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3:37〜の歌詞（傑を殺したのは）ぼくだ（あの時気づけなかったのは）ぼくだ（傑を救えたのは）ぼくだけだったんだに聞こえて涙が止まらない
(´；ω；｀)
泣きます
どうしよう涙で日本つぶれる
天才
待ってほんと泣く…
過去編は「ツライ」「尊い」「しんどい」の三パターンしか語彙力無くなる。しんどい
でもやっぱ尊い
過去編だけでほんと涙する
｢無理｣も入れて((((
それでは「やばい」も追加で...(((
過去編3人組と理子ちゃんが幸せになればそれでよかったのに………酷すぎるよ………
『僕の親友だよ』『親友だったんだ』五条先生は今でも親友だと思ってたけど夏油は違ったんだな…つらい
呪詛師になった自分を親友なんて言えなかったんだな。それでも五条はそばにいて欲しかったんだ。
本当は夏油もずっと親友でいたかったんだろうな…
マジで悲しすぎる....二人にはずっと「二人で最強」でいてほしかった...
@@user-ee7yd6ui5b 俺達最強から僕最強に変わってるのほんと辛い
@@user-un6ef5xy6o このコメ見てそれ気づいたわ…まじで悲しいな
0:04「大丈夫な猿はこのまま待とう！」他の方が真面目に考察してる中ワイはずっとこのセリフが頭に刻まれてました…
同じこと思ってましたww自分もそこで一人脳内ループしてました()
私もです！（
同じくです（*｀・ω・*）ゞ
同じくw
ワテもそればっかり考えてて申し訳なくなりやしたね…
誰よりも悟った傑と、誰よりも傑れていた悟…
ここの人たち傑れすぎて悟り開いてるじゃん
待って 鳥肌立った
自分がこのコメを読める日本人であった事に初めて幸せを覚えた
このコメやばい‥‥‥ぐわってなった‥‥‥
Twitterで見た.....
五条悟にとって「僕」は最強だけど「俺」は違って、「俺」は「俺達」じゃないと最強じゃないのかな…って思う偽夏油に会って封印されたのも「僕」じゃなくて「俺」なんだよね。
えっ…その考え方すごく好きです…
ああ好き
このコメントが読める日本人で良かった…()
エグい程、心エグられた(*T^T)
このコメ好き
よくよく考えてみると人のネガティブな感情が具現化した存在を丸めて飲み込むって夏油めっちゃすごいことしてるなって思う
だからゲロ雑巾みたいな最悪な味なんだろうな
@@user-dk7kv9vm1j宿儺の指は石鹸みたいな味だったような…これが格差……？
@@yuri-qv9zkそりゃ蝋になった指だからな
@@Kamenrider40 え、蝋って石鹸の味すんの？
@@yuri-qv9zk 香りはついてないけどな
“五条家のご子息”ではなくて初めて“五条悟”として見てくれた親友、仲間たちが消えていく時に最強は何を思うんだろうかと考えさせられました…
一方で夏油も最強である五条悟とは何なのかが分からなくなってしまったという。。。
いや、もうほんと、天才の方ですよね？？？？？
夏油を殺す寸前、夏油は何と仰ったのでしょうか。個人的に、あの台詞が「───」となっているのは、五条さんが思い出したくないor思い出せない台詞からだと思っています。多分、あの時、夏油さんは五条さんに最愛の言葉をかけたのだと思います。でも、五条さんはそれを理解してしまうと、夏油さんを殺したくなくなってしまうので、理解しようとしなかったのではないか、と思います。あくまで、個人的な解釈なので、根拠とか全然ないです。
@@user-fw9cf7yc8y Σ(ﾟДﾟ)ﾊｯ 天才の方がまだまだいた...‼
@@user-fw9cf7yc8y 夏油は殺される前五条に対して「最期くらい呪いの言葉を吐けよ」と言ったので逆なんじゃ……？
「思想犯はもうやめた」のところの傑のラスボス感とその後の「わかれないを悟っていた」の何もかも諦めたみたいな笑顔があまりにも"良"すぎて繰り返し見てしまう
めっちゃわかる
1:19の「好きになれなかったんだ」で傑が首を少し傾けているのがすごく好き。仲間と笑い合っていた過去を振り返って「どうしてだろう。どうしてこうなってしまったんだろう」と言っている気がして辛い。
最後に傑が｢殺さないでくれ｣とか｢今から2人で逃げ出そう｣とか言わないでくれて本当に良かったし、言わないからこそ本当の友情だったんだろうなって思います。
なんかもう静かに受け入れるって感じが互いを信じてる感あって良かった
だけどそれはそれで現在の五条にとって呪いの言葉になってるような気がする(主観)
言ってしまったらきっと５条は受け入れてしまってたでしょう…
いやだから泣きます
五条です。すみませ？すみません。
あの"最強"と呼ばれる五条悟の足を止めた男。唯一の弱点となった夏油傑は凄すぎるし、死んでから強さの証明が特化されたのが心臓抉れそうになる
「思想犯はもうやめた」「わかれないを悟っていた」で飛び降りてる夏油を観る度、もうあの頃の2人に戻ることは叶わないんだなって泣けてしまう夏油の表情、歌詞、映像全てが合わさって、毎回ボロボロ泣いてしまう
勝手な考察だけど夏油の髪色▶黒五条髪色▶白混ざり合えなかった死んだ本当の夏油は五条さんを呪わない言葉を吐いた
黒は基本的に混ぜても黒にしかなれないけど白だけは他の色になり得ますね
まあどちらかというと公式的にいうと、五条が夏油に呪いの言葉ではない言葉を吐いただけどね…。
太極図のように黒の中に白があり、その逆も然り。現実では別々の道を歩まれたけど心の中はでは誰よりもお互いを理解してたじゃないかな…ただ当時は二人とも若すぎたのさ…
@21137野口 萌永 あああ😭
3:58ここで自分の過去と生徒達の今が重なる所でもう……最高
1:13（非術師を）好きになりたかったんだ（非術師を）好きになれなかったんだ「正しい（呪術は非術師を守るためにある）」を理想としていたら（悟に）置いて行かれた（悟に）追いつけなくなったんだここの歌詞を聞くとこう考えてしまう。
自分も主様のコメント見たらそうにしか思えなくなってきた…なるほどです(;_;)💟
3:04の夏油の顔がうまく言えないけどめっちゃ切なくなるつら
嘲笑うようにも、苦しそうにも見えますよね無理しんどい
色んな意味で悲しくなりますね。辛い。
硝子さんの変貌ぶりも考えさせるものがあった
夏油の真似して髪長くしてるとかだったらまじで辛い…😭
@@user-dq5pc7tq7f あっ、やめて滝が……
3:56 ０巻の最後に五条先生が「夏油の件 君に非はない 憂太がいなくても アイツは必ず高専にきた」って言っててその後に学生証のくだりで夏油とかアイツって言わないで「僕の親友だよ たった1人のね」って言ったのしんどい、泣ける
だったで過去形じゃなくて現在進行形なの感動する
そして、対比のように夏油さんは、五条さんのことを『親友だったよ』と過去にしてるところがまた悲しい
@@user-ld9bq5ch7o わかります
最後の「僕だけだったんだ」のところ、あまりに合いすぎて鳥肌これ五条の「俺が救えるのは『他人に救われる準備』ある奴だけらしい」「俺だけが強くてもダメらしい」のところでもあるのかな結局、五条は最強故に『孤独』なんだよね……唯一「五条悟」として見てくれた親友は離反するしあまりに辛すぎる
五条悟は自他共に認める天才で、最強だけれど、本家には”物”として大切にされていた。夏油傑はそんな悟を人として、一人の人として見てくれた唯一の親友だったんだろうな。親友が死んでしまうことですら想像以上に悲しい。それなのに、離反してしまった親友を自分の手で殺めることになるなんて。私も親友の死に立ち会ってそれだけで涙が枯れるほど悲しかったのに。辛いしかないと思うな。
五条悟という呪術師の才能に「置いて行かれた」、一人呪術師の世界に「追いつけなくなった」夏油夏油傑という親友の死に「置いて行かれた」、一人最強となり周りが「追いつけなくなった」五条何となく考えてみましたがどちらにも当てはまるような歌詞ですね。辛い。
過去編の最後で小1の伏黒と会った時に五条悟が哀しい目をしながら｢強くなってよ。僕に置いていかれないくらい。｣ってセリフも思い出してグッときた
同じく、私も泣きながら思い出してしまいました。
｢どうしたいの｣なんて問えば｢どうもしない｣なんて返す あなたはもうなんにも教えてくれないのの辺りも離反時の五条と夏油に当てはまりますよね…
追いつかなきゃ。本当にしんどい
命ばっかりと呪術廻戦の混ぜ方が天才すぎる
もし世界がもっと単純だったら誰かが死ぬことも傷つくこともなく幸せに笑い合えたのかな
どうなんだろ。とにかく救われてほしい
呪いがあったから高専で会えたんだもんね
単純じゃないからこそ人は相手を思いやって、人を大切にするんだろうね…
傑を置いていく悟と、悟を置いていく傑...｢あなたの横顔を見て 引け目を感じてしまっ｣ていたのはどちらだったのか...
