V OPT 152 1 ③ 2006 D1GP Rd.6 SUZUKA TANSO
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- Опубликовано: 7 сен 2024
- 初開催!! 鈴鹿サーキット
全日本プロドリフト選手権・第6戦
10 SEP.2006 三重県・鈴鹿サーキット開催
第6戦の中部地区初開催は、ご存知鈴鹿サーキットの逆バンクで行われた。
コースは逆走で下り坂(ダンロップコーナー)を降りてきて、
サイドバイサイドに追走にもちこむ。
D1ドライバーよりも観ている観客の方がドキドキもんのレイアウトだ。
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この単走が黒井敦史の最高傑作だと思ってる。2007年のエビスや2009年のオートポリスもすごいけども。
黒井さんだけ単走の迫力が違うw
やっぱ黒井さんすごいです!
エンジンパワーとアクセルコントロールと、足回りや白煙、ギアの選択。
全部最高だよ黒井さん。
まだ幼稚園児だったけど初めて見たD1グランプリ。
今でも鮮明に覚えてるな💭
黒井さんかっこいい走りも車も…
黒井ワンビアだけ白煙の上がりが違う・・・・
やっぱりすごいよ黒井クン・・・・
アクセル開度と内圧でしょ
@@R1k0ru_115それだけでも難しいです
初めて観に行ったD1やぁー
観たら鳥肌立つ
日比野選手の昔から変わらない挑発的でアグレッシブな走りは何回見ても鳥肌。
3:48
黒井と佐久間かっこよすぎ!
川畑さん100点
佐久間さん110点
黒井さん120点
TOYOタイヤ勢は走りがすげえなあ...
本当に黒井選手の走りがカッコよすぎる…
今も生きていたらどうなってるんだろうと本当に思う…
あんなに迫力のある走りされるとその次の平岡選手が嫌だって言うのも分かる
黒井さんの走り凄すぎて笑っちゃうw
これぞ黒井イリュージョン❗👏
黒井の走りは鳥肌モノ
100、20点
黒井さんってタイヤとかエンジンとか、やりすぎるとお金かかっちゃうとか審査方法がどうとか考えず、ただただカッコイイ走りを追求していたんだなって思う。
なんかこうこの回のD1って、人の良さや走りの腕や迫力や、ドリフト野郎の精神あふれる感じが真似できなレベルで積み重なって120点が出たんじゃないかな。
今の審査方法のDOSが悪いって言いたいんじゃないよ。
DOSでも土屋さんでも100%公平な審査なんて出来ないのはわかってるけど・・・・・
土屋さんとマナピー&選手も加わった当時の審査って、楽しそうだし本人たちにしか分からない魂を揺さぶられる感情が入ってたと思う。
黒井さんカッコよすぎる
黒井さんのこれベストバウトの一つですわクォレハ
最後ナンバー付いてるハチロクだ
無いと言われていた120点はその後黒井さんによって現実となる。
やっぱり土屋さんがいる時が面白いけど競技としては点数の付け方が曖昧だよね
ハチロク小僧 まぁそっか
それがこの頃の良さでもあったと思いますw
このくらいがいいと思うよ、今じゃ機械任せで理不尽って言う人もいただろうしでもこの頃って土屋さんの審査に文句言ってる人もいたんだよね結局どっちがいいんだよってな笑笑
正直なところこれからもd1gpが後の世代へと受け継がれるにはdossが必要だったんですよね。あと世界を視野に入れた場合、国々で審査員の好みが分かれるので統一しずらいのが現状です。ということでこれから先もこの立場を保守するには機会が一番!てことですかね。
この時代は良くも悪くも「お祭り」な感じ、機械導入後は「競技」な感じかなぁ
5:27 hace años veo este Tanso, y no entiendo por qué Haruyama fallo en su turno
のむけん今年で引退か…
PLEASE FOR THE LOVE OF DRIFTING!! SUBTITLES!! NEED SUBTITLES!!STAT!!😰👍✌☝LOL!
3.45 kuroi is the best
この時代の方が車も格好良かったし、競技を賑わせられる選手が一杯居た。
それに比べて今はフロント車高高、鬼八の字で外見よりどれだけ速い速度のまま横を向けて走るのかを重視し過ぎてあんまり魅力を感じない。