Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
「またそうやって居飛車党は評価値評価値」というお言葉胸に刺さりました……ところで以前、評価値が分かればプロ棋士にも勝てると豪語していたアマ強豪の方がいらしたので、その方にもガツンと言ってやって下さい。
私も評価値評価値言うのは好きではありませんので同感です。ただ、常に全力で勝ちを目指されてる居飛車党の藤井先生にとっては評価値の微々たる変化の差もとても大事にされてると思うのでなんとも言えませんよね、、
使用されているソフトを教えてほしいです。
何が凄いのか解説してくれるのは、自分みたいなアマ低段には凄く嬉しい😊
対藤井八冠に振り飛車採用する居飛車党棋士が出てくるかも。
付け焼き刃の振り飛車じゃむずかしそう戦型自体が優秀というより、抜群の使い手がたまたま藤井さんに刺さったという感じ
いよいよ始まる第4局前にありがとうございますピョン
今回の王将戦が終わってからこれを見たんですが、こんな時代もあったんだな、と。藤井八冠の対振り飛車対策はどう進化したのか、そして振り飛車側からすると何かやりようがあるのかという検証をやっていただけると振り飛車党も居飛車党も参考になると思います(私個人は振り飛車党です)。
私は級位者ですが、居飛車にすると勝てません。振り飛車だと少し勝てる気がします。😊
中村先生は奨励会員だったとき、頻繁に四間飛車藤井システムを指していたと聞きました。居飛車党に転向したきっかけをお聞きしたいです。
藤井聡太七冠を見てると、将棋は戦型は関係なく、強い人は強いと感じます。また藤井聡太七冠も角換わりでは飛車を4筋に移動させたり、対局中に自由自在に左右に飛車を移動させます。そして久保九段・藤井猛九段・菅井八段など振り飛車党は振り飛車に拘りがあると感じます。最後はやはり棋力がものをいう気がします。
大変勉強になりましたありがとうございました。😀
タイトル見て「今○○○ーできないなら絶対にプレイしないでください」の広告思い出した
特に中盤の解説が有難いです🙇♂️角が動いた回数など様々な視点など新たな発見ができて将棋の奥深さを再確認しました‼️👏😃
居飛車からしたら、相居飛車と対振りは使う脳みその部分違う感覚あるよな。
振り飛車は美濃囲いだと居飛車もガチガチに研究してきてるんで作戦負け率高いですが、振り穴だと若干評価値渋くても色々頑張ってるうちに紛れて逆転勝ちできることが多い気がします振り飛車党時代の広瀬先生が振り穴で無双できた理由はコレだと思います!
第1局の大盤解説会で、久保先生が「菅井さんは修業時代ネット将棋で年間1万局さしてた」とおっしゃってました。そういう努力の積み重ねと継続が実を結んでるのではないかと思います。
渡辺名人もこんままやっても無理そうだし、最後は振り飛車にしたら・・・
飛車を振ると相手に囲わせる事が出来ると考えると穏やかに戦いたい人は後手は振り飛車なんじゃないかと最近思います
なんだこれ…すごすぎ…
大山十五世名人の振り飛車に誰も勝てなかった時代もあったわけですし、飛車動かしたら負けるとか単純な話じゃないんですよね。終盤戦になれば囲い以外の部分で戦型はどうでもよくなっていたりwはじめさんの腹ばかり気になります。
居飛車党だけどこういうの観ると振り飛車やってみたくなりますね次回の動画も楽しみにしています!