3:32 この最期の笑顔がいい笑顔でほんとに切なくなる、、、😭多分0巻の中でこの場面が一番幸せそうな顔してますよね、、。それが死ぬ直前って、、、辛い
わかりみすぎてコメントしちゃいました😭😭😭0巻まだ読んでないんですが(それ以外の原作単行本は読破済み)ついこの動画を見てしまい、死ぬ直前になんでこんな心の底から嬉しそうな顔するの…？(号泣)ってなりました😭😭😭😭傑さん大好きすぎて生き返りターンへ毎日想いを馳せてます……
3:14『普通に固執することが怖くてもう泣きそうだ』マジで五条さんにあってるなって思った…。ずっと五条家で育てられてた五条さんを普通にして、善悪を教えたのは夏油さんなのにその夏油さんが離反して…。普通を望むことが怖いって言ってるようでもうホント…涙止まらないですよ……
本家だとドア倒れてるところでさしす登場させるのも2番だと傑いなくなってんのもすごくいい
「置いてかれた 追いつけなくなったんだ」ていうところすごい漫画とマッチしてて解釈の一致すぎるんだがとりまこんな素敵な動画を作ってくれてありがとうございました!!!
実際の所は悟ではやれないことを夏油はできたんだよなあ2人いれば本当に最強だった
@@user-jv1eo4xc1j この2人が組めば宿儺なんか怖くない
ちゃんと原曲使ってるところに好感が持てる
わかります
この夏油さんの最期の笑顔を見ると、本当に五条先生の事を親友だったと思ってる事が伝わる
誰にも守って貰えず壊れてしまった青い春を経験した五条悟が、虎釘伏の青い春を守ろうとするの無理だな…………………………………悟………………
分かります…😭
@@user-tp5wr8rf2z 共感ありがとうございます……考えれば考えるほどしんどいですよね😢😢😢😢
@@user-vh2id2ep4r ほんと、しんどい…😭としか言いようがないです…
3:03 夏油のこの顔が好きすぎる
分かります
ラスサビ前のシーンが本家様リスペクトで鳥肌立ちました……御三家に産まれて必然的に呪術師として生きることしか選択肢が無く「動けない」五条と、一般家庭出身で且つ自分の意思で呪詛師になれる「遠くへ行ける」夏油の対比が残酷で二人の目指している世界について考えさせられます……
わぁぁ、天才ですか…？鳥肌立ちました😇
これはやばい原作よんでて、命ばっかりのMV見たことがある人は鳥肌もんだよ
ほんとにそれしかもコメ欄までもが神（原作とMVだけじゃなく
@@user-ts5rt6pc7k ほんとそれです！
それですね。何回も見て、最初の猿のとこから泣いてます
ですよね、雰囲気は本家そっくりなのにこの2人の要素がぎっしり詰まってて本当にすごいです……
知ってるか？この人たちのこの事件って、この人らが18~9頃の事なんだぜ。10代後半にて、今の自分のしている事が正しいのか悩み、悩んだすえに謀反？する夏油傑。10代後半にて最強となり、たった一人の親友との悲しい別れをへて、一人の人間となった五条悟。10代後半にて、最強二人の事件を一番近くで見ていて、それを今なお心のなかにしまっている家入硝子。当時、その3人の担任で、結構苦しい立場にいた、現・東京高専学長の夜蛾正道。……辛いなぁ(涙)いっその事、二人で世界&呪術界壊しゃいいよ…
10代には重すぎますよね
@@user-ws9fz4mc2x それな
10代でこれか…辛すぎる…
そして先輩なのに舐められる庵歌姫…(ﾎﾞｿｯ)
999を1000にしてしまった
この曲、夏油と五条に合いすぎだよな。2:57に夏油「さようなら」って言ってるのかな？
なるほど....うちはそのまま歌詞を言ってるのかと思ってました。
高専はなんで常駐の心理カウンセラーとか雇わないんだろう…この事件の頃、３人ともまだ子供なのに…まだ庇護されて当然の年頃に、どうして彼らばっかり誰かを守らないといけないんだろう
心理カウンセラーも当然呪霊が見えないといけないけど、呪霊が見えるなら戦力として欲しいんじゃないかな……それに命を削る戦いをしているからこそ自分を自分で守るのは当然だとか……
@@user-ie9pe6nk8h 人手不足がなぁ
@@user-jh2bt5qz5r ファンブックのネタバレになってしまうので詳細は書けませんが、夏油の選択はひっくり返せるものだったと思っています。カウンセリングでひっくり返せたかはやってみないとわからないのでは？としか言いようがないですね…。ただ、夏油があの選択をしたのは精神的にも肉体的にもギリギリだったからで、誰かが「今、貴方はギリギリだから休みましょう」って判断してあげれば良かったのにと思わずにはいられません。
@@user-jh2bt5qz5r うーん、カウンセリングは答えを出すことを目的とするのではなく気持ちを吐き出すことを目的としてるからそれは違う気がする
@@user-ie9pe6nk8h 初期の方で「呪霊を祓うことへの惨さに耐えきれず、辞めていく術師も多くいる」って言ってたから、そういう人たちが、「俺は前線では戦えないけど、術師の辛さはわかる」って動悸でカウンセラーポジになっても不自然ではないかなって思った。まぁ、ジャンプにカウンセラーってあんま合わないよね……笑笑
2:49 相手の横顔を見てるのは傑なんだよな…
うわ、涙腺崩壊
2:58 思想犯はもうやめたここが好きすぎて
8ヶ月前のコメントだけどそれなすぎてつらい(´；ω；｀)
くそっどーすれば呪霊玉の味をそばの味に変えられるんだ
いっそのこと私達が産まれてから蕎麦しか食べずに生きて呪霊になるしか…(イメージは桃娘)
無理ゲーやん…まじか(？)
全呪霊を蕎麦好きにさせるしか方法はｯ……(⁇)
非術師を蕎麦にすればいいじゃないですか
@@user-cy1jk3yu3oそれはありだ
皆上手いこと言うとるけどわしはただ涙がとまらんのよ
3:19 の泣きそうだで俯くのはずるいって、、。おすすめに出てきて本当に感謝したい。
0:28 1:59カバー下のネタも織り込まれていてめちゃくちゃ凝ってるなぁ...と思いました0,8,9巻は何度も何度も読み返してその度に胸が苦しくなる...絵柄どちゃくそ好みです。
すいません、一瞬下ネタも織り込まれてるに見えました
@@user-gq7ev5me3q わかるww
@@user-gq7ev5me3q それ書こうとしたら同じ人おったwww
