【川中島の戦い】戦国史上最大級の大死闘!【地形図で解説】
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- Опубликовано: 24 окт 2023
- 当チャンネルでは戦国時代を主に合戦などを解説する動画をお届けいたします。
平面地図・立体地図などを利用し、戦国史の面白さ、奥深さ、その当時の武将の生きざまなどをお伝えできればと思っております。
ご紹介する動画はあくまで一説であり、存在・真実を定義するものではございません。
当チャンネルの1つの考察としてお楽しみください!
コメントなどでご自身の考察などいただけると嬉しいです!
【使用素材】
画像・動画:イラストAC様、写真AC様、シルエットAC様、動画AC様、Pixabay様
BGM、効果音:甘茶の音楽工房様、魔王魂様、OtoLogic様
SE:効果音ラボ、OtoLogic様
地図引用元:Google社「Google Earth」、国土地理院「地理院地図」等を加工して作成しております。 Развлечения
信濃方面の武田と関東方面の北条を同時に相手しても越後を一度も侵される事なく、そして互角以上に戦ってるとか謙信公はまさに軍神の名に恥じない越後の名将。
上杉軍の強さの理由は謙信公のカリスマ性は勿論だがその他にも、恐るべき機動力、豊富な財力なども見逃せない。
11年、5度にもわたる川中島の戦いがなければ、織田・豊臣・徳川という流れに一筋のあやがついたやもしれませんね
キツツキ戦法の考察はとても説得力あります。攻めかかったとて、逃げるとは限らない。
善光寺平5000千の小荷駄隊は、信玄にそれを攻めさせる呼び水や謙信との挟み撃ちや春日山城の情報を悟られない。妻女山への攻めは城攻めであったこと、謙信は信玄の別働隊が到着する前に信玄本陣に突撃して退却をして行ったことなど興味深いですね。
居城(きょじょう)では?
「敵に塩を送る。」
謙信は塩不足の武田軍に塩を送ったと言われています。
これは何もただで上げたわけでは無いそうです。
そんなことをすれば、信玄は味方の武将に面目を失ってしまいます。
なので適正価格で売ったのが真実のようですね。
逆に塩不足だからとボッタクったりしたら、逆に謙信の方が器が小さいと言われてしまいますね。
器の大きな謙信は信玄が面目を失わないようにしたのです。
流石は「英雄は英雄を知る。」と言う事でしょうね。
カッコいいですね。
そうなんですね!知りませんでした!
教えてくださりありがとうございます!
いじょう…
千曲川は越後に入ると信濃川です。
ほかの方もコメントされている通り、「きょじょう」を「いじょう」と誤読されたり、ほかにも「はちまんばら」を「やわたばら」と誤読されたりと(2回目では「はちまんばら」とされていましたね😊)非常にもったいないです。他動画でも通説を紹介されながら、最近の研究による新説を紹介されていたりと、好感が持てる動画だと思っておりますので、武将の名前や地名等の誤読の今後の改善を期待します。
コメントありがとうございます!
勉強不足が露呈してしまい、申し訳ありません。
少しずつ勉強してまいります!
これからもよろしくお願いいたします
八幡原 はちまんばら
ナレーターさんに漢字の読みを勉強して欲しいです。せっかくの良い動画なのに読み間違えられるとシラけちゃいます😭
コメントありがとうございます!読み間違いが多く、申し訳ありませんでした!
以後出来るだけ注意いたします