどうするかと言うとソ連軍では戦車の装甲にへばりついて移動していたらしい…。このため、一ヶ月で4割が消耗するレベルだったそう。何が言いたいかと言うと、多分この中将は実際に現場の声を聞いて設計したんじゃないかな?前に飛び出した物も地形走破性とか戦車の運転手からの声っぽいし…。
あっ
そうか、軍事解説チャンネルかぁ
でもT-44でいいやんで切り捨てられたんかな?
全面ローラーは面白いけど曲がりにくそうですね。珍兵器、しょうもない提案をした人はシベリア送りにはならなかったのかな?何度も送ってるからそれは無いか