親友と離れていく距離、後輩の死、術師としての存在意義、吐瀉物を処理した雑巾のような呪霊の味まぁそりゃこんなに辛かったら闇堕ちしないわけないよな、夜蛾さんが言ってた通り多少のイカレ具合は必要なのに真面目で常識のある非術師出身の夏油が特級まで上り詰めたのはすげぇと思う
こりゃあ羂索も乗っ取るわけだわ
1:57のところで傑の席が空いていて、悟たちもそこの席を詰めてないところがもうすぐるとの日常はないのだと突きつけられている感じがしてつらい、、、
五条が呪術界を変えようとしているのは傑の様に仲間が傷付くことのないようにする為なんだろうな。そして傑は理不尽で自分を大切にしてくれていた人達を無くさないためにことに及んだ。やり方が違っていただけで実際は同じ方向を向いていたんだと思うとやっぱり二人は親友だったんだなぁて思う。楽しく笑いまう写真とかみると胸がこう締め付けられて苦しい
あの笑顔で信者？達が拍手してるのは本当に恐怖を感じた…。
イカれてるじゃ収まらない狂気
1:19 本家ではここ赤でバッテンするのに、ただ首を傾げるだけ...傑は五条たちを護りたかったからこそ別の道を歩んでいってしまったわけで、あの日常を否定したかったわけではないってところまで汲み取ってしまって更にしんどい
いやこれはどの年齢で経験しても重た過ぎるだろ
「僕の親友だよ。たった一人のね。」悟の言葉が過去形じゃなかったし、今でもきっとそうなんだと思います。
アニメだけ見てたから夏油が単なる敵キャラだと思っていたのが間違いだった…妹から漫画借りたら死んだし、父親が本誌かってるから読んだら推しは死ぬし。まじ無理、、、
推し誰?
@@hitsuji7840 アニメだけ見てた時は伏黒君と狗巻先輩。単行本とジャンプ読んでからさしす箱推しとナナミンです
@@user-iu3zs2cd9b 嘘だろ,,,,,,！推し一緒じゃないかｯｯｯｯ！
朝までかたろうぜ✩
@@hitsuji7840 同担大歓迎✋
うわぁもうボロ泣き……原作読んでこよ………
そっちも地獄だぞ…………（）
@@yuiwatanabe5675 間違いないわ実際また泣いたわ
@日本生類創研 同じく
皆様、トイレットペーパーの配布でございますm(_ _)m ←...辛すぎるので現実逃避☆
本誌マジで辛い､､めっちゃ泣いたもんじゅじゅさんぽみよ......(現実逃避)
一般の家庭出身の傑だからこそ五条悟自体を御三家とか関係なく親友としてみてくれたんだろうなぁ
1:13からの歌詞がもう完全に夏油傑
呪術初見のとき「五条悟らないw w w」とか言ってた自分を誰か祓ってくれ…
夢想封印☺️
｢〈安らかに、眠れ〉｣(すいません)
０巻より→『死ね』By乙骨(すんません💧)
とりあえず白はカカシに雷切ぶち込まれてもろて
@@user-on1gb1bx1d 純情だよ映画おめでとうありがとう
離反後、ずっと自分に「非術師は嫌い」と”言い聞かせていた”……元来優しすぎたくらいだから、つい人を助けては「猿に触っちゃった」とか言って消毒したりしてたんだろうな…(泣)
親殺すほど真面目な夏油のことだからそんな生半可なことはしないだろうけどそれもいいなぁ
アニメ2期始まったら皆でもう一度ここに集おうな(号泣)
賛成
いつみても最高な動画だぜ…
二期始まったので戻ってきた。しんどいけどアニメ最高
ただいま
戻ってきました...
PVは本家寄せで、でもそれが2人の暗い過去を上手く示唆するように描かれていて、感動した。あと絵がとても好き。
絵柄演出どこも最高ですが、1:19の「好きになれなかったんだ」に重ねた首を傾げた後姿が印象的です
自分用歌詞 0:15日々をすり潰してくあなたとの時間は簡単なことじゃ許せないくらいにおかしくなってしまった安心したいだけの口先だけじゃ〜どこまでも単純だここまでと悟った座り込んでもう歩けなくなる最初だけじゃないなら際限もないならば何処へだって行けるはずさ 遠くへ遠くへ水の味を覚え街路に目が眩み夜を超えてしまう 遠くへ遠くへ動けない僕のことを忘れて知らないを知りたかった知り得ることもなかった水圧で動けなくなっていくまた蝶の夢を見る好きになりたかったんだ 好きになれなかったんだ正しいを理想としていたら置いてかれた「追いつけなくなったんだ」1:45当たり前に過ぎてくはずだった時間は何十年とも感じるほど長く眠り過ぎた頭痛で這い出してきた僕はどこにももう行けやしないからどこまでも純情だそれでしかなかった飾らないで分かち合いたいから貴方の影が眩む見失ってしまったまた眠れない夜になってく「どうしたいの」なんて問えば「どうもしない」なんて返すあなたはもう何にも教えてくれないの今日食べた食事も行きたい場所さえもう何にもどれをとってもわからないだけだ遠くへ遠くへ水の味を覚え街路に目が眩み夜を超えてしまう遠くへ遠くへ動けない僕のことを忘れて貴方の横顔を見て引け目を感じてしまった救われたいとだけ喚く僕は きっともう「我楽多だ」思想犯はもうやめたわかれないを悟っていた取り止めの無い言葉だけでは薄紙を剥がせない普通に固執することが怖くてもう泣きそうだ自堕落を鏡で見ていたら薄っぺらだ薄っぺらだ薄っぺらだ 薄っぺらな僕だった僕だ僕だ僕だけだったんだ
表情の書き方とか涙腺崩壊しました。切なすぎます、、、。画力も上がってて本当に、なんてもの生み出したんですか、、、神すぎます泣
この手描きMADのおかげで解釈広がったし呪術も命ばっかりももっと好きになったから感謝
8巻の表紙裏はさしす3人が楽しんでて、9巻は傑が居なくなってるんだけど、悲しそうな顔してるのが五条だけじゃなくて硝子もなのが、この人達は3人でひとつだったんだなって感じでものすごく好き。そしてそのシーンをちゃんと取り入れてくれる主さんが大好き
自分の正義を貫いた夏油と呪術師としての正義を貫いた五条ペア尊すぎて死ぬ
この動画、見る度に「つらいっ…。もう絶対見ねぇ。悲しすぎる…(現実で涙を流しながら。)」ってなってるんだけど、やっぱり見にきてしまう。中毒性が…そしてまた泣くという無限ループ。
傑ガチ担です…たくさんある悟傑動画の中で一番好きです、最高です。単行本は読破したのですが0巻は映画で衝撃を受けて号泣したいと思ってましたが我慢できずこの動画を見てしまい読んでしまいそうです😭😭😭絵のタッチから曲からストーリーから全て好きです！！完璧なる天才です！！！！！悟&傑のストーリー、想いが歌詞に重なりすぎて号泣しまして…以来毎日のように何回もリピってます😭😭神動画を作ってくださり本当に感謝です…私生きててよかった…傑は体は存在する？のだからどうにかこうにかいやなんとしてでも最終話までに生き返って欲しいです(主人公も一回死んでるし！？)悟を救えるのは傑だけでしょ？😭😭😭😭😭
