【予告編】櫻坂46・藤吉夏鈴 映画初主演『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!』

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  • Опубликовано: 22 апр 2024
  • 櫻坂46・藤吉夏鈴が映画初主演を務める『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!』(8/9公開)より、初の映像が到着。予告編が解禁となった。
    映画『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!』
    《INTRODUCTION》
    本作は、日本大学藝術学部・映画学科在籍中に原案の宮川彰太郎が授業の課題で制作した1つの企画書からスタート。
    彼が高校3年生の時に着想したのは当時悪質タックル問題が世間を賑わせていた頃。母校の不祥事を目の当たりにし、子どもが大人に対抗するヒヤヒヤ感や何かを成し遂げようとする熱量を詰め込んだその企画書が原案となり、プロデューサーたちの心を動かし、気鋭のキャスト・スタッフを迎えて製作され、劇場公開を迎えることとなりました。
    主人公の私立櫻葉学園高校新聞部・新米記者“トロッ子”こと所結衣役に櫻坂46のメンバーとして活躍しながら「あざとくて何が悪いの?」の「あざと連ドラ」(22/テレビ朝日)第5弾、第6弾、「アオハライド」(24/WOWOW)、NHK夜ドラ「作りたい女と食べたい女」シーズン2(24/NHK)などに出演し女優としても注目を集めている藤吉夏鈴が映画初出演にして初主演に大抜擢!
    共演には、『ベイビーわるきゅーれ』シリーズ(21・23/阪元裕吾監督)の髙石あかり、主演作が立て続けに公開され、勢いに乗っている俳優・久間田琳加、映画・ドラマで活躍している中井友望など新世代を担う新星が集結した。
    メガホンをとったのは長編デビュー作『ももいろそらを』(12)で高い評価を受け、『殺さない彼と死なない彼女』(19)『恋は光』(22)など特に若者の心情と情景を繊細かつ大胆に描くことに定評のある小林啓一。
    脚本は『辻占恋慕』(22)や『さよならエリュマントス』(23)などが話題の大野大輔が務める。高校の新聞部を舞台に、部員たちが社会のはしっこから大人たちの闇を暴く、“正義”や“善悪”を考えさせる痛快な社会派エンターテインメントが誕生しました!
    《STORY》
    文学オタクな高校一年生、所結衣(藤吉夏鈴)は憧れの作家《緑町このは》が在籍しているという名門・櫻葉学園高校に入学し、文芸部の入部テストを受けるが、入部テスト中に新聞部の偵察ドローンが頭にぶつかり、入部の機会を逃してしまう。
    しかも肝心の《このは》が正体不明の存在だと知った結衣は、文芸部部長の西園寺茉莉(久間田琳加)から入部の条件として《このは》の正体を突き止めてほしいと頼まれ、情報を持っているという新聞部に潜入することに。
    新聞部の部長・杉原かさね(髙石あかり)と副部長の恩田春菜(中井友望)らに振り回されながらも、新米記者“トロッ子”として活動するうちに新聞と記者の魅力に惹かれていく結衣。
    しかし 《緑町このは》という存在に隠された学園の大きな闇が次第に見えてきて―――。
    文学(フィクション)か、新聞(スクープ)か。
    真実が明らかになる時、結衣が選ぶ道とは…。
    キャスト:藤吉夏鈴(櫻坂46)、髙石あかり、久間田琳加、中井友望
    監督:小林啓一
    脚本:大野大輔
    原案:宮川彰太郎
    企画:直井卓俊
    エグゼクティブプロデューサー:佐藤現
    プロデューサー:久保和明 浅木大 松嶋翔
    製作幹事:東映ビデオ
    制作プロダクション:レオーネ
    配給:東映ビデオ、SPOTTED PRODUCTIONS
    (C)2024「新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!」製作委員会
    公式HP:torokko-movie.jp
    2024年8月9日(金)テアトル新宿・グランドシネマサンシャイン 池袋ほかにて公開
    #新米記者トロッ子
    #藤吉夏鈴
    #櫻坂46
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Комментарии • 1

  • @tsuyo_kyohei0221
    @tsuyo_kyohei0221 Месяц назад +3

    夏鈴ちゃん🥰観に行きますから😆