不利飛車と言わせない菅井先生の構想力が凄すぎますね。次戦も楽しみです。
次回「振り飛車勝勢の局面からアマ名人が最強AI相手に指し継いでみた」期待しています (僕がやると詰みがあっても負けるのでw)
角の動きやばすぎ。ほんと角の動きはうっかりしやすいっていうか見えにくいのよな
A級で是非中村八段に四間飛車をやって頂きたい。
新居だから地べたになったんでしょうか😂
はじめさんおもろい
AIの評価が低い振り飛車が、AI超えの手を指す藤井に勝つのは面白い。
菅井竜也八段が逆転してからは一方的になりましたね、藤井聡太叡王が苦戦していたのも時間配分からも伝わってきました。
トレンドになるのは三間飛車なんですかねー。対抗型だとガッチリ組んでからの力戦なので、居飛車に特化した藤井六冠だとキツイのかも知れませんね。むしろ羽生九段とか会長あたりは、対抗型でも経験で指しこなしそう。藤井六冠も研究で振り飛車を試してみる日が来るのかも知れませんね。
はじめさんの股関節の柔らかさに驚き👀‼️
古い形知ってれば昔の石田流の組み方なので79角はそれほど意外でない印象でした。
1げっと
「またそうやって居飛車党は評価値評価値」というお言葉胸に刺さりました……ところで以前、評価値が分かればプロ棋士にも勝てると豪語していたアマ強豪の方がいらしたので、その方にもガツンと言ってやって下さい。
私も評価値評価値言うのは好きではありませんので同感です。
ただ、常に全力で勝ちを目指されてる居飛車党の藤井先生にとっては評価値の微々たる変化の差もとても大事にされてると思うのでなんとも言えませんよね、、
使用されているソフトを教えてほしいです。
何が凄いのか解説してくれるのは、自分みたいなアマ低段には凄く嬉しい😊
対藤井八冠に振り飛車採用する居飛車党棋士が出てくるかも。
付け焼き刃の振り飛車じゃむずかしそう
戦型自体が優秀というより、抜群の使い手がたまたま藤井さんに刺さったという感じ
いよいよ始まる第4局前にありがとうございますピョン
今回の王将戦が終わってからこれを見たんですが、こんな時代もあったんだな、と。藤井八冠の対振り飛車対策はどう進化したのか、そして振り飛車側からすると何かやりようがあるのかという検証をやっていただけると振り飛車党も居飛車党も参考になると思います(私個人は振り飛車党です)。
私は級位者ですが、居飛車にすると勝てません。振り飛車だと少し勝てる気がします。😊
中村先生は奨励会員だったとき、頻繁に四間飛車藤井システムを指していたと聞きました。
居飛車党に転向したきっかけをお聞きしたいです。
藤井聡太七冠を見てると、将棋は戦型は関係なく、強い人は強いと感じます。また藤井聡太七冠も角換わりでは飛車を4筋に移動させたり、対局中に自由自在に左右に飛車を移動させます。そして久保九段・藤井猛九段・菅井八段など振り飛車党は振り飛車に拘りがあると感じます。最後はやはり棋力がものをいう気がします。
大変勉強になりましたありがとうございました。😀
タイトル見て「今○○○ーできないなら絶対にプレイしないでください」の広告思い出した
特に中盤の解説が有難いです🙇♂️
角が動いた回数など様々な視点など
新たな発見ができて将棋の奥深さを再確認しました‼️👏😃
居飛車からしたら、相居飛車と対振りは使う脳みその部分違う感覚あるよな。
振り飛車は美濃囲いだと居飛車もガチガチに研究してきてるんで作戦負け率高いですが、振り穴だと若干評価値渋くても色々頑張ってるうちに紛れて逆転勝ちできることが多い気がします
振り飛車党時代の広瀬先生が振り穴で無双できた理由はコレだと思います!
第1局の大盤解説会で、久保先生が「菅井さんは修業時代ネット将棋で年間1万局さしてた」とおっしゃってました。そういう努力の積み重ねと継続が実を結んでるのではないかと思います。
渡辺名人もこんままやっても無理そうだし、最後は振り飛車にしたら・・・
飛車を振ると相手に囲わせる事が出来ると考えると穏やかに戦いたい人は後手は振り飛車なんじゃないかと最近思います
なんだこれ…
すごすぎ…
大山十五世名人の振り飛車に誰も勝てなかった時代もあったわけですし、飛車動かしたら負けるとか単純な話じゃないんですよね。終盤戦になれば囲い以外の部分で戦型はどうでもよくなっていたりw
はじめさんの腹ばかり気になります。
居飛車党だけどこういうの観ると振り飛車やってみたくなりますね
次回の動画も楽しみにしています!
不利飛車と言わせない菅井先生の構想力が凄すぎますね。次戦も楽しみです。
次回「振り飛車勝勢の局面からアマ名人が最強AI相手に指し継いでみた」期待しています (僕がやると詰みがあっても負けるのでw)
角の動きやばすぎ。ほんと角の動きはうっかりしやすいっていうか見えにくいのよな
A級で是非中村八段に四間飛車をやって頂きたい。
新居だから地べたになったんでしょうか😂
はじめさんおもろい
AIの評価が低い振り飛車が、AI超えの手を指す藤井に勝つのは面白い。
菅井竜也八段が逆転してからは一方的になりましたね、藤井聡太叡王が苦戦していたのも時間配分からも伝わってきました。
トレンドになるのは三間飛車なんですかねー。
対抗型だとガッチリ組んでからの力戦なので、居飛車に特化した藤井六冠だとキツイのかも知れませんね。
むしろ羽生九段とか会長あたりは、対抗型でも経験で指しこなしそう。
藤井六冠も研究で振り飛車を試してみる日が来るのかも知れませんね。
はじめさんの股関節の柔らかさに驚き👀‼️
古い形知ってれば昔の石田流の組み方なので79角はそれほど意外でない印象でした。
1げっと