頼むから普通の高校生活送ってほしかった……アホみたいな話でバカ笑いしてほしいんだ……夏油さんが「心の底から笑えなかった」って言ったあとに、五条先生に最後の言葉をもらって「最後くらい呪いの言葉を吐けよ」って、笑ったのが更に泣ける………困り笑いかもしれないけど…心の底から笑っていたようにも見えて……しんどい
最後の釘崎、虎杖、伏黒が五条、家入、そして夏油に見えたの何回も見ちゃった。やっぱり何回みても泣ける
3:14 の五条さん、｢普通｣は所謂友人と遊んだり学んだりすることで、五条さんは夏油さんや硝子さんに会って初めてその｢普通｣の生活を過ごせたと思ってるんだけど、夏油さんの離反でそれが崩れてそれまで過ごした｢普通｣に縋ってるように見えてしんどい
こういう辛いことがあったからこそ今は軽薄で明るく振舞ってるんだろうないつもヘラヘラして笑顔な人は過去に何かあった人が多いよね。
3:31で「夏油の笑顔だ！」と思ったらすぐ殺されちゃうのキツい
五条は「僕最強だから」とか言ってるけど、正しくは「最強だった」だと思う。悟と傑は2人で一つ。2人揃って最強だったんだ。どんなに性格を変えても、どんなに外見を見繕っても、お互いの穴を埋めることは出来なくて、だから夏油傑は五条悟の唯一のかけた部分であり、弱点となった。もうこのストーリーだけでも泣けるよね
確かに水（呪い）の味を知ってるのは夏油しかいない、、、
夏油自身もなんのために助けるのかがわからなくて辛くなって、それでも最期は「親友」の五条悟の手で逝けたけど五条は親友の思いも、自分の夢も、全て抱えて最強であり続けなきゃいけないっていうのがなんか辛い報われてくれ、五条先生
最後の五条先生が虎杖達を見て、自分達と重ねて笑うシーンいいよな。ある意味五条先生も虎杖達に救われてるんだろうな。
とても感動しました…高専のボタン(?)を外した瞬間のとこでブワッで来ました…
夏油傑の一件があったからこそ五条悟は生徒を導く先生となってるわけでなんとも切ない話だなあ、、五条先生や傑の表情からいろんな気持ちが読み取れて切なくなりました素敵なMADをありがとうございます😭
「好きになれなかった」で原曲MVとは違って写真にバツ付けていないのが個人的にはグッときた。
五条は呪術師として【傑】れ夏油は呪術師として【悟】った
なるほど…😭
2:22今日食べた食事も、行きたい場所さえも、なんにもどれをとっても分からないだけだ悟は五条家の人間っていう見方じゃなくて、五条悟という1人の人間として接してくれた傑の事を親友だと思っていた傑の事なら全部分かっていると思っていたけど、分かってるつもりでも本当の心の内は分かっていなかったという風にも受け取れますよね・・深すぎる 泣きます
夏油好きだよ…辛かったねぇ…一人でたくさん悩んで優しすぎたんだよね…泣く
0:28ちゃんと拾ってくれて大好き
本誌見てここ来た 大泣きした
私電子辞書でたまたま五条を調べたら「五条の袈裟」って出てきたんですよ、めっちゃ鳥肌経ちました、だって袈裟って夏油さんが離反後に着ている服なんですよ。私辛いのとか大抵耐えれるんですけど、正直この2人の辛いは耐えられない、過呼吸になる
やばいですよね…
あああ神すぎます😭😭全部が素晴らしすぎて見入ってしまいます…1:26の「置いて行かれた 追いつけなくなったんだ」ってとこがもう…"1人で"最強になった五条悟をどんな気持ちで見てたんだろうな…
水圧で動けなくなっていくのところ天才すぎる
1:14の構成上手い
2:19 食事ィ”ィｨｨｨ！(泣)
この動画も好きやけど、なによりここのコメント欄がめっちゃ好きやわぁ。なんか一人一人めっちゃ深いこと言ってて泣けてくる……
ここ半年ずっとコレ見てる毎回心が苦しくなってる
｢好きになりたかったんだ 好きになれなかったんだ｣ってところに傑の葛藤があって泣いた(´；ω；｀)悟、硝子と一緒にいたかったけどどうしてもそっちを選べなかったのかな...
皆様のコメントに「うんうん」「あぁ…」共感や感嘆しながらも一番感動したのは主さんの画力です…とっても素敵な絵…
映画化と聞いてこれが真っ先に思い浮かんだ……辛……
わたしも‼️
この関係性絶妙で泣けるただ一つ確かなことは二人は最強で親友だってこと
「正しいを理想としていたら」って歌詞がもう…夏油に当てはまって泣く
主は芥見先生と繋がってるんか！！？いつも寝る前にこれ見て涙流して寝てる…五条悟幸せになって
悟と傑にとって1番の呪いは「最強」だと思う。2人とも違った意味で最強に呪われてる。悟はいつも完璧じゃなといけない、そして五条家として六眼として。最強でならないといけなかった。傑は隣にいつも悟が居て、悟はどんどん強くなって言って、自分も頑張らなきゃ、置いてかれないようにって。だから2人とも最強に呪われてるって思う
わぁ……凄いなぁ……って感じる作品は沢山出逢ってきたし、結末を見て言葉が出なくなるぐらいに素敵な作品も知ってるけど、ここまで世界観に入り浸ってしまう作品は初めて。
1:28の「追いつけなくなったんだ」の所は五条袈裟を着た夏油の後ろ姿と青空も相まって『五条悟が最強になって追いつけなくなった』だけではなく『五条悟の親友を続けていられたら隣に追いつけていたかもしれないが、離反してしまい親友を辞めてしまった自分では五条悟に追いつく事すらできない』みたいな夏油の諦めみたいのを感じてしまいひたすらに鬱
3:37〜の歌詞
（傑を殺したのは）ぼくだ
（あの時気づけなかったのは）ぼくだ
（傑を救えたのは）ぼくだけだったんだ
に聞こえて涙が止まらない
(´；ω；｀)
泣きます
どうしよう涙で日本つぶれる
天才
待ってほんと泣く…
過去編は「ツライ」「尊い」「しんどい」の
三パターンしか語彙力無くなる。しんどい
でもやっぱ尊い
過去編だけでほんと涙する
｢無理｣も入れて((((
それでは「やばい」も追加で...(((
過去編3人組と理子ちゃんが幸せになればそれでよかったのに………
酷すぎるよ………
『僕の親友だよ』『親友だったんだ』
五条先生は今でも親友だと思ってたけど夏油は違ったんだな…つらい
呪詛師になった自分を親友なんて言えなかったんだな。それでも五条はそばにいて欲しかったんだ。
本当は夏油もずっと親友でいたかったんだろうな…
マジで悲しすぎる....
二人にはずっと「二人で最強」でいてほしかった...
@@user-ee7yd6ui5b 俺達最強から僕最強に変わってるのほんと辛い
@@user-un6ef5xy6o このコメ見てそれ気づいたわ…まじで悲しいな
0:04
「大丈夫な猿はこのまま待とう！」
他の方が真面目に考察してる中ワイはずっとこのセリフが頭に刻まれてました…
同じこと思ってましたww自分もそこで一人脳内ループしてました()
私もです！（
同じくです（*｀・ω・*）ゞ
同じくw
ワテもそればっかり考えてて申し訳なくなりやしたね…
誰よりも悟った傑と、誰よりも傑れていた悟…
ここの人たち傑れすぎて悟り開いてるじゃん
待って 鳥肌立った
自分がこのコメを読める日本人であった事に初めて幸せを覚えた
このコメやばい‥‥‥
ぐわってなった‥‥‥
Twitterで見た.....
五条悟にとって「僕」は最強だけど「俺」は違って、「俺」は「俺達」じゃないと最強じゃないのかな…って思う
偽夏油に会って封印されたのも「僕」じゃなくて「俺」なんだよね。
えっ…その考え方すごく好きです…
ああ好き
このコメントが読める日本人で良かった…()
エグい程、心エグられた(*T^T)
このコメ好き
よくよく考えてみると人のネガティブな感情が具現化した存在を丸めて飲み込むって夏油めっちゃすごいことしてるなって思う
だからゲロ雑巾みたいな最悪な味なんだろうな
@@user-dk7kv9vm1j宿儺の指は石鹸みたいな味だったような…
これが格差……？
@@yuri-qv9zkそりゃ蝋になった指だからな
@@Kamenrider40 え、蝋って石鹸の味すんの？
@@yuri-qv9zk 香りはついてないけどな
“五条家のご子息”ではなくて初めて“五条悟”として見てくれた親友、仲間たちが消えていく時に最強は何を思うんだろうかと考えさせられました…
一方で夏油も最強である五条悟とは何なのかが分からなくなってしまったという。。。
いや、もうほんと、天才の方ですよね？？？？？
夏油を殺す寸前、夏油は何と仰ったのでしょうか。個人的に、あの台詞が「───」となっているのは、五条さんが思い出したくないor思い出せない台詞からだと思っています。
多分、あの時、夏油さんは五条さんに最愛の言葉をかけたのだと思います。でも、五条さんはそれを理解してしまうと、夏油さんを殺したくなくなってしまうので、理解しようとしなかったのではないか、と思います。
あくまで、個人的な解釈なので、根拠とか全然ないです。
@@user-fw9cf7yc8y
Σ(ﾟДﾟ)ﾊｯ 天才の方がまだまだいた...‼
@@user-fw9cf7yc8y 夏油は殺される前五条に対して「最期くらい呪いの言葉を吐けよ」と言ったので逆なんじゃ……？
「思想犯はもうやめた」のところの傑のラスボス感とその後の「わかれないを悟っていた」の何もかも諦めたみたいな笑顔があまりにも"良"すぎて繰り返し見てしまう
めっちゃわかる
1:19の「好きになれなかったんだ」で傑が首を少し傾けているのがすごく好き。
仲間と笑い合っていた過去を振り返って「どうしてだろう。どうしてこうなってしまったんだろう」と言っている気がして辛い。
最後に傑が｢殺さないでくれ｣とか｢今から2人で逃げ出そう｣とか言わないでくれて本当に良かったし、言わないからこそ本当の友情だったんだろうなって思います。
なんかもう静かに受け入れるって感じが互いを信じてる感あって良かった
だけどそれはそれで現在の五条にとって呪いの言葉になってるような気がする(主観)
言ってしまったらきっと５条は受け入れてしまってたでしょう…
いやだから泣きます
五条です。すみませ？すみません。
あの"最強"と呼ばれる五条悟の足を止めた男。唯一の弱点となった夏油傑は凄すぎるし、死んでから強さの証明が特化されたのが心臓抉れそうになる
「思想犯はもうやめた」「わかれないを悟っていた」で飛び降りてる夏油を観る度、
もうあの頃の2人に戻ることは叶わないんだなって泣けてしまう
夏油の表情、歌詞、映像全てが合わさって、毎回ボロボロ泣いてしまう
勝手な考察だけど
夏油の髪色▶黒五条髪色▶白
混ざり合えなかった
死んだ本当の夏油は五条さんを呪わない言葉を吐いた
黒は基本的に混ぜても黒にしかなれないけど白だけは他の色になり得ますね
まあどちらかというと公式的にいうと、五条が夏油に呪いの言葉ではない言葉を吐いただけどね…。
太極図のように黒の中に白があり、その逆も然り。
現実では別々の道を歩まれたけど心の中はでは誰よりもお互いを理解してたじゃないかな…
ただ当時は二人とも若すぎたのさ…
@21137野口 萌永 あああ😭
3:58ここで自分の過去と生徒達の今が重なる所でもう……最高
1:13
（非術師を）好きになりたかったんだ
（非術師を）好きになれなかったんだ
「正しい（呪術は非術師を守るためにある）」を理想としていたら
（悟に）置いて行かれた
（悟に）追いつけなくなったんだ
ここの歌詞を聞くとこう考えてしまう。
自分も主様のコメント見たら
そうにしか思えなくなってきた…
なるほどです(;_;)💟
3:04の夏油の顔がうまく言えないけどめっちゃ切なくなるつら
嘲笑うようにも、苦しそうにも見えますよね無理しんどい
色んな意味で悲しくなりますね。辛い。
硝子さんの変貌ぶりも考えさせるものがあった
夏油の真似して髪長くしてるとかだったらまじで辛い…😭
@@user-dq5pc7tq7f あっ、やめて滝が……
3:56 ０巻の最後に五条先生が
「夏油の件 君に非はない 憂太がいなくても アイツは必ず高専にきた」
って言っててその後に学生証のくだりで夏油とかアイツって言わないで
「僕の親友だよ たった1人のね」
って言ったのしんどい、泣ける
だったで過去形じゃなくて現在進行形なの感動する
そして、対比のように夏油さんは、五条さんのことを『親友だったよ』と過去にしてるところがまた悲しい
@@user-ld9bq5ch7o わかります
最後の「僕だけだったんだ」のところ、あまりに合いすぎて鳥肌
これ五条の「俺が救えるのは『他人に救われる準備』ある奴だけらしい」
「俺だけが強くてもダメらしい」のところでもあるのかな
結局、五条は最強故に『孤独』なんだよね……
唯一「五条悟」として見てくれた親友は離反するし
あまりに辛すぎる
五条悟は自他共に認める天才で、最強だけれど、本家には”物”として大切にされていた。夏油傑はそんな悟を人として、一人の人として見てくれた唯一の親友だったんだろうな。親友が死んでしまうことですら想像以上に悲しい。それなのに、離反してしまった親友を自分の手で殺めることになるなんて。私も親友の死に立ち会ってそれだけで涙が枯れるほど悲しかったのに。
辛いしかないと思うな。
五条悟という呪術師の才能に「置いて行かれた」、一人呪術師の世界に「追いつけなくなった」夏油
夏油傑という親友の死に「置いて行かれた」、一人最強となり周りが「追いつけなくなった」五条
何となく考えてみましたがどちらにも当てはまるような歌詞ですね。辛い。
過去編の最後で小1の伏黒と会った時に五条悟が哀しい目をしながら｢強くなってよ。僕に置いていかれないくらい。｣ってセリフも思い出してグッときた
同じく、私も泣きながら思い出してしまいました。
｢どうしたいの｣なんて問えば｢どうもしない｣なんて返す あなたはもうなんにも教えてくれないの
の辺りも離反時の五条と夏油に当てはまりますよね…
追いつかなきゃ。本当にしんどい
命ばっかりと呪術廻戦の混ぜ方が天才すぎる
もし世界がもっと単純だったら誰かが死ぬことも傷つくこともなく幸せに笑い合えたのかな
どうなんだろ。とにかく救われてほしい
呪いがあったから高専で会えたんだもんね
単純じゃないからこそ人は相手を思いやって、人を大切にするんだろうね…
傑を置いていく悟と、悟を置いていく傑...｢あなたの横顔を見て 引け目を感じてしまっ｣ていたのはどちらだったのか...
3:32 この最期の笑顔がいい笑顔でほんとに切なくなる、、、😭
多分0巻の中でこの場面が一番幸せそうな顔してますよね、、。
それが死ぬ直前って、、、辛い
わかりみすぎてコメントしちゃいました😭😭😭
0巻まだ読んでないんですが(それ以外の原作単行本は読破済み)ついこの動画を見てしまい、死ぬ直前になんでこんな心の底から嬉しそうな顔するの…？(号泣)ってなりました😭😭😭😭傑さん大好きすぎて生き返りターンへ毎日想いを馳せてます……
3:14
『普通に固執することが
怖くてもう泣きそうだ』
マジで五条さんにあってるなって思った…。ずっと五条家で育てられてた五条さんを普通にして、善悪を教えたのは夏油さんなのにその夏油さんが離反して…。
普通を望むことが怖いって言ってるようでもうホント…
涙止まらないですよ……
本家だとドア倒れてるところでさしす登場させるのも2番だと傑いなくなってんのもすごくいい
「置いてかれた 追いつけなくなったんだ」
ていうところすごい漫画とマッチしてて解釈の一致すぎるんだが
とりまこんな素敵な動画を作ってくれてありがとうございました!!!
実際の所は悟ではやれないことを夏油はできたんだよなあ
2人いれば本当に最強だった
@@user-jv1eo4xc1j この2人が組めば宿儺なんか怖くない
ちゃんと原曲使ってるところに好感が持てる
わかります
この夏油さんの最期の笑顔を見ると、本当に五条先生の事を親友だったと思ってる事が伝わる
誰にも守って貰えず壊れてしまった青い春を経験した五条悟が、虎釘伏の青い春を守ろうとするの無理だな…………………………………悟………………
分かります…😭
@@user-tp5wr8rf2z 共感ありがとうございます……考えれば考えるほどしんどいですよね😢😢😢😢
@@user-vh2id2ep4r ほんと、しんどい…😭としか言いようがないです…
3:03 夏油のこの顔が好きすぎる
分かります
ラスサビ前のシーンが本家様リスペクトで鳥肌立ちました……
御三家に産まれて必然的に呪術師として生きることしか選択肢が無く「動けない」五条と、一般家庭出身で且つ自分の意思で呪詛師になれる「遠くへ行ける」夏油の対比が残酷で二人の目指している世界について考えさせられます……
わぁぁ、天才ですか…？鳥肌立ちました😇
これはやばい
原作よんでて、命ばっかりのMV見たことがある人は鳥肌もんだよ
ほんとにそれ
しかもコメ欄までもが神（原作とMVだけじゃなく
@@user-ts5rt6pc7k ほんとそれです！
それですね。何回も見て、最初の猿のとこから泣いてます
ですよね、雰囲気は本家そっくりなのにこの2人の要素がぎっしり詰まってて本当にすごいです……
知ってるか？この人たちのこの事件って、この人らが18~9頃の事なんだぜ。
10代後半にて、今の自分のしている事が正しいのか悩み、悩んだすえに謀反？する夏油傑。
10代後半にて最強となり、たった一人の親友との悲しい別れをへて、一人の人間となった五条悟。
10代後半にて、最強二人の事件を一番近くで見ていて、それを今なお心のなかにしまっている家入硝子。
当時、その3人の担任で、結構苦しい立場にいた、現・東京高専学長の夜蛾正道。
……辛いなぁ(涙)
いっその事、二人で世界&呪術界壊しゃいいよ…
10代には重すぎますよね
@@user-ws9fz4mc2x それな
10代でこれか…辛すぎる…
そして先輩なのに舐められる庵歌姫…(ﾎﾞｿｯ)
999を1000にしてしまった
この曲、夏油と五条に合いすぎだよな。2:57に夏油「さようなら」って言ってるのかな？
なるほど....
うちはそのまま歌詞を言ってるのかと思ってました。
高専はなんで常駐の心理カウンセラーとか雇わないんだろう…
この事件の頃、３人ともまだ子供なのに…まだ庇護されて当然の年頃に、どうして彼らばっかり誰かを守らないといけないんだろう
心理カウンセラーも当然呪霊が見えないといけないけど、呪霊が見えるなら戦力として欲しいんじゃないかな……それに命を削る戦いをしているからこそ自分を自分で守るのは当然だとか……
@@user-ie9pe6nk8h 人手不足がなぁ
@@user-jh2bt5qz5r ファンブックのネタバレになってしまうので詳細は書けませんが、夏油の選択はひっくり返せるものだったと思っています。
カウンセリングでひっくり返せたかはやってみないとわからないのでは？としか言いようがないですね…。ただ、夏油があの選択をしたのは精神的にも肉体的にもギリギリだったからで、誰かが「今、貴方はギリギリだから休みましょう」って判断してあげれば良かったのにと思わずにはいられません。
@@user-jh2bt5qz5r うーん、カウンセリングは答えを出すことを目的とするのではなく気持ちを吐き出すことを目的としてるからそれは違う気がする
@@user-ie9pe6nk8h
初期の方で「呪霊を祓うことへの惨さに耐えきれず、辞めていく術師も多くいる」って言ってたから、そういう人たちが、「俺は前線では戦えないけど、術師の辛さはわかる」って動悸でカウンセラーポジになっても不自然ではないかなって思った。
まぁ、ジャンプにカウンセラーってあんま合わないよね……笑笑
2:49 相手の横顔を見てるのは傑なんだよな…
うわ、涙腺崩壊
2:58 思想犯はもうやめた
ここが好きすぎて
8ヶ月前のコメントだけどそれなすぎてつらい(´；ω；｀)
くそっどーすれば呪霊玉の味をそばの味に変えられるんだ
いっそのこと私達が産まれてから蕎麦しか食べずに生きて呪霊になるしか…(イメージは桃娘)
無理ゲーやん…まじか(？)
全呪霊を蕎麦好きにさせるしか方法はｯ……(⁇)
非術師を蕎麦にすればいいじゃないですか
@@user-cy1jk3yu3oそれはありだ
皆上手いこと言うとるけどわしはただ涙がとまらんのよ
3:19 の泣きそうだで俯くのはずるいって、、。
おすすめに出てきて本当に感謝したい。
0:28 1:59カバー下のネタも織り込まれていてめちゃくちゃ凝ってるなぁ...と思いました
0,8,9巻は何度も何度も読み返してその度に胸が苦しくなる...
絵柄どちゃくそ好みです。
すいません、一瞬下ネタも織り込まれてるに見えました
@@user-gq7ev5me3q わかるww
@@user-gq7ev5me3q それ書こうとしたら同じ人おったwww
親友と離れていく距離、後輩の死、術師としての存在意義、吐瀉物を処理した雑巾のような呪霊の味
まぁそりゃこんなに辛かったら闇堕ちしないわけないよな、夜蛾さんが言ってた通り多少のイカレ具合は必要なのに真面目で常識のある非術師出身の夏油が特級まで上り詰めたのはすげぇと思う
こりゃあ羂索も乗っ取るわけだわ
1:57のところで傑の席が空いていて、悟たちもそこの席を詰めてないところが
もうすぐるとの日常はないのだと突きつけられている感じがしてつらい、、、
五条が呪術界を変えようとしているのは
傑の様に仲間が傷付くことのないようにする為なんだろうな。
そして傑は理不尽で自分を大切にしてくれていた人達を無くさないためにことに及んだ。やり方が違っていただけで
実際は同じ方向を向いていたんだと思うとやっぱり二人は親友だったんだなぁて思う。
楽しく笑いまう写真とかみると
胸がこう締め付けられて苦しい
あの笑顔で信者？達が拍手してるのは本当に恐怖を感じた…。
イカれてるじゃ収まらない狂気
1:19 本家ではここ赤でバッテンするのに、ただ首を傾げるだけ...傑は五条たちを護りたかったからこそ別の道を歩んでいってしまったわけで、あの日常を否定したかったわけではないってところまで汲み取ってしまって更にしんどい
いやこれはどの年齢で経験しても重た過ぎるだろ
「僕の親友だよ。たった一人のね。」悟の言葉が過去形じゃなかったし、今でもきっとそうなんだと思います。
アニメだけ見てたから夏油が単なる敵キャラだと思っていたのが間違いだった…妹から漫画借りたら死んだし、父親が本誌かってるから読んだら推しは死ぬし。まじ無理、、、
推し誰?
@@hitsuji7840 アニメだけ見てた時は伏黒君と狗巻先輩。単行本とジャンプ読んでからさしす箱推しとナナミンです
@@user-iu3zs2cd9b
嘘だろ,,,,,,！
推し一緒じゃないかｯｯｯｯ！
朝までかたろうぜ✩
@@hitsuji7840
同担大歓迎✋
うわぁもうボロ泣き……原作読んでこよ………
そっちも地獄だぞ…………（）
@@yuiwatanabe5675
間違いないわ実際また泣いたわ
@日本生類創研 同じく
皆様、トイレットペーパーの配布でございますm(_ _)m ←...辛すぎるので現実逃避☆
本誌マジで辛い､､めっちゃ泣いたもん
じゅじゅさんぽみよ......(現実逃避)
一般の家庭出身の傑だからこそ五条悟自体を御三家とか関係なく親友としてみてくれたんだろうなぁ
1:13からの歌詞がもう完全に夏油傑
呪術初見のとき「五条悟らないw w w」とか言ってた自分を誰か祓ってくれ…
夢想封印☺️
｢〈安らかに、眠れ〉｣
(すいません)
０巻より→『死ね』By乙骨
(すんません💧)
とりあえず白はカカシに雷切ぶち込まれてもろて
@@user-on1gb1bx1d 純情だよ
映画おめでとうありがとう
離反後、ずっと自分に「非術師は嫌い」と”言い聞かせていた”……
元来優しすぎたくらいだから、つい人を助けては「猿に触っちゃった」とか言って消毒したりしてたんだろうな…(泣)
親殺すほど真面目な夏油のことだからそんな生半可なことはしないだろうけどそれもいいなぁ
アニメ2期始まったら皆でもう一度ここに集おうな(号泣)
賛成
いつみても最高な動画だぜ…
二期始まったので戻ってきた。しんどいけどアニメ最高
ただいま
戻ってきました...
PVは本家寄せで、でもそれが2人の暗い過去を上手く示唆するように描かれていて、感動した。あと絵がとても好き。
絵柄演出どこも最高ですが、
1:19の「好きになれなかったんだ」に重ねた首を傾げた後姿が印象的です
自分用歌詞
0:15
日々をすり潰してく
あなたとの時間は簡単なことじゃ
許せないくらいに
おかしくなってしまった
安心したいだけの
口先だけじゃ〜
どこまでも単純だ
ここまでと悟った
座り込んでもう歩けなくなる
最初だけじゃないなら
際限もないならば
何処へだって行けるはずさ
遠くへ遠くへ水の味を覚え
街路に目が眩み夜を超えてしまう
遠くへ遠くへ動けない僕のことを
忘れて
知らないを知りたかった
知り得ることもなかった
水圧で動けなくなっていく
また蝶の夢を見る
好きになりたかったんだ
好きになれなかったんだ
正しいを理想としていたら
置いてかれた
「追いつけなくなったんだ」
1:45
当たり前に過ぎてく
はずだった時間は
何十年とも感じるほど長く
眠り過ぎた頭痛で
這い出してきた僕は
どこにももう行けやしないから
どこまでも純情だ
それでしかなかった
飾らないで分かち合いたいから
貴方の影が眩む
見失ってしまった
また眠れない夜になってく
「どうしたいの」
なんて問えば
「どうもしない」
なんて返す
あなたはもう何にも
教えてくれないの
今日食べた食事も
行きたい場所さえもう
何にも
どれをとっても
わからないだけだ
遠くへ遠くへ水の味を覚え
街路に目が眩み夜を超えてしまう
遠くへ遠くへ動けない僕のことを忘れて
貴方の横顔を見て
引け目を感じてしまった
救われたいとだけ
喚く僕は きっともう
「我楽多だ」
思想犯はもうやめた
わかれないを悟っていた
取り止めの無い言葉だけでは
薄紙を剥がせない
普通に固執することが
怖くてもう泣きそうだ
自堕落を鏡で見ていたら
薄っぺらだ
薄っぺらだ
薄っぺらだ
薄っぺらな僕だった
僕だ
僕だ
僕だけだったんだ
表情の書き方とか涙腺崩壊しました。
切なすぎます、、、。画力も上がってて本当に、なんてもの生み出したんですか、、、神すぎます泣
この手描きMADのおかげで解釈広がったし呪術も命ばっかりももっと好きになったから感謝
8巻の表紙裏はさしす3人が楽しんでて、9巻は傑が居なくなってるんだけど、悲しそうな顔してるのが五条だけじゃなくて硝子もなのが、この人達は3人でひとつだったんだなって感じでものすごく好き。
そしてそのシーンをちゃんと取り入れてくれる主さんが大好き
自分の正義を貫いた夏油と呪術師としての正義を貫いた五条ペア尊すぎて死ぬ
この動画、見る度に
「つらいっ…。もう絶対見ねぇ。悲しすぎる…(現実で涙を流しながら。)」
ってなってるんだけど、やっぱり見にきてしまう。
中毒性が…
そしてまた泣くという無限ループ。
傑ガチ担です…
たくさんある悟傑動画の中で一番好きです、最高です。
単行本は読破したのですが0巻は映画で衝撃を受けて号泣したいと思ってましたが我慢できずこの動画を見てしまい読んでしまいそうです😭😭😭絵のタッチから曲からストーリーから全て好きです！！完璧なる天才です！！！！！
悟&傑のストーリー、想いが歌詞に重なりすぎて号泣しまして…以来毎日のように何回もリピってます😭😭
神動画を作ってくださり本当に感謝です…私生きててよかった…
傑は体は存在する？のだからどうにかこうにかいやなんとしてでも最終話までに生き返って欲しいです(主人公も一回死んでるし！？)悟を救えるのは傑だけでしょ？😭😭😭😭😭
頼むから普通の高校生活送ってほしかった……アホみたいな話でバカ笑いしてほしいんだ……
夏油さんが「心の底から笑えなかった」って言ったあとに、五条先生に最後の言葉をもらって「最後くらい呪いの言葉を吐けよ」って、笑ったのが更に泣ける………困り笑いかもしれないけど…心の底から笑っていたようにも見えて……しんどい
最後の釘崎、虎杖、伏黒が五条、家入、そして夏油に見えたの何回も見ちゃった。やっぱり何回みても泣ける
3:14 の五条さん、｢普通｣は所謂友人と遊んだり学んだりすることで、五条さんは夏油さんや硝子さんに会って初めてその｢普通｣の生活を過ごせたと思ってるんだけど、夏油さんの離反でそれが崩れてそれまで過ごした｢普通｣に縋ってるように見えてしんどい
こういう辛いことがあったからこそ
今は軽薄で明るく振舞ってるんだろうな
いつもヘラヘラして笑顔な人は
過去に何かあった人が多いよね。
3:31で「夏油の笑顔だ！」と思ったらすぐ
殺されちゃうのキツい
五条は「僕最強だから」とか言ってるけど、正しくは「最強だった」だと思う。悟と傑は2人で一つ。2人揃って最強だったんだ。どんなに性格を変えても、どんなに外見を見繕っても、お互いの穴を埋めることは出来なくて、だから夏油傑は五条悟の唯一のかけた部分であり、弱点となった。
もうこのストーリーだけでも泣けるよね
確かに水（呪い）の味を知ってるのは夏油しかいない、、、
夏油自身もなんのために助けるのかがわからなくて辛くなって、それでも最期は「親友」の五条悟の手で逝けたけど五条は親友の思いも、自分の夢も、全て抱えて最強であり続けなきゃいけないっていうのがなんか辛い
報われてくれ、五条先生
最後の五条先生が虎杖達を見て、自分達と重ねて笑うシーンいいよな。ある意味五条先生も虎杖達に救われてるんだろうな。
とても感動しました…
高専のボタン(?)を外した瞬間のとこでブワッで来ました…
夏油傑の一件があったからこそ五条悟は生徒を導く先生となってるわけでなんとも切ない話だなあ、、
五条先生や傑の表情からいろんな気持ちが読み取れて切なくなりました
素敵なMADをありがとうございます😭
「好きになれなかった」で原曲MVとは違って写真にバツ付けていないのが個人的にはグッときた。
五条は呪術師として【傑】れ
夏油は呪術師として【悟】った
なるほど…😭
2:22
今日食べた食事も、行きたい場所さえも、なんにもどれをとっても分からないだけだ
悟は五条家の人間っていう見方じゃなくて、五条悟という1人の人間として接してくれた傑の事を親友だと思っていた
傑の事なら全部分かっていると思っていた
けど、分かってるつもりでも本当の心の内は分かっていなかった
という風にも受け取れますよね・・
深すぎる 泣きます
夏油好きだよ…辛かったねぇ…一人でたくさん悩んで優しすぎたんだよね…泣く
0:28
ちゃんと拾ってくれて大好き
本誌見てここ来た 大泣きした
私電子辞書でたまたま五条を調べたら「五条の袈裟」って出てきたんですよ、めっちゃ鳥肌経ちました、だって袈裟って夏油さんが離反後に着ている服なんですよ。
私辛いのとか大抵耐えれるんですけど、正直この2人の辛いは耐えられない、過呼吸になる
やばいですよね…
あああ神すぎます😭😭全部が素晴らしすぎて見入ってしまいます…1:26の「置いて行かれた 追いつけなくなったんだ」ってとこがもう…
"1人で"最強になった五条悟をどんな気持ちで見てたんだろうな…
水圧で動けなくなっていくのところ天才すぎる
1:14の構成上手い
2:19 食事ィ”ィｨｨｨ！(泣)
この動画も好きやけど、なによりここのコメント欄がめっちゃ好きやわぁ。なんか一人一人めっちゃ深いこと言ってて泣けてくる……
ここ半年ずっとコレ見てる
毎回心が苦しくなってる
｢好きになりたかったんだ 好きになれなかったんだ｣ってところに傑の葛藤があって泣いた(´；ω；｀)
悟、硝子と一緒にいたかったけど
どうしてもそっちを選べなかったのかな...
皆様のコメントに「うんうん」「あぁ…」共感や感嘆しながらも一番感動したのは主さんの画力です…とっても素敵な絵…
映画化と聞いてこれが真っ先に思い浮かんだ……
辛……
わたしも‼️
この関係性絶妙で泣ける
ただ一つ確かなことは二人は最強で親友だってこと
「正しいを理想としていたら」って歌詞がもう…夏油に当てはまって泣く
主は芥見先生と繋がってるんか！！？
いつも寝る前にこれ見て涙流して寝てる…
五条悟幸せになって
悟と傑にとって1番の呪いは「最強」だと思う。2人とも違った意味で最強に呪われてる。悟はいつも完璧じゃなといけない、そして五条家として六眼として。最強でならないといけなかった。傑は隣にいつも悟が居て、悟はどんどん強くなって言って、自分も頑張らなきゃ、置いてかれないようにって。だから2人とも最強に呪われてるって思う
わぁ……凄いなぁ……って感じる作品は沢山出逢ってきたし、結末を見て言葉が出なくなるぐらいに素敵な作品も知ってるけど、ここまで世界観に入り浸ってしまう作品は初めて。
1:28の「追いつけなくなったんだ」の所は五条袈裟を着た夏油の後ろ姿と青空も相まって『五条悟が最強になって追いつけなくなった』だけではなく『五条悟の親友を続けていられたら隣に追いつけていたかもしれないが、離反してしまい親友を辞めてしまった自分では五条悟に追いつく事すらできない』みたいな夏油の諦めみたいのを感じてしまいひたすらに鬱